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『ガチ☆ボーイ』で気に入った川岡大次郎さん(ドロップキック佐田役)が出ていらっしゃるので借りてみました(笑小沢仁志さん主演の、前作ではDJになったらしい、任侠異色お仕事シリーズ(?)の第二段。 親分が亡くなり、姐さん(余貴美子)から言い渡された遺言で任されたのは…無認可保育園の園長!■オフィシャルありがちな展開ですが、おかしかったです。任侠保育士は、『1・2の三四郎』のでかい男たちがひまわり幼稚園の先生をやってるのに次ぐインパクトでした。歌舞伎町で24時間営業の無認可園。需要ありますよね~川岡さんは、園児の父でカリスマホストでした(笑メイキング見たら、もっと色々なお話があったのを、時間の関係でだいぶカットしたみたいですね。だいたい、故組長が人知れず園長をやっていたというのが…おかしい(笑
2010年01月25日
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マイケル・マン監督、実在のギャング、ジョン・デリンジャーとFBIの攻防。ほかの映画を観に行こうとしたら、こちらがもうすぐ終わりだったので急遽観ました。大恐慌時代の、今から見ると、優美な建物や車やスーツ。デリンジャーは、派手で大胆な銀行強盗ぶりと、庶民の金は狙わない、といったスタイルで人気でした。仲間は絶対見捨てない、などの彼の犯罪美学も、犯罪がシンジケート化していく中、貫くのが難しくなって行きます。私のお目当ては、デリンジャーを追う捜査官役のクリスチャン・ベールの伊達男ぶり。これには大変満足です(笑あ、デリンジャーはジョニデです。ヒロインが、あまり私の好みでなかったのが残念。マリオン・コティヤールは、ピアフでオスカー取った女優さんですね。きっとピアフはぴったりだと思います!犯罪者仲間に『アバター』の地球人のいやな責任者を好演(笑)のリビシ、捜査官の一人で中々おいしい役に、これまた『アバター』最強の敵・大佐役のスティーヴン・ラングが出てました。
2010年01月19日
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キャメロンのアバター、ちょっと苦労した(遠くて)けどimaxで観て参りました!じゃないとキャメロンの見せたかった本当の映像が観られないというので。映像を堪能するためには吹き替え(なっち注意)川崎は混んでるというので、関東で残りの選択肢は菖蒲。美しかった~!森が、本当に美しいのです。3Dというと、飛び出したり、スペクタクルな印象ですが、3Dにした主な目的は、この美しい「自然」描写ですね。物語はご存知の方が多いと思いますが、惑星パンドラの稀少鉱物が欲しい地球人。でも、パンドラの森は危険なクリーチャーがいっぱいで、しかもよりによって欲しい鉱物の上はナヴィという先住民の居住地。で、サム・ワーシントン演じるジェイクが、パンドラの大気で生きられるアバター=地球人とナヴィのDNAから作られたハイブリッドとなって、ナヴィの森へ。いわば、ジェイクは地上げ屋さんの使命をおびるわけなんです。ナヴィは青い皮膚で、豹のような感じの風貌を持ち、しなやかな、ものすごい身体能力の高い巨人。パンドラの森の樹木はとてつもなく大きなものがあり(ホームツリー)、ナヴィはそこで、樹の上で生活しています。ナヴィのネイティリに初めて出会った時、ジェイクは騒いでいるだけの赤ん坊のよう、と嫌悪されますが、やがてネイティリはジェイクの教育係となります。ナヴィはどうしたら居住地の移動に同意するか?でも地球人の持っているもので、ナヴィが欲しがるものはない。では武力で?ナヴィについて学ぶうちに、ジェイクはナヴィの生き方に魅了されていきます。まあ、今までに地球上の各地で行われて来たようなことを、パンドラでもしようとするわけです。そのことを思うと胸が苦しかったです。22世紀になっても人間はそんなことを繰り返すのか?という感じですが、資本の要求に従って、とにかくスポンサーの要望に応えるために、というあたりはリアルでもありました。私たちも意識の下で、集合的無意識を持つ、というユングの考え方がありますよね。それがナヴィでは実体化されて、意識のネットワークを持っているのです。そして、尾の先の触覚のようなもので、ほかの動物ともUSBケーブルのように差し込んで意識を通わせることが出来る…何か、人間が機械によって行っているネットワークが、生身で行われている。今人間は、高度で精巧な機械や兵器を持ったり、ゲノム解析が進んでいるからといって、はたして高度な文明なのか?生きる知恵という点では、とっても拙いのかも知れませんよね。アバターという発想。スーツ型のロボット兵器も楽しい。とりわけ、空中に浮かぶ島、巨大な樹、翼竜…といったパンドラの自然のイメージの隅々までの映像化。美術家としてのキャメロンのイメージ力がすごいです。生身では登場しないけど、ネイティリ役のゾーイのしなやかな美しさもいいです。見る前は、ナヴィはちょぴり不気味かと思ったけど、すぐにすてきに見えてきますよ(笑シガニーが、今度はエイリアン(地球人)の科学者に(笑『リトルイタリーの恋』のお兄ちゃん(名演)が、今度はとっても嫌な責任者を好演。たぶん、2Dでもすごくおもしろいと思います。別の3D方式だと、メガネが重いとか、暗いとかの話もありますね。なんでimaxは、不便な場所に4箇所しかないの?!
2010年01月17日
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友人とムーミンカフェで待ち合わせだったので、後楽園の、東京ドームシティ・ラクーアの冬のイルミネーションを観ることが出来ました。ムーミンカフェに行くのも、もう数え切れないほどになりましたが、イルミネーションは初めて。相変わらずの携帯写真ですみませんが― 上から、光マンダラドーム、アクアスフィア、ガイア、そして色が変わるミルキーウエイ。肉眼では、マンダラドームはもっと赤が強い。そして、ガイアがモスクのようで、一番すてきに見えました。新月の晩に、キラキラの光をゆったり楽しめました。ムーミンカフェは、気軽な北欧料理と、ムーミンベーカリーのパン食べ放題を楽しめます。美味しいですよ!今日のテーブルは、ムーミンパパと同席でした。
2010年01月15日
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ネムキ連載の岩岡ヒサエさんの作品。私的には、この世界が岩岡さんの真骨頂な気がします。捨てられた鶏が迷い込んだ森。一歩足を踏み入れたら、あら不思議、服を着てしゃべるようになった自分にびっくり。扉の精、百科事典の精…精霊たちの世界かと思ったら、何やらラジオ体操のカードのようなものを首から下げた人間がいて…不思議でちょっぴり妖しくて、すんごくラブリーなのに、重層構造なお話は、ほろ苦さもあって。岩岡ワールドだなあ、って思います。主人公を変えながらの連作短編で、徐々にレギュラーのことも浮き彫りになって行きます。私、鶏が苦手なんですが、鶏のキイロは可愛い!日本の片隅に、こんな森があったらいいなあ。あるような気がしてきます。
2010年01月12日
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あらためまして、本年もどうぞよろしくお願い致します。年の初めは京極さんのこの作品から(笑直木賞を取られた『後巷説百物語』のシリーズである本作は、アニメ、実写ドラマと、あらゆるものになっていたのですね。その中で、日高建男さんによるコミック『巷説百物語』おもしろかったです!!この作品独自の世界が、ちょうど日高さんのマンガと相性がいい!怪異とシリアスさとユーモラスな味わいの程よさ、動き、時代的雰囲気。見事なマンガ化でした(現在3巻まで刊行)。物語は―江戸末期、武家の出ながら養子となった大店を楽隠居した、戯作者志望の青年百介は、諸国を旅して怪異譚を蒐集することを楽しみにしていた。ある豪雨の晩に雨宿りに居合わせた者たちが口々に語り出した百物語によって、いつしか一人の僧が追い詰められて行く…これには実は大きな仕掛けがあり、やがて仕掛けた一味と不思議な縁を結んで行く…白装束の願人坊主・又市を中心にした一味は、化け物仕立てで数々の事件を「解決」する裏稼業の面々であり、「怪異」という不合理なものをネタにしながら、パズルのようなロジックで仕立てられた物語は、なんともおもしろいです。もちろん、本は分厚くないと読者に申し訳ないと考えている(?)京極さんの作品なので、コミックも持ち応え充分!登場する妖怪は、いずれも天保年間の出版物『絵本百物語』からだそうです(「寝太り」…?!)WOWOWでの実写ドラマ化は、又市:田辺誠一、おぎん:遠山景織子版と、又市:渡部篤郎、おぎん:小池栄子版があるのですね。この2人のメインキャストに関しては、田辺・遠山版がイメージに合っているなあ。でも、どちらも見てみたいです。
2010年01月06日
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