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画層は、某ホテルの客室に置かれていた、お茶のセット。背景が黒いことに意味はない。TVの画面の前に置いただけのこと。そこで、問題! このティーバックと紙コップは、どちらが大きいか?という、錯覚が起きそうな、お茶のセットだ。紙コップが普通の大きさだとしたら、ティーバックがあまりにも大きい。ティーバックが普通の大きさだとしたら、紙コップがあまりにも小さい。答は、紙コップが小さい。バリューム検査の時に、発泡剤を流し込むための水を入れたコップのようだ。使用済みのティーバックさえも入らない。ホテルで、なんで・・・と思ったが、間違って小さな紙コップを置いたのではないだろう。サイズを間違って仕入れてしまったので、使っているのか、それとも、目からウロコのような理由があるのだろうか?
2017.06.30
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画像は、某公衆トイレの貼り紙。「戸を開けたら、お閉め下さい。」とある。毎度のことながら、言わんとしていることはよく分かる。が、毎度のことながら、一言、言いたい。それは、「お」だ。開けるには「お」がなく、閉めるには「お」がある不自然さだ。「お」を使うなら、両方に使わないとおかしい。 戸をお開けになったら、お閉め下さい。だろうが、変に丁寧すぎる。「お」を取って、 戸を開けたら、閉めて下さい。普通、こうだろう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログで、10年がかりで、年末年始に書いてきた超短編を完成させて、オッカー久米川さんに絵を加えていただき、絵本にしました。題して「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」短編小説に絵を加えて、映画のようなビジュアル感覚で楽しめるようにした絵本です。文字は多く、漢字には振り仮名はありませんが、子供さんにも楽しめるよう、塗り絵と猫探しができるようになっています。amazonで発売中です。 @1201円。 「にととら」で検索下さい。
2017.06.29
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JR中央線、木曽福島と中津川の中間付近に、須原駅がある。その須原駅近くが、須原宿(すはらしゅく)。須原宿は、中山道69次の39番目の宿。江戸から、75里12町、295キロmのところ。須原宿は、1715年に、木曽川の氾濫で流出し、現在の高いところへ移ったが、1866年の大火で、焼失した歴史があるという。そのためかどうか分からないが、須原には「水舟」(みずふね)が多い。水舟とは、サワラの木を舟のように切り抜いて、湧き水を貯めるもの。共同井戸のようなもので、飲料や洗い物などに使われたといい、現在でも、飲料などに使われているようだ。旅人としては、口を湿らせ、手を冷やせるのがありがたい。木曽路には、このように、清水を溜めて置く場所がいくつもあったが、いずれも、コンクリートの枡になっていて、昔の面影はなく、須原宿の水舟は旅人を癒やしてくれる。画像の手前が、水舟。
2017.06.28
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旧中山道の木曽路は、木曽川に沿っている。木曽川は山脈と山脈の間を流れる川なので、大きく蛇行することはない。川があって、旧街道があって、鉄道があって、新国道があるのが、木曽路だが、所によって、旧街道だけが扇状地の付け根を大きく迂回する。その昔は、扇状地で、道路を直線に作ることができず、山裾に沿って大きく迂回したものと思われるところだが、今は、鉄道も国道も扇状地の先の川沿いを通っているので、迂回路は昔のまま残されている。そこで会う人々は元気だ。大人も、子供も、元気に挨拶をしてくれる。「きょうはどこまで?」と、中山道を歩いているのが分かって、声を掛けてくれる。コンビニはもとより、自販機もない。あるのは、山から湧き出る清水くらい。住めば都と言うけれど、そうなのだろうか・・・と思ってしまうが、この、丁寧に手入れされた農地を見ると、前向に生活しているであろうことが分かる。
2017.06.27
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仕事を辞めてから、車に乗ることが少なくなった。4年間で、1万1千キロmほどしか走っていない。駐車料や保険料などを考えたら、レンタカーの方が安いのは間違いない。という話は置いといて・・・・先日、郊外を車で走っていたら、「山田うどん」に出会った。山田うどんというのは、郊外型の、うどん蕎麦丼物のチェーン店。埼玉県を中心に、関東地方に展開している店だ。仕事をしていた頃は、山田うどんで昼食をとることが、少なからずあった。メニューが決まっていて、当たり外れが無いことと、駐車場が広いので、安心して昼寝ができたこと、などからだ。懐かしさもあって、迷いなく、山田うどんに入った。きつね蕎麦(380円)を頼んだ。うどん屋で蕎麦というのは変かもしれないが、おそらく、蕎麦の方が多く出ているのではないかと思われる。たぬき(揚げ玉と若干のワカメ)うどんや蕎麦(280円)に比べると高く感じるが、味を付けた油揚げが、そのまま一枚乗っている。久しぶりの味だった。
2017.06.26
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埼玉県の某国道。ほぼ1年ぶりに同じ道を車で走った。その時見たのが、この黄色い注意書き。「スピード落せ」とある。1年前にはなかった。もちろん、言わんとすることは分かる。ドライバーのために、分かりやすく表示した、ということも分かる。だが、言いたい。「落とせ」を「落せ」と書いて、どれほどの視覚的効果があるのか、と。私のような高齢ドライバーが、送り仮名が違うと感じるのだから、読みやすさ、とか、わかりやすさ、というのは理屈がすぎる。昔、私の子が、漢字を覚え始まった頃・・・30年以上前だが、交差点近くの路面に「止れ」とか「止レ」と書かれているのを見て、「何でトレなの?」と言っていたことがある。その「止れ」は、しだいに、「止まれ」に書き替えられて、今では、「止れ」を見ることがなくなった。どう見ても、おかしい、という指摘がそうさせたものと思う。なのに、この「落せ」は何なのだろう?これは国語ではない、道路標識だ・・・という役人などの声が聞こえてきそうだが、日本語で書く以上、日本語の決まりは守るべきである。
2017.06.25
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我が家の柿の木を、終活の一つとして、切ったことを・・・8年も過ぎたのに、いまだに新芽が出てくると、去年の6月の日記に書いたのだが・・・今年も、やはり、新芽が出てきた。去年の、新たな切り株対策は、ノコギリで筋を入れて、腐り易くし、土を被せて、腐敗を促進させようと試みたのだが、だめだった。切り株の横から、新しい芽が出てくる。甘柿のはずが、いつの間にか渋柿に戻ってしまい、枝は茂る、落葉は凄い・・・ということで、(私が)元気なうちに伐採したのだが、なんのなんの、(柿の木の方が)元気である。元気な柿の木を切り倒すな・・・とも思ったが、隣家まで枝を伸ばして枯葉を落とすようになったのでは、老体では対処が難しくなる。さて、この後はどうしたらいいのか・・・・ビニール袋を切り株に被せる、という方法もあるようだし、何とかという薬を切り株にしみ込ませるといい・・・とも聞く。元気なうちに対処しないと、新芽を切ることも大変になってくるだろう・・・
2017.06.24
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画像は、木曽福島と中津川の間の無人駅、野尻駅前にあったトイレ。男性用トイレ・・・と言っても、女性用トイレに入る資格は無い・・・どこにでもある小用だが、間に、緊急通報ボタンがある。私の、70年に近い人生で、トイレの緊急通報ボタンが、小用のところに付けられているのを見るのは、初めてだ。これまでは、すべて、個室の中。トイレを流すヒモと勘違いして、ヒモを引く人がいるようで、「緊急ボタン」と大きく書かれていたり、「非常用」と書かれた厚紙でカバーされている、ボタンだ。このような「緊急通報ボタン」がどれほど使われたのか、分からないが、トイレの個室の中なら、何となく分かるが、ここにまで必要なのか・・・と思った。何らかのデータに基づいた設置だとは思うのだが。で、この緊急通報がなされると、どこの誰が来るのだろう?駅は無人だし、駅前には商店も何も無い・・・・
2017.06.23
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某道の駅のトイレに置かれていたトイレットペーパー。「業務用」と大きく書かれている。何が業務用なの・・・というささやかな疑問がないわけではないが、今回は、その点は、置いといて・・・はたして、業務遂行者が目的としたことは、達成できているのだろうか?いわゆる公衆用のトイレでは、多くのところで、トイレットペーパーの持ち去りが生じているようで、貼り紙で色々と警告しているが、その気になって持ち去る輩には、どんな貼り紙をしても効果はないと思われる。そこで、考え出されたのが、この「業務用」だろう。大きな文字で業務用と書かれていれば、家庭に持ち帰るづらいはずだ、との考えから生まれたのだろう。が、思うに、持ち帰る輩には、この文字は役立たないだろう。包み紙を剥がせば普通のペーパだからだ。「業務用」の文字にビビって、持ち帰りを思いとどまる輩はいないだろう。
2017.06.22
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以前の日記に、大阪の地下鉄御堂筋線の駅で、ベンチが線路に対して直角に設置されていたと書いた。酔客が寝込んで、寝覚めると、ベンチから真っ直ぐに歩き出して、線路に転落する事がおおから、このようなベンチが登場したという。そうなんだ、確かに、酔っ払いはそのような行動をするかも、と納得し、なぜ、地下鉄のこの駅だけが・・・と思ったのだが、JR西日本の駅のベンチもこうなっていた。画像は、JR京都駅から大阪駅の間で写したもの。線路に向かってベンチが置かれるのが普通だが、線路とは直角の方向に設置されていた。いずれも、車内から、停車駅のホームを写したので、画像がぶれているが、その様子は分かると思う。で、JR東日本。最近は電車に乗ることが少なくなったが、このように線路に対して直角に置かれているベンチを見たことがない。東日本の酔客は、そのような行動をしないのだろうか?
2017.06.21
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缶詰や乾麺など、食品の買い置きがある。が、なぜか、賞味期限を過ぎてしまう物がある。安いから買っておく、賞味期限が先だから、しまっておく・・・と賞味期限が切れる。画像は、魚肉ソーセージと電子レンジでできる赤飯。賞味期限が切れている。が、我が家は、多少の期限切れには頓着しない。人間の方の賞味期限が切れているのだから、今さら、なのである。ということで、魚肉ソーセージはビールのツマミで、赤飯は昼食で、食べた。もちろん、劣化している様子はなかった。缶詰や乾麺に、賞味期限が切れているのがありそうなので・・・本格的な梅雨の前に、チェックをしたいと思っている。
2017.06.20
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少し前の日記に書いた、御嶽山木曽本宮を尋ねた。場所は、木曽福島駅から京方面に数キロの所。途中までバスがあるが、木曽川の向こうなので、細い橋を渡って、歩くしかない。歩いて行って、門前払いで参拝お断りをくったらいやだな、と思ったが、門前払いするような門構えも、周囲の塀もなかった。御嶽教というくらいだから、御嶽山に近いこの地が本拠かと思ったが、御嶽教大本庁は奈良県ににあり、御嶽山大和本宮と称している。この時期でも、雪を被った御嶽山があり、この裏山へ登ると、御嶽山を拝める。また、木曽川の反対側の山の中腹、中山道には、御嶽山の遙拝所があるり、御嶽信仰が古くからあったことがわかる。で、境内に誰かがいたら話をして聞いてみたい、と思っていたのだが、ひっそり閑としていて、叶わなかった。強引に引っ張り込まれるのも困るが、誰もいないのも、考えものである。遅かれ早かれ、寂れていくのではないか、と思われる。
2017.06.19
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街道に鉄道の駅を作るとすると、第一に考えるのは、利用者の利便だろう。人が多く住んでいるところに駅を作るのが一番いいということだが、町の真ん中に駅を作るのは難しい。立ち退きの問題もあるし、土地買収費用の問題もあるだろう。なので、宿場の中心から街道とは直角に離れたところに駅を作るのが一般的。中山道、蕨宿、浦和宿、大宮宿などは、いずれもそのような位置に駅が作られた。だが、木曽川沿いでは、街道と直角方向は、川あるいは険しい山なので、宿場の入口か出口に近いところへ駅を作るしかない。で、木曽福島駅は、福島宿の京寄りに作られた。宿場の中心からしたら不便な位置だが、地形上、これしかなったのだと思う。そんな木曽福島駅前の宿に泊まった。山みず季 URARA つたや というのがそれ。「山みず季」「URARA」「つたや」の3軒ではない。これで一つの名称。先代に配慮し、嫁さんにも配慮し、若い者の意見も取り入れてた結果か?古い旅館(旅籠)だが、何かあか抜けしている、というのが最初の印象。気取りすぎている、頑張りすぎている、普通の旅館でいいのに、とも思ったが、部屋や風呂などの造りが違う。なぜ? と尋ねたら、TVの改築番組「ビフォーアフター」の力を借りた、という。限られた資金で古い旅館を現代風に改築したのだという。頑張っている経営者夫婦だった。
2017.06.18
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旧街道がどのようにして出来上がったのか・・・言うまでもなく、人々が商業目的で移動したのが最初。人が移動すれば宿ができ、やがては宿場町になっていくのだが、木曽川沿いの中山道は、その後に作られた鉄道や国道に大きく影響されている。木曽川沿いに街道があったところに、人の移動が多いことから、鉄道ができ、自動車を通す国道ができるようになったのだが、川沿いの狭いところなので、鉄道を敷くにも、国道を通すにも、場所が無く、山を削り、トンネルを掘り、旧道をつぶす、ということになったようだ。中山道の木曽路には、鉄道や国道につぶされて、かろうじて、1メートルほどの旧道が残されていることろがある。中には、国道のために民家が移設されて、民家の庭先が旧道という所もある。画像は、いずれも、国道のすぐ側に残された旧道。平坦優先の国道が、直ぐ脇の下にできたり、上にできたりしたため、法面(のりめん)で狭くなった旧道は利用されなくなり、草が生い茂っている。登記上は「公道」なのか・・・・『庭先を通るな』と、言われたことはない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログで、10年がかりで、年末年始に書いてきた超短編を完成させて、オッカー久米川さんに絵を加えていただき、絵本にしました。題して「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」短編小説に絵を加えて、映画のようなビジュアル感覚で楽しめるようにした絵本です。文字は多く、漢字には振り仮名はありませんが、子供さんにも楽しめるよう、塗り絵と猫探しができるようになっています。amazonで発売中です。 @1200円。 「にととら」で検索下さい。
2017.06.17
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街道を歩いていて、嬉しくなるのは、こんな古い店先を見た時。これは、タバコ屋。今の若い人にタバコ屋と言っても分からないだろうが、昔は、自販機がなく、こんな店先でタバコを売っていたのだ。今はタバコは売ってなく、何やら飾り物が並んでいるだけ。再開の日を待っているのではなく、この店を、この店の様子を残しておきたいという思いがこうさせているのだろう。タバコを売っていたのは、♪「若いお巡りさん」にも出てくるように、可愛いお嬢さん。が、私がタバコ屋に座っている女性を気にするようになった頃には、たいがい、おばあちゃんだった。お嬢さんが・・・・おばあちゃんになって・・・・今はどうしているのだろう?
2017.06.16
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木曽地方が過疎だと、昨日の日記に書いた。どの程度過疎なのか、それを表す数値があるのかどうか、分からないが、街道を歩く者にとって、過疎が最悪であろうことが、列車の時刻表で分かる。画像は、木曽福島から名古屋方面へ5つ目の駅、野尻駅の時刻表。左が松本方面、右が名古屋方面。この時間、松本方面は2時間半から1時間に1本、名古屋方面も2時間から1時間に1本しかない。東海道ウォークでは、列車の本数が多いので、時間をあまり気にせず、歩けるところまで歩いて、電車に乗って、宿のある町や新幹線の止まる駅に、容易に移動することができた。が、木曽路では、それが難しい。電車を1本逃すと、2時間待ちとなることもあるからだ。しかも、ホテルのある大きな町まで、乗車時間が掛かる。幸いにも、このネット時代、地方のバス路線やその時刻表まで検索できるので、電車に間に合わなかったらバス、バスに乗れなかったら電車、という選択ができる。(ただし、バスの本数も同じようなもの)とはいえ、宿は事前に押さえておきたいので、上りに間に合わなかったら下りに、というワケにはいかない。列車の時刻とバスの時刻、自分の歩ける速さと宿の位置の組合せ、これをどうするか、最近の中山道ウォークでは、こんな楽しみ方も出てきた。
2017.06.15
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木曽町は、平成の大合併で、木曽福島町と周辺の3村が合併して誕生した新しい町。最初は、木曽郡の11町村の大合併の構想だったが、色々な事情で(長野県民独特の考えによる結果だと思う)、4町村の合併となった。面積は、476平方キロメートル。正方形にすると、一辺が約21Kmほど。御嶽山の頂上までも含む広い面積だが、人が生活するのは、木曽川流域がほとんど。木曽谷の木曽川流域の狭い地域なので、警察、税務署、町役場、県立病院、消防本部などが、細長い地域に点在している。警察の管轄はどこからどこまでなのか?税務署の管轄はどこからどこまでなのか?我々都会に住む者には分かりえない苦労があるように思える。中山道を歩いて、地域のバスで木曽福島駅まで戻り、翌日、同じバスで、昨日の最終地点まで戻ったり、二往復したが、バスは、貸切状態が一度、その他は、乗客が4人以下だった。過疎が先なのか、公共交通機関の廃止が先なのか・・・・その辺は分からないが、木曽路に入って、過疎と過疎対策の難しさを考えさせられた。
2017.06.14
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中山道ウォークでは、前回、福島宿の少し先まで歩いた。宿の名称は「福島」だが、町役場の名称は「木曽町役場」。地図上の名称(住所)は、「木曽福島」で、JRの駅も「木曽福島」。その福島宿は、中山道六十九次のうち、江戸から三十七番目の宿場。木曽谷の宿は、川沿いの狭いところの宿なので、幅がなく長い宿が多いが、福島宿は、山の地形を利用した、上下二段の宿となっている。川沿いの低いところの路と、家二軒分ほどの高さの所の路とがあるのだ。画像は、山側の路(上の段、と呼ばれている)。昭和初期の大火で焼失したが、再建されたという。で、福島宿の手前(江戸方面から)には、福島関所がある。木曽川と山に挟まれた狭いところにある関所だ。箱根関所、新居関所、碓氷関所、そして、福島関所の四関所が、日本四大関所だそうだ。
2017.06.13
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大石内蔵助(おおいしくらのすけ)というと、忠臣蔵。忠臣蔵といえば、吉良上野介(きらこうずけのすけ)邸への討ち入り。討ち入りといえば、仇討ち。というイメージが刷り込まれている日本人だが、仇討ちの定義からすると、四十七士の討ち入りは、仇討ちではないという。ということは、置いといて・・・・皇子を名乗るブログ友に、OFF会で、大石内蔵助良雄・播州赤穂浪士と書かれたミニチュアの法被をもらった。その皇子は、「これを広げると手ぬぐいになる」・・・だが、「一度開いたら、元には戻らなくなるから、手を触れるな」と言っていた。が、そう言われると、開いてみたくなるもので、元に戻らないと言うなら、戻してみようじゃないか、とやる気スイッチが入る。画像下は、法被状に畳まれたものを、開いたところ。確かに、手ぬぐいだ。折り目に従って、折っていけば、元に戻る。やる気スイッチを入れるほどのことはなかった。あの皇子は・・・元に戻せなかったのだろう・・・・な!
2017.06.12
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台湾の温泉町で、不動産屋の窓に貼ってある広告を見た。もちろん、買う気はさらさらないが、どんな値段なのかという興味があったからだ。で、窓の広告を見ていたら、中から店員君が出てきて、名刺を差し出した。「日本人なので買う気は無いです。値段を見ているだけです」と、完全な日本語で名刺の受け取りを断ると、画像のチラシをくれた。その気になったらおいで、ということのようだ。このチラシ、マンションがほとんどで、2460~6888万、とある。万円、では無い、万元だ。1元は3.66円ほど。つまり、9000万円~25200万円。目が飛び出るような値段だ。広さは・・・と見ると、43.64坪から133.05坪とある。ネットをチェックすると、日本と台湾の「坪」は同じ面積だという。43坪といえば、144平方メートル。日本ではかなり広いマンションの部類だが、133坪、439平方メートルというのはかなり広い。いや、広すぎる。台湾人は広さを求めるのか?それにしても、値段が半端ではない。私が・・・何か、勘違いをして見ているのだろうか?
2017.06.11
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トイレを好んで写しているわけではないが、初めてのトイレに入ると、色々気になる。トイレの貼り紙、便器の高さ、個室のドア、便器の向き・・・などだが、台湾のトイレに、こんな仕切があった。男性用のトイレだ。小さい方だ。隣の便器との間にある仕切板が大きくてしっかりしていた。ここは、台北の地下鉄の駅のトイレ。台湾中のトイレを見たわけではないので、「こうだ」と言い切ることはできないが、比較的新しいトイレの仕切板はこのように大きくてしっかりとしている。色々な国で、色々な仕切板を見たがこのようにしっかりとして大きいのは初めて見た。隣の人のを見ようとは思わないし、自分のを見られてもどうとも思わないが、このような仕切を見ると、嫌がる人がいるんだと思う。トイレというものは、実に興味深いものである。
2017.06.10
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コンクリートに、ハンマーとタガネなどで溝を掘ったのだが、作業時間は長くならないように注意していた。力仕事を長時間すると、腰や肩に影響が出るからだ。ましてや今回の作業は、1kgのハンマーでコンクリートを砕くのだから、右の腕を片寄って使うので、腰や肩には注意をしていた。その結果、腰や肩は疲労程度で済んだのだが・・・なんと、奥歯に痛みが出た。半端な痛みではない。夜中に歯痛で目が覚め、眠れない痛さだ。そうだったのだ・・・私には、集中して何かをすると、歯を食いしばる癖がある。タガネの先に集中して、その上、重いハンマーを打ち付けたものだから、相当に、奥歯に負担がかかったようだ。しかも、5日間も。診察の結果は、歯に強い圧力が加わり、歯の根元を刺激しすぎたこと。炎症を起こしているということで、抗生剤と痛め止めを処方された。・・・つくづく・・・歳だと思った・・・・
2017.06.09
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長いこと気になっていた。それは、庭の一部に雨水が溜まることだ。もう、何年も前のことだが、色々な都合の積み重ねで、コンクリートのつなぎ目に雨水が溜まるようになってしまった。はじめの頃はあまり気にならなかったが、土の堆積などで、大きな水溜まりができるようになってきた。堆積した土を取り除くか、コンクリートに溝を掘って、排水を促すか・・・と考えながら・・・数年・・・梅雨のシーズンを前にして、コンクリートに排水用の溝を掘ることにした。我が家のさっちゃんは、「無理ムリ無理、ぜったい無理」と呆れていたが、「パナマ運河より短い。青洞門より浅い」ということで、作業を始めた。器材は、1Kgのハンマーと、タガネ。画像上は、最初の数打ちであきらめた様子。タガネがあまりにも古くて、先が丸まっていたので、少しもコンクリートが掘れない。なので、新しいタガネを購入して、画像中にまで掘り進んだ。が、深さが足りない。ということで、コンクリート用のドリルの刃を購入して、ドリルで掘り下げ、ドリルの穴の間を、タガネでならした。延べ5日、6時間程の作業で、テスト送水。勾配が少ないので、流れはよくないが、気長に見れば流れる。これからの梅雨の季節。どれだけの効果があるのか・・・ちと、楽しみである。
2017.06.08
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某魚専門料理屋で、お酒をした。魚専門料理屋でお酒、というのも変だが、酒を飲むのが目的だったので、つまみは何でもいい、という感じだった。空いている店を探したら、魚専門だったというだけのこと。が、高い。メニューを見ても、店員君がトラ箱に入れて持ってくる魚も、一桁違うんじゃない、という値段だった。ま、酒を飲めればいいのだから、高い魚は食べなければいいだけのこと。安い刺身の盛り合わせを頼んだ。最近は、店員嬢が、これは何々の刺身です、と説明をしてくれるが、タコとイカとマグロくらいしか分からない者にとっては、右から左へと聞き流して終わってしまう。で、この店では、刺身の説明はなく、この画像の名札があった。画像は、名札を集めて写したものだから、このように並んではなく、それぞれの切り身の下に挟んであるのだが・・・これって、使い捨てじゃないよね、きれいなの、きちんと洗っているの、という心配が出てきた。値段からしたら、名札は新調していると思うのだが・・・見た目は、何回も使っているようだった。
2017.06.07
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駒場競技場というのは、サッカーファンならたいがいは知っている、スタジアム。サッカーの専用スタジアムではなく、陸上競技のスタジアムでもある。所有者はさいたま市。埼玉県が所有する、「埼玉スタジアム2002」が、2002年にできたため、サッカーの試合数は少なくなったが、元気なスタジアムである。で、画像の案内版に、今頃になって、気付いた。確かに、ここを左に行けば、駒場スタジアムではあるが、「あと1250m」の、「あと」は何だろうと思ってしまった。こんなことを、いちいち気にすることはないのだろうが、気になる。なぜ、「あと」なのだろう?「1250m」ではダメなのだろうか?「あと」というのは、一連の道筋があって、残り1250mということだから、その道筋はどこから始まっているのかと思うが、それは分からない。おそらく、この看板だけが、突然に「あと」と言っているのではないだろうか?暇な時に、周囲を観察してみようと思うが・・・手がかりはあるのだろうか?
2017.06.06
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某所、某居酒屋でビールを飲んだ。居酒屋で頼むのは、たいてい、瓶ビール。生ビールを頼むと、何を出されるか分からない店があるからだ。で、いつものように瓶ビールを頼んだら、こんなラベルが貼ってあった。ん、アサヒがオリンピックのスポンサーなんだ、と思いながら、2本目を頼んだら、別のラベルが貼ってあった。「え、何種類有るの?」店員嬢に尋ねたら、「・・・・」気にしたことがないので分からないと言いながらも。「冷蔵庫を見て来ます」と見に行ってくれた。結局、その店には、画像の5種類があった。折角だから、全部飲んでいくので、持って来て、と頼むと、店員嬢は「味は同じですよ」と真顔で答える。「おじさんにはね、そんな楽しみしかないのよ」ということで、とりあえず、5種類を画像に納めた。
2017.06.05
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中山道ウォークでは、山と渓谷社の「中山道六十九次」を使っている。『可能な限り、江戸時代の道に沿って歩くことをコンセプトとしている』からだ。とはいえ、江戸時代の道が完全に残されているわけではない。新しい道路につぶされたり、廃道になって工場敷地になったり、橋が架けられて道が変わったりしている。が、ガイドブック作成の後に、道路が変更になったところもある。画像のところもそうで、ガイドブックには、「山側の旧道が消滅しているためトンネル内を通行する」とあるが、トンネルは通行止めになって、照明が無くなっていて、反対に、谷川に歩行者用の道路が作られている。街道を歩く者にとって、この程度の状況変化にはなんなく対応できる。右の道を上がって、トンネルの出口を確かめ、山側にあったであろう道を確認すれば、旧道に近いところを歩くことができる。別の言い方をすれば、このような対応箇所があるから、街道ウォークは楽しいのである。
2017.06.04
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最近は静かになったが、アパホテルの話題の本がこれ。アパホテルには何冊かの本が客室に置かれているが、中国から名指しで指摘されたのが「理論 近現代史学」。著者は、アパホテルのオーナー。この本ではいくつもの歴史を扱っているが、真珠湾攻撃、慰安婦、南京虐殺の項目を読んで見た。私には、自分が実際に見聞していないことについは、「こうだった」と言い切ることができないが、この本では、言い切り調で書かれている。真珠湾攻撃は、著者の書いたとおりが事実なのか?慰安婦は、著者の書いたとおりが事実なのか?南京虐殺は、著者の書いたとおりが事実なのか?私には分からないが、当該外国からクレームがあったことは分かる。そして、何らのクレームを起こさなかった外国があったことも分かる。そのクレームは何が目的だったのか・・・その差は何だったのか・・・と思う。
2017.06.03
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塩尻近くの、高速道路のサービスエリアに寄った。車ではない、中山道ウォークでの立ち寄りだ。高速道路のサービスエリアは、一般道からの車の利用ができたり、歩行者が利用できたりするが、ここは、歩行者のみが利用できるSAだった。中山道を歩いていて、一番重要なのがトイレ。そして、昼食と休憩だが、SAは、その両方が叶えられるので、迷わず、立ち寄った。トイレに行って、食堂で昼食をとって休憩し、ふたたびトイレに寄って、中山道ウォークを再開する。そんなSAの食堂にあったのが、この貼り紙。醤油とソースの原材料にアレルギー物質があるので、注意、という貼り紙だ。私がよく目にしたのは、「当店では、蕎麦とうどんを同じ釜で茹でていますので、蕎麦アレルギーの方は・・・」というものだったが、この店では、醤油とソースで、蕎麦のことは書かれていない。最近では、同じ釜で茹でた程度ではアレルギーはOKということなのだろうか。それとも・・・蕎麦の含有量が少ないので・・・ほぼ、うどん・・・とか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログで、10年がかりで、年末年始に書いてきた超短編を完成させて、オッカー久米川さんに絵を加えていただき、絵本にしました。題して「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」amazonで発売中です。 @1200円。 「にととら」で検索下さい。
2017.06.02
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旧中山道、木曽福島の南を歩いていて、こんな建物を見た。デジカメで、最望遠で、こんな感じだ。宗教施設か、学校か、町役場か・・・と思ったが、ちと遠い。手元の地図を見ると、載っていない。街道を歩く者にとって、このような大きな建物は目印になり、自分の現在地確認に大きく役立つのだが、なぜか、山と渓谷社のガイドブックにはない。塩尻の少し手前の、宗教施設「ほんみち」も載っていなかったが、山と渓谷社は新興宗教が嫌いなようだ。yahooの地図を開いたが載っていない。そんな・・・である!googleの地図を開いたら、載っていた、「御嶽山木曽本宮」とある。御嶽山を信仰根本道場とする神道系(御嶽教)の神社のようだ。行ってみようか・・・と思ったが、バスはないようだし、タクシーも走っていない。歩く元気は残っていたが、以前に訪ねた 世界心道教 のように、門前払いをくったのでは骨折り損になる。少し下調べをして、訪ねてみようと思う。
2017.06.01
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