自分が嫌い?でも大丈夫!

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はっぴぃなっち

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2007.03.14
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カテゴリ: その他
下の子は、保育園の0・1歳児クラスに通っている。

時々、うちのお嬢も「ねぇ、てくてくしよう(歩こう)」と
同じ女の子からデートのお誘い(?)を受けて
仲良くおててをつないで教室の中を散歩していることがある(笑)。

やっぱり、喧嘩もそれなりにある。
送り迎えのときだけでも、何度か目撃したけれど、
しばらく見ていて不思議な現象が起きていることに気がついた。
(あくまでも、私個人から見ての「不思議な現象」なんだけど)


とりあえず、まず先生は、叩いたり取り上げたりした側の子を叱る。
「ちゃんと『ごめんね』しなさい」と声をかけてもその子が逃げていったりすると
その子を追いかけてつかまえて戻ってくる。
そして、根気強く、何がいけないかを話して聞かせる。

その間、泣いている子はひとりで泣き続けている。

そういう場面を実際に数回見た。
この前もたまたまそういう場面に遭遇して、
あまり立ち入ったことはしないほうがいいかも…といつもなら遠慮するのだけれど
そのときはたまたま泣いている子が泣きながら私の前を通り過ぎようとしたので
いったんしゃがみこんでその子をぎゅーっとして
「そうかそうか。痛かったねぇ。よしよし」と頭をなでていたら

そしてケロッとしておもちゃを見せていろいろ教えてくれた。

痛いー、とか、取られたぁ、って訴えをそのままにしておいたら
泣いても泣いても先生に伝わらない気がして
さらに泣きつづけるしかできないよね、と思ったりして…。
たぶん、子どもって、相手の子を制裁してもらうことよりも


でも、今の保育園の先生たちを見ていると
それはそれは大変。
実際、今年一年先生たちと話をしていて知ったんだけど、
子どもの喧嘩ひとつでも、親がわーっと文句を言ってくることは
やっぱり少なくないらしいんだよね。
だから、先生たちも、言っていた。
どういう対応をするのが子どもにとって一番いいのか、
訳が分からなくなっています、って。

子どもが家に帰って、誰かに何かをされた、と話したとき
たぶん子どもが求めているのは
「そうかそうか、それは悲しかったね」「それは悔しかったね」と
共感してもらうことなんじゃないかな。
子どもの話に対して、相手や先生に対してムッとして文句を言うのは
それは子どもの気持ちうんぬんより
親の自己満足のための行動になっちゃうんじゃないかしら。
確かに、さすがにそれは…と思えるようなことがあったら、
それは先生に伝える必要もあると思うんだけれど
その前に、子どもの気持ちに寄り添うことが必要だと思う。

もしかしたら、子どもの一番伝えたいことが
喧嘩そのもののことじゃなくて
ちょっとお母さんに甘えたくって、話を聞いてもらう時間が欲しいんだっていう
そういうことなのかもしれないし。
それとも、「やられたけど、僕は我慢できたんだ。頑張ったでしょ」って
お母さんに頑張ったことを褒めて欲しいのかもしれない。
少なくとも、お母さんと先生が喧嘩することは望んでいないと思うし
相手のお友達とも、本当はこの先も仲良くしたいって思っているかも。

でも、そういうお母さんたちも、実は
先生と喧嘩したいわけでも、相手の子を責めたいわけでもないかもしれない。
普段、あわただしく毎日の生活を送っていて
周りからは母親として非難の目で見られているような気もしていて
その上、誰からもねぎらってもらえない。
きっと「いつもよく頑張ってるね」「ありがとうね」と
そんな優しい言葉をたくさんもらっているお母さんなら
先生たちに対しても、それほど腹が立たないんじゃないかな。
自分自身が何かを抱えているときに、お説教やアドバイスよりまず先に
「そう、それは辛かったね」「それでもよく頑張ってるよね」って
共感してもらえていたら
お母さんだって少し肩の力を抜くことができるかも。


そんなふうにいろいろ考えたりしていると
お母さんも、先生たちも、その先にいる子どもたちも、
みんなあっぷあっぷの苦しい気持ちを抱えているんだね。
私たち大人が「ありがとう」「大好き」の気持ちをたくさん持てるようになれば
子どもたちもいじめや不登校で自分を追い詰めなくてもすむのかもしれないね。




今ココに続けて昔の自分の話を書きかけたけれど
あまりに長くなりそうだったので、全部消してしまった。
また書ける時に、書いてみようと思う。





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Last updated  2007.03.14 10:49:26
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