気分はSunnyDay

「取り敢えずケーキでお祝い」

 本日　結婚２０周年を迎えましたしかし　朝まで仕事だったので何処にも出掛けられず取り敢えず奥さんが買って来てくれたケーキを食べてお祝いしましたゴールデンウィーク中の２～４日が休みなので後日改めてお祝いしたいと思っています

「実家に顔出し」

 久し振りに実家に顔を出し一緒に夕食を食べて来ました二人で散歩を兼ねて図書館に行き読書を楽しんでいるそうです

「経る時 （ふるとき）」

東京の桜の名所「千鳥ヶ淵」の緑道沿いに「フェヤーモントホテル」と言う老舗ホテルが建っていて毎年桜の時期になると１階のティールームは大勢の花見客で賑わっていましたそんな同ホテルを舞台にしたユーミンの曲があり桜が散るこの時期に思わず口ずさんでしまいます－・－・－・－・－・－・－・－・－・－経る時 （ふるとき）　　　作詞　松任谷由実窓際では老夫婦がふくらみだした蕾をながめてる薄日の射す枯木立が桜並木であるのを誰もが忘れていても何も云わず　やがて花は咲き誇りかなわぬ想いを散らし　季節はゆく二度と来ない人のことをずっと待ってる気がするティールーム水路に散る桜を見にさびれたこのホテルまで真夏の影　深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来て　どこへ行くのあんなに強く愛した気持ちも憎んだことも今は昔四月ごとに同じ席はうす紅の砂時計の底になる空から降る時が見えるさびれたこのホテルから－・－・－・－・－・－・－・－・－・－フェヤーモントホテルは２００２年１月に老朽化の為廃業し跡地には超高級マンションが建てられました同マンションの１階にもティールームがありますが残念ながら往時の雰囲気はありません２７年前に作られたこの曲はアンコールで歌われる事が多いのですが「苗場」で歌われる際は会場のプリンスホテルに配慮して「さびれたこのホテル」という部分の歌詞は「いつものこのホテル」に変更されるんですよ

「奥さんの戴き物」

 我が家に「大きな筍」がやって来ましたおいしい筍をいつもありがとうございます！

「千鳥ヶ淵界隈の桜　（第三弾）」

 撮影日　平成２２年４月４日今年は「千鳥ヶ淵」以外の桜を撮影出来なかったので来年はイロイロな所の桜を見に行きたいと思います

「千鳥ヶ淵界隈の桜　（第二弾）」

「千鳥ヶ淵界隈の桜　（第一弾）」

 撮影日　平成２２年４月４日

「今春は何故だか気が乗らないんです」

 生憎の曇り空でしたが奥さんと一緒に千鳥が淵周辺でお花見をして来ました毎春「デジカメさくら通信」と言うタイトルで都内他の桜の写真を１０回前後掲載していましたが今年は何故か写真を撮りに出掛ける気がしないのです（　年齢の所為とは考えたくないのですが・・・　）でも折角沢山写真を撮って来たので数回に分けて小出しにしようかと思っています

「50歳トリオで八方尾根」

 ３月２７日から１泊で大学時代のサークル仲間２人と八方尾根スキー場に行って来ました３月２７日（土）新幹線で千葉在住のＩＨ君と長野に向かい長野在住のＭＫ君と合流彼の車で白馬村に移動し白馬ジャンプ競技場を見学後ホテルにチェックイン温泉入浴後にバイキングの夕食を食べ同期とのイベントを撮影したＤＶＤを鑑賞した後翌日のスキーに備えて就寝３月２８日（日）午前８時３０分　白馬八方尾根スキー場にてスキー開始　積雪は上部ゲレンデ２３０ｃｍ・下部ゲレンデ５０ｃｍで全体的にはシャーベット状の春雪でした天気が良ければこのカフェから「白馬三山」他３０００ｍ級の雄大なパノラマが見られるのですが残念ながらこの日はご覧の通りでした　　まだまだ若いつもりでしたが体は正直ですね休憩する回数が増え　午後３時前にはホテルに戻りスキー終了　　立ち寄り温泉で汗を流しビリヤードで時間調整をして午後８時０５分長野発の新幹線で帰宅来シーズンはもっと大勢で滑れたら良いなぁ～！