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のぼり(総合司会)「いやぁ、こんなに多いのは私も覚えられない。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「みんな仲間ですよ。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「前シーズンはみんなが私を置いて、聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争をやっていましたが。今度は、もし、また『聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争』をやるならこんどは私がその引き金とやりましょうか。」セフィリア「戦いの場で最終竜破斬ぶっぱなし?」のぼり「そんなわけないでしょう。クイズバトルでやりましょう。」「、、、、、。」()・時空と次元の領域にてあつまる参加者たち。★総合司会者★のぼり、セフィリア★参加者たち(44人)★影・のぼり、創・のぼり、水銀燈、ローザナージャ、ディリア、セフィリア、レナス、アルティミシア・イスラ、クララ、サツキ先生ファイン、レイン、グレイス・天使長クリオラ、ラムタオ、ディアボルガ、トラドールセラフィー・ルカ、アークエンジェル、ディアボロス・つえ、きのもと、やまなか、バハムート、リヴァイアサンあらい、よしだ、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう・バルキリー燕・鍵、鬼神、電、金剛、赤城、愛姫、しゅれい、ふぇんりあ、夜電、シグニット、フッド天使長クリオラ「全面宇宙戦争はやりませんので、、、。」グレイス「やることはやったし、もういいでしょう。」やまなか「のぼりの強大さに負けたけど、諦めていない。」レナス「こうやってあつまったのはのぼりの力ですから。」のぼり「セフィリアもいること忘れずにね。」(ダークフェイゾンオーラの輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)セフィリア「まぁ、まぁ、、、、」(ホーリーホワイトオーラの全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼スマイルポイント)・突然出る2つのオーラをみてすぐにシーンとなった参加たちと運営する魔道士スタッフおよび管理者たちと観客たち。のぼり「、、、、ということなので、新・初期メンバー44人で40問限定クイズ。残ったメンバーは罰ゲームをやります。ではいく。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「問題、『藪蛇』正しくいうとなに?」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ピポン!」(ナージャが押す)ナージャ「藪から蛇!!」「ブー!!」(不正解)「ピポン!」(トラドールがおす)トラドール「藪をつついて蛇が出る」「ブー!」(不正解)「ピポン!」(天使長クリオラ)影・のぼり「藪をつついて蛇を出す!」「ピポピポン!!!」(正解)のぼり「影・のぼりさま1抜け!!!」影・のぼり「よし、じゃあ、あとはのぼりのそばにいましょう。」・勝ち抜いたものはステージから降りて観客席へ。その横には罰ゲームのものがあった。影・のぼりは1抜けで一安心して観客席、、じゃなく、弟子ののぼりをみまもる席へ。問読みはのぼり、セフィリアがやることに。のぼり「問題、いつまでも決着がつきそうにない話し合い、どんな線にたどる?」「ピポン!」(レナスが押す)レナス「平行線!!」「ピポピポン!!」(正解)のぼり「レナス勝ち抜け!」レナス「よかった。じゃあ、、、。」セフィリア「続いていきます。問題、大地震の警戒宣言を発令するのは誰?」「ピポン!」(ナージャが押す)ナージャ「内閣総理大臣!!」「ピポピポン!」(正解)ナージャ「よかったぁ、、、。」セフィリア「ナージャが勝ち抜け。チャイルディットメンバー1人目の勝ち抜け。」・ナージャが勝ち抜いた後も通常の早押し問題を勝ち抜いてでるメンバー。罰ゲームの飲み物がそばにあって飲みたくはないらしい。★残りのメンバー★創・のぼり、水銀燈、ローザディリア、アルティミシア・イスラ、クララ、サツキ先生ファイン、レイン、グレイス・天使長クリオラ、ラムタオ、ディアボルガ、トラドールセラフィー・ルカ、ディアボロス・つえ、きのもと、やまなか、バハムート、リヴァイアサンあらい、よしだ、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう・バルキリー燕・鍵、鬼神、電、金剛、赤城、愛姫、しゅれい、ふぇんりあ、夜電、シグニットのぼり「次のジャンルがメインでしょう。前に『聖エイアと神龍帝国』というジャンルをやったので今回もやることにしました。」天使長クリオラ「おー!」やまなか「まってました!」セフィリア「まぁ、、、これがメインでしょうね。」のぼり「じゃあ、やりますか。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)・のぼりが用意したのは『聖エイアと神龍帝国の内容』があった問題集。以前、のぼりから突発的に10問したあれがバトルラウンドとして再復活。はたして、どうなるのか?のぼり「問題!」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.31
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のぼり「やっばー!!寝過した」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「あわわわ、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・大阪から北陸方面へいこうとしたけど、まさかの時間遅れ。ネットカフェから出ようとしても大阪駅へいって特急サンダーバード号へいこうとしても、1時間は待たされることになってしまったことが現実的になってしまった、、、。しょうがないので次の特急まで大阪駅へいって最寄りの吉野家で朝ご飯する事にした。のぼり「はぁ、、、。」ナージャ「のぼりさん、、、私も悪いこと、、、。」ディリア「ナージャだけじゃないから、、、。」のぼり「金沢のご当地の食事はしないから、3日目だから日帰りでいくよ。」ディリア「もちろんです!新幹線でゆっくりしたらいいですよね!」のぼり「まぁ、そうだな。」ナージャ「3人でゆっくりしましょう。」のぼり「(影さまと水銀燈もいるんだよなぁ、、、。あと、旅の領域案内人やあみたん娘もいるんだよなぁ、、、、。)」・吉野家で体力つけてギリギリじゃない状態で大阪駅へいく。特急サンダーバード号は大阪始発なのでほぼガラ空き。まぁ、休日で行ける人並みじゃないからしょうがないけどな、、、。のぼりたちは自由席に乗車してそのまま金沢へ向かった。正直なところ、琵琶湖や加賀温泉などの景色はあったもののあんまり寝ていなかったのでぐっすりすることが最優先だった。起きた先は金沢から10数分なところ、、、、。のぼり「ようやくついたー!」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「おー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「とりあえず、迅速に進めたいのでレンタサイクル使うから。」ナージャ「ラジャー!」ディリア「電動ですか?」のぼり「距離的に大回りしたいから節約しつつすすめるから。まぁ、、、、いいよね?」ナージャ&ディリア「おまかせします。」・、、、ということでレンタサイクル登録してサイクル場所へむかった。使用済みとはいえ80%で十分な電動レンタサイクルを借りて進むことにした。行くルートなどは教えないが、金沢市を回るぐらいなので暑さに耐えながら回ることができれば十分じゃないかと思った。ディリア「真夏の音楽を聴きながら、すすむっていいよね!」ナージャ「そうですね!」のぼり「、、、、。」ディリア「のぼりさん!」のぼり「がちゃがちゃ話しかけられてもなぁ、、、?」ナージャ「わかりました。同じペースで、、、。」のぼり「わかればいいの!」・どんな場所も距離的に立ち往生したらまずいような位置だが、無事に進むことができて満足しているが、、、よくみると日焼けしていることがあとでわかった。ひとまず金沢の領域の納品物を得たので何度も訪れることではないけど、これはこれで得たので満足した。その納品物をディリアとナージャに着せたら似合っていた。可愛いので抱いてしまって引いたらしいんだけど、、、拒絶されたらいつものような御仕置がくることを予知しているので少し引いたら子供のように喜んだようだ。ナージャ「のぼりさん、すごくうれしそうな顔で」ディリア「拒絶なんてしませんよ!この姿だったら萌えるのですよね!」のぼり「う、うん、、、、。」(赤顔)ナージャ「この姿なら抱いてもいいよ!」ディリア「抜け駆けずるい!」のぼり「あんまりじゃれあうと新幹線乗れないから気をつけろよ。」ナージャ&ディリア「あ、はい。」・、、、ということで『金沢の西荒屋と中条の領域の納品物』を着衣したまま金沢駅まで戻ることにした。途中、ジュースなど飲んで進むことにしているが、、、やっぱり長時間の移動は厚かった。開始から数時間後無事に金沢をまわれた。その後の北陸新幹線はグリーン車で十分だったが、グランクラスのアテンダントが新型コロナウイルス・アールタイプデルタ型に感染されて使えないとおもっていたら、利用できたので遅くない時間帯に帰れるよう予約した。無事にグランクラスが確定されたようだ。まだ時間あるのでIIDXの行脚や軽食事をして時間つぶしていた。そして、、、時間になってグランクラスに乗車しようとしたら、、、、。のぼり「、、、、あれ?セフィリア!?」エリンシア「あら!のぼりさん!」緋彌之命「のぼりさんだったのか、、、。」セフィリア「同じ道だったのですね!奇遇ですね!」ナージャ「セフィリアさんだ、、、、。」ディリア「別の同じ旅の領域案内人で、、、、。」のぼり「また、嫌な予感が、、、、。」セフィリア「あたしはグランクラスで、ほかはグリーン車ですって!」緋彌之命「のぼりさんだったら、セフィリア一人でもいいんじゃないかな。」のぼり&セフィリア「えぇ!?」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.31
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のぼり「なんばー!!!」ディリア「やっぱり、お笑い見るでしょう!」ナージャ「新喜劇でしょう」のぼり「、、、、。(私の知らないところでイスラたちといろいろ遊びに行っていたんだよな、、、勝手な行動出した時点で御仕置したいが、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりの突然の全知全能の破壊創造神の眼みる2人。のぼりも知らないというわけではない。隠密部からの情報でのぼりがセフィリア(+緋彌之命&エリンシア)と行動している最中、2人はイスラとディアボルガと一緒に遊びに行っているという情報をキャッチした。最初は疑ったもののやっぱりクロ。しかし、行動を観る限りそれをさらけ出していることとなると私も怒ろうかまよっていた。まぁ、全知全能の破壊創造神の眼しておけば問題ないかとおってしまいそうだが、、、、。ディリア「(あ、、、、えっと、、、、。)」ナージャ「(この眼をしていることは、、、疑われている、、、。)」のぼり「イスラ達と隠密して旅行していることぐらい眼に見ていることだけどな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・しかし、ボロッと出してしまった一言で二人は黙り込んでしまった。のぼりも心の中で「やってしまったー!?」と感じてしまった。ディリア「のぼりさん、私たちはわるいことしていないから、そこだけは許して!」ナージャ「前みたいなことしたら、生きていられなくなることぐらいは、、、。」のぼり「イスラとディアボルガ駆落ちなんかするなよ。やったら問答無用でお前ら、イスラ、ふたご姫、天使長クリオラ、聖なる邪者ともども全員の胸に難波の地で牙突零式・桜六突でぶっさすからな!」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「はい。破壊の創造神さま、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・しかし、全知全能の破壊創造神の眼による忠告時も実は同時にいつのまにか「声」のカードが装着していることはしらなかった、、、、。おちつきを取り戻し、のぼりの行動でe-maidというメイドカフェでご飯を食べる3人。さわぎもなくおいしく頂いたら、ナチュレメイドでそれぞれ120分のリフレを癒やす。そのあと、近くの格安ホテルに泊まり込みすることにした。また騒ぎを起こしたらやばいので3人まとめての部屋に入ることにした。一応だが、北陸にもいかなくちゃならないので早朝出発になることは間違いないようだ。ナージャとディリアはのぼりの発言でおちついたとおもいきやまたいつも通りみたいなことになりそうな雰囲気だが、のぼりの顔を観るなりもぞもぞして落ち着かないようだ。のぼり「(とっておきいってみるか。)正直、イスラが好きだったらいまならリィンバウムに9999個ぶっぱなしてもいいけど、、。」ナージャ「あー!のぼりさん、嫌いにならないで!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ディリア「のぼりさんが大好きです!命を分けた恩人です!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「(あー、癒やされる、、、、。)」(2人の全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼攻撃で実はもてあそんでいながら全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「声のカード、、、つけっぱなしですよ。」のぼり「あ、、、、。」(いまごろきづいても全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「ゆ、許してください!わたしはなにも、、、。」のぼり「わかったわかった。一生私についてくるなら怒らないから!」ナージャ&ディリア「うぅ、、、、」(悲痛な涙の眼)のぼり「(あぁ、、、、やっぱり可愛いなぁ、、、、。)」・、、、、といって無限ループに楽しむのぼりだった、、、、。そのあと、部屋の風呂場で3人まとめて入って、体洗ったり、???したり、マッサージしたりなどして疲れた癒しをしながら一晩を過ごす。声のカードをつけていたためなのか、ディリアとナージャと天使長クリオラたちのやりとりがすごかったらしい。のぼり「サンダーバードに乗るためだから、朝ご飯は難波じゃなくてもいいよな?」ナージャ「あ、はい。のぼりさんに従います。」ディリア「うん。いいよ。はやめにいくなら起きるようにがんばるから!」のぼり「じゃあ、おやすみ。」ナージャ&ディリア「一緒にいるから!」のぼり「まぁ、いいや。」・、、、、、そして、6時ごろ、、、、。のぼり「やっばー!!寝過した」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「あわわわ、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.30
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のぼり「ユズリハから聞いたのはそういうことがあったのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「いろいろ大変だったのはわかりますが、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・毎日動画更新の『エトラちゃんは見た』。基本的にほかのスカッと系動画と同じものだが、スカッと系じゃなく感動もの、ギャグ、ホラー、さらには実際に起きたの出来事をモチーフにした内容とか、毎回違うキャラが出てきてそれぞれ役が異なってくる。ある1人は『主人公』だったり『悪役』だったり『ちょい役』だったりと多種多彩。そんなある日のこと、、、非常にまずいことが起きたらしい、、、それは約2週間前からさかのぼる。今回は悪役でもない正当な真面目役のアカマツが2週間前に新型コロナウイルスに感染されて1週間後治ったとおもったら、それがなんとアカマツのお見舞いに来たアザミ(ちょい役)に移ってしまい大慌て。そして、なんとか完治したとおもったら今度はアザミのお見舞いにきたツツジに移ってしまったことでさらに大慌て。なんとか代役を考えたエトラちゃんはヒイラギにアザミの代役を任そうと思っていたら、オフの前日にアカネとタチバナとカツラと居酒屋で飲んで二日酔いで動けなかった、、、。しまいにもそのお酒が『度がきついもの(バーナーを当てたら火が出た飲み物)』を何杯か飲んでいたようで次の日にはかなり気持ち悪かった模様、、、これでは動けないと判断して欠席。これでは役が足りないと思ったエトラちゃんはユズリハがまだ来ていないことを不審に思ったので電話してみようと思ったら、連絡がない模様、、、、。毎日更新する『エトラちゃんは見た』に危機的状況な状態が陥った、、、、。エトラ「はあ!?アカマツさんが新型コロナウイルスに感染した!?」アカマツ「すんません、、、病院に行ったら陽性と出てしまって、、、。」ヒイラギ「なんてこった、、、。いつもはへっちゃらなアカマツが、、、。」クロキ「まじめにやっていたのに、、、。」アカマツ「しばらくの間自宅療養します。すいませんでした、、、。」・、、、、ということでアカマツがコロナ感染したということで作品に危機的な状況に陥った、、、いつもは悪役や女たらしが多い役のアカマツだったが、いつものチャラチャラとした感じではない真面目役とおもっていたら、オフの日にどうやら心当たりがあったらしく風邪気味、それで病院に行ったらコロナと診断。しかし、ぜんいんがぜんいん心配しているとおもっていたら、、、数名はアカマツの行方をなんとなく察知していたよう、、、。トクサ「そういえば、彼って、よく新宿方面へ遊びに行っていたっけ?」タチバナ「まぁ、罰が当たったんだから、、、。」ユズリハ「まったねぇ、、、、。」・そんなアカマツをよほど心配することなく1週間過ぎたら、、、今度はアザミがコロナ感染することになってしまった。★オンライン★アカマツ(映像)「実はアザミさんがお見舞いに行ったので、その影響じゃないかと、、、。」アザミ(映像)「すいません、、、エトラさんに内緒でおっていました。」エトラ(メインサーバー)「お見舞いするのは構いませんが、私たちに許可してください!」アザミ「はい、、、。ですが、、、ちょっと、気にすることがありまして、、、。」ヒイラギ「?」アザミ「アカマツのお見舞いに行って来たら、女」アカマツ「あー!おわりおわりおわり!!!!」★ユズリハ「なるほど、、、、。」クロキ「アカマツさんは感染しても元気だったんですね。」エトラ「まぁ、しょうがないっす。じゃあ、気を取り直して。」・、、、、ということでアカマツ、アザミ不在で進めて1週間後の当日、今度は、、、ツツジが感染。しかも、同様な形でやってしまって、、、、。ツツジ「ごめんなさい!」エトラ「お見舞いの連絡は事前に私に申してからやってください!」アカマツ「ツツジ、、、アザミさんのお見舞いいっていたんだな。」トクサ「まぁ、いいよ。そのやさしさは構わないから。」タチバナ「ここで歯止めしような!」エトラ「、、、しかし、ユズリハさん遅いですね、、、。今回はしょうがないからアザミさんの代わりにヒイラギさんやってもらいましょう。」タチバナ「それについてだが、実は、、、、。」・ヒイラギは次の日はオフだと思って、アカネとタチバナと一緒にバーで飲んでいた。それもアルコールの中でも火が出る度がきついものを飲んでしまったためにかなり体調崩してしまったらし、、、。アカネとタチバナも一緒だったらしいが、それほど二日酔い状態ではない。一方、ユズリハは、、、。ユズリハ「いっけなーい!今日は大事な主役の日だった、、、。」「、、、。」(?????)ユズリハ「、、、え?」・ユズリハは隣にある路地道が気になっていた。近道でもない道なのに、、、、。すると、、、、。ユズリハ「、、、、あ!」「ひゅーーーー。」(時空の歪みによって下に落ちていった。)ユズリハ「前がみえ、、、うっ、、、、。」・エトラ「はああー!?」アカマツ「ちょっとまった!ドがきつく火が出る飲み物って、テキーラじゃないか!?」アカネ「あ、そうそう、テキーラ。あっ、、、。」トクサ「ここ最近の収録の多くは女性陣にお咎めなくやられっぱなしだったから、量的にかなり飲んでいたのか?」エトラ「どうしましょう、、、、。ユズリハさん、いまだに遅いことが不安、、、、。」・同時刻、時空と次元の領域にて、、、、、。のぼり「まさか、保護司が身内とは、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「世の中狭くて深い感じ、、、ですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「それでもやっていくしかないんだから、、、、。」「、、、、ストン!」のぼり&セフィリア「、、、?」ローザ「のぼりさん!人が倒れています!!」のぼり「いこう!」・時空と次元の領域に突然落ちてきたのは劇団エトラのユズリハだった。ユズリハの姿がみたいために購買部メンバー何人かやってきた。その中にはユズリハよりも先に落ちてきて購買部メンバーの仲間入りした『暇くまラボ』の熊井なつながいた。のぼり「、、、この女性はまさか、エトラちゃんは見たの、、、、。」セフィリア「ユズリハさん!?」なつな(『暇くまラボ』のなつな)「まふゆさんとはちがってかなりきれいな女性と聞いています。」ローザ「まいったわねぇ、、、ここで倒れるなんて、、、、。」つるさき「動画で見ているぞ!結構楽しいよ!」さしはら「動画は拝見しています。敵味方問わずきれいな女性ですね。」のぼり「しかし、この姿は劇団へいこうとしたのかなぁ、、、、。」ローザ「オフなユズリハさんを見れて安心しました。」ユズリハ「、、、、うっ、、、、。」・ユズリハが起き上がってみるとたくさんの人たちが、、、最初の一言は、、、。ユズリハ「あ、、、あっ!、、、可愛い萌の眼ののぼりさん!?」のぼり「萌えていないけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)ユズリハ「、、、こ、、、ここは?」のぼり「時空と次元の領域。ユズリハさんはここで倒れました。いったいなにがあったのですか?」ユズリハ「じ、実は、、、、。」・ことの経緯を話すととても信じがたいことだが、さしはらやつるさきには心当たりがあることだった。パターンはほぼ同じだったようで、、、。のぼり「なんでこうなったんだろうなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「うっ、、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ユズリハ「ここは出れるのですか?」セフィリア「あなたが気になっている可愛い萌の眼を出すことが前提条件だけどな。」ローザ「あ、私の出番ですね!」ユズリハ「あれ?あなたは暇くまのなつなさん?」なつな「あ、私を知っている。」ユズリハ「もちろん!あなたにとってあのまふゆと同じかもしれないけど、違うことね。ただ、怒らないから。オフの私はものすごく優しいよ。、、、本当だから。」のぼり「それを私がいないときにやってください」(全知全能の破壊創造神の眼)ユズリハ&なつな「あ、はい、、、、。」・そのころ、劇団エトラはなんとかヒイラギを参加するために出番でもないタチバナとトクサに番長っぽい姿で仕留めてやった。ただ、ユズリハが数時間たってもこないということで何度も電話やグループメール、LINEをしても反応なし。エトラ「今回はユズリハさんの主役・主人公なので、ひとまず彼女がいない状態ですすめましょう。」アカマツ「代役はいるのか?」アカネ「あたしが代わりにやるわ。ユズリハがきたら変わるから。」・十数分後、時空と次元の領域のユズリハから電話がやってきた。「trrrrr、、、、。」(電話)エトラ「ユズリハさんだ!」ヒイラギ「うっ、、、(気持ち悪い状態)」アカネ&アカマツ&タチバナ&トクサ&クロキ&カリン&カツラ「!」エトラ「(スピーカーモードONで)」「ぴっ」ユズリハ「もしもし。」エトラ「ゆ!ユズリハさん!どこにいるのですか!心配しましたよ!」ユズリハ「あ、えっと、、、ネオエルシオールの購買部の寝室。」エトラ「ネオエルシオール?」クロキ「(どっかできいたことがある。たしか、ギャラクシーエンジェルの、、、。)」カリン「(この周辺に戦艦なんてなかったような、、、)」ユズリハ「気を失ったら倒れてしまって、購買部の人たちに助けられて、いまのぼりま焼き飯を食ったら、出ますので」エトラ「のぼりま、、、、あああー!?」トクサ「ちょっとまった、のぼりまって、神の真実者のあれか?」クロキ「(時空の旅人ののぼりさんとセフィリアがいる!)」・のぼりという言葉にいきなり大テンションのエトラちゃん。スピーカーモードにしていたためにほかのメンバーも内密的にテンションあげあげだった。ユズリハ「うるさい!」エトラ「あ、ごめんなさい。のぼりさんですか!あの可愛い萌の眼ののぼりさんとセフィリアさんがいるのですか!?」ユズリハ「のぼりさんは、、、、。」のぼり&セフィリア「(しー!)」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼ユズリハ「、、、、うーん、のぼりさんはどこにもいなかったですね。購買部のローザさんとさしはらさんに助けてもらって、、、」エトラ「さしはらさんに助けられた!?大ニュースじゃないですか!?」タチバナ「(あの指原さんか!?どんだけ豪華な。)」ユズリハ「いやでも、すぐに終わったら送り迎えするっていったので、それが終わったら向かいます。」エトラ「のぼりさんにあったらサインでも、」ユズリハ「私よりのぼりさんとセフィリアさんを気にするのですか?」タチバナ「エトラさんおちつけ!ここ最近の収録の影響でユズリハを怒らしたら怖いんだから!」アカマツ「ユズリハをおこらしたらまずいんだって!」エトラ「あ、すいませんでした。こちらのほうがゆっくり進行しますので、、、、。」ユズリハ「あ、はい。失礼します。」「ぴっ。」のぼり「あぁ、、、私はそんなに少ないと思っていたんじゃないかとおもっていたが、、、可愛い萌の眼か、、、。。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「大変ですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)さしはら「こうなってくると、送り迎えが大変ですね。」つるさき「前みたいにめのまえでやったほうがいいのは?」のぼり「だといいんだけど、、、、。」・、、、、、ということでユズリハに『のぼりま焼き飯』を食べると、、、、。ユズリハ「!!!」(可愛い萌の眼)つるさき「おぉ、、、噂をすれば、、、。」ユズリハ「、、、っ、、、」(全知全能の天地雷鳴神の眼)なつな「ここまで、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、まぁ、予想通りになったのはいうまでもないな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ユズリハ「えっと、私なにがついています?」のぼり「そりゃあ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)ローザ&なつな&さしはら&キュベリア&ライネ&青のルピカ&むらさき&なごん「ごはんつぶついていますよ。」(全員・全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ユズリハ「は、はるっぴ属性が!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)セフィリア「ユズリハさんははるっぴ属性だったのか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)さしはら&かしわぎ&まゆゆ&いこまたん&おおしま&まついれな&さや姉&まいやん「よろこぶな!!!」(全員・全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、だから、なんで購買部メンバーが多くいるんだよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)かしわぎ「生でみたいわけじゃん、、、。」イフ「ここまで多く来ることにみなはテンションあがっているんだぜ」ライネ「サインなどは求めないのですか?」ローザ「私たちはミーハーではありません。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ユズリハ「、、、、そうですよね。」(千里の可愛い萌の眼)・同時刻、、、、、。エトラ「ネオエルシオールというところにユズリハさんがいたってことですね。」クロキ「のぼりさんとセフィリアさんはいたのですか?」エトラ「いないと言っていましたけど、、、いますよね?」アカマツ「のぼりまクインテット雑楽団とかだったら、いるんじゃないか?」カツラ「うち2人は鉄道オタクと聞いている。」カリン「召使いもいるってことですよね?」トクサ「旅の領域案内人という扱いでどこかへ旅している連中もいたな」タチバナ「人多いからなぁ、、、、。」エトラ「(、、、ということは数時間たったらここに着くってことですよね?)」・、、、、、ということで数時間後にユズリハを送り迎えすることにした。そして、同時刻、劇団エトラのほうでは電話番号gpsからユズリハがもうすぐ近くにいるってことって、エトラ自らいくことにしたのだが、絶対に誰かがくるとおもったのかほかのメンバーも収録打ち切っていくことにしたらしい、、、もちろん、アザミもやってきて合流、、、。ユズリハ「ごめんなさい。ここまで、、、。」のぼり「別にいいよ。」セフィリア「ここが劇団エトラなら、納得いきますね。」ユズリハ「私の能力はなつなさんも持っているのですね。」のぼり「可愛い萌の眼と同様に無理は禁物なので気を付けてください。」ユズリハ「はい、ありがとうございました。」のぼり「あ、、、ちょっとまって。」(全知全能の破壊創造神の眼)ユズリハ「ん?」(千里の可愛い萌の眼)「、、、、、。」(ユズリハさんの髪の毛を触る)のぼり「絶対にないと思うけど、、、ユズリハさんの髪の毛は絶対に切らないで。ショートヘアもいいなんて思っていないから、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「大体のケースはヒイラギが多いけどね。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ユズリハ「、、、忠告、ありがとうございます。私の髪の毛はずっとこのままです。(笑顔)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア&のぼり「よろしい、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼)エトラ「ユズリハさん!!!」・ちなみにのぼりとセフィリアは見隠れのリボンを装備しているため、絶対に気づかれないような性能をもっている。ユズリハ「みんな、、、、。」アカマツ「ユズリハ!会いたかった!」アザミ「よくわからないところにいて、なんか食事とったのでしょう?」タチバナ「焼き飯というのだが、炒飯でいいのか?」ユズリハ「みんな優しい人たちでした。私はその恩を忘れません。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)エトラ「ゆ、ユズリハさん!?その眼は!?」ユズリハ「無事、可愛い萌の眼を取得しました。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)アカネ「うっ、、、ユズリハぁ、、、。」ユズリハ「ちょっと酒臭い、、、、。」「、、、、。」(見隠れのリボンを外して出てくるのぼりとセフィリア)エトラ「あー!あの人は?」のぼり&セフィリア「あとよろしくお願いします。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)「、、、、」(立ち去るのぼり&セフィリア)エトラ「私もその眼を授けてください!」アカマツ「俺にもさずけろー!」アカネ「あたしもー!」クロキ「ぼ、ぼくも、、、、」ヒイラギ「うっ、、、おれも、、、」カツラ「俺もだー!!」タチバナ「俺もやらせろー!」ユズリハ「、、、っ!!。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ズドン!!」(ひっかけをしたら、連中が倒れる。)エトラ「あたたたた、、、、。」アカマツ「あーあーあ!!」ヒイラギ「うっ、、、テキーラが、、、。」アカネ「うっ、、、うちも気持ち悪い、、、。」トクサ「前日にテキーラ飲んだから、少しは自重しろよ、、、。」・、、、、ということで無事にユズリハが帰ってきて収録は再開した。ユズリハは収録中、ここぞという台詞のときに『全知全能の天地雷鳴神の眼』や『全知全能の可愛い萌え千里眼』を出してくるが、スタッフを交えて全員のやる気を出す形で一丸となって励んだ。そして、収録が終えて数日後に時空と次元の領域のネオエルシオールへやってきた。のぼり「ずいぶん、大変だったらしいけど、問題ないようだな。」(全知全能の天地創造神の眼)ユズリハ「のぼりさん、セフィリアさん、ローザさんを含めた購買部の協力もあって無事に私主役の収録は大丈夫でした。ありがとうございます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ローザ「いつでもいけるから、気にしないで。」(全知全能の可愛い萌え千里眼)ユズリハ「しかし、私もなつなやエマと同様にタイムリープ能力があるのは気になります。」エマ「なんか、ひとくくりしているようで、、、こまっています。」ユズリハ「そこは、、、、。」「trrrrr、、、、。」(エトラから電話)ユズリハ「ビデオモードでいいのかな?」「ぴっ」エトラ「お疲れ様です。エトラです。」ユズリハ「今日は担当じゃないですよね?」エトラ「反応ないのできになって電話してみました。」ユズリハ「まったく、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、ユズリハさん、エトラさんは過保護なのか?」(全知全能の天地創造神の眼)さしはら「GPSあるみたいですよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)クロキ「うわっ。のぼりさんとさしはらさんの声だ。」「ドカドカドカドカ、、、、、。」エトラ「ちょちょちょー!!!!」・劇団エトラのほうはのぼりとさしはらの声で大騒ぎになっていたようだ。これにネオエルシオール側は苦笑いする一方だった、、、、。ユズリハ「のぼりさん、ごめんなさい、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)さしはら「劇団エトラは大変ですね。」(全知全能の可愛い萌え千里眼)セフィリア「控えたほうがいいかもね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「それもそうだな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.29
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のぼり「影さま、それじゃあ!」影「ああ!こっちは楽しむから!」ナージャ&ディリア「水銀燈!」水銀燈「(笑顔)」・、、、、というわけで岡山駅に降りた3人は夜の散歩してからネットカフェに泊るのであった。念のために一人一人の部屋は禁物なのでナージャとディリアは一緒にいることにした。のぼりはのぼりでいろいろやることはありそうだが、、、、。のぼり「(いろいろやらないと明日に備えて、、、、。)」(全知全能の創造創造神の眼)ナージャ「あーだから!」ディリア「こーだから!」のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼>>>全知全能の破壊創造神の眼)「ガツン!」(げんこつ)ナージャ&ディリア「おとなしくしますのぼりさん、、、、」(悲痛な涙の眼)・こうなることも想定内だった、、、と全知全能の破壊創造神の眼ののぼり。日記するなり、長期移動のために動画を『ある方法』用いてMP3に変換でダウンロードしたりとやることに変わりはなかった。なんとなく予定帳に書かれていることに嘘はないはず。2泊3日とはいえ行動自体はハードスケジュール。迅速に行わないと深夜帰りが想定内に収まってしまうのが嫌だったからだ、、、。そんなことを考えるのぼりはひとまず情けなくなって数時間仮眠する事に、、、。となりにいる2人はよほど絞られた感じにおとなしくなっていた。舎妹(?)ということではないが弟子というよりは娘。なかよくねたのだった、、、、。「、、、、」(目覚まし)のぼり「うーん、、、まだだけどモーニングはどうでもいいか。荷物整理してシャワーにはいってから出よう。」「どかどか」のぼり「ナージャ&ディリア?」ナージャ「のぼりさん、シャワーなら私たちも!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「あたしたちも入らせてください!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「えー、、、、。」・やっぱり、一緒にいないとさみしくなることも想定内だろうか?ネットカフェに出るまで常に一緒の3人であった。、、、シャワーはなかよし親子という意味でのぼりが直々にナージャ&ディリアの体を洗うようなことでちょっと変な感じになってきて困ったが、別にいやらしいことではなかったらしい、、、。のぼり「俺はもっともいやだったんだけどな。小競り合いもいやだったし、、、」ナージャ&ディリア「ごめんなさーい!!!」・、、、ということでネットカフェから出たのぼりたちは目的地までバスを利用してリサイクルショップへ。買うものはある高額ということは調べはついている。買うものは決まっているので余分なものは買わない一点だけということ。のぼり「とりあえず、ここの制服コスプレはいいんだよなぁ、、、。」ナージャ「中古とはいえ新品の素材。」ディリア「保管します。」・予算は想定内で資金も余分に使うことなく予定内で収まった。すぐに昼食して岡山駅から乗ることにした。のぼりは『謎のチャンネル』の動画であった金沢経由の東京行きの乗車券を発行した。のぼりが考えている旅行プランの真の意味はそこにある。金沢の領域の納品物があり、それを買うことで石川県自体の領域の納品物を手にしたといっても過言ではない。もちろん、長時間になることは想定内。まだこの距離の移動は序の口だからだ。ナージャ&ディリアもそれに従って行動した。短い時間だったが目的達成して満足する3人。姫路方面に向かう列車では疲れているようすではないが黙り込んでいる。のぼりがいるからおとなしくなっているのだろう。このまま新快速の大阪駅までずっとだった、、、、。のぼり「おとなしいけど、大丈夫か?」ナージャ「問題ないよ!」ディリア「ちっちゃな子供じゃないから!心配しないで!!!」のぼり「、、、だよな。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.29
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のぼり「居心地悪い、、、。」影「それはわたしにいっているのか?」のぼり「、、、、。」(ふてくされて全知全能の天地創造神の眼)影「予定が被っただけで行く場所は別ということだ。大阪まで我慢しようよ、、、。」のぼり「まぁ、、、いいですけど、、、イスラ達についーとします?。」影「それもいいな。」「カシャ!」・しかし、隣のナージャ&ディリア&水銀燈もファインたちに送っていることしらなかった、、、。何にも会話することなく新大阪へ着き、在来線で大阪へ。影「じゃあ、俺らは阪神方面へ行くからいったんのおわかれな」のぼり「いったん?」影「姫路へ途中下車するだろう?私は姫路城が目的だからな。合流できたら、、、。」のぼり&ナージャ&ディリア「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)水銀燈「一緒に行かないよ。岡山までいくなんてないから。」影「夜明け前より瑠璃色なが警戒しているのはわかっているから。」のぼり「じゃあな!」影「良い旅を。」・といって、のぼりと影はそれぞれの旅先へ、、、、。のぼり「やることは迅速しなきゃ。ついてこいな。」ナージャ&ディリア「はい。」・道に迷いながらも『まんだらけ』で物品購入。しかし、、、、。ナージャ「おぉ、、、、」ディリア「こ、こんなものが、、、、。」のぼり「腐女子エリアにいたのかよ、、、。」「がつん!」ナージャ&ディリア「え、あ、、、ご、、、、。」のぼり「さっさと移動するから。」ナージャ「あ、はい。」のぼり「まったく、後に婚約者になる2人の弟子が、、、。」ディリア「ご、ごめんなさい、、、、。」・物品購入して、腐女子エリアで興奮する弟子二人を制裁して退出。のぼりにしっかりついてきて、夕食・補給をかってきて新快速を待つことに。移動中はいろいろ雑談していたが、慣れるための雑談でもあった。普通に新快速に乗って姫路へいこうとしたら前後の遅れで立ち止まってしまい、予定よりも20分遅れで姫路へついてしまった。影がきていることは想定内。まさか、岡山までくるのかとおもってしまいそうだが、、、、全知全能の破壊創造神の眼はそういうことは想定内である。影と水銀燈が待っててくれた。のぼり「やっぱり、、、。」影「うちらは福山までだから、今度はのぼりたちが岡山へ降りるのは想定ないだろう?」のぼり「まぁ、そうだな。」影「(監視するわけではないが、のぼりの様子は徐々に変化している。たくさんのひとに監視するとのぼりもストレスが相当にたまることになるけど、、、敵になりたくない。)」水銀燈&ナージャ&ディリア「、、、」(会話している)のぼり「まだ時間はあるんだし、町周辺へいこうじゃないか」影「賛成ということで、、、。」・ふたたび、5人で行動した。影と水銀燈の行動もあやしく感じることはなかったが、水銀燈はナージャ&ディリアと一緒にいることが楽しいらしい。のぼりと影は師弟関係。いることが当たり前だったのでなにもいうことはなかった。のぼり「岡山で降りるつもりじゃあ、、、。」影「それはない。水銀燈が福山で3人前の海鮮丼を、、、。」水銀燈「うわ!?影さんそれは!?」ナージャ&ディリア「おー!」のぼり「なるほど、、、、。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.28
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のぼり「みんな予定あるのか、、、。とおもっていたけど、、、」・7月某日、初期メンやクインテットなどは連休を使って遠出していた。ただし、旧型コロナウイルスと新型デルタウイルスによって感染者数はオリンピックの影響で増大しているが、、、そのへんあたりは想定内。のぼりもこの連休は予定しているものがあった。8月は夏季休暇あるものの、むこうで夏季休業されていることで7月に行こうと思っていた。しかし、半々ノープラン。本格長距離遠出まで3時間。いろいろ時空と次元の領域で準備していたのだが、、、、ディリアとナージャがみていたらしく、、、ひっそり準備していた。のぼり「ナージャとディリアも準備していたのか、、、お前らの資金は用意していないよ。ひそかにやるかないだろうけど、、、、。まぁ、いないうちに行けばいいんだから、、、。」「、、、、。」のぼり「資金26万、遠出用品、バスタオル、人形、夜明け前より瑠璃色な限定セット、着替え、黒本(ファイナルファンタジータクティクス大全)、レプリカクロウカード、いろいろセット。」「、、、、ずっしり」のぼり「オモッ、、、では、かうものがあればそれでよし!じゃあ、」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア&ナージャ「わー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「、、、。」ディリア「いっしょにいきたいです!資金は用意しました!」ナージャ「換金システムで用意しています。たぶん、それぞれ各20万ほど、、、、。」のぼり「うぅ、、、、。」(悲痛な涙の眼)ディリア「ご、ごめんなさい、、、。」「ガチッ」(ディリアとナージャ抱く)のぼり「空気わかっている!!!」ナージャ「ありがとうございます!」ディリア「わたしもナージャも連れてってください!」のぼり「じゃあ、いこう!財布と封筒は常に持っておくこと!いいね!」ナージャ&ディリア「手に持つ検査したいです。」のぼり「まだ時間かかるの、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・一応、ナージャ&ディリアの荷物も確認した。年齢層から行けば、いろいろ持っていることは想定内だけど買うもののためにわざとスペースを空けておくのは私の教えが役に立っているだろう、、、。、、、というわけでノープランな西日本&北陸の旅がはじまったのである。ひとまず神王城古淵から新横浜へ向かって新幹線へ、、、。一応、計画的なことを言うとナージャもディリアも納得の模様。ナージャはダンデライオン一団といっていたためにある程度知っている。ディリアは初なんだけど、チャイルディッドメンバーと知らぬ間に一緒にいっていたらしい。のぼりも納得の表情するわけではないが、、、。無事に新幹線に乗って新大阪へいこうと待ち合わせしていておもっていたとき、、、、。水銀燈「のぼりさん!」影「のぼりじゃないか。」のぼり&ナージャ&ディリア「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「ちょっとまて、ストーカーじゃない。師の私を信じてくれ。」のぼり「まためんどくさい要求を、、、。」影「偶然だよ。」水銀燈「偶然です。新大阪と大阪駅は一緒です。」のぼり「そうなの、、、。」ナージャ「邪魔しないでください。」影「内容は一緒じゃないけど、のるまでいっしょでしょう」のぼり「はぁ、、、。」・影と水銀燈乱入する始末、、、はたして、、、、。のぼり「ノープランだしいこうよ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「そうだな。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ&ディリア&水銀燈「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.27
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クララ「動画のクララです。」ファイン&レイン「ふたごひめ!」天使長クリオラ「天使長クリオラです。」ディアボルガ「ボルガ!」・イスラ以外のメンバーであつまったある日、クララたちは困っていることがあったらしい、、、。金遣いが荒いという悲惨なことにお困り気味だった、、、。そこで考えたのはイスラの財布からお金を盗むという大胆な行動をだす。もちろん、盗んだお金はあとで返金することになるのだが、、、どれぐらい動画だしてお金いっぱい手に入れてすぐに引き出すのか分からない、、、。クララ「よしっ、やるぞー!!」天使長クリオラ&ディアボルガ&ファイン&レイン「おー!!!!」★注意★クララ、ファイン、レイン、ディアボルガ、天使長クリオラは特殊な訓練をしています。絶対にまねしないでください!!!!★クララ「、、、。」(カメラ担当)天使長クリオラ「一発目。やっていきましょう。」ファイン「、、、、。」天使長クリオラ「ちょっと邪魔だよ!」ファイン「あ、ごめんなさい!」・即座にイスラの財布を取り出すが、なにがあったのかお金がやたらに多かった、、、。ファイン「結構、入っているよこれ、、、。」天使長クリオラ「あいつなにやっているの?」クララ「、、、。」「ささっ、、、。」(財布を取り出す)天使長クリオラ「じゃあ、とりあえず、3万円ゲットということで」クララ「ゲットしたお金は封筒に入れましょう。」「ささっ、、、。」(検証用の封筒にいれる。)天使長クリオラ「さい先どうなの?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)クララ「まぁ、、、ほどほど?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・翌日、イスラが爆睡している中でやってきたクララとディアボルガとレインクララ「企画がえりの私たちですけど、、、。」ディアボルガ「あいつは疲れて爆睡しているけどな。」レイン「はいこれ。」「ささっ、、、、。」ディアボルガ「1,2,3,4,5,6万円ですね。とりあえず、1万円。」クララ「いや、4万抜いて仕掛けましょう。」レイン「クララさん、やりすぎですよ。」ディアボルガ「せめてバランスを考えろよ、、、。」・致し方なく、2万ゲットして封筒に入れる。即座に元に戻して即座に退散した。その次の日、クララひとりでイスラの自宅へ。クララ(カメラマン&自撮り)「ふしぎ星の★ふたご姫や天使長クリオラたちがいないので私一人でやります。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)「ささっ、、、。」(イスラの財布から3000円ゲット)クララ「前日があーなっているから、しょうがないよなぁ、、、。」「ささっ、、、。」(封筒に入れる)クララ「のぼりさんにも言っておかなくては、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・別の日には、、、、。クララ「、、、、。」イスラ「、、、、。」(風化雪月で遊んでいる。)・イスラがゲームで遊んでいるなかで財布からお金をとる大胆な行動。クララ「、、、、。」「さささっ、、、、。」(徴収音)ファイン&レイン「、、、。」(千里の可愛い萌の眼で黙っている)クララ「、、、よしっ。」・大胆な行動で10000円ゲット。もちろん、すぐに封筒に預ける行動にでて退散。しかし、イスラは全く気付いていない、、、、。イスラ「、、、、なに?」クララ「ご飯粒付いているよ。」イスラ「あ!?」・しばらくしてチャイルディット最強位決定戦のとき、のぼりたち(のぼり、影・のぼり、ナージャ、水銀燈)がやってきて、、、、。のぼり「天使長クリオラから訊いているけど、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)クララ「1か月、イスラの財布からお金をゲットするという企画です。」影「これもらえないよな?」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「こ、こわいよ、、、。」ナージャ「あとで返すなら大胆でいきましょう。」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里眼)「、、、、。」(、、とはいったものの、イスラの財布の中身はしょぼい金額、、、。)のぼり「これは全部とるしかないでしょう。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「だな。しょうがないな。」(全知全能の天地雷造神の眼)「、、、、」(のぼり、影、ナージャ、水銀燈がイスラの財布から現金をとった。(<即座に封筒に入れる。))のぼり「こんな金額なら水銀燈にくれればいいのに、、、。」水銀燈「いやぁ、盗まれたお金で賞金代わりにされても、、、、。」・、、、で、次の日の料理音痴とガチ早押しクイズ王決定戦のあと、イスラが他のメンバーと外出している中で、、、、。クララ「えっと、クイズ企画終了したので影さんにお願いしたいと思っています。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)影「わたしが、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「影さまだったらねぇ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、。」(イスラの財布から大量の万札が、、、。)影「うほほぅ、、、、。」のぼり「すげなぁ、、、イスラは私たちに内緒でこんなことやっていたのか、、、。」「、、、、。」(影・のぼりがイスラの財布にある現金を全部抜き取った。)のぼり「影さま、こわっ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)クララ「全部いったよ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)影「まぁ、、、制裁代わりということで、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「じゃあ、ということで、、、。これも預けるということで」「ささっ、、、。」影「普通はやらないんだけどね。のぼりならわかっているよね、最近の私のこと。」のぼり「あの出来事以降の副管理者・夜明け前より瑠璃色なの異常な行動が目立っているけどね、、、、、。」・そして、最終日、、、、。初期メンだけじゃなくクインテットも参加している。もちろん、イスラの事情はしっているということで、、、。クララ「1か月の行動も最終日ということでネタバレしましょう。」のぼり「私たちも共犯者だから最後まで見届けましょう。」つえ「影さまがすごいことやったときいていますが、、、。」セフィリア「こんなにあったの?」「、、、、」(イスラの財布)ディアボルガ「昨日聞いたときは、いっぱいおろしたんだけどなぁ、、、と」のぼり「じゃあ、私が最後ということで、、、。」「ささっ。」(約10万円ゲット。すぐに封筒にいれる。)クララ「ありがとうございます。じゃあ、私たちの収録場所へ。」・2時間後、、、、。クララ「イスラさんきてー!!!」(全知全能の可愛い萌の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)イスラ「なんですの、、、。」・なにもしらないイスラ登場。いままでクララたちがいろいろやっているのに一切気付いていなかったのだが、、、。イスラ「な、なに?」ディアボルガ「なんにもしていないよ。」天使長クリオラ「怖がらないで!」レイン&ファイン「私たちが見守っているから」イスラ「見守っているって、なにもしていないじゃないか!」・そこでイスラにあることをきいてみることにした、、、、。クララ「最近、心当たりはないですか?」イスラ「そうだなぁ、、、。」クララ「おかしなことがあった?」イスラ「そういえば、財布から10万消えたんだけど、、、。」ファイン&レイン&ディアボルガ&天使長クリオラ&クララ「、、、えっ?。」イスラ「その時にいたのが、のぼりたちと影さんがいて、、、チャイルディット最強位や料理音痴のときにいろいろ行なっていたことがあって、、、。。」のぼり&影&ナージャ&水銀燈「、、、、。」イスラ「影さんが奪うみたいなことを理由に疑いたくないんだけど違うじゃん。」・まったく違いません!のぼりも影もイスラの証言に納得の表情である。イスラ「頼むから」クララ「正解です!じゃあ、これを、、、。」「、、、、。」(イスラの財布から集めたお金の封筒)イスラ「え、えっ!?これは、、、、1,2,3、、、、。」「、、、」(10万円突破)イスラ「いやだから、ここまでなくなっていたからこれ以降は知らないんだよ。11,12,13、、、」「、、、」(20万円突破)イスラ「これ以降知らないんだって、」クララ「信じてください。」イスラ「21,22,23、、、、。」「、、、。」(30万円突破)イスラ「あー!!!みんなあげるから!」天使長クリオラ「素直に現実受け止めてよ、、、。」(のぼり伝導の全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「こんなにって、、、31の1,2,3、、、、。」「、、、。」(合計32万円。)イスラ「うわ、、、、こんなに、、、。」天使長クリオラ「1か月イスラの財布から32万円ゲット!!!!」ディアボルガ「32万円!!」ファイン&レイン&ナージャ&水銀燈&クララ「、、、、。」のぼり「32万円も、、、。」影「これはやばいなぁ、、、。」つえ「いやはや、、、。」セフィリア「イスラは荒かったのですね。」グレイス「普段からこーなることなんてねぇ、、、。」バルキリー燕・鍵「はぁ、、、。」サツキ「さすがに引きますね。」のぼり「いいかげんにしろイスラ!」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「イスラ、ちゃんとしなさい!」(のぼり伝導全知全能の破壊創造神の眼)・イスラの財布から膨大に手に入れたことにドン引きするイスラ以外の人たち。イスラ「うぇえ、、、。なんでこうなったの?」クララ「まぁ、イスラの金遣いが荒いことを考えてやってみたんだけど、全員が楽しんでしまったのがやりすぎだったけど。」ディアボルガ「こんなに盗まれているんだったら現金引きだす前に気づけよ!」レイン「気付いたとしても私たちが疑うことはないでしょうけど、、、。」イスラ「まぁ、お金なくなったら天使長クリオラたちを疑うことが最優先だな。」クララ「いろんな人たちがやっていますが、反省するためにやっただけなのでどうぞ。」「、、、、。」(改めて盗んだ現金をイスラに返却。)ディアボルガ「急にお金持ちになったな。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「急に得した気分だけど、窃盗確定の貯金しかないってば、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・おまけ・のぼり「チャイルディット最強位決定戦の水銀燈の賞金は全部イスラのお金ということで。」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「いやいや勘弁してください。こんなことになるんだったら、預けたほうがいいので、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)つづく、、、、、。
2025.08.26
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のぼり「キャンピングカーでの撮影です。」イスラ「おー!移った映った!」・どっかしらの撮影の後にキャンピングカーで日常の帰り道を撮影していた初期メンたち。そんなある日のこと、、、、。セフィリア「ここまできたからにはご飯食いたいんだけど、、、。」影「あぁ、飯ねぇ、、、。」ファイン「ご飯決めていなかった!」天使長クリオラ「飲み物はあったけど、ご飯食ってから帰りたいよね。」イスラ「飯食いたいし、パソコンも充電しないといけないね。」影「え、イスラはパソコン食いたい?」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「え、そんなこといってねぇーよ!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「ガッチャンかよ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・そんなこと考えている数分後、、、、。メンバーの大半がサングラスしているをかけていた。何にもつもりなのかよくわからないが、、、、。サングラス欠けているメンバーがディリア、ナージャ、ディアボルガ、天使長クリオラ、ファイン、レイン、クララ、イスラの8人であって、、、。のぼり「用意してもないのに、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「追われているような形だったらいいかなぁって、、、」セフィリア「余計に迷惑しています。」のぼり「私が運転しているから共犯者かもしれないが、、、。」クララ「破壊の創造神の運転を幸せにしながら乗っています。」影「設定とかあるの?」天使長クリオラ「うーん、、、。」のぼり&影「考えていないのかよ!」セフィリア「ふたご姫がヘッドホンしているみたいだけど、、、。」ファイン「あくまでも指令待ち。」水銀燈「指令の内容教えてよ!」レイン「いえないんですよ。」のぼり「グレイスやバルキリー燕・鍵ちゃんも関わっているのか?」クララ「サツキ先生は無関係ですよ!」影「のぼり、設定上あり得ないでしょう。」レイン「敵を欺くにはまず味方からでしょう」のぼり「だったら、降りろよ、、、、。それか最終竜破斬100万ぶっぱなすか?」(げんなり顔の全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「いや、のぼりさんの眼もちょっと、、、。」・、、、というとてもどす黒い会話をしている中で天使長クリオラはこんあこといっていた。天使長クリオラ「司令官であるナージャがあって。」のぼり「えぇー!司令官ナージャ!?」影「丸投げじゃねーかー。」のぼり「またどっかしらのタイミングでナージャを一人にさせて、他の連中が抜け駆けなどしたらどうなるかわかってていっているんだよな?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「それだったら、今回は関わっていないからな。」(全知全能の天地創造神の眼)ディリア「(きいたことある、確か、、、のぼりさんの発狂はそのとき加わっていない私にも伝わった。あれは天罰だったとおもう。)」ナージャ「(私怖かった。)」天使長クリオラ「いや、そこまではしないよ、、、、。」イスラ「俺が下っ端というのは変だろう!?」ナージャ「あなたは悪戯係なので、、、。」イスラ「なんで女性らは俺を悪戯係にしているんだよ!」影「揉めあいすげぇなぁ、、、、。」のぼり「、、、。」・そういったなかでのぼりは不穏なことを考えていた。天使長クリオラ「サングラスの組織ということでいいんじゃない?」セフィリア「ちょっといい加減な組織ですね。」ナージャ「基本的に下っ端のイスラとディアボルガがパシリだから」ディアボルガ「俺もパシリ!?」天使長クリオラ「鉄オタがパシリなのは当然よ!」ファイン「え、えー、え!?」水銀燈「おわったな、これ、、、。」「がそがそがそ、、、、。」のぼり「、、、、。」(視力にいい韓国ドラマ風眼鏡を装着し全知全能の天地創造神の眼)影「え、え!?俺の横にとんでもない人が、、、。」のぼり「ニーハオ!?」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「やばいやばい、なんか天罰おきたような、、、。」ファイン「のぼりさんが乗るとは思わなかった、、、。」イスラ「一番やっちゃいけないパターンだよこれ。」ナージャ「なんか、いやな予感が、、、、。」ディリア「落ちつけ落ち着け、私が援護するから!」セフィリア「私も掛けてみたい!」のぼり「やってみる?」ナージャ&ディリア「ぐわっ、、、(しまった、、、、。)」天使長クリオラ「やめなさい!やめなさい!全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼が眼鏡かけたらヤバい姿になるから!もういい!もういい!設定終わり!!!」・のぼりの眼鏡姿にサングラス集団は一定におびえはじめてしまった。続々とサングラスを外すことになってしまったためか、『組織』の設定までやめることになった。のぼり「最初からこんなことしなければいいのに、、、。」影「全員がそうなったらやばいけどな。」天使長クリオラ「やめてください!殺さないでください!」イスラ「平和に行きましょう。」・、、、というサングラスの組織みたいなことをして、ようやく本題に入ろうと考えていた。飯をどうするか?のぼり「ご飯どうするんだよ、、、。」ナージャ「中華料理かどう?」水銀燈「丸投げだな、、、。」影「いい加減だから、私が言ってそれで投票する?」セフィリア「あ、いいですね。」のぼり「、、、、。」・しかたなく、影の発言で投票する事にしたのだが、、、明確なことでごたついたので具体的なことでやってみたのだが、、、。影「日本食の人」初期メンバー「、、、、、、、。」影「和食屋の人」初期メンバー「、、、、、。」ナージャ「(あれこのパターンは知っているような、、、、。)」のぼり「本当は影さま行きたいんじゃ、、、、。」影「ざるそばの人」初期メンバー「、、、、。」のぼり「、、、、。」影「定食やのひと」初期メンバー「、、、、。」ナージャ「(やっぱりこのパターン知っている!!)」影「和食屋の人、、、。」天使長クリオラ「あれ?」ディアボルガ「なんで和食屋2回も?」のぼり「影さま、和食屋いきたいんですか?」水銀燈「影さま、あなたは和食屋行きたいからそういう発言しているのですか!」影「そういうわけじゃないけど、、、。リセットで、、、。」ナージャ「あー、、、なんか、いつもの流れだ、、、。」ディアボルガ「あ、おわったなぁ、、、。」影「日本食屋の人」のぼり「ははは、、、もう、和食だってそれ、、、。」セフィリア「いつまでたってもラーメンや焼き肉がこないんだけど?」天使長クリオラ「、、、、。」影「和食屋の人」のぼり「もう!影さまは和食屋いきたいからそういうことを!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「これは副管理者・夜明け前より瑠璃色なにいわなければなりませんね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「やめてくれ!それだけは勘弁してくれ!」・影が和食屋の人ばっかり連呼したためかこの決め方は却下された。しかし、帰りのドライブとはいえ飯が決められない。ナージャ「こういうときはてんぷらやうどんでもいいでしょう?」影「あ、そっか、そっちのほうが安定だからな。」天使長クリオラ「丸亀にしましょう。」ディアボルガ「うどんもいいね。」のぼり「俺は本当は焼き肉が食いたいたんだよ!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私も焼き肉が食いたい!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)水銀燈「あ、やばい、破壊の創造神と破壊の創造妃の本音が」影「私はおうどんでもいいけど、、、。」セフィリア「焼きにくもいいけど、、、。」のぼり「どうなの?どうなの?ご飯食いたいから発言しているけど、、、。」・、、、とこのあと、天使長クリオラがとんでもない発言で全員が賛同するようなことになった、、、。ファイン「こういうときはバイキングでもいいんじゃない?」影・のぼり「いや、バイキングがあるといっても。」のぼり「それがあるんですよね」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)影・のぼり「あるのかよ、、、。」セフィリア「私とナージャとディリアの4人でいきましたから。」チャイルディットメンバー「ははは、、、、、。」天使長クリオラ「うどんもありだったら、肉は冷しゃぶも食いたいんだよな。」影「冷しゃぶね。」天使長クリオラ「はなやよへい(華屋与兵衛)じゃない!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)イスラ「あ、そうか、、、国府台と昭和学院の間にあったあそこね。」のぼり「あ、、、、そっちか、、、。」ファイン「あそこおいしかったんだよなぁ、、、。」影「はなやよへい濃厚説」ナージャ「そっちもいいかな。」ディリア「あ、、、神奈川にあったらいきたいよね!」のぼり「そうなると丸亀もいいんだよなぁ、、、。」天使長クリオラ「間をとるの?」影「それだったら、間をとってニトリとか?」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「あ、ニトロ!」(全知全能の破壊創造神の眼)影「ニトロじゃないじゃない!」ナージャ&ディリア「うわーーーぼわーーんん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ファイン&レイン「いやいやいやーん!」天使長クリオラ「最終竜破斬よりも恐ろしい発言が、、、。」ディアボルガ「ニトリモールで12人食う?」イスラ「そっちまで待つ?俺はどうかな、、、、。」・、、、、、とそのとき、影がある提案がった。影「あいだとって。」のぼり「間があるの?」影「城近くに隠れ家てきなステーキ屋あるんだけど」のぼり「、、、、あ。」影「のぼりとセフィリアの3人でいったあそこなんだけど、にくが食いたいんだけど、いろんな肉もあってサイドメニューもあってとても豊富なんだよね。」イスラ「あ、、、そういう場所あるんだ、、、。」ディアボルガ「影さまいいなぁ、、、。」影「いくならそっちでもいいけど、全員がそっち賛同するなら私は構わないよ。」のぼり「私とセフィリアはいったことあるけど、みんながいくなら私も同意するよ。」ファイン「いいなぁ、、、そっちもいいかな。」レイン「12人もできるの?」セフィリア「飲み会するぐらいの人数できましたよね?」のぼり「20人はいけたよ。今の時間帯ならいけるとおもうけど。」イスラ「インドカレーもくいたいんだよなぁ、」ディアボルガ「やめろよ。その発言はさぁ、、、。」水銀燈「インドカレーよりもステーキでしょう。」ファイン&レイン「消臭剤確定」イスラ「いやいや、、、。」ナージャ「あ、、、どうしよう、、、。」ディリア「あたしはかまわないよ。」クララ「うーん、、、。」影「そういう場所に天使長クリオラはどう?」天使長クリオラ「そういう場所もいいけど、ステーキ屋いかないんだよな。」「がたん!!!!」・すると突然映像用カメラが倒れてしまった。これを意味するものは、、、。影「めちゃめちゃ面白いことになった。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「天使長クリオラさんの発言でステーキ屋確定です!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)天使長クリオラ「うわわわっ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.25
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神の真実者・主とクロウの主「ひとまず集大成編はある程度にしておきます。たぶん。」(全知全能の天地創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「たぶん、、、ですよ!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.24
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のぼり「破壊の創造神とソウエンが同一人物と知っている人は少ないとわかっていても、まさか、天使長クリオラ以外でこんなことやってもねぇ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)レニア&クリス&レナ「すいません、すいません、本当にすみませんでした。」セフィリア「私がもっと説得すれば、、、、。」「ばこん!!!」(げんこつ)のぼり「お前もお前で説得していないことバルキリー燕・鍵ちゃんから知っているんだからな。お前も天使長クリオラと同じ扱いにしたいのか!?」セフィリア「底辺はやめてください!のぼりさんの弟子ですから!」のぼり「底辺じゃないけど、、、、。」ナージャ&ディリア「うっ、、、。」(げんこつしているけど、全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・ことの発端は仲良しシスターズで新年会をしようと思ったことから始まった。別次元としての昇天の世界で神の国跡地が都市化されたのでそこで1週間後、新年会やりましょうということできめたのだが、、、、。冒険者A「実はギルドメンバーで新年会やるんですよ。どうですか?」レニア「いや、当日は別のところでやるので、、、。」セフィーナ(セフィリア)「私たちは私たちでやるので2次会ならいきますよ。」冒険者B「2次会なんてとんでもない。私たちは大勢でやっているので、大丈夫ですよ。大丈夫ですから!」冒険者A「誰が考えたのかわからないけど、大勢いれば大丈夫ですよ。歓迎しますよ。」ナージャ「本当に!?」レナ「うれしいです!」セフィーナ「いや、ちょっと、、、、。(まずい、この展開は、、、。)」・ちょうど、ソウエン(のぼり)がいないのでこの展開に食らいつくのはセフィーナ(セフィリア)以外だったのだが、、、誰も戻すことなく冒険者の言う通りになってしまったのだが、、、それをある人が見ていたらしい、、、。その人は言われなくてもバルキリー燕・鍵。冒険者A「な、どうでしょう!?ここだったら新年会にふさわしいですよ。」セフィーナ「大勢ならいいかもしれない、」冒険者B「ソウエン、、、という無能に比べれば、私たちが有能ですよ。」ナージャ「そうかもね。」セフィーナ「あとで新年会でチクるから、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ディリア「す、すいません、、、。」バルキリー燕・鍵「なるほどねぇ、、、、。」・そして、当日、神の国跡地近くの居酒屋で待っていたソウエン(のぼり)は時間ちょうどでまっていたのだが、まったくこないまま1時間すぎていた。すると、、、セフィーナ(セフィリア)から電話がきて、、、。ソウエン「遅いけどどうしたの?」セフィーナ「ごめーん、ソウエン、ヒック、」のぼり「(セフィリア、飲んでいるのか、、、、。)」レニア「あ、ソウエン、実は冒険者さんの勧めで別のところに変更になったので急遽キャンセルしてくれないかなぁ、、、とおもって、、、」冒険者A「ソウエン、ざまぁーみろー!?」冒険者B「時代は俺たちだー!!」「いぇーーーいい!!」(冒険者ギルドたちが盛り上がっている)・まさか、直々に『漫画わいどしょー(スタイル)』や『いぬパンダ』みたいな悪徳キャンセル事案を受けられてしまうとはおもわなかったのぼり。セフィリアたちは冒険者たちの行動でそっちへいってしまったわけだが、どこへいったのかとおもっていると、、、。バルキリー燕・鍵「のぼ、、いや、ソウエン殿。」ソウエン「のぼりでいいよ。」バルキリー燕・鍵「のぼり殿、実は数日前に冒険者の誘いがありました。」ソウエン「まじか、、、そういうこと言っていないからなぁ、、、。」鬼神「うちらはこっそり見ていただけですが、こんなことになること早く報告すればよかったと反省しております。」ソウエン「別にいいよ。こういう行為は天使長クリオラのお得意技みたいなものかと思っていたんだが、まさか間接的にあいつらもやるとは思わなかったな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)バルキリー燕・鍵「飲み会はうちらで任せるので、しんみりにやらないでください。」バルキリー燕・鬼「うちらも参加したいから!」・あまりに余った残った料理はバルキリー燕・鬼たちが来てくれたので問題なくやるようだが、いまは冒険者を制裁するためにソウエンはバルキリー燕・鍵と行動する。鬼神「バルキリー燕、のぼりさんと一緒に。」バルキリー燕・鬼「のぼりさん、おもいっきり暴れちゃってください!」5.1.1.「私たちはのぼりさんの味方です!」しゅれいくん「かっこよく決めてください!」ソウエン「あぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)バルキリー燕・鍵「あぁ。場所はクリミア地区です。ただ、偶然的にディアとは関係ないです。」ソウエン「わかった、、、じゃあ、いますぐ、、、。」リオレイア&リオレウス「お任せください」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)バルキリー燕・狩「用意はしていますから。乗っちゃってね!」リオレウス「あぁ、飲みに参加したい、、、。」リオレイア「そういうことを私の目の前でいわないことね。」・竜形態のリオレウスとリオレイアのそれぞれの背中に乗って高速移動した。セフィリアの酔っている感じといい、冒険者の盛り上がりから10人どころじゃない模様。のぼりは移動している最中、天使長クリオラみたいなことをやるなんて思わなかった。底辺は天使長クリオラみたいなことだろうとおもうけど、、、、。バルキリー燕・鍵「のぼりさん、セフィリアは底辺ではないです。それだけはお願いします」ソウエン「うん、、、、。」リオレウス「、、、、、えへぇ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)リオレイア「、、、、?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・クリミア地区に着いた4人は例の居酒屋へ、、、。そこでバルキリー燕・鍵はリオレイアとリオレウスと連れて説得するといってきた。リオレイアとリオレウスは人間姿に変更しているのだが、本当はそうじゃなく、、、。ソウエン「(のぼりま超電磁砲の射程内のために開けとくということだからな。)」「、、、、。」バルキリー燕・鍵「うっ、、、。」レニア「バルキリー燕さん!」バルキリー燕・鍵「なにをしているのですか!ソウエンさんがまっているのに、、、なんでこんなところにいるのですか!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィーナ「それが、、、。」冒険者A「連れなのかはしらんけど、時代が変わった!今度はうちらだー!」「いぇーいい!!」バルキリー燕・鍵「わからずやな、、、、。」レナ「ソウエンさんにはごめんっていって!制裁は後日やりますから。」「コーン!」(小銭が落ちた。)バルキリー燕・鍵「あ、しょうがないですね、、、、。」・バルキリー燕・鍵が小銭を拾うとしたとき、、、が合図だった。「ビシューーーーン!!!!」(のぼりま超電磁砲)「ばこーーーん!!」(冒険者Bに直撃して吹っ飛ぶ。)ソウエン「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鍵「(さすが、のぼりま超電磁砲)」リオレイア「(あれを直撃していたら、うちらも、、、。)」リオレウス「(いや、全大型モンスターは即死される、、、風の神様でも、、、、。)」レニア&クリス&レナ「!!!」セフィーナ「あ、、、、。」ナージャ&ディリア「あ、、、、。」ソウエン「、、、はやくいこうぜ、こんな場所よりも」(全知全能の破壊創造神の眼)冒険者A「お前がソウエンか、いまは俺らの居酒屋だ!」ソウエン「、、、、。」冒険者A「見た目は底辺に無能だな。いまのビームなどオミトオシってわけだ。2度目は、、、。」「ふわっ、、、」(変身解除して)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)冒険者A「、、、あ、、。」「ビシューーーーン!!!!」(のぼりま超電磁砲)「ばこーーーん!!」(冒険者Aに直撃して吹っ飛ぶ。)・底辺に無能という言葉が効いたのか、全知全能の神の真実者・主とクロウの主化して怒りののぼりま超電磁砲をぶっ放して冒険者2人は外へ吹き飛ばされた。のぼりの超本気にセフィーナはセフィリアに戻っていた。他の冒険者ものぼりの姿に呆然して、、、。のぼり「仲良しシスターズ全員、天使長クリオラと同じ扱いを受けたいと思うならここに残っていいぞ。そのかわり、私はもう支えないから、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)「、、、、。」(呆然する冒険者たち)のぼり「ここでばらしたところで、俺は最悪なレッテルを張られるのだろうなぁ、、、それでもいいかな破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主ということで、いろんな冒険者から避けられるなら、、、元妻のディアにはわるいが、、、。」「、、、、。」セフィリア(全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な姿)「やめてください!!天使長クリオラと同じ扱いにしないでください!いまからのぼりさんの飲み代はわたしが勘定しますからこれ以上言わないでください!罪は私も一緒ですから!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「セフィリア、、、、。」レニア「ソウエン、、、のぼりさん、、、、。」ナージャ「こわかったぁ、ぁ、、、、。」のぼり「じゃあ、いこう、セフィリア。バルキリー燕・鍵、リオレウス、リオレイアも一緒だから。」セフィリア「はい。」レニア「じゃあ、失礼します。あとはよろしくお願いします。」ナージャ「お先に失礼します。」・、、、、、といって、のぼりたちは出て行った。ここまで大暴れするつもりはなかったが、冒険者の発言にイラっとしただけと思った。もしくは、天使長クリオラとグレイスがあのときセフィリアにこういうことをいってきたとおもえば、同じ気持ちになったんだろうなぁ、、、。ナージャとディリアは相変わらずな行為にただあきれているけど、レニア、クリス、レナは仲良しシスターズから解散してこっちへきたのは確かだし、、、今回はこれで大眼になるのはやりたくないがそうするしかないかな、、、・。のぼり「はぁ、、、、。」バルキリー燕・鍵「バルキリー燕・鬼からお代は払いましたということで、、、破壊の創造神の貸し借りはなしで旅の領域案内人の費用にしますと。」のぼり「わかった。じゃあ、バルキリー燕・鍵ちゃんとリオレイアとリオレウスは居酒屋へいきなさい。」リオレイア「制裁しているなら、目の前でみたいです。」のぼり「やることはやった、ソウエンとして納得するかどうかが別の話だけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)バルキリー燕・鍵「わかりました。今日はお疲れ様です。」セフィリア「また、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・、、、、といって3人は帰っていった。のぼりも怒るわけにはいかないので、すこし笑顔をして全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼をして、セフィリアたちと話しする。どうやら、バルキリー燕・鍵が言っていたこと通りなことでまぁ、動画にあるような感じだったのはいうまでもなかった。のぼりは普通にげんこつやら牙突零式・桜やらで制裁していたが、本気ではなかった。のぼり「破壊の創造神とソウエンが同一人物と知っている人は少ないとわかっていても、まさか、天使長クリオラ以外でこんなことやってもねぇ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)レニア&クリス&レナ「すいません、すいません、本当にすみませんでした。」セフィリア「私がもっと説得すれば、、、、。」「ばこん!!!」(げんこつ)のぼり「お前もお前で説得していないことバルキリー燕・鍵ちゃんから知っているんだからな。お前も天使長クリオラと同じ扱いにしたいのか!?」セフィリア「底辺はやめてください!のぼりさんの弟子ですから!」のぼり「底辺じゃないけど、、、、。」ナージャ&ディリア「うっ、、、。」(げんこつしているけど全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「のぼりさま!!!」「のぼりさん!!!」「レニアさん!」・すると飲み会に参加していたギルドメンバーがやってきた。一応、ことの発端の冒険者の知り合いらしいが、そこまで具体的ではほどではないが、のぼりの攻撃でやられた冒険者はクリミア兵士によって捕獲されて地下牢へ、、、。関連のある一部の冒険者も関与していたことで一緒に地下牢へいってしまって、飲みに誘われた何人かは破壊の創造神の姿に怯えてどこかへいってしまったが、その何人かはのぼりとセフィリアおよび仲良しシスターズと仲良くなりたいということでやってきたのだ、、、。レニア「そこまで知っているわけではないけど、冒険者同士のキングダム大戦などで会ったぐらい。」女セイント「のぼりさんとセフィリアさんにあえたことがうれしくて、いつかは仲良しシスターズに入ると思っていました。」女侍「レニアさんとナージャさんとは大戦から知っています。」男ヴァンパイアハンター「忘年会もやっていました。あの酒癖の悪い冒険者たちはクリミア兵士に連れていかれました。」・ちなみに一部の冒険者の衣装が豪華になっているのは、元側がバージョンアップしたようでより豪華になっているのだが、それでも性能は変わらない。レニア「私たちはそこまで大勢になるなんて思っていないし、、、。」クリス「また、のぼりさんとセフィリアさんは冒険者目線であの姿になっているだけだからな。」のぼり「念のためだけどな。」セフィリア「破壊の創造妃だけど、あくまでものぼりさんの弟子だから。あと、こいつらを見守る保護者なので、、、酒癖が悪いのは勘弁してほしいね。」ナージャ&ディリア「、、、、。」のぼり「それまで守ってくれたらは仮扱いはなくすから、、、、。」冒険者たち「はい。」・仲良しシスターズが忘年会の時に参加されたときはそこまで大人数ではなかったものの、ちょうどキングダム大戦であんまり人いなかった模様。なので、忘年会兼新年会という形になったのだが、、、主犯格の冒険者2人もあまり評判は良くないが、ラスト数分で攻めたてて逆転勝ちを何度もしたなどブザービーター的な役割をもっているので伝説になっている。しかし、お酒を飲むと下ネタなど出てくるので交友関係はそこまでよくない。むしろ、危ないやつ。飲み会で知り合ったギルドメンバーは仲良しシスターズとうまくやっていくことが目標とレニアからきめた。のぼりたちはこのまま次元斬をつかって時空と次元の領域へ、、、。この話は、時空と次元の領域のほうにも伝わったようであいつらには高笑いしていたようで、試しにセフィリアだけ入ったらあっけなくマウント行為だったので、、、。追撃ののぼりま超電磁砲をぶっ放したら関係ない人まで大負傷させてしまった。天使長クリオラ「す、すいません、言葉慎みます、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)グレイス「調子のるのだから、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「、、、ですって、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「はぁ、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.24
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のぼり「、、、、」(全知全能の天地創造神の眼)・聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争から数か月たった。もうすっかりいつもの日常。それでも旅の領域案内人やセシリアからの報告書を見るのぼり。時空と次元の領域はあいかわらずの毎日を送っている。変わっていることといえば、、、。精神状態から肉体が戻ったラムタオとトラドール。ラムタオのほうは天使長クリオラの部下としてやっていて、天使長クリオラとグレイスのこき扱い。買い物だけじゃなく飲みの付き合いにもやっている。トラドールはディアボルガの部下としてやっているものの、トラドールは王女の威厳よりも鉄オタが興味深々。いろんな日本の鉄道に興味がわいているものの、ディアボルガの部下なので弁当とか飲み物のパシリをやっていたらしい。やまなかはのぼりに蘇らしたことで今まで見たいなツンデレも隠しつつ自分のやりたいようなことをやっている、、、、が、やまなかは聖エイアまで裏切るわけではないが自分の帝国を作るためにアインストのノイ・レジセイアと手を組んで『聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイア』をもったことが一つの叛逆行為とみなしているため、これを知った師・セシリアは完全に表に出したら確実に暗躍するとおもって聖セシリアの地下で監禁することになっているものの、やまなかの独自なやり方で外に出ている模様。バハムートとリヴァイアサンはやまなかの部下として出てしまい、嫌なやまなかを従うしかなかった。のぼり「、、、、で、昇天の世界は、、、、。」・いろんな意味でもう一つの別世界の地球と化している昇天の世界は領域修復により豪華になっている模様。あれは現代よりも魔法と機械だらけの世界。ファイアーエムブレムの世界も含まれるのだが、その中で現役でクリミア女王になっている初代・可愛い萌の眼の元聖者のディア。のぼりの姿をみて感動しているものの、、、多少、後悔している。しかし、ディアの可愛い萌の眼には相変わらず愛されている証拠。これは他の領域も納得しているようで和平交渉などもあるものの、みんなは破壊の創造神を師としている弟子ディアということを知っているためとはいえ、可愛い萌の眼をみたいがために来ているだけだった。ディアは可愛い萌の眼をしていることを気付いていなかった。旅の領域案内人からの報告書を見る限り、なんとなく笑っているのぼり。ディリアはそんな感じではないものの、ナージャと二人三脚でやっているからにはどうでもいいかなと投げやり。のぼり「そして、、、元凶の2台大国は、、、。」・全面宇宙戦争の根源となっている聖エイアと神龍帝国は一つの領域になっていた。破壊の創造神と破壊の創造妃に蘇生された連中もいる。全面宇宙戦争のときに蚊帳の外にいたそれぞれの大国。登魔最終重破斬りの範囲外、、、ではなかったようでその衝撃がそれぞれの領域まで被害が入ってしまいその被害額は億レベル。そんなとき、のぼりとセフィリアの魔法によって修復したのはいいものの、同じ領域で一緒にいるので常に一触即発状態。いつまでもNo.2だ!と言い切る連中にのぼりはもうどうでもいい。勝手にしろとおもっている。しかし、両大国が早大に勘違いしていることがあり、、、あの『聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイア』はやまなかとバハムートとリヴァイアサンの共同開発ということらしい。アインストは知っているが、実は『神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩と神龍2人がアインストのノイ・レジセイアと手を組んで最強兵器を持ってきた』というあり得ない嘘の噂が出てしまったことだった。信頼している中心的人物が融合の遺産まで思われては、敵対しているのに協力体制になってしまったら、戦争の意味はないとおもっているとか、、、勘違いにもいい加減にしてほしいぐらいだが、それを止めなかったそれぞれの首領もいたので協力体制になったらまたのぼりの登魔最終重破斬りでやられるのにどうしようと思った結果、のぼりには関わらない範囲でやり合っている模様。主に神龍帝国は信頼しているバハムートとリヴァイアサンに連絡はとっているが、来ることができないため毎日毎日の連絡続きで過ごしている。のぼり「、、、、関係ないところではどうなった?」・聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争に関係ないところでは破壊の創造神と破壊の創造妃の領域修復の影響は多かった模様。まずは艦これとアズールレーンの領域は一つの領域になっていた。のぼりや管理者たちも知らない別の戦艦擬人化の連中もやってきて盛り上がっているのだが、戦艦擬人化とは関係ない連中もやってきててんやわんや。主に戦いに参加して巨大化になっていた第6駆逐艦・電は偉大なる存在として祭り上げているみたいでこまっているようだ。次にウマ娘の領域。連敗の先に領域や真・絶対領域の覚醒で盛り上がっているハルウララはふと競走馬が永眠したとニュース(※)をみて号泣した。どっかの片隅で一人ぼっちになっていたとき、キタサンやマチタンが一緒になっていて和やかになっていた。それだけじゃなく、永眠理由を知ったほかのウマ娘も同乗して励ましてくれた。(※記述作成は2025年9月14日にやっていますが、2025年9月9日に競走馬のハルウララが永眠したニュースを見ています。)タマモクロス「次元の向こうの競走馬は天国へいってしまったけどな、うちらはうちらで盛り上げるんや!!くよくよすんな!タイムリープしようが頑張ろうが!私たちがそれを受け継ぐことが大事ってもんだ!!」ハルウララ「タマモクロスちゃん、、、うん!!!」キタサン&マチタン「一緒に行きましょう!」ハルウララ「よし!がんばるぞー!えい!えい!」キタサン&マチタン&タマモクロス「わん!!!」ハルウララ「だから、それはマチタンだって、、、、。」・これをみていたチームにんじんぷりんの連中もやってきて意気投合。そんなチーム編成はかなり多くなっている。チームにんじんぷりんは6人だったのが、いつのまにか12人以上になっているもちろん、他のチームからの仮入部ということだが領域持ちということで競争率が激しいチームリギルとは違ってこれはこれで騒がれている。それだけじゃなく交流の非公式レースの前哨戦で応援に行けなくて強制脱退させられてしまったキタサンとマチタンがチャイルディットメンバーとハルウララ一緒になっていたことが大問題になっていて、チームカノープスとチームスピカはチームにいる意味があるのかと疑われる始末。ハルウララは困難を乗り越えてなんどもタイムリープしていては鍛えているのだが、キタサンとマチタンも一緒になってトレーニングしているが、、、加わりたいと思っているのは同室のキングヘイローだったりする。また、スティルインラブ(※)も仲間に加わろうとしている。彼女は衝動の使い手だが周りから見ればヤンデレ。ハルウララはジェンティルドンナやオルフェーヴルの助言に従い確実に近寄らないでおこうとおもっていたら、自ら近付いてきたので超電磁砲をぶっ放ししたら性格が少し変わった模様。ヤンデレどころか『自らいたぶられることを懇願としたヤンデレ』になってしまいこのまま仲間になった模様。(※、実際にウマ娘をプレイしてなんとか天井にたどり着いて入手しました。)のぼり「はぁ、、いろいろあったんだな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさんはいつもここへ居ますね。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「仕事がないときはここへいくさ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「私も一緒にいきます。どんな場所にいても。」のぼり「鉄道、アミューズメント施設、温泉場、フィットネスジムでも?」セフィリア「もちろんです!お金はほどほどに。」のぼり「そうだな、セフィリアもやっぱりセフィリアだな。」セフィリア「お褒めの言葉、ありがとうございます。」・時空と次元の領域の天空への四方塔からみる街並みをみて、のぼりはふとこういった。のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「とりあえず、、、『おつかれさま』。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)セフィリア(全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な)「はい、破壊の創造神さま。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)聖エイア帝国 vs 神龍帝国 third 破壊の創造神 全領域・全時空を巻き込んだ全面宇宙戦争編終わり・・・・のぼり「さてと、全面宇宙戦争は別のところで続きそうな気がしても、次の鬼ごっこがあってもおかしくないよな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「今度は一緒ですからね!じゃあ、気合の腕組みはどうでしょうか?」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「それはいい案だな。よし!」「ガチッ!!!」(腕組み)「ガガガっ!」(影・のぼり&ナージャ&水銀燈&ディリア割り込む)「だだだだだ、、、、」(腕組に強引に参加したい人たち。)イスラ「わ、いてててて、、、、。」天使長クリオラ「いたいいたい!割り込めにこんなにやめてよ!」ディアボルガ「天使長クリオラにタックルする!」ファイン&レイン「いぇーい!!!!」クララ「あたしもくわわりたい!」グレイス「あたしも!!」やまなか「のぼりは私と参加するから!」つえ「のぼりさま!」バハムート「のぼりさまぁー!!」リヴァイアサン「のぼりさまと旅したい!!」きのもと「ほえぇぇえーー!!!」よしだ「あたしも参加するから!」たなか「またなんかやりたいよ!」あらい「盾チームを追い返そう!!」バルキリー燕・鍵「まってましたー!!!開始の儀式!!」鬼神「俺も加われよな!」電「なのです!!!」愛姫「いやっほー!!」金剛「のぼりさーん!あたしも加わって!」赤城「たこ焼きくださいーイ!」バルキリー燕・鬼「やるー!!」5.1.1.「のぼりさーん!」桜花染の愛姫「鬼ごっこ!!」バルキリー燕・提「くわわりたいんだー!」しゅれいくん「大阪行脚だ!」ふぇんりあちゃん「レジデンとパーティー!!」つばめちゃん「あーい!」バルキリー燕・結「愛結は私の肩につかまって!あたしもさわるから!」桜花染の愛姫・結「腕組みに参加したーい!!」バルキリー燕・狩(5.1.1.・狩&桜花染の愛姫・狩)「オトモといっしょにのぼりさんを触るよ!!」バルキリー燕・恋(恋庭のバルキリー燕)「あ、ぼ、僕も!!」夜電「電ちゃん!」空母ヲ級「空母でのぼりさんの助っ人するよ!」ローザ「わーい!」クリスタ「私も入るんだー!」さしはら「わたしもー!」かしわぎ「あたしも!」きのさら「私も入ります!」つるさき「お、、俺は入らん、、、いててて、、、、。」ひかる「いいからいいから!」ピーク「なんかやりたーい!」ガビ「わたしもですかぁ、、、、。」サツキ先生「あたしもどうかなぁ、、、。」ユズリハ「あたしもはいるぅ、、、。」キタサンブラック「あたしもくわわって!」スイープトウショウ「キタサン!まって!」ハルウララ「ウララもはいるよーん!」ジェンティルドンナ「ウララさんまって!」トウカイテイオー「あたしもはいるから!」ビワハヤヒデ「だからいこうナリタ!」ナリタブライアン「ああー!」神の真実者・主とクロウの主「押しつぶすな!!」夜明け前より瑠璃色な「きゃー!!神の真実者・主とクロウの主さまの腕組み!!」鍵鬼提式戦乙女の燕「恋庭のバルキリー燕さん、勝手に抜け駆けするなよ!」のぼりま@愛姫の蒼燕「うわ、、、、新型コロナウイルスやインフルエンザ関係ないなぁ、、、こんな密状態、、、。。」のぼり&セフィリア「毎回、なんでこんなにおおいんだよー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.23
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のぼり「リオレイアとリオレウスの話だと、討鬼伝の大型鬼がいたというのはわかったけど、、、まさかねぇ、、、。」セフィリア「トコヨノオウとか、トキワノオロチやイズチカナタって、結構終盤の大型鬼、、、いや、ラスボスですよね?」のぼり「実質な。」・数年前にモンスターハンターの世界へやってきたのぼりとセフィリアは、リオレイアとリオレウスと話で討鬼伝の大型鬼が暴れていることを知った。しかし、どの辺当たりなのかがよくわからないまま長期間たった。するとトコヨノオオキミとか、カゼヌイなどやってきたものの、バルキリー燕たちが迅速に対応してやったものの、別のところでラスボス級の3体がそれぞれの地で大暴れしている。一応、同時撃破無理なのでバルキリー燕・鍵たちはトコヨノオウとイズチカナタだけ区分けして向かった。のぼりとセフィリアはトキワノオロチを任せることになったのだが、、、、。のぼり「なにかで強化されているので、迅速な撃破はむりだが、やるだけやってみたら狼煙弾で応援呼ぼう。」セフィリア「登魔最終竜破斬りだけでは無理、、、ということでしょうか?」のぼり「リオレイアとリオレウスはあれ以降あっていないから、わからないんだよなぁ、、、。」・リオレイアとリオレウスは出会ったあとは消息不明。ほかのハンターたちが撃破しているのか、別のところへいってしまって別のリオレイアとリオレウスがいるのか、もしくは亜種なのか、そこまでは不明だが、同一性があるなら覚えていないでしょう、、、とのぼりとセフィリアは思っている。のぼり「じゃあ、やるか!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「えぇ、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・初めのクエストエリアにて、トキワノオロチが大暴れしていた。周囲に大型モンスターはいないが、かなり損害はある。これ以上進むわけにはいかない。のぼり「いけー!」セフィリア「か、かたい!?」「があー!!!!」・すると、森林から大型モンスターたちがやってきた。その中にはリオレイアとリオレウスもいるけど、その辺は気にしないで戦う。大型モンスターもトキワノオロチに敵意をもっているので攻撃体制。しかし、トキワノオロチは怯むことなく猛攻撃する。のぼり「(リオレイアとリオレウス、、、)」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「(覚えているのかなぁ、、、。)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「がおー!!!!」(トキワノオロチ飛んで別のエリアへ)のぼり「(モンハンの要素覚えているなぁ、、、。)」セフィリア「上へいったのでしょうか?なら、、、」?????「まってー!!あたしの背中へのって!」のぼり&セフィリア「!?」・あのときのままリオレイアの可愛い声だった。覚えていた、、、ということかな。リオレウス「やっと来てくれたぜ!破壊神さん、俺の背中にのってくれよ!」リオレイア「まってた!いますぐ追うので乗ってくださいセフィリアさん!」のぼり「うん。わかった」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「おねがいね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・のぼりとセフィリアはリオレイアとリオレウスと一緒に行動した。そして、さらなることをいった。トキワノオロチの行動に向けて、いろんな大型モンスターが迎撃態勢をとっている。ジンオウガやナルガクルガもやってきて、大型鬼の被害防止に強力しているようだった。のぼり「あなたたちはどうしたい?敵対して戦うときはそのままやるけど、普段の時はどうしたい?」(全知全能の天地創造神の眼)リオレイア「仲間になりたい。狩燕と違った形で、、、。」リオレウス「人間姿になれるのであれば、、、なおさら、、、、。」セフィリア「どうする?こういうのはめったにないと思うけど、、、。」のぼり「こっちには神竜とかオメガなどいるからなぁ、そっち側に手を出さなかったら、これが終わったあとからでもいいけど、、、。」・トキワノオロチは移動先で大型モンスターの被害を受けている模様。撃破にはもってこいのようだ。そこでのぼりとセフィリアは、、、、。セフィリア「鬼門封じ!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばししぃーーーんん!!」(鬼門封じ)のぼり「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)セフィリア「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)のぼり「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)セフィリア「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)のぼり)「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぐぉー!!!!!!」(のぼりののぼりまウェポンとセフィリアのマスターオブドラグブレイドが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前))リオレイア「火炎砲!!」(伝導・全知全能の天地雷鳴神の眼)リオレウス「粉々に!」(伝導・全知全能の天地創造神の眼)ジンオウガ「雷攻撃!!」マガイマガド「しっぽ攻撃だぜ!」ナルガクルガ「突撃だー!」ティガレックス「やるぜー!!」アオアシラとウルクスス「うぉー!!」のぼり&セフィリア「金は水を生む!登魔最終竜破斬り」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ばしーんん!!!!」(登魔最終竜破斬り+火炎攻撃)「がぁぁー!!!」(トキワノオロチ撃破)・トキワノオロチ撃破!そのまま石化になって粉々に砕け消滅した。大型モンスターは大喜んでいるような動きをした後、どこかへいってしまったのだが、、、。のぼり「それにしてはリオレイアとリオレウス以外にも普通にしゃべったような、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「これも影響でしょうか?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)リオレウス「あなたたちがいると、戦わないんでしょうなぁ、、、。」リオレイア「一応、そうじゃないです。」・無事に終えたのぼりたちはこのままいてもしょうがないので帰ろうとしたんだが、忘れちゃいけないのでリオレイアのお願いを受けることにした。次元斬をつかって時空と次元の領域へ、、、すると、、、。「、、、、」(人間化になったリオレウスとリオレイア)リオレウス「まさか、入るだけで、、、、。」リオレイア「なんと美しい、、、、。」のぼり「このままでもいいけど、維持したいならこれを伝授しないといけないのでね。」「、、、、、」(最終竜破斬の塊)リオレイア&リオレウス「、、、、、。」セフィリア「ようこそ、時空と次元の領域へ。」・リオレウスとリオレイアが人間化した姿はpixivにあるようなものより人間としての姿なので豪華な感じになっている。一応、それぞれのカラーは維持している模様。人間姿の維持にために最終竜破斬の塊を使った。またその副作用なのか亜種の属性も得た模様。ドラえもんの『翻訳蒟蒻』の効果もありほかの大型モンスターにも会話できるようなるなど多い、、、、。ちなみに時空と次元の領域には常に人間姿で、本来の大型モンスターの変身は管理者によって止めているとのこと、、、、。リオレウスの嫌なリオレイアのサマーソルトキックは人間姿でも威力は相変わらず、、、、。そんなわけでリオレウスとリオレイアが仲間になった。のぼりとセフィリアもほっと一安心するとおもっていた、、、そんな1日だった。リオレイア「これからはほかの領域も暴れますね。浮気するあなたを見張ることも」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リオレウス「そりゃあないでしょう、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「これもなにかの影響でしょう」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「モンハンはずいぶん最古のハンティングゲームですから、youtubeなどお見通しじゃないの?」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.23
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神の真実者・主とクロウの主「なんかよくわからんけど、あんまり文章長くやると文字入力が遅くなるのはバグか?」(全知全能の天地創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「10万文字対応しているのに、、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.22
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のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア(全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な)「のぼりさん、いきましょう。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)フラミー「のぼりさん、セフィリアさん、いきますよー!!!」・のぼりとセフィリアはフラミーに乗っていろんな領域世界へいく。のぼり「、、、、艦これの領域はかわらないな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「敵の時は本格的だけど、そうじゃないときは仲良しなんですね。」★とある作戦で再び改二されない第六駆逐隊・電(いまずま)の真の姿を見た艦娘たち★大和「、、、、本当に鬼燕たちが助けに来たのだろうか、、、金剛たちの話ではあきらかに一人でやったといっているような感じだったけど、、、彼女になにかがあったのだろうか、、、。」電「、、、、」・アズールレーンの領域の人たちを会う数年前にさかのぼる話。艦これの連中が戦艦棲鬼たちとの激闘が目立ったある日のこと、作戦を終えた艦娘たちが祝勝会の中で改造されない艦娘が弱いと言った上位の連中から心を痛めた第6駆逐艦の電(いなずま)は、許可なしで突然出て行った。そして、迷った先で偵察中の戦艦棲鬼たちと遭遇、絶体絶命の危機になった電は覚醒され改二以上の力を持つ時間制限付きの改造艦娘『零式』をもって圧倒力で敵集団を壊滅的に追いやった。そのとき、空母ヲ級がいたのだが、彼女も電の圧倒的な力にビビってしまい戦意喪失。後にバルキリー燕・鬼たちもやってきて、電を救出。それから数日後、電は奇跡的に損傷はなく作戦に復帰するようになったのだが、、、、。大和「(彼女が一人でやったことになるけど、あの強敵集団から一人で駆け抜けたといったほうがいいのかな。)」雷「電ちゃん、だいじょうぶだった?」電「はい、バルキリー燕・鬼さんが手伝ったので安心しましたなのです。ついでに基地近くのヲ級ちゃんも助けてくれて退避できました。」蒼龍「まぁ、、、味方もいるってことだから、安心するってね。」飛竜「だったら、、、第6駆逐艦で集団行動すればいいとおもうよ。」春雨「私もいるって!!」暁「そうそう、絶対に離れないで!!」響(ヴェールヌイ)「雷装、砲撃などは一緒にすれば勝ち目はある。」・提督から言い渡された作戦は、後のある作戦に伴う前哨戦で激戦が多いので、あらかじめ先手を打って優勢状態にすること。もちろん、その中には強敵が多い戦艦棲鬼がたくさんいるらしいが、敵全滅になるよりかは奇襲を仕掛けてある程度負傷させたらすぐに退避する。もし、増援してくるようなら本体と合流し総攻撃を仕掛けたいのだが、、、、、。結論で言えば、、、覚醒した電零式によって増援してくる敵を含めて全部が打ち倒されてしまった。たった短時間で戦艦棲鬼すら打ち倒された。覚醒した電をみた参加メンバーは明らかに別人と思うほどだった。なぜなら、戦術も砲撃、雷撃以外の攻撃もしてくるから、、、、、。どうしてそうなったのかは、この後わかることになる。大和部隊は大和を筆頭に駆逐艦は第6駆逐艦(電、暁、雷、響)と春雨、軽巡洋艦は川内と神通と那珂の3姉妹、軽空母に瑞鳳、空母に飛竜と蒼龍という編成。ほぼ空母攻撃と雷装をメインとした編成。大和は主砲以外は防御力としての盾役。この編成で敵の敷地内に奇襲をしかけたいのだが、、、、。大和「あそこね。武器編成用意!!!」「、、、、、。」電「、、、、。(覚醒の眼はなるべく気をつけなくちゃ)」(全知全能の可愛い萌の眼)雷&暁&響&春雨「、、、。(かわいい、、、。)」「うぉー、、、、」(敵軍たちが集まっているがまだ気づいていない)飛龍と蒼龍「気付いていない!これだったら!!!」瑞鳳「しかけます!!!」川内「うちらも雷撃するよ!!」那珂&神通「はい!!」・大和艦隊の奇襲は絶大だった。敵の主力艦隊を含め周辺の艦隊は大ダメージを食らって混乱状態。飛竜「やったぜ!でも、攻撃をやめないよ!!」大和「ある程度、大ダメージやったらすぐに戦から離脱するから!!」川内「違う方面から仕掛ければ!!!」「、、、、うぉ、、、、。」(敵増援)春雨「しまった、、、逃走ルートが封鎖されてしまった!」飛竜「そこまでは想定内。そういうことはお見通しなのよ!!!」・封鎖されてもいままでやったことからピンチになっていない大和艦隊。むしろ余裕だったのだが、、、、恐ろしいのはこの後だった、、、。戦艦棲鬼を十数体呼んでいた。それもどの方向にもいるような感じでかならずそこにいることだった、、、。大和「これを先に読んでいたとは、、、、でも、やることはないね。」雷「どんなことでもあきらめないからね!!!」電「(胸の高まりがする、、、バルキリー燕・鬼さん、5.1.1.さん、桜花染の愛姫さん、、、、のぼりさん。)」(可愛い萌の眼)大和「(、、、、電の様子がおかしい。こんなときに可愛い萌の眼をしているのは、、、。)」那珂「こういうときは場を離れてから再結成するんだからね!」・部隊解散して別々で行動。超高速的な攻撃も高速回避して動き回る。ある程度奇襲仕掛けたら即座に退散するのだが第六駆逐隊だけは、、、。電「ま、、、まって、、、、。」「どぉーん!!!」(大ダメージ)電「うっ、、、、。」雷「電ちゃん!!!!」暁「はやくこっち!!!」響「あぶない!!!!」・敵の猛攻から回避し続けるが、移動しているうちに離れ離れになった電。さらには大ダメージを食らって大破。絶体絶命の危機に陥った、、、。大和「あぶない!!!電さん!!!」電「、、、、うっ、、、、バルキリー燕・鍵さん、、、のぼりさん、、、、。」?????「あきらめるな!!!君は仲間を助けろ!!一騎当千の駆逐艦モノノフとして覚醒しろ!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)電「!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「どぉーーーーーーん!!!!!」(白色の最終竜破斬)雷「電ちゃーーーーん!!!」飛竜&蒼龍&「電さん!!!」大和「、、、、、。」電零式「、、、、、。」・敵の猛攻から完全に絶たれたとおもわれた電は覚醒して全くの別人と化した姿になった。これを作戦に参加していた艦娘がみて黙り込んでしまった。大和「電、、、さん?、、、、」雷「武装が変化している!」春雨「改二?」川内「すごい、、、この場で改二に変化するとは、、、」飛龍「そういうことね、、、完全に覚醒した電の姿。なら、サポートするだけ!!!」電零式「、、、命中します。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どん!!」「どっかぁーーーーん!!!」戦艦棲鬼「うわぁ!!!」川内「戦艦棲鬼を一撃必殺!!!」那珂「うっそ、、、、あんな固い敵がたった1発で!?」響「微量程度が、、、。」蒼龍「(すごい、、、眼が完全に覚醒している。のぼりさんみたいな、、、。)」・そのあとも十数体の戦艦棲鬼をたったそれぞれ1発で仕留めて撃沈。戦艦棲鬼では攻撃力が雀の涙ほどが一気に一撃必殺技として覚醒。敵駆逐艦も雷装で仕留めて撃沈させている。敵陣も続々と増援していくので、電零式はキーホルダーにあった武器を具現化した。電零式「ピーコック・スマッシャーとムラマサ・ブラスター装備なのです!!」雷「あ、あ、あ、、、あの武器は!?」瑞鳳「射撃兵器!?」電零式「周囲に攻撃させるのです!!!」・具現化したクロスボーンガンダムX1・フルクロスの武器『ピーコック・スマッシャー』と『ムラマサ・ブラスター』を装備して、さらに自らABCマント(フルクロス)を具現化して俊敏に敵を打ち倒していく。その速さについていけない第六駆逐隊の3人。電零式「攻撃するなのです!!」「だだだっだだだだ、、、」(ピーコック・スマッシャー)戦艦棲鬼「ぐあぁ!」「ずさっずさっずさっ!!」(ムラマサ・ブラスター3段切り)電零式「まだまだ終わらないなのです!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ずさっずさっ!!ずさっずさっ!!ずさっずさっ!!」(ムラマサ・ブラスター多段切り)「どぉーーーん!!」(追い打ちのピーコック・スマッシャー)川内「すごい、俊敏としたうごきで敵を斬っていく、、、。」「、、、、、ふわっ、、、、ざぁぁーーーー!!」(宙づりでムラマサ・ブラスター斬撃!!)電零式「なーのでーす!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)戦艦棲鬼「ぐはぁーあーあ!!!!」「どぉーーーん!!」(撃墜して大爆発)電零式「、、、、。」神通「ちょっとその剣かして!!後で返すから!」春雨「この砲撃を貸してください!」電零式「はいなのです。」・その直後、一人の戦艦棲鬼が突撃してきた。電零式も避けることはしないのだが、、、。ある構えをしていた。電零式「、、、、。」「ぐにゃ!!」蒼龍「あれは、、、鬼の手!!!」飛竜「おぉ、、、ひとめでみたかったぁ、、、」戦艦棲鬼「ぐわあああ、、、、。」「ばん!!!!」(装甲粉砕)電零式「破壊しますなのです!!!!」「バキン!!!どぉーーーーん!!」(鬼の手が剣となって敵を粉砕)電零式「、、、、。」雷&響&暁「追いましょう!!!」・大和は複数の戦艦棲鬼と戦っていた。しかし、中破程度だがかなり楽しい感じで徐々に戦艦棲鬼を削っていたが、、、、。戦艦棲鬼「後ろ、とった、、、、。」大和「!、、、、しまっ」「ぐにゃ!!」戦艦棲鬼「ああああ!!」大和「電さん!?」電零式「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)「パキン!!」(装甲粉砕)電零式「、、、、」「、、、、、。」(雷・響・暁が電零式の肩を持つ)電零式「、、、え?みんな?」暁「私たちでしかけるのだから!!」響「やろう!」雷「4人で最強よ!!!」電零式「はいなのです!!せーの!!!」「ふわっ、、、、。」第六駆逐隊「いっけぇーーーーー!!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&伝導・全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ばこぉーーーーーん!!!!」「どぉーーーーん!!」戦艦棲鬼「うわぁ、、、、。」大和「あ、、、ありがとう、、、、。」電零式「どういたしましてなのです。」大和「(やっぱり、あれは本当だったのか、、、、電一人で戦って打ち倒した。こんな力があったなんて、、、)」・しかし、、、まさかの第3波。今度は空母系。完璧に倒すまで逃さないのかやけになった敵勢力。これに電はあるものをもってきた。「、、、、、」(モノノフの弓矢)響「(あれはバルキリー燕・鬼さんがもっていた弓矢)」電零式「(、、、でも、こういうときは、、、、。)」「ひょいっと、、、」(飛龍のハチマキをとる)飛龍「あ、ちょっとちょっとちょっとかってにとらないでー!!!」電零式「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぴしゃーー!!!」(鬼千斬)・戦いの中で偶然にも鬼千斬が発動したのでおもいきって放ったら、たくさんの空母が出現。敵の空母の数と同数だが、相打ちにならずそのまま勝利したと同時に赤く染まった空間が青空に変わった。そして、電零式から閃光してもとの電になった。電「うっ、、、、。」雷「電ちゃん!!」春雨「、、、、元の大破された姿、、、、ということは。」大和「(あれは、、、いわゆる覚醒状態。一定時間をこえたら元の姿になるということか、、、。あんだけの攻撃したんだから、疲労がたまってこんな形になったんでしょうね)」戦艦棲鬼「うぅ、、、、」電「、、、、あ、、、、。」大和「まだ生きていたのか!!手を出すなら攻撃するぞ!!」戦艦棲鬼「、、、こ、、、答えてくれ、、、君はどうして、、ここへ現れたんだ、、、」電「、、、。」戦艦棲鬼「い、、いろんな勢力が、、、あ、、、、あ、、あなたを怯えて逃げ去っていく。私の仲間もたくさんやられて、、、あの破壊の創造神みたいな戦術を一人でやってなにがしたいんだ、、、。」暁「のぼりさんみたいな戦術を一人で?」大和「あなたは答える必要はない。私たちは脅威を感じたあなたたちを許さないだけ。」電「仲良くしたいのです、、、、争いのない、、、。」戦艦棲鬼「もっとも、、、あなたがいては絶対に負けることが予想されるだろう。あなた、、、ぬ、、、き、、、、で、、、。」「どぉーーーーーん!!!」・戦艦棲鬼は電零式抜きで互角だったことが本音だったらしいが、その前に消滅してしまった。電は気を失ったのだが、ちょうどそのとき援護部隊がやってきたのでそのまま退散した。大和「奇襲仕掛けてあとは後の作戦次第とおもっていたけど、全部終わってしまったなぁ、、、。」吹雪「大和さーん!!!」赤城「もう終わったのですか、あーあ、、、。」金剛「すごい壮大だったんですね!また接戦を通り越しての戦いでしょう!」大和「すべての功績はこの方にある。得体の知れない何かによって覚醒された。」電「、、、、。」大和「いや、、、、のぼりさん補正によって覚醒されて、仲間を救出して、、、かしらね。」赤城「やっぱり、、、、。」大和「でも、あの姿は時間制かもしれないね。やろうとおもえば、、、私もできるかもしれない、、、、。」・大和たちがみたのは、危機的状態から覚醒して武器も具体化。敵増援も全部電がやったのでもし増援するなら味方もやってきて形勢逆転するはずがこんなことになってしまったようだ、、、、。特にちなみに第6駆逐艦の雷・響・暁は電と一緒に行動していたので、ひとまず彼女らが一丸となって倒してくれたことだけは感謝しているようだが、、、。艦娘たちはここで話してもしょうがないので退散することになった。電「、、、zzz、、、、、。」大和「(気を失って寝ちゃったのか、、、しかし、、、戦艦棲鬼がいったことが気がかりになっている。)」戦艦棲鬼「い、、いろんな勢力が、、、あ、、、、あ、、あなたを怯えて逃げ去っていく。私の仲間もたくさんやられて、、、あの破壊の創造神みたいな戦術を一人でやってなにがしたいんだ、、、。」戦艦棲鬼「もっとも、、、あなたがいては絶対に負けることが予想されるだろう。あなた、、、ぬ、、、き、、、、で、、、。」大和「(この覚醒姿は深海棲艦にとって脅威の存在。ほかの改二や潜水艦よりも変芸自在の戦術をもっていて、あれだったことを推測すれば、、、いや、、、すべてはあの装甲の固い戦艦棲鬼をたった1発で倒しているところから即死性の砲撃をもっている。使い魔も貫通しているからこうなったんじゃあ、、、。)」赤城「深く考えていますね、、、。」大和「、、、、装甲の固い深海棲艦をたった1発で倒しているところをみているから、物理攻撃よりも急所狙いにしている。雷装にもおなじようなものが備わっているとしたら、、、いやぁ、、、わからない、、、。」吹雪「深く悩んでいる、、、。」大和「本当にあなたたちにも見てもらいたかったけど、ひとまず、、、、、これを提督に話さないでおきましょう。」赤城「そんなわけにはいきませんよ!」金剛「そうそう、あくまでも前哨戦ですからね!」・大和たちはそのまま鎮守府基地へ戻った。気を失った電は自分の部屋に戻らずお風呂場に行ってから鎮守府の大和の部屋に預けてもらった。修復している間に大和は赤城と金剛を連れて、時空と次元の領域へもちろん会うのは、、、、。のぼり「(やっぱりきたか、、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)大和「電を覚醒状態へもっていったのはあなたですね。その理由をお聞かせてください。あの戦術はあなたのやり方だと、、、。戦艦棲鬼も破壊の創造神のやり方で困っているといっていました。」赤城「電さんの覚醒のからくりを教えてください。」のぼり「悪いがあなたたちに説明する意味はない。あくまでも推測でしかならないが、彼女はなんらの嫉妬心をもっていることは確かだな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)★空母ヲ級「あ、、、あそこ、、、。」電「のぼりさん、セフィリアさんなのです!!!」シグニット「フラミーにのっている!!!」赤城「旅をしているのかしらね。」電「のぼりさん!こんばんわなのです!いや、こんにちわ!なのです!」のぼり「あぁ!なのです!」・のぼり「ウマ娘の領域には今後もいろいろあるからな。真・絶対領域のハルウララにはいろんなことがまっているのは想定内でしょう。」セフィリア「キタサンとマチタンは仲間でしょうね。」のぼり「あぁ、それのことだが、、、、。」★史実通りの出来事が起きてしまった『愛され未完の大器晩成』の悲劇を壊すために破壊の創造神が自ら手助けしたトレセン学園の出来事、、、の神の真実者からの伝言★のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりとセフィリアを追って仲間なれないことに腹をたったチームカノープスの連中は思わず重りを投げたが、回避されて偶然にも生徒会長の部屋の窓ガラスを割ってしまって、一時的にイベントを含めたレースを停止していたのだが、、、これはこれで史実通りではない展開で変わってしまったのだが、、、本当の悲劇はここからだった、、、、。キタサンブラック「あの出来事で八つ当たりする人がいるのは驚いていましたよ。」トウカイテイオー「のぼりさんは注目の的なんですよね。」のぼり&セフィリア「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)オグリキャップ「しかし、タンホイザは鼻血があったりとかなり損傷がひどいようだ。」ナリタブライアン「自己崩壊しすぎたのか同課は知らんが、『クモ疹』という病気で蜘蛛を食べたわけじゃないのに連中が広まってしまって休養中じゃあなぁ、、、、」・のぼりはオグリキャップとナリタブライアンがいっていた発言にハッとしてしまった、、、。これは史実通りの展開。つまり、マチカネタンホイザの史実通りの展開を起きてしまった。マチカネタンホイザは1994年からは不運が続き、ジャパンカップでは鼻出血を発症(※1)して競走除外。有馬記念では蕁麻疹を発症(※2)して出走取消。翌年95年にはフレグモーネ(外傷から菌が入って化膿する症状。蜂窩織炎とも言う)を発症して病に苦しめられた長期間の休養エピソードがある。仮に長期間休むとなると停止期間を過ぎても休養の影響で全く出られずになってしまい、史実通りに高松宮記念にも出られず生涯を終わる可能性が高いので、これだけは完全に阻止しないといけないのぼりの考えがった。そういう深い顔をするのぼりをみて、時空と次元の領域にきたウマ娘たちはこの表情に冷や汗をしてしまったようだが、のぼりは気にせずに前に進めるのだった。のぼり「悪い。今日は元の世界に戻るとするよ。」セフィリア「え、、、のぼりさん!?」キタサン「ま、、まさか、、、、のぼりさんは、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナリタ「(のぼりさんの心がやってしまった、、、。)」「、、、、、。」(天空への四方塔の頂上で筋トレしている『魔改造のウマ娘』)魔改造のウマ娘(ハルウララ)「これって、もしかして、、、。」・のぼりはタンホイザの危機を救うためにウマ娘の領域へ行った。一方、ウマ娘の領域のトレセン学園はほぼ平穏通りになった模様。チームカノープスの出場停止は解除されたが、トレーナーによるタンホイザの休養の原因を間違った表現でいったためか、かなりいじめられる存在になってしまいかわいそうな展開になっていたそのボス役になったのはいうまでもなく、、、、。ジェンティルドンナ「まぁ、私の視界には入ってこないでほしいので、、、。」マチカネタンホイザ「うぅ、、、。」他のウマ娘の連中たち「そうだそうだ!」シンボリルドルフ「まぁ、こうなったからには一生やってもらうぞ!」・生徒会長の窓ガラスを割ったからには容赦しないシンボリルドルフも加わって超攻撃型のいじめを食らうタンホイザを、、、、、、破壊の創造神が見逃すわけにはいかなかった。ジェンティルドンナは得意の重りを軽々しく持ってぶつける行為をした瞬間、超縮地の速さでやってきたのぼりのツンデレバットでジェンティルドンナの顔面を強打した!ジェンティルドンナ「ぐはっ、、、、。」ルドルフ「え!?」マチカネタンホイザ「の、、、のぼりさん!?」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ばししs----ん!!」(鬼門封じ)「ぐぉーーーー!!!!」(いじめ軍団全員吸い込まれて危機的状態)シンボリルドルフ「な、、、、私は、、、」トウカイテイオー「か、、カイチョー!のぼりさん!カイチョーまで傷つけることないでしょう!」のぼり「史実通りじゃない展開おきるとこっちも黙ってはいられないのでね。」・のぼりもタンホイザがいじめられる状況に相当お怒りの状態だったのはいうまでもなく、こうでもやらないと収まり切れない物理的なやり方で制裁しないと満足できないらしい。この鬼門封じは足止めする鬼門封じではなく、内部的に雷属性のダメージを加える形になっているため巻き込まれたウマ娘は大ダメージを食らって悲鳴が起きていた。ジェンティルドンナ「わ、、、わたくしはただ、、、今まで通りなことしただけなのに、、、。」シンボリルドルフ「チームカノープスの不祥事を物理的に解決するはずが、、、」ジェンティルドンナ「とてもじゃない重力に、、ぬ、、、、ぬけれ、、、、」のぼり「必殺!登魔最終竜破烈風ホームラン!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「バコォーーーーン!!!!」・のぼりの怒りの登魔最終竜破烈風ホームラン打ちでタンホイザのいじめにかかわった数十人のウマ娘全員、星屑になって飛ばされてしまった。止めに入ったテイオーやキタサンは唖然。タンホイザ「あ、、、あのう、、、ありがとうございます。」のぼり「いや、いいよ。史実通りなことが起きてしまったので修復するついでに君だけ仲間に入るとして。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)タンホイザ「え、えぇー!?私!?ネイチャやターボじゃなく?」のぼり「私の協力についていきますよね?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)キタサン&テイオー「う、、、うん、、、、。」ナリタ「元から決まっていたんだ。そこは反論できない。」のぼり「私の次元斬で戻って治療するからついてきなさい。」タンホイザ「あ、、、はい!」のぼり「、、、じゃあ、後処理よろしくね!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・、、、、ということでのぼりはタンホイザをお姫様抱っこしてお持ち帰りした。そのあと、すぐに時空と次元の領域の治療室へいって高度治療を行った。セフィリア「のぼりさん、やりすぎですって、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「こういう制裁は鉄オタだけにしてくれれば、いいんですよ。」イスラ「おいおい!鬼門封じの餌食じゃないんですよ!」のぼり「まぁ、、、しょうがないのでね。」タンホイザ「あ、、、あのう、、、私、、、。」のぼり「わかっているよ。チームカノープス全員加わるのは納得いかないので、せめて1人だけ仲間にするならあんたがいいとおもっただけだから。」タンホイザ「あ、、、ありがとうございま」セフィリア「お礼は修復のあとにいってね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)タンホイザ「なんか幸せ、、、でも、、、あり得ないものが体にあるような、、、。」天使長クリオラ「チームカノープスのスキルを受け継ぐ形にしている。これが破壊の創造神に選ばれたウマ娘の加入条件になっている。」タンホイザ「じゃあ、ターボの大逃げも?」グレイス「あなたが作戦を逃げのときに限っては、『大逃げ』という隠れスキルを発動するように仕組むように設定中。」タンホイザ「はぁ、、、、、。」のぼり「史実通りの蕁麻疹と鼻出血を完全治療したら、天空への四方塔にる魔改造のウマ娘にも会いいってもいいだろう。」タンホイザ「(行方不明になっていたハルウララのことだ、、、。キタサンとテイオーは会っていることはしっている。)」・、、、、、とタンホイザは『魔改造のウマ娘』を気にしていたら、、、、。「がちゃ!」ハルウララ「タンホイザさん!!!」のぼり「あぁ、、、きちゃった、、、。」タンホイザ「ハルウララ!会いたかった!!!」ハルウララ「死なないで!!私を置いていかないで!!」セフィリア「いや、、鬱でも死んでいないから。」ハルウララ「テイオーから聞いたよ!出場停止中に蜘蛛を食べてしまったことで呼吸困難に陥って、鼻血を止められなくなって、チームスピカやチームリギル、さらにはチームカノープスのメンバーの連中にいじめの標的になったことを聞いて、、、。」のぼり&セフィリア「(なんか違うような内容が尾ひれになっているような、、、、。)」タンホイザ「私は無事ですから!今度は一緒に遊べるね!」ハルウララ「絶対だよ!楽しみにしているから!」・、、、、といって『魔改造のウマ娘』ことハルウララは出ていったようだ。彼女は1流のウマ娘になるまではトレーニングし放題のためにトレセン学園にいないのだが、管理者のご厚意により一部のウマ娘と会うような許可はあるらしい。しかし、筋力やスピードのときに用意したトレーニングマシンをナリタブライアン&ビワハヤヒデ姉妹とキタサンブラック&スイープトウショウ夫妻の2組が使いたいためかたまに長時間を占領してしまって困っていたらしい。そのため、ハルウララには普通のトレーニングや模擬レースとは別に天空への四方塔や無限城・奈落のほうをやっていて鍛えている模様。タンホイザ「ハルウララの元気な姿に満足しました。」のぼり「彼女は彼女なりに楽しんでいるから。」タンホイザ「ほっとしました、、、、はぁ、、、、、zzzz。」セフィリア「寝るの早いなぁ、、、、zz、、、、」「ばこんん!!」(野原みさえ直伝げんこつ)セフィリア「ね、寝たふりですって!!」グレイス「イスラがぐっすりしているのですよ」イスラ&ディアボルガ「、、、zzz、、、、、。」つえ&天使長クリオラ「、、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ふしゃー!!!」(超強力消臭スプレー)イスラ&ディアボルガ「ぐぉ、、、ゴッホゴホ!!」タンホイザ「(にぎやかだなぁ、、、。)」・、、、、治療して数時間後、史実通りになった複数の病気(鼻出血、蕁麻疹、フレグモーネ症)を完全治療して元気になったマチカネタンホイザをみてよろこぶテイオーとキタサン。オグリとナリタは自分が言ってしまったことにかなり後悔している模様。、、、、、その後の話だが、トレセン学園はかなり騒然だったらしく、いじめのリーダーになっていたジェンティルドンナはのぼりの鬼門封じで相当なダメージを負って呆然としていた。自らの高圧的なイメージものぼりの超本気姿をみてかなり怯えてしまった模様。さらに以前、窓ガラスを割ったことでお怒りになった生徒会長・シンボリルドルフも今回の一件で破壊の創造神の逆鱗に触れたことを理由に生徒会長の役割を一時的にお休みした模様。エアグルーヴやナリタブライアンに任せているのでかなり仕事面に苦労していた。チームカノープスの連中はタンホイザの病気を解除してくれたことで感謝の意をいっていたが、キタサン経由でタンホイザの史実資料をみていたところ、かなり重苦しい状況になっていたらしく今後はおふざけはなしで真面目にやろうとおもっているのだが、、、一番の厄介者(ツインターボ)が事あるごとに絡んでくるためか、イクノディクタスが制御アクセサリー化扱い。マチカネタンホイザ「がんばるぞー!えい!えい!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ハルウララ&キタサンブラック&トウカイテイオー「わん!!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)マチカネタンホイザ「いわないでぇーー!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「だってさ、のぼりさん」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「ひとまずは危機を脱したな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)★・★魔改造のウマ娘(ハルウララ)の心願成就のもとで剛毅なる貴婦人のジェンティルドンナを仲間にしたウマ娘の領域での出来事の神の真実者からの伝言★魔改造のウマ娘「よしっ、、、。」「、、、、」(ウマ娘の領域の時空と次元の扉)ハルウララ「久々のトレセン学園だ!まけないぞー!」・管理者からほぼ拉致感覚に連れ去られた魔改造のウマ娘ことハルウララ。正直、時空と次元の領域のトレーニングは上位勢がやってしまっているためか、ハルウララにやれることがないと思い込んでいる。鍛えやすい無限城・奈落でトレーニング替わりしているものの、なかなか最深部にたどり着けないのもよくある。いろんなウマ娘たちが仲間になったにより、一息つこうということでハルウララはある条件を理由にトレセン学園へ復帰することになった。その条件とは、、、、。のぼり「復帰するのはいいけど、管理者さんから条件がある。」ハルウララ「ジェンティルドンナさんを仲間にします!」セフィリア「それも一つの理由だけど、ジェンティルドンナを仲間にするのはハルウララ自ら志願したことだから、他の人には言わないこと。もちろん、時空と次元の領域に行き来する人にも言わないことね。」ハルウララ「キタサトスイとか、オグリさんとか、ナリタさんとか、、、あとは生徒会長などは怖そうな、、、」のぼり「脅されても貢献したと勘違い起こされてもねぇ、、、。」セフィリア「あと、ジェンティルドンナとマチタンの接触は禁止すること。」ハルウララ「あ、それ、キタサンから、ジェンティルドンナとチームカノープスが謝罪ありましたよ。」のぼり&セフィリア「(あ、もうそこまでやったのか、、、、)」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ハルウララ「とりあえず、バビューン!とやってくるね!」・ハルウララの復帰はトレセン学園全体に広まった。管理者に拉致されたという表現はないものの、ここ最近のぼり単独でやったことが目立ったためか、ハルウララも同等の扱いになっていたらしい。その理由は、、、、。ハルウララ「、、、え、生徒会長が呼んでいるの?」スペシャルウィーク「復帰したからには呼んでほしいって。」ハルウララ「うんわかった!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・可愛い萌の眼所持であること。史実は『牝(メス)』ということで女性側。のぼりや管理者みたいな覚醒の眼を全所持しているわけではない。また、あんまり多用するとかなりぐったりしてしまうのはよくあるので気を付けたいところだったが、、、。「コンコン、、、。」エアグルーヴ「どうぞ!」ハルウララ「失礼します。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナリタブライアン&シンボリルドルフ&エアグルーヴ「!!!」ハルウララ「あ、ハルウララ、管理者さんの許可を得て復帰しました。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナリタブライアン「まぁ、それはいいとして、、、あんまり覚醒の眼を使うなよ。」シンボリルドルフ「単刀直入にきく。のぼりさんに拉致されてなにをした?」・ウマ娘の領域の生徒たちを含めて、『管理者・神の真実者・主とクロウの主&副管理者・夜明け前より瑠璃色な=のぼりとセフィリア』ということになっているらしい。ハルウララ「ら、、、拉致?」エアグルーヴ「単刀直入に聞いているんだ。ここ数か月いなくなったことでひどいことしているんじゃないかと気になっているんだ。どうなんだ?」ハルウララ「拉致ではありません。普段、トレーニングさせてくれないから同じところで一人満足してやっていました!でも、キタサンとかオグリさんとか割り込んで邪魔しているから戦いっぽいところでずっとやっていただけです。」エアグルーヴ&シンボリルドルフ「、、、、(ナリタブライアンを見る)」ナリタブライアン「、、、、こっちを見るな、、、。」ハルウララ「でも、時空を超えていろんなところへ旅していました。馬としているもう一人の私とか経験して楽しかったよ、、、、あ、そういうことじゃないですね。」シンボリルドルフ「(向こう側の世界へいったのか、、、要は旅行していたのか。いいなぁ、、、。)」ハルウララ「ここ最近のことは聞いています。チームカノープスの人たちがG1レースの参加したいためで、重りを生徒会長の部屋のところへ強引に投げた、、、だっけ。」ナリタブライアン&シンボリルドルフ「、、、、(エアグルーヴを見る)」エアグルーヴ「、、そ、、、、そ、、、、そういうわけじゃないんだが、、、。」ハルウララ「あとは、マチタンが『クモ疹』という病気をかかってしまって、なんか蜘蛛を食べたとかで大騒ぎして、なぜかジェンティルドンナさんと生徒会長さんを含めチームスピカやチームリギル、さらにはチームカノープスのメンバーの連中にいじめの標的になったことを聞いて、、、。」ナリタブライアン&エアグルーヴ「、、、、、(シンボリルドルフを見る)」シンボリルドルフ「、、、そ、、、それは、、、その、、、誤解はのぼりさんが直々に制裁してくれた、これはすまないとタンホイザ本人に謝罪してくれた。」ハルウララ「あ、、、し、、、失礼します!!」・するとハルウララはジェンティルドンナの加入を優先したいためかすぐに出てしまった。3人は気まずそうな雰囲気を出していたが、数分もたたないうちにもとの空気になった。ハルウララは中等部の生徒さんにも似たような質問はあったが、生徒会長のようなことはしないで楽しく話していた。授業終わりにハルウララにとってはやるべきことがあったので高等部へ向かった。ハルウララ「えっと、、、、。」いろんなウマ娘生徒たち「、、、、。」ハルウララ「どこにいるんだろう、、、、。」オグリキャップ「ハルウララ。」ハルウララ「オグリさん、こんにちは」オグリキャップ「誰か探しているのか?」ハルウララ「あ、、、はい。ジェンティル、、、いや、なんでもないです。」オグリキャップ「(ジェンティルドンナと言いかけた。あの彼女になにか?)。彼女はトレーニング場へいったぞ。」ハルウララ「あ、ありがとうございます!!」シンボリルドルフ「あっ、オグリ。実は、、、。」・トレーニング場へやってきたハルウララは探す前に模擬レース場を一人で何周かした。昔みたいな息切れはないものの、本場のフィールドはやりやすいと感じていた。ハルウララの得意芝はダートだが、通常芝、ロウシャン芝も鍛えているので苦しくなかった。そんなことしているうちに本来の目的を忘れてしまったためか、目的のジェンティルドンナはいなかったため、その場を立ち去った。一応、寮の移動は時空と次元の屋敷を使わないルートへいかなくちゃならないのだが、時空と次元の領域へ立ち寄りたいために毎回近道として経由している。その都度、旅の領域案内人や購買部の𠮟りまではいかない優しい注意で済ませているのだが、ハルウララにとっては毎回トレーニングルームよりもマイブームになっている無限城・奈落がハルウララにとってのトレーニング場ということになっている。そのために時空と次元の屋敷へいこうとすると、、、。?????「おまちなさい!」ハルウララ「あ、キング!」キングヘイロー「あたしを置いて経由しないで、一緒に行きましょう!」・キングヘイローとは同じ寮部屋。ご令嬢で負けず嫌いの高飛車な性格を持つウマ娘。世話焼きな性格から厳しくも時に優しく接している。彼女の耳にもハルウララの出来事は存じている。ハルウララ「トレセン学園ではトレーニングできないので、領域でやりたいだけなんだけど、、、。」キングヘイロー「わたしもやるからお願い!寮部屋のお願いで一緒に帰ろうよ!」・ちなみに許可されていないウマ娘が時空と次元の領域および寮の移動を通れることが可能なのは同行者とその他(※)いろいろである。(※管理者(のぼりま@愛姫の蒼燕、現実世界ののぼり、神の真実者・主とクロウの主)が『ウマ娘』を実際にプレイしてかつ、ガチャで入手しているウマ娘に限ります)キングヘイローは仲間になっているので一人では不可能だが、ハルウララと同行していれば寮の移動は可能である。、、、、ということでハルウララと一緒に時空と次元の領域へ。もちろん、トレーニングルームはあるのだが、ハルウララがやりたいスピードやパワーのトレーニング機械にいるのは、キタサンやスイープ、テイオーなどの常連勢。ハルウララとヘイローはこの姿をみて無言で立ち去った。そのあと、天空への四方塔の無限城・奈落を挑戦しようとしたらキングヘイローが高所恐怖症っぽい発言で断念して、結局、寮まで帰ってしまった。ハルウララは目的にために同じ寮にいるジェンティルドンナのところへ行こうとしたところ、、、、。ブエナビスタ「あれ?ウララちゃん?」ハルウララ「ブエナちゃん、ジェンティルドンナさんはどこへいっています?」ブエナビスタ「彼女はまだトレセン学園にいるじゃないかなぁ、こっちには帰ってきてないよ。なにかお伝えたいことがあるなら私からいっておくけど、」ハルウララ「あ、わかった!ううん、いいの!ありがとね!」・寮へ帰ってきたのはいいけど肝心のジェンティルドンナはここにはいないので、まだ時間はある間は時空と次元の領域へいこうとしたところ、、、。?????「、、、(ハルウララを触れようとした)」ハルウララ「、、、、、あ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ジェンティルドンナ「あ、、、、。」ハルウララ「やっとあえた!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ジェンティルドンナ「あ、、、どうも、こんにちわ。(この眼には耐えられない、、、。)」ハルウララ「えっと、、、、。」・眼の前いる仲間にしたい人がここにいるのに、なかなか怖くて話できない。ジェンティルドンナも可愛い萌の眼に耐えられなくて両者沈黙状態だった。そこに、、、。ビワハヤヒデ「二人ともなにをしている?」ハルウララ&ジェンティルドンナ「あ、、。」ナリタブライアン「ジェンティルドンナを仲間にしたのか?まだなら今すぐ言わないとずっと引き下がるいっぽうだぞ。」ジェンティルドンナ「仲間?なんのこと?」ビワハヤヒデ「のぼりさんから聞いたことだが、ハルウララが直々にジェンティルドンナを仲間にしたいという希望があってな。それがマチタンのいじめ解消の仲直りのきっかけということだ。」ジェンティルドンナ「私を迎えてくれるのか?」ハルウララ「お願いします!!!」・どっかの告白みたいに握手するようなポーズみてジェンティルドンナに向けて差し出した。単独ではできないので協力はあったようだが、、、はたして、、、。ジェンティルドンナ「もちろん、できるならお受けしますわ。」「、、、、。」ハルウララ「やったー!!」ジェンティルドンナ「ただし!」ナリタブライアン&ビワハヤヒデ「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ハルウララ「!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ジェンティルドンナ「(こういう時に限ってなんでのぼりさんみたいな眼でにらむの、、、。)」ナリタブライアン「欲張りは無理だからな。」ジェンティルドンナ「私もお願いできる範囲でいいから、その眼を伝授してくれないかな。あと、領域のトレーニング場ではなく、無限城・奈落のことも、、、。」ビワハヤヒデ「あぁ、あれか、、、、。」ハルウララ「じゃあ、一緒に行こう!!」「、、、、、。」(時空と次元の領域側にいるのぼりとセフィリア)セフィリア「やっぱり、単独では無理ですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「まぁ、そういう流れでいいんじゃないか?」(全知全能の破壊創造神の眼)・同僚の協力をもってようやく仲間になったジェンティルドンナだが、ハルウララと一緒にいる約束以外に彼女も時空と次元の領域のトレーニングルームを使いたかった。そのなかにあるのが、、、。「、、、、」(かなり強力な重り)ジェンティルドンナ「あ、これですね。オグリキャップからきいたいつもの重りではない大きい重り」ハルウララ「重量挙げ用にあったんだって。かなり重いけど、のぼりさんやボルガさんはコツ掴んだら小さくなったらしいけど、やめてほしいと頼んでいるだって!」「、、、、、ぎぎぎぎぎgggg、、、、」ジェンティルドンナ「ぐっ、、、、あっ、、、、。(いつもの私はどうした!)」ハルウララ「持てることは確かですね!」ジェンティルドンナ「どうして、そんな軽々と片手でもつことができるの?」ハルウララ「トレーニングのおかげです!」ジェンティルドンナ「、、、、(笑顔)」・時空と次元の領域のトレセン学園専用のトレーニング場へ2人仲よくしている姿をのぼりとセフィリアは笑顔で見守っていたのは言うまでもなかった。セフィリア「、、、、だってさ、のぼりさん。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「、、、、そうだな。」(全知全能の破壊創造神の眼)★・★チームにんじんぷりんが距離別大会に出走し、魔改造の破壊神という領域覚醒を目の当たりになったウマ娘の領域での出来事の神の真実者からの伝言★魔改造のウマ娘(ハルウララ)「がんばるぞー!えい、えい」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)オルフェーヴル&メジロラモーヌ&シリウスシンボリ&ジェンティルドンナ&スマートファルコン「わん!!」ハルウララ「えぇ、、、それマチタンの、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・2024年に遡る。ジェンティルドンナがハルウララの仲間となって数週間後、トレセン学園のプチ運動会ともいえるチーム対抗全距離大会があった。『短距離、マイル、中距離、長距離、ダート』の5種目でポイント競ってレースをするのだが、チームリギルやチームカノープスなどが注目あって、ほかのチームはまぁまぁな感じなのだった、、、、。その中で本命でも半割と言われるのがハルウララ率いるチームにんじんぷりん。リーダーのハルウララがかなりランク低い扱いをうけて、総合優勝は難しいぐらいだったのだが、、、とあるハルウララの魔改造のウマ娘的な覚醒が起きてしまったことで、他のチーム問わず参加者・観客たちは完全にやられたという顔。ハルウララ「距離は、、、。」ジェンティルドンナ「まずハルウララはどのレースへ出走したいのですか?」シリウスシンボリ「なにか話しているのだろう?そこは絶対だから拒否権はないよ。」ハルウララ「のぼりさんは長距離をハルウララ以外はあとはフリーで、、、というけど、なんで長距離なのかわからなくて、、、。」オルフェーヴル「長距離は経験枠ということだから、残り4つでトータルポイントでせめるってことでいいということだろう。」スマートファルコン「私はダートやるね。」・のぼりがハルウララを長距離にするのは、後に発生するハルウララの隠れた魔改造の影響だった。まさにそれがおこるということだが、それをわからず得意なウマ娘たちはその距離へ立候補することに。それを、、、、。のぼり「、、、、、。」セフィリア「本当にハルウララを長距離にエントリーしたのですか!?」のぼり「管理者からはそういっている。魔改造のウマ娘というからにはそれなりの理由がある。全芝、全距離、全作戦に対応するようなこと以外に、潜在意識の能力をハルウララに取り付けた、、、とのことだ。」セフィリア「潜在意識?全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼とか?」のぼり「覚醒の眼ではないが、一時的に『輪廻転生の破壊雷萌神の眼』になることは確定されている。ハルウララは『差し・追い込み』得意だが、大差で引き離されているような誰もいないときに強制的発動する潜在意識領域と聞いている。」・のぼりが管理者から聞いた話では、ハルウララが本来のトレーニングルームではなく無限城・奈落をトレーニング場に自己判断したためか、ハルウララはレースだけじゃない力を発揮したことが管理者たちのあいだで一つの謎になっていた。その時空と次元の領域の中でハルウララは複数の固有能力を持つようになっていた。この時点で『魔改造のウマ娘』だが、ハルウララ自身説明できない特殊な”なにか”をもっている。それをもっているのはハルウララだけじゃなく、オグリキャップ、シンボリルドルフ&シリウスシンボリ、タマモクロスも持っているという。そうとは知らずに距離別大会は始まった。ハルウララは長距離になったいま、残りの短距離、マイル、中距離、ダートを他のメンバーがやったのだが、余裕で勝ったり、僅差で負けているのもあったが、総合成績ではチームトップになっているもよう。ここでラストレース・長距離。ハルウララが5着以内であれば優勝は確実だが、ハルウララの特性を知った全てのウマ娘、観客たちは知っている。長距離なんて誰が予想した、、、とおもうぐらい。●距離別レース・出走馬●ツインターボナリタブライアンキタサンブラックシンボリルドルフアーモンドアイ(※)オグリキャップハルウララオルフェーヴル(※)トウカイテイオーその他9人をふくめ18人設定。(※)アーモンドアイとオルフェーヴルは出走参加ではなく自力で試したいという理由での出走。ハルウララが長距離で5着以下の場合の保障役。オルフェーヴル「私にも走らせてほしい。」ハルウララ「うん、いいよ!」ナリタブライアン「ある意味完全勝利には程遠いが、管理者たちによって鍛えられたんだから、絶対に裏などあるはず。」シンボリルドルフ「ハルウララが長距離、全然得意ではない彼女がなぜ長距離をエントリーしたんだ、、、、。」オグリキャップ「、、、、がんばる!」キタサンブラック「(なんか胸騒ぎがする。)」・他のメンバーも場違いなハルウララがきになっていたが、そうとは知らずに全員スタート地点についていた。そして、「ぱかっ!!!」(開場)「だだだだだだ、、、、、、」(18人一斉に走った!!!)・出走してツインターボは長距離の大逃げをもって先頭に走っていた。ツインターボから3馬身差でキタサンが2番目になっていた。それ以外は作戦通りの位置になっていたが、出走者と言わず参加者もハルウララの順位は最下位に近い位置になっていた。ハルウララが気になるキタサン、ツインターボ、オルフェ、ルドルフの4人は長距離のエントリーはただみんなと走りたいためのかっこつけかと思っているらしい。オグリキャップ「(あんな位置から、スパートをかけても上位入賞はあっても1着までは無理だろうなぁ、、、)」シンボリルドルフ「(こっちはわるいが、チームのためだ。私のペースは私のペースでいくから)」「、、、、!!!!!、、、、、」のぼり&セフィリア「!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・、、、、とそのとき、のぼりとセフィリアが輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼をした。同時にハルウララだけが視界変わった。なにもない空間、観客の声やウマ娘の走っている音などいろんな音がかき消され、ウマ娘のハルウララの目の前には『時空の向こう側にある”競走馬のハルウララの姿”』がいた。それものぼりたちが知っている『”連敗”の競走馬のハルウララ』ではなく別次元の『”連勝”の競走馬のハルウララ』。ハルウララ「、、、、、私頑張る!!!まけないんだから!!!!」?????「、、、、。」ハルウララ「私も、、、連れてって!!!」?????「、、、、。」「、、、、、!、、、、、、」ハルウララ「はぁーー!!!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)・すると『競走馬のハルウララ』を触れた瞬間、最下位のハルウララが覚醒して音速を超える速さでやってきた。実況の赤坂さん「ハルウララがスパートを仕掛けた!!!ものすごく早い!!さっきまでの速さとは比べ物にならない!!」ジェンティルドンナ&シリウスシンボリ「、、、え、、、。」スマートファルコン「ウララちゃんはやーい!!!」メジロラモーヌ「、、、、これか、、、。」セフィリア「あ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「、、、、予想通り。これはとんでもない力と速さだ。まるであれみたいだな、電零式みたいな、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「、、、、!!!!!!!、、、、、」ハルウララ「はああああぁぁーーーーー!!」オルフェーヴル「は、はやい!?」シンボリルドルフ「ハルウララ!?」実況の赤坂さん「おぉー!!ハルウララがいろんなウマ娘を抜いていく!!!先行の連中も落ち着けない!!」・覚醒されたハルウララの走りに追いつくものがいなかった。キタサンブラック「下にいたのに、、、ここまでくるの!?。」ハルウララ「、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク)キタサンブラック「(輪廻転生の破壊雷萌神の眼!?セフィリアさんとおなじ眼をもっている!?)」オグリキャップ「(、、、ここでスパートをかけても、、、、あとで抜かれるのは想定内、、、、。終わってることは、、、、)」「!!!!」オグリキャップ「スパートを上乗せ!?」ナリタブライアン「そういうことか、、、だから魔改造のウマ娘だったんだな!!」アーモンドアイ「早い!?」・他のウマ娘たちも終盤のラストスパートでは追いつけないと中盤から仕掛けたのだが、覚醒したハルウララの敵ではなかった。先頭で長距離の大逃げをしているツインターボも、、、。ツインターボ「は、、ハルウララ!?」ハルウララ「、、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク)ツインターボ「まけない!まけないんだから!!!!かぶせていくぞ!!!!」実況の赤坂さん「コーナー過ぎて残り400!ハルウララの爆速は止まらない!大逃げのツインターボも追いつけない!!ハルウララ独走!!いままでにないハルウララの隠れた力を私たちは見ている!!」オグリキャップ「、、、、おいつけない、、、。」キタサンブラック「はやい、、、、。」実況の赤坂さん「のこり200m!スパートかけているのに誰も追いつけない!ハルウララの爆速に追いつけない!ハルウララの後ろにツインターボ、外からキタサンブラック、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、オルフェーヴルまとめてハルウララにおいついていけない!」ハルウララ「、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク)シンボリルドルフ「(完全にしくじった、、、ダートじゃない。)」ナリタブライアン「(魔改造のウマ娘の真の力、、、。)」キタサンブラック「(どんなに追いついても追いつけない!こんな速さ、いままでみたことがない!)」実況の赤坂さん「もうすぐゴールになっても誰一人もハルウララの前にはいけない!だれもおいつけない!はなす!はなす!はなす!ハルウララが更に逃げる!みんながハルウララをおって必死においかけても、はやいはやいはやい!」ジェンティルドンナ「、、、、私は幻をみているの???」スマートファルコン「ウララちゃんはやーい!!このまま逃げてー!!」メジロラモーヌ「このままいって!このまま逃げて!」ハルウララ「、、、、!!」実況の赤坂さん「このままゴォーーーール!今まで以上にない音速を超えた走りに全員驚いている!!」のぼり&セフィリア「、、、、、えっ!?」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「管理者・神の真実者・主とクロウの主さま!?」セフィリア「副管理者・夜明け前より瑠璃色なさんもきていたなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主「予想通りだな。」夜明け前より瑠璃色な「、、、ですね。」・音速を超えたハルウララはこのままゴールした。ゴールの瞬間、のぼりとセフィリアは管理者がいることをみてしまった。ハルウララは覚醒を終えた状態なのかやり遂げて転んでしまった。ハルウララ「(ま、、、まずい、、、やりすぎて倒れてしまった。起き上がれないと、、、。)」「、、、、、。」(手を差し向ける)ドンナ&ラモーヌ&オルフェ&シリウス&ファルコン「ハルウララ。おめでとう!!」ハルウララ「うん!!!」「、、、、。」ジェンティルドンナ「あれは、、、魔改造のウマ娘しかできない技です。」オルフェーヴル「満足したぞ。私が出る幕ではないみたいだ。」ハルウララ「まぁ、、、あはは、、、。」スマートファルコン「ハルウララちゃん!あれはどうやってやったのかしりたいです!」・そうしているうちに観客はウララコール!これにチームにんじんぷりんのメンバー全員でそれぞれ1着のポーズした。距離別大会はチームにんじんぷりんが優勝した!のぼりとセフィリア、神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色なはそれぞれこの場から立ち去ろうとしたが、、、、。ハルウララ「のぼりさん、神の真実者・主とクロウの主さま!!!」のぼり「、、、、?」神の真実者・主とクロウの主「、、、、よんだ?」ハルウララ「ありがとうございます!私はまたやりつづけます!!!」のぼり「あぁ!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)神の真実者・主とクロウの主「のぼり、戻ろう!」夜明け前より瑠璃色な「別々で移動だったけど、一緒に帰りましょう!」セフィリア「はい!」ジェンティルドンナ「これで負けていられませんわ!あなたもライバルね!ぜひ、わたしもおしえてくれるよね?」ハルウララ「まぁ、、、できる範囲なら!」・後日、ハルウララの覚醒爆走はすべてのトレセン学園において注目になっていた。チームにんじんぷりんもチームスピカ、リギル、カノープス以上の強い存在になったのはいうまでもなかった。その立役者は、、、。ハルウララ「あーあ、またトレーニングさせてくれなかった。こういうときは時空と次元の領域の無限城へいくのが先決ね。」ジェンティルドンナ「わたくしもいきますわ。今度こそ、最深部のラスボスを倒しますわ!」キタサンブラック「あー!ごめんなさい!今度は絶対に譲るから!!!」シンボリルドルフ「ハルウララ、中央を無礼ない秘密を教えてほしいな。」オグリキャップ「私もお願いしていいかな、、、。」タマモクロス「(ハルウララの爆走状態、、、なんかオグリや私と似ているなぁ、、、まさか、、、領域(ゾーン)、、、なんて、、、、ないよな、、、。)」のぼり「なんか、天空への四方塔は騒がしいな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★・★チームにんじんぷりんがチームリギルの長距離リベンジ戦に出走し、『結束の破壊神』という真・絶対領域覚醒を目の当たりになったウマ娘の領域での出来事の神の真実者からの伝言★魔改造のウマ娘(ハルウララ)「がんばるぞー!えい、えい」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)オルフェーヴル&メジロラモーヌ&シリウスシンボリ&ジェンティルドンナ&スマートファルコン「わん!!」ハルウララ「だから、それはマチタンの、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・ウマ娘の領域での出来事。2025年になってからトレセン学園で長距離レースをやることになった。前の距離別大会の延長線上のことだが、チームにんじんぷりんのハルウララの影響で史実通りじゃなくなったことに他のウマ娘が必死に練習したことがわかった。長距離レースのリベンジ戦をチームリギルから申し出た。皇帝シンボリルドルフのリベンジといったところだが、ハルウララの爆速を『固有』ではなく『領域』と確信したタマモクロスとオグリキャップも『領域持ち』。つまり『領域持ち』がたくさんある状態で挑む長距離レースのリベンジ戦であった。シンボリルドルフ「得意の中山競馬場・3600mで勝負をする。2度も同じ轍を踏まない。」ナリタブライアン「会長の力に押されないように走る。これ以降は怪物でやるから」シンボリルドルフ「あぁ、そのほうが走りやすいでしょう。」シンボリルドルフ「(ハルウララも今回も出走するのか、だが、、、私の領域に耐えれるわけない。)」●長距離レース・出走馬(中山長距離:3600)・18名●・チームカノープス・ツインターボマチカネタンホイザイクノディクタス・チームリギル・ナリタブライアンシンボリルドルフビワハヤヒデ・チームにんじんぷりん・ハルウララシリウスシンボリジェンティルドンナ・チームスピカ・トウカイテイオーキタサンブラックサイレンススズカ・チーム・ヴ・ヴィルシーナヴィブロスシュヴァルグラン・チーム連合軍(?)・オグリキャップタマモクロスサトノダイヤモンド・前回のレースから続投している魔改造のウマ娘ことハルウララを含め、ルドルフやナリタ、ツインターボとキタサン。前回いなかったタマモクロスも出走した。これも全部ハルウララの領域覚醒状態を目撃するだけじゃなく実感するために出走。それ以外にヴ姉妹の3人も出走したヴィルシーナとジェンティルドンナのライバル関係は有名だが、シュヴァルとキタサンは有馬記念以来の対戦。そのためか、各勝負服はいつも通りではない形(※)にもなっていた。チームスピカのキタサンは黒服のお祭り娘ではなく結願のしまい華。(※のぼりま@愛姫の蒼燕、神の真実者・主とクロウの主、現実世界ののぼりが実際に『ウマ娘』をプレイして入手しているものに限ります。)ジェンティルドンナ「(ヴィルシーナも姉妹連れてくるのか、、、。)」キタサンブラック「(シュヴァルちゃんも標的は私に見ている。)」シュヴァルグラン「(有馬記念は完敗していたけど、今回は違う2度も同じ蹄鉄を踏まない。)」サトノダイヤモンド「(キタサンとシュヴァル、、、ジェンティルドンナさんとヴィルシーナさん)」ナリタブライアン「むこうの史実通りではない組み合わせもあるようだけど、怪物同士が戦うのもわるくないな姉貴。」ビワハヤヒデ「わたくしの髪の毛は怪物じゃないぞ!」タマモクロス「目の前で見せてやるよ、白い稲妻と灰の怪物!なぁ、オグリ」オグリキャップ「あぁ、ワクワクしてきたよ!」シンボリルドルフ「、、、、いつもの様子じゃないハルウララ。彼女は後方からいっきに爆速を上げる。そのまえにとめればいける!」・全員がゲートインした状態で始まるチームリギルのリベンジマッチ。観客も大勢やってくるいろんなチームを含め、旅の領域案内人やトレーナーなどもいるなかで、破壊の創造神と破壊の創造妃もいた。のぼり「作戦はいつも通りだけど、ハルウララには『魔改造の破壊神』以外に隠された領域覚醒があるということを知った。それが『?????』であって、タイミングはタマモクロスの白い稲妻と同じだってさ。」セフィリア「いつも通りにやるということですね。」のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃんもいるので、前の影響もあるでしょう。」ハルウララ「(目視でのぼりさんとセフィリアさん、あと旅の仲間もいた!)」ジェンティルドンナ「ハルウララ。あなたはいつも通りでやるの?」ハルウララ「うん、いつも通り。」シリウスシンボリ「なら、作戦はいつも通りで。」シンボリルドルフ&ナリタブライアン&ビワハヤヒデ「(いつも通りか、、、。)」キタサンブラック&トウカイテイオー&サイレンススズカ「(どこであれを仕掛けるか。)」シュヴァルグラン&ヴィブロス&ヴィルシーナ「(すでにいなくなった時にならないように、、、。)」オグリキャップ&タマモクロス&サトノダイヤモンド「(領域覚醒は、おそらく序盤。)」マチカネタンホイザ&イクノディクタス&ツインターボ「(すべては大逃げのツインターボのみ)」・6チーム全18人がゲートに入っていざ出走!!「パカッ!!!」(ゲートオープン)「だだだだーーーー!!!!!」(18人出走!)・18人が一斉に出走。先頭の大逃げ持ちのツインターボとサイレンススズカが同じ位置。つづいて、キタサンブラックとサトノダイヤモンド。その後ろに皇帝シンボリルドルフとシリウスシンボリ。そのあとヴィルシーナ3姉妹、ジェンティルドンナ、トウカイテイオーとナリタブライアン・ビワハヤヒデ姉妹、マチカネタンホイザ、イクノディクタス。2馬身離れてオグリキャップとタマモクロス。肝心のハルウララは後ろにいた。序盤の時点で少し離れていた。オグリキャップ「ハルウララは私の後ろにいる。しかし、あのときも後ろに居ながらやっている。」タマモクロス「オグリの対戦もいいが、気が付いたらハルウララがいなくなったことも想定内。」ジェンティルドンナ「(あの位置、どうせ突き放され、、、いや、あのときもここから追い上げていた。しまった、、、罠にかかってしまった、、、。)」キタサンブラック「これは、、、」サトノダイヤモンド「(作戦を変えて逃げ・先行重視だったけど、キタサンの逃げが早い。なんとか、おいつかないと、、、。)」シンボリルドルフ「、、、、彼女は後ろか、、、あのときもそうだった。だが、、、ここでやらないと話にならない。」「、、、、ジリジリジリ、、、、。」ビワハヤヒデ「いきなりくるのか!?」トウカイテイオー「カイチョーはやすぎるって!」ナリタブライアン「(シンボリルドルフの切り札は終盤にある、今あるのは小手調べなものだ。)」・レース前半からシンボリルドルフの領域『皇帝の神威厳』を発動!全体の調子をダウン下げ、その隙に一気にスピードを上げる戦法。かなり強力なプレッシャーで大逃げのツインターボとサイレンススズカは食らってペースダウン。タマモクロス「大逃げのあいつらは皇帝の罠に引っかかったな。」ジェンティルドンナ「会長の攻撃、強い!」ヴィルシーナ「ジェンティルドンナが普通になったな。悪いけどチャンスになるから」シュヴァルグラン「ヴィブロス姉さんもちょっと苦しいか。なら、私はキタサンを狙って。」・シンボリルドルフの強烈な策により全体的にペースダウン。逃げの4人も後退してシンボリルドルフが先頭に立った。このまま、残りの長距離もシンボリルドルフの一人舞台になったしまうのかと思ったそのとき、、、、。シュヴァルグラン&ヴィブロス&ヴィルシーナ「え?」シンボリルドルフ「後ろ!?ものすごい速さで何かが来る!?」ジェンティルドンナ&シリウスシンボリ「、、、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・そのウマ娘は、、、。魔改造のウマ娘「、、、、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)タマモクロス「ここへきて、皇帝のプレッシャーはなんのそのか、、、。」オグリキャップ「また会ったな。」マチカネタンホイザ「こんにちわ!!」イクノディクタス「また目撃した。」・いつもひとり輝く魔改造のウマ娘「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)トウカイテイオー「すごい精神力」ビワハヤヒデ「こんなに早かったのか、、、。」ナリタブライアン「これはどういう仕掛けなんだ、、、、。」・あれはスピードの化身魔改造のウマ娘「、、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)シンボリルドルフ「私のプレッシャーを跳ね返る、、、。」ツインターボ「まだ登り坂じゃないのに!」サイレンススズカ「もう私たちが見るウララちゃんではない。」キタサンブラック「絶対になにかがある!!ここで仕掛けるのは絶対に裏がある!」・そして、未来への閃光シリウスシンボリ「常に前を向いて笑顔で対応!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)メジロラモーヌ「その笑顔でみんなに幸せになるのなら!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ジェンティルドンナ「我らがリーダー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)オルフェーヴル「不屈の精神をもつ名馬」(全知全能の天地雷鳴神の眼)スマートファルコン「ハルウララちゃん!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ハルウララ「、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼リミットブレイク)・その名は魔改造の破壊神のウマ娘・ハルウララ。ハルウララ「こっから本気でいくよー!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ジェンティルドンナ「この気配、会長さんは気付いていなかったんでしょう?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)シリウスシンボリ「真打ち降臨!うちらも負けじとやるだけだー!!」シンボリルドルフ「ジェンティルドンナとシリウスシンボリはわかっていた。後ろから来るハルウララが!もう、領域覚醒状態になっていたのか!?」・ハルウララは既に領域覚醒状態になって独走状態になっていた。。セフィリア「ここで仕掛けるのはまずかったのではないのか!?」のぼり「いや、管理者からはそう聞いている。おそらく、、、。」シンボリルドルフ「こんなところで見られるなんて、思わなかっただろうが、、、こっちは本当の力をみせてやろう!皇帝シンボリルドルフの力を」・ハルウララの領域覚醒状態はとどまることなく進んでいたと同時に他のウマ娘たちも固有能力や領域を発動していたりしていたのだが、1着にならなかったら思う通りにもならない皇帝・シンボリルドルフは隠されたもう一つの領域覚醒を発動した!シンボリルドルフ「われの前に道はなし、なればこそ!道は自ら切り開く!!!」「!!!!」(真・皇帝の神威厳)シリウスシンボリ「きたー!皇帝の真のプレッシャー!」ジェンティルドンナ「また離される、、、。」トウカイテイオー「カイチョー、私もちょっと痛い、、、。」オグリキャップ「あれ以来だな」タマモクロス「こっちもまけじといくでー!!」ハルウララ「、、、、。」シンボリルドルフ「、、、、え?」・しかし、ハルウララには超強力な皇帝のプレッシャーにも通用しなかった。シンボリルドルフ「なぜだ、この強力な威圧感は誰でもかかるものなのに、、、。」ハルウララ「、、、、、。」シンボリルドルフ「なら、もっと強力な神威を仕掛ければ!!!」?????「がんばれよー!!ハルウララ!!!」オグリキャップ「、、、北原!?」?????「ウララちゃんがんばってー!!!」キタサンブラック「、、、、この声は艦これの領域の、、、。」?????「うちのタマモクロス負けるんじゃねーぞ!!」タマモクロス「、、、、おっちゃん」セフィリア「これは、いったい、、、、。」のぼり「(おそらく、ハルウララの領域覚醒状態とシンボリルドルフの領域覚醒状態が合わさったことで、幻想状態になっていた。いや、、、ハルウララの領域覚醒状態をみんなにも見られたということだろう、、、。)」・シンボリルドルフより後ろの人たちはハルウララの領域覚醒状態を目の当たりになっていた。それはいろんな人たちがハルウララを応援していた。電と夜電とシグニットと愛姫はそれぞれ旅の領域案内人・燕組と鬼組と一緒に武装状態になっていて、ウマ娘シンデレラグレイの北原トレーナーやタマモクロスを教えた爺さん、ヴ姉妹の馬主の”ハマの大魔神”、超大物演歌歌手、メジロ家のおばあさまやジェンティルドンナの父親などなどはいろんな人が大型トラックの荷台で応援して、さらにはナイト1121とのぼりまキャンピングカーにのぼりたちの姿があった。しかし、これらは各ウマ娘ではなくハルウララの応援になっていた。タマモクロス「おっちゃん、、、いきていたんか!?おっちゃんはわいよりもハルウララを応援しているのか!?」オグリキャップ「北原、、、やはり、会長さんのほうがラスボスということなら」ヴィブロス「、、、、馬主さん、、、そ、、、そんなぁ、、、。」ジェンティルドンナ「(これは全部幻想、、、でも、、、これが領域覚醒状態だったら、、、、。)」「、、、、。」ジェンティルドンナ「あの子をいつまでも見守る!あいつ(ヴィルシーナ)なんかと、、、、。」ヴィルシーナ「ジェンティルドンナがスピードを維持している。彼女は、、、。」ヴィブロス&シュヴァルグラン「うっ、、、、。」ヴィルシーナ「(妹たちの様子が危険域、、、悪いけど、ここはジェンティルドンナとの決着をつけるだけ!前に突き放してハルウララの独走を止める!!!)」・ハルウララの周りに応援していく連中をみてシンボリルドルフは感じることがあった。シンボリルドルフ「、、、、。(会えるべきものならば、必ず会う引き寄せられるように、この競技場で、、、)」(全知全能の天地創造神の眼もどき)ハルウララ「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)シンボリルドルフ「、、、、。(ハルウララの走りには声高な主張がない秘するように、、、流れの中でオーラを隠す、、、。)」(可愛い萌の眼もどき)ジェンティルドンナ&シリウスシンボリ「、、、、。」シンボリルドルフ「、、、、。(秘すれば花、、、ハルウララ、お前が手に入れた領域(ゾーン)はお前と同じだ!)」(全知全能の可愛い萌え千里眼もどき)ヴィルシーナ&シュヴァルグラン&ヴィブロス「、、、、。」シンボリルドルフ「、、、、。(乗りこなそう、征服しようじゃ、どこまで行っても分かり合えない、私の領域と共に皆の気持ちは応えない)」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼もどき)オグリキャップ&タマモクロス「、、、、、。」シンボリルドルフ「、、、、。(呼ぶから応える、応えるからわかり合えていく、、、。)」(全知全能の鳴きの龍の天地雷鳴神の超絶可愛い萌え千里歪草眼もどき)ビワハヤヒデ&ナリタブライアン「、、、、。」シンボリルドルフ「、、、、。(ハルウララ、あなたを信じよう。そういう生き方を認めよう。)」(全知全能の天地雷鳴神の眼もどき)キタサンブラック&サトノダイヤモンド「、、、、。」シンボリルドルフ「、、、、。(ハルウララを軸に走りがある、ハルウララがいるから走り続けられる)」(全知全能の破壊雷鳴神の眼もどき)のぼり&セフィリア「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)シンボリルドルフ「、、、、。(ハルウララがいなければ、私はない。)」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼もどき)・そして、中山競馬場の最後の登り坂。必死になっていて上り詰める。ハルウララ「(天空への四方塔でなんども練習したんだ!いけるんだー!!)」シンボリルドルフ「(様子がおかしい、もう限界のはず、、、気が狂っておかしくなったのか!?こんなものを見られて逃げ出したくなったのか、)」キタサンブラック「このまま逃げるなんてない!絶対に踏ん張ってやるんだから!!」タマモクロス「ハルウララ、前回と違うところはそういうことだ!こっちも本気でいくよ!!」オグリキャップ「望むところだ!!」「ぼぉーーー!!!!」(タマモクロス・オグリキャップの領域覚醒発動)シンボリルドルフ「(オグリキャップとタマモクロスもついに来たか、だが、私の全体攻撃についてこないだろう!!)」ハルウララ「、、、、絶対、、絶対に、、、まけられないんだ!!!。」・すると幻想の応援していた空間から一気に何もない無の空間からひび割れになっていた領域覚醒の発動の瞬間だった。「、、、!!!!、、、、」バルキリー燕・鍵「(領域覚醒発動の瞬間!?)」オルフェーヴル「、、、ついにくるか!」セフィリア「!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「来る!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)ハルウララ「、、、私は、、、、。」電「がんばるなのです!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)愛姫「あなたは1着慣れる!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ハルウララ「つらいときこそ腕を上げる!!!」「ピリッ!」シンボリルドルフ「えっ、、、。」ナリタブライアン「うっそー!領域覚醒はもうやっているのでは!」タマモクロス「これは、、、やっぱり!」ハルウララ「、、、足をあげて!!、、。」シグニッド「いけー!!ハルウララちゃん!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)夜電「まけるなー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ピリリッ!」ハルウララ「私は絶対に!!!」のぼり「同じ時代で走る名馬を引き継いだ女神!」バルキリー燕・鍵「さあ!こちらへやってきて!旅の領域案内人・馬組!!!」電零式&シグニッド改二&夜電改&愛姫「ハルウララちゃんがんばってー!!」「!!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼>結束空間の萌え破壊神の眼)「ばしししs---ン!!」ハルウララ(結束の破壊神姿)「異次元の私は神のだー!!!」(結束空間の萌え破壊神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)「ボォーーーーン!!!!」(領域の壁破壊)・真・絶対領域覚醒『結束の破壊神発動』!ハルウララの領域覚醒を目の当たりをしたシンボリルドルフは完全に動揺していた。シンボリルドルフ「、、、、領域覚醒、、、、あれは前振りだったんだ、、、、。」キタサンブラック「あれは、、、、。」オグリキャップ「すごいなぁ、、、領域って。」タマモクロス「もうここにいるハルウララは別世界の連敗の名馬じゃない、1流の戦闘能力をもった最強じゃねーか!!!」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「ようこそ、ハルウララ。領域(ゾーン)を超える真・絶対領域覚醒(クリティカルゾーン)へ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア(全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な)「すごい、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・ハルウララの真・絶対領域覚醒により爆速を維持して突き進む。他のウマ娘はハルウララの爆走から止められる者は誰一人もいなかった。ハルウララ「(タマモクロスちゃんが言っていた。風の音も、足音も、歓声もない、あのときもそうだったけど、私一人だけどみんなも走っている。)」のぼり「これが魔改造のウマ娘の真の姿。管理者からは領域覚醒を3つ所持しているけど、その3つ目がこの結束の破壊神であること。」セフィリア「結束の破壊神。」のぼり「けっそくのはかいしん(結束の創造神)、、、と言いたいところだが、あえてピンキークラッシュ(結束空間の萌え破壊神)といったところかな。」セフィリア「え!?」のぼり「(もっとも、どこかの領域で実現可能だったかもしれないけどな。管理者がおもう異次元のトリプルコラボレーションも蒼い魔術書の中にあったかもしれないが、、、。)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・ハルウララの真・絶対領域覚醒で爆走している中、2着も争っていた。シンボリルドルフもハルウララの真の姿を目の当たりして動揺しているうちに他のウマ娘が追い上げてきた。ナリタブライアン「(会長はハルウララの姿に同様していた。いままで通用していた作戦が全部無駄になった。便りがなくなった今、うちらの姉妹が皇帝のカバーをしなくては!!)」ビワハヤヒデ「あぁ!いける!!」トウカイテイオー「ハヤヒデ先輩!!?」ジェンティルドンナ「(やばい、ナリタブライアンとビワハヤヒデが追い上げる、ヴィルシーナも戦闘態勢になってくるし、、、いや、面白いなぁこの展開は!)」タマモクロス「ハルウララの日本一のウマ娘になるなら、わいもつれてっていけ!!」キタサンブラック「、、、。」・その中で完全に浮かれていたキタサンブラック。ハルウララの真・絶対領域覚醒を目の当たりにして完全に蚊帳の外で戦力外になろうとしていたが、、、彼女もまた、、、、。「ピリッ」バルキリー燕・鍵「また領域覚醒!?」サトノダイヤモンド「キタサン、、、、。」シンボリルドルフ「(領域発動!どこ!?)」キタサンブラック「絶対に、、、私が、、!!!」シュヴァルグラン「うっそー!!?」「ピリリッ!」キタサンブラック「これが神々の引き際だ-!!!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク)「ドカァーーーーン!!!!」(領域覚醒発動!!)のぼり「キタサンブラックもようやくきたー!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)タマモクロス「おもしろい!!これがのぼりさんが期待していた領域(ゾーン)覚醒のバーゲンセールだな!!!!」・キタサンブラックも領域覚醒発動!いままでの戦い方ではない想定外の集中力で追い上げてきた!!シンボリルドルフ「彼女も領域覚醒発動してきた。一緒にいたことは知っている。でも、、、ここまでやってくるのは、、、、。」キタサンブラック「ハルウララまってー!私もいくー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ハルウララ「、、、、。」(結束空間の萌え破壊神の眼)のぼり「これこそ、神々の凱旋(ラグナロク)の領域。2代目・魔改造のウマ娘になったな。」トウカイテイオー&サトノダイヤモンド「キタサン、、、、。」ハルウララ「、、、、。」キタサンブラック「、、、これでも無理でも、、、会長さんよりも行けるはず!。」・このままハルウララが1着でゴールした。それから2馬身離れてキタサンブラックが2着になった。続いてジェンティルドンナとシリウスシンボリが3着と4着。ハルウララの真・絶対領域とキタサンブラックの領域覚醒発動を目の当たりになったシンボリルドルフはやる気をなくしてしまって5着になった。領域覚醒発動したオグリキャップとタマモクロスが続いて6着と7着になったが負けたような表情ではなく満足顔。のぼり「うれしい顔じゃねーか。」セフィリア「、、、、ですね。」ハルウララ「はぁ、、、、はぁ、、、、やったー!!!。」キタサンブラック「2着だけど、、、負けた気がしないよ!!」ヴィルシーナ「、、、。(この娘のどこにそんな力が、、、、)」シュヴァルグラン「(キタサンブラック、進化している。このまま引退していなかったんだ、、、。)」ナリタブライアン&ビワハヤヒデ「会長、、、、。」シンボリルドルフ「、、、、完敗だ、、、だが、これは新たな戦いの幕開けの始まり。。」タマモクロス「もう実感して嘘偽りのない領域覚醒発動。隠すつもりはなく堂々として、、、まったく、、、時代を作るウマ娘の領域は、一人じゃないんだからなオグリキャップ。」「、、、、。」(食堂場へいくオグリキャップ)タマモクロス「ちょちょちょ、かっこいいこと言っているのに食堂へいくなよな!わいもお腹空いているのはわかっているから!!!」オグリキャップ「あぁ、すまないな。姿煮が食いたくなってきて」タマモクロス「なんでやねん!」ハルウララ「チームリギルが言っていたことはあとにしましょう。レースを終えたあともやることがあるから、ねぇ、キタちゃん」キタサンブラック「はい!無限城の記録更新ですね、ついていきますよ!」・この日、チームリギルがいっていた約束をいうことはなかった。それよりか後日、ハルウララの覚醒爆走はすべてのトレセン学園において注目になっていた。チームにんじんぷりんもチームスピカ、リギル、カノープス以上の強い存在になったのはいうまでもなかった。その立役者は、、、。ハルウララ「あーあ、またトレーニングさせてくれなかった。こういうときは時空と次元の領域の無限城へいくのが先決ね。」キタサンブラック「なんかやってくれないなぁ、無限城にいきましょう。」シンボリルドルフ「ハルウララとキタサンブラック、また中央を無礼ない秘密を教えてほしいな。」タマモクロス「のぼりさんの内容から真・絶対領域といっていた。領域を超える領域、、、これはこれで時代を作るということではないな。張り切ってきたぜー!!」のぼり「なんか、また天空への四方塔は騒がしいな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★・★聖エイア帝国 vs 神龍帝国 third 破壊の創造神 全領域・全時空を巻き込んだ全面宇宙戦争 第3.3章 金野火織のウマ娘の領域で『神龍帝国の増強装置』をチャイルディットメンバーで完全破壊する話★ナージャ「よーしがんばるぞー!えい!えい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)チャイルディットメンバー(ディリア&ファイン+レイン&クララ+水銀燈&マチタン+キタサン+ハルウララ&電+愛姫+シグニット)「わん!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナージャ「マチタンの発言じゃん、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)マチタン「えへへへ、、、、。」魔改造のウマ娘(ハルウララ)「まあ、まぁ、、、。」・ウマ娘の領域にて『聖エイアと神龍帝国のウマ娘の増強装置』があったことをきっかけにのぼりは選抜メンバーを率いて増強装置破壊装置をすることになった。のぼりは全面宇宙戦争に関わっていないメンバーをやって神龍帝国の増強装置を破壊、聖エイアの増強装置はチャイルディットメンバーだけでやることになった。そして、同時刻、それぞれの領域に増強装置を作っていることを知ったそれぞれの軍たちは破壊することを決意しやったのはいいが、、、そこにのぼりたちがいることで協力体制になっていた。のぼり「あんたたちがいることはわかっていたけどな。」天使長クリオラ「のぼりさんが神龍帝国の装置を破壊しているなら、私たちはのぼりさんの行動に参戦します!」やまなか「協力しましょう。」のぼり&つえ「いやだ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)やまなか「神龍帝国を破壊すれば、聖エイアものんびりしますよ!戦争の兵器も含まれているならこれらを破壊すれば、無力化同然。あとは私たちが神龍帝国の本拠地でいつもの兵器でボコボコにしたら、のぼりの仲間になってもいいんだから!」のぼり「それでもいやだ。」やまなか「危害加えないんだよ!」天使長クリオラ「それはあなただけが得するのをわかっていますよ。トラドールとラムタオも思っていないよ。」ラムタオとトラドール「(当然です。)」やまなか「お願いだからぁ、、、、。」のぼり「泣き落としても無理です。」天使長クリオラ「私たちは増強装置作っていないので、破壊だけやりたいです。これ以上被害ないように、、、。」のぼり「それでも断る。」・そういうのぼりだが、仲間がいては強敵も倒されないといって先導して神龍帝国の増強装置を破壊することになった。神龍帝国の幹部「こんなに破壊されては、、、、あ!?。」のぼり「、、、、悲鳴を上げろ!神龍帝国の時代はとっくに終わっている。」セフィリア「魂ごと消滅しなさい!」つえ「お前はもう終わっている。」やまなか「これで終わりだ!!」天使長クリオラ「覚悟しろ!!」ディアボルガ「最後だ!!」「ジリリリリrィーーーー!パリン!!!」神龍帝国の幹部「うわぁぁーーーー!!!!」・神龍帝国の幹部は聖エイアの関係者だけじゃなくそこにのぼり(とやまなか)がいたことで絶望感を感じてしまいそのまま消滅。のぼり「あとは聖エイアの増強装置だな。」やまなか「あ、あれは神龍帝国の、、、、。」天使長クリオラ「そんな増強装置は戦いには不必要なので、、、って、だれがいるの?」セフィリア「チャイルディットメンバーがやっています!」バルキリー燕・鍵「選抜に選ばれないウマ娘もいたらしいよ。」天使長クリオラ「えぇ!?あいつらだけでやっているの?」・一方、聖エイアの増強装置は分解だけは止められずに致し方なく最終竜破斬の塊を使って破壊したら聖エイアの幹部が登場し凶変して戦闘態勢。レース場のど真ん中で大暴れ。ウマ娘のデュランダルの父親が聖エイアの幹部でキュウレンジャーのラスボスのドン・アルマゲっぽい姿などどうでもよく、強烈な全体攻撃苦しめるチャイルディットメンバーだが、イスラとグレイスの助っ人で全体回復して聖エイアの幹部を追い詰めた!イスラ「聖エイアの幹部へ覚悟しろ!!」聖エイアの幹部「な、、、神龍帝国が!!?」ナージャ「今度こそ!終わりだー!!!」チャイルディットメンバー「くらえーーー!!!」「どぉーーーーーんん!!!!」(14人一斉攻撃!)聖エイアの幹部「ぐあぁあーー!!!」ナージャ&ディリア「追い打ちの鬼門封じ!!!」「バシシシsィーーーーン!!!」(鬼門封じ!!)ファイン&レイン「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)クララ&水銀燈「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)電&愛姫&シグニット「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)キタサン&マチタン&ハルウララ「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)イスラ&グレイス「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぐぉー!!!!!!」(登魔最終竜破斬り直前)ナージャ&ディリア「金は水を生む!登魔最終竜破斬り!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ズドォーン!!!」「!!!」(さらに追撃でウマ娘たちが突撃!)ハルウララ「ナージャ、電ちゃん、ちょっとごめんねー!!!」電&シグニット「え、ハルウララちゃん!?」「、、、、。」(突如現れた伝説の聖剣たち)ハルウララ「これで最後だ!!!」(結束空間の萌え破壊神の眼)マチカネタンホイザ「ウマ娘の領域で活躍するなー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ジャキーン!!」(ファルシオン斜め切り!)キタサンブラック「あなたなど伝説でもない!!」(全知全能の天地創造神の眼)「ガタン!!!」(カラドボルグで横切り!)ハルウララ「選ばれし勇者が伝説を作るんだから!!!」(結束空間の萌え破壊神の眼)「ズドォーン!!!」(デュランダルで大根切り!!)「ドォーーーン!!!」聖エイアの幹部「お、、、お前らもウマ娘なのか、、、。」ナージャ「破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主を舐めないでほしいね!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)電「私たちが正真正銘の選ばれた人たちだからなのです!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ハルウララ「中央を無礼(ナメ)るなよ!!他の選抜よりも私たちが王だからな!」(結束空間の萌え破壊神の眼)聖エイアの幹部「どこまで、ラッキーなウマ娘だ…!!うぉーーー!!!」「どぉーーーーん!!!」ナージャ&電&ハルウララ「だから!私たちが宇宙一といったでしょうが!!」(全員・結束空間の萌え破壊神の眼)ナージャ「敵将打ち取ったり!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)電「なのです!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)ハルウララ「はぁわー!やったやったやった!撃破ー!!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)・聖エイアの幹部を完全撃破!しかし、これをレース場のど真ん中で装置破壊やっているので本来のレースよりもこっちが注目になっていること気付いていなかった。レースが中断になっていることも知らなかった。当然、ウマ娘の3人は兜が破壊しているので顔がバレバレ。レースを観戦していたトレセン学園の連中はレース以外も領域覚醒発動をしている姿をみて驚愕受ける。ジェンティルドンナ「あ!ハルウララ!?」ナイスネイチャ「マチタンじゃん!?」トウカイテイオー「キタサン!?キタサンだ!!」シンボリルドルフ「選抜メンバーに選ばれないとおもったら、ここに?しかもあいつらと一緒にいるとは、、、。」オルフェーヴル「王らしい剣を持っている。」タマモクロス「レースだけとおもっていたら、ここでも発動するのか!?冗談じゃないよ!」デュランダル(ウマ娘)「ぐぅ、、、、うわあーー!!!」「、、、、、」(クレーン車を馬鹿力もってチャイルディットメンバーへ投げてきた。)水銀燈「ファイン、レインあぶない!!!」ファイン「あ!?」レイン「きゃー!!!」デュランダル「、、、父親のか、、、、?。」ハルウララ「、、、、、。」(結束空間の萌え破壊神の眼)イスラ「うっそ!?片手で止めた!?」マチタン「すごい力持ち、、、、。」ハルウララ「ぐぅーーーー!!1」・デュランダルが投げたクレーンをハルウララが片手で止める。そして、そのクレーンをだんだん小さくなった。これにはチャイルディットメンバーとイスラはびっくりしているが、、、、。ジェンティルドンナ「あ、、、あたしの技、、、、。(完全に私の真似をしている。むしろ、怒っている?)」「、、、ひょいっと、、、、」(小さくなったクレーンを上げる)ハルウララ「私の前に姿を現すなー!!!」(結束空間の萌え破壊神の眼)「ズォーーーーン!!!」(超電磁砲でデュランダルに9999ダメージ)デュランダル「ぐはっ!?」イスラ「こわっ、、、。」水銀燈「ウマ娘でも容赦しないのね、、、、。」ハルウララ「選ばれていないもん。」ナージャ「レースの選抜メンバーに選ばれていないけど、破壊の選抜メンバーに選ばれている時点でこうなっているんだからしょうがないよ。」マチタン&キタサン「(みんな、おどろいている。手を振っているけど、きにしないでおこう、、、、。)」・ジェンティルドンナの得意技(ラーニング技)で収縮したあと超電磁砲で大反撃してデュランダルは負傷。チャイルディットメンバーたちはやることを終えてこの場から立ち去った。キタサン「あー、なんかバレバレだったね。」マチタン「つかれたぁ、、、。でも楽しかった!」ハルウララ「私たちは選ばれていないからいいよ。」ナージャ「チャイルディットメンバーだけでやれているんだからな!」グレイス「(、、、おそらく、神龍帝国は、、、破壊されているでしょうね。)」イスラ「(のぼりさんの手で。まぁ、しょうがないよ)」キタサン「まぁ、私たちは選抜メンバーに選ばれていないどころかチームを強制退会しているから、どうなるかわからないよね。」マチタン「このままチャイルディットメンバーでお世話になる?」ジェンティルドンナ「やることを終えて立ち去るのか、、、しかしこれでは、、、。」オルフェーヴル「さすがリーダーはやることがすごいな。」ハルウララ「うちもジェンティルドンナさんやオルフェちゃんからいきなりチームにんじんぷりん脱退しろと言われて困っていたんだ。」ジェンティルドンナ&オルフェーヴル「、、、は!?なに?」メジロラモーヌ「そんなこといったのですか?」シリウスシンボリ「初耳だったな。チームスピカとカノープスの脱退はきいているが、うちらまで関わっているとは聞いていないぞ!」スマートファルコン「リーダーなしでやっていけないのにぃ、、、、。」ジェンティルドンナ「私はなにも。」オルフェーヴル「余もいっていない、誰がいったんだ。こんな話は聞いていない。」ゴールドシップ「沖野Tだ!トレーナーがそういったんだ。うちらは許可していないし!」ツインターボ「帰ってきたらしばき倒そう!」・この日の食事会は大盛り上がりだった模様。のぼりたちとチャイルディットメンバーたちは別々でやっていたのだが、それでも感想戦&食事会&雑談で楽しかった模様。のぼりたちのほうはイスラと天使長クリオラもそれぞれやってきて一瞬、睨みなどあったものの、のぼりがいる前ではこれでもかというぐらい甘え行動。のぼり「聖エイアと神龍帝国の増強装置を破壊するのに、関係ない人がいたら盛り上がれないのだが?」やまなか「幹部をたおしたところで絶望感あったけどね。」のぼり「そうにはみえないんだけどなぁ、、、、。」やまなか「そういわずにこれはこれでいいんですって!」天使長クリオラ&グレイス「(酔いが回っている状態。)」イスラ&ディアボルガ「(増強装置よりも鉄オタ話。)」・一方、チャイルディットメンバー側で来客がきていた。ナージャたちはどうせトレセン学園の連中が邪魔しに来るとおもったので拒否行動を出ていたが、ハルウララが扉を開けたらヴェニュスパークがだった。彼女も凱旋門賞で参加していたが、予選で敗退して観戦になっていたのだが、聖エイア帝国と神龍帝国の増強装置を不穏に感じたところでチャイルディットメンバーのあれをみたもよう。もちろん、ウマ娘の3人はしっているし、向こうも知っていた。ヴェニュスパーク「かっこよかった!とても感動しました。」ハルウララ「あははは、、、、。」ナージャ「知り合いなんだ、、、。」キタサン「何回か対戦している。本場の凱旋門賞で1回ほど、、、。」マチタン「なんかテイオーに似ているって。」ヴェニュスパーク「あれ以降、よく言われていて恥ずかしいですね。」ハルウララ「みんなと一緒じゃないの?」ヴェニュスパーク「あ、それが、、、、非公式レース中止になったんだ、、、。」・彼女から聞いた話だと凱旋門賞式非公式レースは後日、数か月先になった模様。レース中にハルウララが超電磁砲でデュランダルを負傷させているところもそうだが、両軍の装置を完全破壊していてかつ清掃しているので何もない状態で挑むのはまずい。それどころか、ウマ娘がいてあの行動にはとてもじゃないけど、非公式レースするような状態ではなかった。あれは交流戦みたいなものだったもののそれを増強装置でやるのもよろしくないのだが、ハルウララとキタサンがレースじゃなくても領域発動していることに危機感を感じた生徒会長・シンボリルドルフは狙われることを勝手に予想して世界交流戦を取りやめすることになった、、、という内容だった。ハルウララ「しょうがないよね。選抜メンバーに選ばれていないから暴れちゃったよ。」ナージャ「よくあるよそういうこと。」電「こうやってのびのびしますから」シグニット「まぁ、私たちはこうやって生きていかないとねぇ、、、。」キタサン「(おそらく、この3人は、、、それ以上のものもっている。ハルウララはその仲間入りしたんだ、、、私も頑張らなくちゃ!)」・後日、のぼりたちは観光して帰宅することになった。ここがウマ娘の領域なのでのぼりたちの領域世界じゃないことを気付いたのぼり、選抜メンバーとクインテットメンバーとチャイルディットメンバーたちは普通に時空と次元の扉を使って帰宅して、のぼりとセフィリアとウマ娘の3人だけはフラミーに乗って帰宅することになった。フラミー「のぼりさん、トレセン学園のほうへいくのですか?」のぼり「どうする?トレセン学園のほうへ降りたほうがいいのか?」セフィリア「あれを見られていなかったら、トレセン学園でもいいと思っていますが?」キタサン「あ、、、。寮でお願いします。いいよね?」マチタン「うん。選ばれていない人がトレセン学園へいったらまずいので、ねぇ、ハルウララ。」ハルウララ「うん、寮でお願いします。」のぼり「だってさ。」フラミー「了解しました!!!じゃあ、いきまーす!!」「、、、、、。」・その途中、トレセン学園を通るのぼりたち。そこへ、、、、。やよい「あれは白竜か、、、。」シンボリルドルフ「のぼりさんとセフィリアさんの姿を確認した。ということは帰ってきたということかな。」たづな「私たちはあの出来事を見ているので見られたくないということでしょうね。」ナリタブライアン「怪物らしいオーラはないな。オフのようなものか。」シンボリルドルフ「(まだ、あの約束はやっていないから、、、いや、ここは生徒会長の威厳に尊重しよう。)」やよい「いいなぁ、、、あそこに乗りた」たづな「だから、ダメですよ!!!」・トレセン学園ではなく寮に到着した、、、はずだったが、そこには既に帰ってきたらしくお出迎え。もちろん、寮にいる連中はあの出来事をみているので完全に気まずい状態だったらしいのだが、、、、。フラミー「トレセン学園じゃなく寮につきますけど、、、みんないますよ。」のぼり「お出迎えか?呼んでいないけど。」ハルウララ「キング(ヘイロー)ちゃんには戻ってくるといったから、キングちゃんいるとおもうけど」キタサン「その割には、、、、うちもいる。」マチタン「ターボもいるよ。なにかあるのかなぁ、、、。」寮のみなさん「、、、、おかえりなさいませ、勇者様!。」のぼり「勇者さま?」ハルウララ「誰の事?」キタサン「うちらじゃないよ。のぼりさんじゃないかな。」キングヘイロー「勝手に抜け駆けしておいて、こんなに暴れて、、、私も選ばれていないことをストレス発散として加わりたかったわ!」ハルウララ「あはは、、、、」(結束空間の萌え破壊神の眼)トウカイテイオー「キタサンが私のチームにいるホープなんだよ!いなくなってはこまるんだから!」スペシャルウィーク「心配しましたよ!いなくなるっていうから。」キタサン、「もう私はチームスピカじゃないから、しょうがないよ。サトノのほうでもいいかな。」ツインターボ「私たちは脱退なんていっていないからね!」マチタン「カノープスを強制脱退しているからしょうがないよね。」ナイスネイチャ「それはトレーナーの嘘だから気にしないで!」イクノディクタス「私たちはいっていないから信じて!」ハルウララ「私もチームにんじんぷりんリーダー脱退されて一人だったらから、困ったよ。だから、3人でチーム組もうね!」ジェンティルドンナ「は!?私はそんなこといってない!」オルフェーヴル「我もだ。誰が言ったんだ。」スマートファルコン「私もいっていないよ。」メジロラモーヌ「私もいっていない。空似じゃないかな?」シリウスシンボリ「スピカとカノープスは知っているけど、うちらは伝えていないよ。」ツインターボ「僕は言っていない!!チーム解散とか言っていないよ!」トウカイテイオー「キタサン抜きスピカはやっていけないよぉー!」ゴールドシップ「そうだそうだ!誰が言ったんだ!選抜にも応援できないからってチーム脱退なんてきいて」「ズドォーン!!」(のぼりま超電磁砲)のぼり「あんたたちが言ったということで聞いたんだが?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)ジェンティルドンナ「とにかく私は言っていないから普通にやりましょう。」キングヘイロー「あんなことして、心配したんだからね!!」タマモクロス「レース以外でもかっこいいことやっちゃって、わいにも教わりたいよ。」ハルウララ「お土産ないよ、、、。」ジェンティルドンナ「そんなことはいっていないですから、無限城でやるべきです!」・、、、、とそんな感じでも盛り上がってしまったいる模様。のぼりとセフィリアはあとはあなたたちだけでやってくださいといわんばかりに退散。盛大にやるわけではないので普通に過ごしたらしい。そして、次の日、キタサンとマチタンとハルウララはトレセン学園へいくと、、、、。シンボリルドルフ&エアグルーヴ&ナリタブライアン「お待ちしていました勇者殿!」ハルウララ「え、、、ゆ、勇者?」キタサン&マチタン「あははは、、、、、。」ツインターボ「伝説の剣でぶったぎるところみてかっこいい!」ジェンティルドンナ「、、、、ですって、あなたは真・絶対領域をレース以外でやるなんてあなたぐらいしかないとおもっているらしいよ」ハルウララ「選抜メンバーに選ばれていないからね。しょうがないけど、、、。」・生徒会の3人と選抜メンバーがひれ伏すような対応でやってきた。主役はあっちなのになぜか勇者扱い。マチタンとキタサンは苦笑いだったが、ハルウララは笑顔で対応。「、、、、」(聖剣デュランダル)ハルウララ「とてもかっこいい聖剣デュランダルでぶった切りなんて、、、、。」キタサン「どっからもってきた!?」マチタン「うちらは消えたのに、、、ハルウララの専売特許?」シンボリルドルフ「約束を破ったからには覚悟はできています。」ナリタブライアン「シンボリルドルフ、、、、。」デュランダル「、、、、ハルウララ、この剣を保管させてください。(甘え行動)」ハルウララ「えぇ、、、、。」デュランダル「私は目を覚ましました。こんな感じでやるなら、、、。」・どっからか持ってきた聖剣デュランダルを軽々しく持っていたら、ウマ娘のデュランダルがやってきて満足顔。常に気まずい状態でしばらく続くことになった模様。これをのぼりとセフィリアは隠れてみていた。月のスフィア王国の増殖装置が治っていることを思うと、、、、。のぼり「まぁ、、、、これはこれでいいんじゃない?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「そうですね。貴重な出来事を、、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★のぼり「まぁ、いろいろやることあるけど、、、」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「、、、、、。ですね。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.22
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のぼり「、、、一応初めてなんだよなぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「うん、、、、。」バルキリー燕・鬼「狩燕、、、また私たちも呼んでいいのか?」バルキリー燕・狩「かまわないよ。こうやって、モンスターを狩るものと鬼を狩るものがいるんだから。」5.1.1.「たくさんいれば、問題ないということでしょうけど、、、。」桜花染の愛姫「アイルーとガルクがいるなら、安心しますよ。」桜花染の愛姫・狩「戦えるのがうれしいにゃ!」5.1.1.・狩「くーん、、、、。」・さかのぼること数年前、モンスターハンターの領域へやってきたのぼりとセフィリア。そのときは討鬼伝のバルキリー燕・鬼たちを連れてきて一緒に狩りましょうということでやったのだが、実は重軽傷負ったわけではないが、かなり大変だったことは覚えている。これのあとから、時空と次元の領域にて有名な大型モンスター数体が仲間になることは誰が予想していたのか、、、、。ある深い縁ということらしいのだが、、、。のぼり「バルキリー燕・狩、ここはライズの初心の地の大社、、、だったかな。ここにいろんな素材があるんだよな?」バルキリー燕・狩「はい。かなり素材になるものがいっぱいあって、いまは狩るよりも素材重視です。」バルキリー燕・鬼「以前来たときは大森林だったんだけど、ボルボロスとかドスシャギィとかありえなかったけど、鬼の武器でも通用できた。」セフィリア「探索クエストなのに、、、大変ですね。」バルキリー燕・狩「今回もフリークエストの一環です。長時間やるつもりですが、満足しても先に帰ってもいいですよ。」・一応、管理者さんが用意してのぼりさん用の扉まで設置してくれた。旅の領域案内人は直帰じゃなくてもいけるのだ。そんなこんなで突発的なモンスターハンターの領域旅のはじまり、、、、。のぼりとセフィリアはひとまず森林があるところへ進むことにした。のぼり「補正で高いところ落ちても痛くならない。」セフィリア「頑丈ですね。」バルキリー燕・狩「一応ですけど、のぼりさんとセフィリアさん二人だけで大丈夫なのですか?」5.1.1.「大丈夫さ。破壊の創造神と破壊の創造妃なのでね、おもいきりいつもの技でズドーンとしたら逃げ行くでしょう?」桜花染の愛姫・狩「あの技はかなり広範囲なんでにゃ?」桜花染の愛姫「必殺の切り札ですから。」・バルキリー燕・狩とバルキリー燕・鬼は共同で一緒についていくのだが、いつもとは違う感じというのはわかった。大型モンスターがいつもよりも多い!本来はこのエリアには絶対にいないの大型モンスターもいる。この現象はなんなのか、、、答えはひとつだった、、、、。のぼり「!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「あれは、、、かの有名なリオレイア!?」・陸の女王と呼ばれる大型モンスター・リオレイア。いきなり、こんな女性っぽい姿をしたものがいたとは、、、しかも、こちらに対してなにもやっていないのに激怒している感じで火をふいいる。バルキリー燕・狩がいるのかともっていても、なにもいない。ここはそっとおいていきたいので別の入口へいこうとしたときだった。リオレイア「、、、、?」のぼり&セフィリア「、、、、。(後ろ向いて歩いている)」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)リオレイア「、、、、、がおー!!!」のぼり「気付かれたー!」セフィリア「逃げよ!逃げよ!!!」・リオレイアはかなり早いことは知っている。激怒した状態でこちらに追ってくる。しょうがないので討鬼伝戦法で高速走りすることにした、、、、が!のぼり「リオレウス!?」セフィリア「まさか、リオレウスとリオレイアがいたなんて、、、、。」のぼり「となりの雷の獣は、、、リオレウスの友達なのか?。」・リオレウスの隣にいる雷のモンスターはライゼクスという上級の大型モンスターということをあとで知った。しかし、いきなり3体の大型モンスターが遭遇するとは、、、これは運がいいのか悪いのか?のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドの二刀流体制を切り抜けたいが、、、、。のぼり「、、、、リオレイアがこちらに攻撃してこない、、、」セフィリア「陽動で攻撃するんだわ、」のぼり「なら、高速で逃げるだけ!」・、、、ということで高速で走ったら、追ってはこなかった。どうやら、リオレイアがライゼクスとリオレウスの2体にものすごーく激怒していてこまっていた。ライゼクスは雷攻撃でかなり苦戦すると思ったら、リオレイアの得意のサマーソルトキックで大転倒。リオレウスも同時に受けて大転倒。このまま引きずってどっかへいってしまったらしい、、、。●その時の状態を想像してみることに、、、、●リオレイア「あんたは!?」リオレウス「ち、ちがうんだ!?これは、、、。」ライゼクス「そうだ、俺らは違うんだ!ただ、破壊の創造神と破壊の創造妃と、、、。」リオレイア「もう我慢できない!私が自ら!」ライゼクス「そうくるとおもって、いつもの電撃を!?」「ばしぃーーーーん!!!」(リオレイアの強烈なサマーソルトキックでリオレウス&ライゼクスに9999ダメージ!?)ライゼクス「ぐはっ!?」リオレウス「うぉ!?」リオレイア「ハンターもアオアシラを狙っているから、今回必要ないでしょうが!とりあえず、あの破壊の創造神と破壊の創造妃に直談判して仲間になりましょう。」リオレウス「ティガレックスはいいのか?」リオレイア「すごくきれいな姿にならないあいつになるぐらいだったら、、、、。」・、、、、といって、リオレウスの首を引っ張るリオレイアだった。どうやら、直接しゃべることができれば、のぼりとセフィリアに直談判することだったのだ、、、とのことだが、なぜかモンスターたちは破壊の創造神と破壊の創造妃を知っているのが謎だった。リオレイア「いまごろ、アオアシラとウルクススがいるんだろうなぁ、、、。」リオレウス「お、俺の首をつかむなー!」●あっけな姿をみるのぼりとセフィリアは噂にあったリオレウスの浮気疑惑をみてしまった、、、ということだろうか?このまま川へ向かうことにしたのだが、その途中、またも大型モンスターと遭遇。のぼり「アオアシラ、、、にウルクスス!?」セフィリア「ウルクススって、冬のあれですよね?」のぼり「こんなときにウルクススがいても、かなり自然力がなかったら、、、。」セフィリア「ここはやるべきでしょうか?」のぼり「さぁ、、、狩る目的ではないから別にいいんじゃない?」・しかし、フリークエストは3体しかいないとおもったら、こんなにいっぱいいるとは、すでに百竜夜行の前哨戦なのか、こんなに大型モンスターがいると大変なのでひとまず戦うことにしようとおもっている、、、とおもっていたら、アオアシラとウルクススが戦闘態勢。のぼり「じゃあ、やってみますかな?どこまで通用できるか?」セフィリア「得意の登魔最終竜破斬りで!」「ざしゅーぃーーーん!」(×2)アオアシラ&ウルクスス「があ---!!?」のぼり「あっけなかった。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「強引でいったのでこんな一撃なるとは、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・とんでもない威力にアオアシラとウルクススを撃退。モンスターを狩る道具はもってきているのでひとまず剝ぎ取った。役に立つかどうかはわからないが、、、。ただ、撃退したアオアシラとウルクススはそのままにすると消えてしまうので、蘇生ではないがリフレッシュ玉をもって倒されたアオアシラとウルクススへ。また襲ってこないように遠く逃げた。そして、高く遠いところでバルキリー燕・鬼たちをみかけた。どうやら、大型モンスターと戦っているようだ。苦戦はない模様。このまま撃破したら剝ぎ取してどっかへいった。セフィリア「高いなぁ、、、。」のぼり「ここの領域の特徴でどんなに高いところでも痛みはないみたいだから、おもいっきり飛び降りるよ!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「はい!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ふわっ!!!」のぼり「このまま下へ行くぞ!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「は、はいー!!!」のぼり「あ!?」「ふわっ!?」・地上に思いっきり落ちて着地するとおもったら、リオレイアとリオレウスの背中についてしまった。リオレイア&リオレウス「がはー!!!!」セフィリア「、、、なんか、戦うようなことではないですね。」のぼり「仲間にしたいのか!?いや、最終竜破斬の塊が輝いている、、、まさか?!」・翻訳蒟蒻ゼリー風の最終竜破斬の塊をリオレイアとリオレウスに食べさすと、、、、。しゃべってくれた。そして、その第一声は、、、、。リオレイア「やっとだせた!ありがとう!のぼりさん、セフィリアさん!」リオレウス「さっきはすまないな!」セフィリア「うわっ、しゃべった!?なぜか知っている!?」のぼり「はぁ、、、、。」リオレイア「こうやったのもあなたたちのおかげです。仲間にしたい!」リオレウス「あんたらが来ることを予想して、おろんな大型モンスターたちが大社跡にいたんだ。それも百竜夜行よりもな、、、そろそろとおもっていたぜ。」・すると神の杖が青く光りだし反応した。どうやら、リオレウスとリオレイアがしゃべったことで広まってほかの大型モンスターも話しできるようになったらしい、、、。一応、のぼりとセフィリアがいないと無理なんだが、バルキリー燕・鬼たちにも近くになったらしゃべれるようになるとか、、、。リオレウスとリオレイアはこのまま戦いせずに飛び回っているのだが、これは長時間飛び回っていることが夢だったらしい。しかし、本当の目的は、、、。のぼり「見られない大型モンスター?」リオレイア「ハンターたちも追ってきているのはそうですが、うちらはうちらで困っているんです。」リオレウス「なんとか、それを撃退しないと俺たちまで被害を及ぼすことになるんで、こういう時空の歪みに対応するハンターはいないのか探していたら、あなたたちがいたのでお願いしてみたわけだ。」セフィリア「別にやることは構いませんが、こういうのはハンターたちがやるんでしょう?」リオレイア「ハンターたちは百竜夜行で忙しいですが、鬼の姿をした厳ついものが原因です。」のぼり「大型鬼か、、、、なんとか少数で対応したいが、、、調べがついたら、、、。」・どうやら、モンスターハンターの世界に討鬼伝みたいな大型鬼がいるから撃退してほしい、、、というリオレウスとリオレイアのお願いだった。そりゃあ、モンスターハンターはカプコンだし、討鬼伝はコーエーテクモなので使っているゲーム会社違うよなぁ、、、、。のぼり「すぐに来るのか?」リオレイア「いえ、まだ先ですが、どうせなら、のぼりさんとセフィリアさんが軽くやってくれるなら、、、。」リオレウス「なんか人間姿にもできるということなら!それも条件で!」「ばしん!」(サマーソルトキック)リオレイア「あ、それ!言わない約束でしょう!」リオレウス「ぐわっ、、、いいじゃないか、会えるなら!」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)・、、、、こういうやり取りがいいんだよなぁ、、、と全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼でみるのぼりとセフィリア。ここはいったん戻っての対策が必要はあるのでキャンプへ戻って帰ろうとしたら、、、、リオレウスは「今度会うときは敵意しません!バルキリー燕たちもどうように!」といったのだが、本当にそうなのか?気になるのでモンスターハンターの領域から立ち去ったのぼりとセフィリアだった。のぼり「ドラえもんの道具でやったのはいいけど、さすがに戻ったら、、、なんてないよな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「覚えていなかったら、それはそれにしましょう。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.22
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暁&雷&響「、、、、。」金剛&比叡&霧島&榛名「、、、、。」赤城&加賀「、、、、。」長門&陸奥「、、、、。」・風水的なものをもった駆逐艦の破片は氷河島へ流れ着いたことを知った長門たちは緊急的に急行し、撃破および破片回収することになった。しかし、、、敵はすでに待っていた。圧倒的な攻撃にうまく避けるとはいえ、破片の駆逐艦は引き上げているのかが不明な状態。しかし、のぼりたちがすでに破片の駆逐艦の回収を確認。飛び散った破片を最終竜破斬の塊に封じ込めた。近未来都市イヴァリースがつくった魔法石ということがわかったからには、時空と次元の領域の『secret room』に置くべきだろう、、、、。長門たちはいろんな戦略をもって敵軍を圧倒しかし、小破している状況へ陥っているこのままではまずいとそのとき、、、、。のぼりま@愛姫の蒼燕『戦域にいるすべてのモノノフに通達する。』バルキリー燕・鬼「、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕『これよりこの地に第1次防衛線を築く。氷河島周辺に侵略する、すべての敵を排除しろ!深海の敵軍たちは世に知れたもはや我らが身を隠す理由はない。人目を気にせず鬼を討て!』バルキリー燕・鬼(銃)「了解。」5.1.1.(刀)「、、、敵艦討ちとったり」桜花染の愛姫(鎖鎌)「こうなったからには倒す必要があるな。」金剛「あなたたちはいったい、、、、。」長門「こんなに、、、。」・バルキリー燕・鬼の後ろにはたくさんのモノノフがいた。当然、のぼりま@愛姫の蒼燕の提案でわざわざモノノフ影装備して出てきているのぼりたちということをだれも気付いていない。のぼり(モノノフ影装備・盾剣)「本来の島よりはまだいいか。」やまなか(モノノフ影装備・仕込み鞭)「おもったよりも寒くない。」つえ(モノノフ影装備・双剣)「電さまはまだスタンバイ中ですね」天使長クリオラ(モノノフ影装備・弓矢)「まぁ、さっきの敵軍よりは手ごたえ無いとおもったほうがわかりやすいか」ディアボルガ(モノノフ影装備・手甲)「破片の一つでもやればおおごとになるのはあそこの決まりだったな。」イスラ(モノノフ影装備・薙刀)「こうやって影装備をコスプレとしていることを戦艦娘たちには気づいていない。」グレイス(モノノフ影装備・金砕棒)「セフィリアさん、電ちゃんの様子はどう?」セフィリア(モノノフ影装備・槍)「OKです!!」・そして、一人のモノノフが氷河島へ赴いた。漆黒のマントを脱ぎ棄てて出てきたのは、、、。電(モノノフ影装備・槍&戦艦級装備)「、、、。」雷&響&暁「あ!」赤城「、、、あれが、、、電?」電「、、、なのです、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕「特務隊に通達、現時刻を持って『氷河島防衛作戦』を発動する。島周辺の深海の敵軍を排除し、防衛線を押し上げろ!人の世は滅びの淵にある。救えるのはお前たちモノノフだけだ。無駄死には許さん。一機でも多く”敵艦”を討て!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)平安魂薫風の白峰天狗(念話官)「本部より特務隊。全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼による索敵を開始。島周辺に深海の駆逐艦を確認。殲滅し、進路を確保せよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)電「はい、、、なのです、、、。」・電は仲間たちがいる周辺の駆逐艦を撃破。通常では難しくても神補正かかっているために楽に倒せるぐらいまで一時的に鍛え上げた。電の素早い動きと攻撃に暁型姉妹はみとれるばかり、、、。光の神王女・聖命魔道神(念話管)「暁型駆逐艦は後回しにしろ。今は助けられない、相手にするな。敵艦の残骸は瘴気の苗どころにある。バルキリー燕・鬼たちの鬼払いで片付けろ!」バルキリー燕・鬼「電まっててね。鬼払いしたら先に進んでいいから。」電「わかりました。」長門「あいつらでここで収まる、、、いや、これは好機だ。援護をしろ!」のぼり「、、、ひと思いしているのだな。」5.1.1.「念話官。OKだ。」神の真実者・主とクロウの主(念話官)「進行方向に新手の出現を確認。一般の駆逐艦とは違って手ごわい、警戒せよ。」主の真実者・神とクロウの神(念話官)「バルキリー燕・鬼、5.1.1.、桜花染の愛姫はタマフリの使用を提案。」夜明け前より瑠璃色な(念話官)「御霊の力を借りて敵艦を討て!部位破壊しなければ致命傷は与えられない。一点に集中攻撃して部位破壊せよ。」電「あれは、、、昔誰かが、、、。」バルキリー燕・鬼「誰かが討っていたのと同じか、ならば私と桜花染の愛姫が片付ける!5.1.1.は電ちゃんを守って」・深海の大型駆逐艦の猛攻にバルキリー燕・鬼と桜花染の愛姫は無傷。恐れて逃げても捕まえ、即座に撃破した。長門と陸奥が援護していたようだが、引こうとしない。電をもっていくつもりだろう、、、。独眼竜の御前姫(念話官)「敵の撃破を確認。見事だ。」のぼりま@愛姫の蒼燕「全隊員に緊急通達。氷河島・西側に巨大な敵艦が出現した。電が撃墜した深海の大戦艦と呼称する。総力を挙げて、これを排除せよ!」萌属性の城主(念話官)「聞いたか電。氷河島・西側へ急行しろ!」電「、、、、。」バルキリー燕・鬼「かたき討ちは一緒に手伝う。」雷「電ちゃん!」金剛「どこへいくのかしら、絶対につかまえるねん!」・すると電たちの眼の前に大きな戦艦が現れた。電はこれに覚えがあり、この戦艦の攻撃力に倒されて轟沈された。リベンジマッチ。電&バルキリー燕・鬼&5.1.1.&桜花染の愛姫 対 深海の大型戦艦電「みなさん、お願いします!」桜花染の愛姫「絶対に電ちゃんを傷つけない!」5.1.1.「こんなにでかくても所詮はでかいだけということを思い知らしてやる!」バルキリー燕・鬼「(電の槍はもうすぐくるか、、、)」友枝の魔女(念話官)「深海の大戦艦と交戦を開始。全隊員援護せよ!間もなくのぼりたちが本来の姿でくる。それまで持ちこたえよ!」創造神の召使い(念話官)「大型の戦艦は生命力を内に隠している。部位破壊して敵の本隊を引きずりだせ!」平安魂薫風の白峰天狗(念話官)「鬼千切の使用を推奨。一気に敵の部位を破壊し、攻撃をかけよ。電、あなたからだったら極を発動し、倒した戦艦に致命的なダメージが与えられるだろう。」電「そうですね。」バルキリー燕・鬼「よしっ、攻撃せずに電の周りに、、、。」「ささっ、、、、。」雷「あ、あれは!?」長門「こいつか、こそこそあらわれて。お眼ら覚悟せよ!うてー!!」「どどどどーーーん!!」電「、、、。」・電をわかっているとおもうのか、いつのまにか補給して援護攻撃しているが、電は自ら大戦艦討つために貯めている。そして、、、、「、、、!!!!、、、」(ゲージMAX&共闘ゲージMAX)電「いきます!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ズドォーーーーン!!!!!」・深海の大戦艦は致命傷級の大ダメージを与えた。この姿を仲間たちは驚いていたり、驚いていなかったりと半々。やはり、仇を打ったということだからだろうか、、、、。神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な(念話官)「部位破壊を確認、集中攻撃をかけよ。」電「あとはお得意のあれでやるだけ。」バルキリー燕・鬼「上にあるのか?」電「この戦艦には直接では倒せないところがあります。魚雷か雷激をもっていれば倒せますが、今の私にはないので槍でいっきにきます。援護をお願いします。」「、、、、」雷「あぶない!援護する!」金剛「長門さま、まってて」吹雪「あ、、、」赤城「吹雪は行かないで私のもとにいなさい!!」・電「、、、深海娘の背後にある上に正体があるのであれば、、、」「ふわっ、、、、くるくるくる、、、、」(ようしゅうとつ)「、、、!!」バルキリー燕・鬼「あ!電ちゃん!!!」「ずざざざざ!!!」電「敵将軍、打ち取ったなのです!」「、、、、。」・全員が一瞬固まった、、、なぜならば、、、、。平安魂薫風の白峰天狗(念話官)「電。兜とマスクが外れています。」電「あ、、はわわわわ、、、まずいです。」雷「電ちゃーん!!!」金剛「やっぱり電ちゃんだ!!」バルキリー燕・鬼「はやくはやく、あ、ゴム切れちゃったんだ、、、。」桜花染の愛姫「これあたらしいゴムをつけたから。」5.1.1.「拭いたから装着して退散ね。」・正体がわかったからには仲間たちも黙ってはいられず、電を会いにやってくる。電もこの赤っ恥に見せられないと思ったのか、退散するように逃げた。のぼりま@愛姫の蒼燕「電、自白・決意の表面はまだ先。目的は達成したからのぼりといっしょにこの場から急行せよ。長門の戦艦たちは疲労度がたまったら遅くなる。それまで持ちこたえよ。」電「はい。」長門「私の耳に聞こえる、、、おそらく、私たちのことしっているのか。」金剛「作戦成功しても、まだまだおわれませんよ!」響「電!一緒に帰ろう!!」暁「電ちゃん!!!」雷「(わかっているけど、絶対に引けない理由はある。提督か、それとも、自分の過去?そんなことは関係ない。仲よくしようよ!!)」比叡「まってよ!おこらないから!」赤城「あれが、、、ならば!!」・赤城と加賀が大量の航行をつかって攻めてきた。意地でも電を捕まえたいのか、、、。しかし、大量の航行をもったとしても、、、奥にのぼりたちが、、、。のぼり「バルキリー燕・鍵!ふせて!」「、、、、。」(のぼりまゴーカイリング『限界突破』装備)のぼり「登魔最終竜破斬り!!」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「登魔最終聖回斬り!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「どどどどぉ-----ん!!!」赤城「しまった、、、、。」加賀「こんな大軍を一気に倒されるとは、、、不覚だった。。」雷「電ちゃん、、、、また戻ってくるよね?」・のぼりとやまなかの援護を持って退散。長門たちもこの場から退散した。のぼり「とんでもないハプニングはあったものの、これで問題ない。あとは、、、電をいつ帰らせてあげるか、、、。」バルキリー燕・鬼「さすがのぼりさんとやまなかさんの威力、、、。」バルキリー燕・鍵「無事にもどってきてよかったのはいいけど、自白・決意の表面したんだって?。」電「つかれた、、、、。」のぼり「まぁ、予定よりも早く終われそうだ。ここはゆっくり休もう。」電「はいなのです!」(可愛い萌の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.21
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ローザ「私がチャイルディットメンバーの実技の司会です。」影・のぼり「司会です。」サラ(アシスタント)「アシスタントです。」お市「その2。」ナージャ&ディリア&ファイン&レイン&クララ&水銀燈「先生、よろしくお願いいたします!」・管理者の提案で神の真実者軍の(年齢的にはうえだけど、体系年齢的にしたな)チェイルディットメンバーに実技をやってみたら、、ということでのぼりのしらないところでやってきた実技試験。いろんなyoutuberが抜き打ちでやっているのだが、これをチャイルディットメンバーにもやらせることにした。ローザ「今日の実技はこれをやってもらいます。」『木材をのこぎりで半分に切ってください。』ファイン「おぉー!これはむずいね!」影・のぼり「むずいか?」水銀燈「指金あるね!」ローザ「寸法の正確さを考慮しない形にします。」お市「必要があるのであれば、申し込んでくれればもってきてあげます。」ナージャ「じゃあ、ものがあったらそれで頼めるのですね!」影・のぼり「ペアなので、一人がOKでももうひとりが別だったら、無理ですよ。」クララ「じゃあ、やってみましょう、、、。」・、、、、、ということで、チャイルディットメンバーで木材をのこぎりで半分にやってみることにしたのだった、、、、まず、クララ&水銀燈からやってみることに。ほかのメンバーは隣のゴールドルームで待機することになった。クララ「このクランプで板を固定するんだよね。」水銀燈「やったことあるの?」クララ「去年のイスラの棚を作るときにやったことあるんだよ、」水銀燈「あのときか、、、」・クララはやったことがあるような感じなので水銀燈は一人で大丈夫かなと様子見していた。ひとまず、クランプとよばれる固定器具で板を固定し、のこぎりの刃で印をつける。のこぎりを引くときに力を入れて斬っていくのだが、、、。クララ「あ、しまった、、、。」「カタン」水銀燈「クララ?」クララ「水銀燈、割れたときに木材かけるからもう一人が抑えるんだった、、、、。」水銀燈「一人で十分かなぁとおもったんだけど、、、。」クララ「いやいやいや、、、しくじった、、、、。」・最後のほうで協力でやらなくちゃならないとおもう部分を忘れてしまったクララ。水銀燈も一人で十分かと思ってなにもしてなかったが、どうやら、クララのミスに気が付いていなかった模様、、、、。。次にファインとレインの番であるファイン「これねぇ、、、定規が必要なんだけど、、、。」レイン「定規とペンをお願いします!」「、、、、」(定規とペンを用意しました。)ファイン「あとは斬るだけだよね?」レイン「これはこれで抑える必要あったかなぁ、、、。」ファイン「切るときは手袋も必要だけど、そこまでは用意できないんだよねぇ、、、。うっかりやってしまうとレインが手を切ることになるから、、、。」レイン「じゃあ、線だけはひくね!」・ファインとレインも独自の方法で木材を切ることにした。クランプで板を固定、定規で線を引いて、最初の刃で印をつけてペンのなぞり通りで斬る。「ことん!」ファイン「おぉー!」レイン「半分だ!」ファイン「これで十分じゃないかな、、、とおもいます!」影・のぼり「はい、わかりました。」・ファインとレインも半分に切ったということでかなり満足している様子だった。そして、ナージャ&ディリアの番は、、、、。ナージャ「うわぁ、、、やっかいなものがきた、、、、」ディリア「これはあとで見られるのかなぁ、、、、。」ローザ「必要があれば言ってください!」影・のぼり「(のぼりたちに見られなければいいのだが、、、。)」ナージャ「ひとまず、このクランプで板を固定しよう。」ディリア「これって向きあったっけ?」ナージャ「なんでもいいんじゃない?のぼりさんがやったら、セフィリアさんが逆ですよと母親っぽいこと怒られていたんだし、」影・のぼり&ローザ「(そこいる?のぼりのこと?)」ディリア「形的にはペンも必要だけど、いるのかな、、、。」ナージャ「うーん、、、この机を基準にいけばいいんじゃない?」ディリア「斬らないようにしよう。」・ナージャ&ディリアも独自のやり方をすることにした。まずはクランプで板を固定、のこぎりの刃で印をつけて、定規なしで机を基準に線を引いて斬ることにした。そして、、、。ディリア「あ、ちょっとまって!」ナージャ「え?」ディリア「斬り終わったときに破片が落ちるから、最後あたりは私も端っこもつよ。」ナージャ「落としてけがにならないようにね。」「、、、、ぎぎぎ、、、よっと、、、」(?????)ナージャ「これいる?」ディリア「いるって、前にのぼりさんがおもいっきりやったら、つえさんにぶつかったじゃん。」ナージャ「あぁ、あれか、、、」影・のぼり「(だから、のぼりの話は必要ないでしょう?)」・、、、ということでナージャ&ディリアも満足そうに半分に切ったのだったが、本当なら当日発表するはずだった、、、が、あまりにも長かったので次の日に結果を出すことになった、、、。結果をもう一度プラチナルームでやることにした。ナージャ「すごい満足しているよね!」ファイン「思った以上にできているとおもうけど、、、」クララ「すごく張りつめているようにドキドキしている。」ローザ「いろいろ振り返りながら、総合的な優勝者を決めます!」影・のぼり「、、、ということで、感想戦やります。」・まずクランプで板を固定することだが、全員やっているので全員正解という形だった。やや使いづらいと思われている部分はあったものの、固定は固定だったのでローザと影・のぼりはそこが十分じゃないかとおもった。しかし、次のポイントが謎だった。※書式ナージャ&ディリア>クララ&水銀燈>ファイン&レイン>●1:切り込み指の関節を当てて、のこみのもとの部分の刃で正確に切り込む。ナージャ「しまった、、、やっていなかった、、、、。」水銀燈「クララは近づいたら血が出るから、、、。」クララ「ちょっとはなれていたよ、、、。」ファイン「指の関節あてていないからわからなかったよ、、、。」●1:切り込み。指の関節を当てて、のこみのもとの部分の刃で正確に切り込む。ナージャ&ディリア>×クララ&水銀燈>△ファイン&レイン>△・クララとファインはあてるまでいかなかったが、近くまでやっていたので影・のぼり&ローザの基準で△判定。ナージャはやっていなかったので×という判定になった。●2:斬る途中のこみが一直線にみえる位置に立ち、ひくときに軽く力を入れる。ディリア「ごめん、引きだった、、、。」ナージャ「いいよいいよ、押しも一緒だったとおもっていた。」レイン「引きで正解だったんだ、、、。」ファイン「勘さえわたっていた!」水銀燈「私は押すほうがいいんだけどなぁ、、、。」クララ「引いたほうがいいとおもったんじゃない?」●2:斬る途中。のこみが一直線にみえる位置に立ち、ひくときに軽く力を入れる。●ナージャ&ディリア>×クララ&水銀燈>〇ファイン&レイン>〇・クララとファインは引くほうでやっていたが、ナージャは押すほうだった。でも、どっちもどっちでよくわからなかったらしい、、、。●3:斬り終わり木材が欠けるのを防ぐため、友達に木材の端を支えてもらう。ファイン&クララ「え、、、友達、、、。」レイン「なにもしない私のことさしている、、、。」ナージャ「ディリアで正解だったんだ。」ディリア「ほら、あれでいいんだよ!」水銀燈「ふざけんなよ、なんだよそれ、、、私一人でぼーとするのがまずかったということだよね?」クララ「あ、、ほらぁ、、、。」●3:斬り終わり。木材が欠けるのを防ぐため、友達に木材の端を支えてもらう。ナージャ&ディリア>〇クララ&水銀燈>×ファイン&レイン>×・なんとナージャ&ディリアが最後の最後で板を抑えたのでそこで〇判定。クララはあとからしまった、、みたいな感じで水銀燈を抑えなかった。ファインとレインは何事もなくおとしてしまって木材が欠けた。できあがったものを見せ合ったものの、みんなできていると満足気。しかし、、、まだ悲劇がおこってしまった、、、、。。ローザ「クララさん、水銀燈さん、右端とひだり端をみてください。」ファイン「あ、、、いや、」ナージャ「え、え、、、、。」クララ「あれ!!!!」水銀燈「やってる!!!!???」ナージャ&ディリア&ファイン&レイン「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)クララ&水銀燈「やっとる!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・それは昨日のこと、、、ファインとレインは、、、、。ファイン「あ、、、。」レイン「どうしたの?」ファイン「斬り込み入った、、、、。」ローザ「え、、、え、、あ、、、。」影・のぼり「これぐらいは、、、だいじょうぶか、、なぁ、、、、」ファイン「おもいっきりやったら、ここまでになってしまった、、、やばい、、、。」レイン「イスラさんがやったらいいんだよ。」ファイン「そうだよね!そうだよ!うん!」影・のぼり「おいおいおい、、、、、。」・そして、ナージャ&ディリアも、、、、、。ナージャ「あれ?気づいたら机きれている?」ディリア「え、」影・のぼり「え、え、え、え、、、、嘘?」ローザ「うわっ、ちょっと待って待って待って。」ディリア「やばっ!」ローザ「ちょっと、机切れているじゃないか!」影・のぼり「(ファインとナージャは大工器具をつかうのは無理ということでいいのか?)」ナージャ「大変なことをしてしまった。」影・のぼり「ちょっと、なんだこれは、、、、。」ナージャ「また、つまらぬものをきってしまった、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ローザ「それはめっちゃきれたときにいうんですよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナージャ&ディリア「本当にすいませんでした!」・ナージャ&ディリア、ファインとレインはプラチナルームの机を切ってしまった、、、。水銀燈「なんでそうなったの?」ファイン「いやぁ、、、ちょっと、、、。」ナージャ「、、、、う、うん、、、。」影・のぼり「みなさん、まだご報告しなくちゃならないことがありますよ。」ローザ「この状態をどうにかごまかそうと思いながら、片付けようとしたんだけど、そのまえにのぼりまクインテットメンバーが全員きてしまったので、、、。」チャイルディットメンバー「、、、、えっ?」影・のぼり「全員来るとは思わなかった。のぼり、セフィリア、つえも来るとは思わなかった。バルキリー燕・鍵やサツキ先生も来ていたんだよ。」・、、、あまりにも長かったのでのぼりまクインテット勢が片付ける前にきてしまったので、、、。ローザ&サラ&お市「、、、、。」イスラ「いやぁ、楽しかった!グリーン車。」ディアボルガ「気分転換には悪くないね!」サツキ先生「おいしい料理で満足していますよ。」ローザ「おつかれさまです。」グレイス「ローザさん、チャイルディットメンバーに実技のテストなんて大変だったんでしょう?」天使長クリオラ「別室でまっているからきになっていたけど、」バルキリー燕・鍵「世話焼きすぎなんだよ。」ローザ「い、いえ、、、、、。」つえ「いろいろあったのは予想付きますよ。」セフィリア「あの人たちはあの人たちなりですよね?のぼりさん?」のぼり「私たちが抜き打ちでやらなければそれでいいさ。影さまも大変で、、、。」影・のぼり「私は関係ないけどな。」・そこまではなにごともなかったようにしたかったが、、、、。イスラ「ちょっと!」天使長クリオラ「どうしたの?」ディアボルガ「机って、切れていたの?」影・のぼり&ローザ「!!!(まずいっ、、、)」セフィリア「二か所もいつのまに、、、。」のぼり「、、、あのう影さま?なにかったのですか?」影・のぼり「あ、いや、気にするわけじゃないからいいとおもうんだが?」ローザ「そ、そうですよ。クインテットメンバーが気にするわけじゃないですよぉ、、、。」バルキリー燕・鍵「絶対にあやしい!」つえ「チャイルディットメンバーに問いただす必要おおありですよ。」のぼり「明日結果だから、私たちは隣のブラックルームで見るから、、、。」ローザ「す、すいませんでしたぁ!!!」影・のぼり「ごめん、のぼり、、、。」イスラ「いやいやいや、購買部と影さんがあやまることじゃないよ。」天使長クリオラ「いろいろ大変だったのはわかっていますから。」サツキ先生「すいません、、、私の弟子が、、、。」のぼり「サツキ先生まで謝らなくていいですよ。むしろ、チャイルディットメンバーに問いただすことは間違いないですから」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、ということで、、、、。チャイルディットメンバー「ま、、、まさか、、、、。」水銀燈「このカメラは?」影・のぼり「ブラックルームでのぼりまクインテットメンバーがみているので。」・となりのブラックルームでのぼりまクインテットメンバーがかなりギッとした感じで見ていた。伝導で全員、全知全能の破壊創造神の眼や全知全能の破壊雷鳴神の眼をして、のぼりとセフィリアは輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼。のぼり「ふたご姫と弟子ですね。私とセフィリアが謝らなくちゃいけない。本当にすいませんでした。」セフィリア「ごめんなさい。」グレイス「なんか、何年たっても変わらないのはそういうことなんですよね、、、。」サツキ先生「私もひとまず、、、。」イスラ「いいよいいよ、そこまで、、、。」●4:机を破損しないナージャ&ディリア>×クララ&水銀燈>〇ファイン&レイン>×・のぼりまクインテットのプラチナルームの机を破損したことで、クララ&水銀燈以外が×判定。これで結果発表。優勝者はクララ&水銀燈ペア。ナージャ&ディリア>××〇×クララ&水銀燈>△〇×〇ファイン&レイン>△〇××クララ「のぼりまクインテットメンバーに迷惑かけないようにしましょう、、、。」ナージャ「怖い、、、、。」ファイン「のぼりさんたちがくるとかなりやばいことになってしまうような、、、。」影・のぼり「また抜き打ちしますので、、、。」ローザ「また企画やるときは、のぼりさんとセフィリアさんとグレイスさんとサツキ先生に事前連絡します。」影・のぼり「そのほうがいい。のぼりは2度言わないと信用できないから、、、。」・、、、、ということで撮影機材を撤収するまえにのぼりまクインテットメンバーがまたやってきたので、、、、。サツキ先生「連帯責任でお願いします!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり&セフィリア「はい、いっぱつ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ばこん!!!」チャイルディットメンバー「いったーぁ!!!」のぼり「これでいいでしょう、、、、。」イスラ「のぼりさん、ナイスです!」サツキ先生「また全員やるのかとおもってしましました。」のぼり「、、、よかった、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.20
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のぼり:、、、、。・のぼり、影、ファイン、レイン、クリオラ、ディアボルガ、イスラ、クララ、水銀燈の9人。これが正真正銘の「神の真実者・主とクロウの主軍」のはじまり。いままでのメンバーがいろんな場所へ旅立つとなれば、それは神の真実者・主とクロウの主軍ではない証拠。のぼりは私のもとへずっといることが神の真実者・主とクロウの主軍の証。のぼり:このまま続くなら10年後の自分へメッセージを書こうかな影:のぼりらしいな。「、、、」ファイン:10年後、、、。のぼり:神の真実者・主とクロウの主軍は永遠に続くからこのカプセルで10年後の私たちへメッセージ。イスラ:良い提案です。クララ:わたしもかきまーす!・9人はそれぞれを想いこのタイムカプセルにしまった。だが、それを管理していたのは、、、、。創造主:、、、私なんだよな神:のぼりと影にはもうしわけないが、、、。夜:公開するのは全員で発表しましょう。あそこのルームで、、、。創造主:わかりました。・次元の領域・ブラックルームにて。black room 1・ひさびさに全員があつまったなかで、、、。創造主:のぼり、あなたの発表したいことがある。のぼり:ん?やまなか:何を突然?創造主:神の真実者・主とクロウの主軍が結成して数年。我慢できなくて公開しようと思ったりするのはみんなも同じ気持ちだと思う。影:、、、。のぼり:どういうこと?創造主:あぁ、これを「10年後の自分へのタイムカプセルを公開します」ファイン&レイン:!!!のぼり&影:な!?イスラ&クララ:え?クリオラ&ボルガ:うそぉー!?水銀燈:最悪、、、、。やまなか:なに、のぼりはそんなことやったの?のぼり:いい提案だともったのに、、、、。イスラ:最悪、、、、。創造主:メッセージは私も見られないから誰からでるのかはランダム。ディア:みたい!ミネルヴァ:絶対にみたい!グレイス:いいね!セフィリア:おー!・★クララの10年後の神の真実者・主とクロウの主軍への意気込み★「10年後、私はマジックアカデミーの理事長になって解の賢者となる。Quizeを代表する可愛い笑顔でこれからも、、、。 クララ」クララ:(赤顔)きのもと:理事長!?のぼり:アメリアに知らされたらおおごとだな。クララ:だ、だって、、、、。秀麗:10年後に教師を超えるなんてすごいこと考えているね。イスラ:すごい、、、、。やまなか:あぁ、、、これはやられたな。セフィリア:うん、、、、。・★ファインの10年後の神の真実者・主とクロウの主軍への意気込み★「プリンセスらしくないプリンセスとはいわれないホットドック世界一のきひん(気品)と魅力あふれる綺麗なプリンセスになっていること。最終的にはシェイドと結婚して子作り満点。 ファイン」レイン:うわ、、、予想すごい、、、。影:ホットドック世界一って、あの大食いチャンピオンじゃないんだから。つえ:プリンセスらしくないって、いまもプリンセスらしくないってファイン:だって、まだそのときはあそこにいっていないし、、、。グレイス:表現のあつかいが酷すぎ。結婚で子作りって、、、。はぁと:そうなったら、ケーキはまかせてたらふくいけるからルカ:なんかずるいよねアクエン:うん。・★水銀燈の10年後の神の真実者・主とクロウの主軍への意気込み★「たぶん、、、軍を離れてアリスになっている。ジャンクともいわれない正真正銘なアリス。でも、のぼりさんでもお父様。帰る場所はたくさんある。 水銀燈」のぼり:はなれるなよ!水銀燈:はなれないから!ディア:ローゼンメイデンになってもこっちはやめてよ水銀燈:だって、戦いがつづいたらアリスになるじゃないですか!、、、でも、特訓しないとアリスなれないし、、、、。のぼり:、、、、、。。ひふみ:ジャンクじゃないんだから、ジャンク扱いするなんて、、、水銀燈;それまではあれやっていないから!のぼり:ふーんん、、、、、、、、、、、、、、、。・★レインの10年後の神の真実者・主とクロウの主軍への意気込み★「10年後、みんなの家で住みたい!!! レイン」のぼり:みんなの家ねぇ、、、。水銀燈:なんとなく、、、。ファイン:レイン、9人で住みたいの?レイン:一応、9人で決めたから9人で住む家を考えていたんだけど、、、。影:32人分の家だったら絶対に予算オーバーする。(グレイスをみる)グレイス:!!!のぼり:やまなかも主権握ってじゃまだよ、、、。やまなか:私をみるなよ!!!・そして、次の3人が思わぬメッセージを出すことを、、、、。のぼり:もう家族だよね!レインレイン:うん!やまなか:おいおい、、、、。★クリオラの10年後の神の真実者・主とクロウの主軍への意気込み★「10年後、魔道連合軍が世界を統一する。私は天上界の超える天使長となり皆を幸せにする神となる。ただ、のぼりさんだけは神の真実者・主とクロウの主軍と関係なく大事にしたい。他の誰よりも、、、。 天使長クリオラ」のぼり:一発殴ろうか?クリオラ:いやいや、、、そのときは本気で思っていたから、いまはのぼりさんの行動であーなったりするからのぼり:だからといって、、、「ばしん!!!」(クリオラに99999ダメージ)グレイス:魔道連合軍統一ってひどいよね!クリオラ:だから、いまは本当にひどいメッセージで恥ずかしい。セフィリア:のぼりさんだけって、なんかずるい。クリオラ:だって、お姉ちゃんよばわりしたらルカ:それはひどいよ、、、。アクエン:うん、、、、。ミネルヴァ:メッセージでもほどがある。テイア:うん、、、、。・★ディアボルガの10年後の神の真実者・主とクロウの主軍への意気込み★「10年後、世は地を制覇する。 ディアボルガ」クリオラ:いみわかんない!ボロス:兄さん、どういういみですか?グレイス:地って、地底を?ボルガ;まだまだ暗黒の創造主は生きていますということでいずれはそうなるかなぁ、、、とおもって、、、、のぼり:、、、、。(全知全能の眼)「ばしん!!!」(ディアボルガに99999ダメージ)やまなか:一言はありえないねバハムート:なっとくリヴァイヤ:地上の人間も倒されたらたまんないねのぼり:つぅか、この時点で神の真実者・主とクロウの主軍は関係なしでやろうとしている者がいたら、いまの状況でどうおもっているのかわからないな。クリオラ:それはのぼりさんの力でそうなったから、、、、。のぼり:うーん、、、、。・★イスラの10年後の神の真実者・主とクロウの主軍への意気込み★「10年後、無色の派閥が世界征服する。私がここの神となり、私が制裁する!私だけでいきましょい! イスラ」のぼり:おめぇ!!「ばしん!」(イスラに99999ダメージ)やまなか:ひどい!雨上がりの宮迫さん的にパクって!イスラ:のぼりさんのエイプリルでそうやろうとしたら、あーなって、いたたた、、、。だから、それを書く前は、、、いててて、、、やめろ!!やめろ!ファイン:おもしろくない!ディア:アティにしったらこれ大問題ですよ。のぼり:イスラがそんな発言するとは、いつからそうなったんだよ。イスラ:だから、あの嘘発言で最初はやろうとおもったら、みんな退けたじゃないか!あれでいけるとおもって動き出そうとしたら、あーなったから今考えたら恥ずかしいよきのもと:別に動き出さなくても、のぼりさんが悪いと思ったらこっちからしかけますよ。つえ:のぼりさま、そうですよね?のぼり:あぁ。影:あんた、ボールでは無理だからボウリングでいくか?イスラ:やめてください!絶対に、、、絶対に倒れます!クララと一緒にしたいからのぼり:、、、、、。・残り2人、のぼりと影がかいたメッセージとはのぼり:どうしよう、、、。影:俺に聞くなよ、、、。★影の10年後の神の真実者・主とクロウの主軍への意気込み★「半年ごとにギャラアップ。そして10年後は神の真実者・主とクロウの主軍の財務大臣になる。 のぼりの師匠・影」のぼり:えー!?影:まぁ、財務大臣になるのはあんまり、、、。創造主:まぁ、、、魔道連合軍がいろいろやっているからなぁ、、。クリオラ:わ、わたしをみないで!!燕:、、、。ルカ:わたしも、、、。のぼり:今考えれば、、、ギャラアップは民主党のせいで台無しで、、。影:ちょっとまて、のぼり、その発言は、、、。・そして、、、のぼりの出番が、、、、。★のぼりの10年後の神の真実者・主とクロウの主軍への意気込み★「10年後も私は神の真実者・主とクロウの主軍を統括している。ディアも戻ってきて、やまなかの宿命も終わっているだろう。魔道連合軍や神の国連合軍も私の手で終わらし、なにごともない形で平和になっていると思う。もし、このことが一つもないなら私はただ私の欲求を貫き通す伝説の破壊神んあっているかもしれない、、、。のぼり」やまなか:長いよ!!!ディア:戻ってきているって、仲良しを解散するのですか!イスラ:欲求を貫き通す伝説の破壊神!?セフィリア:このころからそんなことになっているの!?のぼり:、、、、。(頭抱える)「ざわざわ、、、」創造主:確かに、、、のぼりらしいことばだよなぁ、、。のぼり:一つでも抜けていたら私もどうなるかわからないし、早めに終わらしたいんだ。やまなか:よし!やろう!つえ:駄目!のぼり:だったら、杖を殺そう!つえ:の、、、のぼりさま!!!・のぼり「はずかしいなぁ、、、。」影「うーん、、、、。」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.20
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「ぷっぷー、、、。」のぼり「封印の神の真実者・主とクロウの主」影「先代・神の真実者・主とクロウの主」ファイン「聖陽の女神・神の真実者・主とファインの主 」レイン「聖陽の女神・神の真実者・主とレインの主 」イスラ「抜剣大将軍・神の真実者・主と白派閥の主」クララ「朱雀の賢者・神の真実者・主とクララの主」天使長クリオラ「天使の頂・神の真実者・主とクリオラの主」ディアボルガ「暗黒大将軍・神の真実者・主と古覇王の主」水銀燈「神の真実者・主と水銀燈の主」ディア「萌属性の妃・神の真実者・主とセイントの主」セラフィー・ルカ「神の真実者・主と聖天使の主」ディアボロス「後継者・神の真実者・主と古覇王の主 」つえ「創造神の召使・封印の神の真実者・主と封真杖の主」創造主「創造主・神の真実者・主とクロウの主」バルキリー燕「東方の姫・神の真実者・主とツバメの主」セフィリア「瑠璃色の妃・神の真実者・主とセフィリアの主」ミルフィーユ「時空の女神・神の真実者・主とエンジェルの主」しゅうれい「彩雲国の妃・神の真実者・主と紅秀麗の主」やまなか「神の真実者・主と光神女の主」きのもと「神の真実者・主と友枝の魔女の主 」バハムート「神竜王・神の真実者・主とバハムートの主」リヴァイアサン「水竜妃・神の真実者・主とリヴァイアの主」緋浮美「神の真実者・主と緋浮美の主」アルティミシア「神の真実者・主と時魔女の主」さや「神の真実者・主と青薔薇さまの主」士朗「神の真実者・主とシロウの主」テイア「神の真実者・主とテイアの主」はぁと「愛の戦士・神の真実者・主とアルカナの主」ミネルヴァ「神の真実者・主とミネルヴァの主」冥妃エレノア「冥界の妃・神の真実者・主とエレノアの主」アークエンジェル「聖天使の妹・神の真実者・主とアクエンの主」アルフィン「神の真実者・主とアルフィンの主」アルカ「神の真実者・主とシェイドの主」アティ「神の真実者・主とアティの主」エイナ「神の真実者・主とエイナの主」ナナ「神の真実者・主と砂漠の女神の主」クリス「聖の魔術師・神の真実者・主とクリスの主」レニア「封印の巫女・神の真実者・主とレニアの主」スズ「列島の剣士・神の真実者・主とスズヒメの主」リエ「世界樹の王女・神の真実者・主とリエヒメの主」あらい「神の真実者・主と荒木綿の主」よしだ「神の真実者・主と吉殺剣の主」たなか「神の真実者・主と若草人の主」はやみ「神の真実者・主と速志律の主」おおさわ「神の真実者・主と星金貨の主」おぎさわ「神の真実者・主と荻陽子の主」さいとう「神の真実者・主と勝源軍の主」はる「光神の召使・神の真実者・主と春聖剣の主」ろう「友枝の召使・神の真実者・主と楼桃女の主」ローザ「神の真実者・主と聖騎道士の主 」サラ「神の真実者・主と魔法制御の主」ジャンヌ・ダルク「神の真実者・主と聖騎女神の主」さしはら「秋葉の聖属性・神の真実者・主と指原莉乃の主」ウェンディ「神の真実者・主と魔装機神の主」おりひめ「神の真実者・主と足利織姫の主」キュベリア「天空の夜明け・神の真実者・主とキュベリアの主」セツナ「朱雀の甲主・神の真実者・主とセツナの主」ヘレナ「伝説の白衣天使・神の真実者・主とヘレナの主」神の真実者・主とクロウの主「管理者・神の真実者・主とクロウの主」夜明け前より瑠璃色な「副管理者・神の真実者・主と瑠璃色の主」光の神王女・聖命魔道神「副管理者・神の真実者・主と光聖神の主」創造神の召使「副管理者・神の真実者・主と創召使の主」友枝の魔女「副管理者・神の真実者・主と友枝の魔女の主」萌属性の城主「副管理者・神の真実者・主と萌城主の主」神瑠光総合管理者「神瑠光総合管理者・神の真実者・主と登魔神瑠光の主」ブラックマジシャンガール「神の真実者・主と黒魔女の主」ブラックマジシャン「神の真実者・主と黒魔術の主」フィーナ「月の王女・神の真実者・主とフィーナの主」おおしま「秋葉の風属性・神の真実者・主と大島優子の主」かしわぎ「秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主」のぼり「全知全能の神の真実者・主とクロウの主」「ぷっぷー」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 feat のぼりま@神風の蒼燕お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
2025.08.19
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「ぷっぷー、、、。」のぼり「東 京」影「神 田 」ファイン「秋葉原 」レイン「御徒町 」イスラ「上 野」クララ「鶯 谷」天使長クリオラ「日暮里」ディアボルガ「西日暮里」水銀燈「田 端」ディア「駒 込」セラフィー・ルカ「巣 鴨 」ディアボロス「大 塚 」つえ「池 袋」創造主「目 白」バルキリー燕「高田馬場 」セフィリア「新大久保」ミルフィーユ「新 宿 」しゅうれい「代々木」やまなか「原 宿 」きのもと「渋 谷 」バハムート「恵比寿 」リヴァイアサン「目 黒 」緋浮美「五反田」アルティミシア「大 崎」さや「品 川」士朗「田 町」テイア「浜松町」はぁと「新 橋」ミネルヴァ「有楽町 」冥妃エレノア「東 京」アークエンジェル「神 田 」アルフィン「秋葉原 」アルカ「御徒町」アティ「上 野」エイナ「鶯 谷」ナナ「日暮里」クリス「西日暮里」レニア「田 端」スズ「駒 込」リエ「巣 鴨」あらい「大 塚」よしだ「池 袋」たなか「目 白」はやみ「高田馬場 」おおさわ「新大久保」おぎさわ「新 宿 」さいとう「代々木 」はる「原 宿」ろう「渋 谷」ローザ「恵比寿 」サラ「目 黒」ジャンヌ・ダルク「五反田 」さしはら「大 崎」ウェンディ「品 川 」おりひめ「田 町 」キュベリア「浜松町 」セツナ「新 橋」ヘレナ「有楽町 」神の真実者・主とクロウの主「東 京」夜明け前より瑠璃色な「神 田 」光の神王女・聖命魔道神「秋葉原 」創造神の召使「御徒町 」友枝の魔女「上 野 」萌属性の城主「鶯 谷」神瑠光総合管理者「日暮里」ブラックマジシャンガール「西日暮里」ブラックマジシャン「田 端」フィーナ「駒 込」おおしま「巣 鴨」かしわぎ「大 塚」のぼり「池 袋 」「ぷっぷー」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主
2025.08.18
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のぼり「秋葉の癒属性・神の真実者・主と松井玲奈の主に次いで早速試そうとするはるっぴの行動、、、。」れな「まぁ、こだまさんはみやわきさんの次だからまぁ、、、。」のぼり「だろうねぇ、、、。」・はるっぴが時空・次元の領域へやってきたあと、1日置いてすぐに博多の劇場へきたという急ぎっぽい行動。さしはらがいうには博多のファンの人たちははるっぴの心配が早く伝わっており、このことがメンバーにも知らされているということでれな以上に大急ぎな形でやったほうがやりやすいということ。メンバーやファンにはなにもけがしていないよね?大丈夫?と心配かけられたがれな本人は「問題ないです。医療系の人たちがサポートしたんで問題ないです!」とれなと同じような発言いったところ、大満足だった模様。また本来違うグループであっても心配し過ぎかのような感じでほかのグループメンバーもきていて、参加するならあたしも!みたいな人が多く、今回の場合はみやわきさんが一緒に参加することになった。そのあと、ステージでいつもの劇場公演したのはよかったものの、、、、。秋葉の癒属性・神の真実者・主と松井玲奈の主と同様、早速試そうとしているのは変わらないが、、、。はるっぴ「今日の気分は!!!」「、、、」(可愛い萌の眼発動!!)はるっぴ「ハッピーハッピーはるるっぴー毎日ハッピー兒玉遥です!!」(可愛い萌の眼)「はるかさん萌!!!」「はるっぴ可愛い!!!」はるっぴ「ありがとうございます!はるっぴは元気です!」(可愛い萌の眼)みやわき「、、、?」はるっぴ「ど、どうしたの?」みやわき「、、、、。」さしはら「(れなさんと同様、挨拶の時点で可愛い萌の眼を出したような、、、)」(全知全能の天地創造神の眼)かしわぎ「(またヘマ起こしてもおなじような、、、)」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・、、、さしはらとかしわぎの予想は正しかった、、、。れなと同様、目立ちまくろうとしている部分で可愛い萌の眼をだしてファンを喜ばしている。しかし、やり過ぎ感を出さないためにアンコールまで温存していると思われがちだが、、、。はるっぴ「(よしここで、最後の可愛い萌の眼をだせば後は問題ない。)」「さしこー!はるっぴー!さくらー!」はるっぴ「可愛い萌の眼の、、、あれ?」さしはら「あ、、、。」かしわぎ&れな&おおしま「あ、あのばか、、、。」みやわき「可愛い萌の眼!?」はるっぴ「さ、さしはらさん、わ、わたしどうしよう、、。」みやわき「さしはらさんがいる理由がわかりました。なるほどですね!」・れなとは違ってマイク持ちながら可愛い萌の眼といってしまったためにファンの人はわからないものの、助っ人で来ていたみやわきはわかってしまった模様。アンコールの最中にハプニング。ここまでくるとさしはらも隠すのもどうかとおもったので、、、。HKTファン「おぉおおー!!!」みやわき「えぇー!!?」かしわぎ「いぇーい!!」れな「可愛い萌の眼!!」(可愛い萌の眼)おおしま「いやぁーね。こだまさんが倒れたということでやってきちゃったわけ。れなももうすぐなのにいきたくて」れな「私はおなじようなことをして珠理奈にばれたんだけどね。」はるっぴ「、、、、。」(頭抱えて赤顔)みやわき「なんでいわなかったの!なんでいわなかったの!あたしもやりたくて気になったのですよ!」(はるっぴだきつき。)はるっぴ「たまたまですよ。たまたま、、、」みやわき「(、、、でも、こうなるのは『あの二人』が近くにいたから?)」さしはら「さくらもそのうち会うことができればいつかそうなるよ。」(隠れて全知全能の天地創造神の眼)みやわき「!!、、、さしはらさん、、、。」・この日のライブは大盛り上がりで終わった。みやわきさんは終わってもはるっぴを抱きついたまま約小1時間。どうやら、可愛い萌の眼を出すはるっぴがどうしてもうらやましかったことは間違いなかった。れなも実のところ、じゅりなのキス魔に約小一時間やらされて伝導したいとリクエストされ、離れられない状態になったものの、みやざわさんの説得でどうにか離れた。どうやら、のぼりとセフィリアがいることをうすうす気づいているのは間違いないが、これはみやわきさんだけのことじゃなかった、、、。さしはらはこのことをのぼりまクインテット全員に報告。当然、みやわきさんはまゆゆにメールしたのはいうまでもなく、かしわぎの携帯に大きくでたのはいうまでもなかった、、、、。おおしま「やぁね、のぼりさんはわかっていたなら別にかまわないけど、、、。」のぼり「一般的に今年の総選挙後で選抜メンバーに選ばれなかったから、来年の総選挙でそれが発揮できるかどうかは秋葉の聖属性・神の真実者・主と兒玉遥の主次第なんだがな、、、。」れな「私は参加してなかったけど、卒業してもその道に大きく発揮できるかどうかを補正で試すよりも自分で試さないと何の意味はないとおもう、、、。」・秋葉の癒属性・神の真実者・主と松井玲奈の主の言うとおりなことを隠れて全知全能の天地創造神の眼をするのぼり、、、。はるっぴが総選挙でいっていた悔し発言を考えれば、まぁ、、、なんとなくわかる。セフィリア「なにごともなかったいいんじゃない。」さしはら「なにごともなかったですよ。ただ、さくらははるっぴに会うと毎回抱きついたまま離れなかったのはいうまでもなかった。しばらくはそんな感じかもしれない、、、。」のぼり「まぁ、いいか。あんまり風のように消えるような感じでも印象高かったら収まるでしょう、、、これでいいかな。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & のぼりま@愛姫の蒼燕 & 平安魂薫風の白峰天狗
2025.08.17
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のぼり「、、、!、、、」やまなか「どうかしたの?」のぼり「ちょっとサボル、、、。」つえ「え?の、のぼりさま!?」・のぼりがふと外に出た時、外広場で購買部たちがあつまっていた。全知全能の天地創造神の眼をするほどの気配を感じたのぼりがみたものは、、、。のぼり「あつまってなにごと?」さしはら「あ、のぼりさん、実は、、、、。」?????「あ、、、のぼりしゃんだ、、、」のぼり「滑舌の悪さ、、、これが兒玉遥さんの実力か。」(可愛い萌の眼)はるっぴ「こ、これがさしはらさんの創造神の眼、、、。」さしはら「可愛い萌の眼ですよ。」のぼり「まぁ、、、ここでいうのもなんなんだし、購買エリアでいきましょう。」かしわぎ「そうですね、おおしまさんもいるし。」おおしま「ゆきりん、、あたしは関係ないよ、、、ってもないか。」はるっぴ「おー!」・、、、というわけで時空と次元の領域へやってきた兒玉遥ことはるっぴ。彼女は休み中に躓いておちてしまったら、ここへきてしまったようだ。なにかとさしはらさんに会いたい気持ちがいっぱいあったのでその願いでここまでくるのも一つの理由でしょう。しかし、生でみるよりもすごく滑舌がわるすぎるがいえるときはいえるのでさしはらに免じて許すかな。購買部エリアでいつものようにつくるのぼり。はるっぴ本人はのぼりさん直伝の焼き飯はしっているし、さしはらが真似して作っているとのこと。本家は「あれ」があるから、まねできるのはデザイン性しかないとおもう。これにすっごく楽しみな感じであり、面白がっている。しかし、、、、。青のルピカ「私の友達にもすっごくバカで御子茶魔みたいな人いるけど、はるっぴみたいな感じではないよ。」白のニダーナ・ロピカ「まぁ、、、あれはいたしかない。」はるっぴ「真似したくないですよ。って、これって真面目にやらないとまずいものですよね?」かしわぎ「そうだよ、うけるべきかどうかよりも試さなければならないから」はるっぴ「決まり文句にやられてはいけないんですよね?」おおしま「あたりまえじゃん、のぼりさんの権限があるのですよ。」のぼり「(その辺は遊びじゃないからな、、、。)。あ、兒玉さん、ひとつききたいことがあるのだけど、、、。」「、、、」(のぼりまクインテットのメンバーが乱入。)のぼり「AKBグループメンバーにもいえることだが、とりあえず、恋愛禁止の令は守るから『兒玉遥』をただ見守ることにするからな。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)こだま「、、、。(かなり黙り込んでしまった)」さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&購買部メンバー「、、、。(免疫あっても黙り込む)」のぼりまクインテットメンバー「、、、。(のぼりを連れ込みたいが突然の発言に黙り込んだ)」神の真実者・主とクロウの主&副管理者たち「、、、。(こっそりいて黙り込んだ)」破壊神シヴァと式神たち「、、、。(つられて黙り込む)」・のぼりの全知全能の天地創造神の眼をしていつもの発言に数十名が黙り込んでしまった。のぼり「なぁ、、、なんで私の発言で毎回なんでこんなにおおいの?」神の真実者・主とクロウの主「私はただ来ただけ。」魂風の白峰天狗「あたしも」つえ「のぼりさま、また誰か来たのですか?」こだま「ぐっ、こほん。のぼりさんの焼き飯を食べるには真面目にやらないとまずいんだよね。」れな「そう、のぼりさんの眼の前でふざけるとわたしとじゅりなみたいになるから」おおしま「どういうこと?」のぼり「まぁ、、、そういうかどうかはこれを食ってからにしてくれ。」「、、、」こだま「これがのぼりさんが作った焼き飯。これでかしわぎさんがゆきりんワールドフルパワーとか」さしはら&おおしま&れな「絶対にない!」かしわぎ「3人が言わないの、、、。」青のルピカ「(のぼりさん、かしわぎさんは劇場でチャーハンネタいったそうですがたかみなさん並みにサァート、、、)」エアリス「(あれでちょっとゆきりんさん慣れで、、、)」のぼり&つえ「(なるほどねぇ、、、、。)」こだま「いただきます!」「、、、。」こだま「、、、!!!。」「、、、」(可愛い萌の眼)こだま「不思議な味、、、私これはお気に入りです!」(可愛い萌の眼)さしはら「可愛い萌の眼、、、、。」おおしま「やっぱり予想どおりかな、、、。」かしわぎ「豪華な星の眼あたりかな?」れな「まぁ、、、年末辺りには全知全能の天地雷鳴神の眼みたいな感じでもなるのかなと、、、。」のぼりとのぼりまクインッテット「、、、、。」こだまはるか「あのう、、、私なにかついています?」のぼり「具体的にいうと、、、。」のぼり&さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&つえ&のぼりま@愛姫の蒼燕&神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な&平安魂薫風の白峰天狗「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)こだま「わ、私が増殖!?」のぼり「なんでだよ。」つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & のぼりま@愛姫の蒼燕 & 平安魂薫風の白峰天狗
2025.08.16
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のぼり「、、、えっとこうやって、、、こうだよな。」・のぼりは神王城の食堂にてサマープディングをつくっていた。つえ:なにをつくっているのですか?のぼり:あぁ、前に1度だけおいしくたべたサマープディングをつくっているんだけど、説明書を通りにやっているんだよ。セフィリア:へぇ、、、。のぼり:やまなかにお願いしようと思ったんだが、いないから、、、。・そして、10分後、、、。「、、、」のぼり:ひとまず第1段階はOKだな。つえ:ここからケーキになるのですよね?のぼり:オーブンでね。セフィリア;のぼりさんすごい。のぼり:ちょいっと味見「、、、。」のぼり:、、、?つえ:のぼりさま?のぼり:、、、あれ?こんな薄くなかったはずだが、、、。セフィリア:ケーキの時点でおいしくなるんじゃあ、、、。のぼり:うーん、、、、。・そのあと焼きあがった状態で食べても反応は薄かった。やはり、、、なにかが足りない。肝心なものが、、、。のぼり「(あれにはもうちょっとなにかがあってもおかしくないなぁ、、、なんだっけ?)」やまなか「のぼり!」のぼり「(より甘くするためにひつようなベニロイヤルの、、、)」やまなか「のぼり!!!」のぼり「!?」(全知全能の天地創鳴神の眼)やまなか「!!??」のぼり「あ、ごめん、、、ん?なんだっけ」やまなか「のぼり、、、、。」・1時間後、、、、。セフィリア「のぼりさま、旅の時間どうします?」のぼり「そうだな。大胆に魔道連合軍の本拠地周辺へいってみようかな。」セフィリア「わかりました。ヴァルシオンの武器持って用意しますね」・そして、、、のぼりとセフィリアはちょっと散歩的な旅で昇天の世界へしかし、ここで思わぬ発見が、、、。のぼり:こんな離れに山があったとはな、、、。セフィリア:のぼりさん、あなたの鬱憤でそうなったのでは?のぼり:まさか、、、。セフィリア:小屋?のぼり:ちょうどいい、ここで休憩しよう。「、、、」セフィリア:のぼりさん!これ、、、。のぼり:ん?・その山奥の上にあったものはなんとベニロイヤルミント畑だった。少し枯れかかっているが、水を持てばなんとかいける。しかし、、、。セフィリア:どうやら魔法でも地形には不向きだったらしいですね。のぼり:でもこれは非常にオイシイナ。セフィリア:え!?のぼり:魔道連合軍の本拠地離れだが、こんな場所にこの名所があるのはしらなかったな。セフィリア:え、、、。のぼり:この本の通りだな。セフィリア:これは?のぼり:さっき、この小屋にあったものだ。ここを作った人の日記だけど、どうやら水がほしいために連合軍に頼んだ挙句、、、叶えずそのまま天へいってしまうということになった。セフィリア:まぁ、、、。のぼり:もし、、、これを復活することができれば、、、。サマープディングが作れるかもしれない、、、。セフィリア:やってみましょうよ!!のぼり:あぁ、、、。・そして、のぼりとセフィリアはこの畑を復活するためにいろいろ作業するのだった。のぼり「いざ、復活のベニロイヤルミント畑、、、。」セフィリア「試されますねこれの挑戦」・次の日、神の真実者・主とクロウの主軍時空の領域にて、、、、。「とんっ!とんっ!、、、」のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「ぎー!ぎー!」セフィリア「、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼりとセフィリアはベニロイヤルミント畑を復活するためにあるものをつくっていた。それをのぼりまクインテットや他のメンバーをただみていた。。。やまなか「のぼり、なにつくっているの?」グレイス「セフィリア、ここのパート教わりたいんだけど、、、。」のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影「?」創造主「なにかあったのか?」影「のぼりとセフィリアがなにかをつくっていて、、、。」つえ「のぼりさま、お手伝いしたいんですけど、、、。」のぼり「、、、あぁ、わるいが向こう側でおなじように削ってくれ。」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「!!!。あ、はい。」セフィリア「、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)クリオラ「あ、あのう、、、」セフィリア「ごめん、しゃべらないで、じゃましないで」(全知全能の天地創造神の眼)クリオラ「あ、はい。」・そのあと、プロペラの羽らしきものを3つ作って終了。のぼりとセフィリアは何もせずに練習するがクインテットたちは全知全能の眼をしている二人に話しかけることはできなかった、、、。そして、、、。のぼり「プロペラ、、、あれ?」セフィリア「なにかあったの?」のぼり「昨日、ここにあったプロペラは?」「こうやってやるんだ!」のぼり「まさか、、、、!?」(全知全能の天地創鳴神の眼)・なんとイスラたちが作ったプロペラを作って鳥人間用の滑空機にとりつけてしまった!のぼりとセフィリアは、、、、。ディアボルガ「あ!のぼ、、、、。」イスラ「どうかした」「ばしーーーん!!!!」(イスラに9999ダメージ!!!)イスラ「!?」のぼり「セフィリア、プロペラ外せるか?」セフィリア「えぇ、簡単に割れますが、、、。」ファイン「ちょ、なにするのよ!」のぼり「これは滑空のプロペラに取り付けるためにつくったものじゃない!邪魔だ!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)イスラたち「は、、、はい、、、。」「のぼりさーん!!!!」「のぼりさま!」・するとアルフィンとつえがクルーとともにあるものを持ってきた。なにかしらのエンジンらしいが、、、。のぼり「おっ、あったか」つえ「古いけど、修理すれば何とかなります」のぼり「よし、修理して機動しましょう」やまなか「昼食できたよって、、、」・やまなかがみたものは機械を修理しているのぼりたちとイスラの大ダメージを癒すファインたちの姿があった、、、。やまなか「、、、なんか巻き込んだら、やばいことになりそう、、、。」リヴァイアサン「なにがですか?」・そして、、、次の日の夜、、、、。のぼりとセフィリアはアルフィンとつえを連れてあの場所へ、、、、。「かちん!かちん!!!」つえ「のぼりさま、こんなことしてなにをするのですか!」アルフィン「あぶないからやめましょうよ!」のぼり「うるさい!帰るならあなたたちだけで帰れ!」セフィリア「ヤボの付き合えないから」つえ&アルフィン「か、かなり怒っている、、、、。」「ざわざわざわ」・すると、、、、。後ろからざわめく声がのぼり「つえ、魔道連合軍ならドラーグスレイヴmk-2で撃退してくれ!」つえ「あ、わかりました」「だれが魔道連合軍よ!!」のぼりまクインテット(グレイス&やまなか&ひふみ&しゅうれい&ミネルヴァ&バルキリー燕&キュベリア)「、、、。」「やっぱりいた、、、。」神の真実者軍初期軍(影&ファイン&レイン&イスラ&クララ&ディアボルガ&クリオラ&水銀燈)「、、、。」つえ「なんかあつまったんだけど、、、。」のぼり「まずいなぁ、、、。ここまできて部品を取ろうとする厄介者が、、、、」イスラ「部品なんてとりませんよ!あの顔面殴りはもうこりごりです。」影「なにをつくっているんだ!おれにも手伝うことはできるか!?」やまなか「天地創造神の眼で抵抗しないでよ!!!」のぼり&セフィリア「うるさいな!」・のぼりとセフィリアは自白・決意の表面してくれなかった。さらに、、、、。「ざわざわざわ、、、」バルキリー燕「あ、、、。」クリオラ「で、ディアドラ校長、、、。」・魔道連合軍の四天王たちもきてしまった。アメリア「なにをしているの?クララ!またぬけだして、、、」アクア「のぼりさん?」のぼり「、、、よしできた。あとは風を待つだけだが、、、。」ファイン&レイン「なら私たちが!」のぼり「いいや、魔法の風では効果が立たないんだ。」ディアドラ「水なら用意しますよ」セフィリア「対応が遅い魔道連合軍と協力したくないのでね」・のぼりとセフィリアの厳しい言葉にただ黙っているだけだった、、、そして、、、、。「ひゅー、、、、。」のぼり&セフィリア「、、、。」(全知全能の天地創鳴神の眼)「ふわふわふわ、、、」ディアドラ「プロペラ、、、。」イスラ「あ、風車か!?」やまなか「ん?のぼり??」セフィリア「たのむ、私たちを成功に導いてください。」「かちっ、、、、どどどどd----!!」のぼり「きたー!!!」「すたたた、、、、」つえ「あー!のぼりさままってください!!!」影「なにを、、、これは、、、、あ、そういうことか!?!?」ディアドラ「ちょっとまって!のぼりさん!!!!」・そして、、、、川からあがってきた水がベニロイヤルミント畑に、、、、。「ごぉー、、、、じゃあーあーーーー!!!」(水発射)セフィリア「やったー!」のぼり「よかったぁ、、、、。」アルフィン「ベニロイヤルミント畑をここまで持ってくる作業だったんだ、、、、。」ミュリエル「しかし、魔道連合軍の領地ですから許可が必要ですよ。」イスラ「なら、私たちが対応しますよ。」クリオラ「のぼりまカンゼンゼロゴーカイオーでグレートマインドを倒しますから」やまなか「うっ、、、そ、、、それは、、、。」ミュリエル「も、もういいです。あれだけは、、、」アメリア「クララ怒ったら私おびえる、、、。」アクア「ま、まずい、、、、。」・ディアドラ「のぼりさん、、、私は、、、。」のぼり「別に言わなくていい、昔の魔道連合軍の創始者はこの畑に想いを積んでいるから」影「ベニロイヤルミント畑か、、、、。」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主
2025.08.15
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?????「、、、」・時空と次元の領域にて、、、、のぼり(封印の神の真実者・主とクロウの主)「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか(光の神王女・聖命魔道神)「、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)きのもと(ライン・ヴァイス・カードキャプターさくら)「、、、。」「、、、、」(星の鍵発動)きのもと「星の鍵をひめし鍵よ、真の姿を我に示せ、契約の元、さくらが命じる!封印解除(レリーズ)!!!」「、、、、」(星の鍵>さくらカードの杖)きのもと「跳(ジャンプ)!!」「ふわっ!」・カードキャプターさくらの正面には巨大な炎の竜が現れた。きのもと「水(ウォーティー)!!!」「があ!!!!」「ばちゃばちゃばちゃ!!!!」(水の援護射撃)きのもと「、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「どぉーーーん!!」(炎の龍撃墜)・しかし、その次の氷の塊が襲ってきた。カードキャプターさくらは次々と交わすものの、その塊はピンポイントに定められていて、、、、。きのもと「盾(シールド!!)」「ばきん!!!」「があ!!!」・氷の塊は巨大な像だった。封印の神の真実者・主とクロウの主がカードキャプターさくらを安全な場所へ非難し、光の神王女・聖命魔道神が氷の像の攻撃を受け止める。「がああああ!!!!」やまなか「ライジング・フォース!!」(全知全能の天地創造神の眼)「どぉーーん!!!」のぼり「、、、よし、」「がああ!!!」のぼり「登魔最終竜破斬り!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ばきーーーん!!!」(氷の像撃墜)きのもと「、、、、」・そして、巨大な怪物がカードキャプターさくらの目の前に現れた。きのもと「剣(ソード)!!!」「、、、。」(さくらカードの杖>剣)「ふわっ!」きのもと「見よう見まね!!聖属性型登魔最終竜破斬り!!!!」「ざっしゅーーーー!!!」「どぉーーーーん!!!」(巨大な怪物撃墜)・彼らたちの戦いはまだはじまったばかりだった、、、、。のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか(光の神王女・聖命魔道聖天神騎士)「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)きのもと(カードキャプターさくら)「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.14
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のぼり「歩きながら報告書の内容でもいきましょうかな」よしだ「隠密からの報告書。」セフィリア「これがあの、、、。」・のぼりとセフィリアはたまたま出た市街地から時間があるときに報告書の説明をしているときのことだった、、、。?????「、、、。」・魔法少女の格好をした一人の少女がのぼりとセフィリアの後ろにみていたのだった、、、。彼女の名前は『香風智乃』。チノちゃんといわれているらしいが、、、。なぜ後ろについていく形になったかというと、、、ずいぶん遠い前にさかのぼることで、、、。チノちゃん「、、ん?これは、、、。」『きぐるみのまちの神の真実者&瑠璃色伝言』(カテゴリー:神の真実者の情報処理旅日記)チノちゃん「、、、ここはあれだ。あ、ココアさんずっこけている。」「、、、。」チノちゃん「ココアさん、なんか変、、、。」「、、、。」チノちゃん「リゼさん、また街かどで、、、。」「、、、。」(素のチノちゃんがはいった画像)チノちゃん「、、、これは、、、。」・ただの風景写真や景色撮りをしているのぼりとセフィリアだが、素の彼女が混じった姿をみてきになっていた。当然、のぼりとセフィリアをブログを通してチェックしていた。既に『全知全能の天地創造神の眼』と『可愛い萌の眼』をもっていることも、、、、。景色撮り目的で来ていることをツイッターをみて、時間を計らって強引に魔法少女の姿で後ろにつくのということらしいのだが、、、、。のぼりとセフィリアも景色撮りに街に入ってみてきているので、、、。のぼり「あそこの喫茶店のコーヒーはおいしいよね。」セフィリア「マスターはかっこいい。雇っているのではなく親子でしょう。」のぼり「何人か女子スタッフいたんだよな。まぁ、それだけだけど、、、。」・もちろん、どっかで調べた資料から存じているのはいうまでもなかったが、、、。毎回、景色撮りのために立ち寄っているので歩き続けているのだが、今回はよしだも加入して管理者や隠密からの資料をもって世間話をしているだけのこと。チノちゃんも毎回出現したらこの姿で後ろにいるのが普通だとか、、、。チノちゃん「可愛い萌の眼、、、。」・チノちゃんの目的は景色撮りだけじゃなく可愛い萌の眼をみること。どうやら、可愛い萌の眼が離れないらしい、、、、。のぼり「、、、?」セフィリア「どうかしたのですか?」よしだ「だれか、、、見られている?」「、、、。」チノちゃん「!!!」のぼり「、、、女、、、子かな。」チノちゃん「(まずい、、、見られる。)」のぼり「、、、まぁ、いいか。」・当然、魔法少女の格好をしたチノちゃんを見る人はいるわけで、、、、。ココアとリゼ「、、、、。」・おなじ喫茶店ではたらく女子スタッフがチノの後について行くのがあたりまえだった。そのあとも数十分間、報告を聞いて楽しむ3人とそれを後ろでみる1人とそれについていく2人。、、、とのぼり「景色撮りするか。」よしだ「本家の景色撮りみたかったんだ。」セフィリア「よしださんもやるんですよね。」よしだ「あらいがいるとぶれちゃうので、のぼりとセフィリアの景色撮りをみたかったんだ。頼むよ、、、。」のぼり「じゃあ、この道路の風景を、、、。」「、、、。」のぼり「魔法少女チノちゃんをバックに!!!」(全知全能の可愛い萌の眼)チノちゃん「!!!!」「カチャ」セフィリア「あらら、、、。」よしだ「やっぱり、この子なの?」・のぼり、よしだ、セフィリアにはわかっていたのだった、、、。後ろに魔法少女をしていたチノの姿、、、。チノちゃん「わわわ、、、私は、、、。」のぼり「話して会ったのが初対面だとしてもいろいろ景色撮りを観察していたというか、、、なにをしているんだ?」チノちゃん「はわわわ、、、、わ、わたしは、、、魔法少女!。」「、、、。」(キメポーズ)チノちゃん「魔法少女チノ、爆たんです!!!」のぼり&よしだ&セフィリア「、、、ぷっ」チノちゃん「、、、。」(赤顔)のぼり「わかったわかった。じゃあ、この街をまもってくださいね。」(千里の可愛い萌の眼)セフィリア&よしだ「ラビットハウスの香風智乃ちゃん。」(全知全能の可愛い萌の眼)チノちゃん「はい!、、、え?私の、、、。」「スタタタ、、、、。」チノちゃん「あ、あの!!!」ココア「チノちゃん!!!」チノちゃん「うわ、は、はなしてくださいココアさん、、、。」・のぼり「まぁ、、、これでいいかもしれないな。」よしだ「かわいかったよね。」セフィリア「満足しています。」のぼり「彼女のコーヒーのみたいな。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.13
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のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「なるほど、完全な不規則な世界を築くということか、、、、。」つえ(全知全能の神の僕)「納得いきませんね、、、、。」・魔界軍と深海棲艦の事情を知ったのぼりは激怒して全知全能の天地創造神の眼による封印の神の真実者・主とクロウの主から全知全能の神の真実者・主とクロウの主へと神覚醒同時に初期メンと伝説の10人衆とクインテットも最強姿になっていた。のぼり「だったら、三度、この鉄底海域を伝説の神の力でやるしかないんだから!!!!」やまなか(光の神王女・聖命魔道聖天神)「いけぇーー!!!!!」「、、、、!!!!」(光と闇の竜破斬)・光と闇の竜破斬により鉄底海峡の変色は消えて、ソロモン海峡全域にもきれいな海が広がった。深海如月「、、、これで役目は、、、。」睦月「如月ちゃん!!!」如月(モノノフ影装備)「(、、、のぼりさんとやまなかさんの力で深海の私が消えるんだ、、、)」電(白狐一式)「如月さん、いいのですか?」如月「いいの、睦月にはそのほうがいいかもしれないから、、、」ヲ級「、、、どうしても合わなくてもいいの?それで納得するなら止めない、、、。」ヲ級・頭上「おじょうちゃんの頼み、俺は止めないぜ、、、。」深海如月「、、、ありがとう睦月ちゃん、、、じゃあ、来世であいましょう、、、。」如月「、、、!」深海如月「(、、、、そして、ありがとう、もう一人の私、、、、)。」・神々たちの力で深海如月は体ごと消滅したのだった、、、、。消滅した姿を睦月は号泣してしまうが、すぐそばにいた影装備した如月に気づくまでもなく。仲間たちに支えて帰還した。帰還する睦月の姿に如月は黙って見守るばかり、この姿を複雑な感じでみる電とヲ級だった。一方、、、、。戦艦棲鬼「おい!どういうことだ、話が違うじゃないか!!」サタヌ「、、、違った、、、怒りのふれているのは確かだったが、まさか、それより上位の姿がいたとは、、、。。」戦艦棲鬼「こんなことになるぐらいなら最初から参加しないほうがよかった、、、。」・深海棲艦と魔界の敵軍は破壊の創造神の本気を知ってしまい、神の天罰を逃げ撤退を図ろうとしていた、、、。影(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「のぼり!にげてしまうぞ!!!」ファイン(グランドユニバーサルプリンセス)「のぼりさん!」のぼり「伝説の10人衆と神の真実者初期メンで鬼門封じで敵を吸い寄せてください!!」やまなか「わかった!いつものあれだね!」のぼり「光の創造神・ホルアクティ!」「、、、、。」ホルアクティ「のぼりさん、私を呼んでなにを?」ジークフリード「当然、ホルアクティ、いわなくてもあの技だろう!」イスラ「登魔最終竜破斬り式の断空光牙剣!これしかない!」ラーの翼神竜「いつもは私なんだけど、スケールでっかいからやれということですよ!」ホルアクティ「のぼりさん、、、わかりました。」影&やまなか「鬼門封じ!!!!」・鉄底海峡全域に巨大な鬼門封じをしかける。その姿に敵の深海棲艦と魔界の魔物たちが吸い寄せてはいっていく、、、、。ソロモン海域にいた艦娘と神の真実者・主とクロウの主軍もやって鬼門封じの手伝いをしていた。電「のぼりさん、深海の如月ちゃんが消えました」ヲ級・頭上「まじかにいたんだけど、気付かれないところが睦月らしかったぜ。」のぼり「そうか、、、やっぱり、、、」如月「のぼりさん、私は自ら明かすまで時空と次元の領域にいていいですか?」のぼり「好きにしなさい。自ら、自白・決意の表面したいのならば、自分の足で睦月に会うといいでしょう。」如月「のぼりさん、、、、はい!!!」赤城「、、、私も秘密にします。」金剛「ブッキーにも長門秘書官にもないしょにしますネ!」如月「金剛さん、赤城さん、、、。」・サタヌ「こうなれば、緊急装置でも、、、ってない!」キュベリア「遅かったな、私が持っておいたぞ」サタヌ「き、きさま!!なら最大の防御で受けるだけだ!」マモニス「やめろー!!!」ホルアクティ「チャージ完了!ファイナル断空砲いくよ!!」「どどどどおーーー!!!」(ファイナル断空砲>全知全能の天地創造神の剣)のぼり「登魔最終竜破断空光牙剣!!!やぁーーーてやるぜ!!!」伝説の10人衆&神の真実者・主とクロウの主軍初期メン「おう!!!」電&如月&ヲ級&赤城&金剛「なのです!!」つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.12
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天使長クリオラ「これは、、、、。」????「ようやく待ち望んでいた。どこの領域だろうが、私は待ち望んでいた。魔界の使者」ディアボルガ「この声は、、、!?」・敵機動部隊の中におおきな物体が登場した。天使長クリオラとディアボルガはみたことがないようできいたことがある物体、、、。ラディゲ「深海の敵勢に悪いが、ショートランドを壊滅してやるぜ!!!」天使長クリオラ「鳥人戦隊ジェットマンのラディゲだ!」ディアボルガ「バイロックと融合してラゲムとして最強化しているのか!?」大獣神「、、、天使長クリオラ、ディアボルガ、ここは私にまかせなさい!」天使長クリオラ「大獣神!」・ショートランド泊地にはいかせないために戦隊ロボの大獣神と無敵将軍で足止めをする。しかし、やることはそれだけではなかった、、、。ラディゲ「これはこれは恐竜戦隊と忍者戦隊の、、、。悪魔の魂を復活したこのバイロックラゲムに勝てるとでも、、、。」大獣神「私たちだけで勝てるような相手ではあるが、それだけでは面白くないのでな」「、、、。」ラディゲ「!!!」・大獣神が呼んだのは鳥人戦隊の最強合体ロボ・グレートイカロスだった。ラディゲが倒されたロボはグレートイカロスではなく合体を解除したジェットイカロスのバートニックセイバーで背中を貫いている。ラディゲ「だが、それがどうした。弱点の傷などないわ!」グレートイカロス「大獣神、無敵将軍、、どうすれば、、、」無敵将軍「バードメーザーを使う意味はない、肉弾戦でやれば価値は見える!!」ラディゲ「おもしろい!この術をくらうがいい!!」・ラディゲの岩石攻撃を避けても小石にぶつかってダメージを食らう3体のロボ。なかなかうまく攻撃できず、受けても正面攻撃には鉄壁化してなかなかダメージが与えれない。ラゲムの突進でさらにダメージを受ける一方、、、。しかし、、、ラディゲ「前の私とは違うのだ!前は!!!」大獣神「われわれは負けられんのだ!!!」天使長クリオラ「羽戦してもらう!!」ディアボルガ「手榴弾でもけん制しろ!!」「どぉーーー!!」ラディゲ「!!!、なにものだ!!」天使長クリオラ「!?」無敵将軍「背中でダメージか。」グレートイカロス「傷はないのにもかかわらず、ダメージが通れたということは、、、」大獣神「どうやら、最強ではなさそうだな。天使長クリオラ、ディアボルガ援護ありがとう。」天使長クリオラ「前が鉄壁で背中が弱点か、じゃあ、私たちは急いで撤退する。」大獣神「よし!ドラゴンシーザー。剛龍神に合体だ!!」「、、、。」(大獣神>剛龍神)「、、、。」(隠大将軍と忍大将軍も参戦。)無敵将軍「隠大将軍、ラディゲの背を向けるんだ」隠大将軍「おお!!」・忍者戦隊のロボたちは気合でバイロックラゲムの背中を向けるように成功した。ラディゲはよくわからないままだが、、、。ラディゲ「なにを考えている!背中に傷などないわ!!!」剛龍神「じゃあ、試そうか!グレートイカロス。いくぞ!!」グレートイカロス「ベロニカとおなじようにしてやる!」「ががががあ、、、、」(バードニックウェーブフルパワー)グレートイカロス「バードメーザー!!!」大獣神「超爆裂龍神投げ!!!」・破壊光線バードメーザーに超高速回転して投げた剛龍神の槍でバイロックラゲムへ突進する!!!ラディゲ「そ、その戦術はベロニカの、、、」「ぐしゃあーー!!!!」(バイロックラゲム貫通!!!)ラディゲ「ぐああーあーあーあ!!!!」剛龍神「どうだ!鳥人戦隊と恐竜戦隊の合体攻撃は!!」ラディゲ「ぐっ、き、きさまらーー!!!だが、何度もこうはいかんぞ!!次はかならず勝つんだ!うぉーー!!!!!」「ぼぉーーーーーー!!!!!」・破壊光線と剛龍神の槍の融合でバイロックラゲムの背中を貫きは完全消滅したラディゲ。そのとき、別方面での変色が一時的に消えた。どうやら、バイロックラゲムが変色を拡大していたかもしれない、、、と大獣神は思った。このまま維持してもいたしかたないので、彼らたちは時空を利用していったん、元の領域へ戻っていったのだった、、、。その姿をみていたのぼりとセフィリアは、、、、。のぼり「ラディゲかきていたか、、、」セフィリア「なんとか、戦隊ロボで対応して問題ないですが、、、。」のぼり「ラディゲの次は、、、いや、ないか、、、、。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.11
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つえ「まぁ、いろいろあったんだし、こうなるからには泊めるのも問題ないでしょう。」きのもと「、、、」(黙っている)やまなか「ここはゲームでもやって、就寝時間まで遊びましょう。」・バイキングを終えて部屋へ戻った聖神の5人衆(やまなか、きのもと、つえ、バハムート、リヴァイアサン)。すでにきのもとだけはのぼりの姿をみているが、口封じされている。のぼりがいたら大事になると思っていたんだろう、、、。でも、いつかはばれるときがある。そのときが刻々と訪れていた、、、。やまなかの提案でトランプで盛り上がっていた。熱戦しているうちに空間が熱くなって、やまなかが窓の扉をひらいたとき、、、おかだからくるセフィリアたちを観た。やまなか「おかだ組のクリオラか?セフィリアと一緒に送迎ですか、、、。」つえ「まぁ、夜はまだ長いしこのまま帰るわけいかないということでしょう。さーて涼しげな風を浴びたら、もうひと勝負かな?」きのもと「(たぶん、そのときはのぼりさんも帰る時、、、。口止めはされているけど、一番痛めつけているのは私ではない、つえさんかやまなかさんだよね、、、。)」つえ「、、、よしだかな?全知全能の天地創造神の眼で挑発してくるなぁ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「、、、(おそらく、これはのぼりさんの、、、。)。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)「、、、」(同時刻)のぼり「あらいとたなかには知っていると思うけど、召使いの棺があっただろう。」よしだ「歓迎はしないかな。」のぼり「やっぱり、、、。」よしだ「あらいもたなかも漢字が同じで読みが違う召使いでしょう?私の召使い・舞王姫がのぼりとつえを尊敬したい希望がなくなってしまったら、、、。」のぼり「だろうな、、、。まだあかなくていいとおもうだろうねぇ、、、。」よしだ「私はいまのままでいい。私はのぼりと一緒なら、、、いや、伝説の10人衆とか、神の真実者・主とクロウの主軍よりも、、、。」のぼり「、、、、。」よしだ「のぼり?」「ふわっ!」(憑依覚醒)「、、、、、。」(?????)のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主姿)「これくらいはやっておくべきだろう闇の暗殺姫・蒼命魔導神。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)よしだ(闇の暗殺姫・蒼命魔道神姿)「ありがとう、神の真実者・主とクロウの主」(全知全能の鳴きの竜の可愛い萌の千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)「ふわっ!」のぼり「じゃあ、そろそろだけど、、、一緒に来る?セフィリアとさしはらとイスラはきているけど、、、。」よしだ「やまなかが見つからないうちにいいとおもうよ。」・なんども全知全能の天地創造神の眼をしてくるのぼりの行動にきのもとが我慢できなくてしまい耐えられないきのもとがついに自白・決意の表面した!きのもと「やまなかさん、、、サブエリアでのぼりとたなかたちと食事していた。」つえ「え」リヴァイアサン「え!」バハムート「えー!?」やまなか「うっそぉー!!!やっぱりいたの!?」バハムート「どうして言わなかったんだ。のぼりさまは気付いていたのか?」きのもと「だって、全知全能の天地創造神の眼をリミットブレイクしてまで口止めしていたら、我慢できなくて、、、。」つえ「じゃあ、まさか、、、いまクインテットたちが歩いていっているのは。」・天成園・正面口にて、、、。のぼりが帰るところをそれぞれクインテットたちとAKB・購買部メンバーたちがお出迎え。なんか破壊の創造神なのかわからないけど、いろんなひとからペコリペコリされてのぼりも困っていた。のぼり「すまないな。わざわざ帰りの送迎してもらって、、、。」イスラ「やまなかたちあそこにいるんですよ。」セフィリア「はりせんちょっぷあるけど、」さしはら「イスラさんにぶつけます?」ディアボルガ「いいえぇー!」イスラ「なんで俺ばっかり標的にするんだよ!!」「ざわざわざわ」つえ「あー!!のぼりさまー!!!」のぼり「あ、つえ。」つえ「の、のぼりさまぁー!!まってくださいー!!!」「、、、。」(袴姿で部屋を出る)やまなか「ちょっと、つえ、、、っ、、、これじゃあ、、私が、、、。リヴァイアサン、あなたもきなさい!!」リヴァイアサン「はあー!?」やまなか「神竜帝國の余り金ということぐらい」バハムート&リヴァイアサン「、、、げっ、、、。」やまなか「あれぐらいあの対決の後だから最初からわかっていたんだし、のぼりもそれを知っているからにはあなたが制裁するのはわかっているでしょうが!」リヴァイアサン「す、すいません、、、。」やまなか「つえの後を追うのよ!きのもとも口止めされているのなら、私だけ伝えてもいいから。」「、、、、がちゃん。」バハムート「き、きのもとさま、のぼりさまは、お、怒っていました?」きのもと「、、、笑っていました、、、。」・天成園から出て、全速力で駆け抜けるつえ。きのもとの自白・決意の表面で明るみになったつえのリラックスとした姿をみて、のぼりが怒っているのは確かと勘違いに思っているのはいうまでもない。同時にやまなかの宿泊も神竜帝國から使っていることを知っていることに遅すぎたリヴァイアサンは完全に赤顔まる出しだった。「!!!!」のぼり「!?」つえ「の、のぼりさまぁ、、、。」(大泣き)のぼり「つ、つえ、、、。」つえ「ごめんあさい。ごめんなさい!のぼりさまいっしょだったら、、、」のぼり「泣かなくても、、、。」セフィリア「あれ?やまなかも、、、。」やまなか「のぼり!」リヴァイアサン「のぼりさま!!!」・送り迎えしているどころが付いてきているクインテット勢。どうやら、やまなかが走って行くところをみてついてきたらしい。のぼりもどういうことなのか気になっていたのだが、時間あるので聞いてみることにした。やまなか「リヴァイアサンの計らいでこっそり泊ろうとしていて、、、。」リヴァイアサン「やまなかさま、そこまで、、。」やまなか「どうせ、こうなることわかっていたんだし、私も鬼門封じしてやられることは予想付いている。私にも受けていいから。」のぼり「私が泊りがけじゃなかったら、、、じゃなくてもひとこと言えばいいのに、、、。」やまなか&リヴァイアサン&つえ「、、、。」のぼり「わかった望み通り鬼門封じからのはりせんちょっぷにする。では、迅速によしなに!」緋彌之命「鬼門封じ!!!」やまなか&リヴァイアサン「!!!」のぼり「つえは私の召使いだから免除する。やまなかは私の1発だけでいいから。後はリヴァイアサンに集中攻撃しろ!!!」つえ&イスラ&天使長クリオラ&ディアボルガ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵「はい!」(全員・伝導の全知全能の天地創造神の眼)のぼり「初期メンもお願いします!」影&クララ&ファイン&レイン&水銀燈「はい!」(全員・伝導の全知全能の天地創造神の眼)・そして、のぼりがはりせんちょっぷをもって制裁する!!!!のぼり「クインテットの初期メンで叩くからな!!!!」「ばしん!!」(やまなかに9999ダメージ)つえ「あたしも!」「ばしん!」(リヴァイアサンに9999ダメージ)クリオラ「私もだ!」「ばしん!」(リヴァイアサンに9999ダメージ)ディアボルガ「俺も!」「ばしん!」(リヴァイアサンに9999ダメージ)グレイス「反省しなさい!」「ばしん!」(リヴァイアサンに9999ダメージ)イスラ「のぼりさんをひところ言え!」「ばしん!」(リヴァイサンに9999ダメージ)セフィリア「王様ゲームの罰ゲーム!!」「ばしん!!」(イスラに9999ダメージ)イスラ「俺は関係ないだろ!!!」影「おしおきだー!」ファイン&レイン&水銀燈&クララ「えぇーい!」「ばしん!」(イスラに9999ダメージ)イスラ「ちがうだろ!!」・、、、というわけで反省材料でやまなかとリヴァイアサンとなぜか関係ないイスラにはりせんちょっぷをくらって事なき終えた。リヴァイアサン「ま、まいりました、、、。」やまなか「効き目は抜群ってわけです。」イスラ「俺は関係ない、、、。」のぼり「じゃあ、つえもお土産よろしくね。」つえ「わかりました。じゃあ、夜道は危険なのでゆっくり休んでください。」のぼり「ああ。やまなかも」やまなか「いわなくてもわかっている。神竜帝國の余り金は私が旅のお土産に使うから。」リヴァイアサン「うう、、、。」影「のぼり、じゃあな!!」ファイン&レイン&クララ「おやすみ!!!」・あのあと別々行動してそれぞれ就寝したのはいうまでもなかった。その時、聖神の5人衆の部屋は、、、荒れ果てたリヴァイアサンの傷を直すバハムート。いろいろ神竜帝國で探って推理するきのもととやまなかとつえ。それらをした後就寝した。次の日、神竜帝國の余ったお金とわかったら、即座に没収してのぼりやクインテットのお土産を買っていった。やまなかも裏金ということに敏感だったのは過去にのぼりに迷惑かけたことで反省していることが原因だったんだろう、、、。やまなか「じゃあ、お先に失礼。」「、、、、。」リヴァイアサン「やまなかさま、、、、」やまなか「謝っても無駄だからね。今度は神竜帝國はのぼりと一緒にやるんだからね!」リヴァイアサン「すいません、、、。」やまなか「、、、でいいよね、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.10
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つえ「のぼりさま、、、。」・天成園へいってきている聖神の5人衆、しかし、この建物の中に神王十七人衆だけじゃなくのぼりたちもきていることに変わりはないが、そのことをきづいていないつえ。バハムート「つえ、のぼりさまがいるとおもっているのですか?」つえ「なんとなく、、、。」バハムート「リヴァイアサンの計らいで知っても、どうすることもないとおもう。」つえ「、、、神竜帝國はまだ滅んでいないとでも?」バハムート「神竜帝國が滅ぶことはない。我々がいる限り」つえ「、、、。」のぼり&たなか&さいとう&おおさわ「わっははははー!!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「のぼりさま!?」(全知全能の天地創造神の眼)バハムート「どうしたんだ?」つえ「(のぼりさま、、、のぼりさまだ、、、。どこかにいるんだ、、、、。)」きのもと「(これは、、、のぼりさん?)」リヴァイアサン「な、あいつらなに大声だしているんだ!?」やまなか「露天か、、、。」・のぼりたちの叫び声は聖神の5人衆にも聞こえてしまっているが、のぼりとわかっているのは一人もいない。それぞれの場所で休憩したあと、ビッフェバイキングへ向かった。先ほどの叫びにのぼりがいることはいないだろうとおもったのだが、そんなことは気にせずに食べ放題だったら人格が変わるような感じで食がススム!やまなか「5人分のデザートを確保するのよ!」つえ「きのもとはここでまっててね!」きのもと「うん。」リヴァイアサン「じゃあ、いこうか。」「、、、、。」・4人がデザートを持ってくる数分後、あることがおきていた、、、。きのもとが入り口前でサブエリアにいるたなかをみていた。その隣には、、、。のぼり「、、、。」きのもと「え、、、のぼりさん」のぼり「しー!!声を出すな!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)たなか「『ばれたら登魔最終龍破斬りするからな!口止めしろよ!(ホワイトボード)』」(伝道の全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)きのもと「、、、う、うん、、、。」やまなか「どうしたの?」「ささっ」(のぼり&たなか退散)きのもと「私が待っているところをたなかたちがアイスクリーム食べていた、」つえ「アイスクリームねぇ、、、。」のぼり「、、、自白・決意の両面しないかぎり、私がいることはないでしょう。」きのもと「じゃあ、、デザートいただきます。」「、、、。」・きのもとがのぼりがいることを言わない限り、つえたちは動くことはないと思った。その時間だけが刻々と過ぎていくことを祈るだけだった、、、。しかし、、、、。つえ「の、のぼりさまぁー!!まってくださいー!!!」のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.09
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のぼり「さてと、、、神王城から箱根湯本までかかったけど、、、。」セフィリア「一度はいきたかったんだ。」ひみの(緋彌之命)「わたしもよいだったのかのぉ、、、?」---------------------------------------------のぼり、セフィリア、緋彌之命が天成園へつく(行きは3人行動だが、帰りは別々の行動でやってくるようにする。)↓お風呂場でそれぞれに神王十七人衆と聖神軍と遭遇。(女性側のセフィリアと緋彌之命はのぼりがきていないことをうそつく。)↓のぼりとたなかが全知全能の天地創造神の眼で『ゼンラ』で仁王立ちしているところを箱根湯本ホテルの購買部とおかだのクインテット組が目撃↓セフィリアと緋彌之命が上がって、日帰り食堂で食べる(以後、別々帰宅、、、の予定)↓セフィリア、緋彌之命がおかだへいって、クインテット組と合流。のぼりと送り迎えを誰がやるかを運試しする。(セフィリアたちは一定の位置で待機)↓つえがおかだからきているクインテット組が歩いていることに不審に感じるが、買い物だからいいかなと無視した。↓正門前でのぼりが帰るところをクインテット組がお出迎え。部屋の窓からのぼりが歩いているところを目撃。つえはのぼりが駅へ行く前に浴衣姿で貴重品持ちながら全速力へ走る、。↓河が見えるところでのぼりを捕まえて謝罪する。。直後にリヴァイアサンとやまなかもやってきて、ごめんなさい発言。↓おかだ組のイスラ、天使長クリオラ、ディアボルガ、グレイスと駅組のセフィリアと緋彌之命がもやってきてやまなかの行動を暴露。つえの鬼門封じからののぼりのはりせんちょっぷで制裁。↓のぼり、セフィリア、緋彌之命が駅前へいく。---------------------------------------------のぼり「とりあえず、長時間はいるだけだから食事などは別々になってしまうんだけどな。」セフィリア「ふたご姫や秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主は近辺の旅館へ行っていましたけど、、、。」のぼり「その辺あたりは全知全能の天地創造神の眼と全知全能の可愛い萌の千里眼でやってくれれば、気付いてくれるとおもう。」ひみの「私はひとりで入るのは怖いので、セフィリア殿にお願いしてほしい。」セフィリア「いつでもいいですよ。」・、、、というわけでのぼりとセフィリアと緋彌之命は念願の天成園へいっていたのだった。極上な旅になるのであれば泊りがけのほうがよかったものの、のぼりは日帰りのほうが落ち着くと思っていたからだ。ここへくるまえにふしぎ星の★ふたご姫とイスラたちが近辺の旅館にいっていたことはクインテットの練習中できいているし、夏休みという理由で購買部というよりはAKBメンバー全員もきていることも存じている。でも、それは個人の夏休みなので私が指摘することはない。自由に振舞ってもいいという言葉でみんなも安心感があった。そりゃあ、、、史上最大的なことやっている私から見れば優しいことだって、、、。いろいろ考えても致しかたないのでフリーな1日を過ごそうとのぼりたちは思っていたのだった、、、、だが、、、、。セフィリア「上に温泉なんてちょっと変わっていますね。」のぼり「これも金色縛りなのがかっこいいとおもう。」ひみの「夏休みだからしかたないかな。」のぼり「じゃあ、いこうか。」「、、、、」(のぼりたちがエレベーターで上へ)「、、、、」(同時に、、、。)つえ「入ってつかれてたあー、、、。」バハムート「なんか、つえの浴衣姿はのぼりさまがいれば、、、。」つえ「ちょっと、可愛い萌の眼なんていうなよ!」・のぼり「じゃあ、またあとでな。」セフィリア「駅前で合流しましょう。いろいろ見て回りたいので、、、」のぼり「じゃあ、駅前で。」ひみの「では!」「、、、。」(それぞれが着替え場にいって、着替えて浴槽に入る。)のぼり「さすが天成園だな。これはすごいなぁ、、、。」ひみの「セフィリア、お前がいないと進めないので握っていいか?」セフィリア「離さずにいきましょう。」・見渡す限りの絶景にひと満足したのぼりたち。すると、思わぬ偶然な出会いが待っていた。のぼり「さてっと、ここの湯でも、、、ん?」たなか「あー!のぼり!!」さいとう「のぼり!えぇー!!!」おおさわ「のぼりも来ていたのか、偶然だけど必然でもないなぁ」のぼり「あ、、、どうも、、、。」・セフィリア「よしださん!」よしだ「セフィリアさん!緋彌之命も、、、。」やまなか「なんでいるの!まさか、泊りがけ!?」ひみの「のぼりさんは後で来るといっていた。」セフィリア「(のぼりもくるっていったら絶対なにか騒ぎを起こすんだろうねぇ、、、。)」よしだ「のぼりも来るなら、あたしに言って。一緒に食事したいから。」やまなか「なんか厄介だなぁ、、、のぼりはいつぐらいに来るの?」セフィリア「まだ神王城だから、夜ぐらいになりそう。知らない間に入って日付を超えたあたりにかえるような感じといっていた。夜間代金を払って夜景を過ごすと言っていたよ。」よしだ「そうか、、、のぼりも一人でいくようなものだったら、私もいきたかったなぁ、、、。」・、、、、そのあとのぼりたちが『あれ(一般的に禁止ワードなので、、、)』をやることにした。このとき、購買部とクインテット組が目撃していたのだが、全知全能の天地創造神の眼でやっていたためにセフィリアはいち早く気づいてしまった。のぼり&たなか&さいとう&おおさわ「わっははははー!!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「!!!」緋彌之命「どうかしたのか?」セフィリア「私たちも大胆にやりましょうか?」ひみの「な、なにをいうんですか!」セフィリア「せっかく二人きりになっていたんだし、、、。」ひみの「ひ、一人で、、、。いや、私は、、、。」(赤顔)・のぼりたちが『あれ』をやったあと、のぼりはしばらく温泉場で長時間いることにした。セフィリアたちも長時間いることになっていた。日帰り目的なので少ない時間では行ったことにはならないので露天風呂、シャワー、サウナなどいろんなことをやっていて満足できるまでやっていた。お風呂にはいっている間はセフィリアたちも考えたりすることはあったものの、やっぱり夏休みなのでいろんな妄想でいっぱいだったのはいうまでもなく、、、やまなかたちも宿泊できているのでセフィリアもいろいろやっているときには宿泊組はもう出ていった。セフィリアと緋彌之命はのぼりより早くお風呂から上がった。そのあと、個人で買って所持したハンバーガー+マンゴーカルピスを飲食したあと、おかだのほうで天使長クリオラがいることを全知全能の天地創造神の眼を通して察知していたため、急きょ、ホテルおかだへいくことになった。天使長クリオラ「セフィリア!」グレイス「緋彌之命もいる!どうかしたの?」セフィリア「のぼりさんが叫んでいるときに私も女性の露天で全知全能の天地創造神の眼していたら、おかだの方向で天使長クリオラの反応に気付いたので、、、」イスラ「そりゃあ、のぼりさんの行動みてしまったからなぁ、、、。」ファイン「セフィリアさんと緋彌之命さんはどうするのですか?」緋彌之命「私はのぼりさんが帰るときは一緒に行動するからと言ってきているので、終電に近い時まで待つようだけど、、、。」天使長クリオラ「だったら、部屋に行ってパーティーゲームなどやりましょう。」・のぼりが帰る時間は逆算して終電の近いぐらいになるので、箱根も箱根湯本駅へ向かう時間を逆算すれば2時間ぐらいはあるのでそれまでトランプとか討鬼伝極など遊んでいた。そろそろ帰らなければならない時に限っては運試ししてだれが送り迎えすることなった、、、のだが?イスラ「俺もいくから、他のだれかにきめてくれよな。」天使長クリオラ「だったら、私もいきましょう。疲れから癒したのぼりさんをみたいんだし、、、」ディアボルガ「なら、俺も、、、。」セフィリア「なら、全員はどうかな?」グレイス「ふしぎ星の★ふたご姫はどうするのですか?」レイン&ファイン「私も送り迎えしたい!」セフィリア「でも、大勢来ても帰り大変だから、グレイスでいいんじゃない?」水銀燈「そうか、、、あたしは、、、」クララ「夜更かししても、、、まずいよねぇ、、、。」・そんなこんなで結局は初期クインテットメンバーの4人がセフィリアと緋彌之命を送り迎えになった。箱根湯本ホテル側にはさしはらがいて、彼女らものぼりがいることを知っていたのでお帰りのときはぜひ挨拶をしたいと言っていた。イスラ「やまなかたちあそこにいるんですよ。」セフィリア「はりせんちょっぷあるけど、」さしはら「イスラさんにぶつけます?」ディアボルガ「いいねぇー!」イスラ「なんで俺ばっかり標的にするんだよ!!」「ざわざわざわ」つえ「あー!!のぼりさまー!!!」のぼり「あ、つえ。」セフィリア「つえさんもやまなかと同じ、、、。」つえ「の、のぼりさまぁー!!まってくださいー!!!」ひみの「じゃあ、わたしたちも」・、、、というわけで泊りがけする者たちに見送られながら駅へ向かう3人たち。それぞれが帰るまでの時間、パーティーゲームで楽しんでいたということで休日中は満足できたといっている。セフィリア「やまなかさんの御泊まりはリヴァイアサンの計らいでしょうか?」のぼり「そうだな。リヴァイアサンの神竜帝國の余った資金で泊まらているだろう。やまなかを連帯する形まで制裁するつもりはないとおもうが、もしやまなかもやるんであれば、私はあの企画で私の武器を奪った罪としてやっておくべきだろう。もう、あれでやっているからには必要なしだろうし、、、。」緋彌之命「きのもとやつえは関係ないだろう?」のぼり「きのもとは関係ないというか、、、クリアカードに変えていろいろと疲れがあるからな。本当はつえだけは私と一緒に行動したかったと思う。セフィリアも存じていると思うけど、日帰り温泉にはかならず行動しているし、日帰りだからこそ一緒に行きたかったのだが、、、リヴァイアサンの計らいで泊っていても、、。」セフィリア「つえさんは計らいで勝ち組になってしまっているわけですね。かわいそうなつえさん、、、。」・いろんな世間話をして長い1日も終えて駅まで歩いていく3人、ちょうど河原までやってきたところで、、、。「!!!!」のぼり「!?」つえ「の、のぼりさまぁ、、、。」(大泣き)セフィリア「つえさん、落ち着いてください。」つえ「ごめんあさい。ごめんなさい!のぼりさまいっしょだったら、、、」のぼり「泣かなくても、、、。」セフィリア「あれ?やまなかも、、、。」やまなか「のぼり!」リヴァイアサン「のぼりさま!!!」・送り迎えしているどころが付いてきているクインテット勢。どうやら、やまなかが走って行くところをみてついてきたらしい。のぼりもどういうことなのか気になっていたのだが、時間あるので聞いてみることにした。やまなか「リヴァイアサンの計らいでこっそり泊ろうとしていて、、、」リヴァイアサン「やまなかさま、そこまで、、。」のぼり「私が泊りがけじゃなかったら、、、じゃなくてもひとこと言えばいいのに、、、。」やまなか&リヴァイアサン「、、、。」のぼり「わかった望み通り鬼門封じからのはりせんちょっぷにする。でも、やまなかは武器を奪った罰で私だけやるとして、他はリヴァイアサンを狙えよな!では、迅速によしなに!」緋彌之命&セフィリア「鬼門封じ!!!」「!!!」・そして、のぼりがはりせんちょっぷをもって制裁する!!!!のぼり「クインテットの初期メンで叩くからな!!!!やまなか!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)よしだ「覚悟しろ!リヴァイアサン!!!」(全知全能の可愛い萌の千里眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ばしん!!」(やまなかに9999ダメージ)つえ「あたしもやります!」「ばしん!」(やまなかに9999ダメージ)クリオラ「私もだ!」「ばしん!」(リヴァイアサンに9999ダメージ)ディアボルガ「俺も!」「ばしん!」(リヴァイアサンに9999ダメージ)グレイス「反省しなさい!」「ばしん!」(9999ダメージ)イスラ「のぼりさんをひところ言え!」「ばしん!」(リヴァイアサンに9999ダメージ)セフィリア「王様ゲームの罰ゲーム!!」「ばしん!!」(イスラに9999ダメージ)イスラ「俺は関係ないだろ!!!」ファイン&レイン&水銀燈&クララ「えぇーい!」「ばしん!」(イスラに9999ダメージ)イスラ「ちがうだろ!!」・、、、というわけで反省材料にやまなかとリヴァイアサンとなぜか関係ないイスラにはりせんちょっぷをくらって事なき終えた。あのあと別々行動してそれぞれ就寝したのはいうまでもなかった。のぼりたちは終電のバスを逃したためにネットカフェで一晩過ごしたらしい。のぼり「ふぅ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア「楽しかったですね!」(全知全能の可愛い萌の千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.08
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たなか「のぼりいるよ。」よしだ「いたの!?セフィリアからは夜ごとくるって言っていたけど、、、。」たなか「のぼりはセフィリアと緋彌之命と一緒だとおもうよ。」あらい「そうか、、、。のぼりも来るんだったら、やまなかも一網打尽できるだろうね。」よしだ「そのときは私が代表者だからね!」おおさわ「そこはツンデレじゃないだろう?」・天成園でお泊りすることになったたなかたち。やまなかもいれば、のぼりもいる。大勢集まって食事することもないままの空間を過ごしている。よしだはのぼりが来ていることが唯一無二のうれしさだった。------------------------------------------------------------------のぼりがお風呂から上がる、出入り口からよしだが発見し、天成園を案内。やまなかたちはそのまま食堂へ。たなかたちも食堂へいくけど、サブエリアで食事。↓のぼりとよしだが食堂へ。たなかたちがいるサブエリアへ移動し、一緒に食事を共にする。-----------------------------------------------------------------・よしだはのぼりが来るまでまっていた。日帰り目的なので長時間入るだけが主流ののぼりの行動はお見通し。きりのいい時間があるはずなのであらいたちと合流せずに一人で待っていた。よしだ「まちなさい。待っていたよ。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「!?」(全知全能の可愛い萌の千里眼)よしだ「私がいることしらなかったでしょう?」のぼり「まっていたのか?」よしだ「長時間入るのはわかっていたから、キリがいいときにそろそろかなぁとおもって待っていた。セフィリアがのぼりは来ていないと嘘を言ったけど、たなかがのぼりがいると言ったので待っていた。」のぼり「ありがとうございます、、、でなにしに?」よしだ「私は何度も日帰りなどでいっているから、案内するよ。ちょうど、こういうはなかったんだし。」のぼり「食事までまだだったんだな。いいでしょう。」・、、、ということでふたりっきりで会話しながら天成園を探索していた。のぼり「いろいろ話しているから問題ないが、やまなかが聖神としてやっているには不自然すぎる。聞いているだろう、リヴァイアサンの計らい。」よしだ「神竜帝國、、、。」のぼり「バハムート・リヴァイアサンがこっそり築きあげた時空の領域。ドラゴン族だけによる帝国といったところか?」よしだ「のぼりは踏み入れて探索していただけなんでしょう?」のぼり「帝国の連中は私がいた時点でもう攻撃していた。どうやら、私が神竜帝國にとっては敵だったらしいな。」よしだ「もしかすると、リヴァイアサンが手を引いてやまなかを泊らせているとしたら、、、。資金源はリヴァイアサンということにもなるの?」のぼり「神竜帝國で余った資金があったのでそれを使っているのでは?。以前、キコーナでパチスロやパチンコにつぎ込んだ時もいたみたいだし、、、。」よしだ「のぼりの予算をうわまわっているのでたぶん、、、。」のぼり「たぶん、、、、じゃない、あれはまだ序の口というほどかな。たかが私たちみたいに儲かりなしで体験する程度の計三万ぐらい消費しても残りは数百万余っているということだからな。」よしだ「やまなかは神竜帝國のことしっているのかしら?」のぼり「知らないだろう。神竜帝國ができたとき、やまなかが内村プロデュース企画で私の武器を奪って私を倒そうとして失敗して監禁したあのときだから。」よしだ「もし知ったら、、、のぼりはやっぱり、、、。」のぼり「各方面の連中も敵視されている。天使長クリオラとディアボルガは最初っから避けているし、ディアドラでさえも嫌だったみたい。イヴァリースにも話渡っていることは間違いないが、私とのかかわりのある連中でさえも警戒していたからな。まぁ、龍の帝国だから一筋縄ではいかないといったところかな?」・バハムートとリヴァイアサンの行動には不可思議な行動はあったものの、神竜帝國を築いたら、最初に何をすべきなのかはだいたい予想付いている。やまなかの考えを肯定するために動いているのでまずは主導権を握ってやまなかを奪還。そして、魔道連合軍や近未来都市イヴァリースの破滅、天上界と魔界の破滅もいずれはやるべき目的。そして、これらをせん滅した後に神の真実者・主とクロウの主軍と直接対決することなのだろう、、、、。のぼり「本音だったら、初期メンだけで挑みたかったが、あんな行動するんだったら最初から全知全能の神の真実者・主とクロウの主化して倒したほうがよかったとおもう。」よしだ「のぼりが無事でよかった。私も参加したかった、、、。」のぼり「うん、、、、。」よしだ「まだ独身でしょう?私は、、、のぼりのことを最初は嫌だったけど、真実知ったら好きになる。それが遅くてごめん、、、。」のぼり「な、なにをいうんだよ、、、。」よしだ「今日、やまなかにやるなら私にお願いしてほしい。」のぼり「リヴァイアサンの計らいでばれても、よしだの手を貸すわけにはいかない。初期メンだけで決着する。影さまがいないのが悔やむけど、、、。」よしだ「せめて、今回の一件でお見送りすることだけはお願いします!」のぼり「それもいいとおもうけど、たなかがくじ引きするんじゃない?」よしだ「そ、そのときは私もトイレ次いでにいくの!」のぼり「わかったわかった!怒るなよ、、、。」・話しているうちにバイキングエリアにたどり着いたのぼりとよしだ。今回、リヴァイアサンの計らいで泊っていることが事実ならば、やまなかは巻き込まれているのは間違いないが、、、やることは決まっている。。たなか「こっちこっち!」のぼり「私もいいかな。」おぎさわ「のぼりさん、セフィリアさんはおかだへいったようだ。」のぼり「イスラたちいるんだよなぁ、、、まぁ、いいか。やまなかは?」あらい「メインエリアでバイキングだって、」たなか「のぼり、一気に自白・決意の表面でしかける形でこっそりみるのもどうかな?」のぼり「それもいいなぁ、、、やろうっか。」よしだ「えぇー!ちょっと、、、。」・そのあと、食事をして部屋に入るのぼりとたなかたち。部屋の中で討鬼伝2とかトランプなどできりのいい時間まで遊んでいた。眠れなかったのは事実だが、、、、。のぼりもそろそろ時間かなとおもっていたとき運試しすることになった。運試しは負け式だがのぼりの予想通りに送り迎えはよしだになってしまった。なぜか、よしだはのぼりを送り迎えしたいと言っていたのでなんとなくわかっていた。送り迎えする中でのぼりとよしだはまた会話する。のぼり「あらいとたなかには知っていると思うけど、召使いの棺があっただろう。」よしだ「歓迎はしないかな。」のぼり「やっぱり、、、。」よしだ「あらいもたなかも漢字が同じで読みが違う召使いでしょう?私の召使い・舞王姫がのぼりとつえを尊敬したい希望がなくなってしまったら、、、。」のぼり「だろうな、、、。まだあかなくていいとおもうだろうねぇ、、、。」よしだ「私はいまのままでいい。私はのぼりと一緒なら、、、いや、伝説の10人衆とか、神の真実者・主とクロウの主軍よりも、、、。」のぼり「、、、、。」よしだ「のぼり?」「ふわっ!」(憑依覚醒)「、、、、、。」(?????)のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主姿)「これくらいはやっておくべきだろう闇の暗殺姫・蒼命魔導神。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)よしだ(闇の暗殺姫・蒼命魔道神姿)「ありがとう、神の真実者・主とクロウの主」(全知全能の可愛い萌の千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)「ふわっ!」のぼり「じゃあ、そろそろだけど、、、一緒に来る?セフィリアとさしはらとイスラはきているけど、、、。」よしだ「やまなかが見つからないうちにいいとおもうよ。」・天成園・正面口にて、、、。のぼりが帰るところをそれぞれクインテットたちとAKB・購買部メンバーたちがお出迎え。なんか破壊の創造神なのかわからないけど、いろんなひとからペコリペコリされてのぼりも困っていた。さしはら「のぼりさん、おつかれさまです!」イスラ「じゃあ、のぼりさんの姿が箱根湯本駅にいくまでここにいますのでどうぞどうぞ!」よしだ「送り迎えしなくてもいいのに、、、。」天使長クリオラ「のぼりがいたら、警戒心高くなるけど、、、リヴァイアサンのこと考えれば、警戒なんてしていられるよりはいいとおもう。」のぼり「だってさ、、、。」つえ「の、のぼりさまぁー!!まってくださいー!!!」よしだ「のぼり、、、今度はふたりっきりでいきましょうね。」のぼり「ああ、そうだな。」セフィリア「なになに?これはフラグ?」グレイス「ずるい!こいつぬきのクインテットでいくんだから」天使長クリオラ「私が抜け者にしないで!!」・、、、、という感じでのぼりを送り迎えした各方面のメンバーたち。のぼりの姿が見えなくなるまでずっと待っていたのだが、、、。つえ「離しなさい!のぼりさまを真実言うまでは!!!」やまなか「まって、のぼり!私も!!!」リヴァイアサン「やまなかさま、私もいきます!!」よしだ「あ!やまなか!!!」イスラ「のぼりさんのところへいくつもりだ!」さしはら「追いかけなくては!!!」・つえたちがのぼりたちの方向へ突き進んだ、その結末とは、、、、。のぼり「クインテットの初期メンで叩くからな!!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)よしだ「制裁しなさいリヴァイアサン!!!」(全知全能の可愛い萌の千里眼リミットブレイク581.8.パーセント)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.07
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やまなか「天成園でお泊り!?」リヴァイアサン「実は私たちはいろいろ考えていまして、、、貯めたお金をつかっておもてなしにしようと思って」★『天成園へいってきたのぼりたち』のフローチャート★早朝過ぎやまなかたちが天成園へつく(やまなか、きのもと、リヴァイアサン、バハムート、つえ)↓神王十七人衆のひとたちが天成園につく(よしだ、あらい、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう)↓やまなかたちがお風呂へ↓たなかたちがお風呂へ↓たなか、おおさわ、さいとうがバハムートと遭遇。よしだ、はやみがやまなかと遭遇↓バハムートがお風呂からあがりひとり部屋へ、、、。↓-----------------------本編開始----------------------のぼり、セフィリア、緋彌之命が天成園へつく(行きは3人行動だが、帰りは別々の行動でやってくるようにする。)★やまなか「元から貯めているならそんな風にかしこまらなくても、、、。」リヴァイアサン「個人的な事情があって、貯めていたのですが中止になってしまって、、、。」バハムート「(のぼりさまがかかわったらまずいことになった。)」・リヴァイアサンは神竜帝國を築くためにいろいろ資金集めでやっていた。しかし、神竜帝国ができた数週間前にやまなかが内村プロデュースの真似でやっていたにもかかわらず、本当はのぼりの武器を奪って倒そうとする計画があって、その実行犯によってセシリアの地下街に監禁することになった。しかし、帝国ができたことをお知らせしようと考えていたら、のぼりが踏み入れた。ネタバレするわけにはいかないとおもって追い出す形で攻撃したら、のぼりも怒りの破壊の創造神化した全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿で一気に領域ごと滅亡する始末。バハムートとリヴァイアサンは不在していたが、時空を超えて神竜帝國の兵士がやってきて報告したらかなり頭を抱える始末。のぼりの手で帝国崩壊になってしまった二人はつぎ込むはずの資金がそのまま残ってしまった。、、、、、この資金を全部貯金に預けても意味がないので一部を箱根の天成園のお泊りに使おうとおもっていた。やまなか「私たちで行くの?」リヴァイアサン「聖神の5人衆でどうでしょうか?」やまなか「のぼりにばれたら、私が連帯されるとおもうんだけど?」バハムート「問題ないです。のぼりさまには後でいっておきます。ドラグナーには許されることができますので、、、。」やまなか「ならいいけど、、、。」きのもと「天成園か、、、結構、高いんでしょう?」つえ「(おそらく、使うはずの神竜帝國で余ってしまった資金を使うんでしょう、、、。平気で200万は浮いているはず。1泊2日では物足りないはず。)」・、、、というわけでやまなかたちは天成園へ泊りがけすることになった。宿泊費用からロングで使えやすい場所を指定したらしいが、5人そろって泊れる場所を考えてこうなったらしい。やまなか「ガソリン代や食事代も負担されるなんて、お金に困っていなかったのかな?」つえ「いやぁ、、、何か使うんじゃなかったのかなぁ、、、。」やまなか「あの企画でのぼりを殺しておくべき様なものでも考えていたのかな?」リヴァイアサン「やまなかさま、のぼりさまを殺すべきものに使われていませんよ。すくなくとも、私たちは私たちなりに使われていたはずだったんですけど、中止になって、、、。。」バハムート「(つえは神竜帝國のことを知っている。初期メン全員は存じているし、かなり警戒していたのは事実。)」きのもと「ゆっくり休みますね!」やまなか「ここでゆっくり休んで疲れをいやすのもありでしょう。じゃあ、お風呂に入りましょう。」・5人は温泉施設へ。いろんなことなど考えせずにただ疲れをいやすためならなんでもいいとおもって各自の行動は夕ご飯まで自由時間。その中で、、、。バハムート「あ、、、。」たなか「お前、なんでいるんだよ!」おおさわ「バハムートがいるということは、、、リヴァイアサンもいるはずだ。」たなか「やまなかの車があったけど、来ていたのか、、、。言わなかったからな、、、。」バハムート「俺達は俺たちなりに泊るのでその辺はご自由に」・やまなか「よしだ!」よしだ「聖なる邪者だ!」やまなか「それ言わないで!」きのもと「ほえ?」あらい「なーんだ、あなたたちも来ていたんだね。」つえ「ねぇ、リヴァイアサン。よしだたちもいるよ。」リヴァイアサン「でもいいじゃない。泊る人が多くいれば」つえ「神竜帝國で使うはずだった資金を天成園でなにをするつもり?」リヴァイアサン「!!!」つえ「私もあの一件について警戒していますから。」リヴァイアサン「や、やまなかさまには内緒ですよ。」・つえの一言でリヴァイアサンは戸惑うばかり。神王十七人衆同士で出会った偶然な出来事。いろいろお風呂場で楽しんでいては景色を観る中で大満足の5人であった。その同時刻、、、、。のぼり「さてと、、、神王城から箱根湯本までかかったけど、、、。」セフィリア「一度はいきたかったんだ。」ひみの(緋彌之命)「わたしもよいだったのかのぉ、、、?」・のぼりがセフィリアと緋彌之命を連れて天成園へ。時空の旅人組、神王十七人衆が同じ施設にいる展開を誰が予想していたか?のぼり「まぁ、いいかな。とりあえず、長時間はいるだけだから食事などは別々になってしまうんだけどな。」セフィリア「ふたご姫や秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主は近辺の旅館へ行っていましたけど、、、。」のぼり「その辺あたりは全知全能の天地創造神の眼と全知全能の可愛い萌の千里眼でやってくれれば、気付いてくれるとおもう。」ひみの「私はひとりで入るのは怖いので、セフィリア殿にお願いしてほしい。」セフィリア「いつでもいいですよ。」・のぼりたちがエレベーターで上の施設へ行ったと同時にもうひとつのエレベーターにはお風呂上がりで降りてきた杖とバハムートがいた。つえ「入ってつかれてたあー、、、。」バハムート「なんか、つえの浴衣姿はのぼりさまがいれば、、、。」つえ「ちょっと、可愛い萌の眼なんていうなよ!」・めぐりあわせになりと思って、なかなか合わないこの展開、このあとどうなってしまうのか?つえ「神竜帝國で余った資金でこれを100個買うのはどう?」(全知全能の天地創造神の眼)バハムート「おいお前!それはやりすぎ!!」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.06
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のぼり「さてと、、、神王城から箱根湯本までかかったけど、、、。」セフィリア「一度はいきたかったんだ。」ひみの(緋彌之命)「わたしもよいだったのかのぉ、、、?」---------------------------------------------のぼり、セフィリア、緋彌之命が天成園へつく(行きは3人行動だが、帰りは別々の行動でやってくるようにする。)↓お風呂場でそれぞれに神王十七人衆と聖神軍と遭遇。(女性側のセフィリアと緋彌之命はのぼりがきていないことをうそつく。)↓のぼりとたなかが全知全能の天地創造神の眼で『ゼンラ』で仁王立ちしているところを箱根湯本ホテルの購買部とおかだのクインテット組が目撃↓セフィリアと緋彌之命が上がって、日帰り食堂で食べる(以後、別々帰宅、、、の予定)↓のぼりがお風呂から上がる、出入り口からよしだが発見し、天成園を案内。やまなかたちはそのまま食堂へ。たなかたちも食堂へいくけど、サブエリアで食事。↓のぼりとよしだが食堂へ。たなかたちがいるサブエリアへ移動し、一緒に食事を共にする。やまなか側はきのもと以外ビッフェにいってお留守番。↓のぼりとたなかが留守番しているきのもとを遭遇。即座に目があったが、全知全能の天地創造神の眼による口止めをされる。(以後、自白・決意の表面しない限りのぼりがきていることを黙るきのもとのフラグ)↓のぼりがさきにたなかたち一緒に部屋へ移動↓セフィリア、緋彌之命がおかだへいって、クインテット組と合流。のぼりと送り迎えを誰がやるかを運試しする。(セフィリアたちは一定の位置で待機)↓そろそろ時間になったのでのぼりが天成園を出る。神王十七人衆で負け式の運試ししたが、よしだが負けてpくり迎え↓おかだ組のイスラ、天使長クリオラ、ディアボルガ、グレイスと駅組のセフィリアと緋彌之命がもやってきてやまなかの行動を暴露。つえの鬼門封じからののぼりのはりせんちょっぷで制裁。↓のぼり、セフィリア、緋彌之命が駅前へいく。---------------------------------------------のぼり「とりあえず、長時間はいるだけだから食事などは別々になってしまうんだけどな。」セフィリア「ふたご姫や秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主は近辺の旅館へ行っていましたけど、、、。」のぼり「その辺あたりは全知全能の天地創造神の眼と全知全能の可愛い萌の千里眼でやってくれれば、気付いてくれるとおもう。」ひみの「私はひとりで入るのは怖いので、セフィリア殿にお願いしてほしい。」セフィリア「いつでもいいですよ。」・、、、というわけでのぼりとセフィリアと緋彌之命は念願の天成園へいっていたのだった。極上な旅になるのであれば泊りがけのほうがよかったものの、のぼりは日帰りのほうが落ち着くと思っていたからだ。ここへくるまえにふしぎ星の★ふたご姫とイスラたちが近辺の旅館にいっていたことはクインテットの練習中できいているし、夏休みという理由で購買部というよりはAKBメンバー全員もきていることも存じている。でも、それは個人の夏休みなので私が指摘することはない。自由に振舞ってもいいという言葉でみんなも安心感があった。そりゃあ、、、史上最大的なことやっている私から見れば優しいことだって、、、。いろいろ考えても致しかたないのでフリーな1日を過ごそうとのぼりたちは思っていたのだった、、、、だが、、、、。セフィリア「上に温泉なんてちょっと変わっていますね。」のぼり「これも金色縛りなのがかっこいいとおもう。」ひみの「夏休みだからしかたないかな。」のぼり「じゃあ、いこうか。」「、、、、」(のぼりたちがエレベーターで上へ)「、、、、」(同時に、、、。)つえ「入ってつかれてたあー、、、。」バハムート「なんか、つえの浴衣姿はのぼりさまがいれば、、、。」つえ「ちょっと、可愛い萌の眼なんていうなよ!」・のぼり「じゃあ、またあとでな。」セフィリア「駅前で合流しましょう。いろいろ見て回りたいので、、、」のぼり「じゃあ、駅前で。」ひみの「では!」「、、、。」(それぞれが着替え場にいって、着替えて浴槽に入る。)のぼり「さすが天成園だな。これはすごいなぁ、、、。」ひみの「セフィリア、お前がいないと進めないので握っていいか?」セフィリア「離さずにいきましょう。」・見渡す限りの絶景にひと満足したのぼりたち。すると、思わぬ偶然な出会いが待っていた。のぼり「さてっと、ここの湯でも、、、ん?」たなか「あー!のぼり!!」さいとう「のぼり!えぇー!!!」おおさわ「のぼりも来ていたのか、偶然だけど必然でもないなぁ」のぼり「あ、、、どうも、、、。」・セフィリア「よしださん!」よしだ「セフィリアさん!緋彌之命も、、、。」やまなか「なんでいるの!まさか、泊りがけ!?」ひみの「のぼりさんは後で来るといっていた。」セフィリア「(のぼりもくるっていったら絶対なにか騒ぎを起こすんだろうねぇ、、、。)」よしだ「のぼりも来るなら、あたしに言って。一緒に食事したいから。」やまなか「なんか厄介だなぁ、、、のぼりはいつぐらいに来るの?」セフィリア「まだ神王城だから、夜ぐらいになりそう。知らない間に入って日付を超えたあたりにかえるような感じといっていた。夜間代金を払って夜景を過ごすと言っていたよ。」よしだ「そうか、、、のぼりも一人でいくようなものだったら、私もいきたかったなぁ、、、。」・のぼり「やまなかが?」たなか「聖神5人衆で宿泊だってさ、ずるいよなぁ、、、。ランク上というのもねぇ、、」のぼり「あの一件でまたなにかやったのか?」おおさわ「リヴァイアサンの計らいらしいなぁ。神竜帝國みたいな。」のぼり「リヴァイアサンもか、、、。」たなか「これは絶対にやるべきことだよな。」のぼり「ド派手なことはしたくないが、鬼門封じからのはりせんちょっぷでいいかな。」・リヴァイアサンの計らいでやまなかたちが泊めていたことをしったのぼりは今日のうちにおしおくしかくてはならないとおもっていた。でも、深いことは考えせずにやりたかったことはあった。のぼり「露店のド真ん中であれやりたいから」たなか「おれ、おれもやる!」おおさわ「じゃあ、おれも」さいとう「4人でやろうぜ!」・、、、、というわけで『あれ(一般的に禁止ワードなので、、、)』をやることにした。「、、、、」(????)のぼり&たなか&さいとう&おおさわ「わっははははー!!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)・この姿に目撃する人が近辺の旅館がいたらしく、、、、・天成園をみえるAKBメンバーがいる箱根湯本ホテルとクインテット組がいるホテルおかだには丸見えだったらしい。さしはら「やだぁ、、、、のぼりさんいるんじゃない!」いこまたん「うわ、、、すごい目立ちたがり屋」おおしま「これ、、、のぼりさんに会わないとまずいんじゃない?」さしはら「メッセージよこしましょう。箱根でも会うことやらないと、、、。」・ファイン「のぼりさーん!!!!」グレイス「うわ、、、かっこいい、、、。」天使長クリオラ「ちょっと、カメラでとらないの!」イスラ「のぼりさんは日帰り目的でセフィリアと一緒だったはずだ。セフィリアもきていることは間違いない。」水銀燈「だったら、帰るときは一緒に送り迎えしないとまずいよね?」イスラ「じゃんけんする?メールよこせばいいんだけどな」・『あれ』をやったあと、のぼりはしばらく温泉場で長時間いることにした。日帰り目的なので少ない時間では行ったことにはならないので露天風呂、シャワー、サウナなどいろんなことをやっていて満足できるまでやっていた。お風呂にはいっている間は過去の自分を考えたりすることはあったものの、やっぱり夏休みなのでいろんな妄想でいっぱいだったのはいうまでもなく、、、たなかたちも宿泊できているのでのぼりがいろいろやっているときにはもう出ていった。入浴して数時間後、もう十分に満足を得たのぼりは着替えて出ようとした時だった。?????「まちなさい。待っていたよ。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「!?」(全知全能の可愛い萌の千里眼)よしだ「私がいることしらなかったでしょう?」のぼり「まっていたのか?」よしだ「長時間入るのはわかっていたから、キリがいいときにそろそろかなぁとおもって待っていた。セフィリアがのぼりは来ていないと嘘を言ったけど、たなかがのぼりがいると言ったので待っていた。」のぼり「ありがとうございます、、、でなにしに?」よしだ「私は何度も日帰りなどでいっているから、案内するよ。ちょうど、こういうはなかったんだし。」のぼり「食事までまだだったんだな。いいでしょう。」・、、、ということでふたりっきりで会話しながら天成園を探索していた。そろそろお食事だったのでバイキングエリアに行ったのぼりとよしだはサブエリアでたなかたちと遭遇。たなか「こっちこっち!」のぼり「私もいいかな。」おぎさわ「のぼりさん、セフィリアさんはおかだへいったようだ。」のぼり「イスラたちいるんだよなぁ、、、まぁ、いいか。やまなかは?」あらい「メインエリアでバイキングだって、」たなか「のぼり、一気に自白・決意の表面でしかける形でこっそりみるのもどうかな?」のぼり「それもいいなぁ、、、やろうっか。」・、、、というわけでのぼりとたなか二人でメインエリアをこっそりみることにした。しかし、そこには、、、。きのもと「、、、。」のぼり「きのもとひとり?」たなか「お留守番か、、、こまったなぁ、、、。1時間たっているけど、デザートか?」きのもと「、、、あ、、、」のぼり「しー!!声を出すな!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)たなか「『ばれたら登魔最終龍破斬りするからな!口止めしろよ!(ホワイトボード)』」(伝道の全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)きのもと「、、、う、うん、、、。」やまなか「どうしたの?」「ささっ」(のぼり&たなか退散)きのもと「私が待っているところをたなかたちがアイスクリーム食べていた、」つえ「アイスクリームねぇ、、、。」のぼり「おもしろいなぁ」たなか「自白・決意の表面したら驚くだろうなぁ。」・そのあと、食事をしてそれぞれの部屋に入る各メンバーたち。のぼりは部屋の中で討鬼伝2とかトランプなどできりのいい時間まで遊んでいた。眠れないのである。のぼりもそろそろ時間かなとおもっていたとき、、、。たなか「じゃあ、運試しね。」のぼり「送り迎えなんて、川のせせらぎなどで満足できるから。」はやみ「勝つんじゃなく、負けたほうが送り迎えね!」あらい「破壊の創造神を送り迎えすることも目的だからな。」おおさわ「きいてねーよ。それは、、、。」のぼり「、、、、。」・、、、というわけで運試しでのぼりの送り迎えはよしだになってしまった。なぜか、よしだはのぼりを送り迎えしたいと言っていたのでなんとなくわかっていた。同時に各旅館側でものぼりの送り迎えがしたい理由で何人かやってきた。そこで我慢に耐えられないきのもとがついに自白・決意の表面した!きのもと「やまなかさん、、、サブエリアでのぼりとたなかたちと食事していた。」つえ「え」リヴァイアサン「え!」バハムート「えー!?」やまなか「うっそぉー!!!やっぱりいたの!?」バハムート「どうして言わなかったんだ。のぼりさまは気付いていたのか?」きのもと「だって、全知全能の天地創造神の眼をリミットブレイクしてまで口止めしていたら、我慢できなくて、、、。」つえ「じゃあ、まさか、、、いまクインテットたちが歩いていっているのは。」・天成園・正面口にて、、、。のぼりが帰るところをそれぞれクインテットたちとAKB・購買部メンバーたちがお出迎え。なんか破壊の創造神なのかわからないけど、いろんなひとからペコリペコリされてのぼりも困っていた。イスラ「やまなかたちあそこにいるんですよ。」セフィリア「はりせんちょっぷあるけど、」さしはら「イスラさんにぶつけます?」ディアボルガ「いいえぇー!」イスラ「なんで俺ばっかり標的にするんだよ!!」「ざわざわざわ」つえ「あー!!のぼりさまー!!!」のぼり「あ、つえ。」つえ「の、のぼりさまぁー!!まってくださいー!!!」ひみの「じゃあ、わたしたちも」・、、、というわけで泊りがけする者たちに見送られながら駅へ向かう3人たち。セフィリアと緋彌之命もいろいろあったらしくバイキングで食事したり、王様ゲーム等やっていたのこと。長い1日も終えて駅まで歩いていく3人、ちょうど河原までやってきたところで、、、。「!!!!」のぼり「!?」つえ「の、のぼりさまぁ、、、。」(大泣き)のぼり「つ、つえ、、、。」つえ「ごめんあさい。ごめんなさい!のぼりさまいっしょだったら、、、」のぼり「泣かなくても、、、。」セフィリア「あれ?やまなかも、、、。」やまなか「のぼり!」リヴァイアサン「のぼりさま!!!」・送り迎えしているどころが付いてきているクインテット勢。どうやら、やまなかが走って行くところをみてついてきたらしい。のぼりもどういうことなのか気になっていたのだが、時間あるので聞いてみることにした。やまなか「リヴァイアサンの計らいでこっそり泊ろうとしていて、、、」リヴァイアサン「やまなかさま、そこまで、、。」のぼり「私が泊りがけじゃなかったら、、、じゃなくてもひとこと言えばいいのに、、、。」やまなか&リヴァイアサン&つえ「、、、。」のぼり「わかった望み通り鬼門封じからのはりせんちょっぷにする。では、迅速によしなに!」緋彌之命「鬼門封じ!!!」「!!!」・そして、のぼりがはりせんちょっぷをもって制裁する!!!!のぼり「クインテットの初期メンで叩くからな!!!!」「ばしん!!」(9999ダメージ)つえ「あたしも!」「ばしん!」(9999ダメージ)クリオラ「私もだ!」「ばしん!」(9999ダメージ)ディアボルガ「俺も!」「ばしん!」(9999ダメージ)グレイス「反省しなさい!」「ばしん!」(9999ダメージ)イスラ「のぼりさんをひところ言え!」「ばしん!」(9999ダメージ)セフィリア「王様ゲームの罰ゲーム!!」「ばしん!!」(イスラに9999ダメージ)イスラ「俺は関係ないだろ!!!」ファイン&レイン&水銀燈&クララ「えぇーい!」「ばしん!」(イスラに9999ダメージ)イスラ「ちがうだろ!!」・、、、というわけで反省材料でやまなかとリヴァイアサンとなぜか関係ないイスラにはりせんちょっぷをくらって事なき終えた。あのあと別々行動してそれぞれ就寝したのはいうまでもなかった。のぼりたちは終電のバスを逃したためにネットカフェで一晩過ごしたらしい。のぼり「ふぅ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.05
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周防名人「千早に振られたらしいなお前らは。」・挑戦者決定戦からクイーン・名人決定戦の間、ことの発端は周防名人の一言から始まった、、、。真島太一&綿谷新「、、、、。」周防名人「だが、お前らにはどうせ降られることぐらいわかっていたんだがな」新「お前に何がわかる!」周防名人「そうだな、、、俺も綾瀬千早が大好きだよ。」太一「お前みたいなものが千早のことが好きだと、、、。」周防名人「何かに縛られているようなものはない。俺もカルタバカなんだから名人まで生き残れているんだ。いや、そんなことはどうでもいいか・」・余裕な態度で二人を圧倒する周防名人。どうやら、カルタだけじゃなく恋愛まで得意な表情をしているようだ。新「なにがいいたい。」周防名人「実はな、私はツーショット写真をもっているんだ。」「、、、」(周防名人と千早の超笑顔のツーショット写真)太一「合成、、、じゃない。なんんだ、この笑顔は」周防名人「お前らとは違って、仲良くしたらいい笑顔でやってくれた。私のかっこいい言葉で受け入れてくれたような気がした。」太一「なにをいったんだ。」周防名人「『俺はお前のことが好きだ。カルタを通じてわかった。私がクイーンになることをたくさん教えてやる。お前が勉強不得意でも教えてやる!俺は留年しているけど、勉学は励んでいるから他の誰よりも教えることがあれば教えてほしい。私の彼女になってくれ!』と」太一&新「、、、(恥ずかしいことを堂々といいやがって、、、)。」・、、、、と自慢している周防名人の元へ一人の挑戦者が、、、。?????「聞き捨てならないね!!」周防名人「!?」新「詩暢ちゃん!?」若草詩暢クイーン「私も千早のことが好きなんや。やっていてわかる。けどな、ライバルとは違ってそんな告白に受け答えるなんて聞き捨てならないな!」太一「あなたは女だからいいじゃないか。」詩暢クイーン「だからこそ決着することがあるんだろう。」新「カルタで千早の思いを確かめるっということか!のった!」太一「俺も乗ったな。一度告白して振られるんじゃあ、話にならないな。名人とクイーンに負けておられるか!」周防名人「きまったな。」・後日、この対決が広まって1度限りのカルタバトルが展開されようとしていた。しかし、この資格があるのは単にカルタが強いだけじゃなく「綾瀬千早が好き」という特性をもつものだけが選ばれるという条件付き。ライバルとか仇とかそういう感情を持つものは条件を満たされていないということで省かれてしまうが、最強の4人がそれぞれの想いで「綾瀬千早が好き」ということをきっかけに開かれていたんだろう、、、。、、、そうとはしらずに自分がターゲット言うことしらない綾瀬千早本人は、、、???のぼり「千早さん、わるいんですけど、、、これいってみます?」千早「これって、、、。」のぼり「あなたを好む人が多くなった理由で1度限りの大会を開いたらしい。綾瀬千早がいるともあり上がるから、変装していきなさい。」千早「はあ?私が?」のぼり「主催者はあなた以外の4強。周防名人、若宮さんと幼馴染の新と太一だ。あなたが降った2人が名人とクイーンが威圧かけてカルタ力が足りないから振られたんだといったらキレてこうなってしまったらしい。」千早「、、、。(何を考えたんだ、、、あのふたりは。)」のぼり「だから、変装して大会参加して事実を知っておくのも一つの手じゃないか?場合によってはクイーンと直接対決できると思う。」千早「あ、、、、わかりました。」・、、、というわけで千早は考えつつ参加することになった。場所はいつものかるた記念会館だが、クイーン・名人挑戦者決定戦以上に人が多い、、、。全部、私のことが好きなのかと思ってしまいそうだが、私に敗れてライバルを持つ者がいるじゃないかと思ってしまう時もある。しかし、のぼりの話から「好きというのをうそでやってライバルとか仇できている人もいるから」という言葉に西から来た挑戦者もいるんじゃないかとおもってしまう。太一が変装しているときとおなじような男装の格好で進む千早。その背後で、、、。詩暢「、、、あれは、、、」千早(男装)「、、、。」詩暢「(綾瀬さん、、、そんな恰好してもばれていますよ。まぁ、クイーンとしてはばれるまで付きまといましょうか)」千早「、、、(名前は姉の名前使えばいいけど、きっかけはどうする?ライバルだと追い出されるから、やっぱり姉だから妹を愛しているから試したいというので大丈夫かな、、、。)」・緊張して進む千早。受付にいってみたがなんなりと通過。ネームバッチつけて中に入るとまれみる見覚えのある挑戦者たち。名人、クイーンの座をかけて挑んでやぶれていった挑戦者たち。しかし、どれも「綾瀬千早が好きだ」という者が多いのだろう、、、。もしくは「綾瀬千早が好きだけど、名人とクイーンに挑戦してみたい」ということもありえそうだが、、、。のぼり「、、、。」・何気に変装しているのぼりも参加しているが、全知全能の天地創造神の眼か全知全能の可愛い萌の千里眼じゃないと本気出せないだが、その眼を観ると相手は気力を無くしてしまう。抑止力になるためにクインテットできていた。バルキリー燕・鍵「のぼりさん、、、。」のぼり「綾瀬千早はいるんだけど、、、まだ本人がきているということを気づいているのはクイーンだけだけだろう」天使長クリオラ「非常にまずい展開だよね?」のぼり「同じようなことを新がやっているからな。どっかしらでばれるでしょう。」・、、、というわけで何事もおこらずに大会は始まった。既に千早が参加していることを気づいている詩暢だが、他の3人はまだきていないのかとおもって見渡せると、、、。千早「、、、、(おちつけ。こういうことは慣れているんだ、、、、)」新&太一「!!!」周防名人「、、、あ、、、」詩暢「(どうする?本人は挑戦者になっていますけど、、、)」新「(、、、や、やらかした、、、、。あのときみたいに、、、)」周防名人「(新、、、みじめだな。あのときのようにお前の真似やらされているよ。どうする?)」太一「(ふっ、、、こういうときは対決してから化けの皮をはがすんだ。)」のぼり「(どうやら、気付いているみたいだね。)」(全知全能の天地創造神の眼)・開会式も終わり、1回戦へ進む。挑戦者たちはそれぞれの大戦票をもってそれぞれの場所へ行く。大会の主催者もシードという権利はなく1回戦からやる。その対決で挑みたいという欲求がはいる挑戦者の中には、、、。桜沢先生「千早が大好きになったけど、そのまえにあなたをうつことも大事。」遥「あれ以来だよね。負けないわ。」千早「(、、、なんでいるの?)」・挑戦者たちは千早に気付いていないところか、千早が好きと言っておきながら自分のプライドもあるという人たちに囲まれる一方であった、、、。千早は得意の戦術で2回戦へ。そのころ、のぼりも全知全能の天地創造神の眼で相手に隙を与えずに余裕の勝利をして進む。その休憩中、、、詩暢は2回戦の大戦票に細工をしていた。隠す必要はないネタバレして正体を明かすんだろうとおもって大戦票を変えた、、、のだが、、、。「、、、」のぼり&つえ「、、、、」(全知全能の天地創造神の眼)詩暢「の、のぼりさん、、、。」のぼり「対戦票に細工するのはよくないのでは?」詩暢「ここでやられてはこまる本気の決戦にはここでは行えないと思う。」のぼり「だったら、こうしたらいいじゃないか?」「、、、」(綾瀬千歳(綾瀬千早)対若宮詩暢)のぼり「全員気付いているなら、始まる前に行ったほうがいいと思うな。」詩暢「、、、わかりました。あなたに従います。千早を行かせたのなら、あなたは手を出さないでください。」・、、、、ということで2回戦へ。対戦票の細工から千早は詩暢と対決することになったのだが、クイーン決定戦の前の前哨戦ならやってやるとおもってなぜかやる気満々。しかし、ばれているので、、、。詩暢「綾瀬さん、よろしくお願いします。」千早「はい。」詩暢「しかし、姉にしてはおもいきった変装ですね。妹に似ていること、、、。」「ささっ、、、」(結んでいた髪の毛がほどける)千早「え!?」新&太一&周防名人「、、、。」千早「たい、、、、うっ、、、。」「綾瀬千早だー!!」「本物だ!へんそうしていたのか!?」「しらなかった、、、。」・千早の真の姿に会場騒然。千早も隠したいが、すべて奪われていて隠せなかった。千早「な、、、あ、、、えっと、、、。」詩暢「ここで戦うのはまだ早い。ひとまず、2回戦は棄権突破して勝ち上がります。あなたはあの席へいってもらいましょう」千早「うっ、、、詩暢ちゃん、、、。」周防名人「さあさあ。」太一「千早、隠さなくても分かっているから素直になれよ」新「まけないからな」のぼり「、、、私も棄権します。」・綾瀬千早の姿のみとれる挑戦者たち。遥や桜沢先生もわかっていたが、こうなることには敏感だった。あのあとどうなったのかは棄権したのぼりも知らないというが、、、。千早「ちょっと、これどういうこと?」詩暢「2回戦は一緒にいるからみましょうね。」周防名人「あいつめ、、、」新「負けられないというのに、、、。」太一「今度こそ、想いを伝えるんだ、、、。」のぼり「、、、だってさ。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.08.04
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のぼり「バレンタインにいい思い出なんかない、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・そう思っているのぼりはいつも通りに天空への四方塔でネタバレ資料をみて過ごしていた。新しい職場にいったのぼりは施設内と施設外を行き来するたくさんの仕事をやっている。休日中や仕事終わりには時空と次元の領域の天空への四方塔へいって、ネタバレ資料をみていたり、時空と次元の領域の全域を見渡せている。一人になるときはたくさんあって、のんびりできるからだ。魔改造のウマ娘(ハルウララ)「のぼりさんはいつもここにいますね!」のぼり「ウララ、、、と?」スマートファルコン「ハルウララと仲良くなっている私でーす!」オルフェーヴル「どうもこんばんわ。」シリウスシンボリ「姉御からこんにちわってね」メジロラモーヌ「こんばんわ。」ジェンティルドンナ「破壊の創造神がここにいるとおもいましたよ。」・ウマ娘の領域から来る侵入はある程度緩和(※)していると管理者から聞いた。(※実際にのぼりま@愛姫の蒼燕、管理者・神の真実者・主とクロウの主が育成ウマ娘、サポートカードを入手しているものに限ります。)アオハル杯ではスピカ、カノープス、リギルとは別の脅威をもつチームにんじんぷりん。名前的には仲良しな感じだが、メンバーは別格。暴君、トリプルティアラ、貴婦人、アウトロー、ウマドルと天真爛漫の組み合わせた感じだったが、管理者たちによって魔改造のウマ娘と化したからには完全な鬼(?)となったハルウララなので、他のチームや強豪からいろんな意味で脅威を感じることになってしまった。ハルウララはチームにんじんぷりんの人たちと一緒に無限城・奈落へ挑戦してみようとしていらしい。そのまえにのぼりさんに挨拶、、、ということで。ジェンティルドンナ「こちらの世界はいろんなものがありますね。」のぼり「あんまり連中にはわからないけどな。たくさんの世界が繋がれている。時間があれば、行ってみるのもありだとおもう。もちろん、一人ではいくなよな。」ジェンティルドンナ「わたくしはハルウララとみんなでいくので、お気遣いいただきありがとうございます」メジロラモーヌ「旅の領域案内人の金剛さんがいたら、一言いってください。私は生意気ではないので」のぼり「バルキリー燕・鍵にも言っておこう。」ハルウララ「じゃあ、いってきまーす!!!」のぼり「あぁ!」・無限城・奈落自体、無制限だが人数は問題ないらしい。、、、ハルウララが毎回トレーニングエリアにいっても他のウマ娘にとられてできないときに利用していることは他の連中にも存じている、、、とのこと。チームにんじんぷりんが無限城・奈落へいった数分後、、、。キタサンブラック「のぼりさん、こんばんわ。ハルウララは?」のぼり「チームにんじんぷりん全員で無限城・奈落へいっていたぞ。」シンボリルドルフ「オルフェーヴルも来たのはそういうことだったのか!」エアグルーヴ「これはまずい。」キタサンブラック「あ、、、バレンタインは必ず用意しますのでお待ちください!!!」のぼり「あ、わかった。」・そういって、生徒会たちは無限城・奈落へいってしまったようだ。領域の侵入が緩和されたことで生徒会たちも入ることができたのだが、もちろん単独での侵入は原則的に禁止している模様。シンボリルドルフはナリタやキタサンと一緒じゃないと入れないようにしている。生徒会魔改造のウマ娘化したハルウララの目の前に名台詞や暴言を言ってしまっているので、ハルウララが破壊の創造神仕込み的なことやらかしたことを隠密部や管理者から聞かされたのぼりにはくすっとわらってしまったようだ。ウマ娘たちはにぎやかだが、クインテットメンバーや初期メンバーたちはこないのかとおもうと急に悲痛な涙の眼になって悲しくなったのぼり。普通に考えて平日の状態なのでみんな来るのかと思うとそうではなかった。のぼりにもチョコレートじゃなくてもチョコレートの代わりだったらなんでもいいと思っている、、、とおもってチョコチップスナックを食ったのぼり。これで一応満足している。そんな意味でひそかに声のカードをつけたのぼりはアカサキのようでつぶやいた、、、、。のぼり「誰も来ないよなぁ、、、、。みんな、バレンタインで受け渡す本命の人は」「、、、、、。」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり「こんな姿をしてもみんな来るとは限らない。全員が私のところへ来て受け渡しても10割本命、、、なんてない。本命はその中の2割程度かな。セフィリア、ナージャ、ディリア、影さま、創さん、バルキリー燕・鍵ちゃん、きのもと、つえ、聖なる邪者、ローザ、さしはら、、、、ぐらいだろうなぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)「、、、、。」のぼり「女性が男性にプレゼント以外、女性が女性、男性が男性にプレゼントするのは当然だし、、、、はぁ、、、、。」セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な)「なにブツブツいっているのですか!私はのぼりさんド本命ですよ!!」のぼり「あ、、、、。」セフィリア「ちゃんとここへきましたよ!本命のチョコチップスナックです!一緒にコーヒー牛乳飲んで楽にしましょう!」のぼり「ありがとうセフィリア」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「他のみんなはそれぞれの場所でやっていますよ。私はフィーナでもないあなたが本命です。」のぼり「、、、、。」セフィリア「それだけじゃなく膝枕耳かきのサービスはどうですか?」のぼり「お願いします。」・いつも通りにバレンタインの膝枕耳かきをすることになったのぼり。セフィリアは問題なくやっている。いつもの笑顔でのぼりの癒しをするのがあたりまえになっている。そんな幸せをいつまでも続きたいのぼりとセフィリア。そんな時、、、。セフィリア「のぼりさん、ひとつきにになっていることがあるのですか?」のぼり「?」セフィリア「どこかの屋敷に禁断と書かれた扉があったのですが、、、これはどういうことですか?」のぼり「あぁ、管理者と私と影・のぼりさま、創造神さんだけしか許可されていない部屋があってね。あそこにはある人の肉体があるんだ。」セフィリア「ある人?」のぼり「誰とは言えない、機密情報なのでね。」セフィリア「とても重要な人物だったら、関係ないですよね?」のぼり「聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争にかかわる人物の棺だからな。」・そんな話していても、みんなはこなかったのぼりとセフィリアは見渡せる時空と次元の領域に大声で叫んだ!のぼりとセフィリア「焼肉たべたーい!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク&輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.03
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つえ「魔道の四天王!」バハムート「やっぱり、こいつらか!?」リヴァイアサン「、、、な、、、なにあれ、、、。」ディアドラ「魔道連合軍の最強のマスターキマイラ。王とすべき最強の王!」・魔道四天王が動物化した状態で融合した最強型。つえ、バハムート、リヴァイアサンも唖然とする姿、、、、。つえ「それがどうした!今の私たちでもいけるのだからな!!!」ディアドラ「かかってこい!!」バハムート「うぉー!!」リヴァイアサン「くらえー!!!」・しかし、、、マスターキマイラの力はすさまじく歯が立たない。窮地に立ったつえたちは、、、、。つえ「、、、。」ミュリエル「とったぞ!!!」「!!!」バハムート「え!」「どすん!!!」ディアドラ「ぐはっ、、、な、、、な、、、!?」リヴァイアサン「、、、。」ラーの翼神龍&オベリスクの巨神兵&オシリスの天空竜「、、、。」・突然現れた三幻神。3体の神はものすごい威圧により野生の王をにらんでいた。ディアドラ「か、、、神のカード!!」つえ「、、、形勢逆転したのはいいけど、、、まさか、、、、、。」アメリア「ちょっと、、、話にならないじゃないの!!!」ディアドラ「例え、6体で来ようがこの姿は無敵なのだ!さぁ、僕たちよ!」「、、、。」のぼり(ラーの翼神龍)「こんなにおおく来ても私の力に勝てるのか!嘘ん臭い四天王め!」つえ「のぼりさま!?」やまなか(オシリスの天空竜)「そうよ、これでやっていけるとおもっているの!!」リヴァイアサン「やまなかさま!?」きのもと(オベリスクの巨神兵)「三幻神の私たちがいなかったら最強と思っているの!?」バハムート「きのもとさま、、、って、、、。」アクア&アメリア&ディアドラ&ミュリエル「、、、え?」つえ&バハムート&リヴァイアサン「ええぇー!!!!」・なんと三幻神はのぼり、やまなか、きのもとだった。どうやら、こっちまで影響してしまったらしく、のぼりの発案で強引につかったらしい、、、。ディアドラ「の、、、のぼりさんが、、、、。」のぼり「悪かったね、新時代の鍵がこんな姿になって残念だとおもうが、、、、。」天使長クリオラ&ディアボルガ「のぼりさん!」ラーの翼神竜「天使長クリオラ姉ちゃん!!」天使長クリオラ「のぼりさん、、、やっぱり、、、影響あったか、、、。」ディアボルガ「のぼりさんたちだけで巻き込まないでほしかったが、、、こうなれば、、、。」ディアドラ「お、おまえら、、、。」天使長クリオラ「まさか、こんなことが魔道連合軍の未来なんて信じられない!!!」ディアボルガ「こんな未来予想ならとっとと抜けるべきだったな。お前らごときリンチするより一撃必殺で決めたほうが早かったようだな、、、。」「、、、。」(精霊化)アメリア「な、、、」天使長クリオラ&ディアボルガ「鬼門封じ!!!!」「!!!!!!」(天使長クリオラとディアボルガの鬼門封じバリアで四天王たちを封じ込めた。)天使長クリオラ「のぼりさん、お願いします!」のぼり「ああ!きのもと、あれを、、、。」きのもと「、、、。」・きのもとのオベリスクの巨神兵のそれぞれの拳にオシリスのやまなか&リヴァイアサン、ラーののぼり&バハムートを乗せて、頭の上につえ。ディアドラ「このフォーメーションは、、、、いいから、はやくチャージする前にぬけ、、、。」アメリア「合体しても離れられないとは、、、。」ミュリエル「いいから早く!」アクア「や、やばいから、、、。」天使長クリオラ「ぐっ、、、抜け駆けするのか!」バルキリー燕「ディアドラ、そうはさせない!」鬼神「こいつらだったのか!!動物になった原因は!」セラフィー・ルカ&聖天使ニケ「ゆるせない!!!」大天使ミカエル「天使長クリオラ!私も手伝うから」冥妃エレノア&冥姫ニュクス「天使長クリオラ、私も出る!!!」ディアボロス「兄さん!!!」ディアボルガ「ボロス、ハデス一緒に封じよう!!」冥王ハデス「今度こそ決着するべき!」・動物になれなくても本来の精霊姿になった彼らたちの力が鬼門封じバリアを強くしてくれる。しかし、伝説の6人衆のチャージもけっこうかかるようで、、、、。きのもと「ぐぬぬ、、、、。」のぼり「おい!まだか、、、。」きのもと「、、、ぐぐ、、、。」のぼり「、、、私もやるから!一緒に!」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「きのもとさま!」バルキリー雀「姉さん!!」フィフティニー「天使長クリオラさま!」天使長クリオラ「フィフ、燕の妹さん!」バルキリー燕「雀もお願い。」きのもと「、、、!!!」「、、、、。」のぼり「ライン・ヴァイスリッター!?」・きのもとの真上からライン・ヴァイスリッターと青眼の究極竜があらわれた。きのもと「ライン・ヴァイスリッターと青眼の究極竜、、、あなたも手伝ってくれるの?」やまなか「すっかりお友達なんだね、、、。」きのもと「だったら、仲間たちと鬼門封じに手伝って!」のぼり「きのもとが青眼の究極竜来るなら、こっちだって呼ぶさ。」「、、、」(真紅眼の黒竜と、、、)????「のぼり殿!!!」やまなか「この声は、、、。」・真紅眼の黒竜の光の空間からブラックマジシャンのマハードとブラックマジシャンガールのマナも現れた。どうやら、これも、、、、。ディアドラ「ぶ、ブラックマジシャンガール!!?」マナ「きのもとさん!」マハード「説明している場合じゃないな、俺たちの力で最大の攻撃をサポートするぜ!!いくぞマナ!」マナ「はい!お師匠様!」「、、、、。」(チャージMAX!)裁きのマーヤ「ちょっと、わたしもおいていかないで!!!」つえ「裁きのマーヤ!」裁きのマーヤ「購買の手伝いかと思ったらなぜにみんあが、、。つえさん、魔道連合軍を地獄にたたき落としましょう!」つえ「ああ!」きのもと「チャージ完了!いっくよー!!!」ディアドラ「きゃーーーー!!」バルキリー燕&天使長クリオラ&セラフィー・ルカ&ディアボルガ&ディアボロス「超必殺!!」やまなか&のぼり&きのもと「インフィニティー・ゴット・フェニックス!!!」つえ&裁きのマーヤ「お仕置きよ!!」「どぉーーーー!!!!!!」・伝説の6人衆と精霊たちの力で魔道連合軍の四天王のマスターキマイラは完全消滅。動物化は解消され元の姿になったが、、、魔道連合軍の姿はいたようだ、、、、。のぼり「、、、、。」天使長クリオラ「、、、もう勝手にしてください、のぼりさん行きましょう。」ディアドラ「うぅぅ、、、、。」裁きのマーヤ「情けないのう、、本当にこんなでいいのか、、、。」冥姫ニュクス「鍵にも嫌われたようね。」バルキリー燕「すまないけど、なにかあっても着ませんから。」アクア「あー!まってください!」アメリア「の、のぼりさぁーん、、、。」ミュリエル「ぐっ、、、、。」のぼり「クララとサツキ先生は私が預かりますから。」・のぼりもこの理由にご立腹。殺してやりたいけど、殺してどうすると疑問に思ったので変なこと考えせずにこの場から立ち去った。そのあとしばらくして四天王たちは普通な感じになったものの、傷跡と修復作業が心の傷になっていたためなのか老人っぽい体になったという隠密部からの情報。どうやら、動物の体になったけど、あんまり抵抗意識のある免疫力がなかったようだ、、、。こんな報告にただ笑うだけだった、、、、。のぼり「ホルアクティ、どう?」ホルアクティ「私はなんにもしていないけど、カッコよかったよ。」ラー「のぼりの旦那、起死回生の策でお願いします。」のぼり「そうだな、、、、。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.03
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きのもと「やまなかさん!あのねっ!オルタネイトピッキングってなあに?」やまなか「もー…きのもと、、、。あんた、またネオエルシオールのレストランでケーキ食べてきたでしょー。ほら、クリームが口にくっついたまんまだしー。ったく、いつまでたっても世話がやけるんだからぁこの子は…。」きのもと「ありがとう、やまなかさん。やまなかさんの世話さんの焼き加減はビュルゴー鴨のロティを焼く高山シェフに勝るとも劣らないよっ!!キュイジニエールギャルかわいいよ~やまなかさまぁ~~!」(可愛い萌の眼)のぼり「もー!あんたはまた変な事ばっか言うんだからぁ…。だいたい…高山シェフって誰だっての!で、なになに?オルタネイトピッキングが知りたいって? 」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「うんっ!わたしね、今日ネオエルシオールで購買部の天空の夜明けのキュベリアがproof of the existenceの青のルピカに私の超絶オルタネイトピッキングで君からいい音色を出してあげようか?って言ってたのを聞いたのっ!ピッキングって、ギターとかベースをピックで弾くことだよねっ?キュベリアって楽器弾けるのかなっ、なんか意外だよねっ! 」のぼり&やまなか「ち、ちょっ!!あの女……!」(怒りの神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)きのもと「の、のぼりさんとやまなかさんどうしたのっ?なんかお顔がこわいよっ…。」やまなか「いやいや、きのもとは気にしなくていーから…。…あのキュベリアはあとであたしとのぼりのが『光と闇の竜破斬』で始末するから。あんたさ、ピッキングには色々種類あるのは知ってる? 」きのもと「えっとえっと…ティアドロップ型に、おにぎりみたいなトライアングル型ティアドロップの先端をシャープにしたジャズ型、あとサムピック型かな。硬さはシンからエクストラ・ヘビーまで色々あるよね?あとは材質もセルロイド、ナイロン、ポリアセタール、デルリン、メタルとかだっけ? 」のぼり「それは、ピックの種類だしっ!!ってかさ、なんでそんなにくわしーわけ??」やまなか「覚え方にもほどがあるし、、、じゃなくって!ピックでどう演奏するかの方よ! 」きのもと「えっとえっと…それは、それはー…んとんとー…知らないっ!えへ~☆ 」やまなか「もぉ…あんたの知識のかたよりは相変わらずぶっとんでるわね…。ピッキングはね、おおきくわけてダウンピッキング、アップピッキング、空ピッキングがあるっ! 」きのもと「ほぉぉぉおお!ダウンさんにアップさんにからさん!どんなのかなどんなのかなっ…わくわくだよっ! 」やまなか「ふふ~ん。まあ、見てなさい。まず、ダウンはこうね。ほら、こうやって上から下に振り下ろすように弾くの。ででででででででー。 」きのもと「わぁ!なんかやまなかさん~!それって…金髪文楽浄瑠璃かわいいよぅ!!」のぼり「うんうん、そうね三味線ね。三味線は基本ダウンピッキングだからダウンは三味線スタイルってあんたはおぼえとき。で、アップピッキングはその逆ね。ピックを下から上に手首を使って柔軟に弦に当てる。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「ほら、こんな感じだよ~。 むむむー…。こ、これはダウンさんよりも難しそうだねっ。 」やまなか「そう!あんたはいーところに気がついた!ダウンピッキングはわりと自然にできるけどアップピッキングの方は普段なかなかしない手の動きだから結構練習が必要なんだよー。ポイントは…ほら体温計を振るあの感じあるでしょ?手首をこうやって上手くスナップさせるのよ。 」きのもと「なるほど!!確かに体温計をふるときってそんな感じだよっ! 」やまなか「でね、本題のオルタネイトピッキングってのはー…はら、こうやってアップとダウンを交互にやるのよ!これをマスターすれば、早弾きができるようになるんだよ。」きのもと「こ、こ、これが…うわさのオルタネイトピッキングさんか…。や、やまなかさんすごい、、、。早すぎて、やまなかさんの手がサハスラブジャ見えないよっ! 」のぼり「あたりまえだろ!やまなかはマスターするのにかなり練習したからなっ!ポイントは、ダウンの時でもアップの時でも同じく粒の揃った音を出すことだね。練習とかちゃんとしないと、アップの音がダウンに比べてへたっちゃうのよ。いくら早弾きできてもさ、音の粒が揃ってなかったら意味ないしね~。 」きのもと「うんうん。それはピアノでもそうかもっ。お父さんもよく、早く弾くよりもハンマーが弦にあたる感じをちゃんと意識して粒のよい音を出すように心がけなさいって言うんだよ。最近その意味がやっと分かってきたの。じゃあ、じゃあやまなかさん。最後の空ピッキングっていうのはなあに? 」やまなか「ああこれはね、文字どーりからっぽピッキングってやつ。つまり、手は動かすんだけど音は出さないのよ。つまり弦は弾かないでおくわけ。これをオルタネイトピッキングに取り入れると、どんな音符も自由自在なのよ!ほらこんな感じだよっ、きのもと。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)きのもと「ふおおおおおおおおお!手首はずっと同じでスナップしてるのに、フレーズがめまぐるしく変わってるよぅ。これがオルタネイトピッキングさんの真髄なのかぁ!! 」やまなか「やまなかの全知全能の天地雷鳴神のオ~ルタ~ナンバーワーン♪だってのっ!ピッキングには他にもエコノミーピッキングだとか、チキンピッキングだとか色々あるけどオルタネイトピッキングさえしっかりおぼえておけば、まぁ大丈夫だね。 」きのもと「やまなかさまかっこいいよ…わたし、今まぶしくて前が見えないよっ。やまなかの超絶オルタネイトピッキングでわたしからいい音色を出して欲しいよう…。」のぼり「ち…ちょっ!!やまなかに顔近づけて変なこと言うなよ!あんたはね、いっつもいつもすぐ変な言い回しをおぼえてきて意味も分からず使うのはやめなって、どれだけ言ったら…!!」きのもと「大丈夫だよ!絶対、大丈夫だよっ!」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 友枝の魔女
2025.08.02
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のぼり「さてと、、、賞金没収するぐらいだったら、逃走者などどうでもいいかな。キャンプを遊んでいることなかったからなぁ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「これで楽しんでいればいいんじゃない。」(全知全能の天地創造神の眼)グレイス「あいつらなんてどうでもいいんですよ。楽しめばそれこそ勝者ですから!」のぼり「、、、それでいいかな、、、、。」影・のぼり「疑問詞する必要はない。あいつらは逃走資金がないと全面宇宙戦争を実現するだけだ。もしこれで阻止できなかったら、2つの武器に自爆装置で放つだけだからな。」のぼり「、、、、そうだ」ディアボルガ「自爆装置だけはどうか、、、。」グレイス「宇宙規模ですって!!」・5日目の夜からのぼりと影・のぼりによる捕まえられなかった禊の内容から全然眠れなかった参加者たち。とりあえず、キャンプ用品を片付けてごはんや景色へいったあと、帰るようなことをしていた。グレイス「もう、負けは確定しても2人だけで罰ゲームしないでくださいね。あのう、、、これ以上のぼりさんの負けるようなことはみたくないんですから、、、あのう、、、。」ディアボルガ「楽しみましょう、あいつらのことなんか忘れましょう。鬼ごっこはあいつらだけでうちらはなにも参加していなかったでいいじゃないですか!」のぼり「まだ戦えるなら、やるしかないでしょう。」影・のぼり「それとも、あなたたちはもう勝ち目がないとそう思っているのか?」ディアボルガ&グレイス「いえ、そうじゃないです。」のぼり「だったら、まだやれるよ。たぶん、、、。」つえ「のぼりさま、殺意で確保、、、なんてないですよね?」のぼり「それも視野に入れたいところだが、、、。」チャイルディットメンバー「、、、、(本気でやるつもりだ、、、。)」ディアボルガ「(俺は構わない。たかが、イスラ一人。)」トラドール「(ラムタオと一緒に肉体のない魂彷徨うものなら、、、、。)」グレイス「(天使長クリオラとセフィリアですから、、、、。)」・一方、逃走者の3人はかなり困っていた模様。一つはミッション。内容は『乗車料金1万円以上』。乗車料金で1万円以上はかなりの遠出が要求されるあくまでも乗車料金なので特急料金でごまかすことができない。もう1つは封鎖エリア。選んだ場所は千葉県でセフィリアがいた。2度も封鎖エリアによる脱出と通常の2つのミッションで複雑な乗車券が出来てしまい、長時間滞在が不可能になったのはいうまでもなく、群馬や埼玉をただ通過するしかないことに困惑する3人であった。逃走資金は余裕あるものの、のぼりと影・のぼりの罰ゲーム内容を覚醒の眼を通じて知ってしまったため、完全に天秤状態。そうとはしらずキャンプを終えたのぼりたちは元の場所へいくことになったのだが、、、、。自宅へ戻らないまま東京方面へそれに気づいたのは、、、、。天使長クリオラ「のぼりが帰らない???」ラムタオ「(まさか、東京方面の観光で逃走者関係なかったりして?)」天使長クリオラ「あぁ、、、、のぼりさんと一緒に旅したい、、、、。」ラムタオ「(トラドールと一緒に旅したい、、、、。)」・しかし、のぼりと影・のぼりはそのぐったりした天使長クリオラを見逃さなかった、、、。天使長クリオラは東京観光をすることになったのだが、一人旅したいわけではない。天使長クリオラものぼりの言葉に気になって路頭に迷ってしまい、逃走成功すれば賞金がもらえる代わりにのぼりの罰をうけるということ。余計なことを考えてこのことが聖エイアの連中にばらせば宇宙戦争の実現どころか批判が多発してやばいとおもわれるような被害妄想まででてきた。イスラも同じだった。こっちも余計なことで神龍帝国にばらされてしまうのではないかと、しかも天使長クリオラも逃走者なので実はお前たちはグルだったんじゃないかとおもわれる。完全にやばいとおもったイスラは逃走成功しても報われないという結果が生まれることに、、、。そして、、、セフィリアは神龍帝国と聖エイアとは関係ないが、のぼりの弟子。ゲームが終わったら膝枕で、、、みたいなやり方も絶対に通用しない覚醒の眼を通じるのぼりの真意をみて困惑していた。絶対に膝枕耳かきだけでは収まらない、、、、。そんなとき、のぼりと影・のぼりは、、、自宅へ戻ることなく遊ぼうと思っていた、、、、が、、、、、。天使長クリオラ「位置情報から、、、向こう側か、、、。まぁ、人ごみにいるからいないだろう。」のぼり「、、、、。」グレイス「いるいる!!!あそこあそこ!」「ファンファン!!!」天使長クリオラ「え、、、」のぼり「影さま、運転頼んだ。」影・のぼり「OK!」天使長クリオラ「あー!!のぼりさん!!!」トラドール「(ラムタオいたぁぁぁー!!!!!!!)」ディアボルガ「いくぞー!!」のぼり「突撃!!」天使長クリオラ「うぁぁああああ!!!」・のぼりまキャンピングカーをみた天使長クリオラ。のぼりとディアボルガとグレイスの3人で追い詰める!天使長クリオラ「のぼり、、、あの眼は本気だ、、、、殺すつもりだ、、、、。」のぼり「、、、、、。」天使長クリオラ「(精神状態でも追い詰めるのか、、、、)」ラムタオ「(私が変わって、、、。)」「!!!!」ディアボルガ「ラムタオと天使長クリオラを一時的に入れ替わっているのか、、、天使長クリオラにこんな豪速は存在していない。」のぼり「(これも全面宇宙戦争で利用するんだろうなぁ、、、、)」・そうおもったのぼりたちは天使長クリオラを追い詰めるもなかなか追いつけず、天使長クリオラは試行錯誤してメトロに乗り込んだ。これをみてのぼりは、、、立ち止まってしまった。のぼり「、、、、、。」ディアボルガ「のぼりさん、、、、。」グレイス「、、、、こんなことですいませんでした、、、、。」のぼり「いいよ。もう、、、これで負けは確定されたようなものだ、、、。」ディアボルガ「まだ決着ついていないよ、、、、。」・そのころ、間一髪からメトロに乗り込んだ天使長クリオラは元の状態になって苦しい状況。のぼりの眼が完全に怖くなったあまり、休憩も出来ずこのままでは東京都内で休むことはないとおもったのか新幹線で新潟方面へ逃げてしまった。のぼりたちはこれでもう終わりと思って自宅へ戻った。そのあと、のぼりは管理者のところへline送信した。あることをお願いした模様。これを受理した管理者・神の真実者・主とクロウの主はある決断をする。一方、天使長クリオラ、イスラ、セフィリアの3人はそれぞれで新潟まできた。逃走で何度も来ているので馴染み深いが、逃走範囲を狭まれている以上、逃走手段が新潟しかないことに不満を感じてしまっているようなものだった。この日はチャイルディットメンバーは休んで、影・のぼりとのぼりまクインテットメンバーだけで作戦会議した。参加者全員問わず管理者・購買部が一番におもうことは、、、いかにのぼりのダークフェイゾンオーラを和らげるか、、、。のぼり「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「絶対に勝とう!」(全知全能の破壊創造神の眼)ディアボルガ「大どんでん返しで勝利が可能だからな!」(全知全能の天地創造神の眼)グレイス「まってろ!天使長クリオラ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「のぼりさん、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「あぁ、、、そうだな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.01
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★神の真実者・主とクロウの主からの伝言 noborimatic cristal cradle new story 『僕たちの伝説 煌き浴びるの爽快な新時代(仮)』★・メインキャラ・のぼり、きのもと、レナス、ナージャ、セフィリア、ローザ・新生初期メンバー(22人→46人(仮))のぼり、創・のぼり影・のぼり、水銀燈、ローザナージャ、ディリア、セフィリア、レナス、アルティミシア・イスラ、クララ、サツキ先生ファイン、レイン、グレイス・天使長クリオラ、ラムタオ、ディアボルガ、トラドールセラフィー・ルカ、アークエンジェル、ディアボロス・つえ、きのもと、やまなか、バハムート、リヴァイアサンあらい、よしだ、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう・バルキリー燕・鍵、鬼神、電、金剛、赤城、愛姫、しゅれい、ふぇんりあ、夜電、シグニット、フッド・のぼりまクインテットメンバー・のぼり、つえ、イスラ、天使長クリオラ、ラムタオ、ディアボルガ、トラドール、グレイス、セフィリア、バルキリー燕・鍵、サツキ先生、秀麗、士朗、ヒーネェ、レナス、アルティミシア・のぼりまチャイルディットメンバー(+保護者役)・ナージャ、ディリア、ファイン、レイン、水銀燈、薔薇水晶、雪華綺晶、クララ、電、雷、暁、響、如月、深雪、愛姫、シグニッド、夜電、夜雷、夜暁、夜響、キタサンブラック(結願のしまい華)、スマートファルコン(ウマドル姿)、マチカネタンホイザ(青)、極秘の魔改造ウマ娘(ハルウララ)+のぼり、影・のぼり、セフィリア、ローザ、グレイス、天使長クリオラ、ディアボルガ、サツキ先生、フッド、金剛、赤城、夜赤城、バルキリー燕・鍵、鬼神、ナリタブライアン(黒怪物)、オグリキャップ(クリスマス)、オルフェーヴル(皇帝)、ビワハヤヒデ(クリスマス)、ジェンティルドンナ(ドレス)、メジロラモーヌ(貴婦人)、エアグルーヴ(女帝)、スーパークリーク(マーマリング)、シンボリルドルフ(皇帝)、シリウスシンボリ(裏皇帝)・管理者(+のぼりま杯クプロ編成)・総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕&現実世界ののぼり・しゅれいくん(SHUREI、CRTCRS)神の真実者・主とクロウの主、闇の暗殺妃・蒼命魔導神・ふぇんりあちゃん(FENRIR、NOBOSI)夜明け前より瑠璃色な、萌属性の城主・つばめちゃん(TUBAME、VELOCE)鍵鬼提式戦乙女の燕、青薔薇の百合姫・しらみねさん(SRAMNE、MIKAMO)平安魂薫風の白峰天狗、箱根木陰主の九頭龍閃織姫、・はるみさん(HARUMI、LEVIEN)光の神王女・聖命魔道神、大正浪漫の俳殻転婆娘・めしつかいくん(STICKS、YUNOCY)創造神の召使い、主の真実者・神とクロウの神・さくらちゃん(SAKURA、CLOMU)友枝の魔女、独眼竜の御前姫・バルキリー燕たちと旅の領域案内人・バルキリー燕・鍵(アヴァロンの鍵)、鬼神、電零式、金剛改二丙、赤城改二戌・バルキリー燕・提(艦これ&アズールレーン)・バルキリー燕・鬼(討鬼伝)、5.1.1.、桜花染の愛姫・バルキリー燕・結(ファンタシスターオンライン2)、桜花染の愛姫・結・バルキリー燕・狩(モンスターハンター)、5.1.1.・狩、桜花染の愛姫・狩・バルキリー燕・置(放置少女)、楽進、鍾会・バルキリー燕・恋(恋庭)・バルキリー燕・馬(ウマ娘・プリティーダービー)・バルキリー燕・魂(雀魂)、セイラン、・バルキリー燕・姫(神姫プロジェクト)・バルキリー燕・礫(スーパーマリオメーカー2)・バルキリー燕・闘(大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL)・しゅれいくん、ふぇんりあちゃん、つばめちゃん、さくらちゃん、しらみねちゃん、めしつかいくん、はるみちゃん・ひみのみこと、エリンシア、ミカヤ、ザザ、ベレス、女シェズ・時空と次元の領域の購買部(正式&正式以外のお友達も)・ローザ、サラ、ジャンヌ・たると、さしはら、ヘレナ・かしわぎ、おおしま、まついれな、はるっぴ、さや姉、いこまたん、まゆゆ、ひかる、さら、ひさのり、こうちゃん・裁きのマーヤ、駄天使アザゼル、・まどか、マミ、お市、ロロナ、トトリ、メルル、エアリス、猫御前、セツナ、ウェンディ、エルシーネ、結、マリアンヌ、レイシス、ペトラ、クリスタ・青のルピカ、白のニダーナ・ロピカ、フェリーラ姫、キュベリア、トゥネタオル・アリス、さとり、レミリア、ゆゆこ、・おりひめ、みたま、セシル、カノン、ミロ、・ネーナ、リタ他多数、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.08.01
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のぼり「ごめんな、いろいろスキップしまう形になってしまうが、ゆるしてやってくれ、神の真実者・主とクロウの主ものぼりま@愛姫の蒼燕さまも大変なのでね、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)影「主の真実者・神とクロウの神もな。」つえ「創造神の召使いも、、、です。」セフィリア「夜明け前より瑠璃色なもですよ!」やまなか「光の神王女・聖命魔道神はないの?」魂風の白峰天狗「破壊常闇風の白峰天狗じゃなく、平安魂薫風の白峰天狗も!」ディア「萌属性の城主も!」愛姫「独眼竜の御前姫もですよ。」きのもと「友枝の魔女もですよ。」のぼり「あはっ、そうだな。」★神の真実者・主とクロウの主と人斬り吉殺剣・神の真実者・主と吉田麻衣の主の・前篇★よしだ「、、、。」・よしだは昇天の世界・神の国の廃墟へいった。時期に考えれば、これも全知全能の天地創造神の眼によるものなのかどうか、、、。この刀は隠された戦いの中で信頼されていたものであると同時にやってはいけないものも含まれていた、、、。それをどうにか消えたいものが、、、ある一つの夢につながった、、、。この武器が召使いの鍵になっていたということを、、、。それが本当なら私はどう生き続けるものなのか、、、と考えて前に進む。そして、、、、「、、、、」(召使いの棺)よしだ「やっぱりあったんだ、、、この武器はもっと前から存在していたなんて、、、」「、、、さぁ、、、解き放ち、解放してください。私のご主人さま、、、。」よしだ「、、、、。」・そして、棺は解放された。よしだと瓜二つのものが眼の前に現れた。よしだ「私の名前は吉田麻衣。あなたは私と同じ名前でも漢字は違う。吉田舞。舞王姫。」まい「よしださま、、、。」よしだ「あぁ、、、私が御主人さま。」「しらなかった、、、。」よしだ「!?」★のぼり「そして、出会ったのはいつもの聖なる邪者」やまなか「邪者じゃないってば破壊の創造神」★神の真実者・主とクロウの主と人斬り吉殺剣・神の真実者・主と吉田麻衣の主・中編★やまなか「しらなかった、、、、。」よしだ「!?」・よしだがみたものはやまなかだった。召使いをつれている。その背後にきのもととその召使い、バハムートとリヴァイアサンもいる。よしだ「聖なる邪者。」やまなか「あなたものぼりみたいなこというんだね。」よしだ「あーなったからには皮肉な時にそうよんでもらう。」やまなか「召使いの気配を信じて進んでいこうと思ったら、よしだなんてね。これで伝説の仲間入りですね。」・武器に選ばれた者は神王城の伝説の資格が得られるという噂。もとはのぼりの提案だったが、英雄になったやまなかの提案になったのも言うまでもなく、、、。これがここまでもつということが意外だった。しかし、、、。やまなか「私と同じになったのだから、胸張って堂々といけるのよ。」よしだ「、、、。」・よしだにはどうしても不満がある。やまなかには『神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩』がある。これは当時、やまなか、きのもと、つえ、バハムート、リヴァイアサンの宝玉の融合から誕生した聖神最強の合体ロボ。みためは恐竜戦隊のキングブラキオンの上にガンダムダブルエックスをのせていろんな装飾をつけた姿だが、つえがこれ以上やまなかのところへいきたくないという不満からよしだが選べれているというもの。攻撃よりも防御力重視のものだが、、、。「、、、、」(握手要望のやまなか)やまなか「伝説の10人衆のひとりになったあなたを歓迎したい。」よしだ「、、、。」・この握手は伝説の10人衆の誘いではなく、神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩になるための濃き扱いとおもいこんでしまう。むしろ、やまなかは事実を知ったからにはそういう形でよしだを誘う。これは前からも知っている。だから、、、。よしだ「伝説メンバーでもあなたのコキ扱いにはなりたくないのでお断りします。」やまなか「なによ!その言い方は!」まい「よ、よしださま!」きのもと「よしださん、、、。」・早く退散するよしだは後悔はしなかった。むしろ、握手するぐらいならやまなかではないひとにしたかった。やはり、、、あの方に、、、できれば、吉田麻衣という名直々に、、、。のぼり「、、、?」「、、、。」(握手)よしだ「、、、、。」★よしだ「のぼりはあたしのもの!」やまなか「あたしのものはのぼりのもの!」のぼり「ジャイアンか、おまえら、、、。」★神の真実者・主とクロウの主と人斬り吉殺剣・神の真実者・主と吉田麻衣の主・後編★よしだ「、、、、。」・神王城にもどったよしだはのぼりをみつけた。のぼりはすでに気づいているのか、それとも、このことを知らないのか。それがわからないままだった。ひとまず、召使いの舞王姫を隠れさせて直々に攻めてみた。のぼり「よしだ?」よしだ「、、、のぼり、いいかな。」のぼり「、、、珍しいじゃないか」よしだ「あらいだったらよくやるけどね。」「、、、」(握手要望のよしだ)のぼり「、、、?」・唐突に握手要望。のぼりは気付いていないけど、これならのぼりも気付くはずだったのだが、、、その前に、、、。つえ「のぼりさま、」まい「よしださま、、、、。」のぼり「、、、えぇ!?」よしだ「、、、みつかっちゃった、、、。」・この姿に驚いたのぼり。この姿を見た瞬間に確信したのだった。のぼり「一瞬、胸騒ぎがするとおもっていたが、そういうことだったのか、、、。」よしだ「駄目かな、、、。」のぼり「やまなかじゃなく私に向けてきたようなものか、、、ならば、、、こちらこそよしなにな。人斬り吉殺剣・神の真実者・主と吉田麻衣の主。」よしだ「ありがとう、、、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主。」「ああー!!!」やまなか「なによ!あたしにはやらないで、のぼりにやるの!?」のぼり「別にいいじゃないか。」よしだ「そうよそうよ召使いの割合を2:2にしたんだからね。」のぼり「そういうことなの?」・そのあと、やまなかの握手要望に拒否するよしだ。その理由に納得いかないやまなかだったものの、、、、。やまなか「確かに、聖なるものが闇にこだわるわけにはいかないもんね、、、。」のぼり「聖なる邪者だからな。」やまなか「っ、、、、。」★のぼり「、、、ということで、こういう形です」よしだ「いまはつえやセフィリア並になっていますからね!」やまなか「あたし脇役?」きのもと「ほぇ、、、、。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 主の真実者・神とクロウの神 & 夜明け前より瑠璃色な & 光の神王女・聖命魔導神 & 友枝の魔女 & 創造神の召使い & 萌属性の城主 & 独眼竜の御前姫 & 平安魂薫風の白峰天狗 & のぼりま@愛姫の蒼燕
2025.08.01
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