2004年04月28日
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現実は残酷だった
たった一つの願いも聞き入れずに
私の目の前に
死を見せた
冷たくなった貴方の体と
泣きじゃくる家族たち
そんな悲しい光景を
冷ややかに私の前に突きつけた

そして


私はまだ存在しているということを
希望をもって
生きていかなくてはいけないということを

だから

現実は
私の前に冷たい姿をさらした
自らを犠牲にして
私に生きるということを教えるために

貴方がいないということは
悲しいことだけど
認めなくてはいけないことで

強くなることが
私には必要だった

悲しいけど
私は生きていける
たくさんの人が支えてくれるから


貴方の死を無駄にしないように
もうこんなことは起こらないように
貴方の死を胸に
歩いていくよ





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最終更新日  2004年04月28日 22時42分47秒
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