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ハープ奏者の伊藤美恵さんの企画「古楽ハープと巡る音楽の歴史 in 葉山」で歌います。ハープと言っても世界にはいろんなハープがそれぞれの時代にあるのですが、今回はスパニッシュ・ハープとのこと!ハープはダヴィデ王や太陽神アポロの竪琴とか、なにせ音楽の根源みたいなイメージが基本にあるので、ハープを中心にして音楽史を巡るのはじつはとても面白いです。ルネサンスのスペイン音楽を中心にやります!パーカッションの蔡怜雄さんとのトリオでは今回2回め。葉山の旧東伏見宮別邸です。シリーズ ・古楽ハープと巡る音楽の歴史 in 葉山〜イスパニアの音楽〜第2回 巡礼の歌とスペイン黄金世紀Programmeモンセラートの朱い写本(14世紀):おお、輝くおとめ声をそろえて、いざ歌わんA.カベソン(1510-1566) : キリエA.ムダーラ (c.1510-1580): 澄んで涼しい流れL.ナルバエス(c.1500-c.1555) : 皇帝の歌L.リバヤス (1626-): ガリャルダス、ハカラス他 etc.※曲目は演奏者の都合により、変更になる場合があります。辻 康介 歌手 Kosuke Tsuji /Singer蔡 怜雄 パーカッション Leo Sai /Percussion伊藤 美恵 スパニッシュハープ Mie Ito/Harp2021年9月26日 [日]昼の部 14: 00開演 (13:30開場)夜の部 17: 00開演 (16 :30開場)旧東伏見宮葉山別邸 逗子駅よりバス向原下車徒歩2分 (葉山町堀内1968)全自由席 (昼夜各限定30席、要予約) ¥3500コロナ対応 当日券なし◎予約・お問い合わせアーリーミュージックサロン MAIL: salon.earlymusic@gmail.com後援:葉山町・葉山町教育委員会、ムジークサロン
July 22, 2021
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9月にはラウデージLaudesiではじめて歌わせていただきます。ラウデージは、中世音楽合唱団で歌っていた30年前に知り合った先輩、杉本ゆりさんが企画・監修・指揮をしている演奏団体で、以前コンサートを聴きに行った時にあまりに素晴らしい内容で感服していたグループです。こういう音楽のコンサートというか演奏の姿勢というか、1つの理想を見たような気がしましたので、今回歌えるのはとても楽しみです。「ラウデージ」というのはラウダを歌う者の意味で、ラウダは中世に歌われたイタリア語の宗教曲で、グレゴリオ聖歌のように単旋律で書き残されています。主に宣教の修道士や一般の人、巡礼の人が歌った聖歌です。今回は、「殉教と死と復活」がテーマです。ラウデージならではの深いコンサートになるでしょう!どうぞお楽しみに!ラウデージ東京 15周年演奏会音楽による「殉教と死と復活」2021年9月4日(土)カトリック世田谷教会聖堂(世田谷区北沢1-45-12)1回目 15時00分開演2回目 17時30分開演前売り3500円予約・問い合わせ yuri-francesca@nifty.com企画・監修 杉本ゆり特別出演 鈴木美登里演奏 Laudesi Tokyoヴィオラ・ダ・ガンバ 坪田一子リコーダー 須藤みぎわリュート 佐藤亜紀子打楽器 小川美香子歌市川克美・市川摩里子・加藤直子・上出朝子・鏑木綾・熊澤美華子・高久佳・辻康介・平野真由美・村松勝久・望月桂子・山中真佐子殉教者アグネスのラウダと古ローマ聖歌カリクスティヌス写本よりヤコブ賛歌ビクトリアによる殉教者イグナチウスのモテットゲレーロによる三位一体のビリャンシーコ他後援:立教大学教会音楽研究所
July 21, 2021
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馬場邦夫さんの詩を音楽化するプロジェクトで歌います。作曲は企画主催者である柳澤明良さんです。この企画、第1回目にも参加していて、前回は違う曲を歌ったのですが、今回は新曲の合唱曲をメンバー編成から任せていただきました。編成はパート1人のカルテットとピアニストで、強力なメンバーが揃いました!実は、菅原明朗作曲「丘の上」も歌う予定でこれもまた楽しみです。神奈川県立音楽堂です。詳細はこちらを御覧ください。
July 20, 2021
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秋に向けて、だんだん本番が戻ってきました。まずは、8月7日宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」、能による音楽朗読劇です。安田登さん率いる劇団(「ノボルーザ」?)で、西新井(足立区)のギャラクシティー、プラネタリウムでの公演です。私は、いろいろ歌ったりセリフもやっています。クラシックの音楽の上で歌う日本語としても、久しぶりに新しいものをやっています。収録部分も多いのですが、当日も出演し、安田登さん作曲の歌などもあります。もはや満席です。が、オンライン配信も予定されているようです。くわしくはギャラクシティーのこちらのページを御覧ください。予告編の動画もあります。ダイジェスト版動画もあります。アーカイブで見れます!
July 18, 2021
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「オルフェオの音風景」はコロナ感染下の緊急事態宣言下では会場が使えないため、延期いたします。この会場ならではの企画ですので、おそらく春頃に改めて上演する予定です。どうかその時をお楽しみに!オルフェオの音風景オルフェオは吟遊詩人、歌と竪琴の名手でした。オルフェオが野や森で歌えば、鳥や獰猛な獣も彼のまわりでおとなしく弾き語りに耳を傾け、大地や森や谷や野辺や川や石ころも彼の歌に応えました。イタリア・ルネサンス期の哲学者、詩人や音楽家、彼らのパトロンは、オルフェオの物語、特に「冥界下り」(詩と音楽の力を頼りに、亡くなった花嫁を取り返しに冥界へ行く。)を好み、「オペラ」の始まりとなる劇音楽を作り出し、目の前の自然や動物に呼びかける歌曲が作られました。楽器で演奏する曲も、オルフェオの歌のイメージを土台にしていました。ハープは竪琴のイメージそのものでイタリア・ルネサンスの音風景に欠かせない楽器でした。チェンバロはハープを鍵盤で弾くようなイメージで作られた楽器で、チェンバロらしい演奏法が1600年前後に確立されます。イタリアの伝統となるヴァイオリンの名器が生み出され、ヴァイオリンならではの曲が作られるのも1600年頃からです。このコンサートではこんなオルフェオの歌と古楽器の音色を、自然の音風景-サウンド・スケープの中で楽しみいただきます。会場の木造の古い館には、建物の外の音の風景が届きます。開演前には会場見学とともに建築とサウンドスケープについてのレクチャーも行います。辻康介と葉山古楽婦人会辻康介 歌宮崎蓉子 バロック・ヴァイオリン伊藤美恵 バロック・ハープ辻文栄 イタリアン・チェンバロ鷲野宏 開演前のレクチャー「宮家の別荘建築とそのサウンドスケープ」〈曲目〉クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)Claudio Monteverdi音楽劇「オルフェオ物語」L’Orfeo Favola in musica天のバラよ Rosa del ciel森よ憶えているか Vi ricorda o boschi ombrosi 君は死んでしまった Tu se’mortaリトルネッロ「力強き霊よ」 Ritornello ‘’Possente spirto’’ジロラモ・フレスコバルディ(1583-1643) Girolamo Frescobaldiスピネッティーナとヴァイオリンのためのトッカータ Toccata per spinettina e violinoフォリアによるパルティータ Partite sopra Folliaパッサカリアによるパルティータ Partite sopra PassacagliaチャッコーナによるパルティータPartite sopra Ciacconaフランチェスコ・ラージ(1574-1621)Francesco Rasiああつれない人よ Ahi fuggitivo ben瞳よ愛の神があなたを Occhi sì dolcemente Amorジョヴァンニ・ジロラモ・カプスペルガー(1580-1651)Giovanni Girolamo Kapspergerトッカータ第2番 アルペッジャータ Toccata seconda Arpeggiataアンドレア・ファルコニエーリ(1585/6-1656)Andrea Falconieri妖精の輪舞曲 Il spiritillo Brandoアヴェッリーノの女のコレンテ Corrente detta L’Avellinaジョヴァンニ・バッティスタ・ダ・ガリアーノ(1594-1651)Giovanni Battista da Gaglianoニンファ、天の娘たちよ Ninfe prole del cielジョヴァンニ・バッサーノ(1560/61-1617)Giovanni Bassanoリチェルカータ第4番 Ricercata quartaマルコ・ダ・ガリアーノ(1582-1643)Marco da Gagliano深き谷よ Valli profondeジョヴァンニ・バッティスタ・フォンターナ(1589-1630)Giovanni Battista Fontanaソナタ第5番 Sonata quintaヤコポ・ペーリ(1561-1633)Jacopo Peri 「エウリディーチェ」Le musiche sopra l’Euridice私の歌に喜んでくれ Gioite al canto mio曲目は変更することがあります。葉山古楽婦人会演奏メンバーは皆、葉山に住み、ヨーロッパの古楽を専門にしています。メンバーは日頃それぞれ各地で活動していますが、葉山での活動にこだわって、葉山だけで活動する地産地消の演奏団体を立ち上げました。演奏する音楽は、偶然集まったメンバーの編成にとってほぼ理想的な、1600年頃のイタリア音楽です。音楽史ではルネサンス最後にしてバロックの始まりと言われる時代です。この音楽を中心に葉山でどれだけのことが出来るかということも1つの挑戦です。辻康介 歌イタリア古楽を中心にグレゴリオ聖歌から新作まで様々な音楽を、時に独自訳日本語でも歌い、作曲もする。様々なグループを主宰、ネーモー・コンチェルタートでは葉山在住ミュージシャンのコンピレーションアルバム「海音山音」に参加、CD+BOOK「おとなのための俊太郎」リリース、神奈川県立美術館「サウンド・ミュージアム」に度々出演。モンテヴェルディ作曲「オルフェオ」の主役(宮城聡演出や安田登演出)。都市楽師プロジェクトメンバー。国立音楽大学楽理科卒、ミラノ市立音楽院古楽声楽科修士課程修了。イタリアで6年学ぶ。宮崎蓉子 バロック・ヴァイオリン東京音楽大学器楽科を卒業後、2004年渡英。ギルドホール音楽院在学中、理事長推薦により特待生としてディプロマを終了。これまでに、バイオリンを前澤均、瀬戸瑶子、バロックバイオリンを渡邊慶子、R.ポジャー、S.スタンデイジの各氏に師事。渡英中、イギリス及びヨーロッパ各地で演奏活動をし帰国。帰国後はソロ、およびアンサンブル奏者として活動を広げる一方、後進の指導にあたっている。2014年ソロCD”Ciaccona”をリリース。伊藤美恵 バロック・ハープ英国ギルドホール音楽院大学院古楽科に奨学金を得て入学し、古楽ハープをA.ローレンス=キング氏に師事。通奏低音奏者として、キングス・カレッジ聖歌隊、エンシェント室内管弦楽団、ロンドン・ヘンデルフェスティバル、エネスク国際音楽祭、第12回HFJ公演、オード「アレクサンダーの饗宴」 (ハープ協奏曲付)、声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」定期公演に出演している。シリーズ・古楽ハープと巡る音楽の歴史in 葉山を企画、イスパニアの音楽と題し9/26(日)旧東伏見宮別邸で第2回公演を開催予定。辻文栄 イタリアン・チェンバロ上野学園大学音楽学部オルガン専門卒業後、イタリア・コモ国立音楽院修士課程チェンバロ科をディプロマを取得し卒業、また同音楽院にてオルガンの1年コース終了。2019年イタリア・ウルビーノ古楽講習会にてオフィシャル・アシスタント通奏低音奏者を務める。旧東伏見宮別邸、東京、名古屋にて、2020年からチェンバロリサイタルを毎年開催。2021年秋、ファースト・ソロ・アルバムを発売予定。現在上野学園大学演奏要員。日本チェンバロ協会、日本オルガニスト協会、各会員。鷲野宏 建築とサウンドスケープ解説アートディレクター/デザイナー。音の響きをきっかけとして、建築・都市環境の歴史的意味を探り共有していくプログラムを発信する「都市楽師プロジェクト」を主宰。(一社)日本サウンドスケープ協会理事・事務局長。グラフィックデザイン 河合千明企画協力 都市楽師プロジェクト制作協力 岩神六平事務所企画・制作・主催 Da Nemo主催 アーリーミュージックサロン
July 13, 2021
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