発達障がいな息子たちとの日常

発達障がいな息子たちとの日常

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2005.07.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
鬱の友人についての日記から、1週間以上経ってしまいました。
書き込みして下さった皆さん、改めまして、ありがとうございました。
お返事が大変遅くなってしまってすみませんでした。
皆さんからのご意見に、とても救われました。
そして、鬱の方が意外と周囲にも多いことが分かり、
自分のこれからのためにも勉強になりました。

あれから彼女には、あまりこちらからアクセスしないようにして
用事がある時のみ、本当に用件だけのメールを送り、
少し距離をおきつつ、でも離れず、という状態でいました。


こちらからの用件に対しての、事務的な返事が来るだけで
今までの彼女とは思えないようなつっけんどんな内容でしたけど
日一日と、彼女からまたメールが来るようになり、
久しぶりに会った時にはいつも通りの彼女でした。

そうしてほっとしていた矢先、今日はまた、衝撃が走りました・・・。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

今日は、朝5時から子供会で、
ストップマーク(道路に「とまれ」と書いてある丸いマーク)のペンキ塗り。
これは毎年の子供会役員のお務め。
8時までかかって区内のマークを塗り
即効で朝食を摂り洗濯物を干し、motoを保育園に放り込んで、

なんと衣装を親が作ることになり(例年は劇団の役員さんが作ってた)
しかもよりによって、naoの衣装はミニーちゃんばりのワンピース(-_-;)
背中がファスナー開きで、3枚はぎのフレアースカートのサンドレス・・・
おいおい勘弁してくれよ~~~~~~~~~~~(>_<)
縫い物なんて、1年に1、2度、雑巾を縫うくらいだよ!!

とにかくミシンとは縁遠い人間だのに、
なんでこうなるのぉ~~~~~~~~~~~~(T□T)

と嘆いているヒマもなく、
今度は車をかっ飛ばし、太鼓の練習に・・・。
本当は皆は8時半から練習しているんだけど、
今日はどうしてもこの説明会に行かねばならず、
泣く泣く諦めていたもの。
でも、説明会が終わって時計を見たらば、まだ30分くらいは出来そう!!
と、大急ぎで練習場に駆けつけたんだけれど

そこで見たものは・・・。

例の鬱の友人は、太鼓仲間。
彼女は自他ともに認めるかなりの太鼓バカで、
練習のためなら何をも犠牲にするところがある。
どんなにムリな状況でも、練習と出演を優先する。
土日も、太鼓の演奏会などがあれば欠かさず行く。
同じ日に2、3つあれば、全部行く。
他市でも行く。
だけど彼女は子持ちだ。
いくら娘も同じ太鼓を習っているとはいえ、
土日土日そんなものばかり見ていて本当に楽しいとは思えない。
それに、毎週の私たちの練習は9時に終わって解散は10時近く。
他の子連れママメンバーはいそいそと帰ってゆくのに対し、
彼女は最後までいないと気が済まない。
きっと、自分が帰ってから皆がまだ集っているということが嫌なのだろう。
独身組がその後お茶しに行くと言えば必ずついていく。
もちろん娘も連れて。

そんな彼女も、今日は練習を休まざるをえなかった。
娘が木曜日から高熱を出しているらしかった。
その木曜も、学校から早退したものの仕事は早退できないと、
会社に寝かせていたらしい。
翌金曜も、学校は休ませたが会社に寝かせていたとか。

それは仕方がないのだろう。
と思った。
母一人子一人では、簡単に会社も休めないのだなぁと。
でも思い出してみれば、
平日に出演話があった時、彼女は会社を休んでいる。
平日の夜に出演した時も、仮病を使って早退してきていた。

そして今日。
練習場の駐車場に彼女の車が停まっていた。
驚いて中に入ると、とても今来たという雰囲気ではなく、
汗びっしょりになって叩いている。
さてはここに娘を寝かせて?!と見回しても娘はいない。

塞ぎこんでいたはずの彼女は、明るい顔で言った。
「置いてきた」。
目がテンになり、口がふさがらなかった・・・。
「どうせ熱で寝てるだけだし、って言っても元気はあるからね」。
そういう問題じゃないでしょ・・・??

12時半を回り、次に練習場を使う団体がやってきた。
先生は、勉強になるからと、その団体の練習も見ていくといいよ、と言った。
私はまだ2時に約束があったので失礼しようとすると
「ぱっちちゃん帰る?」と彼女。
「え、見ていくの?あなたまだいいの?!」
「うん、娘にはお昼ご飯作って食べるようにしてきたから、大丈夫!」
またまた言葉を失ってしまった・・・。

そして、夜になり、彼女から練習を見た感想などの長文メールが
今まで通りの彼女らしい文面で届いた。

私はあの時、彼女に、何より太鼓優先は止めた方がいい、とも言ったんだ。
あまりに娘の意思を無視しているようなところが、ずっと気になっていた。
しかも娘はまだ1年生。
「学校だけでも十分疲れるのに、夜遊びが過ぎる。
練習日には、練習が終わる9時よりも少し前に切り上げるようにしたらどうか。
1ヶ月に4回はある土日のうち2回は娘のために使ってあげたらどうか。
子供が低学年のうちはまだ、親が自分を犠牲にしなければいけないことが多いんだ。」
と・・・。

それが、何より嫌だったようだ。
その後のメールには、太鼓を辞めるとあった。
鬱に入り、人前にも出られないし、練習なんて行けない、とも。

何が変わったんだろう。
私のこの数日間の悩みは何だったんだろう。

いや変わったことはあったんだ。
私の、彼女を見る目が変わった。
また出張があれば娘を頼むと言われたけれど、
今度は簡単には引き受けられない・・・。
私って、心が狭いかな・・・。





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Last updated  2005.07.12 00:04:05
コメント(11) | コメントを書く


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Re:その後の彼女(07/09)  
パッチさん,お疲れ様・・・。

気苦労が絶えないね・・・。

私もため息が出ました・・・。



(2005.07.12 00:09:43)

狭くないです。  
志津ママ  さん
どうやら・・・彼女、鬱と書きつつ・・・
子供を犠牲にしてでも、自分らしくいたいのかも?
シングルマザーには自分を犠牲にしてでも、子供のために生きなきゃいけない部分は多いです。
彼女、甘えたいのではなく、甘えられる相手にだから・・・鬱だと言うのかも?

うぅ~ん・・・でも、かわいそうなのは子供ってことですよね~

あなたの気持ち、けして狭いとは思いませんよ。 (2005.07.13 01:26:14)

Re:その後の彼女(07/09)  
前の日記を読んでから、相当気になってて、でも何度もコメントを書きかけてもうまくまとめられなくて、結局消してしまって。。。
なんだか彼女、思ってもみない方向にいってしまってるみたいだね。。
なによりやっぱり病気の一年生の子を置いて出てくる・・・それほどまでに太鼓は彼女の精神的支えになってるのかな。。。
それがなくなったら、壊れてしまうくらいに。。。

一筋縄ではいきそうにもないね、これは。。。


あ、衣装作りがんばってね。大変そうだけど(^-^; (2005.07.13 02:01:04)

Re:その後の彼女(07/09)  
お久しぶりです。ちょくちょく覗かせていただいてはいたのですが、書き込みは久しぶりです!
私の周りには「自称『鬱』」の人、たくさんいます。
でも、私が思うに自分で『鬱なの』と言う人は本当に『鬱』だとは思っていません
(もちろん、本当に鬱なのかもしれないですけど)
「かまってもらいたい」「自分を見て欲しい」と言う気持ちで言う人と
自分が『鬱である』ということで物事から逃げている、または都合よく回避しているって感じています
この方は具合の悪い娘を置いてきてまで自分の意思を通しているので『鬱』ではないと思いますよ
わがままなだけなんじゃないかしら?
『娘の具合が悪い、直らない。太鼓にもいけない。仕事にいけない』と八方塞のときに鬱って出るような気がします
(自分が鬱ではないので強くいえないですけど・・・)
彼女、がんばっているのはわかるんだけど、違う方向に行っているような・・・
娘さんが気がかりですね


本当に『鬱』の人って自分で気がつかないことが多いみたいですよ
『鬱』だと言うのもイヤになるみたいだし・・・
何を書いてるんだか、長文でごめんなさいね
(2005.07.13 10:21:46)

Re:その後の彼女(07/09)  
haruharu さん
ぱっちさん、衣装作り大変だけどがんばってくださいね。

鬱の彼女、他の皆さん同様私もその後どうなったかなと気になってました。

実は私も両親が共働きで、学校を休む時に親は休んでいませんでしたが、同じ敷地内に祖母が住んでいて、低学年くらいまでは、病気だったり、親の帰りが遅い時は祖母の家にいて御飯をたべたり、泊まったりした覚えがあります。私は丈夫だったけど、病弱気味だった妹は、低学年のときは、私はもう高学年だったので、私が面倒をみてたかな。

でも一年生で、ひとりぼっちはちょっとさびしいかもしれないですね。
彼女は車通勤なのかしら。車だったら、会社まで連れて行っても、そんなに邪魔にされなければ大丈夫かとおもうけど。

鬱って、診療されたわけではなかったんですね。

じゃあ、自称にすぎないんですね。

でも、いずれにせよ、彼女は極端なんですね。真面目というか。

たまにいませんか?自分の仕事もあるのに最初は善意から、他を手伝ううちに、夢中になって、自分の仕事の方でよばれているのに、気付かなくって、結局こちらが手伝うはめになる人。

真面目が裏目にでて、いったん方向をきめるとまっしぐらになるというか。

確かに親が輝いている方が子どもも嬉しいと思うけど、まったくのひとり見ではないのだから、太鼓の方も、100%出ることはないですよね。独身だって、こんなに完璧にでてられませんよ。

親が忙しく、子どもに早く自立するようにと育てて立派に育つ場合もあるけれど、最低限の触れあいの時間(といっても長さでは決して無く)は必要だと思います。 (2005.07.14 10:47:42)

つけたしです  
haruharu さん
たびたびごめんなさい。

その彼女のお嬢さん、もしかしたら、お母さんのことで寂しいと思って、具合悪くなったのかも。

無意識にせよ、ひきとめたいというか関心をひきたいというか。

そうでなくても、おかあさんが、いらいらしてては、直るものもなおらないですよね。

私も昔、子どもがまだろくにしゃべれないころ、熱がなかなか下がらなかった時すごく心配でしたが、

薬ものんだことだし、大丈夫だと思って、心配をやめたら、すぐになおったことがありました。

勿論薬のせいもあるけれど、親の気持ちが子どもに伝染すると聞きましたので、親がリラックスすることも大切だなと思った覚えがあります。

彼女は太鼓をいったんやめてみたけど、太鼓をやりたくてしょうがない!という気持ちで一杯になってしまったんでしょうね。

幼児から低学年くらいの時期って、確かに赤ん坊時代もかわいいけど、コミュニケーションもとれるようになって、母子としての第二の蜜月期だとおもうんです。(2ー3歳のころの反抗期もこえてるし)

そのまたとない大切な時期をあとで後悔しないように、早く気付いて欲しいですね。 (2005.07.14 10:55:42)

ふうんそうなんださん  
>私もため息が出ました・・・。
-----
私は・・・
呆れすぎて、ため息さえ出ませんでした(-_-;)
(2005.07.15 00:04:53)

志津ママさん  
>シングルマザーには自分を犠牲にしてでも、子供のために生きなきゃいけない部分は多いです。

シングルマザーに限らず、母ならそれなりの犠牲は仕方のないことだと思うんですけど・・・

>うぅ~ん・・・でも、かわいそうなのは子供ってことですよね~
>あなたの気持ち、けして狭いとは思いませんよ。

結局、一番の被害者は子供ですよね。
でも、その娘にとってはもうそれが当たり前のことになっているでしょうから、周囲が思うほど寂しくはないのかもしれないですけどね・・・。
でも私には納得ができなかったです・・・。
(2005.07.15 00:07:56)

ぴく945624さん  
>それほどまでに太鼓は彼女の精神的支えになってるのかな。。。
>それがなくなったら、壊れてしまうくらいに。。。

そういう考え方もあるのね・・・。
太鼓を休むということは、彼女にとってかなりのダメージであることは間違いないけど、病気の娘より太鼓をとるってことは、おやつを我慢できない子供と同じに見えるんだけどな・・・。違うかな・・・。

>あ、衣装作りがんばってね。大変そうだけど(^-^;

あ゛~~~~~~~~~~~~~~
やだやだやだやだ~~~~~~~~~~~~~~!!!
(2005.07.15 00:11:36)

makincoさん  
お久しぶりです、ご訪問ありがとうございます(^-^)

>「かまってもらいたい」「自分を見て欲しい」と言う気持ちで言う人と
>自分が『鬱である』ということで物事から逃げている、または都合よく回避しているって感じています

それって、子供が熱を出したりお腹が痛くなったりするのと同じレベルですよね・・・。

>彼女、がんばっているのはわかるんだけど、違う方向に行っているような・・・

そうなんですよ。
とっても一生懸命なんですよ。仕事にも家事にも全然手を抜いていない。家庭菜園や縫い物だってやっちゃうし、そんな時間がどこにあるの?!というくらい何かをやってるんですよ。
だけど、それがかえってマイナスでもあるように写るんですよね・・・。

また遊びにきてくださいね~ (2005.07.15 00:16:44)

haruharuさん  
>親が忙しく、子どもに早く自立するようにと育てて立派に育つ場合もあるけれど、最低限の触れあいの時間(といっても長さでは決して無く)は必要だと思います。

ここの場合は逆で、子供の自立の道を閉ざしてしまっているんですよね・・・。でもお母さんはそれに全然気付いていないような感じで、入学しても自立できない娘を嘆いているんです。矛盾してますよね。

>その彼女のお嬢さん、もしかしたら、お母さんのことで寂しいと思って、具合悪くなったのかも。
>薬ものんだことだし、大丈夫だと思って、心配をやめたら、すぐになおったことがありました。

ウチもいつもそうです。
子供って、軽い熱や咳の時って、親の出方を見ますよね。私もいたって冷静に対応しているのおかげで、あんまり大騒ぎもしない子たちです。
でも、この娘ちゃんは高熱が続いていたみたいなので、精神的なものでもないかなぁと思っていましたけど。

>彼女は太鼓をいったんやめてみたけど、太鼓をやりたくてしょうがない!という気持ちで一杯になってしまったんでしょうね。

いいえ、辞めてはいないんですよ。
「やめる!!」と言っただけでやめてません。やめられないのは分かってましたし、そういうと必ず私が止めるのを知ってて言ったんだろうなと思いましたから、やめるとは思えませんでした。
結局彼女は鬱だと言いつつ、一度も練習は休んでいないんです。
そこがよく分からないところなんですよね・・・。 (2005.07.15 00:24:07)

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