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観ました!『どろろ』妻夫木くんが「美少年ぶりを如何なく発揮」という記事を目にしたので(笑私が1番好きな手塚作品は『どろろ』で、手塚キャラで好きなのは、1も2もなく百鬼丸なのですが―たいへん気に入りました!原作ファンである私が感じている作品観とのズレがないSFファンタジーでしたvスタッフが、原作を愛して作成しているという感じがすごくしましたよ。最初に企画を聞いた時は、「妻夫木くん、薹が立ちすぎてない?」「 どろろは子どもか、じゃなかったらいなくてもいい(笑)」、と思ったのですが、結果的には設定が成功していると思います。原作では14歳の少年である百鬼丸ですが、読んで受ける印象はもう少し年上な感じですし、14歳の少年には、この運命はあまりにも過酷で陰惨過ぎるので、19歳前後という映画の設定は妥当な気がします。それを妻夫木百鬼丸は、原作の百鬼丸の持つ哀しさ、禍々しさ、透明感、少年性をうまく表現していると思います。そしてどろろですが、さすがコウちゃんv女を全然感じさせませんvv原作の設定にたいへん近いと思います。ラブストーリーとか、色気とか、全然心配ないです(笑魔物・妖怪のキャラデザインも、私は、なかなか気に入りました。原作でも抜きん出たキャラであるマイマイオンバと四化入道が出てきますが、不正確ですが後はオリジナルかな?個人的にはすごく満足でお勧めですが、妻夫木くん嫌い、CG嫌い、ワイヤーアクション嫌いな方はムリかもです(笑あと、小さなお子さんはやっぱり止めた方がいいです。物語の骨格とテーマがはっきりしているから、原作を知らない人や外国の人でもおもしろいのではないでしょうか。特撮監督さんは、『少林サッカー』や『HERO』の方。二人とも、アクションがんばってますv
2007年01月31日
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『きせかえユカちゃん』10巻に収録の、東村アキコたんの短編なわけですが。先日の日記が、読んだ嬉しさにテンション上がりまくりで、たいそうひとりよがりだった事に反省しまして(笑)、ここにちょっぴりですが再度書かせていただきます。(にもかかわらずコメントくださったみなさま、ありがとうございましたv)地味で夢見がちなOLさんが、出入りの電気屋さんに恋をするお話です。『ひまわりっ 健一レジェンド』の健一2号は、植物の世話や交換に定期的にやって来るけど、こっちはテレビが故障しないと来ないから厳しいwそして彼女は電磁波に敏感みたいで、その影響でか妄想が膨らんじゃう。この前ちょっと書きましたが、テレビの上に飾った上海土産のパンダの人形から、パンダが乱入して暴れるという妄想をしちゃう。この妄想が、ちょっぴり淫靡で胸キュンなのですよ(笑妄想するばかりで何も意思表示できない彼女を、同僚が友情で応援してる。いや、思い余ってすごい意思表示をするのです…東村さんは意外と短編の名手なのだな。セリフやコマの運びがいいですよv東村アキコ1番の傑作と言ってる方や、セリフ運びを黒田硫黄になぞらえてる方もいました。このお話だけでも、立ち読み推奨ですvvところで、『ひまわりっ 健一レジェンド』の健一は、ハナスカさんが描いて下さった↓この方ですよ!これは有名なカレー伝説wお皿半分はきれいに何もない…今週のモーニングの『ひまわりっ』は、ちょっといい話でした(健一活躍しないからw)。それから、新連載の『かぶく者』ちょっと期待vアキコさまから工作員ネームをいただきました!上海パンダ です!!21日の工作員のつどいでアキコさまが参加者にお名前を授けたらしいのですが、参加できなかった人用に特設BBS(アキコたんのブログからリンク)で名前を賜れるんですv何か自己紹介しなきゃ、と思って『のまれちまうぜ、シュガーウェーブ』の暴れるパンダに萌えました、と書き込んだら、このネームをvvものすご~く嬉しい!今まで以上に手段を選ばず布教に励みます!
2007年01月28日
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のカラスヤさんですが、アフタヌーンでプチ新連載編集長は思いつきだけで物を言う!!表紙プチ新連載開始!!『本当はかっこいいカラスヤサトシ』表紙に掲載。一コマ?です(笑詳しくは書店でご覧下さいv立ち読みしにくいアフタヌーンですが、表紙なので大丈夫ですvvこのカラスヤさん、単行本まで出して人気だけど、いまだ読者のページのオマケ4コママンガ。特別版、拡大版が載るようになりましたが、やっぱり小さい。普通版はすごい縮小!しかも拡大版は「不定期」扱い。でもこの表紙連載で、「連載作家」の仲間入りだそうですv単行本は全部は読んでないのですが、お風呂(露天風呂?家風呂ではなく、外風呂の話です)でありえないものを発見してしまった話が恐かったです。この人、ガシャポンフィギュアで遊ぶ(戦いごっこ)天才!尊敬します。創刊20周年フェアやってるらしいですv (今日の本屋さんでは気がつかなかったよw)◇必見!ヤフーで総力特集 2月26日まで ※カラスヤ描き下ろし!◇書店で小冊子配布v↓前回の小冊子での、カラスヤ岩明均氏への殴り込み問答!!の一部(無断で紹介…) 隣の爺さんに因縁つけられている時にズボンがずり落ちてしまった。ここで負けるわけにはいかない!という設定…『もっけ』もTVアニメ化決定だそうです。あv今月のお孫…いつもお世話してもらってばかりの甘水が頑張ってる…じ~ん
2007年01月27日
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キーラ・ナイトレイの、映画版の方です。私、原作が好きですのでv18世紀末から19世紀初頭の女流作家で、英国人からこよなく愛されているジェイン・オースチンの作品です。プライド(自負)が高い二人が、互いに偏見を持ってしまうが、さてどうなるのよ?なラブストーリーです。物語は、英国の美しい田園が舞台。5人の娘を持つベネット家の隣に、たいへん裕福なピングリーが越して来たとあって、娘たちは興味津々。いかに娘を良縁に片付けるかwで頭がいっぱいのベネット夫人は色めき立つ。ピングリーはたちまち美しい長女のジェーンに心奪われたよう。一方、次女のエリザベス(ナイトレイ)は、ピングリーの親友のダーシーの言葉と態度に傷つけられる。うまくいくかに見えた姉とピングリーなのに、突然彼はロンドンに去り、色男の青年士官から、ダーシーのよくない噂を聞き、ますます偏見を持つ。ジェーンもエリザベスも幸せになれるの~?!浮世離れした田舎紳士ベネット氏と、俗っぽいベネット夫人は、原作のイメージにぴったりv上品とは言えないベネット夫人は、商人の階級の出らしい。エリザベスは父の性質を受け継ぎ、聡明で思慮深く、プライドが高い。母は娘が片付きさえすればいいみたいだ(笑)が、何しろ、このころの英国では女性に財産相続権がなく、父の領地はすべて俗物の従兄弟のコリンズに相続されてしまうのです。エリザベスに袖にされたコリンズは、彼女の親友シャーロットを妻にする。両親の「やっかいもの」になりかかっていた彼女が、自分の家と自分専用の居間を手に入れ、安堵して幸せそうなのもむりもないのです。登場時の、マシュー・マクファディン演じるダーシーの暗い暗い表情とかいいです!最初の映画化で、ダーシーを演じたのは、ローレンス・オリビエ。その雰囲気がある感じvあと、見所はピングリーの高慢な妹!すごくおもしろいので、見て下さい。私は気に入りましたw映像が美しいので、観て損ないと思いますよ。私には、ナイトレイのエリザベスはちょっとイメージ違いなんだけど、キリッと美しいです。お話の展開で、デンチ演じるダーシーの伯母・キャサリン夫人がエリザベスを問い詰め、その答えが物語の展開に影響があるのだけど、エリザベスの答えのセリフがちょっと違う気もする(字幕は脚本通りみたい)のだが、どうなんだろ?■ロケ地紹介サイト(英語)この作品は、ジェイン・オースチンの傑作と名高くて、『ブリジット・ジョーンズの日記』は、実はこれのパロディ。コリン・ファースがダーシー演じる、原作に忠実なBBCのTV版『高慢と偏見』がものすごくいいらしいので、ぜひ観たい。オースチン原作の映画としてはグゥィネスの『エマ』(過去日記)そして『いつか晴れた日に』これは、原作(「分別と多感」)よりも、エマ・トンプソンの脚本と演技が優れているみたいです。過去日記どちらもお勧め!ついでに、英国でオースチンと並び愛されている文豪のトマス・ハーディの「日陰者ジュード」の映画化『日陰のふたり』は、ものすごく暗いですが、ケイト・ウィンスレットはものすごくいいです。
2007年01月25日
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行きつけのレンタル屋さんで、無事借りられたとですv満足~「大工仕事は彼氏として当然のぎむでありますから」という健一2号の心の声、よかったw作者アキコさまのハートど真ん中、ヌボーっとした(し過ぎ)2号。私だったら、いじめたくなっちゃうかもね。それから、健一1号が役に立ってるじゃないですか~!ライバル除けに。同じ名前だという事と、パン好き、フルーツ好きで。GJであります。 蛯原さん好きですそれから、妖怪女子高生の部長もフルーツ大野のパフェ、食べてみたいですねvユカちゃんは、本編は掲載誌で読了済みですが、一緒に収録の『のまれちまうぜ、シュガーウェーブ』がいいですねv暴れるパンダの妄想が、可愛くてちょっと淫靡でwよかったです。アキコたん、ホントに出入り業者のお兄さんというシチュが好きですね。IKKANさんも出入り芸人さんだったんですか?というわけで、まったくの感想のだだもれ、失礼いたしました。きせかえユカちゃん 過去ログ
2007年01月24日
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美肌一族…わざとらしいw少女マンガのキャラとベタで華麗な設定でヒット中(たぶん)のコスメ。「そんなお肌で私に勝てるとでもお思い?」とご令嬢が思いっきり挑発してくれます。その中でも1番気になる存在は、この人↓ 美肌家のルミ子お母さまw伝説の美肌の女王です。ルミ子お母さまと賢也との間の双子が、沙羅と咲恋のために一家を捨てた祐天寺咲こそ、沙羅の実の姉にしてライバル美肌家相関図はこちらで美肌界を席巻した美肌家をめぐる秘密に、「美肌七法典」というものがあるらしいですwこれを狙う祐天寺家の陰謀とは?読みたければ、モバイル小説もありwそのうち昼ドラでやりますので、華麗な配役を妄想しつつお待ち下さい(ウソ)
2007年01月22日
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通販では入手困難とうわさの、北海道限定、じゃがポックルお土産に貰いましたv確かにじゃがいも本来のお味がして、なかなか美味しいですねvvスナック菓子だから、びっくりするほど美味しいわけではないですけど、なかなかの味わい。また、食べたくなりそうです。だけどそれより名前がいいじゃあないですか。ポックル星人を思い出したのは、私だけじゃないハズ♪で、健助どのが、クラスメイトにも「なぜ悪いことはダメなのか」わかりやすいように、と描いた絵本『ポックル星人』です。ポックル語にはまってしまった人も多出w言葉の間に「ポックル」をはさんだり、「ポックルうれしい!」とか「プチポックル疲れた」みたいに使います(たぶん)。『道士郎でござる』の過去日記
2007年01月20日
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トロントロンという場所が日本にあるのだそうです。なんてすてきな名前なのでしょv宮崎県川南町にあるのだそうです。バス停の名前もトロントロン♪湧き水のトロントロンと日がな流れる響きから名付けられたそうですよ。住所表示にはないそうですが、商店街だってトロントロンvあ?信号もトロントロンvいいなあ。お昼寝にぴったりの場所だなあ。この名前を知ったのは、稲葉卓也さんのブログなのです。そこで、川崎洋さんのとってもすてきな詩が紹介されていて、その詩の舞台になったのがトロントロンという所なのだとか。この詩がまた、もうなんとも……よかったら稲葉さんのページで読んでみて下さい!そして稲葉さんがこの詩と出会った本、いばらきのり子さんの『詩のこころを読む』を私も読みたくなりました。
2007年01月19日
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ハナスカ87さんがお孫を読まれたので、便乗日記をwハナスカさん、いきなりガビシという暗器に反応です。これですね?売ってますよ。尖端恐怖気味の私にはキツいですwwお孫の中でも、私が贔屓にしているキャラは、甘水(あまみ)のお世話係を仰せつかったばかりに、甘水の魅力にはまり、果ては衰弱までしてしまう委員長・破夜子。彼女はお稽古でバレエを習っているのですが、なぜかこの町のバレエスタジオのバレエは、拳法が混ざっていて、破夜子カッコイイんですv(サインも彼女のキャラでお願いしましたヨv)単行本以降も話は急転していて、今や学校はイカ子の支配下に置かれている。戻って来た甘水は、おもしろワールドになった学校をそのまま嬉しそうに楽しんでるのですが、イカ子は甘水に復讐したい。1月号では甘水が連行されちゃうし、2月号は委員長危うし!の場面で終わっていて、甘水は命がけ(一応)で救出に向うところ。次号が楽しみなのですが、なんだかこんな(worksに入ってみて下さい)らしいですw緊張感ないし、一休さんみたいになってるし。ハナスカさん、お手数ですがよかったら今日の日記にもTB付けて下さいませ。
2007年01月17日
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若い女性に着物が半端なく流行ってますねvそこで、日本女子として、往年の日本映画から学ばぬ手はないよ、と、こんな企画が。着物の手本、ここにあり、の7本の上映会です。渋谷で9時からのレイトショーは、ちょっと遅い。何しろ渋谷って、夜9時からは平均年齢が異様に下がるからなあ。観にいけなくても、このラインナップは参考になると思います。↓この企画の発想の元になった作品↓こちらもぜひ観たい↓『夜の河』の画像がなかったので、代わりに有名どころを企画されたのは、CHEB CAFEの吉田さん。彼女は、ふつうのOLさん(といっても、お勤め先は吉本でしたが)だったのに、チェブラーシカを日本で上映するために自分で会社「チェブラーシカ・ジャパン」を立ち上げて、空前のチェブブームを起こした方です。その後、チェブがお金になるとわかって権利元がゴチャゴチャして、今は「チェブラーシカジャパン」のチェブに関する権利は終了していますが、CHEB CAFEを神保町で開かれながら(前は三茶にあったのですよ)、映画のお仕事を続けていらっしゃいます。チェブに関する過去日記は、こちらから
2007年01月15日
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可愛い絵だな~と思ったら、『土星マンション』の方(岩岡ヒサエさん)ですね。これ、お借りしてから、ちょっと「しまった!」と思いましたよ。だって、すごくコミックを大切にしている人で、まるで一度も開いたことないみたいなきれいさなんだもん。緊張して、なるべく開き過ぎないようにして読みましたあ。粗相をしてはいけないので、ちゃんとテーブルに向って(読みながら寝ちゃったりしたら大変v)同人誌に発表してきた連作短編のようですね。主人公の女の子が眠りについて、走って走って、「このまま走ったら、いつか本当の自分にたどりつくんじゃないかな?」夢の底にあったのは―不思議なコンビニv「夢ができる場所」の中にあるらしい。奇妙で可愛い店長(毛糸の帽子からちょっぴり耳がのぞいてる)がいて、小さな小さな夢の配達人が訪れる。ふつうの商品のほかに、缶やボトルがぎっしり並ぶ棚があって、「届けられなかった気持ち」を閉じ込めて預かっている…「ひと」は、普通はここに入って来られないらしい。そこで再会した男の子は、事故で眠り続けている子…主人公は、現実の世界で、みんなの声が遠くにあるように聞こえて、心が動かなくなっていた。だから、ここに来ちゃったのだろうか?しばらくコンビニで雇ってもらえることになる。夢の中が、ものすごく現実感を持って感じられることってありませんか?私は、夢の中にも確かな世界があるような感じがする時があります。夢は魂のメンテナンスだという方もありますね。ゆめの底で働いて、店長の前身を知ったり、気持ちを託しに来る人たちに会ったり、小さな小さな猫の子が迷い込んじゃったり、ただ可愛く思っていた夢の配達人の「正体」を知ったり。女の子が目を覚ますのは…?夢の底には、本当にあんな世界があって、可愛い店長がいて…そんな気持ちがしてくる作品です。やさしい温もりのある、ファンタジックな、絵本のような作品。表紙画像は楽天ダウンロードで↓
2007年01月12日
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可愛いので、表紙画像も紹介『トゥルーデおばさん』は雑誌「ネムキ」に掲載したグリムものですが、こちらは「ミステリーズ」誌に掲載の作品群。グリムはマンガに取り上げられやすいですが、中でも諸星さんにはピッタリの題材ですね。悪夢系の不条理さでは「奇妙なおよばれ」…うん、うなされそうvネムキ版とは趣向を変えてSF仕立てにした「ラプンツェル」…すべてに説明をつけて、民話の奇妙さ不条理さを一掃(笑)。味気ないほど現実的になったトコがまたいいです。着想がおもしろい。諸星流の筆の冴えでは、「コルベス様」。元の話は、荷車を引いたオンドリとメンドリに、次々と猫や卵や縫い針などが仲間になって、コルベス様の屋敷で主の帰りを待ってひどい目に合わせるという、日本の猿蟹話にそっくりなもの。ただし、なぜ「仕返し」?をするのかは一切書かれていない。この話を諸星さんは、オンドリの肩には自動小銃と弾丸を担がせ、ランボーさながらのマッチョにし(チキン・ジョージみたいな鶏人間。ニワトリ苦手な私にはキツいw)、メンドリも猫もアダっぽいおねいさん、縫い針も迷彩服着て…と、ならず者のコマンドーに仕立て上げました。この話、グリムもあんまりだと思ったのか、3版からは「コルベス様は、よっぽど悪い人だったのでしょうね」とフォローを書き入れているそうです(笑)裁判劇に仕立て上げた「めんどりはなぜ死んだか」や、初のミステリーという「藁と炭とそら豆」も、ユーモラスな諸星調が冴え渡っていますヨ。諸星先生自らの、元のお話の解説付き。栞と紙魚子のシリーズも、また「ネムキ」に掲載されたので幸せ♪ダラダラでいいから、ず~~っと続けてほしいんですvvよしながふみさんの「フラワー・オブ・ライフ」は雑誌で完結しちゃったらしいので寂しい…
2007年01月10日
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『C.M.B森羅博物館の事件目録』『Q.E.D』ともども、ある女の子から熱烈推奨されたのでv今日は、諸星さんのグリム本のレビュー書こうと思ったけど、ちょっと時間が足りない…ので、新井祥さんの情報を追加だけします。新年のご挨拶に元夫のIKKANさんと奥さまの東村アキコさんのところへ、年始の挨拶に行った新井さんと美少年アシのこう君。締め切りがヤバそうだったので、そのまま、『ひまわりっ!』のお手伝いをw週刊モーニング連載の「表紙にショボい背景画」(ご本人談)を描かれたそうです。いつ発売のかなあ。そのIKKANさんと東村アキコさんが、新宿のロフトプラスワンで、1月21日に「東村アキコと工作員の集い」をおやりになります。シーチキンズ(今一押しマンガ『きせかえユカちゃん』お話内のバンドですw)の生演奏もある…私は、その情報を知る1日前に予定を入れちゃったんだあ(涙)
2007年01月09日
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3巻になって、だいぶセクシャルなネタから日常的な話題になったので、この巻から読むのもいいかも。性別がないのは、作者の新井祥さんv気持的に応援しているマンガ家さんです。絵柄がすっきりときれいです。私は祥さん目当てで、掲載誌の「ほんわら(本当にあった笑える話)」を買っている(この手の笑う実話4コマでは1番クオリティ高い気がします)ので、読んだ話が多いのですが、加筆・修正してあったりで充分楽しめましたv新井さんのアウトラインと、1巻と2巻の内容は過去日記で。今回はデザイン学校(アニメ科)の教師生活や、趣味の旅行、ワンコとの日々などが中心です。今の若い人たちには、性的マイノリティへの偏見が格段に減っていて、昭和な男性至上主義からは脱している。「俺の青春時代の大人の価値観とはだいぶ変わってきているらしい」という感想は、ちょっと感動でした。生徒さんは興味があれば新井さんの本を読めるわけですが、わざわざ半陰陽だとカミングアウトはしてないそうです。引かれないかな、って心配して。「でもうちのようなマンガ好きの学生は、キャラ設定と本人のイメージが合ってればわりと大丈夫ですよ」という、美少年アシ・こう君の助言がおもしろかったですwそれから、生徒には、「君たちを新人マンガ家として扱う。授業中は飲み食いOK、音楽、メールOK…でもマンガ家になるんだからとにかく机から離れるべからず。マンガ家が好きに遊び歩けるわけねぇーだろ!」という指導がおもしろい。旅行の話では、フランスには、ままブックオフがある(本当にそのまま)というのが、初耳でした。在留日本人向けの書籍のほかに、マンガはフランス語のものもそろっているようです。あと、同人誌作成セット(トーンとか)w日本の同人誌もいいお値段で売られているそうです。私は、『性別がない!』を読むと、ふだん知らぬ間にこびりついた、「社会通念」という脳みその垢がとれて、視界が広がりスッキリする気がします。そんな効果があるので、新井さんの作品は大好きv
2007年01月08日
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てんてん(^^)/さまからいただきました~vvよ、よ、よ、よろしいのでしょうか~?こんなに美しい絵をいただいてしまって~!常春ですよ~しかもリコーダーですよ~♪乙女チックで、すご~く嬉しいですvv感激しました!しばらくこの女の子を眺めてニタニタしていたいと思います!ありがとうございます!!なんとお礼を申し上げてよいか―
2007年01月06日
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吉祥寺のルーエさんでv棚に並んでいたので、今回は「ウンポコありますか?」と聞かずに済んだ~w 表紙画像→こちらはグリムものでも朝日ソノラマではなく東京創元社。「ミステリーズ」でも描いてらしたんですね~諸星さんv嬉しいです!(てっきり東村アッコたんのインタビューが載ってると思って買ったら、それはオンナ版だったみたいw 栄えある第1位は『デトロイト・メタル・シティ』でしたね♪)紹介は、おいおいさせていただきますね。そうそう、今日中央線で、行きも帰りも同じアニメ声の車掌さんに当たりましたよ!女性の車内アナウンスは珍しいので、印象深かったんです。帰りの電車を降りた時、思わず、車掌さんを確認しちゃいましたw顔までははっきり見えなかったけど、確かに女性の方でした~私の利用が、たまたま彼女のダイヤと同じに同じになったのですね~
2007年01月05日
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よくわかんないけど、自分の萌えキャラを質問に当てはめるらしい…見本w「別にうまいこと言わなくていいから」とご助言いただいたので、やってみます。萌えキャラといえば…三四郎だわww ■朝起きたら三四郎が寝てました。さてどうする?え~?あんな大男が寝てたらつぶされるので、蹴り出しましたよ。■そんなことしてると三四郎が目覚めた!どうする?ブレーンバスターかけられないうちに、間合いを取らなくては!■三四郎に作ってあげたい自慢料理は?一升飯ですv■三四郎とドライブ、どこに行く?だから、あんなデカイのと車乗ったら鬱陶しいって。でも脱輪しても、一人で車を持ち上げてもらえるのが便利。■三四郎があなたにひとコト言ってくれるって!そりゃあ、あれでしょうね。「私は誰の挑戦でも受ける!」■三四郎があなたのために歌ってくれるって!もちろん、「♪ピコットさんがやってくる~」と「♪お花が笑った」をお遊戯つきでv■三四郎があなたになにかひとつしてくれるって!時間は五分ヒンズースクワット。5分と言わず、5時間くらい。■三四郎に一言創造主に言っといて。早く続きを書くようにって。(でも、これ言われるとやる気失くすらしいんだよな~)■次に廻す人どなたかいらっしゃいますか?受け取ってくれる方。
2007年01月05日
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およそ女性のファッション誌などに興味のなさそうな男の子が、「面白かった!」と言っていたのを聞いて、面白さを求めて観に行きましたvでも、ただ面白いだけでなく、いい映画でしたよ!(オフィシャル・サイト) メリル・ストリープが、超一流のファッション誌のカリスマ編集長(これが悪魔ね)。アン・ハサウェイが、悪魔の下で働くことになる新人アシスタント、アンディ。2003年に出版されて、たちまち話題になった同名の小説が原作で、作者は実際にヴォーグ誌のアシスタント経験を持つ。華やかなファッション業界に君臨する女王のアシスタント。「世界中の女性が憧れる」職を手に入れたアンなわけだが、これがとんでもない暴君で…しかも、アンディの装いと来たら、スタッフが目を見張る、モードとかけ離れた野暮ったさ。そんなアンディの奮闘ぶり、ついでに垢抜けていく変身ぶりを楽しむシンデレラストーリーではあるのですが―「幸運にもその辺の女の子が素晴らしい仕事を掴む」、といった、安っぽい夢物語ではないところがいいです。まず、アンディはジャーナリスト志望のたいへん優秀な学生でした。ただしファッション業界に興味も知識もなかったので、名物編集長について何も知らなかった(笑)悪魔(ミランダ)の方も、今まで雑誌のイメージに合う、ファッショナブルでスレンダーなアシスタントを雇ってきたけど、ちょっと試しに「太め」のダサい女の子を使ってみようかと思う。この仕事は、憧れとファッションへの熱意だけでは勤まりません。洪水のように指令が下され、それを即座に覚えなくてはならないし、理解し、必ずこなさなければならない。質問も許されない。何しろ、悪魔の口ぐせはThat`s all。これを口にされたら、もう何も話してはいけないw仕事の内容は、メゾンへ実際に品物を受け取りに行くことから、ミランダの夫とのスケジュール調整、双子の娘のための買物、スタバでコーヒー調達(これが重要!)まで。電話は取り損ねないよう、シニア・アシスタントと交代でデスクを死守。ミランダがどれくらい恐怖政治を行なっているかというと、「彼女が来る!」となったら、オフィスにいっせいに緊張が走り、スタッフは大慌てでピンヒールの靴に履き替え、机の上の「ふさわしくないもの」を片付け…アシスタントへの指令は、時間に関係なく容赦なく降りかかるが、1年のキャリアを積んで、ジャーナリストへのステップアップを夢に、アンディは奮闘しようと…メリル・ストリープの存在感と演技が素晴らしいですv常に業界を引っ張っていく存在はかくやと思わせる。アンディが仕事に生きがいを感じ始めたころ、ある「事件」が起きてミランダがまさに会心の悪魔の笑みを浮かべるシーンがあって、見どころですよ。ミランダの生き方は一つのスタイルであり、驚くべき、そして尊敬すべき女性です。若いアンディは何を学び、何を考えるか。ミランダの片腕のアート・ディレクターや、パリコレ命のシニア・アシスタントをはじめ、脇を固めるキャスト陣もいいです。華やかなファッションも楽しめる一方で、「仕事」や「上司」というカテゴリーで、男性でも興味深く面白いのではないでしょうか。ニューヨーク、そしてファッションということで、超人気TVドラマSATC(セックス・アンド・ ザ・シティ)を即座に思い浮かべましたが、監督&衣装が同じコンビだったんですねvアンディは最初、モードと無関係なナチュラルな雰囲気の学生スタイル。ファッショナブルに変身後も、すごくキュートな装いなのがよかったです♪モード界からデザイナーやスーパーモデルが出演しているのも楽しいお遊び。SATCの脚本も好きでしたが、ニューヨーカーの生きた会話が、なかなか興味深い作品でした。
2007年01月04日
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新しい年ですねv旧正月で迎えようか、インド暦にしようか、いやもう1年、ケルト暦のハロウィンまで待とうか、と悪あがきをしようかと思った時もありましたが…やっぱり、わけもなく(笑)、新しい年はいいですね。何もかもこれから始まるような気がします。なんだか根拠もないのに、いいことがありそうに思えますvv年末の、「もっと、こうすればよかった」という反省も、除夜の鐘と共にチャラになりましたv(違何人かの方から、「これからも、おもしろいものを知らせるように」とのお言葉をいただきました~わかりましたv私の使命はここですね(笑)変な物好きに、さらに精進したいと思います!取り急ぎ、ヘンテコではありますが、新年のご挨拶とさせていただきます♪
2007年01月02日
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