半北京半日本+αの養生日記

半北京半日本+αの養生日記

2018年02月18日
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カテゴリ: ぶらり旅行
シャングリラの美食といえば、「牦牛(ヤク)火锅」「松茸炖鸡」「青稞餅」「 酸奶」「牛肉米线」「酥油茶」。 

こんなに近くにヤクが歩いている。驚かせないようにしないとね。

ナパ海(草原 湿原)(上)  牦牛(ヤク)のお散歩が近い

チベット人に欠かすことの出来ない牦牛(亜帰:ヤク)は3000m~6000mの山岳高地に生息しています。体表は極寒に耐える為、踵のあたりまで達する黒い毛で覆われていまのもいます。
肋骨が他の動物より多く、15対と特殊の胸部をもって酸素の少ないところでも大量の空気を吸うことができるのだそうです。
また、ヤクの大好物は、滋養強壮の名薬「冬虫夏草」「雪蓮」「藏紅花」などの植物です。
つまり、身体の大きなヤクが空気の薄い高地でも体力があるのは、これらの中薬のおかげなのかも…。
そして、このヤクの肉を食べて育つチベット族も然り。みんな、パワーがある。

私の身体のハードもソフトも低地仕様だし、肉はほとんど食べないし、ずっと高地に長くいたら、きっと危険状態に陥りそうです。



「老字号特色藏餐」  独克宗古城仓房社区池古廊1号「牦牛火锅ヤク鍋」
古城で最も人気のチベット料理のお店。チベット君の友人が経営している小さなお店ですが、繁盛しすぎててんてこ舞いの様子。そんなに人気なのであれば、かなり期待できそうです。
まずは、肉が大好きなチベット君のためにヤク鍋を注文。私は野菜があればいいので、ミントの葉と豌豆尖(豆苗。豌豆の若芽)をしゃぶしゃぶしてたべました。中には、春雨とカリフラワーがゴロゴロ入っていて美味しかった!
あとお薦めなのは、なんといっても青稞餅(左上)。きれいな焼き面はかりっと、中はしっとりふわふわの蒸しパンのようです。お店によって味はことなります。それにしても、チベット君よく食べるなあ…。
私も一口だけヤク肉を頂きましたが、牛のような臭みは一切ありませんでした。しかも、栄養価は高いんですよね。
最後にヤクのヨーグルトでフィニッシュ。

お次は

黒陶産地 湯堆村 
周囲の赤い土で作る土瓶や土鍋。杉や松の木の灰を釉薬にし、内壁にヨーグルトの上澄みや重湯を塗りつけることで水や油が染み込むのを防ぎ、耐火性、耐久性に優れた陶器が生み出されるのだそう。チベット族の生活には欠かせない食器なのです
この土鍋で地鶏鍋を頂きました。こちらでも、私は野菜があれば大丈夫。ウィンクシイタケと菜っ葉2種(名前忘れた)をいただきました。スープは美味しいし、やっぱりこういう厳しい環境ではちゃんと食べないと身体がもちませんね。





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Last updated  2018年02月27日 23時19分03秒
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