Nanohana。Happy。 明るく楽しくいきましょう!!
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今から書く文章は勝手な文章です。 別にいいやん!なのか、なんか怖いなのか、たいしたことないなのか、嫌やろうなぁ…とか、いろいろかと思います。 高学年になると、友達の持ち物、髪型、多才なところ、いつも楽しそうだとか運動神経だとか、行動力…などいろいろ憧れてしまうこともあると思います。 だからと言って、行動やふるまいなどは真似はできますが、お金がかかることはなかなか難しいと思ってきました。 憧れを自分の努力に変えることはすごいこと、その時点で目標にしてくれているのはありがたいものです。 かなでん… 何故かある女の子にここ一年半程いろいろと同じにしてもらっているようで、かなでん自体はよく思っていません。習い事からはじまりました。 それまでに、いろいろ問題もあって性格上合わないとかなでんは認識しています。 習い事では、かなでんがはじめた習い事にまずは否定から始まりました。時は過ぎ、かなでんに対してその習い事をしようかなぁ〜と、独り言のように呟くようになり、ついにははじめました。 かなでんは、悪いけれど内心溜息でした。 今まで、習い事で新しい友達を自ら開拓していたのに…また、か…と。 それを皮切りに、持ち物(偶然もあるかもですが、学校のシューズのカタチ、色(かなでんは姉のおさがりばかり)、私服、習い事の服、お箸ケース、髪型…別の習い事をもう一つ) お箸ケースなんかは、壊れていないのにわざわざ同じ物に変えて持参…。 だからと言って『かなでんちゃんと一緒やねん』とは、自ら言ったことはないようです。 早期教育を受けてこられたお子さんで、勉強はかなでんの数倍よくできるお子さんです。絵も字も上手なんです。おしゃれで、足も長いです。 でも。かなでんが気になるんです…おそらく。 習い事では、さほど気にかけてはないようですが、そのお子さんはその習い事を始めてすぐに、かなでんが習い事の先生から借りている物を一式、私のと換えてほしいとかなでんに言ったことがある。さすがに無理でしたが…。それから一年半ほど経ちまきしが、未だに続いています。 嫌気がさしてきましたが、あと3ヶ月といいながら耐えています。
2021年01月08日
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