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医療の世界はまさに日進月歩。特に医療機器の進化と言うのは目覚しく本当にどんどんと良くなっています。
私が日記を更新していなかったこの1年の間にも、クリニックでは新たに多くの検査機械を導入しました。そのほとんどは従来から持っていたマシンを最新型に入れ替えたものですが、その必要性を十二分に納得できるものばかりでした。今回からしばらくはこの1年間の当院の設備のアップデートの状況がどのようなものであったのかをお伝えしようと思います。
最初の1回目は眼科での基本検査である眼圧(がんあつ:眼底の血圧のこと)測定装置のお話をしましょう。あごを乗せると空気がプシューと飛んでくるあれです。「ちょっと苦手だな。」 という患者様も結構いらっしゃると思います。
当院では開業時にはちょっと財務状態がタイトだったこともあって(笑)、中古の程度の良いマシンを導入しました。この機械は良く働いてくれたのですが、何しろ毎日毎日多くの患者様の眼圧を測り続けていたので2年くらいで壊れてしまい、その後大幅に世代交代した新しい2代目を使用していました。
ところがこの2代目も再び故障して再起不能になってしまったので修理も検討したのですが、ちょっと借りてみた最新鋭のマシンの出来が驚異的に良かったので、感動してそのまま買うことになりました。それがこちらのマシンです。最近素晴らしく出来の良い検査機械を連発してリリースしているニデック社の「NT-530P」といいます。
この日本のニデック社というのは無骨なメーカーで、昔から「技術は最高だがデザインが最悪」という定評があったのですが、ここ最近はその欠点だったマシンのルックスの悪さが大幅に改善されてきています。このNT-530Pもとても二デック社のものとは思えない流麗な仕上がりで私は思わず目を疑うほどでした。(笑)
それでは次回は、この最新鋭のNT-530Pのどこが一体凄いのか?を分かりやすく説明することに致しましょう。
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