ときめき旅日記

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2008.07.17
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カテゴリ: 北海道の旅行
出発編の続き



羽後本荘からは、内陸の矢島に向かう第三セクターの「由利高原鉄道」に乗車。
「由利高原鉄道」は、かつては国鉄矢島線で、昭和60年に現在の由利高原鉄道となった。

JRではないので、北海道&東日本パスでは利用出来ず、別払い(片道580円、往復1160円)となり、羽後本荘駅で切符を買ったが、今時珍しい硬券(厚紙のキップ)で感激した。

列車は小柄な1両編成のディーゼルカーで、「おばこ」という愛称が付けられていた。

出発してしばらくは羽越線の線路と並走し、分岐しないまま次の「薬師堂」着。
「薬師堂」や、その次の「子吉」は、木造の駅舎がかなり年季が入っていた。
それに対して、「鮎川」「黒沢」などは黒い瓦屋根の駅でオシャレな感じだった。
前郷駅

由利高原鉄道の車両

「前郷」にて列車交換を行い、子吉川が見え、羽後本荘から約40分で終点の矢島駅着。



矢島駅

矢島駅入口

駅内には観光案内所や四季の写真展示、さらには、「ツクモク独身寮」「うる星やつら」「みゆき」「ナマケモノが見てた」「キャッツアイ」などのコミック本の閲覧コーナーがあり、列車の待ち時間には最適だ。

先ほど来た道を戻り、羽後本荘からは再び羽越線で秋田へと向かい、更に「リゾートしらかみ」にて青森を目指します。

次回「リゾートしらかみ編」の日記に続く

由利高原鉄道のページ




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Last updated  2008.07.27 23:49:09
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