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原油と小麦と、金の先物が大暴落しています。これは、戦争集結近し。のサインと考えます。世界は、特にヨーロッパはゼレンスキーと背後に控えるアングロサクソンに翻弄されていますが、ようやくウクライナ譲歩するとの見方が強まりました。善いことです!
2022.03.10
ウクライナ戦争は和平が近いと私は思います。小麦先物が大暴落。原油も崩れてきた。ヨーロッパ株式投資のきなみ急騰NATOとEUははポーランドに大感謝だよ。ドイツ株式も上がって良かったね。あとは明日のトルコ外相会談がどうなるか。テロなど起きてほしくないもんだがどうなるか?ロシア株式市場も国内投資家限定でサーキットブレーカーを設けて再開してほしい。結局みんなロシアを孤立などさせられないんだよ。
2022.03.09
サンキューポーランド!
2022.03.09
マイナス3.8%マイナス5%超えたらさらに買い増し予定。
2022.03.09
ウクライナの国家予算は2021年度で約2兆フリヴニャ→約8兆円です。日本の国家予算の6%くらい。
2022.03.08
欧州共同債とのこと。引受先は、アメリカと日本かな?欧州中央銀行ほ半分引受可能とのこと。ウクライナの戦時国債一日11%には及ばないだろうが、プレミアがどれだけつくか期待が高いだろう。ヨーロッパ株式上昇しています。エネルギー海外依存度が高いイタリア、ドイツなど久々の上昇。南欧は好感。オランダは悲観。上記レポート通り。
2022.03.08
本日のiDeCo成績 2022/03/08
2022.03.08
本日のNISA成績です。マイナス1.34%ウクライナ戦争の終わりが見えなくなりましたから評価損マイナス5%程度になるまでは待機します。
2022.03.08
アメリカ株式指数が軒並み暴落しています。ソックス指数がマイナス約5%ナスダックマイナス3.6%SP500マイナス3%ダウマイナス2.4%ハイテク銘柄の下げが強烈でコモディティの値上がりでカバーできていません。ヨーロッパ株式が大暴落するなかでアメリカ株はなんとか踏ん張っていましたが、ここにきて暴落の予兆がでてきました。
2022.03.08
トルコが、3/10にロシア、ウクライナ外相を招いて仲介するそうです。三者とも黒海権益の立役者。ヨーロッパがゼレンスキー(アングロサクソンの傀儡)を制御できないで右往左往してる状況と、アメリカがポーランド経由で戦闘機をウクライナへ供与(余計なことを!)するなどトルコにとってはアメリカの傀儡よりもプーチンロシアのほうを優先にすることに期待。ヨーロッパ株式はトルコ仲介を好感しひさびさの上昇をみせています。ヨーロッパもアメリカの介入は苦々しいだろう。ウクライナはおとなしくしてろ!が本音だろう。NATOは航空機提供問題で、アメにメンツをつぶされたからだ。非加盟とはいえ準ヨーロッパ的な立位置なトルコのお手並み拝見といこう。失望のうりにならねばよいが。あ
2022.03.07
外貨建て国債が、ルーブルで支払われる。レートはロシアまかせ。ロシア資産凍結している日本も対象。
2022.03.07
ヨーロッパ大暴落は継続中。スウェーデン、ドイツをはじめどんどん下がる。原油プラス6%小麦はバクあげ止まらず。金先物プラス1.8%
2022.03.07
ロシア金融に動きが。↓ロシア中央銀行が定める為替レートはいくらかは不明ですが、ゼロでない分マシか。ただし暴落前のレートで支払う事になるやもしれませんが。
2022.03.07
アメリカも一枚岩じゃない。それはそうだ。儲けの口があるんだから、そちらに投資はするさ。健全なアメリカです。
2022.03.06
ウクライナの1日期日戦時国債って?降伏したら元金は消滅なのか?ゼレンスキーは戦争やめられないだろうな。これは。背後にアングロサクソンやユダヤがマジで関与してるかもね。日本からの20億円寄付。日本政府からの100億円援助も担保や仮払いに使われてたりしてね。↓戦争は儲かりますな。1日11%利回りか。ウクライナ人のながす血で支払われるのか。
2022.03.06
おはようございます。私はインデックスファンド運用しています。iDeCoでは、楽天全米株式投資信託です。NISAはイーマキシススリムSP500です。
2022.03.05
おはようございます。ヨーロッパ株式暴落がおさまりません。
2022.03.05
欧州株式大暴落。大変なことになりました。ウクライナ難民が何百万も押し寄せる。グルジア、トルコがEU加盟を求める。身分不相応な原発を持つウクライナのリスク表面化。あ
2022.03.04
マイナス1.87%本日のNISA成績。昨晩のアメリカ株式市場は上がりましたから、また数字は乱高下でしょうね。
2022.03.03
2022.03.03
おはようございます。SOX指数がまたまた下落。2日で5%
2022.03.02
おはようございます。ヨーロッパ株式は軒並み暴落している。フランスはドイツがウクライナ戦争に介入すればするほど自らのEU域内での勢力増大に繋がりますから、たきつけるでしょう。アメリカやイギリスは、ヨーロッパが揉めればもめるほど輸出で儲かります。ウクライナ戦争はコロナ禍にふってわいたチャンスととらえている節があります。コモディティーは軒並み急騰。戦時体制へシフトしてきています。
2022.03.02
本日のNISA成績はプラス0.36%キャッシュ比率60%ウクライナ戦争のわりには開戦初日しか値下がりしませんね。ロシアの出方が確定してないので、キャッシュ確保しときます。
2022.03.01
あ本日のiDeCo成績マイナス1.6%キャッシュ比率 64%ウクライナ戦争初日に偶然12万円くらいヴァンガード全米株式投資信託買いをいれてました。約定単価17618開戦後の単価としては一番低いです。ただし2/28に5万円分購入したのは値上がりしてる。米株指標プラス2% 為替はドル/円115.5本日3/1付け購入分は8万円投入してます。為替は若干円高115円弱。米株指標もマイナス0.3%くらい。ここから暴落となるか急騰になるかは不透明ながらも、銀行株は値下がり(ロシア関連。)ながらもビットコインバクあげ。と、国家間の思惑や規制に暗号通貨があくまでも現時点では縛られていない事がわかりました。その意味ではキャッシュはリスク資産であると再認識。 購入履歴 今後は、水木金と為替と株価の流れにより注文をどうするか決めたいですが、無理はしないでおきます。米株たいして下がらないので無理してこの場面でわざわざキャッシュ比率下げる意味がないですから。投資信託の評価損も一時はマイナス5.6%だったのがプラス1.6%まで回復してきました。
2022.03.01
米株下落。特にハイテク株コモディティーが上がってます。欧州大戦の予兆でもあるのかも。
2022.03.01
事実上の国際決済能力を停止されてる。このルーブルが唯一活路を見いだせるとすれば、この暗号資産なのかな?
2022.03.01
2022.02.28
2022.02.28
マイナス1.8%購入履歴
2022.02.26
iDeCo成績です。注文照会です。あ
2022.02.26
2022.02.24
2022.02.24
2022.02.24
ロシアのプーチン大統領がウクライナへの武力行使を承認。ウクライナ首都キエフで爆発音とのこと。いよいよ開戦か?米株先物は大幅下落。日経平均、TOPIX、マザーズも連れ安。コモディティーは上昇。戦争ですから。
2022.02.24
ウクライナへのサイバー攻撃が報道されてから一気に下落。あ
2022.02.24
ウクライナ情勢は一進一退の様相。まだまだ株式と為替は動きそう
2022.02.16
ウクライナ情勢が世界の株式に大変影響を与えています。これは昨年末からの事ですから、いまさら恐れずとも良い話ではあります。ロシア軍部隊が一部離脱しても、また増派されると思うよ。一喜一憂しないのが肝要。
2022.02.15
表示はプラスですが実際はマイナスだと思います。ここは偏差射撃。買い増しします。
2022.02.15
本日のNISA成績一時はプラス3.5%までいきましたが、マイテン。ウクライナ情勢次第の模様。表面上は。堀栄三の著書【大本営参謀の情報戦記】を見返すことにします。堀は戦時中マッカーサー参謀と渾名されるほど敵国の情勢を鑑み、かつ大本営陸軍部情報参謀としてその分析能力は素晴らしいものでした。私が考えるに、堀参謀の優秀さは言うまでもありませんが、彼の中に常識力が戦時中の狂気に近い時代においても失われる事なく、冷徹に情に流される事なく、事実のみ積みあげた結果台湾沖航空戦の大誤報を察知してフィリピン守備にあたる山下将軍へその旨伝えるに至りました。戦後堀は自衛隊の武官としてドイツへ赴任。当時は冷戦真っ只中でキューバ危機で米ソの戦闘ありや?の情勢判断を堀は堀なりに探るシーンがあります。小国ほど兎の耳になる。私も兎の耳で対応したいと思います。
2022.02.15
残念なお知らせ。ポケットチェンジが、日本硬貨の受け入れをやめました。先月から長期メンテナがンス中になってましたが、ゆうちょ銀の施策が追い討ちになったか?いや本来の要因は、概外貨かを電子マネー化することによる為替差益で利ざやを得るビジネスモデルが破綻したことに本質があるのだろう。これから小銭はSuicaチャージしかないかな。
2022.02.12
こんにちは。本日のiDeCo成績は、プラス0.9%
2022.02.08
こんばんは本日のNISA成績はプラスです。為替円安により、買い増しは鈍化。米株上がれば追撃しますが、様子見しながら。
2022.02.08
本日のiDeCo成績まだまだ下落する可能性があるので、なかなか買い増しはできないです。
2022.01.29
本日のNISA成績マイナス2%円安で米株の評価額は上がってます。それだけ。なかなか買い増しを促進はできません。
2022.01.29
後場の日経平均激下げ。マザーズはなんと6.5%さげ!これダイか?
2022.01.27
マザーズマイナス5%超600くらいまで下がりそう。
2022.01.27
Mothers マイナス4.6%日経平均マイナス1.67%為替ドル/円114.6これは国内株式に投資している方々は報われないですよ。27000円割れしてますから、23000円台までまっさかさま。下手すると16500円までいくかも。為替が114.6と円安になってきました。米株買うにしても割高になってしまいます。理想は円高米株安!
2022.01.27
おはようございますFOMCパウエル議長会見と同時に米株急落。為替ドル/円が円安へ向かっています。米金利上昇が理由のひとつでしょう。金先物がマイナス1.8%金としては暴落に近い数値です。SOX指数がなんとかプラス圏にあり、ここ二週間のダウ優勢から、NASDAQ→SP500→ダウと逆になっています。ここからハイテク株が反転上昇すればよいのですが。そうにはなりそうもない。上記のSOX指数がまたまた急落しているからです。2月の春節前後の株価変動にも気を付けながら取引したいです。
2022.01.27
フィラデルフィア半導体指数 SOX下落度合いは020/03コロナショック並みになっております。NASDAQ→SP500→ダウの順に影響あり。ダウはコモディティー分野の値上げで上積みがあり原油高がプラスになっていますが、ハイテク株比率が高いNASDAQやSP500はガツンと値下がりしています。
2022.01.26
原油高によりダウは上昇ながらもNASDAQはマイナス。SP500も。SOX指数もマイナス。まだまださがる要素たくさん。一気に買い増しはリスクありすぎ。です。
2022.01.26
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