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著作権なんてわからない、なんでアイドルの写真を使っちゃいけないのかわからないという人が多いようですが…こう考えれば、勝手に人の作品・写真などを使ってはいけない理由がわかるんじゃないでしょうか。 例えば。 一人の漫画家がいるとしましょう。漫画家ということは、漫画を描いてお金を貰って、それで生活しているということです。 さて、その漫画家が描いた漫画が単行本となって発表されますよね。その漫画家は単行本の売上で生活するわけですが…その漫画、単行本以外で読めるとしたら、どうなると思いますか? インターネットでその漫画家の原稿がどこかのページで扱われ、誰でも無料で読めるとしたら? 当然、単行本は売れなくなりますよね。インターネットで無料で読める漫画を、どれだけの人がお金を出して単行本で読もうとしてくれますか? 例えば。 一人のアイドルがいるとしましょう。CDを出して写真集を出して、それで生活しているということです。 さて、そのアイドルの曲がCDとなって発売されますよね。そのアイドルはCDの売上で生活するわけですが…そのCDの曲、どこかで無料で手に入るとしたら、どうなると思いますか? アイドルの写真集が発表されますよね。その写真集の写真が、どこかで無料で見られるとしたら…? 例えば。 一冊の雑誌を出している出版社があるとしましょう。アイドルやアーティストに取材をし、その記事を取り扱って、ファンの人たちが買うことによって売上をあげているということです。 さて、その雑誌の中でアーティストの取材記事がありますよね。その記事を読んだり、アーティストの写真を保存したいファンがいて、その雑誌をファンが買うことで出版社は儲かるわけですが…その記事がどこかで無料で見られるとしたら? その写真が無料で見られるとしたら? 無料で見られるもの・手に入るものを、誰がどうしてお金を払って手に入れようとするんでしょうか。漫画家の絵が、アイドルの曲・写真が、雑誌の記事・写真がネットで無料で手に入れられるとしたら…誰も買いません。漫画家もアイドルも出版社も、お金が入ってこなくなります。生活できません、ご飯が食べられません。 たった一枚の絵、たった一枚の写真、たった一枚の記事かもしれません。でも描いた人・写ってる人・取材した人は、その「たった一枚の○○」をたくさん発表することでお金を手に入れ、生活しています。 著作権・肖像権を侵害され、インターネットで勝手に配布(表示)されたら、この人たちは生活ができなくなります。 なぜ本を複製してウェブページに載せてはいけないのか、なぜアイドルの写真をウェブページ載せてはいけないのか…それはこの人たちの生活を守るためです。
2002年08月31日
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「著作権・肖像権」シリーズ、「違反サイト・画像編1-1」の、他人の画像をあたかも自分の画像かのような扱い(作者を明らかにしていない)をして自分のページにはりつけて公開しているページがあり、著作権等を指摘した人がいたが無視され、注意した人がオフィシャルサイトに通報したという話の続報です。 実はこれ、こんなに早く結果がでるとは思っていなかったんですが。 実は著作権違反の恐れのある画像は複数あり、通報先は複数ありました。仮にX社とY社としましょう。さらに出所不明の画像Zもありましたが、会社不明のため通報されていません。X社はどのような対応をされたのか不明なのですが、Y社はきっちりと行動されました。 Y社の行動とは、サーバー管理者へ連絡するというもの。これは推測ですが、楽天広場の管理者に著作権違反のことにふれたメールを出したんだと思います。 著作権違反等に関する訴えは「著作権を持つ当人」以外の人が訴えても意味がないんだそうですが(親告罪)、さすがに企業(本人=著作権保有者)から著作権違反を指摘されると動かないわけにはいきません。 その後、Y社の画像は消されました。X社の画像は消されず、Y社の画像だけです。これも推測の域なんですが、おそらく連絡をうけた楽天側が消したものだと思います。 ちなみに現在はX社の画像も消されています。出所不明の画像Zも同時に消されました。ひょっとしたらY社か楽天側からの通告が原因で、X社と画像Zをそのページの管理人本人が消したんだと思います。 そして現在、その画像が利用されていたところには別の画像がはられています。 以上が昨日の日記の続報&結末でした。しっかりした会社で、通報して即日行動でした。当然といえば当然ですけど。 ちなみに、著作権違反でX社とY社が動いたというこのサイトの管理人、再犯です。以前も会社が著作権等を所有すると思われる画像を無断利用していました。やはり複数です。しかも、初犯時にもX社の画像が含まれていたのです。その時も警告をうけて画像を消したはずなのに、またやらかしてくれたというわけです。著作権違反を二回というだけでもすごいのに、X社の画像を二度も使ったというのが更にすごいです。 これが初犯だけだったらこうやって俺もとりあげることはなかったのですが、再犯ということでとりあげさせていただきました。著作権関係のことにふれただけで逆ギレした管理人さんです、きっとここで取り上げたことを知ったら、また逆ギレしてくれることでしょう。おまけ 今回とりあげているこのサイト、他にも著作権違反等の違反類をかかえています。無断利用の可能性が高い画像を他にも使っているんです。無断転載可の素材の可能性もあるので、俺はあえて「無断利用の可能性が高い」と言っているんですが、ちょっとそれも考えにくいんですよ。そのことをちょっとつついても肯定も否定もされないので、恐らく…。 いい年いった大人がこんなことをしているんです。警告うけてもちっとも反省しないし学ばない。中学生・高校生だからわからなかった・知らなかったというのも通じない世界だというのに。
2002年08月30日
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久し振りの日記です。楽天内に問題がなければ現れないネラーです。 そんな俺が日記を書く=楽天内で問題勃発というわけですが。今回の問題は犯罪がらみです。 商用利用禁止なのに商用利用しているページがあったり、犯罪と紙一重なページがあったり、猥褻な画像を置いているページがあったりと、本当に楽天は色々なページがあふれているわけですが、今回俺が取り上げるのは「著作権・肖像権侵害」についてです。 ええ、それはもう驚くぐらい多くのページが著作権を侵害しているんです。はっきりいって一つや二つじゃないですよ、両手で足りないくらいあります。ひょっとしたらもっとあるかもしれませんね。 つまり、あえて今さら取り上げるべきテーマでもないんですが、今回は特に動きがあったので日記を更新してみました。 著作権違反サイトがあります。何に関するページかはあえてここではふれませんが、違反項目は画像の無断使用とだけ言っておきます。 その違反サイト、やはり見に来られた方に注意されたんだそうです。他人に著作権がある画像を勝手に使っていますが、それは著作権違反なので取り下げろというような内容でした。 ところがこの違反サイトの管理人、その注意に対して逆ギレしてしまったんです。 注意した人は唖然としました。そこで注意した人がとった行動…それは、オフィシャルサイトに通報することでした。 見る人が見れば、本当は誰が書いた画像なのかなんて簡単にわかってしまいます。それがプロの画像で世間に流通したものであれば尚更です。 さて、オフィシャルに通報されてしまった違反サイト…どうなるかはそのオフィシャルがどの程度著作権に厳しいかで変わってきますが…多分、大多数の人が予想される結果になるでしょう。
2002年08月29日
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