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健康診断の結果が送られてきました。 今年の1月に健康診断を受けました。 なんと! 治療を必要としますので、医療機関を受診してください と記載されています。なんの数値が異常なんでしょうか? 下の表が健康診断の数値です。一番左が最新(2018/01)。真ん中が昨年(2017年)。右が(2014年)です。 元来私はメタボ体質、大食漢、飲酒毎日の日々を送ってきました。二年前の検診結果が悪かったので生活を改めました。 食事は糖質を控えながらを心がけていましたので血糖値は改善しました。体重も約10キロ減少しました。 青魚を積極的にとるようにしたので血圧も下がってきました。 2017年末からアルコールをほとんど接種しなくなった(毎日飲酒→年数回へ)ので肝臓の数値、尿酸値が改善しました。 【LDLコレステロール!】 下の写真は今年の脂質代謝検査の数値です。 LDLコレステロールの数値が正常範囲の二倍に! 中性脂肪の数値は正常範囲内なのに何故? ネットで調べてみました。 【LDLコレステロールが増えた理由】 (可能性) 飽和脂肪酸、トランス脂肪酸を摂取しすぎた。 →具体的には、糖質を気にするあまり肉類のなかで安価なひき肉を摂取していた。特に子供の育児をはじめてからは、菓子パンや揚げ物など簡便食材にたより気味な食生活となっていた。 育児するなかで、生活リズムが崩れた。 →夜間授乳はミルクを主に使用していた。私が担っているが、睡眠途中に起きるのでその後眠られなくなり、ついビスケット類、飴類を摂取するようになった。 運動不足。 →育児をするなかで新生児を連れて出かける事を控えていた。厳寒時期ということもあり、出不精にもなっていた。 ストレス。 →初めての育児ということもあり、神経は使うのは当然として、睡眠不足が慢性化したことが要因かと思われる。 (改善方法) 【食生活】 →肉の赤身をメインにする。 大豆食品を食べる。 食物繊維の摂取。 飽和脂肪酸、トランス脂肪酸を控える。 【生活リズム】 →なるべく日中昼寝してみる。夜間授乳後も眠ってみる。間食はするが、飽和脂肪酸とトランス脂肪酸を、以前から制限している糖質と併せて採りすぎないようにする。 【運動不足】 室内で行える運動に取り組む。NHKのテレビ体操なども取り入れる。 気候が春めいてきたら、積極的に子供を連れて散歩してみる。 自宅に家族がいるときは一人で外出してみる。 【ストレス】 一人で育児を抱え込まない。 睡眠をとる。 風呂にゆっくりつかる。 家事に余裕をもつ。 運動に散歩に買い物に、なるべく出歩くようにする。 とりあえず1ヶ月継続した後に、病院に出向いてみます。改善するかな?
2019.02.17
勤務先から育児休業給付金支給申請書が郵送されてきました。 次回は4月に振込予定。です。 署名捺印して送り返します!
2019.02.12
こんばんは 職場です。いよいよ、妻から「おしるし」が来たと連絡あり。 陣痛はまだないようなので、すぐは埋れないとのこと。ドキドキです(汗) 仕事してる場合でないですよ
2018.11.08
おはようございます。 【育児休業まえの有給休暇】 育児休業は、男性の場合は妻が出産した日から開始となっています。会社に申請する場合は母子手帳に記載の出産予定日から最大満一年です。 出産予定日から実際の出産日がずれた時は、出産後に会社へ報告した際に雇用保険側に申告し直してもらいます。妻も子供も生き物ですから、予定日とおりいかなくて当たり前です。 私は出産予定日の前を一週間ほど有給休暇に設定しています。 予定日の前に生まれるかもしれませんし、妻が安心して出産に臨めるように、産前産後準備を一気にまとめたり、夫婦水入らずですごす事により精神的な充実感を高めたりする時間につかいます。 【会社との綿密な打ち合わせが必須】 私が育児休業と、そのまえの一週間有給休暇を申請している事にたいして、会社は表面上は事務的に対応してくれました。 妻の妊娠がわかってからハローワークに出向き資料収集。上司との面談。育児休業申請書類提出、業務引き継ぎなどの一連の手続きがありますが、漫然と会社に任せていては宜しくありません。男性の育休は雇用主側も経験が浅く、社内での特に業務引き継ぎは「手際よく自分が主導するのだ」という気持ちを抱きながら進めることが肝要です。 【実際に育児休業を取得するには】 実際に育児休業取得には、次のような条件が必要と考えます。 ・自分が携わっている業務が他の業務者も日常的に協業していること。 ・上司も含め会社が法令遵守の姿勢であること。 ・自分が会社に対して権利行使を求める際、会社がそれを認証してくれるように自らが資料をまとめ、プレゼンテーションすること。また、会社に対する労働義務を「会社予想よりも高め」に複数年間果たしておき、自分が会社にとり必須の存在くらいにまで思ってもらえるよう努めておくこと。
2018.11.02
(ハローワークは育休の相談にのってくれる) クルツ100です。11月から育児休業申請しています。会社に申請するまえに、いろいろ調べました。育休休業給付金は雇用保険から支給され、非課税! 雇用保険といえばハローワーク。失業保険以外にも育児休業の相談にのってくれるのを知り、2018年7月にいってきました。 ハローワークの担当者 「会社に育児休業の規約があれば取得可能です」 あれ!権利として就業規則に定めがなくても申請すれば良いのではないか?と疑問でしたが、ここは黙っていました。夫の育休は私の地域でもほとんど実績がないようで、担当者も資料棒読み‥ 相談終了のち、就業規則をあらためて確認すると、ありました!無期雇用契約から一年以上、所定の勤務日数と時間以上労働している者は一年間取得可能。 安心して勤務先に申請できました。勿論、「ハローワークに相談しました」というキーワードは忘れませんでした。
2018.10.10
クルツ100です。育児休業取得スケジュールとその理由を記載します。 (育児休業スケジュール) 2018年11月はじめから、出産予定日まで:有給休暇取得 出産予定日から2019年11月まで:育児休業取得予定。 保育園入園可否により、育児休業は短縮か延長の可能性あり。 (育児休業スケジュールの理由) 出産予定日までは有給休暇を取得します。産前準備にあてます。予定日前に生まれてくれる可能性も高いのでサポートします。 勤務先には保育園に入園予定である2019年4月まで取得したい旨相談したところ、制度上まずは限度一杯の満一年間2019年11月までの申請とし、あとは家庭事情に応じて可変して宜しいとの回答を得ました。 保育園に入園できれば2019年4月まで。入園できなければ一年半(2020年4月まで)に延長予定です。
2018.10.10
はじめまして クルツ100と申します。宜しくお願いいたします。 30代の育児休業取得申請者です。 妻は妊娠後期で産前休業中です。出産予定は2018年11月です。いよいよ来月出産。産前産後、育休前中後の備忘録としてブログを利用していきます。 (出産育児の環境) 出産育児は現在夫婦で居住している地域(某県庁所在地)で行う事に夫婦で決めました。 妻の実家は遠方のうえに地域医療の問題で里帰り出産受け入れを制限しています。当然といえば当然です。いまお住まいの方々への医療サポートで手一杯の地域に突然短期間、永住でもない者がお世話になるのはこちらも心苦しい。 かといって私の実家も近隣に在りますが、商売をしていて産前産後の母子ケアを協力してもらう余地は皆無です。 (育児休業取得の必要性) 妻の肉体的精神的負担を考えると、ワンオペ育児は論外です。今現在利用できる人的資源は夫である私。フルタイム週5 日の労働を継続しながらのサポートは質量ともに不足のうえ、突発的な出来事に対処しづらく、かえって職場や親類縁者に迷惑がかかる可能性が高いです。制度として存在する育児休業を取得することにしました。
2018.10.10
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