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2025年09月05日
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テーマ: 医療と介護(66)
カテゴリ: カテゴリ未分類
ドラッグリポジショニング




これまでも サリドマイドやシロスタゾール があったし
近年では エボラ出血熱の為の薬 レムデシビルや
インフルエンザの薬 アビガンが 新型コロナの治療薬として
早期に承認を受けた例がある

NHKのクローズアッブ現代では
 薬の薬効と疾患の症状などのデータからAIで
ドラッグリポジショニングのマッチングが試されていて
その結果から アスピリン(古くからアル解熱鎮痛剤)が
大腸癌にたいして治療効果があるという 可能性が浮上し
臨床研究事例で効果が上がっているらしい

ただ我が国では 薬の値段は国が決める
古い薬は値段を下げいていく という
薬価制度の問題があり、新薬の開発は企業にとって
儲けにならないから 難しいんだそうだ・・・
要するに 新薬として発売しようとしても
元となった古い薬の値段が基準となるため安い値段にしかならず
臨床試験などの費用が捻出できない場合があるのだそうだ

詳しくは その番組のまとめ記事をどうぞ
クローズアブ現代 既存役革命の全貌 ​

そういう からくりなのね・・・
儲からないから 企業はできないやりたくない・・・と
道理で・・・なかなか いろいろなハードルがあるモノだ

いや それにしても
母の時も思ったんだが
古くからある 安全な薬 
グルタチオンや二コリンがパーキンソン症状に効果があると
自由診療の医療現場では既に知られてきていていたのに・・・ 
効果があったという症例が多数あるなら
なぜ それを利用しない?
それも 古い他の病気のための薬をそのまま転用で効果がでていたのだ

そのカルテ 投薬の臨床例を集めれば
わざわざ 企業がやらなくても 現場のデータがあるではないか
薬価制度の仕組みだけが ハードルなのか?
保険制度 薬の適応症を広げれば済むだけの話ではないのか?

ならば 既存の薬をそのまま 
新薬としてわざわざ 再発売はさせずに使ってみては?
治療現場臨床 患者同意の下 このまま使えばいいんじゃね?
副作用は心配だが それも古くからある一般的な薬なら逆に安全では?
治験データとも取れるし 治療効果もあって患者も嬉しい
薬価が低いなら安くて嬉しい 保険適応なら なお嬉しい・・・
企業も 臨床実験の必要が無くて 費用もかからない
すべて丸く収まる・・

などと 思うのは 素人考えでしょうか?

返す返すも
母の時に せめて一度でもいいから
ニコリン シチコリンの入ったグルタチオン点滴を打たせてあげたかった
もう昔のことだけれど 今 想い出しても 
悔しくてならない
​ 2021/06/13 夢の新薬 ​





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最終更新日  2025年09月12日 20時55分16秒


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