第218回「碁打ちの節約術」
チャーリーさん
趙治勲九段
ハンカチは唾液で消毒。
次点
第223回「フライデーのスクープ」
kuroさん
趙治勲、市の職員と激突!趙氏「公園は皆のもの」
朝潮:朝青竜がいなくなって、すっかり周囲が静かになっちゃいましたよ。ところで、八百長って言葉は囲碁から生まれた言葉なんだよね。その伝統的な八百長を相撲界から無くそうって話になってるんだけどね、八百長なくなったら相撲が淡泊になっちゃったね。まあ、俺は関係なくいつも淡泊だったけどね。アハハハハ、え?この話まずいの?その辺りのことは俺の管轄外だよ。
チャーリーさんの作品には感心したね。チクン使いの名手って言われるkuroさんを抑えての受賞おめでとうございます。え?八百長じゃないの?ますます、大したもんだねえ。
司会:今入った情報によりますと、今日ご来場の皆さんにはチクン先生が消毒したハンカチがもれなくプレゼントされるそうです。楽しみにしてください。
続いてはお馴染みのイーミン賞。プレゼンターは恒例でご本人イーミンちゃんです。
最優秀イーミン賞
第223回「フライデーのスクープ」
GO!さん
謝さん今日の晩飯フライデー。
イーミンちゃん:今年も私を使っていただいてありがとうございます。今年もお礼に参りました。GO!さん、どちらですか。
司会:GO!さんは会場入りしてから、なぜか全身多発骨折で救急車で運ばれたそうです。4年も続いて不思議なこともあるものですね。受賞作は、上手さ抜群の駄洒落ですが、さらにイーミン愛にあふれた傑作ですね。続いては、さもありなん賞です。プレゼンターは、初登場、インストラクターの女王よしこさんです。
最優秀さもありなん賞
第214回「裏碁的の特集記事タイトル」
飛鳥さん
NO.1インストラクターが教える!
指導碁で指名を3倍に増やす接客術
「お客さんのメアドにステップメール配信」
「必ず長考して困ったフリをする」
「見せ場を必ずひとつ作る」
「相手が指導碁に何を望んでいるかを見抜く方法」
次点
第213回「太鼓持ち新人が先輩棋士に言う事は?」
GO!さん
先輩相手じゃ2眼でも活きている気がしません!
よしこさん:飛鳥さん、よく観察してるわね。でもまだまだ甘いわよ。うちの女の子に教えてる一番大事なことね。え?ここじゃ言えないわよ、言わなくても分かるでしょ。GO!さんのセリフ、いいわね。うちの店で剛腕のお客さんの殺し文句として採用させてもらいました。一度遊びにいらして~(ウインク)。
司会: よしこさん、貴重なお話ありがとうございます。私はよしこさんに大石殺された~い。え~次は実用賞です。プレゼンターはトライリンガルの滝川クリステルさんです。
最優秀実用賞
第210回「囲碁部顧問の作った英語の問題文」
asutoronさん
ムズだがスデコマだな。白のニッピラがベラデカだった。ツケもゲイコマで黒は痺れた。
黒のこの手は厚いようでヌルだったな。
ここはカルサバでニイトビくらいだったのではないか。
切ってくればヨロステの外回り山手線でオワであろう。
次点
第216回「碁hoo知恵袋への質問」
kyonchnさん
<助けて下さい>
碁会所で働いています。
お客様がいたずらで碁盤にアロンアルファを塗ったようです。
このままでは石が片付きません。
どうしたらいいでしょうか。
滝川:(45度ナナメ)全国の囲碁部顧問の英語教師がこの問題を出しているそうです。一部では不適切ではないかと批判も出ているとのことですが、顧問の先生の強い意思を感じますね。最近の子供のけんかは手加減を知らないと言われていますが、このアロンアルファのイタズラもそうですね。今全国の碁会所で大問題になっています。せめてマッタしたお客さんがトイレに行った隙に、湯呑みのふちと座布団にアロンアルファを塗る程度にするべきではないでしょうか。
司会:コスミのように美しいナナメですね。多忙な中ありがとうございました。続いて特別総裁ツボ賞です。
特別総裁ツボ賞
第220回「囲碁殿堂資料館の展示物」
新米刑事さん
羽根直樹100%の羽毛布団
nipparat:爆笑度抜群でした。超絶バカバカシ賞の候補にもなったんですが、わずかの差で賞を逃したのでこちらに回りました。スナイパー系の代表新米刑事さん健在です。
司会:さあ、いよいよこのあたりから最優秀作品に向けて重い賞が続きますよ~。まずは、囲碁ボケの華・超絶バカバカシ作品賞。プレゼンターはまさかまさかのホリエモンさんです。
超絶バカバカシ作品賞
第215回「世界アマ島根大会の親善企画」
kyonchnさん
島根VS鳥取 七番勝負
負けた方が勝った方の県に吸収される。
島根大会そのものがふっとぶ可能性もあるスリリングな対決。
次点
第211回「宇宙戦艦ヤマトの艦内で囲碁が流行ったら」
kyonchnさん
どさくさでシチョウアタリまでワープしてしまった
ホリエモン:kyonchnさん、この大胆な合併の発想は素晴らしいですよ。これからの時代、吸収合併てのはドンドン出てくると思うんですよ。私も塀の外に出たらね、またどんどん仕掛けるつもりですよ。ワープの研究も本格的にしますよ。今日も強く念じたらここに出てきました。
司会:前向きですねえ。出てきて大丈夫でしょうか、速やかに戻ってくださいね。次は大人の遊び囲碁ボケの真髄でもある社会風刺作品賞です。プレゼンターは久々登場の松本龍元復興相です。
最優秀社会風刺作品賞
第217回「囲碁おきてノート」
郷禄介
対局中のぼやきはオフレコ。
書いた奴は終わり。
次点
第209回「囲碁番組縮小のNHKに抗議のツイート」
あっじょさん
縮小しないでけろ。おねげえだ。受信料払うがら。
松本:そうだろ。対局中のボヤキはオフレコだよな。全部書かれちゃったら集中して打てないでしょ。あの時もそうよ。俺の発言は全部ボヤキなんだよ。な、ボヤキなんだからオフレコだよ。それにね、知恵を出せって言ったのもさ、俺たちには知恵がないんだから知恵出してもらわないとどうしようもないでしょ。あっ、これも当然オフレコだよ。
司会:ええ、皆さんくれぐれもオフレコでお願いしますね。九州の酒もたくさん用意してありますから大いに楽しんでください。さあ次は、お馴染み爆発ネタ賞です。昨年該当作品なしだった爆発ネタですが、今年は傑作がありました。プレゼンターは今年も登場麻生太郎さんです。
最優秀爆発ネタ賞
第211回「宇宙戦艦ヤマトの艦内で囲碁が流行ったら」
kuroさん
時計止めようとして横にある波動砲発射ボタンを間違って押してしまい、たまたま通りかかった銀河鉄道が粉々になる
麻生:いやあ、二つの作品を融合させたすばらしい発想ですね。対局中にうっかり波動砲を発射してしまうという意外な展開にはわくわくしますね。ところでですね、民主党はまだ大した成果を上げてないって言われてますけどね、それに対して私は大きな成果を残したんですよ。それが、国際漫画賞ですよ。今後間違いなくノーベル賞に迫る未曾有の賞になりますよ。
司会:麻生さん、元気で何よりです。今年もたくさん漫画も用意してありますから楽しんでください。あ~、もう漫画読んでる~!
続いてユーモア賞です。プレゼンターは、ついにこの人を招待するのに成功しました、ナベツネさんです。
最優秀ユーモア賞
第211回「宇宙戦艦ヤマトの艦内で囲碁が流行ったら」
twitさん
古代進は、ペア碁をするならデスラーと組みたいと時々なぜか思うことがある。
しかし、さすがに他のみんなには内緒にしている
次点
第210回「囲碁部顧問の作った英語の問題文」
fnkyksjさん
厚みと実利のどちらが好きかという問いに対して,真剣に答えようとすると,悩ましい問題になり得る.
第211回「宇宙戦艦ヤマトの艦内で囲碁が流行ったら」
GO!さん
古代の妙手にデスラー総統が青くなった。
第218回「碁打ちの節約術」
jade7さん
石田秀芳24世本因坊
30歳を過ぎたらタイトル取るのをやめました。
ナベツネ:囲碁ボケに参加できてうれしいねえ。twitさんの作品は、長嶋君も最高だって言ってたよ。でも、デスラーって何だよ。モバゲーとは違うのかね?何?デスラーは青い?まさかドラゴンズファンじゃないだろうな。何、下品な駄洒落を言った部下を即処刑した?そりゃひでえな。それに比べりゃ俺は仏だよ。ははは。
司会:そう言われたらそうですね。デスラーよりずっと愛嬌あるし、ってどんな比較なんでしょう。続いては、囲碁ボケならではの賞・碁打ちの鏡賞です。プレゼンターは、今は亡きタコのパウル君です。いたこさんが呼び出してくれています。
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