猫まっし!なクロノス記

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Comments

sun1048 @ Re:笑撃(03/29) |-)ソー クリブロ命! |ノシ
Zik@ 最後の更新から1年経っちゃいましたね。  だーれだ。知らない人って言って貰って…
誰か. @ お元気ですか しんさん、あーそーぼー
榛[しん] @ おおしゃもじの出番ですね >σ(`・(ェ)・´)さん >一瞬隣の晩御飯か…
σ(`・(ェ)・´)@ Re:笑撃(03/29) 一瞬隣の晩御飯かと思ったわ( ´ー`)フゥー.…
2004年11月04日
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進化論。


生き物は今の形でこの地球上に誕生したのではなく、もとは同じ生き物から、それぞれの生きる環境を見いだし、環境に適応していく課程で様々に進化したという説。










今、私の隣に猫が居る。


ふかふかの毛皮。
機嫌が悪くなるとパタパタと振られる尾。
よく動く耳に、ピクピクと動くヒゲ。
動く物を的確に捉える眼。
四つ足で駆け回り。
丸くなって眠る生き物。







なんとも寒さに弱そうな肌。
尾はなく、耳も対して動かない。
暗闇で物は見えない代わりに、色を的確に認識する眼。
二つ足で歩き、手を器用に動かし。
いろんな物を創り出す生き物。




猫と人。
これ程までに違う生き物。


でも、起源は同じ。
1つの単細胞生物。
ここから進化してきた。


時には劇的に。



様々な課程を経て。
様々な姿形を取り。
変化を繰り返してきた。




気が遠くなるような。
遙かな時を経て。





奇跡の星「地球」
この星はこう呼ばれる。


太陽からの絶妙な位置。
大気の出現。
そして水の存在。
水が産みだした生命(いのち)。


全ての偶然が重なり産まれた奇跡の星。
それがこの地球。
生命に溢れる星。




ここに在ること。
もとは同じ1つの生命体が分化し、様々に変化し、多様性に富んだ進化をしてきた。
この進化の過程の中で、滅びていった生命は数知れない。
変化する環境に耐えきれず、滅んでいった種は如何ほどか。


いま当たり前とされている、当たり前のように目に映る、生命、姿、形。
それは全て何億年も、何十億年もかけて育まれたもの。


この姿、この形、この生命。
この地球上に存在する全ての生命は、何十億年もの間、存在し、そして消えていった生命の上に成り立っている。


そう。
この星に。
この姿で。
この形で。
この生命が。
今。
ここに。
存在すること。




それ自体が何にも代え難い『奇跡』




一つの生命が存在することがまず『奇跡』
では、今この時。
私という生命、そして愛猫と言う生命が共に同じ場所に在ることは、
どれ程の『奇跡』なのだろう。
当たり前のように、隣に居る存在。
この『奇跡』は一体如何ほどなのか。




触れる。
撫でる。
舐められる。
甘えてくる。
じゃれつく。
からかう。
咬まれる。
猫パンチをくらう。
怒る。
怒られる。
膝に乗られる。
寄り添って寝る。
癒される。




一瞬。
この瞬間にしか存在しない。
似たような事は起きるとしても、
同じ一瞬は二度と訪れる事がない。
そう、この一瞬は妙なる『奇跡』




これはもしかすると、誰かの見ている夢かも知れない。
現実ではないのかも知れない。
そうであったとしても決して不思議ではない。
それ程の『奇跡』




ならば。
この与えられた『奇跡』
掴んだ『奇跡』
巡り逢った『奇跡』




逃すことなく。
無駄にすることなく。
大切に大切に。
愛おしもう。


一瞬一瞬に感動を。
『奇跡』である全ての生命との触れ合いに感謝を。


妙なる『奇跡』を抱いて。






さぁ、今宵もまた眠ろう。





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Last updated  2004年11月06日 00時45分04秒
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