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今週の英会話教室のお題は、「何か変なものを持ってくること」。このところ隣の教室でシニアクラスを担当しているオーストラリア人オーナー先生が、「これはいったいなだろう?」と思うようなものを持ってきては、「考えてみて」とその不思議なものを私達のクラスに置いていく。先日は、20センチ程ある細長い筒状のもので、上半分は人の顔を彫ったようなものを置いて行った。結局それは、アジアのどこかの国の持ち運び用の葉タバコ入れだった。その前は刺青を入れる昔の道具だったり、そのまた前は、娘さんがインドで作った印鑑の絵解きをしたりもした。先生の苗字の意味から、話はギリシャ神話に及んで、なんとなく、みんなで勝手に解読して、納得した。そんな流れで昨日は、それぞれにへんてこなものを持ち寄るということになった。で、レイさんが持ってきたのが、この物体。数十年前に誰かからいただいて、そのままず~っと床の間に飾ってあるのだけれど、「隕石がどうのこうの・・・」と聞いたような記憶はあるけれど、誰にもらったのか、いったい何だったのか、どうしても思い出せないのだそうだ。う~ん、なんだろう?もしかしたら、その人物はエイリアンで、レイさんのその時の記憶は消されてしまったのではないか、そしてそれと同時にレイさんに何やら宇宙からの使命が授けられたのかもしれない。。。。と想像はどこまでも広がっていく。レイさんは自分が楽しむこともたくさんしているし、その上他の人達のためにもいろんなところで静かだけれどしっかりと地についた活動をされている。「レイさんのパワーの源は、この物体から発せられているのかもしれない」と、触らせてもらった時にこっそりパワーをいただいてきた。それにしても、いったいなんなんだろうよかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2014年11月21日
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今年もまたバラが満開のレイさんのお庭に、英会話教室のクラスメート達とお邪魔しました。70種類もあるというバラ園の中で、ハーブティをいただきながら“好きな花”をテーマに話ながら楽しい時をすごさせていただきました。あいにく今朝は雨模様でしたが、ちょうど私達がお邪魔した時には雨もあがり写真を撮ることもできました。写真を撮るのも久しぶり 赤・ピンク・白・真紅・オレンジ・・・・、そして紫色のバラもありました。ひとつひとつに素敵な名前がついているのですが、ただひとつ名前の無いオレンジ色のバラがあったので、「マドモアゼル・レイ」と命名今年の夏のアラスカは、一旦アンカレッジに入って、そこからフェアバンクスに行くことになりましたよかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2014年06月05日
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英会話のクラスに、中国人の若い女性が仲間入りした。中国ではドイツ系の会社で仕事をしていたという彼女は、とっても英語が上手。でも中国訛りの英語で、時々聞取れないこともある。私自身がボキャブラリーが少ないので、知らない単語なのかと思って「それはどういう意味?」と尋ねて、カナダ人の先生が言い直してくれて理解できることもよくある。最初は、「申しわけないこと聞いちゃったかな」と思っていたけれど、私もジャパニーズ訛りで話しているのだし、こうしてその場で確かめ合うのも悪いことじゃないと思うようになった。彼女も嫌そうじゃないし。最近、発音ってもちろんネイティブのように出来たらカッコいいけれど、それより話す内容や話し方も大事だし、文法もあんまりはハチャメチャだと通じないし、聴く力もすごく大切だし、発音ってその次くらいなんじゃないかと思うようになった。彼女の英語も、少し話してみたらすぐに慣れたし、私のジャパニーズ訛りも、通じているみたいだし。それにアナウンサーとかになるんだったら、その時に特別な教育を受けたらいいんじゃないか・・・と思うようにもなった。彼女もその場ですぐに「それは何?」と質問をすることが多いし、ポンと反論することもある。でも、「その場ですぐに」ってのは、気持ちが良くて私は好きだ。雑談の中で英語教育の話が出た時、「中国では小学校1年生から英語教育が行われているので、日本は10才で始めるなんて、この一番いい時期を逃してしまってもったいない」という意見だった。他の日本人メンバーもそれぞれ考えがあるし、カナダ人の先生もフランス語で全て行われる学校で育っているので(ケベック州ではないけれど)自分の考えもあるので、この話題は一度トピックを設けて、じっくり話し合おうということになった。きっとケンケンガクガクの話し合いになると思うけれど、いろんな意見が出て面白そうだ。ストーブで焼いた豚バラの塊 黒焦げになったのは差し込んだニンニクもう少し しっかり差し込めばよかったのかな塩・黒コショウ・オリーブオイル・ローズマリーのシンプルな味よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2013年03月02日
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エッセイの書き方、本格的ではないけれどデベートの仕方等を学びながら英語を学んでいる火曜日サークルの先生が、突然イギリスに帰ることを決めたとのこと。代わりの先生を探してくれるということだけれど、いい先生が見つかるかな~?英語が話せる英語ネイティブ(あたりまえか・・・)はたくさんいるけれど、エッセイの書き方をちゃんと指導してくれる人はあまりいないだろうなあ・・・文法などが間違っていなければそれでOKってくらいなら、いるだろうけど。「今日こそは少しいいかな・・・」と思って書いて行っても、ダメだしばかりだけれど、それでも学ぶ前よりは少しは良くなってきているような気もするし。そうやって意識して書く場があるのと無いのとでは、違うだろうし。どうか四月までに、いい先生が見つかりますようによかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2012年01月11日
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なんと言っても居心地が悪い。そのまま消えてしまいたい。でも、そこでこれから繰り広げられる会話は聴いていたい。そんな思いの繰り返しを随分としたのが、火曜日の英語サークル。そこにいる人たちは向上心があって、英語もできる、そして何よりいい人ばかり。居心地の悪さは、単に私の英語力、理論的思考力の無さが原因なのだ。木曜日の英会話は、毎週交代でトピックも決め、和気あいあいと話ができ、とっても楽しい。だから木曜クラスだけでもいいわけだ。楽しい英会話ライフが過ごせる。「ああ、もうついていけない」・・・・と、火曜日クラスを辞めてしまえばそれで楽になるのだけれど、それでは英語力を向上させたいという初期の目的が達成できない。英語というのは単語力があるだけでも、文法バッチリなだけでもダメ。英語的思考、論理的思考ができないと、使えない。単語力も文法力もないのだから、そこもキメないといけないんだけど、火曜日クラスは特に論理性を先生は付いてくる。エッセイは、「これならどうだ」と思って書いていっても、いとも簡単にスキを突かれる。というより、スキだらけということがクラスに出るとよくわかる。私から見たら上手に書いたりしゃべったりできる他の仲間も、終わった後には、「疲れた・・・・」と言うし、ドロップアウトをした人もいる。でもやっぱり、ここで諦めたら、もう止まってしまう。何かエッセイ書きを学べるいい本はないかなあ~と思っていて、やっと出会えた本。みんなが休んでいるお正月(でも火曜日クラスの人は、英語的には休んでいないと思う・・・)、私も密かに勉強してみよう。トピックの決め方から丁寧にアドバイスされていて、よさそうな感じ。来年はイソップ童話で仕事初めだから、イソップで息抜きしながら、おせち料理ではなくストーブクッキングでいろいろ実験しながら、エッセイの書き方を学びつつ、年末年始を迎えようと思ってます。ゴロゴロしてたら、もう1月5日!なんてことがないように。。。。【送料無料】英語エッセイ・ライティング価格:2,100円(税込、送料別)よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2011年12月29日
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火曜日の英語サークルでのディスカッションは、映画にもなったアメリカのCIAスパイ関連の出来事をベースにした“デモクラシー”。政治のことはチンプンカンプン(大人としては、もうちょっと関心を持たなくちゃ・・・)。「デモクラシーって、どういうものだと思う?」という質問に“of the people, by the people, for the people” というアルバハム・リンカーンの言葉を思わず口走ったのがまずかった。。。。そうだ、その頃のpeople には黒人もネイティブアメリカンも、女性も入っていなかったんだ「あなたは自分に選挙権がなくてもいいの?」と、先生のするどい突きが入るモゴモゴ・・・・「民主主義というのは、あの~、その~、多数の意見と異なる考えを持っている人も、それを表明して改善する方向に持っていく道があること、それが許されること・・・です」となんとか切り抜けた(のかどうか・・・)。ああ、づかれた・・・・今日は普通の英語教室の日。このところ日常生活のおしゃべりに流れがちだったので、それぞれに前の週に話題を提供して、それについて話し合おうと提案してみました。初日の今日は私が「世界人口70億人になった」というのをトピックに選んだので、簡単なプレゼンをして、それについて話し合う予定。初めての試みなので、「進め方もみんなで考えながら、より良い方法を探しましょうね」という方向で行こうと皆で話しています。「考え方」について、私の尊敬する師匠からいろいろサジェスチョンがあるのだけれど、難しくすぎてよくわからん・・・・・でもなんだか大事なことのような気がするので、解明したいと思います。ストンと理解できたら、他の人にも伝えられるんだけど。ストーブの鉄板の上での焼き芋作り 失敗水分が抜けて、カチコチになってしまいました。。。。濡らした新聞で巻いてから、アルミホイルに包んだほうがいいのかなよかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2011年11月10日
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ナバホ展も終わり、東京でのお役も終わり、なんだか全て終わってしまったような気がしています。が、気を取り直して、今日は英語のクラスへ。一ヶ月間サマー・スクールに参加していたイチコさんがイギリスから帰り、見学の方もいて、賑やかなクラスになりました。先生とヨシさんの話題によくのぼる“Reimagining Japan: The Quest for a Future That Works”が面白そうなので、私も読んでみることにしました。なんだかちっちゃい字がいっぱい二人ともゆっくり読んでいるので、しばらくこの本は話題に上りそうです。そしてもうひとつ、私自身の秋のテーマは、モーリス・センダックについて。この間は、原画がある美術館に子供たちやママさんたちと一緒に出かけてきました。硬柔(?)、両方を、行ったり来たりの秋になりそう。火山の本ももう少し読みたいし、ずっと気になっている「コヨーテ」が主人公になっているお話達は、そろそろちゃんと読んでみたいし。読書の秋かな・・・・ずっと篭って読書、の秋・・・・【送料無料】日本の未来について話そう価格:1,995円(税込、送料別)“Reimagining Japan: The Quest for a Future That Works”は邦訳もありますが、今回は頑張って英語版にトライ よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2011年09月27日
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できる人の話し方はPREP(プレップ)法を使っている?Point: 結論を述べるReason: 理由を述べるExample: 具体例を述べ、相手を納得へ導くPoint: 再度結論を示す 「残念な人の英語勉強法」(山崎将志著)よりひとつの方法として覚えておこう。最近は覚えておこうと思っていても、忘れることが多いので備忘録として記録。昔は細々となんでもかんでも覚えていたのに、段々細かいことを覚えられなくなって、さらに「ああ、そうだった!」と人に言われて思い出すことが多くなり、さらにさらに「そんなことあったかなあ・・・・」とその事実があったことさえ完璧に忘却の彼方ということさえある。。。。。そしてそのうち、忘れてしまったことを悲しく思わなくなっていくんだなあ。。。。人は年をとると赤ちゃんに戻って亡くなっていくと言う人もいるけれど、この世の中だけで考えたら、やっぱり円にはなっていない。登場口と退場口とは、やっぱり違っているよね。輪廻転生があるとしたら、退場後に向こうの世界でくるっと廻って、らせん状に戻ってくるのかもしれないけど。何はともあれ今日は英語サークルの日、プレップ法も何度か使って、頭ではなくからだに覚えさせておこう。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2011年06月28日
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英語サークルのイギリス人の先生は、結構きびしくビシビシと指摘することがある。先日のディベートの時は、先生は言い方をアドバイスしているのを忘れたのか、ディベートに慣れていな上、ただでさえ不利な立場になった私に、話に熱中するあまり、自分の意見で迫ってくる!「なんで、先生まで~!」論理的にうまく返せないし、言いたいことも思うように言えない英語力不足に、涙も浮かびそうになる。でもここは引いてはいけないと、「あなたは今、どんな立場で話しているのか」とクギを刺してみた。普段はどっちかというと、ポワンとした雰囲気で進む会話が好きだけれど、ここはそんなことをしているわけにはいかない。よくある楽しい英会話教室と違っているから、それにメゲて辞めてしまった人もいるようだけど、私は負けないゾ!授業は楽しいに越した事はないけれど、実際に交渉する立場になったら、自分の希望はどうしても伝えなくてはいけないし、それに出来る限り沿った答えをもらわなくてはいけない。それも、今の自分自身の能力で、立ち向かわなくちゃいけないんだから。だからこんなところで、メゲているわけにはいかないのだ。おとといはエッセイを書いていく日。テーマが与えられ、それについて書いていく。私のエッセイは、話のもっていきかたは簡潔でわかりやすいけれど、文が日本的だと言われたので、「いい型に直して」とお願いしたら、とても丁寧に直してくれた。そして、「これを書き直して何度も読みなさい、そして英語で書かれた記事をたくさん読みなさい、そうすれば英語の書き方に慣れてくるから」と教えてくれた。案外親切でいい先生じゃない!本当はクラゲのように、飄飄としていたいよかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2011年04月07日
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昨日の英語クラスの題材は、イギリスの作家Kazuo Ishiguroのインタビュー記事。もうすぐ公開される映画“わたしを離さないで”の原作”Never Let Me Go”の作者でもあり、映画のプロデューサーのひとりを務めた作家で、小さい時にイギリスに渡った日本生まれの方だ。臓器移植のクーロンとして生まれた子供達の人生を描いている“NEVER LET ME GO”。読んでみたいと思ってすぐに読み始められるのは、やっぱり電子書籍。まずはサンプルを読んでみようとダウンロードしてみた。イギリスの美しい田園の中にある私立学校で、世間から隔離され大切に育てられている子供たち。自分たちは特別な存在で、社会にとってもとても大切な存在であると育てられる。次はどうなっていくのだろう・・・とついつい引き込まれ、サンプル終了。普段小説を読まない私でも、続きを読みたくなったのだから、Kazuo Ishiguro氏の筆の力というのは、なかなかのものなのだと思う。英語で読んでいたので全部が完璧に理解できたわけではないけれど、それでも面白かった。もちろん続きを読まずにやめるわけにはいかないから、7ドル払って全編ダウンロード。次のクラスまでの日数は5日。辞書機能がついていつので、わからない単語はその都度調べられるけれど、ちっちゃいiPod Touchの画面を見続けていると、目が疲れる。いよいよ読み終えることができないかもしれないと、近くの図書館に邦訳「わたしを離さないで」があるのがわかったので借りに行ったら、「先ほど借りていかれました」とのことこれはやっぱり、「自分で原書を読め」ということかと、とにかく読んだ、読んだ。それにしてもずっと読んでいると疲れるなんてもんじゃなくて、最後には文字が霞んで目が腫れた。。。。そして、ついに読了。クーロンとして生まれた子供たちにも、私たちと同じように心があって、恋愛もするし自分の将来への希望もある。でもある年齢に達すると、全てを諦めて自分の役割を果たしてく。最後に臓器を提供して亡くなっていくことを、die ではなくて、complete と表現していた。映画はどうなっているのか観てみたいけれど、都市部でしかやっていないみたい。DVDになるのを楽しみにしていよう。【送料無料】NEVER LET ME GO(A)[洋書]価格:1,015円(税込、送料別)よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2011年02月16日
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今日から、正式な生徒として新しい英会話教室に行った。新聞記事を精読してから、イギリス人の先生を交えて、今日はディベート。銃規制について。私はアンチ銃保持の立場でものを言う予定になっていたので、自分の立場とその理由を3つ考えていった。言いたいことはあるのだけれど、英語でそれを言うのはなかなか難しい。日本語だったらもっといろんなことが言えたのに・・・とも思うけれど、案外これが日本語になったら、言い回しに気を使ってしまって論点をはっきり言えなかったかもしれない・・・とも思う。でもディベートって、案外嫌いじゃないかも。この間オーリアッドで、去年高校生ディベートで世界大会に出た子たちを見かけたのに、遠くにいたので話をしなかった。でもやっぱり、ちょっと話を聴いてみればよかったなあ・・・・と、今になって少し後悔。また今日は“キンドル3”を持っていた人がいたので、みせてもらった。読むだけでなく、音声で聴くこともできてなかなか優れもののようだ。電子書籍のいいところはなんと言っても、読みたいと思った時にすぐに手に入り、そして読み終わった時に場所を取らないことだろうと思う。来週はエッセイの週。エッセイの書き方というのもおおまかに教わったので、エッセイ書きにチャレンジ。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2011年01月25日
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今年初めの目標は、英語、英語、ダイエット。日曜日のキング牧師チャリティーコンサートでオーリアッドに入った時に、昔参加していた英語学習サークルの発起人の方にあった。もう少し理論的な文章を書けるようになりたいなと思っていた私と、仲間を募集中の彼女の希望がぴったり合って、早速今日そのクラスの見学に行ってみた。新聞の記事を読み合わせた後、イギリス人の先生が参加して、隔週でライティングとディベートとのこと。先生は厳しくて、「あなたはこのクラスには合わないから、他のクラスに行った方がいい」と言われた人もいるというので、ドキドキして参加してみた。今日はライティングの日で、皆が書いて来たレポートを修正し、それについて話し合うという時間になっていた。今日は、「フランスの不倫サイトがアメリカに進出した」という記事を読んでのレポートについて。なかなか、難しいお題だ。いつもの習慣で時々ぼ~としていると、話についていけないので、常に緊張して聴いていないといけない。そして「私はどう思う」のか、「それは何故か」ということを、英語で話さなくちゃいけない。ム、ム、ム・・・・まず自分がどう思うのか・・・というのが、案外難しい。ボーと聴いていると、自分の意見がいえないし、根拠がないと説得力に欠けるし。普段使ってない部分を酷使したようで、頭が疲れた・・・・・でも、面白そうだったので、早速仲間に入れてもらうことにして、宿題をもらってきた。来週は、アリゾナ州での銃乱射の記事を読んで、それについてデベート。私はアンチ銃保持の側。よくあるお題ではあるけれど、普段デベートなんてする機会もないので、頭がこんがらがりそうな予感。でもまあ、グッドタイミングで、いい出会いがあったもんだ。よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!
2011年01月18日
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