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前回のお産でも、体感させられたことですが、改めて、今回、妊娠・出産というプロセスを経て身体の仕組みや働き(リズム)の、精妙さ・完璧さに畏敬の念にも似た感動を覚えました。月の満ち欠け、潮の満ち引きと呼応する、体内の母なる海・・・子宮。胎児の産まれ出ようとする力と、母体の産み出す力の、超連携プレイ。誕生後、肺呼吸を始めるや、次第に脈動を止め、自らその役割を終える、へその緒と胎盤。赤ちゃんが吸うことで、必要な量が湧き出すようになる、母乳。お乳を与える刺激で、順調に収縮・回復していく、産後の子宮。そして、何より、全くの無から一個の人体(魂の宿った一人の人間)が創造されるという奇蹟・・・全てはワンネス☆ 繋がり合い、響き合い~♪切り離されたものは何一つない・・・そんな大宇宙の法則は、人体というミクロコスモスでも、同様に働いているのですね。
2006.07.10
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今日は七夕ですね。あいにくの曇り空で、今夜、織姫&彦星は見えそうにありません。NZで幾度となく見上げた、降るような星空、きらめく天の川・・・その美しさを、懐かしく想い出しました。またまた、ご無沙汰してしまいました。久しぶりの日記です。ヒデさんや、母のサイトで、すでにご存知の方もいらっしゃるでしょうが、6月13日、無事に元気な男の子を出産しました。予想もしていなかった、3,660gのビッグベビー^o^でも、おかげさまで、とっても安産でした。2度目のお産も、助産院での水中出産となりました。でも、今度は母だけでなく、ヒデさんも娘も一緒です。予想どおり、12日(満月)に、おしるしがあり、陣痛が始まりました。一度、助産院へ向かったものの、なかなか強い痛みにならず、私たちは、散歩をしたり、ベトナム料理のディナーを楽しんだり(笑)結局、一旦帰宅して、様子をみることになりました。ワールドカップの日本初戦を応援しながら、うとうと・・・zzz日付が変わった頃、次第に痛みが増してきて、寝ていられなくなりました。陣痛が5分間隔になるのを待って、今度こそ本番!と助産院へ。ぐっすり眠り込んでいた娘も、ヒデさんが抱えて車に運んでくれました。助産院へ着くと、安心したのか、陣痛の波は激しさを増していきます。絶え間なくやってくる収縮の痛みが、身体を揉みほぐして、やわらかく開き、赤ちゃんを下へ下へと押し出してくれます。痛みに呑み込まれそうになるたび、私はゆっくりした呼吸を意識しながらイメジェリー※で心身をリラックスさせました。黄金の光の瀧が、全身を、細胞の一つひとつを、清らかに洗い流してくれるイメージは、緊張や痛みを和らげてくれました。みずみずしいハスの花が、美しい花びらを、一枚ずつゆっくりと開いていくイメージは、身体を内側から、優しく開かせてくれました。いよいよ準備が整い、温かいお湯に身を浸すと、自然と呼吸が深くなり自由に身体が動き、その開放感から、痛みがスーッと楽になります。 「だいぶ空が明るくなってきたね。」周囲の声が、耳に入る余裕もできました。そう言えば、鳥のさえずりも聞こえてきます。もう夜明けです。ヒデさんが、ずっとつきっきりで、背中をさすり、汗を拭いてくれています。母が、娘が、そばで見守ってくれています。さぁ、あとは、赤ちゃんの産まれ出るタイミングにまかせ、協力するだけ。最後の力を振り絞って、いきむこと数回・・・午前5時前、一人の男の子が、地球に、私の胸の中にやってきました。新たに家族となる皆に、温かく迎え入れられて。「いらっしゃい。これから、どうぞよろしくね。」彼は、落ち着いた表情で、周囲を見回していました。やがて、へその緒がヒデさんの手で切り離されました。男の子だったら・・・と私たちが考えていた名前。それは、夜明けをもたらす光の、力強く美しい輝きを意味していました。まさしく、そんな夜明けに誕生した彼。どんな道を歩んでいくのか、楽しみに応援していきたいと想います。お祝いのメッセージをお寄せくださったみなさま。本当にありがとうございましたm(_ _)m ※『お産のイメジェリー』より カール・ジョーンズ著 メディカ出版
2006.07.07
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