南包の風呂敷

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柳居子 @ Re:『神々のたそがれ(アレクセイ・ゲルマン)』(06/01)  よく分からない映画を、面白と感得され…
南包 @ Re:周囲が評価は己の評価に非ず(07/19) 柳居子さん >穿った見方では無く、正鵠を…
柳居子 @ 周囲が評価は己の評価に非ず 穿った見方では無く、正鵠を突いていると…
南包 @ Re[1]:●アナ雪 DVD115万枚予約。(07/19) KUMA0504さん コメント有難うございませ…
KUMA0504 @ Re:●アナ雪 DVD115万枚予約。(07/19) 私は観ない作品は一切評価しないことにし…

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南包

南包

2005.01.28
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カテゴリ: 本・読書
これは、平成14年の第15回「山本周五郎賞」受賞作。

当時読みたいと思っていた。それをようやく読んだ。

読みたいと思った理由の一つは、タイトルである。なんとなく、惹かれた。

表題のほか、全部で10篇の短編集。

読後の感想は、まあこんなもんかな、である。

確かにうまい部分もあるし、今風だし、スタイリッシュだし。

でも、ちまちました世界を一歩も出られない、日本独自の私小説の延長線上にある小説だ。


表題作は、祖母が危篤でその娘とその娘を母とした姉妹(祖母から見れば孫)が会って、食事をしそれぞれの日常を話し合うという物語のような、エッセイのような、である。

すべてがこの調子。僕には、どうしてもなじめなかった。






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Last updated  2005.01.29 00:03:59
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