南包の風呂敷

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柳居子 @ Re:『神々のたそがれ(アレクセイ・ゲルマン)』(06/01)  よく分からない映画を、面白と感得され…
南包 @ Re:周囲が評価は己の評価に非ず(07/19) 柳居子さん >穿った見方では無く、正鵠を…
柳居子 @ 周囲が評価は己の評価に非ず 穿った見方では無く、正鵠を突いていると…
南包 @ Re[1]:●アナ雪 DVD115万枚予約。(07/19) KUMA0504さん コメント有難うございませ…
KUMA0504 @ Re:●アナ雪 DVD115万枚予約。(07/19) 私は観ない作品は一切評価しないことにし…

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南包

南包

2005.06.04
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カテゴリ: 映画
カテゴリーは映画ですが、これはタイトル通り映画に関する本です。

寝る前に少しずつ読んだので、半年くらいかかった。

単行本は文藝春秋から1999年9月30日に発行されている。

もとは、雑誌「カピタン」1997/7から1998/6の1年間連載である。

ご存知の方もあると思うが、瀬戸川猛資さんは、単行本が出る前の1999年3月16日に亡くなっている。

和田誠は1936年、川本三郎は1944年、瀬戸川猛資は1948年に生まれている。その3人が、好きな映画のことを縦横無尽に語っている。楽しくて、とても面白い鼎談だ。
3人は映画マニアで、決しておたくではない。

川本三郎が「あとがき」で瀬戸川猛資を「男の子」という形容で紹介している。
「おたく」は知識が閉じていくが「男の子」は知識が開かれていくと、一つのことに興味を持つと、それに関わることに次々と興味がわき、知識が開かれていくと言うことを、言っている。



「まえがき」を和田誠、あとがき」を川本三郎が書いている。どちらも故瀬戸川猛資のことに触れた、愛情あふれるもの。これだけでこの本は価値がある。これを読むだけでボクは幸福な気持ちになれる。





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Last updated  2005.06.04 16:30:35
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