五月も半ばなのですが肌寒い日が続いています。
温度差が激しくって風邪を引いてしまいました。
障子の桟は孫が毎日少しずつ破いて店から帰宅するたびに広がっていっています。
孫の背が届くところは、ほとんど桟だけの所が多くなり上半分はまだ破られていません。
知恵がついてきて、子供用の椅子を持ち出して破られたら貼替え時ですかね?
最近店に来られた70歳くらいのお客様の話に、ちょっと?というような話題がありました。「先日郵便局に振込みに行った時に・・・」と話を進められたのですが・・・
俺が郵便局に行った時混んでて少し待ってたんだけど、なかなか呼ばれんのよ。
自宅近くの小さな郵便局だけど、窓口が保険、郵便、貯金・・・など三つあるんだよ。
俺は貯金や支払いの窓口に振り込み表を出したわけよ。
他に5,6人のお客さんが後ろの席で待ってあったんだ。
其のお客さんが全て貯金の窓口のお客さんばかりでサ・・暫く待つとったわけよ。
ところが30分経っても誰も呼び出しがなかったわけ・・貯金の担当の局員さんはPCで目が疲れているのか、何回も目をこすったり、裏に引っ込んで(目薬差しよっとやろうか)窓口が全く進まんわけよ。
隣に座っている、保険と郵便の窓口の局員は(何してると?)とばかりに貯金担当の局員を無言で非難の眼差しで見てるわけよ。
俺は30分経っても1人として窓口に呼ばれないから、腹に据えかねて、つい席を立って
「ちょっと、あんた達(保険と郵便担当の人)こんなにお客さんが待っとるのに何で手伝わないの??俺は年を取ってるから尚更ずっとここ(自宅近くの)にお世話になるとよ。
だから敢えて苦情を言ってるわけよ」と言い出したら、後の席に座っているお客さんも立ち上がってきて「そうだ。そうだ(良く言ってくれた)」と溜飲を下げたそうです。
それからやっと事務処理が進み振り込んできたとのこと。
「民営化されても局員の体質は変わってないよ。相変わらず親方日の丸・・・民間の銀行だったらすっ飛んできて『なんでございましょうか?』とお伺いをたてるよ。郵便局が民間だったら、とっくの昔に潰れとるわい」と話されていました。
其の郵便局は街から少し離れた所にあって4,5人の局員がいる小さな所だそうです。
でも年寄りにとっては近くに銀行も無いからとても重宝しているとのこと。
(ここでは、うちだけしか金融機関がないから・・・)と怠慢になっているのでしょう。
競争相手もいない。
少し前までは郵便局員も公務員だったから、其の気質が抜けないのでしょうね。
人間として当たり前のことがどうしてわからないのでしょう。
商売だったらお客様に来てもらわないと生活できないのです。
お客様から生活費を貰っている感覚で商売しているのですが公務員などはどこから生活費を貰っているのかといえば税金・・・目に見えてこない。
もっと局員の教育の必要があるようです。
私も自分の商売のことを省みる良い話を聞きました。
何でも話・・・というのは勉強になります。
ちょっとした出来事ですが大切なことは何か・・・を教えてもらいました。
日々の暮らしの中で(こんな事があったよ。面白い事があったよ)とお客様の話で人生勉強をしています。 では また・・・