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皆さんは、高野山・奥の院をご存じでしょうか?

では、こうやくんに案内してもらいましょう。
世界遺産の高野山は意外にも広く
今でも空海が修行していると言われる奥の院御廟まで
入り口となる一の橋からだと、約2キロも歩きます。
この間 樹齢何百年の老杉の中を、歩いていきます。
また、左右には苔むした歴代の著名な大名の五輪碑や
一般庶民の墓碑が建ち並び、その数は大小合わせて数十満基
宗旨の別なく立ち並ぶ姿は壮観です。
小学校の林間学校では、ここら辺が肝試しのスポットになります(笑)
夜歩くのは、ものすごーくスリルありました![]()
こちらは、伊達政宗公の墓所
ちなみに、一番大きな墓所は、あの徳川家康でも家光でもなく
お江さんなんだそうです。
他にも、豊臣秀吉や明智光秀、織田信長に大岡越前守など
墓標を見ているだけでも、当時の繁栄がみてとれて楽しいです。
意外にも豊臣秀吉の墓標は物悲しい
天下をとっても、後継ぎがいないとこうなるのかも・・
こちらは 『姿見の井戸』
井戸をのぞいて、自分が写っていなければあの世が近い
と、言われています。
私は・・・・ ちゃーんと写ってました(ホッ)
こちらは、『お化粧地蔵』さん
参拝者が、お化粧していくそうです。
なんでそうなったのかわかりませんが、流し目がとてもかわいらしい。
こうして歩いていくと、御廟橋(みみょうのはし)にたどり着き
ここから先は、撮影禁止。
空海さんに会いに行くのです。
涼しい奥の院でも、ここは更に空気感が違っています。
今でも本当に生きて、修行されてる気がしてきます。
京都の神社仏閣もまた素敵だけど
こういう自然界と一体となった高野山もまた素敵です
特別種母杉の木々たち・・・
樹形材質とも優れた木から種子をとって
未来につないでいくんですって。気の遠くなりそうな話です。