2004.01.11
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カテゴリ: 混合
シドニーで味わった、初めての屈辱。

日本プロ野球界の威信を賭けた戦い。
真夏のアテネで長嶋ジャパンよ、
日の丸を頂点に――。

いよいよ今夏に控えた五輪本大会。
米国、韓国というメダル候補が出場権を逃している中、
日本は「メダル逸」の汚名を雪ぐことができるか。

そこで、シリーズ第4弾となる今回は、

まずは、昨秋に行われたアジア野球選手権に出場した、
代表選手たちの得点創造能力から見てみよう。

なお、日本における得点創造能力120は、
メジャーに置き換えると140に相当する。
この違いは、試合数の差によるものである。

※ 140÷162 = 0.864

<捕手>
谷繁 元信(D) = 58.8
城島 健司(H) = 127.2

城島が健在な限り、捕手選びで悩むことはなかろう。
来季、谷繁が本調子を取り戻せないならば、


<内野手>
二岡 智宏(G) = 93.8
宮本 慎也(S) = 65.1
井端 弘和(D) = 41.8
松井稼頭央(L) = 117.4


問題なのは、ここから松井稼が抜けてしまうこと。
だが、その穴は簡単に埋められるだろう。そもそも、
この時のメンバーは、遊撃手を集め過ぎなのだ。
井口(126.7)、今岡(89.5)ら二塁手を選べばよい。

また、予選では小笠原を一塁手として使っていたが、
彼は三塁の守備も一流である。彼を三塁で使って
松中(118.6)、福浦(102.7)ら一塁手を選ぶのも手か。
中村ノリ(62.6)、岩村(35.0)が復活を果たせたならば、
小笠原=一塁、ノリ、岩村=三塁という布陣も考えられる。

外野の布陣を考えると、内野では大技系と小技系の
選手をバランスよく揃えることが望ましい。
そういう意味では、宮本のようなタイプは貴重である。
小坂(57.9)などを選択肢に加えてもよい。

<外野手>
高橋 由伸(G) = 95.6
福留 孝介(D) = 127.9
赤星 憲広(T) = 75.0
木村 拓也(C) = 63.3
和田 一浩(L) = 126.4
谷 佳知 (BW) = 120.2

走攻守の3拍子を兼ね備えた選手を揃えており、
非常にバランスが取れている。村松(82.8)、
大村(90.7)、金城(82.7)、緒方(98.7)、
金本(94.5)などなど、候補はいくらでもいる。

ところで、ミスターは一体どういう考えでキムタクを
代表に選んだのだろうか。まさか、本当に第3捕手要員?
小笠原や和田に任せればいいものを。

今、球界では1球団で選手の派遣を何人までにするかで
揉めている。だが、そこに議論の余地はあるだろうか?

アテネへは、日本球界の総力を注ぎ込むべきである。

イチロー、松井、佐々木、野茂らが参加できない現状で、
国内の選手まで出し渋るような真似は許せない。

さて、4年に1度の祭典で彼らの胸に輝くは、何色のメダルか。
はたして、シドニーで流した涙は、報われるのだろうか。





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Last updated  2005.03.25 05:16:36
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わっきー@ Re:進撃(06/01) おめでとうございます!!
クロスリートまこ雄@ オリックスについて オリックスの長年の停滞原因は、投手陣の…
ねっぴぃ@ Re[1]:進撃(06/01) キジーさん 懐かしい。ウイリー・バンク…
キジー @ Re:進撃(06/01) むしろ今シーズンの展開で更新しないほう…
キジー @ Re:乱戦(06/09) 完全に油断していた。ご無沙汰である。 こ…

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