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2012年04月23日
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カテゴリ: その他
skypeで中国語のレッスンを始めて間もなく3週間。
先生に悉く発音を直され、発音についてもう一度深く考えるいい機会に
なった。と言うか、憑りつかれた様に、夜も日もなく発音について考えて
いた(笑)。

私の場合、母音の発音がなってないそうだ。つまり日本語で言うと
「あいうえお」ができていないという事だ、結構トホホ…である(泣)。
そういう訳で、「中国語ジャーナル」の2005年あたりのバックナンバー
を引っ張り出して真夜中まで読んでいた。その中で朱春躍先生の
発音の解説コーナーがとても分かりやすくて為になったので、この本




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中国語話者をMRI装置に入れて各音を発音する時の舌の形状を観察
したりとかなりマニアックな本だ。発音オタクと言ってもいいかもしれない。
はっきり言って「論文」なので、読んでいて全然面白くなかったが、朱先生
の発音に対する情熱だけは感じ取ることができた。
朱先生は私なんかよりも、口の形や舌の位置について、ずっとずっと長く
たくさんたくさん考えて来られたのだと思う。本当に尊敬に値する。




でも、私にはこちらの本のほうが良かったかも。







それで色々と分かったことがある。



anとangの違いについて。

一般の入門書にはanは日本語の「案内(あんない)」の「あん」です。
angは「案外(あんがい)」の「あん」です、と説明されている。

angの時は口を閉じずに「ん」の部分を鼻にかけて発音するという事だ。

私はかねがね不思議に思っていた。自分が発音するときには一応気を
付けて発音するとしましょう。しかし、他の人が発音しているのを聞いて
anであるかangであるかを聞き分けることができるのか??
そんなの無理でしょうよ、と。語尾に来る時ならまだしも、次に別の

少しずつボキャブラリーが増えてくると、前後の意味から推理する事は
できるようになるけれども、それは邪道な気もするし。



そしたらskype先生がこう仰った。

『あ』の時点から音は違うんですよ 」と。

anの時は口を横に引いて発音する。乱暴に言ってしまえば「え」の口で
「あ」と言う感じ。
angの時はほぼ日本語の「あ」で、鼻に抜けばOKらしい。
朱先生の本にも、まさに同じことが書かれていた。

そういえば、ネイティブの人が発音する「三(san)」という音が
「サェン」っぽく聞こえることがあった。この小さな「エ」は口を横に
引く事からもたらされるのかと、目からウロコが落ちた。

これなら、自分でも言い分けられるし、聞き取るときにも少しはヒントに
なりそう。

それにしても、日本で出版されている入門書にはどうしてこんなに大事な
事が書かれていないんだろう。「ん」の部分だけで区別するのは所詮
無理なのに。「あ」の部分からして音色が違う事をどうして書いてくれない
のかなぁ。私はとんだ回り道をしてしまったよ。



skype先生に「どうして日本人はboもpoも『ポ』と発音するんですか?」と
聞かれたことがある。
「それは日本の入門書にはそういう風に書いてあるからですよ」と私は
答えた。最初はピンインが読めないので、どうしてもカタカナの読み方に
頼りたくなるのは仕方がないことだと思う。でも、他人が付けた読み方を
そっくりそのまま信じるのではなくて、自分が聞いて、聞こえたまんまを
自分でカタカナで書いてみたほうがいいかもしれない。
中国語を大学で勉強した人に限って、「不知道」を「プーチータオ」と発音
していたりするが、これは日本の中国語教育の病める部分のような気が
してならない。ネイティブの発音は本当にそう聞こえてますか?と聞いて
みたい。



この3週間、犬の散歩の間も、お風呂でも、トイレでも、ずっとanとangを
練習してきた。でも、まだまだモノにはなっていないが、少しだけ前進
できたような気がする。



こちらは、ちょっとアプローチの仕方が異なるけれど、出る音は同じに
なる。要するにanの「あ」は「え」っぽい「あ」という事なのね。

小藤chai語








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最終更新日  2012年04月23日 20時33分35秒
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