◆長屋村       あらっ!ご近所さん♪

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November 29, 2006
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どんな時も祖母の場所がある事が、大和にとってとても安心できる寄り所だった。
最愛の人を無くした君は、一時期どこにいたらいいのか自分の居場所を見失ったね。
父母のフトンを転々と覗きながら、自分の居場所を捜していた。
いつも祖母のフトンで寝ていた君には、どうしても同じ環境でないと駄目だったのかな?
ガンコな君の事だから♪(^^
そして最後に見つけた大和の枕は・・・私だった。(爆笑)

猫には夏毛と冬毛があり、健康な猫は夏が近づくと自然と抜け変わる。
暑い夏の時期、夏毛に変わった大和はフトンではなく、広間の片隅の自分の場所で寝る。

寒い冬の時期、今度は広間では寒過ぎて耐えられないらしく、夜な夜な私のフトンに潜り込んでくる。
猫の体は温かく、寒い冬の時期はまるで湯たんぽの様。
が、ここからが大和の真骨頂発揮!
実は大和、フトンの中では寝れないのである。(笑)

それは悪夢である。
大和は、自分が寝る為には枕を必要とする猫である。
それを確保するため、いろいろと知恵を絞り行動してくる。
何をするかといえば・・・私をどけようとする!(爆笑)
両手を前に突っ張り、どうにかして自分のスペースを作ろうとするその姿を大和、おまえにみせてあげたかったよ。

大和はフトンの中では苦しいらしく眠れない。
どうしても私と一つ枕で頭を並べて寝ようとする!(笑)

そう、私の首を枕にして寝てしまうのだ!!
36度以上の温かさを持った枕は、さぞかし気持ちが良かっただろうね。
しかし・・・
なんでおまえは枕が無いと寝れないんだ?
そもそもそこがおかしい!


どうしても這い上がれない湖の底・・・
歩こうとすると首だけ絞めつけられて前に進めない・・・
目が覚めたら、大和の重さで片腕が凍り付いたように動かない・・・
体は右、顔は左のねじれた格好で起きたら、首が回らない・・・
ひどい時には大和とキスしたまま寝ている時もある・・・
目が醒めた時、私は大和と向き合い目を見つめてしまった・・・
大和は先に目覚め、じっと私を見つめている。
変な気分だ。。。

オイオイ・・・
もう・・・きりがない!

私を枕にする猫、大和。
これが君が残した思い出だよ。






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Last updated  November 29, 2006 12:58:05 PM
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