前回のコメントで・・・・
魔法の木
あの頃は・・・・子供さんと一緒に読んでくださっていたというコメントが多かったし…・数人ですが・・・子供さんからのコメントもいただいていました。
何が違うか、さっきから考えています。
いえ、子供さんの読者が欲しいっていうんじゃないんですよ?
何となく自分が…・無心で書いてたような…・そんな気がしたんです。
どうすればあの頃のように書けるかなって考えてます。
あの頃だって結構忙しかったし・・・・今と状況はあまり変わってないんですけど・・・・でも、「魔法の木」を書いてる時は・・・・ほかのことは何も考えていなかったような・・・
自分の現在おかれている状況・…景気が悪く、会社運営にも若干疲れてきているから・・・・書けないんでしょうかね?
実は、頭の中では・・・「花さか爺さん」も「パラダイス獄島」も完結してるんですが・・・・・どうもタイピングしているうちに、違う方向に行っちゃいそうな気もして・・・・なかなか筆が進まないんですよ。
まあ、韓国から帰ったら・・・「花さか爺さん」だけでも終わらせなきゃね。
そして・・・・ジュニアの「新撰組の逆襲」っていう小説を書いているところを、後ろからじっくり見させてもらいましょう。
あ、さっき文房具屋の専務に電話したら・・・・
2月6日の午前中に「光通信」の工事をして…使えるようになるそうです。
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