全3件 (3件中 1-3件目)
1
三連休中にかなでんが4歳になりました。
2013年01月14日
コメント(2)
つづき。 母からクリーニング二枚のみ割引と言う券をいただいたので、とりあえず金具付きと金具無し(いただいた金具はクリーニング出来上がってからつける)を、クリーニング屋に持って行った。 受付の方に、一枚はここに金具元からないことを話すとびっくりされました。 『そうやって、前もって教えてくれるお客さん珍しいんですよ。すごく助かります。預かる時に気づいたら聞くようにはしているんですが、クリーニング中に取れたり無くしたなんてこともありますし、本当に言ってもらえて助かります!』 と、すごく感謝され、こっちは普通だと思っていたことがそうなんだ!みたいで、なんとなく気分よく帰宅。残してある一枚にいただいた金具を付けて、また二枚割引の券があるから、また何かクリーニングする時に後日一緒に持って行くと言う母に預けました。 仕上がりは次の日の夕方!早い!! と、ナニワの二泊三日はあっと言う間でした。 さて、クリスマス。 これは、また次アップすることにします。 年末は、金曜日までかなでんが園へ行ってくれました。おもちつき、大掃除、季節の行事をふんだんに取り入れている保育は、私は大好きです。ちなみに、冬至の日は先生方が意味がわかるように劇をして下さり、お土産にゆずを持ち帰り、先日は4・5歳児さんが自分たちで摘んだ七草をもちろん七草粥にして、全園児いただき、明日は十日恵比須の催しと、お参りに行ったり…。とても、楽しそうです! 話しは戻り おねぇといずこっちは、四泊五日大晦日まで水泳の合宿で不在でした。 タイムテーブルをざっと書くと… 6:00 起床 6:20 陸上トレーニング 7:00 朝ご飯 9:00 ストレッチ柔軟 9:30 練習 12:30 昼ご飯 休憩 15:30 ストレッチ柔軟 16:00 練習 18:15 宿舎移動 19:00 晩ご飯 20:00 風呂 自由時間 22:00 就寝 と、こんな感じの5日間。 中身はいろいろあって、 目覚まし時計持参、1人で起きるのが基本。 集合時間の遅刻、特に練習時間遅刻するとペナルティーあり。 食事は出されたものは残さず食べる。 嫌いなものは、協力してもらうかわりに自分も協力する。 部屋のTVは禁止。見たければ、大広間?か、コーチの部屋。 忘れ物は、ベナルティあり。 持ち物、整理整頓、必ず自分で管理。 などなど、 なかなか練習以外にもがんばらないといけないメニューです。 こういうなのが私的に良かったりするのです。 コーチはON.OFFの切り替えがハッキリできる方なので、OFFのコーチは近所のお兄ちゃん状態なので好きなひとつかも知れません。 元旦、ダラダラ。 近所の寺と神社に行ってみた。 し……ん…。 後から、知ったのですがこの辺りは大晦日から元旦にかけて、そう、新年を迎える前後に寺や神社が賑わうらしい。 ナニワとは、違う。。。 初詣客でごった返す地元の神社、両脇には露天が並び、お賽銭入れて鐘鳴らすまでどんだけ時間かかるね〜ん!足踏まれたやん!!お賽銭頭に当たったやん!!は、あり得ない。 その昔、自営だったうちの両親は京都の伏見稲荷大社に毎年欠かさず行った。 商売繁盛で笹持ってこい!の、今宮戎神社よりも何故か京都伏見のお稲荷さん、ここも商売の神様で有名だけど、わざわざ、遠くまで行ってたもんだ。 小学生の時なんかは着物来て行った記憶もあれり、淀屋橋から京阪電車で行くルートは今でも覚えている。 な、の、に、 この辺りは、元旦昼間はだーれもいない。 神社やんなぁ?ここ。 みんな、何していらっしゃるのかな? 帰省してくる家族とのんびり過ごしているのかしら?? この辺りの大晦日からお正月三が日にはまだ出遅れている私でした。 つづく。
2013年01月09日
コメント(0)
子どもらの園や学校がスタートして、私の仕事もスタート! どうにか、三学期も無事に終えたいと願うばかり…いろんな意味で^_^; 冬休みを振り返りまーす。 三姉妹体調不良、おねぇ、いずこっちは咳が続き、かなでんは冬休み入る前に熱を出し2日休みましたが、治りは早かったかな。 病院行ってクスリ持参でナニワの実家入り。 久しぶりにゆっくり二泊泊まりました。 久しぶりに元同僚ともゆっくり出会えたし、中学生時代にウロウロした地元の商店街もママちゃり押して歩いてみた。 昔は、自転車で暴走していました…すみません。懐かしいお店がまだたくさん営業されていて、タイムスリップ。 そうそう、実家近くのクリーニング屋さんはチェーン店なのですが、安くて早い。おねぇの学校のスカートを三枚持参。 二枚はいただきもので、一度家で洗ってみたけど納得が行く仕上がりにならず、また留め金もひとつ破損、ひとつ行方不明だったのであと一枚に付いていたので『これと同じのを三つ下さい!』と、昔からある地元のボタン屋さんに(布地とかは売っていない)行ってみた。 顔馴染みではないのですがお店のおじさん、おばさんが出てきて、そのスカートについているアジャスターはどうなってるんや?この留め金違うが?と…一般的なのはサイズが合わず、バラバラでサイズ色々、色や形もいろいろ入っている箱を取り出してくれた。 『それと一緒違うけどこれどうや!』 『もう、それにしとき』 半ば、強制的(笑)になりましたが、同じのを三つその箱から探し出しいただくことに。 『あー、それあまりもん入れやからお金いらんで』 『ホンマに?ありがとう。』 ナニワのあきんどには素直に従いました(^O^)/ 『そのスカート、あんたが履くんか?仕事かなんかで??』 『ちゃうちゃう。娘の学校の制服のスカートなん。』 すっかり、ナニワあきんどにつられ、遠慮も無しに話してしまいました。 おじさん、おばさん、ありがとう! いつまでも、お元気でご商売続けて行って欲しいです。
2013年01月09日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1