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nodasukaさんComments
昨日は朝から電話の嵐。じっくり事務仕事に取り組むつもりだったのに電話対応でなにも出来なかった。まあ、そんな日もある。
S社会保険事務所から電話。先日も書いたとおり、現在傷病手当金を受給中の人の 扶養の届出を取り下げろ と言う趣旨の電話だ。この件、俺の予想では役所はあきらめて、黙認するだろうと思っていたのだが・・・。
この際だからハッキリさせておこうと思って、 「取り下げには応じられない。そちらで扶養にあたらないという判断をしたのなら、認定の取消処分をしてくれ」 と伝える。どう考えても俺が役人のリクエストにお応えするのはおかしいし、俺の言っていることの方が理があると思うね。
役人は、 「もし、取消処分をしたら不服申し立てをするのか」 と聞いてきたので、「それは当人次第でしょう。」とかわしておいたが、本心はそんなの、もちろん
審査請求するのに決まっているだろ(笑)
もし、役所がこのまま俺の トラップ にひっかかって、 扶養の取り消しという行政処分 をしたら、それがどのような 法的根拠 によるものなのか赤裸々に暴露してやるつもりだ。いわゆる扶養認定の要件、 年収130万円以内 に法的根拠はないのだから、やれるものならやってみろ・・・というのが本心だ。
極力、役所や役人とはもめたくないが、これも俺のサガなんだろうね。長いものに巻かれた方がずっと楽なんだろうけど、なぜかそういうことが出来ない不器用な生き方・・・。
寄宿舎 助成金 を貰いたいらしいのだが、大前提である労働保険を適用していない。なんでも20人以上使用人がいるのに10年以上、労働保険が未適!というナイスな相談だ。
きっちりカタにはめたいけどね・・・。
★特定行政書士と宅建士 2014年06月18日 コメント(2)
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★商標登録 2013年08月24日