南包の風呂敷

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柳居子 @ Re:『神々のたそがれ(アレクセイ・ゲルマン)』(06/01)  よく分からない映画を、面白と感得され…
南包 @ Re:周囲が評価は己の評価に非ず(07/19) 柳居子さん >穿った見方では無く、正鵠を…
柳居子 @ 周囲が評価は己の評価に非ず 穿った見方では無く、正鵠を突いていると…
南包 @ Re[1]:●アナ雪 DVD115万枚予約。(07/19) KUMA0504さん コメント有難うございませ…
KUMA0504 @ Re:●アナ雪 DVD115万枚予約。(07/19) 私は観ない作品は一切評価しないことにし…

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南包

南包

2014.05.17
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テーマ: 本日の1冊(3749)
カテゴリ: 本・読書
ボクには分からないが、村上春樹読者には『木野』が一番の評判らしい。


村上の不熱心な読者のボクにとっては、唯一主人公木野の聴くJazzが気になった。


アート・テイタムのピアノソロや、コールマン・ホーキンスの「ジェリコの戦い」、そのベーシスト、メジャー・ホリーのことなど。古いJazzマンの名前も出てくる。


特にコールマン・ホーキンスの「ジェリコの戦い」は、1962年のライブ録音。‘62はボクがjazzを聴き始めたころで、今は手許にはないが、LPがその後出て、買った思い出もある。


此の度、村上春樹を読み、『ジェリコの戦い』を思い出し、そのことを考えると、実に興味深い。しかし、ボクのJazzの知識や経験の殆どが今から40年前のもので、それ以降は、それらの経験知識のヴァージョンアップ的焼き直しでしかないとつくづく思うのである。


ボクの持論の一つに、ティーンエイジャーの頃、13歳から19歳までに何に凝っていたか、何が好きだったか、何に淫していたのか、寝食忘れて何をしたか、その何が人生の一部を大きく決めるということなのだが、ボクの場合それがJazzであった。結局自分はその頃から一歩も出ていないのだと、本質は何も変わらないのだと、三つ子の魂百までというが、その上にティーンエイジャーの魂も付け加えられるのだと言う事だ。



少し付け加えれば、ボクのティーンエイジャーは、jazzと映画と小説とTVやラジオであった。繰り返すが、いまだにその中に居る。





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Last updated  2014.05.17 09:03:04
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