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今、歩き回ることに夢中になっている。本当のこと言うと、歩きまくらなければならないところなんだけど。と言うのも・・・・ある日洋服の青山からダイレクトメールが来て「また、バーゲンのお知らせかな?」と思いながら開けると思いがけないものが出てきた。青山ウォーク&ヘルス第2次登録会員募集「はあ?なんだこれ??」歩くだけでポイントが貯まり、500ポイントで500円の商品券と交換。ポイントは1日5000歩以上1000歩につき1ポイントその上万歩計もプレゼントしてくれるという。楽しみながら健康になろうという、ちょっと見た目はまことにお得なプログラム。エアロビクス始めようとしてたのを高いから(月9000円)とダメ出しされていたこともあってこれならお金もかからないし(月315円)文句は言われないだろうとすぐに飛びついた。1日10000歩歩けば10ポイント。月315円分はクリアできそうだ。ところが、申し込み数に余裕があったのか、家族会員もOKというお知らせが来てせっかくだからと母もこのプログラムに引っ張り込んだ。母はゴルフが趣味だし、パワフルに動き回る方なのでどのくらい歩いているのかという興味もあったからだった。さて、蓋を開けてみるとナランハ12000歩、母5000歩といったところだった。ちょっと予想外。もうちょっとがんばって歩かなければ月630円はクリアできない。しかも、もらえるのは現金ではなくて青山の商品券・・・ということは結局せっかくのご褒美が父ちゃんのパンツや靴下に化けてしまうということなのかしらん!?洋服の青山もうまいことを考えついたものだなあと思う。要するに、会費で青山の商品券を購入しているだけという構図が見えてきた。会員が歩くのをさぼれば商品券を渡さなくても済む。おお、なんてかしこいやり方なんだ!万歩計も、9月末までがんばって続けられない場合は有料になるらしいから意地でもがんばって歩かなくちゃと、けちんぼなナランハは考えている。
2007年03月27日
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ゆうきに買ってやった今昔物語のマンガ版を読んでいて、無性に芥川龍之介を読みたくなったので、早速読み始めた。こんなに難しかったっけ??確か、中学生の頃に読んだ記憶があるのだが、読みづらい漢字に悩まされた覚えはない。中学の頃に読んだのは、中学生向けに手加減された物だったのだろう。それにしても龍之介はすごい。天才だ。目の前に風景が見えるようだ。せっかくなのでゆうきにもいくつか朗読してやった。その中に蜜柑という短編がある。みすぼらしい身なりの娘が汽車の窓を開けて、見送りに来た弟たちに蜜柑を投げてやるという、ただそれだけの話である。只それだけのことを5ページにも渡って書いている。原稿用紙にすれば10枚くらいだろうか。ナランハにはこれだけの事象に10枚の原稿用紙を埋めることなどとうていできない。たとえ書いたとしても、だらだらと服装を説明したりするにとどまって、読者が飽きてしまうのに決まっている。龍之介の書く蜜柑の鮮やかさは、まるで本当にその風景を見てきたかのように脳裏に残るのである。
2007年03月25日
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そう言えば、ヤマハ所沢店の「のだめコンサート」のあと、お店に来ていた小学生がドビュッシーのアラベスクをさらりと弾いていた。ゆうきとさして変わらないような男の子で、小学生でもこんなに弾けるのかと思った。そういうことがあってから何日も経ったある日ナランハは月光の曲以外に何か練習を始めようと家にある楽譜をいろいろ眺めているとアラベスクの楽譜が出てきた。実はこのとき初めて曲の題名を知った訳なのだが、「へえー、うちに楽譜があったんだ!」と、ちょっと驚いた。小学生にだってさらさら弾けるのだから、ナランハも練習すればいつかは弾けるようになるかしらと思い、取り組むことに決めた。む・む・む・むずかしい!!!のだめに「たった2小節で間違えるな!」というセリフがあるけれど、2小節どころじゃない、1小節が通らないとはなさけない。だいたいがシャープが4つもついた調なんてできるわけないじゃん!(でも、月光の曲もシャープ4つだったような・・・)絶対音感もなく頑固なイドード育ちのナランハにとってドレラ/ドソラ/ミソレ/ミドミ/シーー/ーーー/ラーー/ソーーと聞こえるメロディーをミファド/ミシド/ソシファ/ソミソ/レーー/ーーー/ドーー/シーーのように弾くのはつらいことだし、白鍵と黒鍵が半々なのがつらい。2拍3連の嵐もつらい。なんでこんなのをさらさら弾けるんだろう?ナランハにとってはこの曲は記憶力の限界だ。月光の曲がたまたま弾けるようになったのは音が単純で繰返しばかりだったからだろう。(それが証拠に弾けるのは1楽章だけだ)1ページ弾けるようになるのに何年かかるかなあ・・・
2007年03月24日
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なんだか暖かくなってきて冬はどこかへ飛んでいってしまった。我が家でも、すももの花が咲きすみれの花が咲きイエイオンとか言うニラの花が咲きムスカリが咲き一気に春になった。そのうちバラが咲きクレマチスが咲きシクラメンが咲くだろう。(ウチのシクラメンは結婚した年に買ってきた14年もので、毎年春に花を開く)すみれを見て思い出したことがある。去年長ーく咲いていたビオラが終わりかけて寂しげになったとき処分して他の花に植え替えるのがなんだかかわいそうで放って置いたのだがそこにリンダがいた。リンダは要するにイモムシなのだが黒いボディに赤いラインが走り、同じ色の水玉模様が付いていた。あまりにど派手なコスチュームに圧倒され、つかまえて殺すなどという残酷なことができず、これも放って置いた。イモムシの名前がわからないので、山本リンダにちなんで(赤黒衣装をイメージした)、勝手にリンダと呼ぶことにした。リンダは食欲旺盛で、ビオラの葉っぱをすごい勢いでむしゃむしゃ食べた。いったいどんな蝶になるのだろう?もしかして蛾だったりして・・・リンダはそのうちにさなぎになった。オレンジがかったちゃいろの目立たない感じのさなぎである。(目立つと危ないからだろうか?)そのままナランハはリンダのことを忘れていた。リンダを次に見たのは蝶になってからのことである。白とオレンジと黒のあでやかな色彩で、本当に美しい。(と、そのときは思った。)イモムシの時も釘付けになるほど美しかったが、親虫の比ではない。リンダの本名が知りたくて、ゆうきの持っている幼児向けの昆虫図鑑で調べたが、載っていなかった。だから、いまだにリンダと呼び続けている。リンダは車庫の裏のすみれの所にもいたからきっとすみれが大好きなのに違いない。今年もすみれが咲いている。ビオラはないけれどパンジーが花盛りだ。リンダはまたやって来るだろうか?
2007年03月22日
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ブログをずいぶん長いことサボってしまった。書きたいことがたくさん溜まってしまった。コンサートもいくつも見に行ったし、本も何冊か読んだし、ピアノも新しい曲に挑戦しているし、ウォーキングを始めたし・・・パソコンの調子があまり良くないのと寝ても寝ても眠いのとで、ちょっと息切れしていたもので。(何しろ、毎日書いていた頃は朝の4時まで書いていたのだから)ぼちぼち復帰しようと思う。少しずつまた書こうと思う。
2007年03月19日
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