倒産・競売・自己破産 その名も哀愁ブログ
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ここ数週間で三件、うちの物件に生活保護の人が入居しました。CASEその二やはり職人さんです。自営業でしたがお酒で体を壊して、仕事もまともにできず、親と共同で所有していた自宅兼作業場を売却して債務の弁済にあてます。親の土地に建物を建てていて、その持分を換金して支払うこととなります。私のところで仲介をして書類をつくりましたが、このような状態ですので仲介手数料もなしです。債権は保証会社に移っていて、決済のときにはじめて当事者が並びました。本人さんの奥さんとはお会いしていたのですが。印鑑証明が無いとか、いろいろとトラブルがありましたが、無事に決済も終了し、債務の不足分はお父さんの取り分の売却代金から弁済して、不動産については完了しました。続いて離婚。住むところがなくなったところで生活保護の申請となり、うちの物件に入居となりました。ただ、お酒で体が弱っているのですぐに入院です。まあ、一人暮らして倒れられても困りますから、入院してもらって助かりましたけれど。あとは自己破産まで元気でいてもらえれば、と思いつつ、退院してお酒を飲まないようにと祈っております。結局、楽になっても体力的に仕事ができるようになるかどうかが問題です。こればかりは当方ではどうしようもありません。不動産がなくなったので自己破産に一歩近づきました。
2014年12月31日
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