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おはようございます! ニューヨークダウ工業株30種平均は、前週末比617ドル38セント安の2万5324ドル99セント(速報値)と2月11日以来ほぼ3カ月ぶりの安値で終えました。中国が13日に600億ドル分の米国製品について追加関税の引き上げを発表し、米中の対立激化への懸念が一段と増しました。アップルなど中国事業の比率が高い企業を中心に幅広い銘柄が売られました。 昨晩(2019/05/13)21時頃、為替がドル円109.75から、一気に109.04まで円高に。ダウも上記の状態へ。ビットコインなど暗号資産(仮想通貨)とゴールドは一気に高値へ。 「中国人投資家が、資金をヘッジさせている」 と私は思います。 トランプ米政権が10日に2000億ドル分の中国製品に課している制裁関税を引き上げたのを受け、中国は2018年9月5~10%の追加関税をかけた600億ドル分の米国製品について6月1日から税率を5~25%に引き上げるそうですが、今から逃げ腰。一枚岩ではない中国。米中の対立が深まり、世界経済に悪影響を与えるとの警戒感が投資家心理を悪化させていますが、私は買います。 昨年10月と12月の下落と同様に、株式下落と為替円高は相当進行するはずです。 トランプ米大統領は13日とされていた中国からの輸入品すべてに制裁関税を課す「第4弾」の詳細の公表について「まだ決めていない」と発言しましたが、相場の反応は限られました。主力のスマートフォン「iPhone」が第4弾のリストに入るとの警戒感などからアップルが大幅安。中国の購入減の思惑から航空機のボーイングも売られました。ダウ平均の下げ幅は一時719ドルまで拡大しました。 ダウは、20000ドルは割れます。最も割れれば18500ドルくらいでしょうか。日経平均も18000円。ドル円は105円。 イデコ:キャッシュ95% NISA:キャッシュ93% 買い時をどこにするか考えどころです。
2019.05.14
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6322798 トランプ大統領がやってくれましたね。 昨晩のニューヨークSP500はマイナス!日経平均先物もマイナス。為替も円高のまま。 【10連休前の対策】 10連休前に、私はイデコの金融資産保有割合を、 ヴァンガード米国株式投資信託が3% 定期預金が97% にしました。 NISAは、日経平均投資信託を全額 売却。キャッシュ100%にしていました。 【10連休明けの状況】 ニューヨークの株安が影響し、日経平均現物は、5/7、8と連日マイナス1.5%マイナス。為替も109円台に到達するようになりたした。株式が高値傾向ではありますが、為替は高低といえば中間になったといえます。 【10連休明け以降の対応】 イデコ:ヴァンガード米国株式投資信託は、連休前に売却した分が5/7.8に定期預金へ償還されるため、それを全額ヴァンガード買い戻しに利用する。加えて、総キャッシュの0.5%ずつを連日買い増しする事にしました。昨年末は毎日5%ずつ買い増しして実弾が不足した所を年始の円高に恐怖して損切りし、年始から連休前までの回復に全く逆行したため、慎重に行きます。 NISA:専ら日経平均投資信託をスイングトレードするために利用しています。連休明けの下落に対応し、保有キャッシュのうち3%ずつ購入しはじめました。実弾33回分に分散している理由は、教科書的な動きは期待出来ない株価の流れにおいては、一気の大量購入はリスクが高い為です。 【今後の対応】 イデコ:保有キャッシュのうち、最大50%をヴァンガード米国株式投資信託とする。 NISA:状況により、日経平均投資信託売買を継続する。ただし下落→上昇。の間のみ。 現状、ダウも日経平均も株高圏内にあるのは変わりがありませんので、慎重に投資をします。
2019.05.09
2019.05.08
楽天銀行のアプリだと、ログインはできるようになりました。しかし… この画面になり、アプリが落ちます
2019.05.07
2019.05.07
マネーブリッジは正常に動作するとの事
2019.05.07
5000円分街中でメルペイを使い、2500ポイントゲットしました!
2019.05.02
メルペイに登録しました。 メルカリは以前から登録していましたが、このような魅力的なキャンペーンがはじまりましたので、早速メルペイに登録してみました。 メルペイかiDで購入した金額の50%がメルカリポイントで還元されます。さらに、セブンイレブンで購入すると70%還元という大盤振る舞い。 本人確認手段は、銀行口座登録(預金口座をメルペイに変換するために必要)かメルカリ後払いの二種類です。 私は口座登録しました。まだまだ銀行の種類が少なく、たまたま口座を開いたものの何年も使っていなかったものが該当していましたので、手続きはスムーズにいきました。 口座登録し、メルペイにチャージし、セブンイレブンで400円の商品をiDで購入しました。翌朝である本日、早速メルカリポイントが280ポイント入っていました!
2019.04.28
おはようございます。 久々に、おはぎゃー ドル円:109.93円 ダウ:25,502ドル(前日比マイナス1.77%) 原油:58.97ドル(前日比マイナス1.68%) 恐怖指数:16.48(前日比21%上昇) フィラデルフィア半導体指数 :1,400(前日比マイナス2.88%) S&P500:2,800(前日比マイナス1.90%) NASDAQ:7,642(前日比マイナス2.50%) 米国10年債利回り(前日比マイナス4.17%) 原油もフィラデルフィアも下落。債券金利も下落し、米国市場全体がマイナス傾向にらあります。 【今後の対応】 週明けの日経平均は3%くらい下落するかもしれません。買う予定です。
2019.03.23
証券会社から、確定拠出型年金(イデコ)の掛金変更届用紙が送られてきました。 この紙と、本人確認書類(今回は運転免許証)を同梱して、発送します。
2019.03.01
こんにちは。 来月から、妻は勤務先の社会保険に入ることになりました。それに併せて、妻に確定拠出型年金(イデコ)の個人型に加入してもらう事にしました。 本当は、昨年から加入予定でしたが妊娠、出産、転職があったので一年ずれこみました。掛け金は最大の月額23,000円を予定しています。 夫婦でネット証券にてNISAは運用していて、イデコは私のみ加入しています。昨年は妻の妊娠出産にかかる医療費がありましたので私のイデコは最低金額の月額5,000円に減額しておりました。今年は6月から復職予定により、二年前のように最大額の23,000円に戻す予定です。 今年は妻の収入のほうが私の収入より、上回ります(私に給付されている育休給付金は非課税扱)ので、所得税制上は妻の扶養扱いにする予定です。 夫婦して節税していきます!
2019.02.25
私ら夫婦は約15年、年の差があります。私が40代はじめ。妻が20代半ばです。 当然私のほうが早く老人になりますし、早く死にます。だいたい20年は早くあの世に旅立つと思われます。 職場は60歳定年です。そこから死ぬ前まで何年働いているかは不明ですが、今から摂生して家族に迷惑の無いよう気を付けたいです。 定年後の備えとして、個人年金、確定拠出型年金(イデコ)、低解約返戻型生命保険、貯蓄などを試みていますが、「年の差夫婦だからこそお得な制度」を覚えました。加給年金です。 【加給年金】 この制度を利用するには以下の条件があります。 簡単に考えると、夫(妻)が65歳を迎えた時点で厚生年金に20年以上加入していると、妻(夫)が65歳になるまで年間224,300円年金に加算されます。 加えて老齢厚生年金を受けている夫(妻)は、私の年齢ですと年間165,500円加算。合計389,800円が妻が65歳で厚生年金受給するまで給付される予定です。 計算上は、私が80歳になるまでは給付されますので、 389,800円×15=5,847,000円 の予定です。
2019.02.25
こんにちは。 今日は妻の確定申告にちょっとお付き合いしてきました。J太郎は私がエルゴでだっこです。 妻は数年前確定申告をした際にパスワードと利用者識別番号を取得すていました。よって、インターネットで申告を試みるも、結婚により名字や住所が変わっている事。転職したことにより、源泉徴収票が複数ある事で登録方法がわからなくなり、この度税務署で直接申告する事にしました。 徒歩15分くらいの所が税務署なので、三人してお散歩気分で午前8時に出発です。 税務署は午前8時30分開庁です。私らは途中コンビニに寄ったので8時20分くらいに到着しましたが、すでに開門していて、100人以上はロビーに終結していました。私らの後ろには続々とひとの列。駐車場も早満車。 税務署の職員が誘導するなか、書類と番号札を手渡しされました。10人くらいずつ大部屋に入れている模様です。 到着から一時間近く並んだでしょうか。ようやく大部屋に通されるとパイプ椅子が約50脚ほど用意されていました。空いている椅子に座るよう指示されました。 着席してから、緑の書類に個人情報記載。持参した保険料払込証明書と源泉徴収票を貼付します。 この時点でJ太郎がグり始めたので私は帰宅しました。 妻は10時30分くらいに終了したそうです。職員の方に教えてもらいながら個人情報訂正も含め完了したとの事。 これで、妻も来年から自宅で申告できるように、なりました! ただし、職場の年末調整で間に合うんでしょうね。たぶん。
2019.02.24
子供に、がん保険加入を検討しています。さて、いつ申し込むか?です。 いま0歳なので、遅くとも誕生日月までには契約日にしたいです。多少なりと支払金額は少ない事は何十年も付き合う可能性がある保険契約において、重要です。 いろいろ細かい規定があるようですので、最寄りのアフラック代理店で申し込みしようと思います。
2019.02.22
おはようございます。 先日、依頼していたアフラックがん保険の資料が郵送されてきました。 現在アフラックのがん保険は、 「生きるためのがん保険Days1」 です。特徴としては、 ・特定保険料払込免除制度の新設。 ・診断給付金複数回支払特約条件が、「通院」も認められた。 ・診断給付金が入院給付金の50倍に固定された。特定診断給付金が新設。「がん」と診断されると入院給付金の50倍支払われる。 だと感じました。がんになったら保険料は払わなくて良いのは安心ですし、診断給付金複数回支払要件に通院も認められたのは、長期通院治療が近年がん治療の特徴とすれば理にかなった内容と思われます。 【初回の上皮内新生物診断金が減額】 とはいえ、 Days1(以下D1)だと、例えば入院10,000円の場合、「がん」だと診断給付金500,000円。プラス特定診断給付金500,000円。合計100万円。「上皮内新生物」だと診断給付金50,000円。です。 数年前に妻が加入した「生きるためのがん保険Days(以下D)」だと、 入院給付金5,000円で診断給付金はがん:100万円。上皮内新生物:10万円。です。契約時、最近は入院日数が少ないと聞いて、一時金の保障を優先したと思われます。 D1だと入院給付金に縛られるので、入院5,000円だと診断給付金はがん:25万円。上皮内新生物:2万5千円。特定診断給付金はがん:25万円。上皮内新生物:0万円。です。 【なぜ入院給付金縛りなのか?】 近年がん治療は入院日数減少。通院日数増加の傾向にあると言われています。今後もこの流れは加速するものと思われます。しかしながら、治療特約が通院給付金ではなく入院給付金に縛られているのか、よくわかりません。それぞれの特約を契約者が好みで増減できる割合にして頂ければありがたいです。 【0歳加入のがん保険】 子供のがん保険加入にあたり、基本保障と特約とで、何に入り何に入らないかを考えたいと思います。 (がん保険は改造できる) まず、アフラックの場合は以前加入した旧設計のがん保険に「改造」が加えられます。私も20年以上前加入の「21世紀がん保険」に数年前「Daysプラス」で、複数回答給付(50万円)と通院給付金(1日1万円)、先進治療給付金(累計2,000万円)、抗がん剤特約(一回5万円)を付加しました。 将来的な改造を前提として、まずは加齢によって掛け金が大きくなる契約を優先にしようと思います。 (払込年齢を60歳にする) 私ががん保険契約で失敗したのが払込年齢です。終身にしているからです。当日勤務していた会社のお付き合いで契約した経緯から、全てお任せしてしまったのです。 嫁の契約は 60歳払込済契約としました。働けるうちに支払は完了しておいたほうが将来楽だと思うからです。子供の契約も同様にする予定です。
2019.02.22
おはようございます。 子供の夜間授乳はルーチンどおりこなしますが、その後わたしが寝付けなくなるのがよろしくないですね。健康診断にひっかかった要素になっていると思います。 【10連休と投資】 投資について。先日購入したばかりの日経平均投資信託は売却しました。約1.5%の利益確定です。日本市場は短期売買と割り切っています。 私は10連休前に日経平均投資信託を買い増ししようかと考えています。もちろん現段階の水準(現物2/19終値:21,302円)より最低3%は安価になっていることが条件ですが。ご祝儀相場で上昇したら買わないです。 連休前下落について。もし発生しても昨年2018/12/25の最安値19,155円まで下がることは無いとは思いますが、20,000円割れはあるかも知れません。タイミングは、連休前週金曜日か翌週月曜日あたりが危険日ではないでしょうか?そこが最安値。 しかしながら連休前にご祝儀相場となった場合は大変危険だと思います。一気に暴落するかもしれませんから、休むも相場の考えです。 不謹慎な考えですが、昭和平成と、歴史的に改元あたりで暴落してますから、キャッシュ確保と買い出動の準備はしておきます。
2019.02.20
学資保険は、契約内容によっては額面割れすることに気づきましたので、がん保険への加入を検討することにしました。 実は確定申告の際、介護医療保険控除額に余裕があることがわかりました。私はがん保険のみ契約していたのです。よって、月額2000円台で子供にがん保険をかけ、成人になるまで私が支払い、控除を受けようと考えたのです。 【国税庁ホームページより】 私ら夫婦はアフラックのがん保険に加入しています。巷ではオススメではないとされていますが、ネット保険だといざ自分ががんになった時に冷静な判断ができるか不明ですし、我が家も嫁の実家もがん家系なので安心感が欲しかったのです。 だいたい予算とおりですかね。60歳払込完了。先進特約付きにしておいて、将来的に診断一時金は他のがん保険に子供が自分で加入すればよい。と思っています。あくまでも検討の段階ですが。 ※総支払金額:¥1,618,560- ちなみに同じ保障内容で、20歳加入時 総支払金額:¥1,829,760- 40歳加入時 総支払金額:¥2,536,560-
2019.02.16
こんにちは 確定申告はイータックスで簡単に終えました。 終えた後で考えた事があります。 「子供の保険をどうするか」 学資保険も良いとは思ったのですが、かんぽ生命のは12歳払込済み17歳満期月払いですと、受取金200万円に対して払込金207万円と額面割れ(約97%)ですし、 高評価のJA共済の子供共済も払戻金104%と謳ってはいましたが、実際はかんぽ生命と内容を似せるために月払、共済掛金の払込免除特約付加、払込終了年齢14歳、支払開始年齢17歳にすると額面割れ(98.6%)に気づきましたので、考え直すことに。 JA共済のカラクリは、年払い、大学プラン(18歳支払開始、22歳支払完了)にした場合に給付率104%になるのであって、実は かんぽ生命と大差なし なんですね…おそらくかんぽ生命学資保険も内容をJAに似せれば同じ感じになるのかなと思ってます。確認はしていませんが さあ困りましたね。これでは学資保険に入る意味は現状なくなりました。
2019.02.16
【今年初NISAにて購入】 こんにちは 昨年末から年始にかけての株価下落、為替円高をうけて、NISAにて運用していた日経平均インデックス投資信託は年末にて手仕舞していました。 子供の3ヶ月検診終了。保活一段落もあり、そろそろ投資も始動! NISAにて日経平均インデックス投資信託を購入しました。少額ですが(笑) 本日の日経平均現物終値は、 20,900円(前日比マイナス239円/マイナス1.13%) 為替は ドル円110.38円 でした。 上海市場が2/15 15:11現在 前日比マイナス1.08% です。来週も株価下落、為替円高傾向ならば少額ずつ買い増し予定です。 【原資はWiMAXの払戻金】 とはいえ、育休中の私は貯蓄を削ってまで投資にいそしむ身ではありません(汗) では投資用の原資はどうするか? 答え:WiMAXの払戻金を活用する! です! 正確には、So-netで契約したWiMAXのキャッシュバック金を活用する算段であります! 実はすっかり忘れていた存在でした。従って我が家では通常予算外の扱い。 コツコツ積み立て投資に活用しようと思います…
2019.02.15
育休給付金が振り込まれました。2ヶ月分です。ネットバンキングの明細で確認しました。 次は4月だと思います。 妻は産後休暇明けから復職。育児専任担当として、国策に沿い、いっそう励みたいと思います(笑) 児童手当はまだ振り込まれていないです。学資保険も検討していますが、せっかく頂いたお金です。子供のため、育児のために活用したいです。
2019.02.06
おはようございます。 【為替の大変動】 1/3の午前7時ごろ、ドル円が一気に4円以上円高(104円台)になりました。 ちょうど私は近所の24時間スーパーで買い出し中でしたから、帰宅してパソコン画面をひらき、びっくりした次第です。 陰線があんなに伸びたのは、見たことなかったです。FXには全くノータッチなので詳細は不確かですが、相当損失を出した方もいらっしゃるんでしょうね。 その後、108円台寺まで円安となりました。 【株式の大変動】 為替が動けば、株価も指標も一気に下降線。1日3%は下がりました。ダウも日経平均もS&P500もTOPIXも。 ただし、その翌日は、日経平均こそ大発会は700から500円の下落ながらも欧米中市場は全戻し状態でした。 【乱高下の要因】 アメリカ国債金利、原油、フィラデルフィア半導体指数 が連日昇降をひどく繰り返しています。実需が年末年始で動いていないところに、投機筋がやらかしてきた模様。 鉄火場に銭を残したまま(ポジションを持ったまま)休んだ側もよろしくないです。 実需が動きはじめれば、実際の経済活動に応じた為替と株価になっていくと思われます。 【今後の方針】 現在イデコはほとんどキャッシュです。ドル円が105円台になればありがたいですが、まずは107.5円くらいでヴァンガード全米下部投資信託を買い増ししようと思います。それくらいみておかないと、今回の乱高下は危険です。
2019.01.06
おはようございます。 昨日は、イデコで運用しているヴァンガード全米株式投資信託をどうするか考えていました。 結果:保有数の75%売却。 としました。売り注文実施。 【結果】 ダウ現物:前日比1.14%プラス 23,138ドルで終了。 NASDAQ、フィラデルフィア半導体指数がプラス転換によるものだと思われます。ダウは一時マイナス500ドルに到達し、そのときはハイテク指数マイナスでした。 正直予想は前日の急騰反動で半値戻し覚悟の売却でしたから、良い意味でハズレました。これで損失も若干改善されました。 これで今年の取引は終了です。 【イデコにおける保有率】 キャッシュ:95% ヴァンガード全米株式投資信託:5% 【来年の方針】 アメリカ株式の乱高下が収まるまでは、イデコ:様子見。定期預金100%とし、損失額の回復を計る。 NISA:アメリカ株式が落ち着いたら、日経平均投資信託の購入を検討する。 いずれも、目標株価は設定しません。1日1000円(ドル)も昇降する可能性がありますから、相場の流れを見て判断します。 それでは皆様、良いお年を!💫
2018.12.28
おはようございます。 【ダウ過去最大の上昇】 ニューヨークダウ現物。前日比5%上昇。1086ドル上昇。の22878ドル。 為替もドル円:111.3円。 原油が10%上昇。フィラデルフィア半導体指数も6%上昇。 【トランプ大統領イラク電撃訪問】 トランプ大統領がイラクの進駐軍を電撃訪問。イラク撤退は絶対無いと断言。 市場にとっては、特に石油関連企業にとっては好材料(中東の覇権はアメリカが保持。イラン石油禁輸促進。原油価格安定) 【もはや鉄火場】 前日の下げが全戻し以上の結果。市場参加者が少ないのを良いことに、投機家が好き放題。素人が立ち入ったら売り手も買い手も大火傷。でしょう。 【今後の方針】 前日比5%超=買い出動と考えていましたが、たった1日で全戻しは予想外。NISAは年末持ち越ししない考えなので、イデコのみ方針を考えます。 売却したヴァンガード全米株式投資信託を、残存しているキャッシュ(定期預金。と売却した投資信託の払い戻し金。イデコ総額の90%)全額で買い戻す。 メリット:以前のトランプラリーのように株高円安が進行した場合、現在が底値付近となる。損切りした分を最短で回収できる。 デメリット:今回のような株価の乱高下の結果、更なる暴落が生じた場合、現在が天井付近となる。取得価格と現在市場価格との解離が発生してもカバーできるだけのキャッシュが無いので、二度目の損切り実施か塩漬けするしかなくなる。 保有しているヴァンガード全米株式投資信託(イデコ総額10%)と同額を買い増す。 メリット:株価下落、為替円高するとナンピン買いになる。取得価格が低下する。 デメリット:株価上昇、為替円安すると高値つかみ、保有額だけ増えて目的である「取得額を市場価格よりも低くする」事が出来なくなる。 現状維持。キャッシュ温存し来年に備える。 メリット:キャッシュは潤沢に保有している。わざわざ鉄火場に参加する必要なし。来年に期待。 デメリット:リスクをとらないことがリスク。得られるはずの利益を逸する。チャンスロス。 投資信託全額売却。キャッシュ100%。 :メリット:年始に大暴落する可能性がある。比較的高値で売れる段階で損切りをし、来年に備える。 デメリット:完全なチャンスロス。保有している投資信託分で得られるであろう利益を放棄する。 発注期限は9:59まで。熟考します。
2018.12.27
【日経平均19000円】 こんにちは。連休明けの東京市場は、昨夜のダウ下落(前日比マイナス653円。21,792ドル)と為替円高、原油安。半導体安に、勿論影響を受けて 前日比マイナス1,000円。マイナス5%の 19,155円で終了。 大証先物は18,970円で修理。 為替はドル円110円前半の円高。 【下がり切るまで手を出さない】 本当に出来るのか、自分でも半信半疑ですが、今日の格安が明日の割高と肝に命じ、うかつに鉄火場に触れないよう気を付けます。 【NISAは待機】 12月14日に日経平均投資信託を全保有数売却しています。現在、オールキャッシュです。来年以降までは待機かな? 【イデコは微妙】 イデコは、現段階でキャッシュ90%。ヴァンガード全米投資信託10%(損切り時に残した5%と注文取り消し不可だった5%)の構成です。 ドル円がさらに円高となり、米国株式が下落するとなれば、ナンピンを試みようと考えています。ただし下落度合いがここ数年のように、下落のちの上昇材料にとぼしく、とりあえず現時点から5%円高になるか、米国株式がマイナスになってから検討しようと思っています。
2018.12.25
【ダウの急落続く】 おはようございます。 先週から、ダウの急落が止まりません。 本日12/21ダウは、前日比マイナス1.82% 22,442まで到達しました。年末手仕舞が一段落し、株価も落ち着く場面を想定していましたが、そうはいきませんでした。 【S&P500は更に下落】 私はヴァンガード全米投資信託を購入しています。ダウよりもS&P500を注目しています。前日比マイナス2.06%の2,416で終了しています。 【急落の要因】 年末の手元株式調整 原油、半導体、金利が全て下落している 暖冬 米中問題 トランプ大統領 【為替も限界】 先週から、為替がドル円111円台へ。円高に振れてます。先週よりも2円円高になりました。今まではアメリカ株式下落時も為替が円安傾向だったので良かったのですが、株安、円高になると、宜しくありません。 【ヴァンガード全米株式投資信託】 私はヴァンガード全米株式投資信託を購入しています。手法は以前も記載しましたので割愛いたします。 円安、株安=将来的に更なる円安が見込まれるため、ナンピン買い の方針で数日前まで動いていました。しかしながら、今のように 円高(一時110円台に刺さりました)、株安 の傾向は、当初の想定と逆行をはじめました為、方針変更しました。 私はイデコをリスク資産:ヴァンガード全米株式投資信託。無リスク資産を定期預金で運用しています。 円安、年末ラリーへの期待でナンピンを継続していました。最大リスク資産70% 無リスク資産30%に到達していました。 一時は含み益があったのに、ここにきて含み損がイデコ内総資産の5%に到達(リスク資産の10%が減少した)しました。 【方針転換 損切り キャッシュ確保】 昨日12/21の朝、保有するヴァンガード全米株式投資信託のうち90%を売却する手続きを実施しました。 キャッシュ確保。です。しばらくは様子見します。
2018.12.22
こんにちは アメリカ中間選挙がようやく終わりました。上下院のねじれは、トランプ大統領からすると闘う相手が出来てかえって良いのでしょうね。 株価は上昇。為替も円安。 2018/11/07 ダウ現物:26180ドル(前日比2.13%) 2018/11/07 23:59 ドル円:113.57円 日経平均もつられ高 2018/11/08 13:30現在 現物:22,527円(前日終値比2%) わたしはヴァンガード全米投資信託のみ イデコにて購入していますので、NISAの残高(キャッシュ)で日経平均投資信託を短期で売買しようかと誘惑されますが、妻が臨月なのでケンしてます。 とりあえず、アメリカ株式は底うちとみて宜しいのではないかと思います。ヴァンガードもプラスになってきました。あとは売り時を考えます。
2018.11.08
おはようございます。 【金先物上昇】 金先物が前日比1.90%上昇しています。五日前と比べると0.06%の微増ですが10/26に1,245。が急降下。10/31に1,214まで下落。そこから再上昇し11/2 5:59現在は1,235です。 米10年国債利回りをみると10/26:3.06。10/31:3.16%(0.10上昇)。11/2:3.14%。 ドル円をみると、11/26:111.89円。10/30:113.08円(円安)。11/2:112.66円(円高)。 原油。10/26:67.59。10/30:66.18。11/2: 63.2。(下落継続) S&P500。10/26:2,658。10/30:2,682。11/1:2,740(上昇継続) ダウ。10/26:24,688円。10/31:25,115。11/1:25,380。(上昇継続) 【金先物と金利】 米国債金利上昇時は金先物が下落。
2018.11.02
【くじら釣り】 おはようございます。前日の日経平均現物は前日比307円上昇。年金が買い増しに動いたといいますから、ひとまず外資系ヘッジファンドの「くじら釣り」は達成されました。日本株を売り浴びせ、日本機関投資家に購入させ、自国に資金を持ち帰る戦略は彼らの常套手段。そろそろ収まり時ではないかと考えますが、あと一発大暴落が起きても良いように注視しています。 【ダウ底うちか】 10/30ダウ現物は前日比400ドル以上上昇で終了。まもなく25000ドル突破の可能性あり。金利先物大幅下落。フィラデルフィア半導体指数上昇。 【為替円安傾向続く】 為替113円超。金利上昇し日米金利差拡大し為替円安につながったとみます。 【今後の流れ】 今のところ、状況は改善の傾向を示しています。ただし、アメリカ中間選挙まではどうなるか。すでおり込んだのかもしれませんが、わかりません。雇用統計にも要注目。 【本日の投資】 月末により、ヴァンガード全米株式投資信託を買い増しします。まだ赤字です。ダウ底うちとなれば、あとは順張り投資ができますので、そうなって欲しいです。
2018.10.31
またまたおはギャー! 【昨晩は好調ながらも】 寝る前は、ダウ上昇(最大25,040ドル)CME日経平均先物も上昇(最大21,495円),とあがり調子でした。ドイツのメルケル首相が、所属する党の党首を辞任する報道による影響か。 それが、朝起きたらダウ現物がガッツリ下落(終値24,442ドル)。日経平均先物も下落(終値21,005円)。為替は112円台維持ながらも。 【混迷を極める 狼狽売りが続く?】 本日10/30の日経平均現物は、またまた狼狽売りが増すでしょう。 それにしても、落ち着くどころかどんどん相場は混迷を極めてまいりました。10月はじめまでの高値で株式を投資信託をホールドしている方々の心労をお察しいたします。 為替は異常。円安に固定されたかの様です。米国株式投資信託を買おうにも為替が足かせになっていて本格出動はストップしています。 【その他の指標】 金先物は高値維持。米国10年債利回り:3.0870。 恐怖指数:24.7。フィラデルフィア半導体指数:前日比マイナス1.11%。NASDAQ:前日比マイナス1.63%。SP500:2641ドル(前日比マイナス0.66%)。 【本日の予定】 昨晩の上昇によりヴァンガード全米株式投資信託を買い増し予定でした。しかしながらダウ下落。為替が(自己基準の)円高に振れていませんので本日は予定額の半分に押さえて購入します。早く円高に、なってほしいです。
2018.10.30
おはようございます。 10月25日のニューヨークダウ現物は、前日比1.63%上昇の24,984ドル。25,000ドルには到達しませんでした。10月26日8時台でダウ先物は24,776ドル。現物より下落していますが、どうなるか。 為替はドル円112.37円。112円台回復。 10/26は、ヴァンガード全米株式投資信託を購入します。 日経平均は前日22,000円を大幅に割り込んで822円安の21,268円。今日はダウ現物の上昇、日経平均先物の上昇につられて前場は多少回復するとは思いますが、上海市場などの影響を受ければ後場の沈没も十分考慮せねばならないと思います。ダウ先物がマイナスを示している間は、前場の伸びも鈍いです。 為替が円高に振れていないのが大変不気味ながらも投資家には唯一の支えであることは周知の事実です。なぜ円高にならないかを考えています。 私見ですが、円安ドル高傾向にしておけば外資系ヘッジファンドが日経平均をトピックスを崩しやすい事が思われます。空売りも彼らは実施しております。ドンドン下落させて国内投資主体である日銀と年金に買わせるだけ買わせる。売り手が思い通り売るだけ売ったあとは、一気に円高ドル安に切り替わり、外資はアメリカに資金引き揚げ。もありえるかも。
2018.10.27
おはようございます。 先週の木曜日から少額ずつイデコのヴァンガード全米株式投資信託だけ、打診購入しています。大バーゲンセールとみるか、閉店セールとみるか判断はわかれるところではあります。 【株価下落 為替円高へ】 2018年10月26日。日経平均先物が、20900円台に突入。ダウ現物為替が24, 688ドル。ドル円111.44円に至っています。私が購入しております。ヴァンガードの場合、ダウよりもS&P500で計算したほうが昇降率は近いです。ちなみにS&P500は前日比1.73%下落の2.658ポイントで終了でした。 【友人の対応】 10/3のドル円114.53円。10/2の日経平均現物24,270円。10/3ニューヨークダウ現物26,828ドル…。この段階で、わたしの友人は、「115円にはいく。株式もさらに上昇する。」と言っていました。それはそれで世間一般的な見識としては正しかったのだと思います。 わたしも子供が生まれそうでなければ、 NISAも9/25解約まではヴァンガードと日経平均投資信託で運用していましたので 、ドーン!と年末の株高に控えて投資信託買い増しを実施し結果として「高値掴み」していたでしょうし、今回の株安と為替高で初動は「ナンピン」したと思います。友人が今現在どういうポジションにいるかは、怖くて聞けませんし相手も聞いてきません。 【ドルコスト平均法のワナ】 米国株に関してのみですが、いずれは最高値に水準は戻るはずです。日経平均は戻らない可能性があります。イデコ(日本版401K 確定拠出型年金)ならば現在の満期である60歳までは引き落とし出来ないです。良く考えれば、残年数が30年あるとして、毎月同じ投資信託を定額購入していけば、「ドルコスト平均法」の枠組みのみで考えれば確かに安心感があります。 ただし、元来イデコを税控除用の道具ととらえている私はキャッシュオンリーで積み立てしています。若干の手数料は生じますが、ノーリスクで払いすぎた所得税が還付され、市県民税も大幅に減額(私が居住している地域は市県民税で認可保育園の保育料が計算されますため、安価になる予定)されます。生命保険を控除限度額以上に過剰実施するよりも、大変実入りのよい運用です。 利益が約束されている運用システムであれば、リスクを日常的に背負う必要はありません。日常的にドルコスト平均法で投資信託を全額定額購入しながら運用している場合、今回のような株価暴落、為替円高時には対処法は「損切り」か「ホールド(耐える)」しかなく、いずれも精神的に苦痛を伴う行為です。安心感を謳っておきながら、環境変化に即応できず、赤字を意識しながらの生活になるのが、「ドルコスト平均法のワナ」です。 【リスクをとるべき時】 ただし、イデコのように初めから利益享受が確定している運用システムであっても、あえてリスクをとっても良い時期はあると考えています。 それは、今回のような暴落時です。どこまで株価が下落するかは誰にもわかりません。従って自分で株式価格と為替水準を勘案し、自己判断基準を設けています。キャッシュを一定率確保しながらなので一見全額投資信託購入よりも資本回転率は悪いですが、そんなことはありません。株式変動による損失と、買い増しできない事による機会損失のほうがリスキーです。 もちろん、底値は狙えませんので何組かに分割しながら買い増しします。 【相場のピークを見極める】 漫然と運用してよいのはオールキャッシュだけです。投資信託を購入したならばほったらかし投資など出来ません。とすれば、利益が出ているうちに投資したものをいつ売却するか?という考えを持ったほうが良いと思います。 【結論】 イデコは通常はキャッシュオンリーで定額積み立て。税控除の恩恵を受ける。 ドルコスト平均法のリスクを知る。 暴落時に投資信託を購入するほうがお得である。ただし自己判断基準を明確にする。 売り時を意識する。
2018.10.27
おはようございます。ヴァンガード全米株式投資信託を、イデコで購入しています。比率はキャッシュ95%。投資信託5%てます。2018年9月25日に、いままで購入していたヴァンガードを全力売却してキャッシュオンリーにしました。子供の出産前に利益確定しておきたかったのが理由ですが、たまたま暴落から逃れています。 おはギャー です。 ニューヨークダウは 前日比2.41%下落の 24,583円。 為替はドル円112.17円(昨夜午前0時は112.54円)。NASDAQは前日比4.43%下落。フィラデルフィア半導体指数は前日比6.61%下落。 恐怖指数は25.23! ニューヨーク債券は上昇。金先物 上昇。株式から避難傾向がつづきます。 【状況】 これは三番底を目指して ナイフがまたまた落下しているのかも。 【基本投資方針】 60歳までの超長期投資により、アメリカ株式を安い時にたくさん投資信託で購入するのが優先されます。 最底値をゲットなんて困難。毎日継続購入も資金に限度あり。 「底をうち、上昇に転じた時に少量打診購入してみる」 「為替が円高ないし安定と認められる時に投資信託購入」 「株式が上昇傾向を継続している時に順張り継続」 を方針としています。 【現状】 昨晩分を打診購入しましたがまだまだ株式は下落し、為替も111円に迫ってきています。 【短期方針】 キャッシュ温存。本日は購入ひかえます。明日はの金曜日に少量打診購入するか検討します。ドル円112円を割れるようなら、更に円高となる可能性もありますから株式が安値をつけても購入しないかもしれません。
2018.10.25
おはようございます。 昨晩から今朝にかけて、ニューヨークダウは乱高下しました。24768ドルから25307ドルまで動きました。終値は前日比0.50%下落の 25,191ドル。ダウ先物は一時24750ドルまで下落したことを考えると、よく耐えたと思います。 株価が耐えた要因である為替(ドル円)は一時112円割れを示しましたが、2018年10月24日7時現在1ドル112.43円。結果として112円台の範囲内で昇降するにとどまりました。 アメリカ金利の一時的下落。により株式にお金が戻ってきたことも好材料と思われます。ただし再度上昇してきていますのであまり期待はしていません。 金 の先物は昨日の15時から急上昇(前日比1.24%上昇)しました。現在半分もどしでありますが、高値は維持されています。【リスクオフ継続】です。 原油価格、NASDAQ、フィラデルフィア半導体指数も下落しています。株価の足を引っ張る存在です。 ★本日は、1日ぶりにヴァンガード全米株式投資信託を打診購入します。今回の株安にも関わらず為替が円高に振れないことが根拠です。★
2018.10.24
クルツ100です 2018年10月22日のダウ現物は前日比0.5%安の25,317ドルで終わりました。ドル円は112.80で、今日中に113円を超えるかもしれません。 ※昨日の上海総合(前営業日比4.09%上昇)を否定した格好です。指標としては、せいぜい香港ハンセン指数(同2.32%上昇)程度かそれ以下が実勢と捉えておいたほうが無難。 できれば円高になってほしいです。何故ならば相対的に安価ヴァンガード全米株式投資信託が購入できるからです。私の中でのドル円レンジ は、105から114です。円安傾向に振れてきています。 一番避けたいのは【悪い円安】のタイミングで【下落し続ける】アメリカ株式に投資する事です。為替の触れ幅と株価の触れ幅を比較すると、当然株価のほうが大きく振れます。 円安でも株価上昇幅が為替の下落幅を上回ってくれ続ければ、投資信託評価額は増えるので良いのですが、現在は逆。高い値段で下落中の株式を購入せねばならない状態が継続しそう。【ナンピン素寒貧】は宜しくないです。 理想は「円高傾向時にアメリカ株式を購入し、円安転換時にアメリカ株式が購入時よりも価格上昇していたら売却する」です。先週木曜日から連日打診購入してきましたが、自分の見込みとは解離してきましたので、本日は購入をお休みします。明日の分は仕込んでいますが今夜のダウ次第ではまた休止するかもしれません。
2018.10.23
NISAとイデコで投資信託運用をしています。いずれも二年前からコツコツやってます。 ▪️NISAとイデコ 妻の妊娠判明からはNISAの運用は休業中です。それまでは日経平均投資信託(ニッセイ日経平均)の短期売買とダウ投資信託の短期売買を実施していました。初心者なので長期保有の胆力もなく、ちょっと儲けたら利益確定。です。 非課税枠について。NISAは5年期限。ロールオーバーした後も保有継続は考えていません。積み立てNISAならば20年継続売買可能なので、(塩漬け?かもしれませんが)長期保有すると思います。イデコは、現状60歳まで運用益非課税。積み立て金から手数料は引かれますが、まるまる所得税、市県民税控除対象となりますので実質的なリターンはNISAの比ではありません。ただし60歳まで資金は引き出し不可。その点日経平均はいつでも引き出し可能です。 ▪️株価暴落 暴落の基準はいろいろ。1000円(あるいは1000ドル)下がれば立派な暴落です。率ではなく高(だか)で私は考えます。 今月はじめのダウ下落。為替円高傾向。日経平均下落は投資家心理を悪化させています。私は妻が出産間近とのこともあり、先月末にてNISA、イデコとも全売却。現金化しました。 この度の暴落をきっかけとして、イデコの購入を再開しています。銘柄は【ヴァンガード全米株式投資信託】です。 イデコの目的が 税金控除。老後資金確保。ですので、まずは定期預金(キャッシュ)比率を過半数以上とし、今回の様な地合いにおいて少しずつ買い増していく予定です。
2018.10.22
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