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naosan341219

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2010/04/19
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テーマ: ●桜・好き(902)
カテゴリ: Yuming・ユーミン




「フェヤーモントホテル」と言う老舗ホテルが建っていて

毎年桜の時期になると

1階のティールームは大勢の花見客で賑わっていました

そんな同ホテルを舞台にしたユーミンの曲があり

桜が散るこの時期に思わず口ずさんでしまいます


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

経る時 (ふるとき)   作詞 松任谷由実

窓際では老夫婦が
ふくらみだした蕾をながめてる
薄日の射す枯木立が
桜並木であるのを誰もが忘れていても
何も云わず やがて花は咲き誇り
かなわぬ想いを散らし 季節はゆく

二度と来ない人のことを
ずっと待ってる気がするティールーム
水路に散る桜を見に
さびれたこのホテルまで

真夏の影 深緑に
ペンキの剥げたボートを浸し
秋の夕日細く長く
カラスの群れはぼんやり
スモッグの中に溶ける

どこから来て どこへ行くの
あんなに強く愛した気持ちも憎んだことも
今は昔

四月ごとに同じ席は
うす紅の砂時計の底になる
空から降る時が見える
さびれたこのホテルから

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


フェヤーモントホテルは2002年1月に老朽化の為廃業し

跡地には超高級マンションが建てられました

同マンションの1階にもティールームがありますが

残念ながら往時の雰囲気はありません



27年前に作られたこの曲は

アンコールで歌われる事が多いのですが

「苗場」で歌われる際は会場のプリンスホテルに配慮して

「さびれたこのホテル」という部分の歌詞は

「いつものこのホテル」に変更されるんですよ






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Last updated  2010/04/20 05:12:42 AM コメント(4) | コメントを書く
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