ニモ堂のサッカー日記

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2016年12月03日
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みなさん、こんばんわ!


今日は息子のサッカーの試合観戦。


4試合をして2勝1敗1分と勝ち越して帰ってきました。


昨日息子との約束は3得点。


結果的には守れなかったのですが1試合目の決勝点1点を決めてくれました。


小学校低学年の試合ながら興奮して声を上げてしまったニモ堂でした。


最後は連戦で集中力が切れかけてしまいましたが、負ける悔しさと勝つ喜び、仲間を敬う気持ちなど身につけていることも感じ取れたし、素晴らしい環境でサッカーが出来てるんでしょう。


このまま自らの意思で成長していってもらいたい。



さて、ヤングなでしこ笑顔で終焉。





同日開催で3位決定戦と決勝戦が行われるんです。


11月29日の準決勝、延長戦の末にフランスに1-2で敗れた日本は、気持ちの切り替えが難しいといわれる3位決定戦に回ることに。


最後の試合を笑って終えるか涙で終えるかは大きく違います。




<3位決定戦>
2016年12月3日
アメリカ 0-1 日本



試合終了直前となる後半42分にこの試合唯一の得点が日本に生まれます。


左サイドを攻略した上野がクロスを上げたかに見えたボールがそのままループとなり、アメリカゴールを破ります!


劇的な幕切れ。


本望ではないけれども世界3位!


おめでとう☆





今回、1stユニフォーム(青)で2勝1敗、2nd(白)で2勝1敗という結果に。


最終戦は2ndカラーでの試合となりましたがリトルの準優勝に続く入賞となります。


本当に素晴らしい。


彼女たちがこれから目指すべきは本家なでしこJAPANです。


U-23なでしこの存在もあるけれども年齢的にももう大人。





同じ高倉麻子監督が率いているだけに競争をもたらして、世界トップを取り返さなくては。


5日からなでしこJAPANは年内最後の合宿に入ります。


高倉監督は帰国即、なでしこJAPAN専任になります。


ヤングなでしこはこれで解散。


これからは現U-18日本女子代表にその名を継承していくんです。


おそらく今年のリトルなでしこを率いた楠瀬直木氏の昇格が固いでしょう。


女子はこの年齢別代表監督の流れがスムーズに進んでいます。
※男子は再来年のAFC U-19選手権2018を目指す現U-17日本代表監督に森山現U-16監督の昇格ではなくて、影山雅永氏就任と報道されています。



男子も女子のように世代ごとに選手だけでなく指揮官も結果を出せば、カテゴリーを上げていく方式が確立されていくべきと思います。


男子はU-23世代に資格が与えられる五輪があるからU-20大会の後も年齢別での経験を積めますが、女子はそうはいきません。


明後日からの合宿に招集されているからといって安泰ではないんです。


今日まで世界と戦ってきたヤングなでしこがこの競争に加わってきます。


高倉監督の秘蔵っ子たちがフル代表に挑戦するタイミングになります。


2年後、AFC女子アジアカップ2018で日本は連覇を狙ってFIFA女子ワールドカップ2019フランス大会への切符を手にします。


まずはそこを大きな目標にしていくことになります。


FIFA女子ワールドカップ2011で世界を制したことは過去のこと。


歴史的視点から見たら素晴らしい快挙なんですが、余韻に浸っている場合ではありません。


初めての時は衝撃ですが、これから継続して結果を出していく過程に入るべき。


鮫島彩、上尾野辺めぐみ、阪口夢穂のドイツ優勝組の経験は重要ですが、誰一人としてポジションを約束された選手はいないということを今一度理解するときです。


さらには年齢制限を設けないとなると20歳前後の選手たちに継続して国際経験が積める環境整備も必要でしょう。


ここ数年、春先にスペインで開催されているラ・マンガ国際トーナメントに出場しているU-23なでしこ。


ただ1年に1回の集合では経験値の継続とは言えません。


新たに日本サッカー協会主導でU-23世代の活動を保証する場を創設すべきです。


U-17で準優勝、U-20で3位。


2年前のU-17で世界女王と日本女子サッカーは正しい道を進んでいます。


それも育成世代の現場の頑張りで。


それをサポートしていく、環境を整えていくのが協会の仕事です。


AFC U-23女子選手権や、FIFA U-23女子ワールドカップ創設に向けて先頭に立って運動を起こすのもいいでしょう。


さらに協会主催のトーナメントを作ることもできるかも知れません。


アルガルベカップの年齢制限版。


要はラ・マンガ国際トーナメントの日本主催大会。


毎年、同世代の世界のたくさんの国を招待して国際経験を身につける。


そして海外クラブへの移籍もドンドン推奨していくべき。


プロとしての心構えや責任感。


日本を代表する気持ちなど海外に出て気づける部分って多い気がするんです。



高倉麻子監督を含めて、ヤングなでしこの選手たちには本当にお疲れさまと讃えたいし、これから日本女子サッカーを支えてくださいと期待しています。


年齢別は世界トップということをこの2016年に証明してくれました。


次はフル代表の番です。



それでは今日はこの辺で。チャオ!





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Last updated  2016年12月03日 18時30分37秒
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