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久しぶりの観劇でした。 松竹座も久しぶり。 思えば升さんが出てる舞台も久しぶり。 お話は浅田次郎原作で映画にもなったやつ。 映画は観ておりませんが、原作は読みました。 あ、映画の主題歌は米米クラブだったんですよね。コンサートでもやりました。 キャストは原作のイメージも損なわず合っていたのではないでしょうか。 神様トリオがお茶目で良かったですな。 升さんが、なんかもうイメージどおりはまっててvv 原作ではあんまりなかった榎本釜次郎との絡みがなかなかようございましたよ。 舞台ではこんな演出なんだなあと。 何より橋之介の彦四郎が素敵でした。 ええ奴やわ。 ラストシーンが泣けます。 死に場所を見つけた彦四郎、上様の影武者として上野に向かう。 あっぱれな武士です。 笑って泣けて、いい舞台でした。 大千秋楽だったせいか、カーテンコールで橋之介さん涙ぐんでました。 それみて、ワタクシももらい泣き。 鈴木杏ちゃんも泣いてたな。 77ステージお疲れ様でした。 珍しく、出演者全員が舞台挨拶。座長の計らいですね。 そこで升さんが、「大千秋楽なのに台詞が飛びました」 と大告白。 客席と出演者の皆さんに頭を下げておられました。 どの台詞が飛んだんだろう、ワタクシは気づきませんでした。 やっぱり舞台はええなあ。
2007.10.25
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着付け教室では、まだ半襟つけしかしていないワタクシ。 教室で、伝統工芸展(なんのことはない着物や帯の展示即売会でした)を開催するとのことなので行ってきました。 教室の先生に案内されて、こんな着物があるんだよーと説明されつつ、反物をひっくりかえし、気に入ったのがあったら着せてあげると(反物をうまく巻き付けて、着物に仕上がったらどんな感じになるか見せてくれます)。 結構広い会場に、7人の着物の作家さんたちの作品が並べられておりました。 先生曰く、ひとつは気に入るものがあるから、あったら素直に言いなさいと。 あんまり深く考えず、これなんかいいですねーとかいっておりました。 せっかちな先生は「ほんならこれ着るか」 え、いやー。 もう一人の先生が、「まだ全部見てないからこれは候補ということで」と言ってくれたので隣のコーナーへ。 いろいろ見ていて、自分の好きな傾向の着物というのがわかりました。 粋なやつが好きです。 色は黒かな。 桜の柄とか入っているとよりいいみたいです。 あんまり華やかな色はあんまり好きではないみたい。 黒って以前から着てみたい色でした。 縞にも興味があったのですが、作家の先生は、縞じゃなくて黒とピンクの着物を勧めてくれました。 他の作家の先生にも勧められたのは、やっぱり黒。 なんで着たい着物がわかるんだろうとびっくり。 作家先生は、「着てもらう人のことを考えて作ってるからわかるんだよ」と。 おお。プロだ。 これだったら買ってもいいなあ、という着物に出会ったのですが、お値段が。 やっぱりいいお値段で。 元々着物を買うつもりはなかったので、いろいろな生地を見てもふーんくらいだったのです。どうせ買える値段でもないだろうし。 祖母の着物が着たくて着付けを習うことにしたのですが、考えてみれば祖母の着物は祖母が自分の好みで買った物が大半です。私もいいなと思う着物もあれば、着たいけど似合うかなみたいな着物もあります。1枚くらい自分に合う自分の着物があってもいいよね、と思うようになりました。 ただ、買う時期は今じゃないかな。 着物は諦めましたが~仕立てると50万円くらいっていわれたのですよ。そんな余裕はありません~、帯は買ってしまいました。お値段は内緒。清水の舞台から飛び降りた感じです。 古い着物に新しい小物をあわせると上手に着られるよといわれたのが大きかったかなあ。
2007.10.20
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