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体育だいだいだいっ嫌いの娘が、小学校の5・6年でお世話になった担任の○○先生。6年生のある参観日。参観科目は体育でした。クラスは体育館で2チームに分かれて球技の最中。上から見ているとわが子は、なんとコートのはしっこに立ちんぼう。球がどこへ飛ぼうと、チームメイトがどんなに走り回ろうと、ただの一歩も動きません。親はただ恥ずかしいばかり。・・・いやいや、省みればワタシも体育はだいっ嫌い、とくに球技は見学欠席と逃げ回っていた・・・。でもなぁ・・・。やがてゲームが終わりました。みなが道具を片付け更衣室に向かいはじめたとき、私は目を疑いました。さっきのゲームのチームメイトで、娘の仲良しの友達二人が、子供の両脇から肩を組み、笑顔で話しながら更衣室に消えていったのです。その後の先生との個別懇談で、私はしょんぼりあやまりました。「ゲームに参加しないで突っ立っていて、申し訳ありません」すると先生はこうおっしゃいました。「お母さん、でもお子さんは大変な努力をしているんですよ。去年はコートの外で座って見学ばかりでしたから、コートに入るだけでも、本人にとっては大きな進歩なんです」帰り道、二人のお友達と先生の顔を思い浮かべながら私は、感謝と感動で胸がいっぱいでした。今日の庭からは、 夫が植えた芍薬が芽を出しています。白とピンクの株からは毎年、とても美しい花が咲き出します。あの素晴らしいお友達や娘が、いずれ美しい女性になりますように・・・。
2010年04月30日

よくある話ですが・・・。田舎のわが家はときどき、ねずみの「お客」がとれます。子供たちがまだ小学生だったころ、一週間の遠出旅にでるというので、ワタシは家の隅のあちこちに粘着シートを置き、その真ん中にアゲのきれっぱしをそれぞれ仕掛けて、出かけました。留守の間にお客を誘い込もうという魂胆でした。さて帰宅後。ワタシ大声で「ねぇ、ネズミ捕りに気をつけてよ~!」間髪入れず、「おかあさ~~ん!!」と悲鳴が。あとはお分かりですね・・・。パソコンの下隅に置いた粘着シートを靴下にくっつけて、情けない顔でやってきた子供。かわいそうだったけど、やっぱ、笑っちゃいました。ワッハッハ・・・でも、素足でなくてよかったよかった。今日も田舎の庭を覗きます。 名も知らぬ野草です。イヌフグリの一種でしょうか。遠慮がちな咲き方が好ましい・・・。
2010年04月28日

泣きました。夕食のおかずに作ったサラダ。大根とキューリをぶっ叩いて切り、ドレッシングであえたのですが。食後、ちょっと残ってたサラダをシール容器に片付けがてらつまみ食い。その切れっ端が鼻の奥のほうに入っちゃったのです。・・・今日のドレッシングはキムチ味。あとはご想像におまかせします。さて、田舎の庭では 浅月です。洗って根を取り、ゆでて酢味噌和えにすると美味しい。でも洗う手間はたいへんです。今日も酢味噌和えにすれば、まだマシだったかも。
2010年04月26日

痛かった~~~荷出し作業最中のこと。荷を積んだカゴ車のサイドポールに思いっきり引っかかったんだいっ。帰ってみると、もちろんアザになっていた。足元がちょっと不安定気味のワタシ、よくあるんだよな・・・。自転車で足をついたらそこの歩道が斜めに下ってて自転車ごと転んだり。街のにぎやかなドーナッツやさんの前のほんのわずかな段差に足をとられてバッタリ・・・恥ずかしやら腹がたつやらもう。よくもこれまで、大怪我をせずに生きてこれたもんだ。そう考えると、有難いことだけども。・・・・うう、痛い。今日のミドリです。 リンドウが顔を出しました。私の大好きな花。夏の終わり方、木陰でひっそりと咲いています。その成長を想像しながら、痛みをまぎらせましょう。
2010年04月23日

子供には、ともあれ、社会と人々のお役に立つ、人間になってもらいたい。もちろん、自立していてほしい。で、職業に特定の希望はないけれど、世界が平和になる方向に、ちょっぴりでも役立つ仕事だといい。弱い人、貧しい人、自分を不幸だと思っている人が、一人でも少なくなるように。他人や他国を敵視する心の人が、仲良くなることの楽しさを知るように。もちろん、彼ら自身が、敵対心や思い込みをもたない、誰にも友好的な性格を得て、柔軟でしかも慎重な人間になってほしい。正規の職業でもいいし、草の根のNPOでもいい(プライベートでも)。そんなふうに社会で働き、生きてほしい。それが、社会の平和につながることだと思うから。世界平和っていうと壮大だけど、一人一人が身近に行動していくことだと思う。被爆3世のキミたち、これからの世界を頼むね。よろしくね。さて今日の春の芽吹きです。 ゆきのした。目立たないけれど、細い茎の先の赤い花に心惹かれます。
2010年04月17日

私はそんなにかけません。誕生日は家でちょっとご馳走、というのがわが家の習慣でした。お友達のパーティーに呼ばれたら行かせても、うちでは呼びませんでした。プレゼントはサンタさんにもらうときだけ。いま子供は全員成人していますが、何が欲しいというよりも美味しいものが食べたいって。で、回るお寿司かファミレスに行きます。子供たちのお気に入りは「くら寿司」。私のお気に入りは「サイゼリア」。あるいは地元の評判のいい食べ放題レストランなど。家族のなごやかな時間(とその思い出)が、お互いに最高のプレゼントではないかと思います。さて、本日のグリーンは 先日アップした”ふきのとう”を撮影したふき畑です。これも、北国の春の味には欠かせない、ご馳走の食材です。
2010年04月14日

習字と算盤です。子供に習わせたいと思いつつ、なれない田舎で、教室の情報もないままに機会を失いました。子供が育ったあとで、近くの自治会の公民館で習字の教室があったと聞き残念でなりませんでした。字が上手なこと、字を書く姿勢の良さは、一生の宝です。算盤も、暗算までできれば算数や数学にどれほど役立つかしれない、これも一生の宝になります。二つとも持たせてやれないで、ゴメンネ。今日のグリーンはこれ。子供たちが毎年楽しみにしていた苺です。いまこんなふうに、芽を出したところでしょうか。
2010年04月12日

菜ナ詩の場合、子供は3人・男女です。最初の子が生まれた助産院で助産婦さんに「できれば2人か3人はほしいね。こんな時代だから事故も事件もあるし、にぎやかな方が家庭も楽しいよ」と言われてナルホドと思った。幸い、その後2人も授かって、男女色違い。はたからは似てるとも言われますが、親からみれば顔も性格も三人三様。両親に似たところも、あちこち違うDNAを引っ張ってきたようで。男の子は幼少時、正座してゲームに向かい、幼稚園では女子グループの中で折り紙に夢中。ん??と気になったけど、今では男女ともに友人の多い幸せ者。女の子たちは気が強く正義感も強く・・・それが時にはマイナスにもなるけど、そこから人間を少しずつ広くしてもらってるかな。おかげで、見ている親もいろいろ勉強させられます。子供は授かりもの。そして預かりもの。授からない人も、授かれない人も、授かっても大事に出来ない人もいる。菜ナ詩はたまたま、授かっただけ。授かった以上は、そのことを大切に受け止めようと思います。若いころの菜ナ詩は、子供を持つなんて考えられなかった。もしあのままでいても、それはそれなりに、この年の私がいただろうと思う。きっと、今の勤め先の学生バイトさんたちと仲良くしたり、お客様のおばあちゃんと挨拶したり、生協の10歳若い友達とおしゃべりして楽しんでると同じような。仮定の話は現実にはないけど、もしもそうだったら、そんな私になっていたいです。そうか。授かったのは、もともとは、私自身なんだね。だから、周りの人たちを大切にしよう、と・・・・。さて、菜ナ詩のフォトは4月の春に戻ります。よもぎです。ヨモギ餅、久々に食べたくなりました。
2010年04月10日
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