2007年の門出・・・皆さん良いお年を迎えられたことと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。
ところで相変わらずそそっかしい私のことですが、新年早々ドジをやってしまいました。
娘とささやかな年取りのとき・・お屠蘇を頂いて、三宝の上の縁起物の昆布、するめ、削り節を取り、塩でつまんだところが・・・うぅ~ん??何かヘン?なんと塩ではなく砂糖でした。
娘があきれて、「清めの塩になってないよね?」と。
私が少々ドジっても慣らされていて驚きもしません。
良かった~早く気付いて・・うっかり煮豆に塩を沢山入れるところだった。
こんなふうで、そそっかしい性格は直りません。今年も数え切れない失敗ばかりでしょうね。
今年の抱負・・・といっても去年と同じように難聴者に理解を得られる社会にしたいです。耳マークを行政機関に設置してもらったとはいえ、肝心の難聴の方々がまだ(聞こえないことを恥ずかしいことだ)と思っている人が多いのです。
去年も、押し迫った暮れまで聞こえない悩みを抱えた方が店に来られました。ほとんどの人が「まわりに同じような難聴者がいなくて、自分だけと思っていた。聞こえなくなる不安に押しつぶされそうで辛い・・でも同じように聞こえなくてもmichiさんはどうして、そんなに明るくできるのですか?」と言われました。
私もとても悩んでいたのです。でも悩んだって聞こえるようになるわけじゃない・・聞こえない自分自身を受け止めないと、いつまでたっても抜け出せません。聞こえないことを受け入れる・・・これが大事だと思います。
相談に来られる方には「貴女だけじゃないよ。1人じゃないよ。一緒にいろんな方法を考えていきましょうね」と言います。
凄くホッとされて安心したように帰られます。
聞こえないことは外見からわかるわけではないので理解されにくい。
反対に外見上わからないので、できるだけ健聴者に見られたいと思って肩肘はって必死で生きている方が多いです。
そして共通するのがいずれも(人には負けたくない)と一生懸命なところ。
ほとんど相手の顔や口元を見て聞き取ろうとしています。中には投げやりで人生を捨てたような人もいますが・・それは一般社会の中でもいろんな方がいますから一概に難聴だから・・・と区切りたくありません。
今年も1人でも多く、悩んでいる難聴者の気持ちを軽くしたい・・笑って過ごして欲しい・・・
要約筆記も広めたい・・・要約筆記者の方と共に広めたい。(なんと欲張り!!)
これをモットーに歩いていきたいです。
個人的には卓球の練習を頑張って試合で一つでも多くの勝星を上げたい。
また孫に会えるのも、ささやかな楽しみの一つです。
その他に社会でも、いじめ、虐待、親殺しや子殺しが無くなって欲しい。
金銭的に豊かなことより、心が通じる社会が理想ですが現実はそんなに甘くありませんね。
皆さんにとっても良い年でありますように願っています。 では また・・