ニモ堂のサッカー日記

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2016年12月26日
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カテゴリ: なでしこジャパン
みなさん、こんばんわ!


今年も1週間を切りましたね?


クリスマスも終わって年末年始モードに突入。


私も28日で仕事納めですが、気持ち的にはすでにオフモード!





さて、天皇杯も4強が出そろい、皇后杯ではINAC神戸の連覇で2016年を終えました。


昨日25日に行われた決勝戦、2年連続同一カードとなった試合はスコアレスのままPK戦へ。


運も味方につけたI神戸が2連覇を決め、新潟Lは再び涙をのむ結果になってしまいました。


なでしこJAPANの高倉麻子監督も観戦したようで、決定力のなさに苦言を呈したみたいです。


ヤングなでしこ監督を退任し、本家に集中できる環境が2017年にはやってきます。





先日もテーマにしたように、来年のなでしこJAPANのスケジュールはここ数年と比較して充実しました。


2017年は大きな国際大会がないだけに目標設定が難しいともいえます。


2018年はAFC女子アジアカップがあり、結果を求める大事な1年になります。


来年はその準備と位置付け、タイトルとは別の目標設定が必要になります。


それも年末時点で振り返れる内容のものを。


そこで提案があります。


先日23日に2016年最後となるFIFA女子ランキングが発表になりました。


現状のなでしこJAPANの力関係を示す指針になります。


あくまでも数字上のものでイコール強弱を比較するものではありません。


が、目の前に迫った国際試合で結果を出し続けることでポイントを稼げます。


さらに対戦相手を決める際の交渉術にも使えるものです。





まず2016年12月時点での順位を見ていきましょう。



1位アメリカ 2140
2位ドイツ 2109
3位フランス 2041
4位カナダ 2031

6位オーストラリア 1984(+1)
7位日本 1982(+1)
8位スウェーデン 1977(-2)
9位ブラジル 1961(+1)
10位北朝鮮 1952(-1)
11位ノルウェー 1927
12位オランダ 1903
13位中国 1892
14位スペイン 1862
15位デンマーク 1861(+5)
16位イタリア 1854(+1)
17位スイス 1848(-2)
18位韓国 1847(+1)
19位ニュージーランド 1846(-1)
20位アイスランド 1831(-4)
21位スコットランド 1788
22位コロンビア 1756(+2)
23位ロシア 1750(-1)
24位オーストリア 1745(+1)
25位ベルギー 1743(+1)
26位メキシコ 1732(+1)
26位ウクライナ 1732(-3)
28位フィンランド 1708
29位コスタリカ 1646
30位タイ 1642(+2)




日本は3か月前の9月から1つ順位を上げて7位となりました。


9月まで6位だったスウェーデンが順位を2つ下げ、オーストラリアと日本がそれぞれ1ランク上がったことになります。


といってもなでしこJAPANは7月のスウェーデン遠征から一切試合をしていませんのでポイントは変わらずまま。


逆にスウェーデンが9月20日のUEFA女子EURO2017予選最終節、デンマーク相手に0-2と敗れたことが影響した形となります。


ただ目標はこんな低く設定して満足してはいけません。


世界No.1へ!


2017年を終えるときにせめてFIFAランキング3位までに持っていく!


アメリカとドイツの2強体制は変わらないでしょう。


ただこの2強に食い込むのはなでしこJAPANだということを証明する年にしてもらいたい。


アルガルベカップ2017で対戦するアイスランド、ノルウェー、スペインは間違いなく強豪だけれども勝つべき相手。


さらに年末の日本開催が予定されているEAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017で喪アジアの強豪が集う大会ですが、2大会ぶりのタイトル奪還が絶対条件となります。


4月9日のKIRINチャレンジカップ、6月・7月の海外遠征、10月22日のMS&ADカップと国際試合が予定されていますが、どの国と対戦するかは重要になってきます。


ランキングがすべてではないにしろ、数字として振り返れるもので見ていて分かりやすいもの。


FIFA女子ランキングはそういう使い方もできる気がします。


フランスやイングランド、カナダなど日本より上位にいる国でも、日本が勝てる相手です。


ポイント数でも3位フランスまでは差がないですし、連戦連勝で追いつける範疇です。


高倉麻子監督が目指す姿は、間違いなく世界最強でしょう。


実現のためにまずは2017年という難しい1年をどんなものにするのか?


協会にはスケジューリングだけでなくそろそろ本気を出してなでしこJAPANのサポートに全力を注いでもらいましょう。


では今日はこの辺で。チャオ!





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Last updated  2016年12月26日 18時29分18秒
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