◆長屋村       あらっ!ご近所さん♪

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December 23, 2006
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現代人の食生活は欧米化し、野菜の摂取が難しくなっている。
成人の一日の野菜摂取量は350g以上。
しかし、若い人ほどこの数値から遠ざかっているのが現実である。
もちろん、生の野菜を取ることがよいのだが、生だと必要量を食べることが難しく、他の方法で野菜を取らなくてはいけない。
その中で必要な栄養を、効率よく摂取できるのが青汁である。

青汁とは、生の野菜の葉(主に緑黄色野菜など)をすりつぶして搾った絞り汁の総称。
はじめは、大根の葉などいろいろな野菜の葉が使われていたが、現在では、ケール・大麦若葉・いぐさなどが主流になっている。
青汁の主な原料となっているケールは、アブラナ科の野菜で、キャベツやブロッコリーの原種といわれている。

ケールは他の野菜よりも栄養価が高く、豊富なビタミンやミネラルも含まれている。
日本では青汁としか利用されていなく、もっと多くの利用法を考えてもよい野菜である。緑葉により栄養素は少しずつ異なるが、共通しているのは、ビタミンC・βーカロチン・食物繊維・カルシウム・葉緑素などである。
これまで加熱することで失われていた栄養素も、最先端の技術によって改善され、液状や粉末での摂取が可能になり、以前に比べると飲みやすくなってきている。

◆ 青汁の効能・効果

青汁は、現代人に不足しがちな栄養素を補給してくれる、優れた食品である。
生野菜をそのまま食べるよりも体内に吸収されやすく、必要量を手軽に摂取できるという利点がある。
主な栄養素としてはビタミン・食物繊維・ミネラルがあげられる。
青汁に含まれるビタミンCやβーカロチンには、ウイルスに対する抵抗力を高め免疫機能を向上させる作用があり、風邪などの予防にも効果を発揮する。
また、コラーゲンの生成を促進するので、肌のたるみを抑えてシワになるのを防止し、肌に保湿を与えてもくれる。
さらに、髪や爪も健康にしてくれる優れものだ。

食物繊維は、血糖値の上昇を抑え、血中のコレステロール値を減少させるので、糖尿病・動脈硬化胆石症などにも有効な食材である。
消化器官系の働きを良くし、ダイオキシンなどの有害物質を体外へ放出することもわかってきている。
他にも、高血圧・心筋梗塞・心筋梗塞・脳卒中・喘息・アレルギー・リウマチ等、非常に多くの病に効果がある優れた食材である。


                     ケール
食物繊維総量(g)       3.7
ビタミンB1(mg)       0.1
カルシウム(mg)     220.0
ビタミン C(mg)        81.0
ビタミン E(mg)        2.4
カロテン(mcg)     2900.0
ビタミンB2(mg)        0.2
カリウム(mg)        420.0
葉酸(mcg)          120.0
鉄(mg)                 0.8

                       あしたば
食物繊維総量(g)      5.6
ビタミンB1(mg)       0.1
カルシウム(mg)      65.0
ビタミン C(mg)       41.0
ビタミン E(mg)         2.8
カロテン(mcg)     5300.0
ビタミンB2(mg)        0.2
カリウム(mg)        540.0
葉酸(mcg)           100.0
鉄(mg)                  1.0

                       大麦若葉
食物繊維総量(g)       45.6
ビタミンB1(mg)     
カルシウム(mg)       270.0
ビタミン C(mg)        454.0
ビタミン E(mg)      
カロテン(mcg)     
ビタミンB2(mg)     
カリウム(mg)        2100.0
葉酸(mcg)          
鉄(mg)                  15.5






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Last updated  December 23, 2006 05:06:17 PM
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