ブログのバックが映画ドラえもんバージョンに変わりましたね!!
もうすぐ新しい映画も公開ですね。
多分、見に行くので、楽しみです☆

ドラえもんの第1話懐かしいです。
キャラクターが微妙に違っていて良いですよね♪ (2010.02.05 15:03:03)

スコシフシギな世界-藤子・F・不二雄ブログ

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2010.02.04
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ドラえもんの話で
「ドラえもんの大予言」という
タイトルがありますが
今回は、その話ではありません。

「F先生は預言者」と書いた日記 で
コメントをいただいた、 からっかZさん から
実は、ずっと昔に、火星の土地販売(後に詐欺事件)があったことを
教えていただきました。

詳しくは、 「こちらのサイト」 をどうぞ。
当時の、事件の内容が事細かに書かれています。
この頃は、F先生も20代ですから
確かに、知っていたと思われます。
なので私が、F先生を預言者といったのは
当たっていなかったことになります。

ですが、それでもF先生は未来を見通し
優れた予言を残しているところがあります。
「とてつもない予言」が
ドラえもんの第1話にあります。


■ドラえもんが引き出しから出てきたと、のび太はいう。
藤子・F・不二雄先生の予言 ドラえもん 第1話 のび太 のびママ のびパパ  机の引き出し
もちろん、両親は信じない。


■のび父は、のび太の空想に驚く。
藤子・F・不二雄先生の予言 ドラえもん 第1話 のび太 のびママ のびパパ  のび太の空想力
のびママの髪は、第1巻では、やや膨らんでいます(笑)


■「漫画家になれば、成功するかも」と、のび父。

藤子・F・不二雄先生の予言 ドラえもん 第1話 のび太 のびママ のびパパ  マンガ家になって成功


「のび太は自分である」というF先生の言葉によれば
のび太(F先生)は豊かな想像力(ドラえもん)によって
マンガ家として成功・・・
まさに、予言です!!


そして、本日の 藤子・F・不二雄先生の
スコシフシギ(Sukoshi-Fushigi)な
SF短編の紹介は、『大予言』
です。


全7ページという、短編の中でも
本当に短い短編です。


■「大予言」扉絵
藤子・F・不二雄 すこしふしぎ SF短編 大予言

 < ストーリー >


ソファーに座っている
やせ細ったおじいさんは
田呂都(たろと)という、タロット占い師。

田呂都氏は、最近ノイローゼで
家族とも口を利かないという。

とにかく、彼はおびえていた。
今の世の中が怖いと…


世の中が嫌になったから
「誰でもよかった」という無差別事件がありました。
お金が目当てで、自殺に見せかけて
睡眠導入剤を使った殺人がありました。
そして、この間、日記にも書きましたが
いつでも発射可能な核弾頭が
世界中に8000発以上も、散らばっています…

つまり、田呂都氏も
こんな物騒な世の中が
予言以上に恐いといっているのです。

予言を逆手に取ったこの作品は
「本当の恐怖は今の世の中」という
誰もが、気づきそうで、気づかないメッセージを
充分に埋め込んでいます。
本当に世の中が恐くなります…





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Last updated  2010.02.05 02:00:10
コメント(26) | コメントを書く


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Re:F先生、ドラえもんの中で予言&SF短編「大予言」(02/04)  
>こんな物騒な世の中が
予言以上に恐いといっているので

確かになんでも起きうる現在

予言はつらいかも知れないですね


(2010.02.05 07:13:20)

Re:F先生、ドラえもんの中で予言&SF短編「大予言」  
闇☆天 さん
漫画が好きで好きで真剣に無我夢中で描いていたら
何かがペンに宿り、勝手に進んでいく事がある。ネタを作る時もそう‥描いてるんじゃなくて、書かされてるんだ、という表現がピッタリ。
純粋であればあるほどに、精神は未来や過去に飛び、見る者読む者をを魅了する‥
先生は次元も空間も、自由に行き来して、大人の持つ固定概念をことごとく覆し、子供たちに夢を与えた。
。
そんなバカな!を できる、考える事ができる人で
いつまでも在り続けたいものである。 (2010.02.05 08:15:17)

「予知してあげる未来もない」  
ai*kero  さん
異色短編集は大人向けですね。
大人が読んで考えこんでしまうような作品ばかりですよね…。

↑火星の土地販売の日記。私がコメント書いて送信した直後に
からっかZさんの指摘があって、うわー!!!と。
論旨が成り立たなくなってしまうので、心配してました。

からっかZさんもドラえもんを読んでらしたようだから
掲示板になんかドラえもんネタ書いてくださいって
お願いしてこようかな? ドラ掲示板の常連より(笑)
(2010.02.05 08:23:42)

Re:F先生、ドラえもんの中で予言&SF短編「大予言」(02/04)  
k-coggy  さん
今の世の中は本当に怖いですね。
いじめや犯罪が多すぎです。
知り合いのお嬢さんは、怖いニュースばかりだから一人で登校出来ないそうです。
なんでこんな世の中になっちゃったんでしょうね・・・・
(2010.02.05 09:33:50)

大予言  
学生の頃、原爆投下後のリアル文章や写真を見て
生きていくことに絶望した時期がありました

一瞬で死ぬことの方が、何倍も幸せと思えるような光景が記された文章
そして何も解らず助けに行って被爆された方々の声

でも生き残った方々はそれでも生き抜こうと努力されました

そして阪神・淡路大震災の衝撃映像
何が起こったのかわからず呆然としていたあの日を思い出します

過去の出来事を考えれば一秒後に何が起こっても
不思議ではないですyone^^♪
恐怖に駆られて何もしないで過ごして生きるより
人災はおこさないように、天災にあってもあわてないように
常に死を意識しながらそうならないように努力して生きる方が
今生きているんだという実感が得られて感謝が沸きます
恐怖は人をダメにするけど
感謝や希望は人を強くしますyone^^♪

藤子先生もきっと自分の中の「未来に対する恐怖」を「田呂都氏」に投影しながら
メッセージを発信していくという道を選ばれたのかも

受取る側も真剣に受止めたいですne^^♪
(2010.02.05 11:17:13)

Re:F先生、ドラえもんの中で予言&SF短編「大予言」(02/04)  
ahirumamasan  さん

Re:F先生、ドラえもんの中で予言&SF短編「大予言」(02/04)  
今の時代・・・

多分予言したときより はるかに怖くなっている気がします(≧ω≦ ) (2010.02.05 16:59:45)

あんなこといいな できるといいな  
からっかZ  さん
ドラえもんの道具で実現しているものもありますよね。携帯電話なんてまさにそう。
「予言の自己成就」
ドラえもんを読んで育った子ども達が成長して
科学者・技術者になって「タケコプターを作るぞ!!」と夢をかなえる。。

予言と言うと破滅的な暗いイメージが強いですが

明るい未来が待っていることを信じたいですね。



(2010.02.05 17:36:17)

めずらしくK氏に同意(笑)  
Velvet†Room  さん
日記に関してはK氏と同じ感想なので、全然別のことを書くけど、のび太ママって、ときどきこんな風にのび太をよしよしってやってて優しいんですよねぇ。
あたしはそれが羨ましかったんですよ(うちの母はこういうタイプじゃなかったんで)
のび太くんの家庭はある意味理想的です。
(2010.02.05 19:19:27)

Re:F先生、ドラえもんの中で予言&SF短編「大予言」(02/04)  
nekochan_59  さん
現在は、本当に何が起こるのか解からなくなっていますネ。
そういう意味ではとても怖いと思います。
(2010.02.05 19:44:53)

田呂都さん  
未来を占う田呂都さんはノイローゼになってしまいました。確かに、今の世の中はどうしようもなく恐いです。
でも、だからってノイローゼになって塞ぎこんでいてもどうすることもできないですよね。
F先生は扉絵の哀れな姿の田呂都さんにどんなメッセージを重ね合わせて読者に送られたのでしょう。
いろいろ考えさせられますね。 (2010.02.05 20:52:49)

こんばんは!  
風とケーナ  さん
「大預言」、こ…怖いですね…!!
ですが、非常に世の中の核心をついた内容にも思えて、ゾクッとします。
私たちは、現実を楽観的なバイアス(危険があると分かっているつもりでも、どこかで自分は大丈夫と思っていたりするなど…)をかけて見がちだというようなことを、以前、心理学か何かの本で読んだ気がします。
ですので、「誰もが、気づきそうで、気づかないメッセージ」というネオ・リーブスさんのお言葉に、深く頷いてしまいました。
それにしても、「大預言」の扉絵、内容に劣らず怖いですね。。。
それだけに、冒頭の、のび太やご両親たちの絵や台詞に、ホッと和んでしまいました(^-^ゞ
(2010.02.05 21:15:56)

トンカツさんへ   
予言も、ある程度、絞られてきましたね。
戦争、テロ、世紀末、新病原体…
後は、それがいつ起きるのか。早かれ遅かれ。
回避できる世の中にしたいですね 
   (2010.02.05 22:40:43)

闇☆天さんへ   
>何かがペンに宿り、勝手に進んでいく事がある。ネタを作る時もそう‥描いてるんじゃなくて、書かされてるんだ、という表現がピッタリ。
↑
マンガ家も(あるいは小説家なども)きっと
そういう現象が起きるのかもしれませんね。
F先生を担当した編集長や周りの人も
F先生は森羅万象の物知りで、知識が豊富だと語っていました。

>そんなバカな!を できる、考える事ができる人で
>いつまでも在り続けたいものである。
↑
ドラえもんを始めとする藤子マンガがその象徴でしたね。
考えを現実の枠で収めてしまうと
夢のあるマンガは生まれません。
子供っぽさを持ち合わせることが、近づける秘訣かもしれませんね 
   (2010.02.05 22:46:35)

アイケロさんへ   
>火星の土地販売の日記。私がコメント書いて送信した直後に
>からっかZさんの指摘があって、うわー!!!と。
>論旨が成り立たなくなってしまうので、心配してました。
↑
私は、貴重なコメントをいただけてよかったなと
からっかZさんに、感謝してます。
私の独断だけで話が進むことなく、皆さんから知恵、情報をいただいて
形を作っていけるブログは、とてもいい場所だなと思いますね。

からっかZさんも、藤子マンガが好きですから
ぜひ、訪問してみてはいかがでしょうか~ 
   (2010.02.05 22:49:49)

k-coggyさんへ   
人類の祖先は、ずっとはるか大昔に
やはり同じ種族の命を奪い、殺人を行っていました。
現代は、悪い部分が膨れ上がってきただけで
やはり、凶暴で乱暴な生き物という
宿命を背負ってしまった動物なんでしょうね… 
   (2010.02.05 22:52:50)

月ウサギさんへ   
予言というのは、どれも怖く絶望的なものが多いですが
それよりも、今現在はどうなのかという
世の中の現状認識に目を向けた作品ですね。

>藤子先生もきっと自分の中の「未来に対する恐怖」を「田呂都氏」に投影しながら
>メッセージを発信していくという道を選ばれたのかも
↑
予言よりも、他に気づくべきものがあるのでは、と
F先生は、訴えているのかもしれませんね 
   (2010.02.05 22:57:27)

ahirumamasanさんへ   
>もうすぐ新しい映画も公開ですね。
>多分、見に行くので、楽しみです☆
↑
めでたく、30周年を迎えましたね。
それにあわせて、壁紙を変えてみました。

>ドラえもんの第1話懐かしいです。
>キャラクターが微妙に違っていて良いですよね♪
↑
ドラえもんが、ちょっと
太っているのが印象的ですね(笑) 
   (2010.02.05 22:59:34)

エリリンさんへ   
>今の時代・・・
>多分予言したときより はるかに怖くなっている気がします(≧ω≦ )
↑
予言どころでは、ないかもしれませんね。
「今」に目を向けるべきではないかと
F先生は伝えたかったのかもしれませんね 
   (2010.02.05 23:01:31)

からっかZさんへ   
>ドラえもんの道具で実現しているものもありますよね。携帯電話なんてまさにそう。
↑
「糸なし糸電話」が、そうですね。
タケコプターだって、可能かもしれません。

>明るい未来が待っていることを信じたいですね。
↑
昔だったら助からなかった、盲腸、ガン、その他の病気も
現代医学では、治してしまいます。
昔から見れば、魔法ともいえるでしょうね。
電化製品の発達も、人類の暮らしを助けてきました。
見方によっては、明るく輝いている部分もある世界(未来)に
なっているともとれますね 
   (2010.02.05 23:07:07)

ベルさんへ   
>のび太ママって、ときどきこんな風にのび太をよしよしってやってて優しいんですよねぇ。
↑
ですが、のび太は、ママに怒られたり
注意されたり、怒鳴られたり、なんだかんだで
甘えのシーンは少ないです…
ですが、それがポイントでないことは、分かっています。

まあ、のび太の幸せは、家族よりも
ドラえもんとの暮らしでしょうね~
これに勝る理想は見つかりませんね~ 
   (2010.02.05 23:13:14)

nekochanさんへ   
>現在は、本当に何が起こるのか解からなくなっていますネ。
>そういう意味ではとても怖いと思います。
↑
本当に物騒になってしまいました。
今の世の中、怖い思いに包まれることがありますね 
   (2010.02.05 23:14:37)

しんたさんへ   
アフリカ奥地で、自然と動物に囲まれて
平和に暮らしている民族が、日本や
他の先進国へ来て暮らしを始めたら・・・
きっと、田呂都氏のようにノイローゼになってしまうかもしれませんね。
F先生は、今の社会がいかに怖いか
田呂都氏に、体現させているのでしょうね 
   (2010.02.05 23:19:48)

ケーナさんへ   
>私たちは、現実を楽観的なバイアス(危険があると分かっているつもりでも、どこかで自分は大丈夫と思っていたりするなど…)をかけて見がちだというようなことを、以前、心理学か何かの本で読んだ気がします。
↑
人間というのは、良くも悪くも「何事にも慣れる」という
習性が身についているようですね。
本当だったら、とてつもなく怖いのに
その感覚が薄れ、分からなくなってしまうという
症状は起こっているのでしょうね。
それで、救われることもあるのでしょうが
もっと客観的に見つめることも、必要なのではと
F先生は、伝えたかったのかもしれませんね…

ドラえもんと平行に、こうしたSF短編を描いている
F先生は、起用といいますか、ある意味おそろしい才能だと驚かされますね 
   (2010.02.05 23:24:32)

Re:月ウサギさんへ  
>>藤子先生もきっと自分の中の「未来に対する恐怖」を「田呂都氏」に投影しながら
>>メッセージを発信していくという道を選ばれたのかも
>↑
>予言よりも、他に気づくべきものがあるのでは、と
>F先生は、訴えているのかもしれませんね 

ネオさんのコメントに合っているかどうか解りませんが
 世紀末思想がはびこり暗い未来しか想像できなかったあの時代に
21世紀や22世紀という希望を与えてくださったのはF先生でした
 ドラえもんと共に育った幼稚園児達は大人が想像もできないような未来都市を自由に描いていました
 現状を憂いながらも未来を素晴らしいものにしたいという気持ちは
 誰よりも強かったのだろうと月ウサギは思います
(2010.02.06 00:12:58)

月ウサギさんへ   
> 世紀末思想がはびこり暗い未来しか想像できなかったあの時代に
>21世紀や22世紀という希望を与えてくださったのはF先生でした
↑
重苦しいSF短編を書きながらも、ドラえもんを描けるそして子供心を持ち合わせたF先生の
器用さ、素晴らしさが光りますね。

> 現状を憂いながらも未来を素晴らしいものにしたいという気持ちは
> 誰よりも強かったのだろうと月ウサギは思います
↑
F先生に対する、素敵なコメントをありがとうございます。
常に未来は明るく楽しいものだという思考
あるいは希望を、F先生はずっと持っていたでしょうね 
   (2010.02.08 20:53:38)

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