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現在、高品質なハーモニカのブランドとして、世界中のハーモニカ・プレイヤーから、まさに、世界レヴェルの信頼を獲得し続けているSUZUKI。そんなSUZUKIが、またまたすばらしいクロマティック・ハーモニカを出してくれました。その名も「Sirius」。シリウス・・全天で最も明るい恒星の名を冠したこの楽器、僕も開発に関わらせていただきました。型番はS-56Sつや消しのクローム・メッキを施されたカヴァーが渋いです。レヴァーはストレート配列で穴の数が14。これは、僕にとってまさに理想のスペックです。これがなんで理想なのかというのは、いろんなところで書いてきたので省きますが、この楽器、そのサウンドが、温かみがあって、太くパワフルで、とってもいいんですよ!!!!昨年発表された、SUZUKIのクロマティック・ハーモニカの金字塔モデル、「FABULOUS」はこのブログでも紹介させていただきましたが、そのFABULOUSと較べると、音が少し丸い感じです。でも鳴りは遜色ありません。音楽によっては、このSIRIUSの方が合ってる、っていう状況も充分にあるでしょう。しかも、FABULOUSは、重量が激重だったんですけど、SIRIUSは、普通のクロマティック・ハーモニカよりちょっと重い程度。これなら気軽にどこへでもバッグに入れて持って行けます。で、この「普通のクロマティック・ハーモニカよりちょっと重い程度」というのがミソらしいんです。というのも、樹脂でできたボディーの中に、わざと真鍮の重りを入れているんだそう。このことによって、音の直進性と拡散性を絶妙にコントロールしているのだそうです。オケになじみつつも、しっかり主張するような音、というようなイメージでしょうか。さらに、FABULOUSが最高の手間ひまとマテリアルを追求した結果、価格がハーモニカとしては異例の17、8万円にもなった(これはこれで、僕は充分リーズナブル(←納得できる)価格だと思っています)のに対し、SIRIUS S-56Sは4万円程度。今回お安く提供させていただいております(笑)。日本が世界に誇る、SUZUKIの超優秀なクラフツマン達が、全て手作りで、丹念に作ってくれた楽器がこの値段なら文句はないでしょう。そんなわけで、ハーモニカ・ファンの皆様、これはほんと超お薦めです!!!!!!!!!俺もこれから、FABULOUSともども、仕事でガンガン使おうと思ってます!!!!!!!!!!!!!!
2009/11/26
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最近、「燃え尽き症候群」な感じで、ちょっと鬱な日々が続いています。今までも、アルバムのレコーディングとか、大きなツアーとかが終わった後に、よくこんな状態になっていたので、またか、って感じなのですが、これがどうやら「燃え尽き症候群」と呼ばれる状態だと最近知りました。思い返せば、こんなこともありましたね。鬱状態になると内なる最大の敵が囁きます。「もう死んじゃってもいいんじゃないの?」皆さんもそんなことありませんか?今の僕は、それが内なる最大の敵がまた、たわけたことを言い出した。って思えるんで、「んなわけねーだろ!!!!」と、そいつに突っ込みを入れられます。最大の敵はいつも自分の中にいるもんなんですね。そんなわけで(どんなわけだ!!!!)話は全く変わるんですけど、最近、うちの近所に乗馬倶楽部ができていたんですよ。皆さん、誰かと会話してるときに、「ご趣味は?」とか訊かれて、「乗馬です。」なんて、ちょっと言ってみたくないですか?(本気で乗馬が趣味の方、ごめんなさい・・orz)「金持ちぶりやがって、しゃらくせえ~!!!!」なんて思う方もいるかもしれませんよね。でも、「お馬さんって、かわいいんですよ~」とか、「乗ってると、気持ちが通じ合うってゆうかあ~」とか、「結構ダイエットにもいいんですよお~」とか、ちょっと言ってみたくないですか?(反論があちこちから・・)あと、知人との何気ない会話の中で、その知人が乗馬をしたことがない、って知ったときに、「ええっ、乗馬しないの??!!」と、あたかも、インターネットしたことない人に驚くように、驚きの言葉を浴びせるとかね。←(超しゃらくせ~)そんなわけで、行ってきました、「世田谷乗馬倶楽部」。ここは、宅地造成中の土地にウッドチップを敷き詰めて作られてます。狭っそして僕は、そんなしゃらくせ~存在にこれからなります。乗ってるお馬さんの名前は「ツキコ」ちゃん。女の子のポニーです。結構ぐらぐらするんですけど、それがツキコちゃんの都合なら、僕の腹筋力は君次第だよ。という、よくわからない心境になります。ツキコちゃん、ありがとう!!!!!!!!!!!またまた話は変わるんですが、下の画像は車で奥多摩近辺を走行中に見かけた売店。とぅもろこし。とぅもろこし?トゥモロコシ???語感的には「明日のモロコシ」って感じですか?モロコシって、イネ科の一年草で、僕の大好きな中国の酒「白酒(パイチュー)」の原料らしいです。明日を見据え、更なる精進をせねば、と、思い至った瞬間でした。そんなわけで今回、なんだか、重いんだか軽いんだかわからない内容ですみません・・
2009/11/21
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いやあ~いいもんを見せていただきました!!!!!!!!人間の叡智が生み出すグルーヴとユーモアとちょっとしたグロが織り成す、見てるだけで、脳内のシナプスが、プチプチと音を立てて活性化されるような、ものすごいパフォーマンスでした!!!! めちゃめちゃおもしろ楽しかったです!!!!!!!!!と、言葉を尽くそうとしても、やっぱりちゃんと説明できないですね。ここに書くからには、僕だっていつも、言葉でいろんなことをできるかぎり表現しようと思ってはいるんですが・・数年前にニューヨークで見た「コンタクト」とか「ストンプ」なんかもそうだったんですが、実際に見て、感動しているにもかかわらず、それがどれほどすばらしいものだったかを、まだ見てない人にちゃんと説明できないっていうような、抽象性の高い舞台芸術って、あちらには結構ありますね。言葉に置換できない、まさにそのパフォーマンスでしか表現できない世界。これって芸術のなかでも最高峰に位置すものなんじゃないかって思います。で、今回は出演者の方のご好意で、楽屋にもお邪魔させていただきました。ここの楽屋には、ステージ上の楽器と全く同じ楽器がセットされているリハーサル・ルームがあるんですが、その中でも特に僕の目を引いたのが、下の画像に写ってる楽器。エレクトリック・ツィターこのパフォーマンスのために独自にデザインされたものなんだそう。ディレイとかワウとかいろんなエフェクターかけて、後ろのオレンジ色のギター・アンプで鳴らします。ツィターっていうのは、ヨーロッパ起源の撥弦楽器で、中国のヤンチンとか中東のカーヌーンとかハンガリーのツィンバロンなんかの仲間ですね(参照)でも、チューニングや弦の配列は、Blue Man Groupの音楽に特化して作られているため、全く異なります。これを、指に着けたピックで弾いたり、ボトルネック奏法をしたり、またメジャー(いわゆる本物の巻尺ですよ!!!!)を使って弦を分断するように叩いたりして演奏します。サウンドは、エレクトリック・ギターにも少し似た、時に幻想的な、またアグレッシヴにロック的なものだったりします。パフォーマンスも独自なら、音楽や楽器、そしてその奏法までもが独自という・・この徹底ぶりには頭がクラクラしてきます。ところで、この写真に写っているミュージシャン、藤沢由一氏はもともとベーシストで、Blue Man Groupの東京公演のオーディションでこの楽器をいきなり弾かされ、しかも合格してしまったというツワモノ!!!!Blue Man Group東京公演、11月29日で終わっちゃいます。まだ見てないひと、是非お薦めですよ!!!!!!!!僕も、また見に行きたいな・・今度はできればポンチョシートで・・
2009/11/13
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手数王ドラマー 菅沼孝三さんの来年発売予定のソロ・アルバムのレコーディングに行ってきました。メンバーはギターの矢掘孝一君とキーボードの僕、それにベースがビリー・シーン氏なんですよ。いやあやっぱりすごかったですよ、ビリー・シーン。孝三さんの超絶ドラムとともに、怒涛の大車輪リズムセクションになってましたね。今回は矢掘君の楽曲を2曲ほどレコーディングしたんですが、孝三さんのこのソロ・アルバム、僕も何曲か楽曲を提供することになっています。アルバムの完成がほんと楽しみです!!!!さて、今回初めて一緒に演奏することになった、ビリーさんなんですが、この人、レコーディング中じゃなくても、常にものすごい勢いでベースを弾きまくってるんです。きっと弾くのが大好きなんでしょうね。そんな姿を見て、「ああ、やっぱりこのひともそうだったのか・・」って思ったんですね。というのも、僕のまわりの才能のある人たちって、「気が付いたらずう~っと楽器を演奏してる」みたいな人、多いんですよ。好きこそ物の上手なれ、なんてよく言いますが、この「何かを大好きになれる性格」そのものが、才能と呼ばれるものの本質なんじゃないかって思うんです。そして、僕はそんな人たちを見ると、なんだかめちゃめちゃ嬉しくなるんです
2009/11/10
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いやあ~皆さん、最近生まれて初めてフラフープが回せるようになった俺、西脇辰弥です。秋も深まる中、いかかお過ごしですか?ここ2日ほど、友人2人とともに、銀座、丸の内、三軒茶屋、立川、府中と渡り歩きながら、美味いもん食いつつ、昼間っから飲んだくれる、という日々を送っておりました。下の画像は、最終到達地点、府中でいただいた、つけめん。美味かったっす。次の画像も府中にて。秋の切ない気持ちを僕なりに写真で表現してみました。ところで、11月5日発売のBURRN!12月号に、インタヴューが載っちゃいました!!!!BURRN!ですよ・・!!!!THE WORLD HEAVIEST METAL MAGAZINEですよ。LIV MOONの取材で、ヴォーカルのアカネLIVさんと2人で、インタヴュー受けました。いやあ、BURRN!に載れるなんて、数ヶ月前までは夢にも思わなかったですね。感無量です!!!!まさに、Jazz LifeからBURRN!まで、手広くやらせていただいております。ありがとうございます!!!!!!!皆さん、ひょっとして、西脇辰弥とメタルってあんまりイメージがつながらない、って思われます?でも、実は、僕が大学生のころにドラムを始めたきっかけがメタルなんですよ。当時ドラム初心者だった僕と一緒に演ってくれることになったギタリストのT君が、「俺はメタルしか演りたくねえー!!」と言うので、とにかくドラムが叩きたかった僕は、彼に合わせることにしたんです。当時は、LOUDNESSとかオジー・オズボーンとかモトリー・クルーとかコピーしてましたね。ドラマーとして始めて演った音楽がメタルだったせいで、僕は最初から2バスドラマーだったんです。でもリハーサル・スタジオにあるセットはほぼ100%の確立で1バス。ツインペダルなんていう気の効いた物を買う金もない僕は、先輩から18インチのバスドラを\8000で譲り受け、毎回リハスタにそれを持っていってました。で、これを左足用のバスドラとして使うんですが、通常、左足用のバスドラって、ドラマーから向かってハイハットの右側に置くんですけど、1バスセットのセッティングをなるべく変えずに左バスドラをセットしたいものぐさな僕は、通常の1バスセットのハイハットの左側に左バスドラを置いてました。そんなわけで、セッティングは迅速なんですが、2バス踏むときは、かなり大股開きになります(笑)。そうそう、ギタリストのT君も僕も、工学部金属鉄鋼工学科。やっぱ俺、メタル出身なんだよなあ~~おあとがよろしいようで
2009/11/07
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僕が、サウンド・プロデューサー、ソングライター、鍵盤楽器奏者etcとして参加している、シンフォニック・メタルのプロジェクト、「LIV MOON」。来る12月16日にそのファースト・アルバムである「Double Moon」が発売されます(奇しくもベートーヴェンの239歳の誕生日です・・あ・・全然キリが良くないので、あんまり奇しくないかも・・orz)で、今日、そのアルバムの全曲のトラックダウンが終了いたしました(パチパチ)ヴォーカルの茜Livさんとの出会いがなければ、こんな曲、絶対書けなかっただろうな・・っていう曲もいっぱい書きました。このアルバム、かなりいい感じだと思います!!!!皆様、乞うご期待!!!!!!!!!!!!で、今日は、トラックダウン。演奏も唄入れも終了していたので、少し待ち時間がありました。下の画像は、その待ち時間の間に、僕のピアノ練習用に用意していただいた電子ピアノ。往年の名機、Roland MK-80です。で、これで何を練習しているのかというと・・シューベルトの歌曲「魔王」のピアノ・パートなんですよ。実は、ひょんなきっかけで、「やっぱりシューベルトの魔王って超すごい!!!!!!」って思ってしまい、どうしてもこの曲のピアノのパートを弾きたくなってしまったんですよ!!!!!!!!!このピアノ・パート、鍵盤楽器で最も苦手とされる同音連打が延々と続く難曲とされてるんですが、ドラムもやってる俺ならちょっと有利かも・・なんてね。誰か俺のピアノ伴奏で、シューベルトの魔王、唄ってくんないかな~・・
2009/11/03
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