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主の真実者・神とクロウの神&平安魂薫風の白峰天狗(召使い役)「、、、」(祈祷前の沈黙)神の真実者・主とクロウの主&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「、、、、。」・時空と次元の領域にてあらたな伝説が生まれようとしていた。全知全能の神の真実者・主とクロウの主「私が神主。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)闇の暗殺姫・蒼命魔導暗黒鳳凰神「あたしは神の真実者・主とクロウの主を守る剣。」(全知全能の可愛い萌の眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)主の真実者・神とクロウの神「祈祷開始!」平安魂薫風の白峰天狗「せいやー!!」・ここに現れるのはいままでこれ訪れるまでに起きた出来事がフラッシュバックしていた、、、。★神の真実者・主とクロウの主と人斬り吉殺剣・神の真実者・主と吉田麻衣の主★よしだ「、、、、。」・そして、棺は解放された。よしだと瓜二つのものが眼の前に現れた。よしだ「私の名前は吉田麻衣。あなたは私と同じ名前でも漢字は違う。吉田舞。舞王姫。」まい「よしださま、、、。」よしだ「あぁ、、、私が御主人さま。」やまなか「しらなかった!」・のぼり「やまなかじゃなく私に向けてきたようなものか、、、ならば、、、こちらこそよしなにな。人斬り吉殺剣・神の真実者・主と吉田麻衣の主。」よしだ「ありがとう、、、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主。」★・★カブらない王・カブり王決定戦の神の真実者&瑠璃色からの伝言★夜明け前より瑠璃色な「さらっさらー!のサラサーティ!」のぼりま@愛姫の蒼燕「アウト!!」「ばこん!」(夜明け前より瑠璃色なに9999ダメージのタライ)神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神&創造神の召使い「えっ、えー!?」平安魂薫風の白峰天狗「うっそー!?」光の神王女・聖命魔道神「下ネタでかぶるの?」夜明け前より瑠璃色な「平安魂薫風の白峰天狗!?」神の真実者・主とクロウの主「平安魂薫風の白峰天狗が考えたねたをなぜに夜明け前より瑠璃色ながつかったの?」主の真実者・神とクロウの神「というより、平安魂薫風の白峰天狗かぶられすぎ!」★・★のぼりと稲姫とお市と茶々★茶々「、、、でも、お母様であること変わりはないです。会いたかった、、、もう一度、私はあなたのそばにいたかった、、、なのに、、、。」お市「私がいなくても、長女としてじゅうぶんなはずよ。前を向いて真田幸村の雄姿をみなさい。」茶々「、、、っ、、、でも、いまなら隠密してでも。蘇ったなら、昔みたいに、、、。」お市「そういうわけにはいかないわ、私も限度があるのだから、、、。(さすがに長時間の会話になるわけには、、、。)」「、、、」茶々「お母様がいなくなったわたしはいろいろ迷って、でも、私は」「べちゃ!!!」(大量の血)茶々「あ、、、」★・★?????★友枝の魔女「もう、時は超えて、封印は解きました。これ以上、あれもひっぱるつもりはありません。」のぼりま@愛姫の蒼燕「そうだな、カードキャプターさくらが新たに活躍すると同時に、すべてを終わらせることができる。」神の真実者・主とクロウの主「私たちは知らないふりをして、知らないようにしよう。」「、、、」(クリアカード)神の真実者・主とクロウの主「カードキャプター木之本&登、新章突入かな。」★・★個人的にやっていない結婚披露宴をやって座席をどうしようか迷っている神の真実者からの伝言★のぼり「うーん、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・ブラックルームにてひそかに考えてしまうのぼりと鏡実は結婚披露宴をやっていないので早めにやって早めに終わらそうと考えている。その前に結婚披露宴の座席を考えなくてはならない。一応、こんな感じ●座席順●ステージ(のぼり、ディア)テーブル2つ(超重要系)テーブル1つ(女性メイン)テーブル2つ(???)テーブル1つ(???)テーブル2つ(???)その他、、、、。鏡・のぼり「じゃあ、どうすればいいのでしょうか、、、。」のぼり「じゃあ、超重要系は管理者にしよう。でも、司会と給仕どうしよう、、、。」鏡・のぼり「それは後にしましょう。」のぼり「一応、こんな感じにまとめたんだけど、、、。」★・★新・鉄底海峡伝説外伝『仲良したちの戦い』その1の神の真実者&瑠璃色からの伝言★ナージャ「なにをしているのあなたたちは!」ディア「の、、いや、ナージャさん。」アルカ「近未来の兵器を探したらなぜかとこうなっていて、、、って、なんで海の上に?」ナージャ「そりゃあ、数週間前にここで闘っていたから、まさか、こうなっていたなんて、、、」ディア「、、え?」戦艦棲姫「、、、おもしろい、仲間ならいまらくに、、、。」「、、、。」(のぼりまウェポン&マスターオブドラグブレイド)戦艦棲姫「、、!?」・通信上の幹部「あ、仲良しシスターズか!ちょうどいい!ここから脱出しろ!敵の増援は予想外だった。」?????「破壊の創造神はどうするのですか?」通信上の幹部「おいておけばいい、あなたたちもしっているだろルザリア城を陥落した伝説の人だ。われわれリオファネス城のものでも手が負えないからな。」?????「、、、リオファネス城か、、、わかった。」通信上の幹部「え?」のぼり「じゃあ、数週間後、、、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主によしなに。」「プチッ」戦艦棲姫「、、、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主!?」★・★神の真実者・主とクロウの主&光の神王女・聖命魔道神&カードキャプターさくら vs ?????★のぼり(封印の神の真実者・主とクロウの主)「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか(光の神王女・聖命魔道神)「、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)きのもと(ライン・ヴァイス・カードキャプターさくら)「、、、。」「、、、、」(星の鍵発動)きのもと「星の鍵をひめし鍵よ、真の姿を我に示せ、契約の元、さくらが命じる!封印解除(レリーズ)!!!」「、、、、」(星の鍵>さくらカードの杖)・彼らたちの戦いはまだはじまったばかりだった、、、、。のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか(光の神王女・聖命魔道聖天神騎士)「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)きのもと(カードキャプターさくら)「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★・★のぼりとセフィリアと宮国朱璃★のぼり「宮国朱璃って、制服を2着よういしていたのか?切れないサイズだが、、、。」セフィリア「服を抱いて寝るということでしょう。茶々みたいに」のぼり「ちょっと、香水のような汗臭い、、、。」朱璃「わー!のぼりさん、私の服を抱いてください!」のぼり「ここまできたのかよ!」セフィリア「あなたは皇女じゃないのですか!」朱璃「のぼりさん!セフィリアさん!お願いします。私を神の真実者・主とクロウの主軍へ」のぼり&セフィリア「わかったわかった。」★・★神の真実者・主とクロウの主 対 光の神王女・聖命魔道神 島鯵の食べ比べ対決? 完全版★やまなか「、、、え?」「、、、。」(やまなかのしまあじを食べる)やまなか「、、、いやいやいや、、、なんで、、、、」「、、、。」(のぼりのしまあじとやまなかのしまあじを食べる)やまなか「のぼり!?どうしてこんなに、、、なんでこんなに、、、。死んだ鯵がなんでこんなにうまみがあるの!」・のぼりが考えた提案とは、そして、やまなかも絶句したおいしいしまあじの正体とは、、、、、。のぼり「活きがいいのは見た目のこと。この水槽の魚の味は低レベルといったところですね。」やまなか「どういうこと?」★・★夜明け前より瑠璃色なvs千の刃濤、桃花染の皇姫★のぼり「作戦コード『夜明け前より瑠璃色なvs千の刃濤、桃花染の皇姫』!!!」・この作戦を『夜明け前より瑠璃色なvs千の刃濤、桃花染の皇姫』となった、、、、。セフィリア「はあ!?」影「『夜明け前より瑠璃色なvs千の刃濤、桃花染の皇姫』。おもしろいな。」グレイス「この作戦にのった!」・のぼり「オルブライト共和国!破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主が相手だ!!!」「、、、」(魔力増強・最終竜破斬の塊)のぼり&つえ(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主姿)「究極竜破斬!!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)★・★プリンセス・キャンドルのロイヤルクイーンとリンクル・ステッキのマザー・ラパーパ★マザー・ラパーパ「、、、。」ロイヤルクイーン「ようこそ、創造の領域へ」マザー・ラパーパ「うわ、、、すごい、、、。」ジーク・フリード「プリキュアの武器か、おもしろいな。」ナイトメアテラー「そこは俺の台詞じゃないのか?」マザー・ラパーパ「ロイヤルクイーンは私の先輩ですね。ご指導をお願いします。」ロイヤルクイーン「かしこまらなくてもいいので、まずはお茶でも飲んでください。」創始神「えー、またそこから」・のぼり「のぼりまリンクル・ステッキ、、、といいたいんだけど、このままだとプリンセス・キャンドルといっしょになるからのぼりま19リンクル・ステッキでどうかなとおもう。」夜明け前より瑠璃色な「なんで、19リンクル・ステッキ?19って?」神の真実者・主とクロウの主「(のぼりの場合リンクルはどっちかというと『魔法つかいプリキュア』ではなく『beatmaniaIIDX19 lincle』と思い込んでしまうのが普通でしょうから、、、。、)」★・★過去進行形編 神の真実者・主とクロウの主の遊戯 夏祭りの出来事・天使長と伝説のプリンセス編★のぼり「!!!!!!」グレイス「あ、」「ふるふるふる」のぼり「!!!、、、、、、、。」「ばたり」クリオラ「えー!ちょっと!」影「なにをしているのだ」・のぼり「、、、、、う、、、」ディア「あ!おきた!」★・★エリンシアの自白・決意の表面 既に解き放たれた萌属性の往く道★エリンシア「、、、のぼりさんに重要なことお話ししなければなりません、全知全能の天地創造神の眼の状態で聞いてくれますか?」(すごく決意のある表情。)よしだ「のぼり、これって?」のぼり「たぶん、、おそらく、、、。わかった。」(全知全能の天地創造神の眼)・のぼり「この事実をしったからにはディアに会った時はナージャ姿に変身しておなじ仲良しシスターズの一員として一発殴っておきたい。師弟関係を持つことなら私をさんづけじゃなく師匠か様呼ばわりしたい。私と影さまはそういう関係にしているから。」エリンシア「、、、のぼりさん、、、」のぼり「クリミアとデインに破壊に創造神なことはしない、熱い決意をするぐらいなら祝福を得たいぐらいだが、私から離婚した条件としてエリンシアを殺すことはせずに神の真実者・主とクロウの主軍へ参入してもらいたい。」エリンシア「!!!」のぼり「神の真実者・主とクロウの主軍には頂点の称号を持ったものがいるとおもうから。」・のぼり「ディアの母親でクリミアの師弟関係はエリンシアのほうが上かもしれないが、可愛い萌の眼で考えるとあなたはディアの弟子になる。私があなたに可愛い萌の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼を伝導しておかなければならない。これは協力してほしい。」エリンシア「わかりました。決意と覚悟を受けます。」のぼり「、、、覚悟まではいらないんだが、、、じゃあ、そういうことで!」★・★新・鉄底海峡伝説編『Re:グレートイカロスvsバイロックラゲム』★剛龍神「じゃあ、試そうか!グレートイカロス。いくぞ!!」グレートイカロス「ベロニカとおなじようにしてやる!」「ががががあ、、、、」(バードニックウェーブフルパワー)グレートイカロス「バードメーザー!!!」大獣神「超爆裂龍神投げ!!!」・破壊光線バードメーザーに超高速回転して投げた剛龍神の槍でバイロックラゲムへ突進する!!!ラディゲ「そ、その戦術はベロニカの、、、」「ぐしゃあーー!!!!」(バイロックラゲム貫通!!!)ラディゲ「ぐああーあーあーあ!!!!」剛龍神「どうだ!鳥人戦隊と恐竜戦隊の合体攻撃は!!」ラディゲ「ぐっ、き、きさまらーー!!!だが、何度もこうはいかんぞ!!次はかならず勝つんだ!うぉーー!!!!!」「ぼぉーーーーーー!!!!!」★・★新・鉄底海峡伝説外伝『仲良したちの戦い』(side 電と如月とヲ級)の神の真実者&瑠璃色からの伝言★空母ヲ級「いろいろ作戦あるから、いたしかたないようね、、、。」如月「まずいことになったの。前に戦った鉄底海峡でのぼりさんの仲間が無断に侵入したらしいの。」電「え、えぇー!」如月「のぼりさんがいま急いで向かっているんだけど、私たちも出なくちゃならなくて、一応、ヲ級にも話したら私も出るというので電ちゃんもこないかなとおもって、、、。」電「もちろん、行きます。今終わったのでこれからすぐいきます。赤城さんとか金剛さんとかよばなくていいのでしょうか?」・?????「はいストップ!」如月&ヲ級「、、、、!、、、、」電「どうしてみんなついてくのですか?」瑞鶴「電ちゃんにはわるいけど、赤城さんが携帯に細工しておいたから」赤城「ねえねえ、のぼりさんがいてもここは私たちの領域から全力でやらないといけないじゃん?」・大和「ここの指揮は電ちゃんでいいかな。私もお願いしますね。」電「は、はいなのです。」大和「じゃあ、ついでに、、、この深海棲艦もお願いできる?」ヲ級「を!?!??」タ級「私も参戦したい。まぁ、ル級寄りはいいでしょう、、、。」金剛「敵味方関係なし!とにかく関係ない深海の敵軍を倒しましょうね!」「ばしん!!!」(仕込み鞭)バルキリー燕・鬼「うるせーよ!!」★・★新・鉄底海峡伝説外伝『仲良したちの戦い』(side のぼり)の神の真実者&瑠璃色からの伝言★神の真実者・主とクロウの主「近未来都市イヴァリースの仕業か?」アルフィン「基本的なことは同じなんですが、次元を飛び越えて鉄底海峡にいまして、、、。」のぼり「まぁ、ルザリアとかゼルテニアとじゃなく対立部分の国と契約していても、私は問題ないけどな。なにかあったら、破壊の創造神的なことすれば収まりやすいからな。」よしだ「じゃあ、いつものような展開で?」のぼり「何処の城でやっているのかを知ってから、やらないと無差別にやるのは可哀想なので、、、。でも、仲良しシスターズだったら当然ナージャ姿じゃないととパーティーバランスがやばいから、、、。」・のぼり「な、なんだよ、、、。」よしだ「のぼりが変身するところみたかったんだ。」のぼり「恥ずかしいからやめろよ、、、。これでも自白・決意の表面級なんだからな。」よしだ「聖なる邪者みたいな悪用などしないよ。同行するからにはやまなかみたいなことはないから、私も独身なのよ!」のぼり「うーん、、、。」よしだ「お願い!のぼりまリボンまで付加させろ!みたいなことじゃないんだけど、観てみたいんだ、、、のぼりの女性姿を」のぼり「わかったわかった写メするなよ。」・ナージャ(のぼり)「まぁ、ディアを助けならければ、私がまた破壊の創造神での全知全能の神の真実者・主とクロウの主で魔力増強の登魔最終竜破斬りでやったほうがいいかもしれないが、それだったら敵味方関係なく恐れるかもしれない。」「、、、、。」ナージャ「だいじょうぶ、私も『神の真実者・主とクロウの主』だから、、、。」★・★新・鉄底海峡伝説外伝『仲良したちの戦い』(side 赤城と金剛と電)の神の真実者&瑠璃色からの伝言★電「如月ちゃん、どうかしたのですか?」如月「まずいことになったの。前に戦った鉄底海峡でのぼりさんの仲間が無断に侵入したらしいの。」電「え、えぇー!」赤城「(無断出撃!?いや、助っ人するのかな、、、。・)」如月「のぼりさんがいま急いで向かっているんだけど、私たちも出なくちゃならなくて、一応、空母ヲ級にも話したら私も出るというので電ちゃんもこないかなとおもって、、、バルキリー燕・鬼さんがいるから大丈夫だよね?」赤城「あのひとたちも来るんだ、、、でも、鉄底海峡だから必要だよねぇ、、、。」・長門「よくわからんが、彼の指示はそこまでおおくしないだろう。少なくとも艦娘が出撃しなくても余裕だろうな。」吹雪「、、、。」長門「彼がいる限り、あなたの出撃の場はない。そこには既に克服していたんだ。ただ、、、」睦月「如月ちゃん、、、あれは、、、もしかして、、、」加賀「ひそかに救出したかもね。ただ、自分がもっとしっかりしないといけないとおもって帰らないとおもう。赤城さんだったら、絶対にそうすると思う。」睦月「如月ちゃん、、、。」★・★新・鉄底海峡伝説外伝『仲良したちの戦い』(戦いの後、、、)の神の真実者&瑠璃色からの伝言★のぼり「、、、!」(全知全能の天地創造神の眼)長門&陸奥「、、、。」金剛「あ、、、長門さん、、、。」長門「提督不在で十数名がここを経由していたところを目撃したんだが、鉄底海峡は彼についていったのはわかるけど、、、あなたたちまで出撃する必要はあったのか?」・吹雪「正確にはいつだったなんていわないけど、いつもの感じになるまで大変だったのでしょ?」如月「うーん、、、。」睦月「あたしね!ずっと信じていたの!帰ってくるって!」如月「でも、変化しているよね!」睦月「そう!吹雪に対抗して私も改二したんだ!」夕立「あたしもやったんだよ!」・ディア「のぼりさんにどういいえばいいのかな、、、。」アルカ「このまま、夫婦の状態でいいんじゃない?」ディア「そうはいかないよ、、、。のぼりさんに真実をいうのはどこでくるのかわからにから、、、」アルカ「のぼりさんに殺される覚悟あったら、私たちも受けるから」ディア「うーん、、、、。」★・★破壊の創造神と闇の暗殺者と時空の旅妃と喫茶店の魔法少女★チノちゃん「わわわ、、、私は、、、。」のぼり「話して会ったのが初対面だとしてもいろいろ景色撮りを観察していたというか、、、なにをしているんだ?」チノちゃん「はわわわ、、、、わ、わたしは、、、魔法少女!。」「、、、。」(キメポーズ)チノちゃん「魔法少女チノ、爆たんです!!!」のぼり&よしだ&セフィリア「、、、ぷっ」チノちゃん「、、、。」(赤顔)のぼり「わかったわかった。じゃあ、この街をまもってくださいね。」(千里の可愛い萌の眼)★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化(4月1日ネタです。)★のぼり「まぁ、次の日にはみんな戻ってくるだろうし、こんなに次元転移して動き回ったのも久々だったからいいかな。」・のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ラーの翼神竜「のぼりさん、やっぱりやる気だったのですね。」のぼり「そりゃあ、独身生活なんていやだからな。容赦なくやりますよ。城以外のところはばさっと!」「トトトトトトットーン!!!!!」・「ドドドドドドドッドーィーーーン!!!!!!」のぼり「デインにもやるからな!」(全知全能の可愛い萌の眼)鏡・のぼり「了解!さあ、準備しましょう。」・のぼり「あんまり自白・決意の表面はしたくないが、4月1日にやったのは私のことだ。特定のメンバーにこのことを言わないでほしい。」アルフィン「エイプリルフールならかまいませんが、やりすぎなのでは?」のぼり「構わないだろう。普通ならはいはいわかったということがこんなことになったからのが異例だろうから、、、。」★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化の後日談のこと(4月1日ネタの続編です)★のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「予想以上になってきたね。」(全知全能の天地創造神の眼)鏡・のぼり「、、、1週間たちましたけど、、、予想以上のことだったんですね。」・天使長クリオラ「の、、、のぼりさん、天上界を、、、。」キュベリア「ま、まってください。あ、あたしはクプロのしゅれいくんやふぇんりあちゃんに手を出していませんよ!」ディアボルガ「たった、数十分で壊滅って、、、気を悪くするには、、、。」大天使ミカエル「あ!!まさか、エイプリルフールですか!いやいやいや、、、それでこれ!?」セラフィー・ルカ「あ、ありえない、、、。」水王ポセイドン「兄さんの天罰が、、、いや、、、のぼり殿、パチスロじゃないんですよね!まだ2スロにならなくて鬱憤を、、、」冥王ハデス「えぇー!?」・やまなか「のぼり!あなたいったい、、、、。」影「のぼり、私はわかっていたからな。いわなくても」つえ「、、、セフィリアさまはほっとしていますよ。」セフィリア「のぼりさん、ありがとうございます。」バルキリー燕・鍵「アヴァロンの鍵は関係ないですよね。」のぼり「エイプリルフールだから、気にしないでください。」★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化の萌属性の聖者側のこと(4月1日ネタの番外編です)★ミカヤ「やっぱり、、、クリミアもやったのね、、、、。」エリンシア「どうかしたの?」ミカヤ「護衛から望遠鏡で観察していたら、のぼりさんがデインにのぼりさんお得意の魔法で壊滅にさせられて、、、」エリンシア「!!!!!」・のぼり「まぁ、、、あれはエイプリルフールのネタだからいいけど、本気でお願いするときはよしなにということで、、、」影「俺も加われよな!!」レイン「あたしもお願いします!大体、脱退報告書を出す人が悪いのですから!!!」ファイン「れ、レイン!?」影「のぼりだったら、過去のことを考えて脱退報告書を出さなくても天上界と悪魔界はやるとおもうよ。」天使長クリオラ「悪魔界だったら、私が手伝いますよ!」ディアボルガ「悪魔界でも冥王がやるなら、私が破壊の創造神の召使いでやるだけだ」のぼり「わかったわかったいつかやれるときがあるならやるから。」天使長クリオラ「のぼりさん、よしださんやセフィリアとつえも読んでください。」のぼり「そのつもりだ。だが、、、。」★・★新・鉄底海峡伝説編 天と地の鉄底海峡の戦いの最終楽章。★のぼり「だったら、三度、この鉄底海域を伝説の神の力でやるしかないんだから!!!!」やまなか(光の神王女・聖命魔道聖天神)「いけぇーー!!!!!」「、、、、!!!!」(光と闇の竜破斬)・光と闇の竜破斬により鉄底海峡の変色は消えて、ソロモン海峡全域にもきれいな海が広がった。深海如月「、、、これで役目は、、、。」睦月「如月ちゃん!!!」如月(モノノフ影装備)「(、、、のぼりさんとやまなかさんの力で深海の私が消えるんだ、、、)」電(白狐一式)「如月さん、いいのですか?」如月「いいの、睦月にはそのほうがいいかもしれないから、、、」ヲ級「、、、どうしても合わなくてもいいの?それで納得するなら止めない、、、。」ヲ級・頭上「おじょうちゃんの頼み、俺は止めないぜ、、、。」深海如月「、、、ありがとう睦月ちゃん、、、じゃあ、来世であいましょう、、、。」如月「、、、!」深海如月「(、、、、そして、ありがとう、もう一人の私、、、、)。」★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化の天使と悪魔の後日談のこと(4月1日ネタの番外編です)。★よしだ「あーやってやるのだから、あたしがいればもっと早くおわれたのでは?」のぼり「なるべく精霊を含めれば最小で終わらしたかった。あなたも入れたほうがいいと思うけど、なんかよしだに破壊のレッテル張られるわけにはいかないし、、、。」やまなか「そこはさぁ、、のぼりが気にするの?あたしの時とはちがった」のぼり「あんたはさあ、、、やることが卑怯すぎて直接対決したら弱いんだもん、、、」セフィリア「正論です!神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩などに頼ってて、、、。」やまなか「、、、、」(弱点付いた発言で心痛めている。)・水銀燈「なにをおびえているの?いたずらし放題のあなたがおびえることじゃないと思うけど。」ディアボルガ「、、、それはごもっともだ。女王の資格があるものが滅びの定めに従うのが当たり前にすぎない。」クララ「罰を受けなさいよ。」ディアボルガ「暗黒魔界はそこまで破壊した跡が歴史の一環として残るから造ったほうがいいと思う。」天使長クリオラ「でも、のぼりさんが自らいかなくても最速に修復しているので、私たちの底力は当然なものです。」のぼり「そうか、、、まぁ、やらないから気にしないが、、、。」天使長クリオラ「なんかごめん、、、」のぼり「だ、だから、エイプリルフールのネタなので気にしないでください。」★・★神の真実者・主とクロウの主軍の結成 THE FIRST STORY★のぼり「神の真実者・主とクロウの主軍の入りたい人この指とーまれ!!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・もういないのかなぁ、、、とおもって数分待ったけどだれもいなかったのでこれで締めきった。のぼりの周りには影、イスラ、クララ、天使長クリオラ、ディアボルガ、ファイン、レイン、水銀燈と個性あふれる8人がそろっていた。いろいろあるとおもって考えたことにのぼりはある一つの提案をだした。のぼり「じゃあさ、これをやってみるのはどうかな。」「、、、」(タイムカプセル)のぼり「結成して、いろんなことになるかもしれないけど、私のところへ来たからにはこれを用意するのもいいとおもってね」★・★?????★のぼり「あと、警察署でみたグリスを塗ったなめし皮。これで一つの仮説が出来上がったんだ。」よしだ&あらい「え!?」やまなか&たなか「!!!」・のぼり「これは私の仮説なんだけど、、、。何者かがガーナーの隠れ家に忍び込んで拝借したとして、そいつはプールに向かって拳銃を垂直方向に発射し、使用して無傷の弾丸を取り出した。そして、グリスを塗ったなめし皮をまいて、彼の拳銃よりも大きめの銃に装填し、弾丸はガーナーのそばにいたドーフマンを命中し殺害。しかし、逃げる途中に筒状のグリスを塗ったなめし皮を落としてしまった。」(全知全能の天地創鳴神の眼)たなか&やまなか「、、、え、、、。」よしだ「ありえないよ。もし犯人が別にいたとして、誰がドーフマンを殺したというの?」あらい「そうよ。その仮説が本当だとしても不可解なアリバイもあるのに。」のぼり「おそらく、身近な人間に『薬きょうを使わない旧式の銃』を持っている者がいるはずなんだけど、、、。」よしだ&あらい「薬きょうをつかわない旧式の銃?」やまなか「、、、くっそー!あれじゃないか!」たなか「のぼりの仮説恐ろしい!急ごう!!」「だだだだ、、、、、」のぼり「心当たりあるんだ、、、やっぱり、、、。」★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化補正した屈辱の罰ゲームの超無防備の出来事(4月1日ネタの後日談編です)。★のぼり「(臨前体制するように最終竜破斬の塊99個セットするか。)」「、、、、ぼぉーーーーん!!!!」(最終竜破斬)やまなか「ちょっとまってのぼり!!!!」天使長クリオラ「えぇ!?そういうことなの?」・のぼり「さぁ、いこうか魔力増強の最終竜破斬の力が入ったコロニー落としを、、、。」「ドドドドドドドッドーィーーーン!!!!!!」のぼり「はい、退散!」(全知全能の可愛い萌の眼)プリンセス・セレニティ「、、、うわ、、、。」・のぼり「あんまり自白・決意の表面はしたくないが、にやったのは私のことだ。特定のメンバーにこのことを言わないでほしい。」アルフィン「エイプリルフールぶりの行動なのでやりすぎなのでは?」のぼり「構わないだろう。普通ならはいはいわかったということがこんなことになったからのが異例だろうから、、、。」アルフィン「、、、、」(赤顔)のぼり「堂々としているからわるいけど、この姿を止めないものへの罰だと思え。」アルフィン「私もこっそり助けたかった。前に出なくてごめんなさい、、、。」★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化補正した屈辱の罰ゲームの超無防備のその後の出来事(4月1日ネタの続編の後日談編です)。★天使長クリオラ「あのとき、やまなかの行動に止めなかったことがここにつながった、、、。」キュベリア「当然、のぼりさんは他の領域もやっているはずだが、、、」ディアボルガ「全裸で気付かれないように絵具でなにか書いていたからのぼりさんと気付かれない思っていたんだろう、のぼりまウェポンを持った瞬間にのぼりさんとわかるから、、、。」冥妃エレノア「わ、、、私は、、、のぼりさんにひどくおもったかもしれない、、、。」海皇ポセイドン「また、2スロできないから鬱憤したのだろうか、、、」・のぼり「、、、もう過ぎたことはいいだろう、エイプリルフールネタ、、、じゃないけど、罰ゲームのことだから、、、」(全知全能の天地創造神の眼)影「やまなかが悪いのだから、そうじゃなかったらのぼりもそうやらないから」のぼり「そうそう、対決して罰ゲームうけなかったらやらないから」イスラ「でも、コロニーみたかったなぁ、、、。」ファイン「う、、、うん、、、どんなものなのかみたい、、な、なぁ、、、」(破壊されたので困っている)水銀燈「私も参加したかったなぁ、、、もちろん、服脱いで、、、」ディアボルガ「連帯責任だろうが、のぼり殿の機嫌を直すためにはあそこで止めることが優先だったから、、、私が加わっても」天使長クリオラ「あなたね、、、それを堂々と言いますか?」のぼり「まぁ、、、いいか、、、、。」★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化補正した屈辱の罰ゲームの超無防備の聖なる邪者側のこと(4月1日ネタの続編の後日談編です)。★やまなか「、、、なに?」セシリア「よしだからききました。破壊の創造神化したのぼりをこんなことになったのはあなたの仕業ですよね?」やまなか「、、、。」セシリア「あなたを反省するために一緒にきてくれますよね?」やまなか「くっそぉ、、、、、ちくられた。」・やまなか「あれ?私の、、、衣装の加護、、、。誰かきているの?ちょっと!誰か着ているの!?防備しているんだから!!!ちょっとー!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「やまなかの声が全知全能の天地創造神の眼を通してうるさい、、、。まぁ、洗濯するか。」(全知全能の天地創造神の眼)よしだ「やっかいだな。」やまなか「のぼり!?のぼりがきているの?あなたはあなたのものあるんでしょう!!ちょっとー!!!」のぼり「、、、こっから出よう。」たなか「退散!」やまなか「のぼり!!!あー!!!私の加護が、、、、!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化補正した屈辱の罰ゲームの超無防備のその後の出来事 その2(4月1日ネタの続編の後日談編です)。★ディアボルガ「魔導連合軍は関わりあったのですか?」のぼり「おもてなししてくれなくて、自己満足しているからには敵になった私が制裁を下しするのもありだろう。」バルキリー燕・鍵「ごもっともな意見です。いずれは初期メン攻めするなら私もやってみたいです。」のぼり「登魔水美妃化することができるバルキリー燕ちゃんと対決するのはいやだな、、、。」バルキリー燕・鍵「!!!」・よしだ「まだこもっているの?」やまなか「なんかね、温かく感じるんだけど、、、いつもとは違うような、、、数着あったけどいつもきている感じじゃないの。」のぼり「、、、。」やまなか「宿命の対決してもなんか無駄に感じてきた。」のぼり「やまなかの場合は『神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩』でプリキュアオールスターズを倒すことだよな。」やまなか「それって、皮肉もつもり?」のぼり「水美魔導神で倒す形だったら、構わないんだけど、、、。」やまなか「、、、。」★・★破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主と秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主と乃木坂の七福神・神の真実者・主と生駒里奈の主★いこまたん「あ、えっと、、、秋葉の萌属性・神の真実者・主と生駒里奈の主または乃木坂の七福神・神の真実者・主と生駒里奈の主の生駒里奈の主、、、。」かしわぎ「それ、前にも言っていたよね。あなたは乃木坂だから秋葉の萌属性・神の真実者・主と生駒里奈の主じゃなく乃木坂の七福神・神の真実者・主と生駒里奈の主の生駒里奈の主でいいとおもうんだけど、、、。」のぼり「、、、だってさ。じゃあ、来たからにはやらなくてはならないな。ついてきなさい!」・のぼり「AKBグループメンバーや乃木坂グループにもいえることだが、とりあえず、恋愛禁止の令は守るから『生駒里奈』をただ見守ることにするからな。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)いこまたん「、、、。(かなり黙り込んでしまった)」さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&購買部メンバー「、、、。(免疫あっても黙り込む)」のぼりまクインテットメンバー「、、、。(のぼりを連れ込みたいが突然の発言に黙り込んだ)」神の真実者・主とクロウの主&副管理者たち「、、、。(こっそりいて黙り込んだ)」破壊神シヴァと式神たち「、、、。(つられて黙り込む)」のぼり「なぁ、、、なんで私の発言で毎回なんでこんなにおおいの?」・いこまたん「私みたいなはるっぴ属性が増殖!?」のぼり「なんでだよ。はるっぴ属性だったのか?」はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな「喜ぶな!!」のぼり「はぁ、、、。」★・★究極のメニュー編 神の真実者・主とクロウの主 対 光の神王女・聖命魔道神 最高級のフォアグラに対抗する食材とは、、、 前篇★のぼり「、、、。」やまなか「まずはフォアグラから探すのもありかもね。」・料理専門家1「のぼりって、あの、、、、」やまなか「、、、以前、島鯵でいろいろ言われたような気がしたんだけど、まさか、、、。」よしだ「、、、さっき、のぼりが睨んでいたけど、、、そうとう不愉快だったんだな、、、。」たなか「じゃあ、のぼりは完全に料理にもやまなかに敵対しているんだな、、、。」やまなか「のぼり、、、破壊の創造神化したのは戦いだけじゃないというのか?」専門家2「なら、彼の言う通りに1週間待ちましょう。フォアグラよりもうまいものなんか、、、。」よしだ「(のぼりは、、、、どこへいったんだろうか?)」・のぼり「この海岸で眠っているんだ。あんこうのキモが!!!」(全知全能の天地創造神の眼)★・★かぶりものネタ(auのCMパロディ)の神の真実者&瑠璃色からの伝言★イスラ(クララっぽい衣装)「あ、クララ!!!」ファイン「イスラさん!?」クララ「えぇ!?」よしだ「どどど、、、どうしてこうなった?」クララ「あなたマジですか!?」イスラ「今日えぇやんけー!!」水銀燈「なんでテンションあがっているの!?」のぼり「これは初期メンとしてあんまりかぶったらまずいとおもうんだけど、、、」影「イスラとクララはそういうことでかぶらないから、、、。」★・★『Re:神の真実者・主とクロウの主の隠密 神王城の給料明細書の正体を暴け』の裏側と背後側の出来事★のぼり「(まずい、よしだのイラッとした発言に全知全能の天地創造神の眼してしまった、、、。)」よしだ「のぼり、、、どっかにいるのかな、、、遠く聞こえていたら私は今の発言にはまずいこといったのかな、、、。。」おぎさわ「そばにいたりして?」よしだ「やめてよ、、、加勢するのに対抗するつもり?」・神王城兵士「わざわざここへくるとは、、、こんな作業着きれば問題ない覚悟!!!」「ふわっ!!!」のぼり「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)神王城兵士「!!!!」「ざっしゅーー!!!!!」神王城兵士「の、、、のぼり殿、、、だったんですね、、、すい、、、ま、、、せんん、、、。」「バタリ、、、、。」のぼり「、、、まずは名を名乗れ名もなき兵士。」(全知全能の天地創造神の眼)・のぼり「神の拳をうけろ!」「だしん!」やまなか「いわないでーーーー!」つえ「未来が変わってしまった、タイムパラドックスだ。」のぼり「お前が言うな」★・★神の真実者・主とクロウの主軍&プリキュアオールスターズ vs 魔界補正の神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩★のぼり「わるかったな。プリキュアオールスターズじゃないものがプリキュアっぽいものに変装しているなんて予想外だよな。プリキュアの涙でもない自然の天然水で最悪の魔法なんて存在しないんだからな。」トラウーマ「しかし、私の計画はそれだけじゃないさ。破壊魔法はすでに用意しているさ。」のぼり「?」トラウーマ「プリキュアをたおしたいならやってやりたいとおもうプリキュアっぽいものが5人いてねぇ、、、ガンダムみたいなものに乗って」のぼり「5人、、、ガンダム、、、、まさか!?」・やまなか「!!!」神の真実者・主とクロウの主「登魔最終竜破斬り、ゴーカイカンゼンバースト、プリキュアオールスターズアタックの多次元攻撃でお前を倒すだけだ。」光の神王女・聖命魔道神「やまなか、悪いが、、、私はそんなお前を見たくないのでな。」やまなか「つえがいるのに、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕「やってみろよ。」つえ「管理者、、、私はいいから、、、はやく、、、、。」★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化補正した内P企画後の宿命の決着(仮)(4月1日ネタの後日談編です)。★やまなか(光の神王女・聖命魔道聖天鳳凰神)「ライジングフォース!!!!」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、ぐっ、、、。」やまなか「、、、うっそ、、、。」のぼり「やまなか、、、お前、そういうことだったのか、、、。」天使長クリオラ「やまなかさん、、、まさか、、、」つえ「、、、のぼりさま!やまなかさま!」イスラ「やまなか!お前卑怯だぞ!!!」やまなか「うるさい!のぼりが死んでくれないと楽しめない!!破壊の創造神的なことやっている私のほうが上なのになんでいつもこう技術で引き離されるのよ!!!!」のぼり「いいたいことはそれだけか、、、」・のぼり「覚悟しろ!すぐに私の武器は取り戻せて見せる、、、いや、もう取り戻すように仕組まれているのだから!!!」やまなか「、、、えっ、、、」のぼり「登魔最終竜破斬り!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク9.9.9.9.パーセント)・のぼり「これだけでは終われない!」ディアボルガ「のぼり殿」天使長クリオラ「ここはまかせて!いでよ!メイジパラサイト!!」冥妃エレノア「こいつらなど来世には生かせない絶命の波動で消滅して!!」バルキリー燕・鍵「魂ごと破壊の業火するがいい!!!」★・★空の上の領域編 団長だけのピクニックをしたいグランとジータ。★グラン(アルカナソード)「えっと、、、。」ジータ(ハーミット)「、、、、。」・ルリア「弁当ですか。どっかへいくのですか?」ビィ「お前たちだけでずるいな!俺も加われよ!」カタリナ「弁当!?私がいないと心細いんだろう。私も加われ。」ヴィーラ「おねえさまがいるからには私も。」ロゼッタ「なになに。私も、、、。」ローアイン「あら?俺もつれてけよ仲がいいじゃないか、このパネェすぎる弁当は。」・ユグドラシルたち「、、、。」グラン「えぇ、、、みんなのぶんないよ、、、。」ジータ「ねっ転がっていたいのに、、、。」★・★過去進行形編 未来から作られた兵器★バハムート「この地も、そして奴も、この時にあってはならんものだ。そして、いや、少女よ、何も知らねばならぬ事などないのだ。知らずとも、あの村で暮らせばよい。村人たちのうたがいも一時のこと。奴さえ、目覚めなければ、、、。」シロマ「あなた、何を知っているっていうの?」バハムート「私はなにも知らんよ。ただ、時を見続けるだけだ、、、。」・バハムート「彼らは奴に敗れ、滅びる運命の中にあった。しかし、起死回生の手段として、この兵器を作った。」リヴァイアサン「彼らの文明に対するおごりは、この兵器を時空転移までできるものに、したてあげた。しかし、このダンジョンも、奴らに攻め込まれたのだ。」バハムート「インプどもを中心とする、奴の手下どもは、またたくまにこのダンジョンをのっとっていった。これが自らの文明におぼれた結果だろう、、、。最後の砦を打ち破られた人間たちは、自らの死を覚悟した。」リヴァイアサン「そして、奴自らが乗り込んで来たときにその覚悟は、現実のものとなってのだ、、、。」バハムート「ただ、一人の男が、ひとつの命を救おうとした。その男は、この兵器を作り上げた者たちの中の一人だった。男は、生まれたばかりの自分の子供を、この兵器により時空転移させようと考えた。」のぼり&やまなか「(まさか、、、このシロマという人は、、、。)」バハムート「せめて、争いのない時に、、、と。しかし、、、。」リヴァイアサン「しかし、その願いは、突然の奴の出現により、かなわなかった。時空転移は奴に妨げられ、失敗し、逆に思わぬ結果を生んだ。この兵器、奴、インプども、そして、その子ごと、この時へ、、、。」★・★時空の領域案内人編 旅巡り艦娘を変更せよ!★バルキリー燕・鍵「電ちゃん、ヲ級。」電「鍵燕さん、旅ですか?」バルキリー燕・鍵「あぁ、そうだ。のぼりま@愛姫の蒼燕さまが『本八幡・昭和学院の領域』を最後にしたいらしい。あとラウンドワン池袋でドルチェさんと1048(トシヤ)さんが来るようだ。泊まりがけになると思うけど、軽装な形で用意するように、、、とのことです。」ヲ級・頭上「を!?、、、さすがに泊まりがけはやばいなぁ、、、」電「泊まりがけか、、、こわいです、、、。」バルキリー燕・鍵「怖がることはない。私も付いている。金剛も来るようならかまわないが、、、。」ヲ級「問題ないよ。あたしは見守るだけですよ。」電「わかりました。伝えておきます。」・愛姫「金剛や赤城ではない艦娘がいますね。」電「二航戦ですね。」蒼龍「電ちゃん、今回から私達が案内人やりますよ。」バルキリー燕・鍵「多聞丸さまの娘さん?」飛竜「えっと、あの二人が迷惑だったらしいので私達が出ることにしました。」鬼神「よろしく頼む」★・★神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーでお弁当ドラフト決定戦 第1章 完全版★天使長クリオラ「やってやろうじゃないの!」影「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」レイン「神の真実者・主とクロウの主の後継者が選んだものをとるのだから。」ファイン「ここはここで抜けるのだから!」ディアボルガ「影さまはかまわないけど、天使長クリオラはいやだな。」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・のぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、豚足じゃないと味が発揮しない食材が登場します。」天使長クリオラ「おー!!」大天使ミカエル「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足にあう食材が登場します。。」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」★・★Re:激論!来週の夜勤までそれ正解! アイスミルクの大激論編(フォーマット変更)★影「アイスロイヤルミルクティー」のぼり:あ、おなじのぼり「アイスミルク」影「いやいやいや、、、、。」イスラ「びっくりした!!!」・のぼり「よしよし」やまなか「なんで、わたしまで、、」ディア「、、、、。(甘え行動)」イスラ:「あてられの次はぶっかけとは、、、、。」のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★・★Re:激論!夜勤までそれ正解! 正論の水銀燈のカニクリームコロッケから始まる非常に痛々しい回答編★のぼり「カキフライは最悪だよ。まだカレーライスがいいとおもった」イスラ「批判やめてくださいって」影「水銀燈の答えはなんかむかつくな」水銀燈「ほんとうにごめんなさいこれしかなくってかつ丼にしたいのですけど、思い出してしまって、、、。」のぼり「、、、、。」・のぼり「やまなかもコーンポタージュで」やまなか「いただきます。」影「ずるい、、、。」水銀燈「のぼりさん、、、カニクリームコロッケ答えてごめんなさい、、、。」・のぼり「これ終わったら、一人で百貨店いきます、、、。」やまなか「いい答えがないからって、一人で行かないでくださいよ。私たちも百貨店いきますから」影「俺たちも行くから、のぼりひとりでいくなよな、、、。」水銀燈「のぼりさん、、、小田急百貨店でカニクリームコロッケ買いましょう!。」のぼり「う、うん、、、、。」★・★破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主と破壊の創造妃・神の真実者・主とセフィリアの主と桃花染の皇姫・神の真実者・主と宮国朱璃の主★のぼり「お願いします。」(手を上げて全知全能の天地創造神の眼)のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼり、本気で攻めますよ。」古杜音「のぼりさん直伝登魔最終竜破叩き!」「ばこん!」(のぼりに9999ダメージ!)朱璃「やられた、、、。」奏海「終わた、、、。」・のぼり「いまやってもいいよ。」(全知全能の天地創造神の眼)朱璃「えー!?」(可愛い萌の眼もどき)奏海「また朱璃さんはのぼりさんと同行していますよ!」ほとり「なに!?」ことね「CQCやられしたと思ったら、」エルザ「朱璃許せない!」★・★?????★のぼりま@愛姫の蒼燕「さっ、神の管理者たち、可愛い萌の眼をしながら登場です!!」(可愛い萌の眼)「さささっ、」神の真実者・主とクロウの主「よしなに!」(可愛い萌の眼)主の真実者・神とクロウの神「やあ!」(可愛い萌の眼)創造神の召使い「はい!」(可愛い萌の眼)闇の暗殺姫・蒼命魔導神「どうもです!」(可愛い萌の眼)光の神王女・聖命魔道神「よろしくお願いします」(可愛い萌の眼)夜明け前より瑠璃色な「よしなに!」(可愛い萌の眼)平安魂薫風の白峰天狗「おはよう!」(可愛い萌の眼)友枝の魔女「はにゃーん!」(可愛い萌の眼)萌属性の城主「萌えます!」(可愛い萌の眼)独眼竜の御前姫「独眼姫です!」(可愛い萌の眼)「、、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕「ちゃんとならべっといったろ!!」神の真実者・主とクロウの主「はい!すいません!」光の神王女・聖命魔道神「はい!」のぼりま@愛姫の蒼燕「8時だ!」管理者全員「j!!!」★・★艦これ編 駆逐艦・電と思われしき真の姿『神型駆逐艦・電零式』★のぼり「簡単にいえば、、、、」のぼりま@愛姫の蒼燕「駆逐艦・電の改二を超えた真の姿、、、といったところかな。」神の真実者・主とクロウの主「改二越え?」のぼりま@愛姫の蒼燕「私から見る限り、モノノフ姿といったら私たちが助けた駆逐艦・電だが、どういう状況なのか覚醒して誰にも負けない姿をして敵に挑んだら、全部倒してしまったということが答え、、、のはずなんだが、、、問題はなにをきっかけに覚醒したのか?」神の真実者・主とクロウの主「、、、改二してくれないだけでは覚醒するキーではないはずだな。」のぼり「、、、。」神の真実者・主とクロウの主「駆逐艦・電として、嫉妬してしまった出来事がこの日にあって、なにかに嫉妬して無断単独出撃していたということが正論だろうな、、、。」・空母ヲ級「電さん、、、泣かないで、、、。」電「、、、。」「、、、。」(バルキリー燕・鬼たちが来る。)如月「こ、、、これはいったい、、、深海の敵たちが、、、。」5.1.1.「空母ヲ級、お前何か?」空母ヲ級・頭上「この娘さんはのぼりさんみたいな敵味方問わず恐れる真の強い姿に一時的になっていたようだ、、、。」バルキリー燕・鬼「、、、彼女が、、、。」★・★艦これ編 神型駆逐艦・電零式の真実★のぼり「駆逐艦・電はどんなことでも改二にはされないのか?吹雪たちはすでに行って偉業を達成しているみたいだけど、、、。なんかよくわからないが改二した者たちに嫉妬心を抱いているようだったし、」(全知全能の天地創造神の眼)大和&赤城&金剛「、、、!!!、、、」赤城「改二されない、、、。」金剛「ブッキーたちの偉業に嫉妬心を抱いた、、、。」大和「お荷物呼ばわりして、構ってくれない、、、。」のぼり「、、、おっと、自白・決意の表面的なこといってしまったな。」・大和「仲間外れになったのはあくまでもその理由なら、私も一緒だから心配しないで。私も改造は改型だけだから、、、。」「、、、。」(なでなで、、、。)大和「一度はやられて左手に鬼の手の装置を付けている。これをはずしたら、本当に生きられなくなるというリスクがあるのはわかっているけど、、、でも、、、。」「、、、。」大和「あの威力といい、あの機動力、、、、のぼりさん補正によってかなり強化していることになる、、、。あの予想からのぼりさんみたいな敵味方問わず恐れる存在になってしまった。だとしたら、、、」「、、、。」大和「私が管理しないと、、、絶対に、、、。」★・★艦これ編 駆逐艦たちの改二の嫉妬から零式の覚醒へのレクイエム★電「、、、私も他の艦娘よりもつよくなりたい、、、。だから、、、、。」「、、、、」(装備類一新)電「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)深海の敵たち「、、、。」「!!!!!」電零式「、、、。」・戦艦棲姫(せんかんせいき)「ま、、、まて、、、」電零式「、、、。」戦艦棲姫「攻撃するな、、、もう、やらない、、、。だから、砲撃をむけるのはやめてくれ、あなたはなにもの、ただの艦娘ではないな。」電零式「、、、。」戦艦棲姫「どうして、、、お前みたいなものが、、、たった一人で、、、。」電零式「、、、。」戦艦棲姫「、、、まさか、、、破壊の創造神!?」電零式「私は、、、のぼりさんに蘇らせてくれましたのです、、、。」戦艦棲姫「、、、では、、、あなたは、、、。。」電零式「、、、、、私だけが改二されないことに苛立ちを感じましたなのです、、、。」戦艦棲姫「、、、わ、、、わかった、、、も、もういい、、、退散する。あなたとやりあう必要はない。攻撃はしないで!」★・★艦これ編 改二の嫉妬感よりも旅の領域案内人として、、、。★電「なのです。」バルキリー燕・鍵「ずいぶん暴れたじゃないか。」愛姫「覚醒していても限度はあるんでしょうけど、、、。」電「本当にダメージ通れたらこうなってしまっただけなので、、、。」鬼神「一騎当籤な姿を他の人にも見れたことで驚いてあたりまえじゃないか?そなたはのぼりさんの導きによって覚醒した神級の駆逐艦だから。」電「は、はぁ、、、、」愛姫「もっと勇気を持ちなさい。でも、その姿はあんまり見せないようにね、」電「はい!」・金剛&赤城「電ちゃん!!!!」電「わわー!なのです。」赤城「箱根の温泉忘れてごめん、、、じゃなくて、、、」金剛「ブッキーたちの眼の前でお酒飲んでの発言お許しください!」赤城「嫉妬感でちゃったよね、、、真の姿なんてどんなものなのかわからないけど、努力すれば改二は絶対になるから!」金剛「旅の領域案内人としてごめんなさい!!」赤城「今度は絶対に酒飲んでいるなどしませんのでお許しください。のぼりさんに報告しないでください。」電「、、、!、、、。」★・★討鬼伝2編 マホロバの里の最高級肉騒動★5.1.1.「ステーキは極上者だぜ!」桜花染の愛姫「なにかっこつけているの。」バルキリー燕・鬼「まあまあ、、、。」5.1.1.「でも、いいのか。こんなに多く、、、。」バルキリー燕・鬼「保存食用に取っといてほしいとのこと。食糧倉庫があるから問題ないんだけど、あんまり広がらないでほしいっという伝言。」桜花染の愛姫「さすがにこれをメインになってしまうとバランスが保てなくなるということになりましょうねぇ、、、、」5.1.1.「みつかったらどうするんだ?」バルキリー燕・鬼「大盤振る舞いにすることではなく少量程度にすることが大前提のようだ。」桜花染の愛姫「そっちのほうがいいかもね。」・5.1.1.「え、、、えっと、、、」久音「やることはわかっております。別に食べることに阻止するためにきたのではなく、一緒に食べたいということでいいでしょうか?」バルキリー燕・鬼「そんなに多く用意するわけでもないし、、、野菜などあれば、、。」久音「まかせてください。お野菜ならこちらにそのかわり私にもそのお肉を食べさせたいのですが、、、。」バルキリー燕・鬼「あ、わかりました。でも、結構、おいしいし、、、私たちだけの内緒にしてほしいのですか、、、。」久音「かまいませんが、、、他に食べる人がいるのでしょうか?」バルキリー燕・鬼「いつもの連中が、、、。」久音「さすがに多くはないのなら、、、。」★・★?????★バルキリー燕・鍵「なんか、、、春・夏におきたのぼりさんみたいな、、、。」愛姫「真瞳術チャンスを生に受けたということらしいね、、、。」バルキリー燕・鬼「駆逐艦・吹雪が改になるためにやった試練だと聞いていますが、、、。」のぼり「その辺あたりは聞いている。」神の真実者・主とクロウの主「(アニメ版艦これの第10話あたりがその理由だったりする。)」(全知全能の天地創造神の眼の全知全能の天地創造神の眼の全知全能の天地創造神の眼)のぼり「しかし、これを受けたうえで何が起きるのかはアルフィンから聞いている。・のぼりま@愛姫の蒼燕「鬼燕たちがいれば安心にできるんだけど、、、連合艦隊ぞろいだったらその辺あたりをどう攻略するか?もっとも戦艦棲姫が恐れているのはその連合艦隊に彼女がいたら深海側に勝ち目はない。もっとも覚醒した時点で駆逐艦娘・電の通常砲撃が貫通攻撃するためどうしようもないんだが、、、問題は連合艦隊決定時に彼女が選出するかどうか?」のぼり「無断で出撃できれば面白いんだけどなぁ、、、少なくとも選ばれなかったら作戦当日、鎮守府に乗り込んで、、、。」神の真実者・主とクロウの主「そのへんあたりはのぼりで何とかしてくれないかな」のぼり「わかった桐生一馬のごとく提督をフルボッコすれば面白いんだけどな。やってみる。」神の真実者・主とクロウの主「鬼燕たちも貫通に弱いことを考慮して、いつでも弓矢・槍・銃など遠距離面で鬼千切を発動するスタンバイを行ってくれ。」バルキリー燕・鬼「わかっています神の真実者・主とクロウの主さま。」・大和「(いまごろ、提督はのぼりさんの餌食になっているはず、、、。)」吹雪「敵の攻撃を受けても、、、無傷なんてありえない、、、。」如月「(わかっている。だから、おもいっきり暴れていいから。あなたはのぼりさんの導きなんだから、、、。)」「、、、、。」(駆逐艦娘・電専用のぼりまウェポン&登魔最終龍破斬りスタンバイ)バルキリー燕・鬼&5.1.1.&桜花染の愛姫「(破壊の創造神直伝の一撃を戦艦棲姫に受けてやれ!)」戦艦棲姫「いやーあーあああ!!!!!!!」電「のぼりさん式磁光真空剣、真っ向両断なのです。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)★神の真実者・主とクロウの主&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「、、、。」・神の真実者・主とクロウの主と闇の暗殺姫・蒼命魔導神がそれぞれ全知全能の天地創造神の眼と全知全能の可愛い萌の眼を持って神々の祈祷を唱えて神属性魔法『刃図羅』を唱えた。すると突如大きな金色の船が現れた。伝説の金色船というべきか、、、。神の真実者・主とクロウの主と闇の暗殺姫・蒼命魔導神が乗ったとき、いろんなものたちも乗っていた。神の真実者・主とクロウの主&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「、、、。」主の真実者・神とクロウの神&平安魂薫風の白峰天狗「まだまだ祈祷、、、。」のぼり「とりあえず、こうなるんじゃないかとおもっただけ」(全知全能の天地創造神の眼)よしだ「だよね!」(全知全能の可愛い萌の眼)電「なのです!」如月「なのです!その2」空母ヲ級「なのです!その3」バルキリー燕・鍵「なんかよくわからないな」バルキリー燕・鬼「だよな。」バルキリー燕・筺「いいじゃないそんなこと」鬼神「あははは、いいじゃないかいいじゃないか」5.1.1.「、、、。」桜花染の愛姫「なに考えているのやら」愛姫「、、、ですね。」しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「、、、。」金剛&赤城&大和「じー。」戦艦タ級&戦艦棲姫「じー。」青のルピカ「あはっ!」さしはら「絶対連覇をとる!!」いこまたん「秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主さま!応戦してます!」かしわぎ「あ、あたしも応戦したい!」うおたに「絶対に女流モンド杯に戻って見せるんだから!」あさみまき「打倒!アルバンチーム!」たかまり「ロンじゃないでしょう、瀬戸熊プロさん、、、、。」ポセイドン「おれが主役!鹿目まどかはおれの彼女」マミ「な、なんで!?」まどか「私も真瞳術チャンスやりたい!」朧「ま、まどかさん!」ディア「ここでいいかな。」ローラント「俺は殴られていない、、、。」ミカヤ「なんかしまらないなぁ、、、。」エリンシア「そうですね、、、。」きのもと「グラブルもよろしくね!」ジータ「はい!」グラン「ぜひ仲間にしましょう。」むねちか「俺も手伝うから仲間になろうな。」ルリア「榛名さんいいのですか?」榛名「金剛姉さまよりルリアのほうがいいのです。」つわはす「なんか、俺もここにきたような、、、。」コジマ店員「プレイボール!!!」セピア「キックオフ!!!」アブ「つわはすさん、もどってきたー!」ちはや「わたしもいるけど、、、。」新「結びのつながりかな。」すず「あ、わたしもいる、、、どうしよう、、、。」神の真実者・主とクロウの主「いろいろやってきているんだな、、、。」闇の暗殺姫・蒼命魔導神「そうですね。」神の真実者・主とクロウの主「、、、!?」・すると大きな船が移動している風の中で妙なものが現れた。どこかのレーシングに『Team 7keys』と書かれた紋章を拾った。これは何かの意味を指すものだろうか、、、、。神の真実者・主とクロウの主「team 7keys?」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)闇の暗殺姫・蒼命魔導神「なにこれ?」(全知全能の可愛い萌の眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)神の真実者・主とクロウの主&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「???」・その紋章の謎を残したまま大きい金色の船は永遠に突き進む。その先の行く末は、、、。のぼりま@愛姫の蒼燕「to be Countinued 僕たちの伝説 -神夜最速伝説編-」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 闇の暗殺姫・蒼命魔導神
2025.09.30
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のぼり「次のジャンルがメインでしょう。前に『聖エイアと神龍帝国』というジャンルをやったので今回もやることにしました。」天使長クリオラ「おー!」やまなか「まってました!」イスラ「おー!」セフィリア「まぁ、、、これがメインでしょうね。」のぼり「じゃあ、やりますか。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)・高校生クイズのバトルラウンドをやることになった初期メンたち。そのなかでオープニングの3問を抜けたあと、のぼりが持ってきたのはかつて初期メンバーが矢継ぎ早にやったあの『クイズジャンルが聖エイアと神龍帝国』ということをもう1回やることになった。かつての聖戦の記憶がクイズジャンルとして再び蘇る!!!★総合司会者★のぼり、セフィリア★参加者たち(44人)★影・のぼり、創・のぼり、水銀燈、ローザナージャ、ディリア、セフィリア、レナス、アルティミシア・イスラ、クララ、サツキ先生ファイン、レイン、グレイス・天使長クリオラ、ラムタオ、ディアボルガ、トラドールセラフィー・ルカ、アークエンジェル、ディアボロス・つえ、きのもと、やまなか、バハムート、リヴァイアサンあらい、よしだ、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう・バルキリー燕・鍵、鬼神、電、金剛、赤城、愛姫、しゅれい、ふぇんりあ、夜電、シグニット、フッド★勝ち抜け★影・のぼり、レナス、ナージャ、のぼり「問題、聖エイア帝国の『聖エイア』とは聖なる邪者の『聖神軍の聖』『近(未来都市イヴァリースのイ』、『魔導連合軍のアヴァロンのア』とあと1つの『エ』はなんでしょう?)」「ピポン!!」(天使長クリオラ)天使長クリオラ「、、、魔導連合軍!」「ぶぶー!」(不正解)「ピポン!」(やまなかが押す)「カチカチ、、、、。」(連中が早押す)やまなか「近未来都市イヴァリース!」「ぶぶー!!」(不正解)「ピポン!」(バルキリー燕・鍵が押す)バルキリー燕・鍵「、、、、エルステ帝国!」「ピポピポン!」(正解!)バルキリー燕・鍵「よかったぁ、、、。」天使長クリオラ「最初はこれなのか、、、。」やまなか「同じところで間違える、、、。」セフィリア「バルキリー燕・鍵さん勝ち抜け!」管理者・神の真実者・主とクロウの主「勝ち抜け人は画面外の観客席へいってください。」・のぼり「問題、数年前に聖エイア帝国と神龍帝国がそれぞれ極秘裏で手を組んでいたアズールレーンの領域の別勢力『レッドアクシズ』と『アイリス・ヴァシア』が用意した(本拠地を私、のぼりが破壊した魔導兵器の名前はなんでしょう?)」「ピポン!」(ラムタオが押す)ラムタオ「破壊の創造神ののぼりさん」「ぶぶー!」(不正解)「、、、、」(反応なし)のぼり「アズールレーンの領域の別勢力『レッドアクシズ』と『アイリス・ヴァシア』が用意した本拠地を私、のぼり(が破壊した魔導兵器の名前はなんでしょう?)」「ピポン!」(電が押す)電「魔導兵器アレキサンダー!!!」「ピポピポン!」電「やったーなのです。」フッド「魔導兵器だったのですね。」夜電「いいなぁ、、、なんで知っているんだろう、、、。」・のぼり「問題、一昔前、ラムタオとトラドールが兵器ロボでのぼりの最終竜破斬を抑えていたにもかかわらず斬艦刀で破壊したその兵器ロボの名前は?」「ピポン!」(トラドールが押す)「カチカチ!」(ラムタオと天使長クリオラが押す)トラドール「エイアストライクフリーダム・ブラックナイトスコード」「ピポピポン!」(正解)トラドール「自身の機体を覚えてあたりまえですから」ラムタオ「あーもう、、、、。」イスラ「いいなぁ、、、、。」・のぼり「問題、神龍帝国の関係者の一人でネオエルシオールの(購買部のリーダーを務めるローザがもっていた。対聖エイアの最大の切り札は?)」「ピポン!」(ローザが押す!)ローザ「、、、、もう一つのクリエイターと月を呼び出して聖エイアを消滅させる装置」「、、、ピポピポン!!」影・のぼり「なに?何の話?」やまなか「どういう問題?ローザじゃないの?」セフィリア「今の問題は神龍帝国の関係者の一人でネオエルシオールの(購買部のリーダーを務めるローザがもっていた。対聖エイアの最大の切り札は?でした。」のぼり「この問題は私はネタバレ資料でみていましたが、すでに管理者たちと購買部員全員は知っています。」イスラ「なにそれー!ローザさん、なんでそれ使わなかったの!?」天使長クリオラ「それ使えば、、、聖エイアは消滅するなんて、、。」のぼり「どっちにしてもやまなかのノイ・レジセイアには勝てないでしょう?」ローザ「のぼりさんのおっしゃる通りです。」バハムート「ローザさん、、、どうしてやらなかったのか、、、。」・のぼり「問題、ロストテクノロジーを扱っている月のスフィア王国がそれぞれの聖エイア帝国と神龍帝国両方にもたらす役割は?」「、、、、ピポン!」(ラムタオが押す)ラムタオ「、、、増援装置!」「ピポピポン!」(正解!)天使長クリオラ「そういうことだったのか、、、、。」ラムタオ「もう、観客席へいきます。」のぼり「これは意外にも答えない人が多いみたいですが、、、、」・そのあとも、前回にあった問題を変えて出題し、四苦八苦しながら答えて勝ち抜いていくメンバーたち。のぼり「第1クオーターは終了。第1は今までやった問題をやっていましたが、ここからが新作、、、と思ってください。」やまなか「よしっ!」天使長クリオラ「まけないよ!」イスラ「望むところだ!」ディアボルガ「OKね!」★残りのメンバー★創・のぼり、水銀燈ディリア、アルティミシア・イスラ、クララファイン、レイン、グレイス・天使長クリオラ、ディアボルガセラフィー・ルカ、ディアボロス・やまなか、バハムート、よしだ、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう・金剛、赤城、愛姫、しゅれい、ふぇんりあ、夜電、シグニット★勝ち抜け★影・のぼり、レナス、ナージャ、バルキリー燕・鍵、電、ローザ、ラムタオ、鬼神、つえ、きのもと、サツキ先生、リヴァイアサン、あらいのぼり「では、クイズジャンルが聖エイアと神龍帝国の第2クオーター行きます。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.30
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のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・時の魔術書から映し出される音速の記憶。破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主はなにをみているのだろうか?セフィリア(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「、、、。」電(覚醒零式)「、、、。」・2人の使者は次の物語のために最後の仕上げのための突き進む。今まで起きた出来事がフラッシュバックされる。セフィリア「なつかしいなぁ、、、このこともあったんだよな、、、。」★デュープリズム編 遺跡の魂胆たる破片をめぐった平安の領域での物語★神の真実者・主とクロウの主「、、、異国からの人形、、、おそらくデュープリズムの破片かな?」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼりが十数年前に東天新騎士団の魔法使いと会っていたな。彼らがやってきたということかな。のぼりは喜びそうだが、のぼりの力では余裕すぎるだろう。彼らたちにまかせるとするかな。」神の真実者・主とクロウの主「あまりにも期間過ぎたら、のぼりを出すとしましょう。いつものあれで、、、。」・管理者たちは旅の領域案内班で処理することにした。一応、メンバーはこんな感じ。バルキリー燕・鍵、鬼神、愛姫、電、金剛バルキリー燕・鬼、5.1.1.、桜花染の愛姫、如月、空母ヲ級、バルキリー燕・筺、しゅれいくん、ふぇんりあちゃん指令所ではこんな内容『 旅の領域案内班たちへ、、、。平安の領域でヴァレンの遺跡の魂胆である『人形』が封じ込めらている。その人形を破壊してほしい。期間は1週間ほどだが、その期間を過ぎるようであればのぼりたちも呼んで早期決着する。魂風の白峰天狗たちにもいっているが、そうそうできるものではないのであなたたちだけでやってほしい。 陰陽朝側も主の真実者・神とクロウの神が選ばれているので、彼は神の真実者・主とクロウの主を呼んでいる。なにかがあれば彼らたちと一緒に協力してほしい。以上のぼりま@愛姫の蒼燕より。 』バルキリー燕・鍵「わかっているさ、デュープリズムのことだって」バルキリー燕・筺「艦娘たちは随時くるとして、いまは私たちでやっていかなければならないな。」バルキリー燕・鬼「バルキリー燕の名をもつ3人と仲間たちで」5.1.1.「俺らを仲間たちにしてというような省略でしないでほしいのだが、、、。」鬼神「のぼりさん呼びましょうか?」バルキリー燕・鍵「いや、のぼりさんを呼ぶまでもないだろう。『覚醒して萌える姿』をもっているからいざとなれば使用して決着したいところだがな。」★電「なつかしいなのです。」★?????★戦艦棲姫「、、、ま、、、まさか、、、そんなぁ、、、。」大和「見てなさい。破壊の創造神補正を加えているだけじゃなく艦娘全員が彼女を支えたときに加える戦いを終われせる真の力を。」赤城「電ちゃん、あの訓練ごめんね。本当に吹雪さんみたいなこと考えたんだけど、」加賀「悪気があったわけじゃないから、本当に、、、。」電零式「ぐすん、、、。」響(ヴェールヌイ)「また泣いた、、、。」吹雪「、、、私気付いちゃったかも、、、。」大和「吹雪さん、もう手遅れですよ。」吹雪「、、、ごめんなさい、、、。」・艦娘全員の力で赤く汚れた海はだんだんきれいな海に戻っている。そして、、、、。電零式「戦艦棲姫の後ろにも敵増援がきます。」大和「なら、それもまとめて討ちはたそうかな。」戦艦棲姫「増援、、、きていたのかあいつめ、、、。」バルキリー燕・鬼「発射10秒まえ。9,8,7,6,5,4,3,2,1、」大和「はっしゃー!!!」電零式「くらえーーーなのです!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化補正した悪戯されて困ったハロウィンパーティーネタの逆襲(4月1日ネタの後日談編です)。★のぼり「すぅーーーーー。」「、、、、」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「ハッピーハロウィン!トリックアトリート!お菓子をくれないと!全知全能の破壊の創造神が領域を破壊しちゃうぞ!!2日間いたずらされた鬱憤や入手できなかった悔しさを最終竜破斬の塊を200個つかったあの魔道連合軍領域崩壊につかった魔力増強の登魔最終竜破波動砲で粉々にするからな!!エイプリルフールや聖なる邪者に音ゲーで負けたあの出来事や内P企画みたいなあれ以来の再来だ!!私が苦手なお菓子もってきても意味ないからな!!お菓子をくれないと!全知全能の破壊の創造神が領域を破壊しちゃうぞ!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク9.9.9.9.パーセント)「、、、、。」のぼり「ふぅ、、、、。」★・★デュープリズム編 遺跡の魂胆たる破片をめぐった平安の領域での出来事★のぼり「あいかわらず、スカタン号はグレードアップしているんだな。」ロッド「なんだ、私の船に変な名前をつけるものは、、、」のぼり「、、、。」ロッド「みたことがあるものだな何者だ。」のぼり「ミントの婚約者かっこかりだ」ロッド「あ、あれか、バハムートのドラグナーか?」のぼり「おまえもそういうか、」ロッド「あの龍からきいているさ。まさか、こんなことになろうとは、、、。たった、数年でこんなになるのか?」・ミントたちはロッドの船をつかって次元超えしているのだが、あの出来事から2、3年たったあとにこの時代へやっている。のぼりとよしだは彼らたちとあうのは十数年ぶりだが、そのへんあたりが時空現象によって破壊されているのでそのときに何が起きるかどうかなんてわからなかった。のぼり「船の管理は致し方ないな。」ロッド「俺はここから出ることは無理。お前たちも破片の破壊でいいのかな?」のぼり「その通りだ。そうじゃなかったら、ここまで来ないさ。」ロッド「ふっ、ご武運を、、、。」「、、、。」主の真実者・神とクロウの神「のぼり、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりも来ていたか。だが、一緒に合流するのはまだあとだな。」平安魂薫風の白峰天狗「あ、ごめん、、、。」夜明け前より瑠璃色な「、、、なんか私のことで管理者全員きたのかな?」神の真実者・主とクロウの主「総合管理者は用事で無理だけどな。」独眼竜の御前姫「神の真実者・主とクロウの主殿と同行していいと思うよ」平安魂薫風の白峰天狗「だってさ。」★・★?????★影「こないだの年末で言うと、、、管理者の会議があったんだ。」のぼり「(、、、あれ?)」影「副管理者・夜明け前より瑠璃色なたちにあげた」イスラ&クララ&水銀燈&ディアボルガ&天使長クリオラ「ははは、、、。」のぼり「、、、、。」ファイン「捨てていないところだけよかったんだけど、管理者さんにあげたんですよね?」影「管理者たちにあげて料理しておいしくいただけましたといっていました。」レイン「なるほど。」影「でも、あげたというとちょっと困るとおもったので言えなかった。」ファイン「あ、管理者さんたちがおいしく言っているなら、まぁ、この量で無理かなぁ、、、と思っていたから。」レイン「じゃあ、これ終わったらグレイスさまにいっておくね。」影「去年のことに関してはほとんど食っていない。」ファイン「全部あげたの?」影「分けられなかったから全部上げるしかなかった。」レイン「1パックだからいたしかたないよね、、、。じゃあ、グレイスさまにいっておくね。」★・★?????★のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)「いつもの100倍増しにいくからな!いくぞ!デュープリズム!!」つえ(封印の神のしもべ)「あなたを倒します!!」電「魚雷を剣に変えるのです。」空母ヲ級「やってやる!この杖から」赤城「いつでもいけます!」バルキリー燕・鍵「バルキリー燕返し!!!」バルキリー燕・鬼「いけるんだからのぼりさん補正で」愛姫「のぼりさん!!!」全員「のぼり!!!!」のぼり「いくぞ!!!登魔!」神の真実者・主とクロウの主「最終!」影「龍破!」のぼり「きりぃーー!!!!!!」「、、、、、!!!!」・のぼりたちの登魔最終龍破斬りが一つの剣としてヴァレンの巨人を木端微塵に崩壊。いつもの予想多い衝撃波数。のぼりたちだけじゃなく購買部たちと平安の式神たちも手伝って、いつも以上の破壊力になったのはいうまでもなく。ヴァレン「し、、、しま、うぉ、、、、、うぉーーーー!!」「、、、。」ロッド「(さすがは伝説の神の旅人、、、尊敬しますバハムートのドラグナー。)」のぼり「、、、ここで破壊を求めるんじゃねーよ、、、」ヴァレン「ま、い、り、まし、、、、た、、、、。」「、、、、。」★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化補正した内P企画後の宿命の決着(仮)(side:光の神王女・聖命魔道神)。★のぼり「こうするんだろ!!!!」「ぱりん」(封聖剣破壊)やまなか「うわっ!私の武器が!!!」のぼり「花鳥玲愛直伝の!!!」「ばこん!!」(股間蹴り)のぼり「にくい顔が!!!」「ばしん!!!」(顔面左フック)のぼり「その装備ごと!!!」「ドスン!!!」(肘でボディめり込み)のぼり「私ばっかり倒せと!!!」「ドスン!!!」(顔面右フック)のぼり「お前なんか!登魔最終竜破斬りじゃなくてっも!!!」「ばしーーーん!!!」(昇龍拳)「どすん!」・やまなか「私は、、、これを見てしまう、、、、。前に、、、」ファイン「あ、、、たった、、、、。」レイン「のぼりさん!」のぼり「、、、。」(やまなかを背をむいて歩く。)やまなか「だから、、、神の真実者・主とクロウの主の時代は終わったんだから、、、。」「、、、。」(フルパワー)やまなか「のぼりは、、、、のぼりは、私に!!!」「、、、。」やまなか「のぼりは!聖なる覇者に殺されるべきなんだー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「びしゅーーん!!!!」(聖属性型破壊光線)影「のぼり!後ろ!」のぼり「、、、!!!」「、、、、。」のぼり「バカヤロー!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「びしゅーーん!!!!」(登魔最終竜破斬破壊光線)「ざざざざーーーー!!!!!」やまなか「あー!!!」「どどぉおーーーーーーーん!!!!」・時空と次元の領域においてものすごい衝撃。この姿をいろんな人はただだまってしまうだけだった、、、。のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「フリーザのパクりするんじゃねーよ聖なる邪者。私も悟空のパクりしたくないんだから。」「、、、、。」★・2018年にわたっても出来事が二転三転変化していく。その出来事はいつの間に忘れられないことへ変化する。★神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーでお弁当ドラフト決定戦 第2章★イスラ「エイヒレは別にいらないんだけどなぁ、、、。」影「でも、負けたらよっちゃんイカになることだけどね、、、。」ディアボルガ「砂肝えらんでいるからにはエイヒレで栄養狙いかなとおもっていたのに、、、。」のぼり「当たればエイヒレ、負ければよっちゃんイカなのでお願いします。」イスラ「よっちゃんイカ絶対にやだ、、、。お菓子になるんてねぇ、、、」ディアボルガ「絶対にいけるね!」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて迷ってしまう、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「だから、のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。イスラ「おわった、、、、。」(頭抱えながら全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「よっしゃあー!かったー!!」冥王ハデス「余裕だよね!」のぼり「ディアボルガ、エイヒレ獲得です。そして、自動的にイスラがよっちゃんイカ獲得しました。」バルキリー燕・鍵「イスラくじ運よえー!!」天使長クリオラ「そうだそうだ!」レイン「まけっぴ!!」イスラ「同じチームのバルキリー燕に言われたくないよ!」・と、、、ここでまたしてものぼりが全知全能の天地創造神の眼で、、、、。のぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&イスラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、第3回『スープ』で今までの挽回になる料理が登場します。」イスラ「よしっ!これは期待できる!」天使長クリオラ「おー!!」ディアボルガ「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足とよっちゃんイカにあう食材が登場します。。」イスラ「わかりました。ありがとうございます!」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」★・★神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーでお弁当ドラフト決定戦 第3章 完全版★のぼり「それでは第1選択希望料理を選んでください。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「これは絶対に抽選にはならないのでばらけましょう。」影「王道で攻めるか青汁で、、、。」ファイン「またまた影様とかぶったらいやだなぁ、、、。。」水銀燈「そうですね、、、。」レイン「可愛い萌の眼でばらけます?」イスラ「もうこうなったら、ガチですよ。、、、。」クララ「主食は最終決戦なのでここは協力しましょう。」ディアボルガ「なるべく絶対に勝てる範囲で、、、。」・ファイン「全員かぶりなし!!すごい!」サツキ「おしるこで逃げます。」愛姫「意外や意外、ここで逃げるのがあるなんて、、、。」クララ「おしるこで抽選なしでやりましょう。」ディアボルガ「サツキらしいけど、焼き肉におしるこ?」のぼり「第3回料理が決定しました。」(全知全能の天地創造神の眼)★・★史上最大!2018年の破壊の創造神・全知全能の神の真実者・主とクロウの主の超極限破壊の神の出来事。(vs ロイヤルワンダープラネットの守護盾塔)★のぼり「カウントダウン、、、5、、4、、3、、2、、1、、。」「、、、、。」(登魔最終竜破斬の塊100個投入)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「破壊の創造神をなめるなー!!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク限界突破9.9.9.9.パーセント)「ぼぉー!!!!!」・のぼりのライザーソードは全部の武器が集まったことで限界突破!魔力増強の最終竜破斬の塊120個投入した全知全能の天地創造神の眼限界突破の超巨大破壊光線発動!!!「ぼぉー!!!!!」ランベリー城主「な、、、なにぃーーー!!!」グレイス「のぼりさん、かっちゃった、、、。」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、近未来都市イヴァリース、、、私を甘く見るなよ、、、」ランベリー城主「は、、、破壊の、、、私はおまえでは、、、」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、可愛い萌の眼とはちがうからな、、、。」ランベリー城主「破壊の創造神、、、私は、、、別に、、、、」のぼり「宇宙のかなたへ、、、ふきとべーー!!!!!」(全知全能の可愛い萌の千里眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)ランベリー城主「うわーー!!!!!」・のぼりの超魔力のライザーソードでランベリー城主はバリアの塔ごと宇宙の彼方へ消えてしまったのだった、、、、。のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「ふぅ、、、、」鏡・のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「、、、おわったな。」のぼり「そうだな、、、。」★・★旅の領域案内人について、、、、。★バルキリー燕・鍵「はぁ、、、少ない人数、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「最近は艦娘とか購買部なども参戦しているらしいな。艦娘は出費多くても現代風に換金しているから問題はないけど、それでも神王城に書類があってその内容に迷惑てきな文章もある。あんまりだけど、人数を制限したほうがいいと思う。」電「くすん、、、。」のぼり「電ちゃんはいいけど、金剛と鬼神が手を組んでいるらしいな。」愛姫「、、、太りから改善していると思っていたら、なぜかリバウンドのような。」鬼神「のぼり殿、すまない、、、。」・のぼり「今回は新・市川真間の領域の最終章をやる。国府台女子学院と日出学院が卒業式などで土曜日を休日化している状態を狙って、市川真間の文学を知り尽くすのが目的。選出はいわなくてもわかるだろうな。」バルキリー燕・鍵「もちろん、私と愛姫と電だけでいいともう。」鬼神「ま、まってくれ、俺も加わってほしい。」バルキリー燕・鍵「となると、、、」電「あ、あのう、、、、。」バルキリー燕・鍵&愛姫「?」電「金剛さんもお願いします。」榛名「えぇ!?」金剛「うれしい発言です!やっぱり私が好きですよね!」バルキリー燕・鍵「、、、。」★・★軍事機密書類破壊作戦 北天新騎士団の野望を阻止せよ! 前篇★こじま「でも、能力者も負傷しては、、、。」新騎士団・能力者大将「みんなはまだ未熟です。私がいればいいのです。」こじま「行く場所から推定すれば、扉の解除さえ防げばやまもとのところにはいけないでしょうけど、、、。」「、、、。」のぼり&セフィリア&つえ「、、、。」「、、、。」こじま「たなかたちがいるのはわかっているんだから!!!」「すたたた、、、、」のぼり「、、、。」こじま「(やまなかがのぼりまウェポン、、、ちがう!あれは!?)」のぼり「鬼門封じ!!!」能力者大将「がぁーー!!!!」こじま「能力者さん!!」つえ「登魔最終龍破斬り!!!」「ざっしゅーー!!!」・こじまの盾になった能力者大将はのぼりとつえの連携で消滅。こじま「のぼり!あなたまで関係ないでしょう!!!」のぼり「神の真実者・主とクロウの主はそれを消去するのが目的だ。やまなかみたいな悪用はしない。」こじま「ふざけるな!やまもとを甘く見ないで!!」のぼり「だったらどうする?」こじま「、、、え?」のぼり「今この場でお前を殺してもいいのかな?昔みたいな遠慮などはなしで」こじま「殺せるのかな?まじめ、、、」「ざしゅ!!!」こじま「、、、な、、、、あ、、、あれ?」セフィリア「、、、重傷なところまでやったけど。」・のぼりの発言を見計らって、こじまの背後できった。急所は外しているので問題ないがかなりの重症なのは間違いなかった。つえ「しばらくうごけないでしょう。」のぼり「こんな広いところだから、ちばが来るのは間違いないな。」セフィリア「いそぎましょう。」のぼり「じゃあな。」★・★のぼりまクインテットで少数派で行こうの神の真実者&瑠璃色からの伝言★つえ「イスラでしょう!!ふざけんなよ!!!」のぼり「怒るなよつえ、、、。」つえ「あ、ごめんなさいのぼりさま。」天使長クリオラ「おとすがいやだからって、、、」イスラ「飲んじゃっていいのですね!」のぼり「どうぞどうぞ!」グレイス「いけるね!これ!」イスラ「無色のときによく飲んでいたのでね!袴田さんとは違うね!」つえ「まぁ、いいか。ごっくん!」ディアボルガ「ねえ!もともとお酒が嫌いな人とはちがいもんね!」クリオラ「、、、、。」・こうみえて天使長クリオラはお酒嫌い。おとすの少量でもかなり嫌いな感じだったということをクインテットと初期メンは知っている。クリオラ「う、、、うー!!」「、、、」(天使長クリオラ、おとすを飲む)クリオラ「うぉ、、、。」のぼり「いったん休憩に入ります。」神の真実者・主とクロウの主「1回戦OKです。」★セフィリア&電「、、、あれ?」・ふとしたある時、セフィリアと電はいろんな記憶の空間へ入ってしまった。そのとき、見たものは自ら覚醒した過去の出来事が映し出されていた。のぼりさんみたいになりたい気持ち、のぼりさんに役に立てたい気持ち、改二されない自分の嫉妬感、戦艦のように強い心を持ったことが自ら進化させた。その出来事が一つの本に映し出されていた。★艦これ編 駆逐艦たちの改二の嫉妬から零式の覚醒へのレクイエム★電「、、、、。」「、、、、。」電「、、、私も他の艦娘よりもつよくなりたい、、、。」・そのとき、駆逐艦・電の全身からまばゆい光が包まれた。それをみた深海の敵たちは攻撃すらできない。電「だから、、、、。」「、、、、」(装備類一新)電「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)深海の敵たち「、、、。」「!!!!!」電零式「、、、。」・みたことがない駆逐艦・電の姿。それは『改二』を超えた真の姿であり、いろんな歴史においてみたことがない真の姿。戦艦棲姫「くらえー!!!」「どぉーーーん!!!!」戦艦棲姫「、、、、!?」電「まったくきかないのです。次は私の攻撃なのです。」「、、、どん!!」「、、、、かん!」戦艦棲姫「所詮、大したことが、、、、」「どぉーーーーーんん!!!!」・電の一発は威力が小さい砲弾でも深海棲艦の大型敵は粉砕。とんでもない圧縮された攻撃に対し、ここまで撃墜されることが意外だったのか、、、。深海棲艦の敵たちは電に向かって総攻撃を行った。電「、、、、。」「ぐにゃ、、!」(鬼の手・捕まり)電「はあ!!!!」「ばきん!!!!」(鬼の手・一撃必殺拳で粉砕)深海棲艦の敵「!!!!」電「私は、、、、そんな攻撃には通用しない。」・鬼の手や武器などを巧みに扱って敵に攻撃させないように瞬時に行った。さらに、、、、。電「、、、あんまり使いたくないけど、、、。」「、、、」(ローリング・ツインバスターライフル)電「、、、、。」「だだだだだ、、、、。」・突然、キーホルダーが実体化された必殺武器で周囲の敵は壊滅。数十体いた深海棲艦の敵たちはあっというまに倒された。そのとき、、、戦艦棲姫のひとりが現れた、、、。攻撃はやめてくれという反応をしているようだが、、、、。戦艦棲姫(せんかんせいき)「ま、、、まて、、、」電零式「、、、。」戦艦棲姫「攻撃するな、、、もう、やらない、、、。だから、砲撃をむけるのはやめてくれ、あなたはなにもの、ただの艦娘ではないな。」電零式「、、、。」戦艦棲姫「どうして、、、お前みたいなものが、、、たった一人で、、、。」電零式「、、、。」戦艦棲姫「、、、まさか、、、破壊の創造神!?」電零式「私は、、、のぼりさんに蘇らせてくれましたのです、、、。」戦艦棲姫「、、、では、、、あなたは、、、。。」電零式「、、、、、私だけが改二されないことに苛立ちを感じましたなのです、、、。」戦艦棲姫「、、、わ、、、わかった、、、も、もういい、、、退散する。あなたとやりあう必要はない。攻撃はしないで!」「、、、、。」(深海棲艦の敵たちが重傷負いながら撤退)戦艦棲姫「、、、、なにものなのか知らないが、、、戦艦でも空母でもないものがこんなところにいるとは不覚だ、、、作戦を練るしかない、、、。」電「、、、、。」・いつのまにか駆逐艦娘・電も元の姿に戻っていた。彼女はその嫉妬心を抱いてしまっておおなきしてしまった。その姿を眼の前に呆然と立ちすくす空母ヲ級、、、。空母ヲ級・頭上「、、、破壊の創造神になったのか、あの娘は?」空母ヲ級「わからない、、、ただ、、、彼女はなにかに嫉妬しているようになっていて、、、。」・彼女も偵察代わりにこっそり見に行ったのだが電の真の姿を目撃したら攻撃をやむまで離れた。電「、、、!。」空母ヲ級「ヲ。私よ。どうしてこんなところで泣いているの?」電「、、、、。」空母ヲ級「電さん、、、泣かないで、、、。」電「、、、。」?????「電ちゃん!ヲ級!」「、、、。」(バルキリー燕・鬼たちが来る。)如月「こ、、、これはいったい、、、深海の敵たちが、、、。」5.1.1.「空母ヲ級、お前何か?」空母ヲ級・頭上「この娘さんはのぼりさんみたいな敵味方問わず恐れる真の強い姿に一時的になっていたようだ、、、。」バルキリー燕・鬼「、、、彼女が、、、。」如月「こんなに倒しているなんて、深海の私みたいな、、、。」桜花染の愛姫「モノノフの武器もつかっているみたいだし、鬼の手も多用していることになる。」5.1.1.「、、、のぼりさんの封印の神の真実者・主とクロウの主、、、みたいな一騎当籤、、、。」空母ヲ級「封印の神の真実者じゃない完璧な全知全能の神化だ、、、。とてつもない数十体の深海棲艦の敵をたったひとりで倒したんだよ。目撃しているだけでぞっとしたよ、、、。」バルキリー燕・鬼「いったん、のぼりさんや管理者に話そう。なにかわかっているかもしれない、、、。」★・★?????★セフィリア「、、、、のぼりさん!!、、、、」・すると突如、セフィリアの正面に見覚えのある武器があった、、、。セフィリア「プリンセス・キャンドル!?」のぼり「!?」つえ「のぼりさま、セフィリアさまにも、、、。」セフィリア「受け取りたい、、、のぼりさんの援護をやりたい!!私に力を貸してください!!!セフィリア・ファム・アーシュライトはのぼりさんの剣になりたい!!!」「うけとりなさい、セフィリア殿、、、。」セフィリア「(私ものぼりさんみたいになりたい!!!)」「ふわっ!!!!!!」キュベリア「な、、、なんだ、、、、。」・セフィリアは自らの志願により登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主化セフィリアはつえだけじゃなく私もやりたいという希望をロイヤルクイーンに伝えたかったのだ。サタヌ「それがどうした!おれは!!」セフィリア「こんちくしょー!!!」「ばしーん!!!」サタヌ「!!!」・セフィリアの最初の攻撃はサタヌに思いっきりな足蹴り!サタヌは受け身せずにおもいっきり飛ばされたのだった。のぼり「セフィリア、、、。」セフィリア「私もお願いします!!」つえ「のぼりさま、、、。」のぼり「わかった、神の真実者・主とクロウの主として一緒にいましょう。」セフィリア「ありがとう!!!」キュベリア「ぐぬぬ、、、、。」のぼり「じゃあ、、、」「、、、、。」(暗殺の糸でしゅれいとふぇんりあの腕を縛る)トゥネタオル「キュベリア!!!」のぼり「豪快にいけー!!」「ふわっ、、、」しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「わーー!!!!」のぼり「そのうちに!!!」「、、、ちょっとまった!!!」のぼり「ディア!?」・仲良しシスターズ、青のルピカ、陰陽師の式神たちがやってきた。どうやら、式神たちの援護が効いたようだ。ディア「セフィリアさん!」マーガレット「セフィリアさんも水美妃になったの?」破壊神シヴァ「のぼりま@神愛の蒼燕さま!」青のルピカ「秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主は秋葉の神属性・神の真実者・主と指原莉乃の主のところへいったから私一人だけどね、」のぼり「わかった。とりあえず、トゥネタオルあいてにしてやろうかな。」トゥネタオル「えっ?」のぼり「ド派手にきめる!」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、」(限界リング『ゴーカイスラッシュハリケンスクロールモード』)・青のルピカ、神の真実者・主とクロウの主と主の真実者・神とクロウの神、ディアとマーガレット、破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗、セフィリアと夜明け前より瑠璃色な、つえと創造神の召使い、のぼりとのぼりま@神愛の蒼燕でとどめをさす!青のルピカ「最初の登魔最終竜破斬り!!!」神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神「その次の登魔最終竜破斬り!!!」ディア&マーガレット「まってました!萌属性衝撃波!!!」破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗「式神の一撃をくらえー!!」セフィリア&夜明け前より瑠璃色な「ダブルクロススマッシャー!!」つえ&創造神の召使い「ダブルのぼりまビームウェポン!!」のぼり&のぼりま@神愛の蒼燕「最後の登魔最終竜破斬り!!!」「ぼぉーーーーー!!!!!」トゥネタオル「ぐああーー!!!!」・のぼりまハリケンスクロールで赤のキュベレーとトゥネタオルもろとも吹き飛ばした!!そして、残るはキュベリア。のぼりも無限の力をもっているので、、、。のぼり「ここは自白・決意の表面を出すしかないな。」つえ「あ、あれ!?」のぼり「ゴーカイガレオンバスターの神の真実者・主とクロウの主版!」「、、、」(縮小したクロノブレイクキャノンありのネオエルシオール)のぼり「ネオエルシオールバスターキャノン」ディア「なにあれ!?」キュベリア「食らいなさいということですか神の真実者・主とクロウの主さま!」のぼり「そのまえに、、、鬼門封じ!!!」「じりじりじり、、、、」キュベリア「があーー!!!!」(悲痛な大ダメージ)のぼり「、、、ここまではいいんだけど、、、。」つえ「どういうことですか!私たちがいれば、、、」「、、、。」(?がついた鍵)のぼり「、、、っ、、、」「ネオエルシオールバスターキャノンをもつものは9人と決まっているからな!」影「おまたせ!」ファイン&レイン「まにあった!」イスラ&クララ「おまたせ!」クリオラ&ディアボルガ「間に合った、、、。」水銀燈「あ!あれに加わりたかった」やまなか「あ、ゴーカイガレオンバスター!?」のぼり「ディアの不届きな行為は私自ら制裁するからあなたたちの手なんて加えなくていい。後継者・神の真実者・主とクロウの主は全知全能の神の真実者・主とクロウの主の手で壊すから。」ディア「の、、、のぼりさん、、、!?」クリオラ「わかっていますから!こうするんでしょ!!」ディアボルガ「のぼりさん、ディアドラは無関係ですので、、、。」イスラ「はい!」ファイン「よしっ」影「こうするんだろ!」・?がついた鍵はのぼり、ファインとレイン、イスラとクララ、天使長クリオラとディアボルガ、影と水銀燈のそれぞれの顔がついた鍵となった。それらをカギ穴にさして、、、、。のぼり「これで準備完了!」キュベリア「あ!!!」のぼり「のぼり、影さま、ふしぎ星のふたご姫、天使長クリオラ、ディアボルガ、水銀燈、イスラとクララの9人の力を食らいなさい!!!」「どぉーーーーーん!!!!」キュベリア「あああー!!!!!」★セフィリア「なつかしい、、、。今の私たちにはあるべき存在。」電「そ、それでも精進します!」・その姿をみてのぼりはただ一つの空間に立ち止まっている。?????「のぼりさん、いよいよですね。」のぼり「そうだな。」・それでも前に進む2人はゴールまで突き進んでいた。セフィリア&電「、、、、。」・しかし、2人のことを黙っておくわけにはいかないものもいた。自ら行った過ちを反省にして恩返しがしたい。そういう者がいた。?????「まってろ!わたしたちがいるんだ、今回ばかりは敵になってはいけない!」?????「セフィリアさま、、、。」・追いつこうとしている中でも周りには過去の映像が映し出されていた、、、。★?????★赤城「すいませんが、このまま維持しても何も変わらないと思うので解除していたいただきたいです。」長門「それはかまわないが、同時に吹雪の護衛も解除することになる。」赤城「かまいません、その代わり、、、お願いしたいことがあります。」長門「、、、?」赤城「第6駆逐艦・電の補佐を私にお願いします。」長門「補佐!?」金剛「ちょっとまつのです!」・本当の事実を知るわけにはいかないので電の補佐を務めたいということばに金剛が反論。金剛「赤城さん!旅の領域案内人としてはわたしがいるのです!」赤城「あなたはわかっていませんが、電を覚醒したのは私たちの責任です。覚醒しなくてもやっていけるようにするのも私の役割です。」★・★電と泊地棲姫の泊まり込み騒動(side:泊地棲姫)の神の真実者&瑠璃色からの伝言★泊地棲姫「甘口が好きなんだ。辛口を頼む人はいないから、問題ないでしょう。」電「サラダ要ります?」泊地棲姫「もちろんだ。私はゴマドレをかけるのが趣味でな。」電「三越のカツでもどうですか?おいしいですよ!」泊地棲姫「当然だ、でも、トレーニングしたいからほどほどにしてほしいくらいだな。」「がちゃ!!!」如月&空母ヲ級「あ!?」電&泊地棲姫「あ!?」空母ヲ級「は、、泊地棲姫!?」泊地棲姫「あ!?みつかった、、、。」空母ヲ級・頭上「1週間なんて仕事放棄だ、、、」泊地棲姫「う、うるさい!不良艦隊の面倒なんていやだ!」空母ヲ級「こうなったら!!!」「、、、、」(深海の発信機で誰か呼ぶ)「がたがたがた」(入口から)泊地水鬼「泊地ちゃん!!!」泊地棲姫「わわっ、なんできたー!」「がたがたがた」(時空の扉から)バルキリー燕・鍵(登魔水美妃)「なにがあった!」5.1.1.「なんで深海の敵が!?」バルキリー燕・鬼「どういうこと、なんでこんなことに?」夜電(アズールレーンの電)「はわわ、、、、。」「がたがたがたがた」(地下の鎮守府から)金剛&比叡&榛名&霧島「深海棲艦!」翔鶴&瑞鶴「泊地棲姫!」響&雷&暁「水鬼もいる!これはどういうことかしら?」加賀「なにかパーティーでもやるのかしらね、、、。」★・★時空を超えた戦いの中で新たに芽生える仲間とともに、、、。★のぼり&影&ファイン&レイン&天使長クリオラ&ディアボルガ&水銀燈&つえ&グレイス&セフィリア&緋彌之命&やまなか&きのもと&バハムート&リヴァイアサン&よしだ「、、、。」バルキリー燕・鍵&鬼神&愛姫&バルキリー燕・鬼&5.1.1.&桜花染の愛姫&バルキリー燕・筺&しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「、、、、。」電&夜電&赤城&金剛&如月&榛名&翔鶴&春雨&大和&飛龍&蒼龍&空母ヲ級&泊地棲姫「、、、、。」ディア&アルカ&アティ&エイナ&クリス&ナナ&レニア&スズ&リエ&ホタル&ナチ&シロナ「、、、。」グラン&ジータ&ルリア&カタリナ&ヴィーラ&スカーサハ&セルエル&パーシヴァル&ゼタ&サビルバラ&カリオストロ&クラリス「、、、、。」破壊神シヴァ&九頭龍姫&白峰天狗&常闇&甘綿&黒丸&猫叉のチマ&比叡天狗&舞天狗「、、、、。」ローザ&サラ&ジャンル・たると&さしはら&かしわぎ&いこまたん&おりひめ&みたま&セシル&カノン&ミロ&ゆゆこ&アリス&さとり&レミリア「、、、。」神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神&闇の暗殺姫・蒼命魔導神&創造神の召使い&光の神王女・聖命魔道神&夜明け前より瑠璃色な&萌属性の城主&独眼竜の御前姫&友枝の魔女&平安魂薫風の白峰天狗&のぼりま@愛姫の蒼燕「、、、、。」★・★天成園に行ってきたのぼりたち★のぼり「クインテットの初期メンで叩くからな!!!!」「ばしん!!」(9999ダメージ)つえ「あたしも!」「ばしん!」(9999ダメージ)クリオラ「私もだ!」「ばしん!」(9999ダメージ)ディアボルガ「俺も!」「ばしん!」(9999ダメージ)グレイス「反省しなさい!」「ばしん!」(9999ダメージ)イスラ「のぼりさんをひところ言え!」「ばしん!」(9999ダメージ)セフィリア「王様ゲームの罰ゲーム!!」「ばしん!!」(イスラに9999ダメージ)イスラ「俺は関係ないだろ!!!」ファイン&レイン&水銀燈&クララ「えぇーい!」「ばしん!」(イスラに9999ダメージ)イスラ「ちがうだろ!!」★・★のぼりと『可愛い萌の眼』と真龍のヒトの姿のスカーサハ★スカーサハ「そなたに聞きたい、その可愛い眼はどうやってできる。」のぼり「えぇ?」スカーサハ「私を撫でたときに出てきたあの眼は、元から存在していたというのか!」のぼり「破壊の神とはいえど、可愛い時は可愛いからな。」スカーサハ「真龍の人の姿からこそ、お願いしてほしい。私にも授けてほしい。無理ならもう一度、その眼を出すことはできないだろうか、その面影があの女ならば、もっと愛でてほしい。練習の邪魔になるとおもうが、私を抱くことも、、、。」ヘルエス「なりません!破壊の創造神にその要望を受けては」のぼり「、、、。」つえ「どうするのですか?のぼりさま、、、。」のぼり「ただ単に可愛い萌の眼を出しても面白くないから、ここはとっておき出すしかないな。」「、、、、。」(おもいっきりだっこする。)のぼり「悪いけど、最上位の可愛い萌の眼やるから、後ろに向くか眼を隠してくれ」バルキリー燕・鍵「あれをやるなら、全員免疫しています。」セフィリア「暴れてもいいですよ。」スカーサハ「、、、?。」★・★あるひとつの結末を迎えるとしたら、、、、。『人形たちのアリスゲーム編』。★のぼり「戻ってこれないなら、こっちから引っ張ってやる。バルキリー燕・鬼からのあれがあるから、自ら手を差し伸べなくても、強引に鞭などで強引に捕まえるから。」影「いや、もう捕まえる範囲内じゃないか、これ?」水銀燈「、、、きこえたんだ、、、のぼりさんは私のことが、、、。」イスラ「じゃあ、水銀燈がアリスゲームに戻す前にとっととやりましょう。」クララ「賛成です!!」水銀燈「いや、わたしは、、、私は!!!!」「!!!!!」・その時、水銀燈は眼の先にある時空と次元の扉に吸い込まれた。そして、、、水銀燈が目覚めたときは、、、。のぼり「やっとおきたか。」影「一人で戦場へ赴くなよ。」イスラ「ご飯食べに行きたかった、、、。」クララ「おしおきです!」天使長クリオラ「バレバレなんだからね!」ディアボルガ「やはり、8人ではバランスが悪いことがわかった。」レイン「でも、水銀燈を取り戻すためだったら、8人そろったら楽だった。」ファイン「とにかく!水銀燈は私たちの仲間なんだから!離れ離れにしちゃだめだよ!」のぼり「雪華綺晶(きらきしょう)と薔薇水晶(ばらすいしょう)のことなら降伏してくれた。私たちの世界までやってきたそうだが、時空の歪みによる衝撃によって本来の能力までもが使えないものになってしまった。」水銀燈「、、、あいつらが、、、。」★・★時空と次元の中で様々な出来事があった空白の1か月の神の真実者&瑠璃色からの伝言★のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」やまなか「、、、のぼり、、、、。」つえ「のぼりさま、、、。」バハムート「うぇ、、、のぼり殿、、、。」リヴァイアサン「のぼりさん、、、、。」きのもと「ほぇ、、、のぼりさん、、、。」のぼり「まだ抵抗するのか?」・やまなか、つえ、バハムート、リヴァイアサン、きのもとはのぼりの背後に蒼々の神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩が見えているような錯覚があった。やまなか「どうして、のぼりはいつものそんな感じなの!!!」のぼり「だって、破壊の創造神は聖なる邪者を打ち倒すのが運命じゃなく宿命なんだから、お前に主役の立場は存在しない。」やまなか「うっ、、、。」のぼり「歴史を改編するなら、私と結婚してほしいのだけれども、、、。」やまなか「あ!?」(赤顔)つえ「のぼりさま!?」・突然の発言に驚く全員。やまなか「な、ななな、、、いきなりなに?」のぼり「リスクは高いけど、、、。」やまなか「破壊の創造神とおなじ力量になったら、いいけど、、、いまは、、、。」(赤顔)のぼり「、、、と、って、、、けど、、、。」(小声で聞こえない)「、、、、。」(登魔最終龍破斬りスタンバイ)つえ&バハムート&リヴァイアサン&きのもと「え、、、。」のぼり「時空剣スタイル」「、、、、」やまなか「のぼり!?」影「ここでやるのか!?」のぼり「結婚もできなければ、冷凍圧縮して反省しろ!!!」やまなか「あ、いや、本当は、、、、。」のぼり「登魔最終龍破・時空冷凍斬り」「ザッシューーーン!!!!」やまなか「!!!」のぼり「タイム・アップ!!!」「、、、3、、、2、、、1、、、0!!!!」やまなか「いやぁあああーーーーー!!!!!」★セフィリア「もうすぐなので一気に攻めたいところだね電チャン」電「はいなのです!」・、、、とそのとき、、、、。?????「つかまえた!」セフィリア「緋彌之命、エリンシア!?」緋彌之命「お前が自分のために進むことは許せないから私も行って欲しい」エリンシア「抜け駆けしないでください。あたしもいますから」セフィリア「はあ!?」電「セフィリアさん!?」?????「みつけたー!!」電零式「ヲ級!?」空母ヲ級改フラグシップ「私たちも未来へ突き進みたい」赤城改「深海交えての連合艦隊です。」金剛改二「仲良くやりましょう!!!」如月改二「旅の領域案内人として単独でいくのはかわいそうだったので、、、」白雪改二「とにかく連合艦隊だったらおいつくとおもって」深雪改「一人で悩みこまないであそぼうーぜー!」榛名改二「榛名も大丈夫です。」翔鶴改二甲「敵はいないですけど、設定でもできない連合艦隊なら」蒼龍改二「やるからには有言実行!!」大和改「ゴール着いたら、アイスクリームとかラムネ用意しますよ!」泊地棲姫「電ちゃん、私たちはあなたにとって特異点になった神さまの存在だから、、、一人で突き進むのは勘弁してくれ、、、またボイコットするから。。」電零式「みんな、、、はいのです!!」・電零式連合艦隊、聖母組になった2組はラストスパートを仕掛けて進む。今までにあった出来事がフラッシュバックして、、、。★あるひとつの結末を迎えるとしたら、、、。 百人一首の女神(カルタノクイーン)編★イスラ「のぼりさん!ちょっとまってください!」天使長クリオラ「ごめんなさい!!」ディアボルガ「俺はわかっていたんだが、ボロを出してしまった」影「なんとなくわかっていたんだけどな。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「謝っていないでいきましょうじゃないか!」(全知全能の可愛い萌の千里眼)ファイン「天使長クリオラの長話飽きた!」レイン「そうそう。」クララ「初期メンバーでいいじゃないですか!」水銀燈「そうね。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)・のぼりたちがきたときは準決勝を終えて、決勝へ進んでいたときだった。ちょうど眼の前には大勢集まっている。その中で大軍を率いている高校がいた。それがかつて『彼女』がいた高校だった。『彼女』の活躍により部員は増大した。しかし、それだけじゃなかった。初期メンバーたちが会いたがっている『彼女』は数年前かるたクイーンになっていた。のぼり&影&イスラ&クララ&ファイン&レイン&天使長クリオラ&ディアボルガ&水銀燈「、、、、。」「仲間を信じて、この決勝戦を今まで一番楽しいカルタにしなさい!」のぼり「第66期・かるたクイーン。綾瀬千早は全知全能の百人一首の女神になっているのだから、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ちはや「あ、、、。」のぼり「ご無沙汰ぶりです。私たちも瑞沢高校を応援しています。」ちはや「のぼりさん!私の高校は絶対に世界一ですから!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり「、、、だな。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク9.9.9.9.パーセント)★・★のぼりまクインテットは絶対やりたくなかった禁断の企画がある。の神の真実者&瑠璃色からの伝言★のぼり「じゃあ、長時間するのもなんなのでさっそくやってみましょう。」天使長クリオラ「じゃあ、こっちからやってよ。」グレイス「なんでじゃんけん負けた人に従うのですか?」天使長クリオラ「昨日、のぼりさんと一緒に豚骨ラーメン・風龍でニンニクたっぷり入れて食っているんだから!私がやったらあなたのまわりがニンニクのにおいだらけでしょうが!」のぼり「あの時、クインテット全員ニンニクたっぷり入れていますけど!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ「でも、カードゲームするときに顔見たらグレイスの顔がフラッシュバックするんだもん」グレイス「いやあ、、、。」(赤顔)「ぎゃはははは、、、、」(全員大爆笑)イスラ「おい!それいっちゃいけないだろ!」ディアボルガ「それはお前のせいだろ!」のぼり「じゃあ、お願いします!!」天使長クリオラ&グレイス「、、、!!!!、、、、」(全知全能の可愛い萌の千里眼しながらキス)のぼり「うわ、、、やっちゃッた。」イスラ「いいね!」クララ「やだぁ、、、。」影「本当にやったよ、、、。」ディアボルガ「犬猿ノキスだってばよ、、、」つえ「みたくねぇ、、、。」天使長クリオラ「生姜くせー、、、。」グレイス「口の中でコーラのゲップがきついんだけど」のぼり「あーあ、、、、。」★・★?????★グレイス「じゃあ、ファインのあのときのメッセージなどを」「ひゅー、、、ばしゃん!!!」ファイン「あ!!」イスラ「しまった!!」クララ「あー!イスラの運転席にジュースが、、、。」・なんと飲み物がイスラの運転席にかけてしまうハプニング!!!ほぼラージサイズのためにとんでもないことになった、、、、。グレイス「あーあーあ、、、やばいから。」クララ「ティッシュ!!!」ファイン「ティッシュどこ!どこにあるの!」レイン「はいこれ!」グレイス「ポケットじゃないよ!あ、これ!」イスラ「ブレーキしたらこうなるってわかるだろうが!もうのぼりさんにはもうしわけないけど、いったん止めるよ。」・この状態を押さえるべくイスラの車が緊急停止した。当然、この事態を気付いたほかの人たちも気付き始め、、、。のぼり「いきなりどうしたんだ。」クリオラ「停止するからって、イスラなんで濡れているの?」クララ「ティッシュ!ティッシュお願いします!」クリオラ「えぇ!?」のぼり「あららら、はいティッシュ!!」イスラ「もう、ファインに助手席のらせないでくれよ、、、」グレイス「あんたたちが買ってこいというからこうなるんでしょう!」★・★神の真実者・主とクロウの主と秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主&秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主★のぼり「(まゆゆが卒業以前に秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主として迎えてくれたら、、、卒業回避できたかもしれない、、、。)あ、生駒さん、ひとつききたいことがあるのだけど、、、。」・さしはら(秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主)「あ!まゆゆさん!」かしわぎ(秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主)「あ、まゆゆ!?」はるっぴ(秋葉の聖属性・神の真実者・主と兒玉遥の主)「まゆゆしゃん。」さや姉(秋葉の爽属性・神の真実者・主と山本彩の主)「卒業したまゆゆ!?」まついれな(秋葉の癒属性・神の真実者・主と松井玲奈の主)「お、おはようございますまゆゆさん。」いこまたん(乃木坂の七福神・神の真実者・主と生駒里奈の主)「きゃー!まゆゆ!!」おおしま(秋葉の風属性・神の真実者・主と大島優子の主)「えぇー!?なんで卒業したまゆゆが?」まゆゆ(秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主)「卒業しても可愛い萌の眼の導きですからね!」・当然、神の真実者・主とクロウの主軍とのぼりまクインテットもまゆゆが来ていることに驚きを隠せなかったが、、、全員はのぼりのあの発言待ちで通路で待機状態になっていたんだが、、、。のぼり「フライング、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)やまなか「のぼりそれずるい!?」影「そりゃそうだよな。素直にいきましょうかな」つえ「あの発言で大勢集まったらまずいとおもっていたのに、、、。」魂風の白峰天狗「のぼりさん、そりゃあないっすよ、、、。」のぼり「何度もやられては困るのでね、、、。」・そんなのぼりたちとは別にAKBメンバーたちはといこまたんの卒業で盛り上がっていた。どうやら、半年経ったあと「乃木坂が強いことを証明した」ということで私がいなくても乃木坂はやっていけるとおもって電激卒業するいこまたんが納得行かなくて、、、。まゆゆ「いこまたんはいまの乃木坂が強くてAKBが弱いから卒業したんでしょう?」いこまたん「まゆゆさん、、、そこ付かなくても、、、。」さしはら「AKBが弱いからか、、、。そりゃあ、、、まぁ、、、」さや姉「去年の総選挙なんていろいろ参加しなかった人多いよね、、、私も言えるけど、、、。」はるっぴ「うーん、、、、。」まゆゆ「でも、それって、のぼりさんに喧嘩売っていることにふさわしいよね?」かしわぎ「のぼりさんが生駒さんの卒業に納得いかなかったような、、、。」いこまたん「のぼりさんに喧嘩売っていませんよ!乃木坂46とのぼりさんは関係ないですよ!」さしはら「ああ、可愛い萌の眼出たのにいきなり卒業されたら迷惑ですよねぇ、、、」おおしま「可愛い萌の眼の導きで乃木坂やってほしいといっているのに、、、」いこまたん「でも、カメラが映っていないところでも臨機応変に可愛い萌の眼だして萌え力だしているから、白石さんや俺流女などには気づいていないよ!」まついれな「でも、、、まゆゆさんは納得したのですか?」いこまたん「まぁ、、、いろいろあったけど、、、バラエティキャラとしてはやっていくから。」「、、、、。」のぼり「(まゆゆの卒業に離れ離れしたくないからいこまたんは継続は難しいと思うことだったら、いまの乃木坂がいこまたんなしで行けると確信しているでしょう。)まゆゆさん、言い忘れていたことがあるんだけど、、、。」「、、、」(のぼりまクインテットのメンバーが乱入。)「、、、」(陰陽師メンバー乱入)「、、、」(神の真実者・主とクロウの主軍メンバー乱入)「、、、」(購買部メンバー乱入)「、、、」(管理者&時空管理者メンバー乱入)のぼり「AKBグループメンバーや乃木坂グループにもいえることだが、とりあえず、恋愛禁止の令のルールは守るから、私から卒業したあとの『渡辺麻友』を両思いはせず、見守ることしかできないからな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)まゆゆ「、、、。(かなり黙り込んでしまった)」さしはら&いこまたん&購買部メンバー「、、、。(免疫あっても黙り込む)」のぼりまクインテットメンバー「、、、。(のぼりを連れ込みたいが突然の発言に黙り込んだ)」神の真実者・主とクロウの主&副管理者たち「、、、。(こっそりいて黙り込んだ)」破壊神シヴァと式神たち「、、、。(つられて黙り込む)」バルキリー燕・鍵&電率いる旅の領域案内人たち「、、、。(耐えきれずに黙りこんだ)」・のぼりの全知全能の天地創造神の眼をしていつもの発言に数十名が黙り込んでしまった。のぼり「なぁ、、、なんで私の発言で毎回なんでこんなにおおいの?通路側もフライングしているから免疫あるだろう!?」神の真実者・主とクロウの主「通路にはいなかったが、邪魔だったよ。」つえ「やっばり、黙り込んでしまいました」まゆゆ「これは怖い、、、よくその眼で卒業するとかありませんよね!」おおしま「そんなこといわないでよ、、、こうみえて我慢しているよ。」いこまたん「いつもこんな感じなのですよ。」のぼり「あ、できたからな。」「、、、。」(のぼり&ローザ特製のぼりま焼き飯)・この焼き飯ものぼりさんが作っていることだけじゃなく、、、、。まゆゆ「あ、わかっていますよのぼりさん。ゆきりん発言は言いませんよ。バナマヨパンでもいっていませんから」かしわぎ「そこいわないでよ。みんな分かっているような顔しないで、、、。」さしはら「(まぁ、まゆゆがもし食べてもいってこないことはわかっているから、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「その辺あたりは食べてみればわかるから早く食べなさい。」まゆゆ「、、、!!!。」「、、、」(可愛い萌の眼)まゆゆ「不思議な味、、、私これはお気に入りです!これがゆきりんフルパワーなんて言わないですね。」(可愛い萌の眼)かしわぎ「だから、その発言をここでいうなって!!」さしはら「念願の可愛い萌の眼、、、、。」おおしま「やっぱり予想どおりかな、、、。」さや姉「その次に豪華な星の眼あたりかな?」まついれな「まぁ、、、年末辺りには全知全能の天地雷鳴神の眼みたいな感じでもなるのかなと、、、。」のぼりとのぼりまクインッテット「、、、、。」まゆゆ「あのう、、、私なにかついています?」のぼり「具体的にいうと、、、。」のぼり&さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&さや姉&はるっぴ&いこまたん&つえ&よしだ&のぼりま@愛姫の蒼燕&神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な&平安魂薫風の白峰天狗&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)まゆゆ「うわっ、、、リアルはるっぴ属性がたくさん。」(全知全能の可愛い萌の眼)のぼり「だから、はるっぴ属性ってなんなの?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はるっぴ属性みたいにカツゼツしていないんだけど、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(千里の可愛い萌の眼)さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな&いこまたん「喜ぶな!!」のぼり「はぁ、、、。」★セフィリア&緋彌之命&エリンシア「、、、、。」電&如月&ヲ級&金剛&赤城&榛名&翔鶴&蒼龍&白雪&深雪&大和&泊地棲姫「、、、。」「、、、、」・過去の記憶が映し出されていた透き通る音束の記憶の魔術書。それを見続けるのぼり。のぼり「まぁ、いろいろあったから次のステージでも問題ないだろう。」ナージャ「のぼりさん、のぼりま@愛姫の蒼燕さまがいっていたことが本当なら、私ものぼりさんのように鍛えなくてはならないのでしょうか?」のぼり「ディアみたいなことじゃなかったらね。」ナージャ「可愛い萌の眼ではなくガチで全知全能の天地創造神の眼でお願いします」のぼり「あぁ、頼むよ!」(全知全能の天地創造神の眼)・いつのまにか大図書館の空間に現れる全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿ののぼりと形見のドレスを着たナージャ。2人が新たな物語の始まりとなる、、、。のぼり&ナージャ「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)僕たちの伝説 -根源たる大図書館の神使い編-へつづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & のぼりま@愛姫の蒼燕 & 平安魂薫風の白峰天狗 & 闇の暗殺姫・蒼命魔導神 & 光の神王女・聖命魔道神 & 創造神の召使い & 主の真実者・神とクロウの神 & 友枝の魔女 & 萌属性の城主 & 独眼竜の御前姫 & 鍵鬼提式戦乙女の燕
2025.09.29
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のぼり「なにをするの?」(全知全能の天地創造神の眼)・管理者の提案で『1000円ガチャ』をすることにした初期メンの10人。企画案をいうことなのであらかじめ用意したものでやることにしている。中身は意外なものもあれば、得するものもある。中身なしというのはないがハズレに相当するものがある。ガチャダマは40個あり、どんな色でもどんなものなのかはランダムである。いままで2回目までやっているけど、一応納得がいく人がいればいないひともいる。内容はタイキック、ビンタの痛み系。うな重、みきもすいとか神経衰弱ネタ。さらには時計を買わせるというとんでもない買わせるネタ。これに納得がいかないひとがおおい。★新・初期メンバーで1000円ガチャをやってみた その3★前回で終わるはずだったが、全員が納得いかないと思ったために鳴きの1回勝負を仕掛けた。しかし、順番は逆になった。(ナージャ>水銀燈>レイン>ファイン>ディアボルガ>クリオラ>クララ>イスラ>影・のぼり>のぼり)↓ナージャはいまのところキス以外引いていないので何か引きたいと思ってやったら、『日帰り温泉・天成園のペア割引』をゲット。ナージャ大喜び。即座にのぼりと一緒に行きたいということで8月の天成園編でのぼりとナージャでいくことが確定になった。↓水銀燈は『Wうな重』をゲット。2人前サイズのうな重だが、のぼりとちがって食う気満々の水銀燈なので影といっしょに食べることにした。↓レインは『グレイス特製ジャムパンを食べる』をゲット。全員がわかっていたグレイスのジャムがまさかここで出現。しかし、食べ慣れているのかまずい顔はなくむしろおいしい顔になっていた。↓ファインはなんと『みきもすいを飲む』をゲット。念願の汁物にようやく歓喜極まりない。みきもすいを一気飲みした。↓ディアボルガは2度目の『タイキック』を引いてお困り気味。しかし、よくみると『蹴られるのは相方』と小さく書いていたのでクリオラが絶句する始末。、、、というわけでクリオラが蹴られるハメになってしまった、、、。↓クリオラは『フルーツオレ1ダース』をゲット。実はのぼりが用意したものでのぼりが自らひいたらやろうとおもっていたところ、クリオラがゲットする始末。時計買わされるクリオラが可愛そうなので可愛い萌の眼の笑顔で送った。しかも、指令出されていないのにのぼりとクリオラがキスすることに、、、、。↓クララは『10000円ゲット』を引いた。季節外れのお年玉10000円をゲットして大喜びのクララだった。↓イスラは『顔にパイ投げ』を引いた。ここへきてバラエティネタがくるのかとおもって苦悩していたら、パイは『ケーキパイ』では『麻雀牌』という内容に大爆笑。時間がないということきっかけに麻雀牌をおもいっきりイスラの顔に叩きつけた。でも、痛くなかった模様。↓影は『アミーボ』を引いた。スイッチやwiiもっていないけど、アミーボはフィギュア代わりにもなるので満足感ありあり。しかも、お気に入りのゼロスーツサムスなので得したといっていた、、、。↓のぼりはオチはないけど、地味な感じでおそるおそるひいたら『初期メン以外の誰かを指名して高いものを買わせる』をゲット。のぼり以外の初期メン全員はやまなかを指名するんじゃないかと思ったら、即座にグレイスを指名した。クリオラの時計が影響あったらしい。↓とりあえず、泣きの1回勝負は終わった。満足はあったかどうかはわからないが、、、、。↓後日、のぼりまクインテット全員はのぼり、グレイス、クリオラの時計を買うことになった。↓?????★水銀燈「もう1回やりましょう。」影「そうだな。」ファイン&レイン「ここでラストね!」クララ「なんかしまらない!」イスラ「嫌な予感しそう、、、」クリオラ「今度こそディアボルガに天罰を、、、」ディアボルガ「そりゃないでしょう、、、。」ナージャ「今度もキスもありえるかも?」のぼり「じゃあ、逆でやりましょうか!!!」(全知全能の天地創造神の眼)・、、、というわけで順番を逆にしてやってみることにした。これが吉と出るのか凶となるのか?ナージャ「やるからにはなんでもやらなくちゃいけない。」のぼり「私とのキスで問題なかったら。いいけどな」(やまなかに全知全能の天地創造神の眼で睨む)ナージャ「のぼりさん、もう1回キスだったらうな重含むのはなしでお願いしますね。」のぼり「まぁ、そのときはそのときかな、、。」「ガチャガチャ!」ナージャ「あっ!?」のぼり「なにをひいたの?」『日帰り温泉・天成園のペア割引』クララ「ペアチケット!!」のぼり「こんなものがあったのか。」ナージャ「sごいうれしい!」影「こんな豪華なものを用意していたとは、、、。」ナージャ「、、、、ぜひ、のぼりさんんといきたいですね」のぼり「、、、じゃあ、今年の天成園はこれできまりね!」ナージャ「、、ありがとうございます!」水銀燈「いいなぁ、、、」・ナージャは3度目にして『日帰り温泉のペアチケット』をゲットした。いままでキスをひいているので中途半端なナージャだったがここで豪華なものを引いてうれしいばかりだった。水銀燈「みきもすい引いているからうな重引いてほしいね。」影「そうだな。ここでうな重引けば安定生きじゃないか?」水銀燈「のぼりさんがそうなっているからには私にもチャンスはある!」のぼり「水銀燈、、、。」ファイン「のぼりさんがなにをひくかだよね、、、。」「ガチャガチャ!」水銀燈「、、、あー!!!」影「水銀燈が叫んだ。なにをひいたんだ?」水銀燈「本当にやったー!!」『Wうな重』ファイン「うっそ!?うな重ひくの!?」影「これはうれしい!!!Wだから一緒に食べれるよね!」水銀燈「影さま、ぜひ食べましょう。」ファイン「うな重がくるなんて、、、。」のぼり「ここで、どうして、、、。」レイン&ファイン「うわ、、、。」(よだれ垂らす)クリオラ「よだれたらさないでよ、、、もう、、グレイスのバカ!」グレイス「だから、あたしにふらないで!」・水銀燈はWうな重をゲット。まさか、こんなところで出てくるとのぼりはさらに苦悩する始末だったのだが、水銀燈と影のふたりで仲良く食べる姿にふしぎ星の★ふたご姫はヨダレダラダラ。ここまできているので何かが来るのかよくわからなかった。レイン「痛み系できたからには痛みになるのはやめてほしいね、、、。」ファイン「またビンタひいたらやばいね」レイン「今回のふしぎ星の★ふたご姫はいいところなしのような、、、。」ナージャ「そういわずに、、、。」レイン「、、、、。」「ガチャガチャ」レイン「あ、、、え!?。」影「なにひいたんだ?」レイン「時計に続いてこれもあったの?」『グレイス特製ジャムパンを食べる』のぼり&影&ファイン&イスラ&クララ&ディアボルガ&クリオラ&水銀燈「うわ、、、。」ナージャ「特製ジャムって?」イスラ「他の人から見ればよくわからないけど、独創的な味をするジャムなんですよ、、、。」グレイス「、、、どうぞ!」(全知全能の可愛い萌の千里眼)影「可愛い萌の眼してこわいよ、、、。」レイン「うん、おいしいよ。」のぼり「はあ!?これが!?」ファイン「食べ慣れているから問題ないよ。」グレイス「これがふしぎ星の★ふたご姫補正なんですよ。」のぼり「お前はふたご姫じゃないだろうが!」・レインはグレイス特製ジャムを引いた。あんな強烈な独創的な味を余裕に食べるレインの姿に参加者やスタッフは一時的に黙り込んでしまった、、、。ファイン「レインはこれで満足しているし、まよっちゃうなぁ、、、」レイン「おなじになれたらいいよね!」ファイン「やめてよ!水銀燈以外はいやなんだから!」水銀燈「なにそれ!そんな言い方ないでしょう!」ファイン「よしこんどこそ!」「ガチャガチャ!」ファイン「あ!、、、、。」ディアボルガ「、、、なにひいたんだ!!」ファイン「やったー!!!!!」『みきもすいを飲む』ディアボルガ「うっそー!みきもすい4つめ!?」ファイン「待望のみきも吸いだ!!!。」レイン「みきもすいがまた、、、いくつあるんだろう、、、。」「うっ、ごっくん!!!!」(ファインに9999回復。)レイン「ファイン、一気飲み!?」ファイン「おいしいよ!」のぼり「夢がかなえたね。」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「涙が出そう、、、。」・ファインは待望のみきも吸いをひいてご満悦。こうなってくると3度目の正直というのがより効果的になったかもしれないというまだやっていないメンバーたち。ディアボルガ「こうなってくると次にうれしいものがあるのか、わるいものがあるのか2者択一なんだよな、、、」クリオラ「痛み系がくるとおもしろいよね!」のぼり「誰得の発言だよ、、、。」「ガチャガチャ!」ディアボルガ「あ!やっちまったー!」イスラ「え?なになに!?」『タイキック』影「デデーン!ディアボルガ、タイキック!!!!」のぼり「これは小さく書いていないのか?」クリオラ「え、え!?そういう、、、。」『蹴られるのは相方、、、。』ディアボルガ「やったー!、、、。」クリオラ「そりゃあないでしょう!」「!!!」(クリオラに9999ダメージ)クリオラ「いたっ!!?」のぼり「ディアボルガのクリーンヒットだな。」ディアボルガ「3倍返し!」クリオラ「あなた、、、いたいたい、、、なんかつった!!」・ディアボルガは蹴られるのは相方というタイキックを引いた。いままでのお返しということで天使長クリオラに3倍返し級のタイキックをくらわすというとんでもないことになった、、、。この状態で天使長クリオラはガチャを引く、、、。クリオラ「なんでこうなるの?ものすごくいたいんだから、、、、。」のぼり「まぁ、翔がないけどな。」クリオラ「こうなったからにはいいものがほしいけど、、、。」ディアボルガ「俺をやられるような指令はないな」クリオラ「時計を買うからには反撃のタイキックあたりかなとおもう。」のぼり「クリオラがタイキックをしてもかまわないけどな。ゲームだから」クリオラ「のぼりさん、フォローありがと、、、。」「ガチャガチャ!」クリオラ「さーてと、、、なにく、、、。」のぼり「どうした?」クリオラ「のぼりさん、これは、、、」『フルーツオレ1ダース』のぼり「天使長クリオラのとられたmmm」クリオラ「のぼりさんが用意したものですか!」ファイン「???が好きなあれが、、、。」のぼり「仕方ない。これは譲りましょう。」(全知全能の天地創造神の眼)クリオラ「ありがとう!!!じゃあ、お礼の!」影「ちょっとちょっと!なんでここでキスするんだよ!」のぼり&クリオラ「んー!」ナージャ「うわ、、、のぼりさん、、そりゃあないでしょう、、、。」・クリオラはのぼりのご褒美『フルーツオレ1ダース』をゲット。ついでにのぼりからキスを貰ってご満悦だった。しかし、終わったらまだタイキックの影響で下半身が痛いらしい、、、。クララ「今度は水銀燈のに接着剤つけたらいいな」「ぎゃはははh」(大爆笑)水銀燈「クララ?あなたはいつから私の敵になるような発言が出るようになったわけ?」イスラ「うっぷんをここでやるなよ。」クリオラ「いいねいいね!」のぼり「お前もいずれやるんだからな。」クリオラ「えぇー!?」「ガチャガチャ!」クララ「、、、あ?」水銀燈「なんかあったの?」『お年玉・10000円』影「これも!?」のぼり「うわ、、、なんかいいなぁ、、、。」ディアボルガ「クララも面白いよ。」クララ「、、、ありがとうございます!って、サツキ先生?」サツキ「やっぱり私のほうがいいでしょう。」のぼり「なんでだよ、、、、。」ディアボルガ「だったら、俺の胃薬もあげようか?」クララ「あ、やめときます!」ディアボルガ「なんでだよ!」・クララはなんと10000円ゲット。副管理者・夜明け前より瑠璃色なに上げる予定だったものの、サツキがやっていたことに疑問が入る参加メンバーたちであった。イスラ「みきもすい、ステーキ引いているから食べ物でもいいですよ。」クリオラ「今回はイスラは面白いものがないからつまらないね」のぼり「ステーキ100個でも笑っていたけどこんかいは無理か?」イスラ「こなくていいから、のぼりさんみたいなうな重枠だったらかまわないな」のぼり&影「、、、。」「ガチャガチャ!」イスラ「、、、、は、、、。」クララ「どうしたの?」イスラ「バラエティ枠だよこれ、、、。」『パイを投げる』のぼり&影&クララ&ファイン&レイン&クリオラ&ディアボルガ&水銀燈&ナージャ「うわ、、、、。」イスラ「みきもすいのつぎはスt-キでそのつぎはパイ投げかよ、、、。」夜明け前より瑠璃色な「これを投げます。」クリオラ「ま、麻雀牌!?」イスラ「え!?パイって、そっち!!??」「はははは、、、」(全員大爆笑)ファイン「いいじゃん!かたいから。」セフィリア「これは本気です。」イスラ「そういう意味じゃないんだよ!」(困りながら可愛い萌の眼)のぼり「じゃあ、クララ」イスラ「、、、。」クララ「じゃあ、いきます!せーの!」「ガシャン!!!」(イスラに0ダメージ)ファイン&レイン&水銀燈&ナージャ「うわ、、、」イスラ「あんまり痛くない、、、。」影「クララだからな。」のぼり「、、、。」・イスラは麻雀牌投げという特殊なものだった、、、。一応、やってみたもののクララが投げたので痛くなかった。影「3度目の正直といいたいけど、あんまり十分なんだよなぁ、、、。」のぼり「ここまで来るとなにがくるのかわからないなぁ、、、、。」影「師弟でうな重食えばいいとおもうんだが、、、。」のぼり「またうな重は勘弁してほしいけど、、、。」「ガチャガチャ!」影「、、、?。」水銀燈「なにひいたの?」ナージャ「なになになに?」影「あったんだ!!!」『アミーボゲット』ファイン「スマブラのアミーボあったの?」夜明け前より瑠璃色な「はい、アミーボ」影「あ!!!神とらのゼルダだ!!」夜明け前より瑠璃色な「フィギュアにもなるでしょう?」影「うわ、、、待望来たよ、、、。」のぼり「影さま、、、これはいったい、、、。」影「ここでアミーボか、、、、まぁ、満足かな。」・影はスマブラSPのアミーボをゲット。しかも神トラのゼルダはものすごく可愛いが、のぼりとやまなかの衣装も神々仕様なので直接きているのぼりを羨ましくなってきた、、、。ついにのぼりの番がやってきた。のぼり「どうするんだろうなぁ、、、。」影「このシメはわからないからなぁ、、、。」のぼり「3週目は神の真実者・主と封真杖の主に八つ当たりするのもありかもしれないな」つえ「のぼりさま、そんなこといわないでくださいよ、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼり、そんな指令はありませんが?」やまなか「これ以上あたしがやられるようなものだけはこれっきりにしてよね、のぼり、、、。」のぼり「だったらいいんだけどな、他の連中があーなっているからには、、、」やまなか「のぼり、、、本当にごめんだから、、、。」「がちゃがちゃ!」影「のぼりの3度目の指令は?」のぼり「、、、、、、。」影「どうかしたのか?」のぼり「クリオラの二の舞になるとおもっている指令が来た。」『初期メン以外の誰かを指名して高いものを買わせる』水銀燈「買わせる指令ですか、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)クリオラ「これはこれでやっかいだなぁ、、、初期メン以外か、、、」のぼり「複雑だなぁ、、、。」イスラ&クララ「、、、、(誰になるんだろう、、、。)」ディアボルガ「、、、。(のぼりさんんことだ、やまなかさんになるのが妥当か?)」のぼり「じゃあ、グレイスに高級時計買わせる、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)グレイス「はあ!?」のぼり「別にいいだろ!天使長クリオラにあーいうことやっておいて」天使長クリオラ「もちろん、そのとおりです。」グレイス「勘弁してくれよ!」のぼり「これもこれでトラウマになっているだろう道連れにしようぜ!、、、。」グレイス「うわ、、、やまなかさんじゃないんだ、、、。」・のぼりは『初期メン以外の誰かを指名して高いものを買わせる』を引いて、誰もがやまなかだとおもっていたら、グレイスを指名する。しかも、クリオラの時計被害があったので、これにのぼりの反撃としてやっていたらしい、、、。一応、企画で終了して、残りのガチャをしらべるとみきもすいはまだ2つあったし、うな重もトリプルもあるし、時計ネタはあと1つもある。よっぽどフィッシャーズのネタに影響あったことを示す指令内容が多く、こちら側にとっては比較てよかったといったところかな。後日、のぼりまクインテット全員で時計店へいって、のぼり、グレイス、クリオラの時計を買うことになった、、、、。のぼり「、、、だって・。」(全知全能の天地創造神の眼)グレイス「、、、、。」クリオラ「はぁ、、、。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.28
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のぼり「なにをするの?」(全知全能の天地創造神の眼)・管理者の提案で『1000円ガチャ』をすることにした初期メンの10人。企画案をいうことなのであらかじめ用意したものでやることにしている。中身は意外なものもあれば、得するものもある。中身なしというのはないがハズレに相当するものがある。ガチャダマは40個あり、どんな色でもどんなものなのかはランダムである。のぼり「これはフィッシャーズでやっていた。」ディアボルガ(エトワール姿)「なんか指示があるんだよなぁ、、、。」のぼり「、、、でいつもの連中が用意してくれるんだ、、、。」やまなか「そんな目で見ないでよ、、、。」★新・初期メンバーで1000円ガチャをやってみた その2★ひと休憩して全員気合マックス。↓のぼりは『うな重』をゲットしてのぼりは頭抱える。うな重神経衰弱で苦労したあれをもう1回食べるのかとおもって、他の人をみながら食べることに、、、。↓影はなんと『みきもすいを飲む』を引いた。神の真実者・主とクロウの主の師弟同士うな重神経衰弱関連で困り顔。私も食べるといってのぼりのうな重を食ってみた、、、。↓イスラは『ステーキゲット』を引いた。しかし、用意したのはサイコロステーキ100個。これ太るよ、、、ということでため息つくイスラであった、、、。↓クララは『胃腸薬』を引いた。しかし、持ってきたのが風邪薬でスタッフの手違いだったらしいがディアボルガの胃腸薬と交換することはなかった、、、。↓クリオラはなんと『グレイスに時計を買う』を引いた。全員大爆笑。不運付くなぁ、、、とおもうクリオラ。、、、なので後日のぼりまクインテット8人で時計屋へいくことにした。↓ディアボルガはなんと『タイキック』を引いた。ファインとは違って一人ではないので9人に蹴られることになってしまった、、、。↓ファインはなんと『ビンタ』を引いた。2度も続けて痛み系を引くファインに困り顔。9人からビンタされるが、ディアボルガとレインは結構強烈なビンタだった、、、。↓レインは『イスラ、ボールぶつける』を引いた。他力本願だろう!?とおもったイスラの不運に大盛り上がり。しかし、用意したのはゴムゴムのボール。問題ないかなとおもって、レインのボールをぶつけようとしたらなぜかヨケテ、クララがバスケットボールで当てる始末、、、。↓水銀燈はなんと『みきもすい』をゲット。問題なく飲む水銀燈に今度はレインがよだれを垂らす始末、、、。↓ナージャはまた『だれかとキス』を引いた。とりあえず、のぼりともう1回キスすることにした、、、。↓?????★・休憩する初期メンバーたち。何事もなく休んでいたり、痛み系くらってシップなどで冷やす人もいれば、なにも関係なしにゲームで楽しむ人もいる。休憩時間が終わったら2週目突入するのに気楽な10人&スタッフでった。のぼり「じゃあ、そろそろやりますか。」ファイン「OKです!」ディアボルガ「いつでもいいですよ!」水銀燈「準備はOKです。」・順番は引き続き、のぼりからはじまりナージャでおわる。のぼりは最初はやまなかへのハリセンアタックということでなにももらえなかったし、自分に受けることもない他力本願なものだったが、2週目であるものを引かされるとは、、、。のぼり「2週目は神の真実者・主と封真杖の主に八つ当たりするのもありかもしれないな」つえ「のぼりさま、そんなこといわないでくださいよ、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼり、そんな指令はありませんが?」やまなか「あたしがやられるようなものだけはこれっきりにしてよね、のぼり、、、。」のぼり「だったらいいんだけどな、他の連中があーなっているからには、、、」やまなか「のぼり、、、ごめんだから、、、。」「がちゃがちゃ!」影「のぼりの2度目の指令は?」のぼり「、、、、、、。」影「どうかしたのか?」『うな重』水銀燈「うな重って、まさか、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「神経衰弱じゃないんだって、どうして、、、。」「ぎゃははは」(のぼり以外大爆笑)つえ「のぼりさま、これを」(全知全能の可愛い萌の千里眼)「、、、」(神経衰弱で使用したうな重)のぼり「うわぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)影「のぼりよかったな!」のぼり「これ企画が終わる前に食べきることじゃないよな?」(のぼりの精神9999ダメージ。)神の真実者・主とクロウの主「もちろん、そのとおりです。」イスラ「のぼりさんがうな重で、俺がみきもすいといことだったのか、、、。」(怒りの神の眼)天使長クリオラ「うな重食えないのに好き嫌いしちゃいけませんよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影「イスラがみきもすいとうな重ゲットすれば、計画的だったことも?」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「のぼりさん、さすがです」(可愛い萌の眼)クララ「でもなんか、おもしろいものもみたい。」(可愛い萌の眼)ディアボルガ「どうする?」(怒りの神の眼)レイン「わたしたち(ふしぎ星の★ふたご姫)が食べ物ひいたらいいのですよ。」(可愛い萌の眼)のぼり「トラウマになっているから、、、。」・のぼりは苦手なうな重を食うはめになってしまった。その次は影。のぼりがあーなっているからにはじぶんもやると意気投合。しかし、影の番でも意外なものが引かされるとは、、、。影「のぼりがあーなっているからには、私もやる」のぼり「のりたまだったらいいですね。」影「師弟でうな重食えばいいとおもうんだが、、、。」イスラ「やばいやばい、」「ガチャガチャ!」影「、、、え?うっそ!!。」水銀燈「なにひいたの?」ナージャ「なになになに?」影「もう1つあったんだ、、、。」『みきもすいを飲む』「ぎゃははは」(のぼり&影以外大爆笑)ファイン「おもしろい!みきもすいあったんだ!!」夜明け前より瑠璃色な「はい、みきもすい。」影「うわ、管理者さんから、、、。」夜明け前より瑠璃色な「影のおわたす役はあたしからやっているんだからいいでしょ」影「あ、はい。のぼり、、、」のぼり「影さま、、、これはいったい、、、。とりあえず、飲みましょう。」影「そうだな、、、。」ファイン&レイン「だら、、、、。」(ヨダレ)ディアボルガ「ふしぎ星の★ふたご姫がよだれ垂らすのはやめてほしいのだが、、、。」・影はみきもすいをゲットして飲むことにした。のぼりと影は急にテンションダウン、、、。しかも、渡される夜明け前より瑠璃色なの笑顔に影はちょっと引き気味だった次にイスラ。みきもすいゲットをしているからにはひどいものはないと信じているが?イスラ「みきもすいを引いているから、笑い役はないはずだが?」クリオラ「イスラは2度目も面白いものが来ると信じているから」イスラ「こなくていいから、のぼりさんみたいなうな重枠だったらかまわないな」のぼり&影「、、、。」「ガチャガチャ!」イスラ「、、、、あ!?、、、。」クララ「どうしたの?」イスラ「やったぜー!!食べ物枠きたー!!!」『ステーキゲット』のぼり「うわ、とんでもないものを、、、。」イスラ「みきもすいのつぎはステーキか、なんて運がいい俺なんだ!」クリオラ「今回のイスラは正統派か、これじゃあ、無理だな。」ディアボルガ「胃薬の俺でもまだベタだからな。のぼりさんがあーなっていては、、、。」セフィリア「イスラさん、サイコロステーキ百個どうぞ」イスラ「え!?100個!?」「はははは、、、」(全員大爆笑)ファイン「いいじゃん!100個。」セフィリア「これは本気です。」イスラ「これは分けても太るよ、、、」(困りながら可愛い萌の眼)ファイン&レイン&水銀燈&ナージャ&クララ「うわ、、、」(よだれだらだら、、、。)影「だから、よだれ垂らすなよ、、、。」のぼり「、、、。」・チャイルディッドがよだれ垂らす中、イスラはステーキをゲット。ちょっとお困りだったけど、無事に痛み系がないので満足だったらしい。次はクララ。1回目はサツキ先生に接着剤を付けるという意味不明なものだったが、、、。クララ「今度はイスラの携帯に接着剤つけたらいいな」「ぎゃはははh」(大爆笑)イスラ「うっぷんをここでやるなよ。」クリオラ「いいねいいね!」「ガチャガチャ!」クララ「、、、は?」水銀燈「なんかあったの?」『胃腸薬』のぼり「あれ?ディアボルガがもっているのがそうじゃないか?」ディアボルガ「これのことなのか?」クララ「、、、。」秀麗「クララさん、どうぞ!」クララ「あ、風邪薬だ。」ディアボルガ「だったら、俺の胃薬と交換するか・」クララ「あ、やめときます!」ディアボルガ「なんでだよ!」・クララはなぜか胃薬とおもって間違えた風邪薬をゲット。ディアボルガの胃薬と交換することはなかったが、、、。そして、クリオラの番がやってきた。前回は高額時計を買うというものを引かされてお困り気味。しかし、ここでとんでもないことハプニングになってしまうとは、、、。クリオラ「こうなったからには痛み系がいいぐらいか?」ディアボルガ「俺をやられるような指令があるのか?」クリオラ「時計を買うからにはタイキックあたりかなとおもう。」のぼり「クリオラがタイキックをしてもかまわないけどな。ゲームだから」クリオラ「のぼりさん、フォローありがと、、、。」「ガチャガチャ!」クリオラ「さーてと、、、なにく、、、。」のぼり「どうした?」クリオラ「のぼりさん、これは、、、」のぼり「そういうことだったのか、あのたくらみは、、、。」『10万円の時計を買う』クリオラ「うそでしょう!!こんな指令!!!」「あはは!!!!」(全員大爆笑)グレイス「セフィリアです。」(<表情隠しているが書いた張本人。)のぼり「うそつけ!!」クリオラ「ふざけるなよ、、、なんでおまえの時計を私が買わなきゃらないんだよ!!」グレイス「日ごろのお礼です。」ディアボルガ「クリオラ運がない、、、。」イスラ「これでクリオラは時計を2個買うことになるのか、、、。」ナージャ「こわいよこれ、、、。」・グレイスに時計を買わせるはめになってしまったクリオラ。1周目の時点でファインの世間話によるグレイスでいやだった初期メン10人。しかし、その反撃はとある人によって裁かれることになった、、、。こんな恐怖を抱えつつ、ディアボルガの番がやってきた。1周目は胃腸薬という地味なものだったが?ディアボルガ「やだなぁ、、、グレイスの時計だけは引かされたくない。」クリオラ「みきもすいとうな重と時計あたりがキーポイントになりそうだな」のぼり「被害続出するよこれ、、、。」「ガチャガチャ!」ディアボルガ「あ!やっちまったー!」イスラ「え?なになに!?」『タイキック』影「デデーン!ディアボルガ、タイキック!!!!」のぼり「ファインのあれだ。これは天使長クリオラに蹴らせるということはないな。」神の真実者・主とクロウの主「ビンタと同じです。初期メン9人で蹴ってください。」ディアボルガ「うわ、、、。」クリオラ「ディアボルガ、さっそくやるから!」「!!!」(ディアボルガに9999ダメージ)ディアボルガ「いたっ!!?」・ディアボルガはタイキックを引かされて、9人の強烈なタイキックを食らうはめになってしまった、、、とても痛そうなディアボルガだったが、、、。その次にファインの番がきた。次ことみきもすいを充てたいとおもってやる気十分だった、、、のだが???ファイン「今度こそ、みきもすいがくることを祈ろうかな。」レイン「痛み系だったら、、、。」ファイン「やめてよ!水銀燈以外はいやなんだから!」水銀燈「なにそれ!私も痛いんだよ!」「ガチャガチャ!」ファイン「おわた、、、、。」水銀燈「、、、あ!」『ビンタ』ディアボルガ「デデーン!ファイン、ビンタ!!!」ファイン「もうやだ、、、2度も痛み系くるの!?。」レイン「そういうことだから」「ばしん!!!」(ファインに9999ダメージ)レイン「これお返しね!」ファイン「痛いんだから!!!。」のぼり「さっそく!」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「ちょっちょっちょっちょっちょっ、、、全知全能の天地創造神の眼で!」「ばしん!!!」・ファインはビンタを引いて9人のビンタを受けることになった、当然、ディアボルガとレインは痛み系でやられているので非常に痛いビンタをやるのはいうまでもなかった。そして、レインの番がきた。レイン「のぼり、イスラ、影さまが食べ物でナージャがキス。それ以外はおもしろみがないということに、、、。」ファイン「またビンタひいたらやばいね」レイン「今回のふしぎ星の★ふたご姫はいいところなしのような、、、。」ナージャ「そういわずに、、、。」「ガチャガチャ」レイン「あ、、、え!?。」影「なにひいたんだ?」『イスラ、ボールぶつける』イスラ「なにこれ!?他力本願だろう!?」のぼり「とりあえず、やれよ。」影「でも、やわらかいボールだから」イスラ「そういう意味じゃないから!」・とりあえず、9人でレインは『イスラ、ボールをぶつける』をひいて、ゴムゴムボールをイスラにぶつけることにした。そんな痛いものではないのでイスラも受ける気満々だったのだが、、、。「ひょい!」レイン「え!?なんでかわすの!!」イスラ「当ててみるんだったら、もっとおもいっきり!”」「ばしん!!」(バスケットボールでイスラ9999ダメージ)イスラ「クララ!いつのまにバスケットボール持ち込んでいるんだよ!」クララ「なんかいやだったから、、、、。」イスラ「これだからふしぎ星の★ふたご姫の痛み系は嫌なんだよ!!。」(グレイスを観る)グレイス「私に向けないで、、、。」・レインのゴムゴムボールを避けるイスラにクララのバスケットボールで当てて指令は済んで人満足だとおもっていた初期メンの10人。、、、そうとは知らずに水銀燈の番がやってきた。水銀燈は1000円ゲットしているので問題ないだろうとおもっているが、、、。水銀燈「実質お金だから、痛み系だったら私も運が悪いことになるとおもう。」影「そうだな。ここは塗り薬でもひいて夏対策でもいいとおもう」水銀燈「そうなら、どうかな、、、。」ナージャ「水銀燈、、、。」水銀燈「ナージャがなにをひくかだよね、、、。」「ガチャガチャ!」水銀燈「、、、あー!!!」影「水銀燈が叫んだ。なにをひいたんだ?」水銀燈「やったー!!」『みきもすいをのむ』水銀燈「影さんといっしょのきたー!!」影「これはうれしい!!!」レイン「うそでしょう!!」ファイン「みきもすい3つめ!?」のぼり「ここで、どうして、、、。」レイン&ファイン「うわ、、、。」(よだれ垂らす)クリオラ「よだれたらさないでよ、、、もう、、グレイスのバカ!」グレイス「あたしにふらないで!」・水銀燈はなんとみきもすいをゲット。念願のみきもすいを影と乾杯することに大満足だった。そして、ナージャの番がきた。前回はキスをするということでいきなりのぼり自らキスをすることだったのだが?ナージャ「やるからにはなんでもやらなくちゃいけない。」のぼり「まだドレスの予備はあるからな」(やまなかに全知全能の天地創造神の眼で睨む)やまなか「うっ、、、」ナージャ「のぼりさん、もう1回キスひいたらどうします?」のぼり「まぁ、そのときはそのときかな」「ガチャガチャ!」ナージャ「え?え!?」のぼり「なにをひいたの?」『だれかとキス』クララ「またひいた!!」のぼり「じゃあ、さっそく。」ナージャ「ちょっ、、、、。」影「おい、のぼり!いまうな重含んでいなかったか!?」「、、、、」(のぼりとキス)ナージャ「、、、、ごっくん、、、、」のぼり「、、、っ!」ナージャ「、、ぷはっ!!!」水銀燈「なにを吐きだしたの!?」影「のぼり、うな重をナージャの口に入れるなよ!!!」クリオラ「好き嫌いしちゃいけませんよ!ナージャが可愛そうじゃないですか!」のぼり「、、、ごめん、、、。」ナージャ「とりあえず、うがいしないから、、、お茶飲みます。」やまなか「のぼり、、、。ナージャに、、、、。。」・ナージャはもう1回キスをするを引いて、うな重を口に含んだのぼりが強引にキスをするというあり得ない行為に引き気味だったが、ナージャは弟子ならなんでもいいとおもっていた。、、、という感じ2周めがおわった。どれも笑いがあったり、うれしいさがあったり、せつなさもあるような感じだが、、、誰一人、ここで終わりということに対しては納得がいかないというのはいうまでもなく継続されるのであった、、、、。水銀燈「もう1回やりましょう。」影「そうだな。」ファイン&レイン「ここでラストね!」クララ「なんかしまらない!」イスラ「嫌な予感しそう、、、」クリオラ「今度こそディアボルガに天罰を、、、」ディアボルガ「そりゃないでしょう、、、。」ナージャ「今度もキスもありえるかも?」のぼり「じゃあ、逆でやりましょうか!!!」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.27
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神の真実者・主とクロウの主「今回はステップアップモードの素点についての説明です。今後、IIDXのステップアップモードは基本的に内容が違ってもルールが一緒なので、これをみればどれぐらい上がるのかがわかると思います。まぁ、みてくれたら幸いです。ではいく。」(考察系キリンさん風の全知全能の破壊創造神の眼)★beatmaniaIIDXのステップアップモードの素点を完全解読せよの神の真実者からの伝言(33Sparkle Shower版)★○課題曲プレー素点の算出による売上数度の数値○(復習的なことですが、もう1回おさらいということで表示します。)(具体的な内容はこちら)一般的に課題曲をプレイする事で売上数が上昇するが、その際に使用するプレーオプションも反映する。もちろん、これらを使用したうえで売上数の獲得量が大きく異なってくる。・課題曲プレー素点・お勧め度(最大3点) + スコアランク(最大7点) + ゲージクリアランク(最大6点)=16点満点(1) お勧め度選曲内にある『★』がある楽曲をプレイすることで素点を獲得できる仕組み。どの楽曲が『★』につくかどうかは完全なランダムなので注意したい。『★』マークは最大3つ(『★』、『★★』、『★★★』)あり、素点の最大値には『★★★』がある楽曲をプレイする事で売上数が大きく獲得できるようになる。・お勧め度の素点・『★★★』=3点『★★』=2点『★』=1点『★』なし=0点・(2) スコアランク(djレベル)スコアによるDJレベルランクで素点が大きく異なってくる仕組み。Fレベルだと0点でAAAレベルで7点獲得できる。・スコアランクによる素点・AAA=7点AA=6点A=5点B=4点C=3点D=2点E=1点F=0点・(3) ゲージクリアランク使用するゲージによって素点が大きく異なってくる。一般的にアシストオプションを使用せずにプレイする事で素点を大きく獲得する事が出来る。アシストオプションを入れていた場合、EXHARDゲージでやっても1点です。・ゲージクリアランクによる素点・フルコンボクリア=6点EXハードクリア=5点ハードクリア=4点ノーマルクリア=3点イージークリア=2点アシストイージークリア=1点アシストオプション使用による楽曲クリア=1点未クリア=0点・(4) 素点数による売上数の算出・課題曲プレー素点・お勧め度(最大3点) + スコアランク(最大7点) + ゲージクリアランク(最大6点)=16点満点0点=7001~3点=7504~6点=8007~9点=85010~12点=90013~15点=95016点=1000・(5) ミッションクリアミッション内容は選曲楽曲内の下あたりにあるミッションをクリアすることで売上げを上昇する事できる。上記の3つとはちがって倍率が補正するので楽にステージクリアしたいならミッションもクリアしよう。・ミッションクリアによる倍率・3つクリア=15%(1.15)2つクリア=10%(1.10)1つクリア=5%(1.05)なし=0%(1)○本題、素点獲得したときの内容。○『ミッションクリアの倍率』から出した数値は省きます。あくまでも1曲あたりの数値です。人によってはどんな形で楽曲プレイしてクリアまたは未クリアしたかで1曲あたりの売上数は変わってきます。完璧にやったわけではないので抜けやミスもあるので注意してください。・課題曲プレー素点・お勧め度(最大3点) + スコアランク(最大7点) + ゲージクリアランク(最大6点)=16点満点●16点(売上数:1000)●『★★★』+『スコアランクAAA』+『フルコンボクリア』●15点(売上数:950)●『★★★』+『スコアランクAAA』+『EXHARDクリア』『★★★』+『スコアランクAA』+『フルコンボクリア』『★★』+『スコアランクAAA』+『フルコンボクリア』●14点(売上数:950)●『★★★』+『スコアランクAAA』+『HARDクリア』『★★★』+『スコアランクAA』+『EXHARDクリア』『★★』+『スコアランクAAA』+『EXHARDクリア』『★★』+『スコアランクAA』+『フルコンボクリア』『★』+『スコアランクAAA』+『フルコンボクリア』●13点(売上数:950)●『★★★』+『スコアランクA』+『EXHARDクリア』『★★★』+『スコアランクAAA』+『クリア』『★★』+『スコアランクAAA』+『HARDクリア』『★★』+『スコアランクA』+『フルコンボクリア』『★』+『スコアランクAAA』+『EXHARDクリア』『★』+『スコアランクAA』+『フルコンボクリア』『★』なし+『スコアランクAAA』+『フルコンボクリア』●12点(売上数:900)●『★★★』+『スコアランクAAA』+『EASYクリア』『★★★』+『スコアランクC』+『フルコンボクリア』『★★』+『スコアランクAA』+『HARDクリア』『★★』+『スコアランクB』+『フルコンボクリア』『★★』+『スコアランクAAA』+『クリア』『★』+『スコアランクAAA』+『HARDクリア』『★』+『スコアランクA』+『フルコンボクリア』『★』+『スコアランクAA』+『EXHARDクリア』『★』なし+『スコアランクAAA』+『EXHARDクリア』『★』なし+『スコアランクAA』+『フルコンボクリア』・・・●4点(売上数:800)●『★★★』+『スコアランクF』+『アシストクリア』『★★★』+『スコアランクE』+『フィールド(未クリア)』『★★』+『スコアランクE』+『アシストクリア』『★★』+『スコアランクF』+『EASYクリア』『★★』+『スコアランクD』+『フィールド(未クリア)』『★』+『スコアランクF』+『クリア』『★』+『スコアランクE』+『EASYクリア』『★』+『スコアランクD』+『アシストクリア』『★』なし+『スコアランクB』+『フィールド(未クリア)』『★』なし+『スコアランクD』+『EASYクリア』『★』なし+『スコアランクC』+『アシストクリア』『★』なし+『スコアランクF』+『HARDクリア』●3点(売上数:750)●『★★★』+『スコアランクF』+『フィールド(未クリア)』『★★』+『スコアランクE』+『フィールド(未クリア)』『★★』+『スコアランクF』+『アシストクリア』『★』+『スコアランクE』+『アシストクリア』『★』+『スコアランクF』+『EASYクリア』『★』+『スコアランクD』+『フィールド(未クリア)』『★』なし+『スコアランクC』+『フィールド(未クリア)』『★』なし+『スコアランクF』+『クリア』『★』なし+『スコアランクD』+『アシストクリア』『★』なし+『スコアランクE』+『EASYクリア』●2点(売上数:750)●『★★』+『スコアランクF』+『フィールド(未クリア)』『★』+『スコアランクF』+『アシストクリア』『★』+『スコアランクE』+『フィールド(未クリア)』『★』なし+『スコアランクE』+『アシストクリア』『★』なし+『スコアランクF』+『EASYクリア』『★』なし+『スコアランクD』+『フィールド(未クリア)』●1点(売上数:750)●『★』+『スコアランクF』+『フィールド(未クリア)』『★』なし+『スコアランクE』+『フィールド(未クリア)』『★』なし+『スコアランクF』+『アシストクリア』●0点(売上数:700)●『★』なし+『スコアランクF』+『フィールド(未クリア)』★夜明け前より瑠璃色な「やっぱり、あたしのポジションはなかった、、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.26
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のぼり「なにをするの?」(全知全能の天地創造神の眼)・管理者の提案で『1000円ガチャ』をすることにした初期メンの10人。企画案をいうことなのであらかじめ用意したものでやることにしている。中身は意外なものもあれば、得するものもある。中身なしというのはないがハズレに相当するものがある。ガチャダマは40個あり、どんな色でもどんなものなのかはランダムである。のぼり「これはフィッシャーズでやっていた。」ディアボルガ(エトワール姿)「なんか指示があるんだよなぁ、、、。」のぼり「、、、でいつもの連中が用意してくれるんだ、、、。」やまなか「そんな目で見ないでよ、、、。」★新・初期メンバーで1000円ガチャをやってみた★企画案のよりあつまった初期メン10人(のぼり、影、イスラ、クララ、ファイン、レイン、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈、ナージャ)。残り(やまなか、バルキリー燕・鍵など)は映像スタッフ。↓企画を説明して理解する。とりあえず、やりはじめることにする。一応、2週回ったら終了しようとのぼりが考えたら大賛成する9人。↓・開始・↓のぼりは『やまなかへハリセンアタック』を引いた。望み通り、スタッフのやまなかにはりせんちょっぷし、やまなかに9999ダメージ。とおもったら、ほかの伝説の10人衆もやってきてハリセンチョップし、やまなかは大ダメージを負う、、、。↓影はなんと『1000円ゲット』。管理者さんからお年玉をもらった。↓イスラは『みきもすいを飲む』を引いた。うな重神経衰弱でレインの発言で話題になった『味噌汁』と『きも吸い』の融合型スープを飲んだ。とてもおいしかったが、レインは納得いがず、、、。ファインはよだれだらだら、、、。。↓クララは『初期メン以外の所持物に接着剤をつけろ』を引いた。このごろ、おしおきの威力が高すぎてなっとくいかないサツキの携帯電話につけることにした。当然、怒るサツキだったものの10人そろって睨まれているので反省の意味を込めてやってしまう、、、。↓クリオラはなんと『10万円の時計を買う』を引いた。グレイスは大喜びするのはいうまでもないが、のぼりがグレイスと共同でやったらといったら管理者たちが大賛成。クリオラは後日グレイスと高級時計かうはめになってしまった、、、。。↓ディアボルガは『風邪薬』を引いた。しかし、持ってきたのは胃腸薬だった、、、。↓ファインは『タイキック(蹴る人は相方)』を引いた。簡単に言うと引いた人のお尻を蹴るということで蹴る人はレインにやって他は観覧。意味もなく痛くもないタイキックだった、、、。↓レインは『ビンタ』を引いた。ふしぎ星の★ふたご姫はなぜかやられ系のクジを引くという情けなさで全員からビンタを食らうが威力は弱め。ファインだけはタイキックのおかえしで強烈だったのはいうまでもない、、、。↓水銀燈は『ティッシュにつつまれて縮小に折った1000円』をゲット。なにか物足りないと思ってしまう水銀燈だった、、、。↓ナージャは『だれかとキス』を引いた。とりあえず、のぼりとキスすることにした、、、。↓つづく、、、、。↓?????★のぼり「ネタものもあるけど、誰でもフェアでいいよね?」影(神の真実者・主とクロウの主服)「問題ない。」イスラ(普段着)「誰でもチャンスある。」クララ(普段着)「まけない!」ファイン&レイン(プロミネンスドレス)「うーん」クリオラ(セラフィー・ルカスタイル)「OKよ」ディアボルガ「やってやろうじゃん」水銀燈(普段着)「だ、だいじょうぶだから。」ナージャ(舞踏会のドレス)「よしっ!」・全員が意気投合したところで早速開始される。順番はのぼり、影、イスラ、クララ、ファイン、レイン、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈、ナージャの順でやることにした。まずはのぼりから、、、。のぼり「一発目だから面白いもの引いちゃうと嫌なんだよなぁ、、、。」神の真実者・主とクロウの主「破壊の創造神が発動するものはやまなかに振るのできにしないで」やまなか「あたしにふるの?」のぼり「聖神行為を誇りに持つ邪者だからな」やまなか「のぼり、、、ごめんだから、、、。」「がちゃがちゃ!」影「のぼりの最初の指令は?」のぼり「、、、あ、さっそくプレゼントじゃない。」『やまなかへハリセンアタック』やまなか「これは誰が書いたの?」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「まぁ、いいじゃん。いままでのことだから」つえ「のぼりさま、これを」のぼり「じゃあ、早速!」やまなか「えーえ、ちょ、、、」「ばしん!!」(やまなかに9999ダメージ)やまなか「いったぁ、、、、。」つえ「じゃあ、私も、、、」やまなか「はあー!?」・結局、やまなかはつえ、バハムート、リヴァイサン、きのもと、よしだにまでフルボッコされる始末であった、、、、。その次は影。のぼりがあーなっているからにはじぶんもやると意気投合。影「のぼりがあーなっているからには、私もやる」のぼり「だといいんですけど」「ガチャガチャ!」影「、、、あ、つまらない、、、。」水銀燈「なにひいたの?」『1000円ゲット』ファイン「いいじゃん!」夜明け前より瑠璃色な「はい、お年玉。」影「うわ、管理者さんから、、、。」夜明け前より瑠璃色な「あたしからやっているんだからいいでしょ」影「あ、はい。」・影は普通に1000円ゲットした。しかし、夜明け前より瑠璃色なの笑顔に影はちょっと引き気味だった。次にイスラ。ここからお笑い枠になりそうな予感がする、、、。イスラ「こっからだよ、、、なんかよくわからないけどな」クリオラ「イスラはとにかく面白いものが来ると信じているから」イスラ「こなくていいから」のぼり「まぁ、気軽にやっていけばいいじゃない?」「ガチャガチャ!」イスラ「おっ、きたよ、、、えっと、、、!?。」クララ「どうしたの?」イスラ「やったぜ!これ、ふしぎ星の★ふたご姫には大ダメージかもしれないな」『みきもすいを飲む』のぼり「みきもすい!?」「はははは、、、」(全員大爆笑)・うな重神経衰弱でレインから生まれた『きも吸いと味噌汁の融合発言』が本当きちゃった。ファイン「うっそ、、、なんで、、、」セフィリア「これは本気です。」イスラ「やったぜ!おいしい!」ファイン&レイン&水銀燈&ナージャ&クララ「うわ、、、」(よだれだらだら、、、。)影「よだれ垂らすなよ、、、。」のぼり「、、、。」・チャイルディッドがよだれ垂らす中、イスラはみきもすいを満足している。次はクララ。レインのみきもすいがあるとおもっておもいっきりテンションMAX。クララ「よしっ、いけるとおもうけど、」ナージャ「きになるね。」クリオラ「絶対に攻める」「ガチャガチャ!」クララ「、、、え?」『初期メン以外の所持物に接着剤をつけろ』のぼり「絶対にサツキでしょう。おしおきに恨みがあると思う」サツキ「ちょっとまってください。なんでそうなるのですか!?」クララ「、、、。」「、、、」(サツキの携帯に接着剤)サツキ「あなたいきなり!こうなっ、、、」のぼり&つえ&クリオラ&グレイス&イスラ&ディアボルガ&セフィリア&バルキリー燕・鍵&やまなか&秀麗「、、、」(抹殺しそうな全知全能の天地創造神の眼)サツキ「ご、ごめんなさい。反省します。」・問答無用に企画が終わるまでサツキの携帯は接着剤に貼りっぱなしになってしまった。それとは関係なしにクリオラの番がやってきたが、ここでとんでもないことハプニングになってしまうとは、、、。クリオラ「こうなったからにはのぼりさんぐらいのもので十分かな?」ディアボルガ「俺をやられるような指令があるのか?」クリオラ「私一人じゃあ力不足だから、のぼりさんと協力するのがいちばんだなぁーと」のぼり「私にふるな。」「ガチャガチャ!」クリオラ「さーてと、、、、、、、。」のぼり「どうした?」『10万円の時計を買う』クリオラ「誰が書いたの?こんな指令、、、。」「あはは!!!!」(全員大爆笑)グレイス「セフィリアです。」(<表情隠しているが書いた張本人。)セフィリア「え!?なんで!?」クリオラ「ふざけるなよ、、、フィッシャーズのシルクロードと同じ展開になるの?」ディアボルガ「よかった、、、。」影「これがくると厄介だな、、、。」ナージャ「こわいよこれ、、、。」・フィッシャーズのシルクロードと同じようなものを引いたクリオラ。表情隠せないがグレイスの仕業と知らずに困り顔だが、次の週でもさらなる悲劇が襲うこととはしらずに、、、。こんな恐怖を抱えつつ、ディアボルガの番がやってきた。ディアボルガ「やだなぁ、、、こうなったからには逆襲もありじゃないかな」イスラ「俺にふるなよ、、、」のぼり「なんでイスラが反応するんだよ」「ガチャガチャ!」ディアボルガ「?」ファイン「?」『風邪薬』のぼり「あったね。これ、、、。」ディアボルガ「先週、なおったんだけど、、、」秀麗「ディアボルガさん、これどうぞ。」ディアボルガ「胃腸薬だよ?」秀麗「まぁ、いいじゃないですか。」ディアボルガ「、、、。」・ディアボルガは風邪薬とおもわせて胃腸薬をゲット。なんか面白みがなかった。その次にファインの番がきた。みきもすいを充てたいとおもってやる気十分だった。ファイン「こうなったからにはやる気MAXなんだからね」レイン「もう、、、」「ガチャガチャ!」ファイン「よし、みき、、、え?」水銀燈「あ、、、これやばい、、、。」『タイキック』ディアボルガ「デデーン!ファイン、タイキック!!!」ファイン「もうやだ、、、。」レイン「あ、ちょっとまって」『タイキック、蹴る人は相方』レイン「あたしだから」ファイン「よくないよ、、、。」レイン「さっそく、」「、、、。」ファイン「痛くない。」レイン「やるわけないから。」ファイン「うーん、、あの時計はグレイスさまが買いたいといっていたし」クリオラ「そうなの?」グレイス「あっ!?」のぼり「時計はグレイスが買いたいといっていたなぁ、、、。」やまなか「世間話そのまま通しやがった、、、」・ファインによる時計買いたいネタがグレイスだと発覚したところで、レインの番になった。レインもみきもすいを当てたいと豪語しているが、、、。レイン「どうだろう、、、。」ファイン「タイキックだったら、私がやるからね!」レイン「う、うん、、、。」「ガチャガチャ」レイン「あ、、おわった、、、。」水銀燈「なにひいたの?」『ビンタ』のぼり「シュールだなぁ、、、。」ナージャ「ふしぎ星の★ふたご姫は痛み系ですか、、、。」レイン「やろうやろう!」・とりあえず、9人でレインにビンタをやることになったが、タイキックのことを考えて弱くやっていたんだが、ファインはなぜか、、、。「ばしん!!!」レイン「え!?いたいーー!!」のぼり「おまえ、タイキックのうらみだすなよ」ファイン「ごめん、、、。」クリオラ「これだから双子っていやだよねぇ、、、。」グレイス「私に向けないで、、、。」・ファインのタイキックとは別にレインのビンタに恨みがありそうな感じで不穏な空気になってしまったが、そうとは知らずに水銀燈の番がやってきた。水銀燈「不安だけど、絶対に引かなければならないならなんでもいい」影「そうだな。私もお願いするよ」水銀燈「ありがとう、、、。」薔薇水晶「水銀燈、、、。」水銀燈「もう終わったんだから、きにしなくていいよ。」「ガチャガチャ!」水銀燈「ティッシュ?」影「このパターンはティッシュの中に何かあるパターンだな。なにか折りたたんでいるようだけど、、、」『1000円』水銀燈「やったー!」影「うれしい!!!」のぼり「ここで、どうして、、、」ナージャ「もう、なんでこうなるの?」・水銀燈はなぜか折りたたんだ1000円ゲット。こうなってくるといままでの面白枠に絶句するメンバーたち。最後に新メンバーをいう肩書から離れてなじみの入ったナージャ。ナージャ「やるからにはなんでもやらなくちゃいけない。」のぼり「ドレスの予備はあるからな」(やまなかに全知全能の天地創造神の眼で睨む)やまなか「うっ、、、」ナージャ「のぼりさん、やばかったら私を抱きついてください」のぼり「内容次第だがな」「ガチャガチャ!」ナージャ「え?」のぼり「なにをひいたの?」『だれかとキス』レイン「私と同じようなシュール。」のぼり「じゃあ、さっそく。」ナージャ「ちょっ、、、、。」「、、、、」(のぼりとキス)影「い、いきなり!?」のぼり「、、、っ!」ナージャ「師匠、、、。」のぼり「だから、その呼び名はやめなさい。」影「のぼり、きにしなくていいから」のぼり「影さまもそんな顔でしゃべらないで、、、」ファイン「いいなぁ、、、。」レイン「キスしただけでよだれたらさないで、、、。」・、、、というわけで1周めがおわった。どれも笑いがあったり、うれしいさがあったり、せつなさもあるような感じだが、、、この2週目で思わぬ悲劇がうまれようとは、、、。?????「どうかなぁ、、、。」『みきもすいを飲む』?????「やったー!私もだぜー!」?????「いいなぁ、、、?????も獲得したの!?」・????「これはヤバいパターン。絶対に時計か?」『グレイスに時計を買う』????「ほらきたー!これでしょう!?。????がいっていたのは!」????「、、、やばいばれた、、、。」???「うわ、、、ここでしかも????が引いてしまうなんて、、、。」??????「もういやだなぁ、、、。????はこれを狙っているような、、、。・」・???「じゃあ、早速やりましょう。」『イスラ、ボールぶつける』???「なにこれ!?他力本願だろう!?」???「とりあえず、やれよ。」?「でも、やわらかいボールだから」???「そういう意味じゃないから!」・、、、、、そして、泣きの1回勝負があって、そこにもドラマが生まれた。????「こうなるからには特攻なものでも」『みきもすいを飲む』????「やったー!みきもすいゲット!!!」???「4つもあるんだこれ、、、。」???「いいなぁ、、、。」・????「今度も時計だったら悲劇だよ、、、、。」『フルーツオレ1ダース』???「あ!?これ私の、、、、。」????「???が好きなあれが、、、。」???「仕方ない。これは譲りましょう。」(????????????)????「ありがとう!!!じゃあ、お礼の!」?「ちょっとちょっと!なんでここでキスするんだよ!」・そして、なぜかのぼりが最後になって最後のガチャを引こうとしていたとき、、、。のぼり「ラストだから、オチが怖いんだよなぁ、、、。」『初期メン以外の誰かを指名して高いものを買わせる』?「他力本願ネタ来たよこれ、、。」???「あ、誰かに高いものをおごらせるということでいいのか?」????「そうだねぇ、、、どうするの?」???「(???は????にやるのが妥当か?)」??????「だといいんだけど、、、。」のぼり「じゃあ、????で。」(????????????)????「えぇー!?なんで!?」のぼり「????の仕返しは私が引き受けるので倍返しでお願いします。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)????「倍返しじゃなく乗返しね!」????「うわ、、、、。」・のぼりが『初期メン以外の誰かを指名して高いものを買わせる』を指名したものは一体だれか、、!!!!のぼり「じゃあ、早速。」(全知全能の天地創造神の眼)クリオラ「のぼりさん、お願いします!!」(全知全能の可愛い萌の千里眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.26
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ソウエン(のぼり)「、、、」セフィーナ(セフィリア)「、、、、。」・セフィリアが初期メンバー12人目加入したあと、いろいろやることやっていた数年前のある日のこと。変身してソウエンとセフィーナになった状態でディリアたちと会うことにした。すると、偶然とは言えないときのなか、、、。クリス「のぼりさん、、、いや、ソウエン。」レニア「えっと、、、ディリアさん?じゃなく、、、」ソウエン「セフィリア、、、ではなくセフィーナだ。」セフィーナ「こんにちわ。」レナ「はぁ、、、。」ディリア「おなじナージャ姿ならいいのに、、、。」ナージャ「いやいや、そこまで無理ですって、、、、。」・偶然にも仲良しシスターズが揃ったので新生記念にこのままご飯食いにいこうとおもった。行った場所はちょっと高めな料亭、、、。いわれなくても、ソウエンを狙っているものの、割り勘でやろうということだが、、、。ソウエン「、、、、?」(全知全能の破壊創造神の眼)レナ「どうかしたのですか?全知全能の破壊創造神の眼をして、、、。」ディリア「、、、な、なんか落ち着かないですね。」セフィーナ「、、、さっきから異様な気配を感じていて、、、。」・この料亭から不思議に感じる気配。まるで聖なる邪者がいるような、、、。そこには、、、、。やまなか「料亭のこと考えれば、だけど、、、だからといって私に払わせるなんて、、、じゃないですよね?」リヴァイアサン「そ、そんなめっそうにもない!」やまなか「だったらいいけど、、、。」つえ「、、、、?」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「ほえ?」(可愛い萌の眼)つえ「いやぁ、、、さっきから全知全能の天地創造神の眼的な気配をしていて、、、。」バハムート「のぼりさまが来ているのですか?」やまなか「え、のぼりきているの!?」つえ「な、、、なーんか、、、、。」・、、、すると料亭のほうからお料理が出てきたのだが、そこであるトラブルが発生した。女将「どうぞ、、、。」「、、、、。」やまなか「、、、!?」リヴァイアサン「、、、、。」バハムート「ありゃ?」やまなか「まずいじゃないか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)女将「うっ、、、。」やまなか「美食家の私にこんな味を出すなんて失礼じゃないか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)女将「す、すいません、もう一度やり直しするのでお待ちください!」「、、、、!、、、、」ソウエン&セフィーナ「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)女将「申しわけありません、、、、実はいま厳しいお客様がいて吸い物と魚の煮物を用意したのですが、お口に合わなくて、2度も作ったのにもう1回作らせろとかいって、、、」ナージャ「厳しいお客様、、、。」ソウエン「、、、全知全能の破壊創造神の眼が反応した相手か、、、」クリス「ソウエン、、、どうするのですか?」セフィーナ「とても、マナーの悪い客ですね。私たちが出て懲らしめるのも?」ソウエン「(もしこの相手が『全知全能の破壊創造神の眼』する相手なら、海原雄山級の相手か?だったら、かけてみるしかないな。)」・ソウエンは厳しいお客様が海原雄山ということを考えて、ある策を考えた。ソウエン(のぼり)「板前の代わりをやろう、、、。」セフィーナ(セフィリア)「いいのですか?」女将「いや、お客様が調理場をやるには、、、。」ソウエン「相手次第で武力行使になるかもしれないが、相手は味で攻めているからこっちも味で攻める。ただそれだけだ」レニア「ソウエン、、、。」・、、、ということで板前の代わりということでいきなりカツオブシを削ったものの、「、、、、。」(鰹節削り器がさびている。)ソウエン「これではだめだ。削り器がさびているとは弟子たちに鰹節の削り方を教わっていないということだろうな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィーナ「では、どうするのですか?」ソウエン「ガラスコップの割れたものでやるしかないな。」・洗った突起物の刃を使ってカツオブシを削る。細かくやっているので味が取り出しやすい。そのあと、お湯で鰹節を煮出しする。あんまりやると魚臭い形になるのでタイミングよく取り出してかつおだしの出来上がり。ソウエン「昆布はよく洗ってお湯を1回くぐらせて、」レニア「これでいいのですか?」ディリア「もっとやったほうが?」ソウエン「私の言われたとおりにしろ」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィーナ「あ、はい。」・厳しい客は誰なのわからないが、あの海原雄山レベルのものだったらやれる気はしないが、やまなかということしらない。本気の姿ではない若者の姿で出汁をとるソウエン。さっそく料理を作ったら高級料亭級の味になった。ソウエンからやった出汁を使った料理に手を出すやまなかたち。味はいかに、、、、。やまなか「もう一度作ったのか、ラストチャンスだぞ。これでまずかったら一刀両断だ。」女将「どうぞ。」「、、、、。」やまなか「、、、、この出汁がうまい!」リヴァイアサン「明らかに板前が変わったような、、、。」つえ「真打が登場してやり方を変わったような形ですね。」きのもと「私たちのことよくわかっていますよ。どの料理も。」(千里の可愛い萌の眼)バハムート「さっそくだけどあの出汁を提案した人のところへいきませんか?」やまなか「どれもうまいから顔を合わせするのはちょうどいい機会だ。海原雄山に認める相手なら私にもやれることはないでしょう。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・というわけでやまなかたちはすぐに調理場へむかっていたのだった。同時刻、、、、。セフィーナ「のぼ、、、、いや、ソウエン。どうしてあなたはそのだしの取り方をしっているのですか?」ソウエン「実は神王城にいたときなんだけど、海原雄山級の味を持つ人がいてその人に負けないような味つくりをしていたんだが、、、あるとき、やまなかがいてせっかくの一流の料理を納得いかないのか自分よりも優れていると思って殺された。」ナージャ「やまなかさんが?」ソウエン「料理もあんまりなのに、口だけの邪者。そのときは、まだ発狂覚醒を起こす前、聖エイアやら神龍帝国があったあのとき、、、一応、料理人の一件は神王城だけじゃなく影さまもしっている。イスラやファインには知らせていないが、管理者は筒抜けだったな。。」セフィーナ「そんなことがあったのか、、、、。」ナージャ「やまなかさん、ひどすぎるよ、、、、。」ソウエン「あの料理人を殺したのは、聖なる邪者率いる聖神5人衆。戦いだけじゃなく料理でもやるとは思わなかった。もし、海原雄山だったらやまなかよりも先にやってあいつの仇をしたかったのだが、、、。」やまなか「まったく、あれだけの出汁をとるのはいい板前じゃないか。どんな板前か見てみたいものだ。」ソウエン「!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)・そのとき!ディリア「やまなかさん、、、、」つえ「仲良しシスターズの、、、それに、、、。。」セフィ-ナ&ソウエン「、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼と全知全能の破壊創造神の眼)つえ「(ま、まさか、、、全知全能の破壊創造神の眼はのぼりさましか持たない特別だから、、、。)」きのもと「、、、だれ?でも、知っている。」リヴァイアサン「、、、ということはやっぱり、、、の、、、。」バハムート「(こ、殺されるパターン。)やまなかさまは鈍感だから、、、、。」やまなか「こいつ、、、、はだれだ、、、こんな場に入り込みやがって!」・厳しい客がやまなかだったことを知らずにソウエンは板前に手を出していた。板前姿じゃなく冒険者姿ということにやまなかが怒りをあらわしている。セフィーナ「聖なる邪者!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「厳しいお客様は料理人を殺した聖神5人衆!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ソウエン「くっそ、、、海原雄山あたりの相手だと思っていたら、のぼりさんの召使いとカードキャプターさくらと神竜帝國を道連れにするアズールレーンの暗躍する聖エイアの聖神軍の聖なる邪者が厳しい客だったのかよ。そんな嫌な聖神の聖なる邪者なんか作るんじゃなかったぜ!」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「、、、、!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リヴァイアサン「のぼりさま!?この姿は、、、、。」きのもと「ディアさんがふたり?」バハムート「この口調はのぼりさま、、、。」つえ「のぼりさまとセフィリアさま、、、いつの間に変身していたの?」・やまなかたちはソウエンがのぼりということを知らない。しかし、この口癖からソウエンがのぼりということはやまなかたちには気迫で口答えする。やまなか「確かにあのだしは私がやっていたもの、なんならセシリアさまからいろいろ教わっていてなんでも教えてくれた。それを言い気になって板前の職場に入って、こんな素人料理を提供に出すとは、いい加減なものめ!」ソウエン「のぼりに全力で挑んでも勝てないくらいで言い気になるな!!そこの召使いをコキ扱うぐらいなら、のぼりに変わってこの場で宿命の対決やらをやりたいほどだがな!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つえ「(この発言と言い、、、あきらかにのぼりさま、、、)」やまなか「究極のメニューを求めているの!宿命の対決など関係ない!私用に持ち込みするなガキが!」リヴァイアサン&バハムート「(やまなかさま、この方はのぼりさまですよ。)」きのもと「(変身しているけど、、、、。)」やまなか「究極のメニュー作りを堪能してやろうじゃないか、味のことなんかわからないお前など、のぼりと同類だってことを!!」ソウエン「ふざけるな聖なる邪者!お前の美食だろうが!すべて神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩しか目がない愚か者に何がわかる!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「、、、、。」(登魔最終龍破斬りスタンバイののぼりまウェポン)ソウエン「いっそう、これで決着付けてもいいじゃないか。光の神王女・聖命魔導神!!!」バハムート「やめてください!ほかの人を巻き込まないでください!」やまなか「(、、、のぼり?ソウエン?わけがわからない、、、のぼりみたいな武器を持って、、、)」つえ「だから、のぼりさまじゃないですか!板前の場でやりあわないでください!!」リヴァイアサン「宿命の決着はもう終えています!やまなかさまの究極のメニューまで手を出さないでください!」やまなか「そんなのはどうでもいい!ソウエンが究極のメニューで私を打ち倒せるならばな!!!はははは!!!!あーはははh!!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そういって、やまなかは鬼のような態度でこの場から出て行った。ソウエン「ぐぬぬぬ、、、、。のぼりの姿だったら、同じこと言うだろうけど、、、、。」ナージャ「ソウエン、、、。」ディリア「(改めておもった、、、ソウエン、、いや、のぼりさんはすごい人なんだ。私は精進しないと、、、。)」セフィ-ナ「(ソウエン、このまま、逃がすわけにはいかないと思います。究極のメニューなど関係なしにやまなかを打ち倒しましょう。)」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ソウエン「(そうだな。究極のメニューは専門外だった)」(全知全能の破壊創造神の眼)・プライドはどうでもよかった。いまは究極のメニューよりもだしにうるさい厳しい客がやまなかだったことを考えて制裁することが優先だった。やまなかの後ろをすぐにとらえて、、、。セフィーナ「鬼門封じ!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)やまなか「あ!!!」ソウエン「覚悟!聖なる邪者!登魔最終龍破斬り!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「だだだだざしゅーーーん!!!」(やまなかに99999999ダメージ)やまなか「、、、ぐはっ、、、、。」つえ「のぼりさま、セフィリアさま!?」やまなか「、、、貴様ら!!!」ソウエン「来いよ聖神!神の真実者・主とクロウの主軍が魂ごと破壊の業火してくれる!!」つえ「ぐっ、、、。」バハムート「の、、、のぼりさま相手では、、、、。」「ガチッ!」(取り押さえる)ソウエン&セフィーナ「あ、、、、。」・すると突然背後からセシリアがやってきてやまなかを取り押さえた。セシリア「なにをしているのですか、こんなところで。あなたはまだ反省するべきことあるでしょう。」やまなか「離して!」セシリア「(若々しく変身したのぼりさんはうっとりします。)聖神の連中もやまなかを連行しなさい!」バハムート「あ、、は、、、はい。」やまなか「ソウエン!絶対に許さない。」ソウエン「いつでもかかってこい!逃げも隠れもなしにソウエンじゃなくても、のぼりだったら相手になるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィーナ「私もセフィリア・ファム・アーシュライトとしてお相手しますわ。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)やまなか「わ、わけわかんないもうそれ!!!」・そういって、やまなかはセシリアによって連行する事になってしまった。つえだけはのぼりとわかっていたようで踏みとどまった。彼女だけはのぼりの気迫よりものぼりの召使いという理由だろう、、、。ソウエン「、、、そう近いときに決着するだろう。」セフィーナ「仲良しではなく神の真実者・主とクロウの主軍総動員で聖神軍を打ち倒し陥落しておきましょう。」ディリア「あーてつだいたかった、、、。」レニア「やっぱり、ディアから離れて正解ですね。ソウエンは頼りになります。」ソウエン「あ、すまなかった、、、、。」つえ「、、、、。」ソウエン「つえはいかないのか?この姿から私はあなたの敵だけど」つえ「、、、わたしはのぼりさまの召使い。だけど、、、どんな姿でもソウエンさまの召使いです。離れるわけにはいかない。」ソウエン「そうか、、、でも、この姿だったら味方しないよ。あなたは結局『神の真実者・主とクロウの主』ではなく『光の神王女・聖命魔道神』に手を貸しているから」つえ「そういうのはなしでお願いします。」ソウエン「いつかはもう1回やまなかを倒すのが優先だけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィーナ「もちろん、究極のメニュー作り以外でね。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・自白・決意の表面したソウエンとセフィーナの攻撃発言につえはどうしても引き下がることはなかった、、、、。後日、プラチナルームにて、、、、。天使長クリオラ「、、、、ソウエンの状態で料亭へいったのですか!?」イスラ「うちらも呼んでくださいよ。」のぼり「まぁ、池田屋事件みたいに暴れたかったけど。」つえ「いや、あ、私はやまなかさんといたのですが、マナーの悪い客になって出禁されたので次はないと思いますが、、、。」のぼり「どんな料理でも不満なく普通に食べていればいいのに、聖神5人衆が悪いからブラックリスト登録してもおかしくないでしょう。」ディアボルガ「それは確かに、、、、。」サツキ先生「それでも戦いは戦いじゃなかったんでしょう?」バルキリー燕・鍵「味でやったんだから、味で返さないと、、、、。」セフィリア「それにしても、突起物の破片で鰹節削るのは達人技ですよ。もう一度みたいな、、、。」のぼり「勘弁してくれ、死んだあいつには申し訳ないでしょう。」つえ「(まさか、まだ根に持っているんじゃあ、、、)」・、、、、クインテットの練習が終わった後、入れ替わりでやまなかがやってきた。超本気の登魔最終竜破斬りをやったあとなのかとても痛々しい姿。のぼり「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「、、、あのようなことして、、、。」のぼり「殺した料理人の一件か、それとも、昨日の料亭の一件か?どっちにしても、登魔最終竜破斬りをして魂ごと葬りたい気分だがな。」つえ「のぼりさま、やめてください!」セフィリア「根に持つ意味はわかりますが、もうくたくたです。」やまなか「だから、、、あのかつおだしつかったみそ汁を作ってほしいなぁ、、、って、」のぼり「自分でつくれ聖なる邪者、私はあんたの使用人じゃないから、」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私が作りましょう!」つえ「あ、私が作りますよ。」やまなか「あ、ちょっとまって!!」・、、、、、といいつつ、のぼりたちは退出した。のぼり「手の傷がこうならないかぎりはな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「うわっ、すごい、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「まぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.25
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神の真実者・主とクロウの主「、、、というわけでbeatmaniaIIDX33 sparkle shower稼働して1週間以上たったのですが、1ステージクリアするのにどのような形で上昇するのかwikiを参照しつつ解析してみた。ほぼ過去作の復習だと思ってみてください。」(全知全能の破壊創造神の眼)★beatmaniaIIDXのステップアップモードを完全攻略せよの神の真実者からの伝言(33Sparkle Shower版)★○ゲームのおおまかな流れ(体験した感想)○・ルールはほぼ同じで『単位:売上数』を集めることでステージクリアすること。・主に『課題曲』のある楽曲をプレイすることで売上数を稼ぐ。売上数のゲージがMAXになったところで1ステージクリア。・ミッションもクリアしつつ、最適な方法でやったほうが早くステージクリアしやすくなる。・ゲージMAXは10000。ただし、終盤の2ステージは20000設定。・ゲージ上昇の最大値は1000だが、最小値でも700。そこにミッションクリアによる補正を加えると1プレイ2500ぐらいが望ましい。・8ステージクリア(100000)でエンディング。しかし、ゲージは100万まで溜められる。・4曲プレイチケットもある。奇数ステージはゲージ半分到達で1回もらえる。クリア後は10000到達時にもらえる。次回時に4曲プレイできる状況はゲームモード選択から見える。・プレミアムプレーになると特典が多数追加○1 課題曲プレー素点の算出による売上数度の数値○一般的に課題曲をプレイする事で売上数が上昇するが、その際に使用するプレーオプションも反映する。もちろん、これらを使用したうえで売上数の獲得量が大きく異なってくる。・課題曲プレー素点・お勧め度(最大3点) + スコアランク(最大7点) + ゲージクリアランク(最大6点)=16点満点(1) お勧め度選曲内にある『★』がある楽曲をプレイすることで素点を獲得できる仕組み。どの楽曲が『★』につくかどうかは完全なランダムなので注意したい。『★』マークは最大3つ(『★』、『★★』、『★★★』)あり、素点の最大値には『★★★』がある楽曲をプレイする事で売上数が大きく獲得できるようになる。・お勧め度の素点・『★★★』=3点『★★』=2点『★』=1点『★』なし=0点・(2) スコアランク(djレベル)スコアによるDJレベルランクで素点が大きく異なってくる仕組み。Fレベルだと0点でAAAレベルで7点獲得できる。・スコアランクによる素点・AAA=7点AA=6点A=5点B=4点C=3点D=2点E=1点F=0点・(3) ゲージクリアランク使用するゲージによって素点が大きく異なってくる。一般的にアシストオプションを使用せずにプレイする事で素点を大きく獲得する事が出来る。・ゲージクリアランクによる素点・フルコンボクリア=6点EXハードクリア=5点ハードクリア=4点ノーマルクリア=3点イージークリア=2点アシストイージークリア=1点アシストオプション使用による楽曲クリア=1点未クリア=0点・(4) 素点数による売上数の算出・課題曲プレー素点・お勧め度(最大3点) + スコアランク(最大7点) + ゲージクリアランク(最大6点)=16点満点0点=7001~3点=7504~6点=8007~9点=85010~12点=90013~15点=95016点=1000・(5) ミッションクリアミッション内容は選曲楽曲内の下あたりにあるミッションをクリアすることでノリノリ度を上昇する事できる。上記の3つとはちがって倍率が補正するので楽にステージクリアしたいならミッションもクリアしよう。・ミッションクリアによる倍率・3つクリア=15%(1.15)2つクリア=10%(1.10)1つクリア=5%(1.05)なし=0%(1)○ミッション内容○●譜面配置『例:正規譜面でプレー』●(プレイだけでOK)・正規譜面・MIRROR・RANDOM・R-RANDOM・S-RANDOM補足:基本的にプレイするだけでクリア可能。放置とかハードゲージ0%でも可能ミッション内容次第では同時クリアも可能だが、油断は禁物。●課題曲を指定されたグルーヴゲージのオプション以上、もしくはフルコンボでクリアする。(例:課題曲をHARDCLEAR!)●・FULLCOMBO CLEAR・EXHARD CLEAR・HARD CLEAR・CLEAR・EASY CLEAR・ASSISTED EASY CLEAR補足:使用したグルーヴゲージオプションもしくはそれ以上をクリアすることが前提。『ASSISTED EASY』はアシストオプション使用可能。『FULLCOMBO』はアシストオプション&コマンドオプション使わないでフルコンボすること。●課題曲の中から指定されたノーツレーダーが高い楽曲をプレイすること。(例:課題曲の中でノーツレーダーPEAKが高い楽曲をプレー)●(プレーするだけでOK)・SOF-LAN・PEAK・NOTE・CHARGE・SCRATCH・CHORD補足:ノーツレーダーで選曲画面の楽曲の横にある六角形のグラフ。どれが重点的なのかが『★表示』でわかる。さらに1曲目の課題曲選択の時点で指定されたノーツレーダーのある楽曲を選べばクリア可能。しかし、注意点がある。・『CHORD』以外のノーツレーダーは楽曲次第でわかるので選べばOK。(『SCRATCH』、『CHARGE』、『SOF-LAN』はわかりやすい。)・『CHORD』が出てきた場合はほとんど難易度9以上なのでほかのミッションの絡みがなければ、アシストオプションまた即落ちでプレーを消化しよう。・2曲目以降は指定されたノーツレーダーが出てこないときがある。●指定されたCOMBO数以上でクリアすること。(例:Maxcombo500以上)●・500・800・1000※未確認あり補足:プレイ中に指定されたcombo(連続して高評価判定で繋ぐか?)数を一定値以上達成してからクリアする。このミッションはだいたい難易度6以上で課題曲の1曲目から出現している。このミッションがある場合は課題曲の中にMAXCOMBO500以上の楽曲があることを示しているので注意しよう。せめて、500以上出しているのにクリアできないということだけでやめましょう、、、、。●課題曲の中からNOPLAYの楽曲をプレイしよう。(言葉通り)●(プレイするだけでOK)・NOPLAY※未確認あり補足:前提として1度もプレイしていない楽曲が1曲目の課題曲の中にあるため、この楽曲をプレイすることでミッションは安易にクリアできる。●ミッションの表示参考例●(あくまでも参考程度)・ケース1・ノーツレーダーの中でNOTESの値が最も大きい譜面をプレー正規譜面でプレーHARDCLEARする答え>この場合、ノーツレーダーのNOTES値が高い楽曲を選べばまず1つはクリア可能。あとは譜面が正規譜面であること。さらにグルーヴゲージをHARD以上でクリアすることでミッションは完了することとなる。手っ取り早くするならHARDゲージ課題曲でNOTES属性のある楽曲を正規譜面でクリアすれば1回で可能。正規譜面だけだったら課題曲問わず模擬試験や復習曲でやることも可能だが、売上数上昇に貢献することができるのはプレミアムプレーの復習曲なので困ったときはそれを使うのも一つの手。・ケース2・MAX COMBO 500以上でクリアR-RANDOMをプレー課題曲でNO PLAYの曲をプレー答え>1曲目の課題曲の中でNOPLAYの楽曲をR-RANDAMをつけてプレイすればまず2つはクリア可能。500COMBOは楽曲の中ではほとんど難易度6以上が多いのでそれを自力でクリアすること。コンボのつなぎ運は自分自身の腕で確かめること。決して未プレイの難易度5か6やったけど、コンボつなぎがわるかったり、クリアできなかった、、、みたいなことはやめましょう。・ケース3・課題曲でNO PLAYの曲をプレーノーツレーダーの中でSOF-LANの値が最も大きい譜面をプレーCLEARする答え>プレイ状況によっては1回で収めるのは非常に難しいミッション内容。主に『未プレイのある楽曲』と『ソフランがある楽曲』が同じ条件に当てはまるのが非常に少ない。この場合は1個ずつやったほうがセオリーだったりするものの、次のステージで『未プレイの楽曲』か『ソフランの楽曲』がなかったら詰みがほぼ確定するので、ほかの楽曲をプレイするか応急策として『模擬試験』や『復習曲』をプレイすることをお勧めする。もし復習曲に対象の属性楽曲がなかったらプレミアムプフリーの楽曲即落ちによるプレイ履歴で復習曲を増やそう。主に難易度3~9前後の楽曲を1曲ずつ用意したほうが適応。○ステップアップ内の各フォルダの種類(wikiなどを参照)○・課題曲・課題曲のメインのフォルダ。このフォルダを基準に他のフォルダのレベル構成が決まる。今作初プレイ時には段位や前作のプレイ度によって難易度が違ってくる。例えば、初心者初見プレイ時には『ビギナー譜面多めの選曲』。前作やっている人はそのときのプレイ度数に応じた『高難易度寄りの選曲』が多い。8ステージクリア後に新曲も出現するようになる。。・初めての方へオススメ課題曲・「初めての方へオススメ」カテゴリに該当する曲がすべて格納される。主に大半の楽曲が版権系で8ステージクリアとできない新曲も最初から選択可能。課題曲フォルダの最低レベルとオススメ課題曲のレベル上限がほぼ同じ。・HARDゲージ課題曲・このフォルダ内の曲をプレー時はHARDゲージ固定でプレイする。課題曲フォルダの最低レベルとオススメ課題曲のレベル上限が同じ。ゲージオプションの設定が強制的に変更させられる形となるので、後で他のフォルダの曲を他のゲージタイプでプレーする際は変更し忘れに注意。・EX HARDゲージ課題曲・このフォルダ内の曲をプレー時はEX HARDゲージ固定でプレイする。課題曲フォルダのレベルは本来よりも1,2レベル下げた状態で出現する。・裏・課題曲・8ステージクリア後に出現。内容自体は通常の『課題曲』と一緒だが、8ステージクリアしているので新曲も含まれるほか、全体のクリア率・フルコンボ率が低い楽曲が選ばれることが多い。・復習曲・今作で楽曲をプレイしていると出現する。基本的に復習曲フォルダでミッションクリアすることは可能だが、売上数ゲージは上昇しない。プレミアムプレーでゲージ上昇は可能になる模様だが、追加課金してまでやるかどうか人によりけり。個人的にはステップアップ8ステージクリア後にやったほうが望ましいが例外あり。また復習フォルダをプレイすることができるレベルの上限値は『課題曲』のレベル決まる。難易度10以上の楽曲をプレイしたいときは『課題曲』のレベルを上げることで可能になるため、早く復習曲をプレイしたいときは『課題曲』をクリアしよう。個人的な裏技としてプレミアムフリーでいろんな楽曲を即落ちしてから、ステップアップモードをプレイすると即落ちした楽曲がたくさん出現するのでスタンダードでクリアするかは難しくてやりたくないときはこの手段を使おう(前作からフリーモードが削除されたので同じ楽曲をプレイするための応急策として活用してください。)。・模擬試験・ステージ2以降に出現する特殊フォルダ。段位認定の楽曲が出現する。ただし、フォルダの出現には事前に段位認定をプレイする必要があるので注意しよう。主な目的は段位認定プレイにおけるの楽曲クリア。エフェクト・VEFXボタン同時押しで開始ゲージの設定ができる。段位認定プレイ時は休憩なしのノンストップ構成なので、途中からどうやってクリアするかを見極める必要がある。また、このフォルダ内でプレイしてもミッションクリアはできるものの、売上数ゲージ上昇はほぼ不可能なので、同時進行でプレイするぐらいなら8ステージクリア後にしたほうが望ましい。○プレイ結果における選曲レベルの変動○課題曲をプレーし、その結果(GROOVE GAUGEの種別やDJ LEVEL)に応じて次のステージで出現する楽曲のレベルが昇降する。一般的に『クリアでレベルアップ、フィールド(未クリア)でレベルダウン』と思ったほうが分かりやすい。今作からエフェクトボタンとVEFXボタンで同時押しでレベルの変動をある程度操作することができる。操作はテンキーの5を押すことで可能。早くレベル11以上の楽曲をプレイしたい人や低難易度から進めたい人にはレベルの変動を『大』にして、これ以降は『小』にしたほうがとてもやりやすくなる。またプレミアムプレー限定で『無』になることも可能。主に追加課金するとレベルの変動がなくなるのでここぞというときにやったほうがステージクリアしやすくなるのでお得である。●レベルの変動●主にプレイ結果に応じてレベルの変動があるのだが、個人的にはこんな感じで進めているとおもっている。(1)、プレイ結果※クリアでレベルアップ(上昇)、フィールド(未クリア)でレベルダウン(下降)だが、プレイ状況によって異なる模様。楽曲終了時にクリア>上昇(レベルアップ)曲終了でフィールド(未クリア)>下降(下記の3つと比べて低いはず。)50POOR放置>大きく下降HARDゲージ0>大きく下降EX HARDゲージ0>大きく下降(2)、使用するゲージ※上に行くほど上昇・下降に大きく関わる。EX HARDHARDNORMALEASYASSIST EASY(3)、クリア※上に行くほど上昇に大きく関わる。フルコンボクリアEXHARDHARDNORMALEASYASSISTED フィールド(未クリア)50POOR放置EX HARD・HARDゲージ0(4)、スコアランク※プレイ結果に応じて上昇・下降に大きく関わる。AAA(上昇・下降どちらとも大きく関わってくる。)AA(上昇・下降どちらとも大きく関わってくる。)A(上昇・下降どちらとも大きく関わってくる。)BCDE(上昇するときは少し影響するが、下降に大きく関わる模様)F(上昇するときは少し影響するが、下降に大きく関わる模様)(5)、レベルの変動※エフェクトボタンとVEFXボタンの同時押しで変動を変えられる。操作はテンキーの5。大>レベルの変動を大きく変えられる。ほぼスリル感満点のハイリスクハイリターン感覚。中>基本的な変動の基準。小>レベルの変動は少なくなる模様。ビギナー向けのローリスクローリターン感覚。無>プレミアムプレー限定でレベルの変動を一時的になくす。プレミアムプレーし続けることは可能だが、追加課金してまでやるかどうかは人により蹴り。○プレミアムプレー限定要素○今作からプレミアムプレーで複数の特典がある。上記にも書かれているが、具体的にどんな特典があるのかというと、、、、。・レジェンダリア譜面とVディスクプレミアムスタートに時には7枚(プラチナ会員は10枚)のVディスクが出現。これに伴いレジェンダリア譜面をプレイすることが可能。ただし、レジェンダリア譜面は基本的にレベル9以上。また、Vディスク消費するのだが、『VIPPASSブラック』が出ていないときの同時進行はやや難しい(4曲プレイしたとしても3枚(プラチナ会員は6枚)しか残らない)。・課題曲のレベル変動に「無」が追加。『プレイ結果に応じたレベルの変動』を無にすることでほぼ同じレベルの選曲でプレイすることが可能。・復習曲をプレーしてもゲージが進行。『復習曲フォルダ』をプレイすることで売上数を伸ばすことが可能。ただし、『★付きの楽曲』がないので1曲あたりの売上数の最大値は『スコアランクAAA+アシストなしのフルコンボ=13点』で950。そこにミッションクリアによる補正があることで上昇値は可能だが、復習曲フォルダをプレイする人の大半は粘着・練習してクリアしたいまたはスコアを上げたい人がかなり多いのでステップアップモードをクリアするかどうかは人により蹴りである。・★付きの課題曲が(スタンダードスタートと比べて)増加。売上数を伸ばすことができる『★付きの課題曲』がスタンダードプレーと違って多く配置される。ここぞというときにプレミアムプレーして早くクリアしたい人にはお勧めです。○ステージクリアと攻略ポイント○従来と同じく8ステージ構成なので私なりに説明する。・売上数・ステージ6までのクリア数値は各10000。ステージ7からは20000。ステップアップモードクリア以降は10000。この売上数値はステージ進出時に出る過剰分はそのまま残るので、場合によっては最短3回でステージクリアすることが可能になる。実例して『前のプレイまで”9000”あって、今回で”12500”まであがってステージクリア。次のステージの1回目プレイは”12500”から始まる』仕組み。ミッションクリア補正を含めて売上数3000以上稼ぐと最短3回クリアが可能になってくる。・ステージ1・初心者の場合、チュートリアルの関係上、プレイオプションが初期化されるので、事前に設定していたプレイオプションが初期化されることを注意したい。また、半分過ぎると次のプレイのみ『4曲プレイ状態』になるので一気に進めたいときはレベルの変動を小(無)にして1曲あたりの売上数を900以上(素点:10点以上)かつ、ミッション3つクリアで1回でステージクリアが可能になってくるが、基本的に4曲プレイ状態になるまえの売上数が6000以上にならないと1発クリアはほぼ難しいので注意しよう。またステップアッププレイ特典としてクプロカスタマイズがゲットできる。・ステージ2~6・ステージ2から『模擬試験フォルダ』が出現。また、ミッション『COMBOクリア』も出現するようになってほぼ高難易度クリアが要求するような感覚。ただ、クリアし続けると選曲レベルの変動値が小状態でも確実に選曲レベルは上がってくるのでほぼクリアできないと思ったときは『変動値を大に設定して★のある楽曲をわざと即落ちさせる』と選曲レベルを下げることをお勧めする。もしこの状態でMAXコンボミッションが出てきた場合は『通常の課題曲』や『HARDゲー課題曲』よりも『初めての方へオススメ課題曲』にはる版権系楽曲をプレイしたほうがミッションクリアとしてちょうどいいかと思う。奇数ステージ(ステージ3,ステージ5)は半分過ぎると次のプレイのみ『4曲プレイ状態』になるので一気に進めたいときはレベルの変動を小(無)にして1曲あたりの売上数を900以上でやったほうが得。・ステージ7・ここからステージクリアに必要な売上数が20000になる。過剰分があっても最短7回以上は必要。ステージ7は10000過ぎると次のプレイのみ『4曲プレイ状態』。これを売上数上げてステージクリアすることは可能だが、確実に選曲レベルが上がっている(本来の想定よりも2,3レベル上がっている)場合、ほぼクリアは不可能とおもったときは『変動値を大に設定して★のある楽曲をわざと即落ちさせるやり方』をすると下げることは可能だが、1曲やっても影響しないので1プレイ(3曲)はそのやり方だけをやっておくと次のプレイでやりやすくなると思うので活用しよう。・ステージ8・ここも同じくステージクリアに必要な売上数は20000。過剰分があっても最短でも8回以上は必要。ステージ7とは違って半分過ぎても次のプレイは『4曲プレイ状態』にはならない。ラストスパートに近い状態なので、レベルの変動が激しくても最短で進めるかどうかは人により蹴り。通常の課題曲が無理だったら他の『初心者のおすすめ課題曲』や『HARD(EXHARD)ゲージ課題曲』を利用してやってみるのもありかと思う。・ステージ8クリア、エンディング以降・『裏・課題曲』が出現して、すべての『課題曲』と『復習曲』に新曲も出現するようになる。ミッションクリアは100以降も計算しているので時間があればやってみるのもありだろう。さらに売上数10000クリアするごとに次のプレイは『4曲プレイ状態』。いろんな楽曲をいろんな条件を付けてやってみるのも人それぞれだが、少しでもクリアランプをつけたい、スコアを上げたい、ノーツレーダー上げに貢献したい人はやってみる価値は高いはず。★夜明け前より瑠璃色な「あたしのポジションがなかったぁ、、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.24
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ライネ「、、、これでおしまいよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ずさっ!」ガイダー「ぐっ、、、不完全な器ながらもここまでやるとは上出来だ。しかし、、、」「!!!」ライネ「、、、、。」イフ「無駄だ!その攻撃は通用しない!」ガイダー「同じ技、、、かな?」ライネ&イフ「、、、?、、、、」・その瞬間、赤ライネによって背後をとられて負傷した。イフ「ライネ!」ライネ「うっ、、、、。」赤ライネ「呪いを防いだ共鳴結界も、私の剣にはとめられなかったね。」ガイダー「ライネ、これでは輝かしい勝利とはいえぬな、、、。」赤ライネ「うるさいわね。早く始めなさい!」ガイダー「私は使命を全うした、お前たちは新しき運命に迎えるあるだろう、、、、」・、、、ライネとイフは赤ライネの攻撃によって倒れてしまい、そのまま赤ライネに吸収する羽目になってしまった、、、、。赤ライネ「これで完全な私になれるわ、、、、。あなたたちもろとも、、、、。」・しかし、最終竜破斬の塊をもったライネとイフはそのまま消えることはなかった、、、。実体化されていることに不信感をもったガイダーは、、、。ガイダー「不完全な器が消えない???」赤ライネ「そんなはずはない、アヴィシアも消えたのに、、、なんで、、、ならそれごと、、、。」「!!!!」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・のぼりがやってきて、ライネとイフの吸収をとめる。ガイダー「お、、、お前は!!!」「どぉーーーん!!!」(のぼりまレールガンで吹き飛ばされる)のぼり「ライネ、イフ、、、。」赤ライネ「お前は、、、いったい、、、。」のぼり「ちくしょー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ばこーーーーん!!!」(登魔最終竜破斬烈風正拳突き)赤ライネ「ぐはっ、、、」のぼり「ライネ、イフ、、、眼を、、、いや、、、」赤ライネ「知り合いかどうはしらないけど、あたしに吸収されて身動きできんよ。それでもつかえるようになる、ばかばか、、、。」「ばこーんん!!」赤ライネ「(圧倒的に強い、、、この人何者、、、ライネをしっているの?)」のぼり「この世界自体を滅べば、ライネとイフだけ助かるかもな、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)「、、、、」(ライネとイフを最終竜破斬の塊の中に封じ込める。)赤ライネ「どうするつもり、、、」のぼり「、、、、じゃあな。」「、、、、」(地底に最終竜破斬を数万個入れさせる。)のぼり「アヴィシアもろとも赤いライネなど、構えない、、、、。」赤ライネ「!!!!、、、なぜおまえがあいつを、、、」・赤ライネを放っておいて、強引に脱出するのぼり。神殿の地下からものすごく地響きが発動。アフターイメージの世界観ごと消滅するカウントダウンが始まった。赤ライネ「ま、、、」「どどどどどd、、、、、、、、、。」赤ライネ「まさか、、、、この人はのぼり、、、じゃあ、破壊の創造神なのか、、、じゃあ、ライネとイフは、、、。」「!!」(なにかを察知した。)赤ライネ「させない!!!私が迎えるのだ!私がライネだから!!!」・アフターイメージの世界はとてつもない地響きで崩壊する数時間前、のぼりはこのまま超高速で脱出した。時空のはざまあたりで初期メンバーと合流するのだが、、、、。のぼり「!!!!」赤ライネ「破壊の創造神!ライネは私だぁー!!!!!!!!」影・のぼり「のぼり!!」のぼり「はなれろー!はなれろー!といっているだろうが馬鹿ども!!」(全知全能の破壊創造神の眼)影・のぼり「あ、、、はなれろー!!」セフィリア「しかし、、、、。ここまでこないと、、、」影・のぼり「どうして連中は心配が多いんだよ!聖エイア帝国を復活など考えている連中などしらんわ」天使長クリオラ「いやいや、違うから、、、、、。」ディアボルガ「ま、巻き込むな、、、。」ナージャ「のぼりさん!ネオエルシオールバスターキャノンはスタンバイしていますから!!!」のぼり「赤ライネ!覚悟!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)影・のぼり「一斉に行くよ!!1」イスラ&クララ&ファイン&レイン&天使長クリオラ&ディアボルガ&ナージャ&水銀燈&ディリア&セフィリア「おー!!!!」のぼり「フルインパクト・ネオエルシオールバスターキャノン!!!」・初期メンたちのネオエルシオールバスターキャノンでアフターイメージの赤ライネを完全消滅!さらにアフターイメージの世界との歪みを閉ざされた。赤ライネ「うわぁぁぁぁーーーーーライネぇーーーーー!!!!」「、、、、、。」(時空の歪みによって閉ざされた。)のぼり「、、、、、。」ライネ&イフ「、、、、。」(最終竜破斬の塊によって修復中)セフィリア「あ、、、生きているんですね。」影・のぼり「のぼりとセフィリアによって、肉体は滅んでいない形になったのはいいけど、かなり損傷は激しかったということか。」ファイン「こんなに可愛い妖精さん」レイン「プーモみたいに、、、、。」のぼり「、、、間違ったバットエンドのライネを連れてきてしまったようだ、、、ライネは生き返るけど、これで納得するのか?」・のぼりの涙で全員はうなずく、、、、。このまま、ライネとイフを時空と次元の領域までお持ち帰った。のぼりとセフィリアはこっそりライネのあれをやってみた。のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ライネ「うっ、、、、。」セフィリア「反応はあるね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「そうだな、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.24
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のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「救出したのはいいけど、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)・ある一つのエンディングの時の中にて赤ライネに何もかも吸収されて身動きできなくなったライネ。その瞬間を単独で全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿で突撃し怒り爆発スタイルで赤ライネとガイダーを圧倒。ライネとイフを救出すると同時についでに10万個以上の最終竜破斬の塊を二人に取り込ませ核爆発おこさせた。時空の歪みをつかって脱出しようとしたら、完全体の赤ライネが時空の歪みまで追ってきたので初期メンと合流してフルインパクト・ネオエルシオールブラックホールキャノンで思念ごとまとめて一層。ある一つの空間を完全遮断してここまできた。脱出中、皆には知らないところで???的なことをしているのぼりもセフィリアはなぜか同行してくれた。失っているイフもふしぎ星のプーモがいてさわりまくっているようだ。イスラ(抜剣姿)「、、、不思議だな。こんな姿していたとは、、、。」天使長クリオラ(天使長騎士)「水の中にいるようなイメージ。」影(封印の騎士・神の真実者・主とクロウの主)「だが、これではライネが2人いることになりそうだが、使い道は、、、購買部任せか?」のぼり「それもあるんだが、、、なんとなくアズールレーンのエンタープライズ寄りなんだよな。」バルキリー燕・鍵「た、たしかに、、、。」影「どっちにしてもどんなに最強でも背後から無理だったライネにはこれが一つの結末だった、、、ことになりそうだが、、、細工はしているのだろう?」のぼり「最終竜破斬の塊を取り込む前に『アフターイメージ』の総エンディング数に応じた塊を用意した。相当多いけど、分岐があるたんびにその最終竜破斬の塊のライネが飛び出してそのルートにはいかないような細工をしている。トゥルーエンドのライネがある意味本来のライネだからな」。セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な)「でも、どうしてそのライネがこうなっているんだ?」影「赤ライネと遭遇して、赤ライネにすべてを奪われるけど、、、どうやら、すべて吸収して使い捨てなると、、、ライネは殺されるだろう。その前にのぼりが単独で侵入してライネを救出し、赤ライネに制御できないほどの最終竜破斬の塊を取り込ませれば、彼女は自滅する。だが、吸収されることを予知してライネには膨大な最終竜破斬の塊を取り込ませたんだろう?」のぼり「まぁな。全覚醒するとライネおよびアフターイメージの世界そのものが消滅するからな。その前にyoutubeの動画でライネが吸収されるエンディングをみてしまったらこうやるのもあたりまえだろう、、、。」・そこまでしてまでライネを救出したいのぼり。正直、ライネの衣装に萌えているのはいうまでもないが、それよりも、、、。のぼり「この精霊は一緒にいないとこまるだろうなぁ、、、。」ファイン(エターナルソーラープリンセス)「すごくかわいいけど、一人称は俺だよね?」のぼり「よくわからないけど、もとはすごくかっこいい神と聞いている。それが大災害でこんな小さい精霊になるのは、、、。」影「本来の力だったら、これでライネのことまもってくれるということかな?」天使長クリオラ「手放せることができればなぁ、、、」のぼり「まぁ、、、無理でしょう。」・そういう会話をしていると、、、、。ライネ「、、うっ、、、、う、、、、。」のぼり「、、、、。」ライネ「、、、あ、、あ、、、、、のぼりさん??セフィリアさんも?」セフィリア「こんにちわ、、、いや、ひさしぶりかな。」ライネ「私は、、、、たしか、、、。」のぼり「思い出さなくていい。いや、思い出さなくても終わっているからな。」影「赤いライネに吸収されて力までも奪われて身動きできないあなたをのぼりは救出した。この精霊も一緒でね。」ライネ「背後から、、、。なんか、、、どういうわけか、、、、」イフ「あ、、、あ!?」のぼり&セフィリア「、、、、。」イフ「お前は、、、この姿は?」のぼり「本気を出したらこうなるわけだ。イフさん。」イフ「俺様も赤いライネにやられた、力までも奪われた、、、あのあとどうなったのか、、、。」のぼり「殺される前に殺した。だが、大暴れしてしまって世界観がちょっとやそっとのじゃないレベルでぶち壊した。」セフィリア「赤いライネとガイダーもろとも、、、。アロエさんを救出できなくてごめん、そこまで時間はなかった。」ライネ「、、、、のぼりさん、別にそこまでしなくても、、、。」「その必要はないよ。」・背後から管理者たちがやってきた。それと同時に、、、、。ライネ「アロエさま!」のぼり「え?いつのまに?」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼりがライネを救出するときに、神の真実者・主とクロウの主と主の真実者・神とクロウの神が彼女を救出した。こっちは事情は分かっていたようで、そのエンディングの彼女ということだがな。すこしでもほっとするぐらいだったらこうしたほうがいいじゃないかと、、、。」アロエ「のぼりさん、事情はわかりました。ライネと同行していいですか?」のぼり「構わないよ。ただ、、、あくまでもある一つの時空から救出したことだから、本来の世界に戻れることは可能だが、時系列は過去。ライネ、イフ、アロエが2人いることが確定になる。42はたぶん察してくると思うから」・ある意味、特殊なやり方でやってしまっているので本来はあり得ないがこうしないとライネが消滅するのを黙ってはいられなかった。なので、安定するまではオークロックルームの居住区で住まわせることにした。ちなみに時空との行き気は安息の街に用意していて、いつでも可能だが、、、無理は禁物、、ということで、、、。ライネ「そういえば、、、下あたりをたくさん触られた気がしますが、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イフ「なに!?そこまで!?」のぼり「そういえば、赤ライネはそこまでやっていたようだな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ちゃんと死んでいるかそこまでやるなんて神経質だったんでしょう?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.23
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のぼり「うーん、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりはふと考えてみた。アフターイメージの世界の住人・ライネは少なくとも3人いることが分かった。しかし、ゲームをやってみると赤ライネがもう一人の黒幕、黒ライネことアヴィシアは赤ライネのやさしい的なもの。おとずれたときにはすでに赤ライネに吸収されており、このままではどんなに強大でも赤ライネに奪われてしまい最終的には消滅してしまうことが歴史の進み方によって想定内になってしまう。このとき浮かび上がる策とは時空の歪みを起こしてまでライネを救い出す。以前、あみたん娘を救出するために利用したやり方でアヴァロンの鍵を用いてやっていた策。前回みたいなことはやりやすいことではない。その歪みは分岐している為、間違った分岐に入り込んでしまうとライネ本人ものぼりを一生敵意されてしまう可能性が大ありなのだ。だが、そんな問題を解決するのが早くあった。ひとつはアヴァロンの鍵。あの出来事から数年たっているので魔道アカデミーはどうなっているのかはわからない。しかし、知らない間にアヴァロンの鍵は私の宝玉に取り込まれていた。だれもがほしがるであろう本物の強大な魔力が取り込んでいたアヴァロンの鍵。魔道連合軍が保管されているわけではなかったようだ。もうひとつは輪廻転生の破壊創鳴神の眼。全知全能の破壊創造神の眼なら普通に行けるのだが、たびたびメンバーの嫌がらせや不謹慎行為、や聖なる邪者のアズールレーンの暗躍行為に苛立ちやストレス溜まって、それらをすべてパチスロの沖ドキGOLD&DUOの有利区間天井・テーブル攻略で消費してまでストレス発散することを前提にやっていたんだが、それ以上に出たことで輪廻転生の覚醒の眼をでたこと。これだけでライネを救えることが可能になるけど、、、、。アルフィンに時空の管理を任されているのでその都度しめてもらうようなことはするが、、、うまくいくだろうか、、、、。実際にのぼりま@愛姫の蒼燕さまがアフターイメージをやっているとき、どうやらバットエンドルートは確定だろうといっているけど、そのバットエンドのライネを救うといったら快く申してくれている。アフターイメージのバットエンドの赤ライネに何もかも吸収されるライネの姿にはだれもが興奮していて、ちょっと???的なことも考えている。まぁ、、、同行者はなしで楽するためには一人で行かなければならないし、赤ライネが追ってくれば、境目あたりで初期メンバーと合流してフルインパクト・ネオエルシオールキャノンでぶっぱなせば気が済むこと。そのまえに赤ライネはうばっていくときに最終竜破斬の塊まで奪うだろうけど、だったら聖エイアの1件みたいに最終竜破斬の塊を赤ライネとガイダーに取り込めばいいのだから、、、そうなればアフターイメージの世界そのものが消滅されてしまう。だから、時空の歪みをへし折ってまで世界観とライネとイフを吸収しなければならない。とりあえず、やることやって即効抜けよう。終わったら???は当然のこと、ライネとイフを無事に生還して、あとはストレス発散に沖ドキGOLDとハーデス槍撃とスマスロ鏡を超極限にやるしかないしょう。のぼり「、、、よし、やるか。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.22
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のぼり「見たことがない世界だな」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ここはどこなんでしょう?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・次元斬でやってきてふと現れた世界。また見たことがない世界だが、、、。私の記憶の脳裏に浮かんだことがある。それはここ最近ニンテンドースイッチをやったときにあったような世界。のぼり「アフターイメージ?」セフィリア「たしか、きれいな世界観ということだけはわかります。音楽も綺麗ですよね?」のぼり「そのような感じだったけど、、、ディートリットや悪魔ハンターとはちがって壮大だったりする。」セフィリア「その場所なら本人にそうぐうすればいいんですけどね。」・たしか、ライネという記憶を失った女性がいるのは間違いなし。声はエンタープライズっぽい。それに付き添っているイフという精霊もいる。その精霊はなんかピカチュウっぽい声をしていた。だが、あのゲームをクリアするには早くても1年はかかる。沖ドキゴールドやハーデス槍撃をやりこんだほうがまだましなんだが、、、。、、とおもっていたら、前方からひとりの女性が現れた。たしか、、、、。????「、、、、見覚えのないものがいる。」セフィリア「どちらさま?」のぼり「俺達は旅人だ。ガイダー。」ガイダー「我の名前を知るとは、、、、。」・彼女の名はガイダー。たしか、ライネを深いかかわりをもっているラスボス。ガイダー「生かせてはならぬな。」のぼり「戦闘態勢か、、、いいだろう。」ガイダー「ここで死ぬがいい!」・彼女の攻撃は初見プレイから動画の達人プレイまで把握済み。しかし、攻撃の1回はやらないとまずいのでわざと受けることにした。、、、、といっても軽傷にもならないダメージ。ガイダーはまだ本気ではない。しかし、ここで軽傷のまま逃がされると後に厄介なのでしっかりとやるようなことはしている。ガイダー「避けているだけでは勝ち目がないぞ!旅人!」のぼり「わざとやっているんだから、本気をくらっちゃえよ」(輪廻転生の破壊創造神の眼)ガイダー「!?」セフィリア「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)「ばしししsぃーーん!」ガイダー「がはぁぁ、、、!」のぼり&セフィリア「森羅万象!!」・のぼりとセフィリアの連携攻撃でガイダーは重傷を負わせた。ガイダー「な、、、なにもの、、、我を超える、、、いったい、、、。」のぼり「破壊の創造神ののぼりだ。どっかの次元の世界の旅人。」セフィリア「同じく破壊の創造妃のセフィリア。」ガイダー「面白い、、、ライネもいいが、、、貴様をいいな、、、。覚えてろ、、次会った時が!!。」のぼり「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・次元転移で退避するガイダーをこっそり強化グレネードを投げ込むのぼり。セフィリア「あれは最終竜破斬の塊仕込んでいますよね?」のぼり「まぁ、、、そうだな。」?????「すごいなぁ、、、おまえらは、、、。」のぼり&セフィリア「あ、、、。」・次に現れた1人の女性と1つの精霊。そう、アフターイメージの主人公・ライネと精霊のイフだ。ストーリーを進むにつれて格好があるけど、まだ白色のまま。のぼり「、、、、。」・アフターイメージは時と場合によってエンディング異なるが、もう一つのライネによって殺されるのであれば、どっかの連中と手を組んで別の道にすすむときもあれば、公衆電話をつかったり、炎の神となりて炎として生きることなどさまざまある。ちょうどいいときだ。彼女をかならずトゥルーエンドに導かせるためにバットエンド用のライネも仕込みつつ、やってみることにした。ライネ「あなたはここの世界の住人ではないのですか?」のぼり「私たちは別の世界の住人だ。」セフィリア「あなたたちのことはある創造者によって作られたゲームで知りました。あなたたちを操作して、、、。」イフ「よくわからないけど、俺達のことを存じているんだな。」のぼり「まだ完全制覇なほどではないけどな。まぁ、、、やるぐらいだったら。今しかないだろう、、、。」(輪廻転生の破壊創造神の眼)ライネ「な、、、。」イフ「(こいつら、、、、すごい力を備わっている、、、まさか!?)」セフィリア「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊雷鳴神の眼)「ばししーんん!」「コォーーン」ライネ「!!!」イフ「ラ、、、ライ、、、うっ、、、」・手荒なまねはしたくないけど、鬼門封じしたらライネとイフのHPが0になるようなやられリョナ姿。もちろん、この姿はゲームオーバー以外にももう1回見ることになるけど、こうしないと可弱いライネを全ステータスMAXの完全無双チートキャラにできないからな、、、。のぼりとセフィリアはライネとイフに魔力増強の数十個の最終竜破斬の塊を体内に入れ込んだ。そのあと、彼女らは水の導きによってどこかへ消え、のぼりとセフィリアも別の領域へいった。ライネ「、、、、うっ、、、、、く、、、、くるしぃ、、、、。」イフ「、、、お、、、俺、、、まで、、も、、が、、、」ライネ「、、、あの二人は一体何者だろうか、、、私たちを知っていた。アロエさまがしっているかもしれない、、、、。」・そのころ、、、重傷になったガイダーは元の本拠地へ逃げ込んだが、、、。ガイダー「、、、のぼりとセフィリア、、、、。思い出した。時空の旅人でいろんな次元へ旅していると魔道書にあった。かなり強かった、、、ライネをしとめる前にうちらがしとめられてしまうのか、、、。」「カラン、、、」ガイダー「、、、、こっ!?」「ずどどdぉーーーーん!」(最終竜破斬)セフィリア「どうやら、どっかしらで大爆発が起きたようですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ラスボスの本拠地はおそらくそっちかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・こうして、のぼりとセフィリアのアフターイメージの領域探索は続くのだった。ライネ「(うっ、、、わ、、、わたしは、、、、熱い、、、水の中でも体が熱い、、、)」「、、、、。」ライネ「、、、こ、、、この眼は、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.21
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のぼり「せんすいのマテリアねぇ、、、。」・さかのぼること3,4年前ぐらい前のある話、、、、。オメガ「水中呼吸のマテリアは我々ウェポン一族を倒す一部、、ということらしいですね。」しんりゅう「全世界がエアリスの死を目撃して、どうにかエアリスが復活するなにかを広めたらしいけど、、、。」ミネルヴァ「あくまでもエアリスを助けるためにいろんな人が作り上げたデマなんだけど、のぼりさんもやってて気になったんでしょう?」のぼり「そりゃあ、まぁ、、、エアリスにやまなかの名前をつけたのは本音だけどな。」つえ「えぇ、のぼりさまはそんなことしていたのですか!?」イスラ「プレイヤーの名前を自分の名前にするのはまれだと思う。」バルキリー燕・鍵「そうか、うちらはまとめてやったけどな。」のぼり「わ、わるかったな、全シリーズやっていたんだからな。」(赤顔・全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ローザ「だったら、私もやまなかでやっていたということですね。」アルティミシア「、、、それで私まで呼んだのはほかにもあるのでしょう?」のぼり「まぁ、せんすいと水中呼吸で何となく予想つくとおもうけど、、、。」・そこでのぼりが考えたのは、ほかでもないクラウドが悩まされるほど、会いたかったエアリスを復活するということだった、、、、。のぼり「あぁ、どうせならばとおもって時間をさかのぼることまでやるんだけどね。」アルティミシア「極めて危険だと思います。時間帯によっては幻覚のセフィロスもいますし、記憶によっては私もおかしくなると思いますが、、、。」ローザ「あたしはここにきてから覚えていますからあの発言。」のぼり「イスラは喜ぶのでは?」イスラ「ど、、どうして!俺が、、、。」(赤顔の千里の可愛い萌の眼)影・のぼり「(、、、なんといったらいいのか、君の中にある”鈴村健一さん”の奥さんは、エアリスの中にある”坂本真綾さま”だから、、、とのぼりは思っているのでしょう、、、。)」・、、、、、というわけで善は急げということでバルキリー燕・鍵のアヴァロンの鍵の力とアルティミシアの魔術を利用してFF7の世界へ踏み込んだ。今の時間帯へやりたいが、そのときエアリスが生存していると困るので調節しての潜入だった。、、、FF7の領域、忘らるる都、、、のぼり「ちょうど飛空艇が大空洞から出ているのでおそらくあいつらも、、、、。」つえ「このメンバーで大丈夫ですか?」バルキリー燕・鍵「あみたん娘のときもそうだったけど、大人数になると長時間滞在が難しいの。今回はほかの町によることはないから。」のぼり「あぁ。とりあえず、装着して、、、。」・せんすいのマテリアはありえないほど光り輝いた。のぼりたちを呼ばれているのか、彼らたちが自ら潜水することなくエアリス本人が現れた。しかし、息はしていない。そこで最終竜破斬の塊からできたエアリスを落として、本当のエアリスを持って帰ろうとしたが、、、のぼりはふとおもう。のぼり「ここでやったほうがいいかもね。」(全知全能の天地創造神の眼)ミネルヴァ「なにかあるんでしょう?」のぼり「この塊がフェニックスの尾代わりになるならね」「、、、、。」エアリス「、、、、。」のぼり「すぐに出るわけではないか、、、出よう。」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、、。」(物陰)セフィロス「、、、アルティミシアと、、、あれはのぼりといったな。何しにここまできたんだ。」「、、、、」(次元が閉じる)セフィロス「どこかでまたあるだろう、、、おそらくエアリスを救出するためじゃないのはわかっている。」クジャ「なるほど、いつか会えるよな。」・FF7の世界からから戻った時はなぜか多かった。購買部がほとんど、、、。さしはら「ローザ、のぼりさんといっしょにどこへ?」キュベリア「あ、、、。」天使長クリオラ「この娘は!?」やまなか「エアリス!」セフィリア「このメンツということは、、、FF7へいってきたんですね。ずるいです。」のぼり「また、チャイルディットメンバーとか連れてきたら全知全能の天地創造神の眼の私でも押しつぶれそうだからな、これでじゅうぶんでしょうが。これで負担かかるのは私とアルティミシアとわかかっていてもな。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「、、、、。」(のぼりの眼で全員一瞬沈黙)やまなか「の、、、のぼり、あのう、、、ごめん、、。」セフィリア「すいません、いいすぎました。」ファイン「あ、、、いや、、、羨ましいというか、、えっと、、、。」さしはら「申し訳ありませんでした。言葉を慎ます。」影・のぼり「そこまで大勢じゃないんだから、早くネオエルシオールの治療室へいってくれよ。」お市「あ、はい、、、。」・、、、、ということでのぼりとミネルヴァと購買部メンバーだけでネオエルシオールへいこうとおもったそのときだった、、、。エアリス「うっ、、、。」ミネルヴァ「あ、、、。」エアリス「あ、、、こ、、、ここは、、、。」のぼり&ミネルヴァ「、、、。」購買部メンバー「、、、。」エアリス「あ、、、えっと、、、のぼりさんですね。」のぼり「、、、なんで?」エアリス「、、、なんていうか、、、覚えています。なんとなくです。」のぼり「(やっぱり、ライフストリームっぽいもので補正かかっていたんだな。)」エアリス「えっと、クラウドの友人からテレパシーで聞こえています。おかえりなさいませ、ご主人様って!」・これをおもったのは、、、、。のぼり「、、、、。」(ローザをみる)ローザ「いやいやいや、、、、。」アルティミシア「セフィロスもだったのか、、、。」エアリス「よろしくお願いします。のぼりさん、」・エアリスはわかっていたのか、お祈りの姿をしてのぼりの前にたった、、、。のぼりとローザは全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼をして、了承した。のぼり「よろしくお願いします。エアリスさん。」(全知全能の破壊創造神の眼)ローザ「まぁ、やることはかわらないからね。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)エアリス「はい。」・そのあとは問題なくやっていたのだが、そんなときに、、、。エアリス「ミネルヴァはザックスと知り合いなの?」ミネルヴァ「よくわからないけど、いきなり現れてすてみパンチを100回やったから、もういやで退散した。」エアリス「ザックスしょうがないよ、、、。もう、なんか威力すごいし、、、。」ミネルヴァ「、、、とおもっていたら、今度はのぼりさんと会って、、、同じように返り討ちされてしまって、、、。」エアリス「大丈夫ですか?」ミネルヴァ「でも、私はのぼりさんが好きなんですよ。」エアリス「私ものぼりさんが好きですよ。じゃなかったら、引き上げしないし。」ミネルヴァ&エアリス「、、、ねー!!!」のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・しかし、イスラはなぜかとエアリスの眼のまえで赤顔状態。いわれなくてもわかるけど、、、なんとなく、、、。のぼり&影・のぼり「つきあっちゃえばいいのに、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)イスラ「うわっ、、えっ、、ええ!?」(全知全能の天地創造神の眼)エアリス「な、、、なな、、、な!?」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)クララ「の、のぼりさん!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「なーんてな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.20
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のぼり「ガンダムダブルオーの世界にいって、ネーナを回収してほしい」(全知全能の天地創造神の眼)リタ「あの人、性格悪そうな気がするけど、、、可愛いんでしょう?」のぼり「天使長クリオラ並みにね」天使長クリオラ「え、えっ!?私性格悪くないよ!」影・のぼり「(天使長クリオラの中にある”釘宮理恵さんの心”があるならしょうがないけどな。)」ローザ「フェネクスが読み取れるかどうかは君の索敵次第だけどね」リタ「ローザさん、、、わかりました!いつものような感じでやれるなら大丈夫です!」・、、、、、ということでのぼりとローザの指示でフェネクスを次元移動してダブルオーの世界まできたリタ。リタ「、、、、たしか、ここあたりにスローネドライの残留思念があるとあったけど、あくまでもあれがないからわからないんだよねぇ、、、。」(可愛い萌の眼)ローザ「リタ、やり方は知っているの?」リタ「うん。シールドファンネルで空間を出すことでしょう?でも、残留思念はどうするの?」のぼり「最終竜破斬の塊が反応する。輝いてくれればそこにあるということだ」リタ「なるほどね、、、」・すると、、、、いきなり最終竜破斬の塊が光り輝いた。リタ「あ、なるほどね、、、このあたりってわけね、、、。」「、、、、」(シールドファンネル射出)のぼり「リタもそうだったけど、残留思念があると肉体も蘇生してくる。おそらくフェネクスのコクピットに直接くるからそのへんは大丈夫だよな?」(全知全能の天地創造神の眼)リタ「あれは最終竜破斬の塊が反応したんだ、、、。」のぼり「あの時もそうだな。いきなりフェネクスが現れたときは驚いたが最終竜破斬の塊がきたときはびっくりしたよ。」リタ「(ヨナが乗ってくれた。元凶をとめたのはうれしかったけど、、、思念であったのはうれしかった。でも、直接会いたかったな、、、。)」「、、、、。」のぼり「あ、きた!」(全知全能の天地創造神の眼)リタ「えっ、え、、、わ、、、。」「、、、、。」ローザ「あ、、、、。」・フェネクスと最終竜破斬の塊によってネーナ・トリニティが復活した。ネーナ「、、、、。」リタ「撃墜したときはそんな感じだったの?」のぼり「たぶん、年齢補正だな。ナージャと同じく、」ネーナ「う、、、、ん!?」リタ「あ。おきた。」ネーナ「私はたしか、、、」リタ「、、、、。」ネーナ「あなたは誰?ここは、、、。」リタ「私はリタ・ベルナル。別のところの宇宙世界だけど、あなたを救出して出るところなのネーナ・トリニティさん。」ネーナ「私の名前!あれ?スローネは?」リタ「話は後でだから!!!」・、、、、、ということでリタとネーナは時空と次元の領域へいくのだが、、、同じガンダム同士なのか会話が弾む。。リタ「あなたの話はきいているの。外はいじわるけど、内はやさしいんでしょう?」ネーナ「うん、兄弟いたんだけど、やられちゃったんだよね。」リタ「でも、、、あなただけ生きた、」ネーナ「あなたはここの人じゃないよね?」リタ「うん、これに乗って旅しているの?最低限のものだけね。」ネーナ「じゃあ、スローネはもう乗れないのかなぁ、、、私だけ救っても。」リタ「彼にお願いしてくれれば、できると思うけど、、、無理かな、、、。」・1時間後、、、、。天使長クリオラ「大人びていないね、、、。」のぼり「ナージャと同じくすこし。」ネーナ「あなた、、、、知っている!なんか初対面なんだけど、知っているのぼりさんでしょう!」のぼり「私をしっているの?」ネーナ「あたしは、、、いままでのことおもって自分勝手じゃないところもあるけど、、、のぼりさんをみたら変わらなきゃとおもった。」のぼり「なるほどねぇ、、、。」リタ「のぼりさん、スローネドライはどうするのですか?あれはあれでいいとおもったけど、、」のぼり「フェネクスは2人乗りみたいなことじゃないけど、そこにスローネドライの武装をカスタムかするといいんだけどね。」フェネクス「、、、、、。」リタ「じゃあ、、、まさか、武装も残留思念からやっているのぉ!?」・最終竜破斬の塊とフェネクスの意思なのかスローネドライの武装まで引っ張ってきた。ネーナ「兄弟がいたときは連結していたから、、、。」リタ「ロングライフルやメガランチャーもできそうだけど、私一人では無理、、、。」ネーナ「会えてうれしかった!リタもね!」リタ「よろしくね。」ネーナ「うん、」のぼり「仲がいいじゃないか。」天使長クリオラ「ツンデレっぽいところはないような、、、。」・、、、、、とおもっていると、、、、、。ネーナ「べ、、、べつに仲がいいと思うけど、勘違いしないでね、、わ、、私は尊敬していると思って、、、。」天使長クリオラ「(やっぱり、ネーナ・トリニティも”釘宮理恵さまの心を持つもの”)」リタ「、、、、ツンデレ!」のぼり「、、、、でしょうね。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.19
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のぼり「、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・歴史遺産して戦争を起こさない時が止まったままの神王城には市内を見渡せる大きなテラスがあった。過去にのぼりはクイズ企画やクリスマスパーティーなどやっていて盛り上がっていた。しかし、利用者はのぼりややまなかの専売特許ではなく利用したい人には多くいた。その中で魔道士系は断トツの利用者だったりする。白魔道士A「今回は先に利用しました。」黒魔道士A「のぼりさんよりも先に利用したので満足ですね。」白魔道士B「いつも通りになるぐらいだったら、数時間でやったら退散していいということで、、、。」・魔道士たちものぼりとセフィリアがクリスマスパーティーや忘年会、新年会をするときの姿をみているので楽しんでいるのぼりは魔道士たちのパーティーするほどの物はないものの、これでも楽しんでいるので満足していた、、、とのぼりの感想。これ以降、最初から楽しみにしている魔道士たちは当日の1ヵ月前から予約していた。のぼり以上の楽しみにしていた魔道士たちは近年においてテラスで楽しんでいるのは一番の楽しみでだったのか、、、これを、、、、。のぼり「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)魔道士たち「のぼりさん!」のぼり「先客いたのか、、、やろうとおもっていたんだけどな。」白魔道士A「のぼりさん、私たちは予約していましたので楽しんでいます。」黒魔道士A「楽しんでいます!ありがとうございました。」のぼり「あ、、、あぁ、、、どうぞ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)魔道士たち「(か、、、かわいい、、、、。)」のぼり「、、、じゃあ、おつかれさま!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・そういって、のぼりはテラスから離れていったのだが、その姿は、、、、ちょっと悲しい。時魔道士A「所詮、城主の息子が私たちの楽しみを割り込むことはできないですよね!」黒魔道士B「あ、ちょっと!」「、、、、、。」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)時魔道士A「あ、、いや、、、す、すみませんでした!!!」のぼり「、、、、、。」・突如現れる全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿ののぼり。嫌味な時魔道士Aはこの姿に怯えてしまって逃げてしまった。黒魔道士Aと白魔道士Aも普段見られない全世界・全領域が恐れられる破壊の創造神の姿を見てしまったので、確実に逆らったら殺されるとおもった瞬間だった。のぼりも時空と次元の領域において、やろうとおもえばチャイルディットメンバーでも殺せることができるのだから、、、、。そして、普段見るのぼりにはあのときの殺意の覇気はなく真面目で普通な姿で接していた。いろんな企画においてのぼりは魔道士たちを傷つけることはなかった。西園寺さんやだいにぐるーぷさんみたいな日本全国鬼ごっこ・逃走企画、クイズノックやアメリカ横断ウルトラクイズおよびウルトラマンハットちゃんのクイズ企画、そのためにスタッフとして雇っている魔道士たち。その祝いのために、魔道士たちはその都度、おつかれさま会としてテラスを利用していた。焼き肉以外にもスイーツやお祭りなどやっていた。2024年12月のクリスマスパーティーも数ヵ月前から予約した。当日、のぼりはやっぱりテラスへきていたんだが、魔道士たちが既にやっていた。のぼり「あぁ、、、やられた、、、今回もか。」黒魔道士A「あ、のぼりさん、おつかれさまです。」白魔道士A「今回もクリスマスパーティーは私たちが占拠しました、、、じゃないけど、楽しいです。」のぼり「そうか、、、じゃあ、仕方ないな。今回もテラスでクリスマスパーティーしてくださいな。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)魔道士たち「のぼりさん、、、、可愛い、、、、、。」・そういって、のぼりはテラスから離れていったのだが、予想以上にダークフェイゾンっぽいものが漂っていて魔道士たちはかなり怯えていたらしい。なんとかフォローしたい理由でやりたかったのだが、、、、。のぼり「すぐ近くのファミマで幕の内弁当買うから」黒魔道士A「あ、、、幕の内弁当ですね。豪華な弁当で満足しました。」のぼり「じゃあな!」・そういって、のぼりは幕の内弁当をもって時空と次元の領域へいって孤独なクリスマスパーティーをやることになったのだった。魔道士たちはそうとはしらずに楽しんでいた。のぼりはあのあと、時空と次元の領域の天空への四方塔のいつもの場所でネタバレ資料みていたあとに幕の内弁当を食って、時空管理局のアルフィンの膝枕耳かきをしていた。、、、、のだが、その数時間後、、、、。のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、神王城のテラスで白魔道士たちが焼き肉パーティーだったり!グラウンドで私抜きでクリスマスパーティーするなど!!!!、、、、ふっ、ふっ、、ふっざけんなーーー!!!!聖エイア帝国と神龍帝国に関わる裏切り者ぉーーー!!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・そのとき、、、のぼりの声のカードによる怒りのストレス発散で時空と次元の領域だけにとどまらず、神王城相模原市領地まで丸聞こえてしまった。これに魔道士たちは一瞬、心を痛めたのだが、これに耐えているのは神王城の魔道士たちの訓練のたまもの。黒魔道士A「のぼりさん、また、、、」時魔道士A「神王城の城主だからな、うっぷん溜まっても先行予約がある俺たちに比べればやすいこったぁ、あははは!!!」?????「へぇ、、、のぼりに対してそんな態度でやっているなんてね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)白魔道士「よ、、、よしださま、、、、。」たなか「時空と次元の領域は大損害になっていて、また崩壊すると思っていたんだが、、、こちら側はのぼりの忠告を無視して堂々とやるぐらいだったら機材壊して迄やりたいところだけどな。」(全知全能の天地創造神の眼)白魔道士B「わかりました。いまから撤収します!」よしだ「なるべく、ここを清掃してきれいにした状態でやってね。焼き肉パーティーは魔道士の領域内でやればいいのだから!いいね!」魔道士たち「あ、はい、わかり、、、いや、かしこまりました!!申し訳ございません!!」よしだ「きれいにしなかったら、のぼりに直談判するから、いま彼は全世界・全領域が恐れられる破壊の創造神の姿だから、もう城主の息子だけの姿じゃないからね。それだけは覚えておくことね。」・よしだたちの忠告で魔道士たちは一斉に撤収作業にかかった。焼き肉パーティーの機材は焼いた状態のまま魔道士エリアに持って行った。そして、全員で清掃したり、汚れをなくしたり、ごみなどない状態までやったら、再度、魔道士エリアで焼き肉パーティーすることになった。その数時間後、破壊の創造神からの伝言で時空と次元の領域がクリスマスパーティーから焼き肉パーティーになって終えたのぼりがセフィリアを連れて神王城へやってきた。のぼり「あれ?テラス綺麗になっている。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「数時間前まではやっていたことはわかりますが、撤収して終えたのでしょうか?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「それにしてはきれいになっているなぁ、、、なんかあったのかな。あの発言にも耐える連中だからな。今回ばかりは届いてしまったのかな、、、。」白魔道士A&黒魔道士A「(のぼりさんだ、、、)」「、、、、。」黒魔導士A「のぼり殿、、、す、、すいませんでした。」のぼり&セフィリア「、、、?」白魔道士A「えっと、、、今後、神王城のテラスでクリスマスパーティーや新年会をすることは来年以降やらないことになりました。のぼりさんの悲痛な叫び声でよしださまらがやってきて、テラスでやるな!とか言ってきて、、、私たちが浮かれていました。」のぼり「あ、、、あぁ、、、、。」セフィリア「(の、、、のぼりさん、、、そこまで影響を、、、。)」黒魔導士A「私たちは、神王城のテラスをやるときはのぼりさんの許可があってからにしますので、、、、えっと、、、。」のぼり「かしこまらなくてもいいよ。2年連続で使われたらそりゃぁ、、、まぁ、、、、。」セフィリア「のぼりさん、顔が悲しいような、、、。」のぼり「そう、、なんでもないよ、、、、。」白魔道士A「私たちのクリスマスパーティーは魔道士エリアでやることにしました!兵士たちにも食べられてしまったけど、満足していますから安心しました!新年会も魔道士エリアでやります!」のぼり「許可があれば、私がみずからくるからな。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・そういってのぼりとセフィリアは神王城から退出することになった。それを最後の最後まで見守る魔道士たちの姿。魔道士たちの眼にも城主の息子と月の妃しかないとおもっていた錯覚するような破壊の創造神と破壊の創造妃の、、、ダークフェイゾンとホワイトオーラをまとった姿をみていた。のぼり「じゃあ、また明日!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「おつかれさまです。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)時魔道士A「こ、、、これが全世界・全領域が恐れられる破壊の創造神と破壊の創造妃の姿。」白魔道士A「、、、のぼりさん。」黒魔道士A「のぼりさんを敵に回せば、ここを更地にしても構わない。その覚悟はいつでもできている。破壊の創造神のフォローでなんとかしないと、、、。」・しかし、それをのぼりにも聞こえていた。のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.18
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のぼり「はぁ、、、今回もテラスでクリスマスパーティーはできないのか、、、部下たちのことだからそれでいいか。」(全知全能の破壊創造神の眼)・今回も引き続き神王城のテラスでは魔道士たちがクリスマスパーティーをする場所として、すでに占拠されていた。予算のあるところで焼き肉パーティーするってことで割り込みたかったのだが、そこまでズル賢いことはないので私自身そっとしておこうとおもっていたのだが、、、。このモヤモヤを解決するためには、天空への四方塔で幕の内弁当を食うことだった。実にうまい。他の連中はいろんなところでやっていたのだっだが、、、のぼりがいるところから購買部とセフィリアがグラウンドをうろついているところを見えた。いつもだったら、そこでやる予定だったんだが、今回に限ってはいろんな出来事があった故の場。このまま過ごしても意味がないので、ネタバレ資料が楽に見れるところで、ネオエルシオールのアルフィンから膝枕耳かきや萌えリフレをしている幸せそうなのぼり。アルフィン「のぼりさま、かなりこっていますね。」のぼり「いろいろあったからなぁ、、、、。」アルフィン「これからのぼりさんはどこへ向かうのですか?」のぼり「就労支援S型事業所を十数年してやるぐらいかな。」アルフィン「のぼりさん、、、ダークフェイゾンを制御しているのはいうまでもないですよね?。」のぼり「もうすでに限界突破済み。このダークフェイゾンは私がひそかにオメガパイレーツに接触して倒して、サムスと同じようにパワードスーツを侵食した結果に生まれたものと同じように、封印の神の真実者・主とクロウの主姿から侵食した形でやったのだが、、、まぁ、、、最終竜破斬の力もあって楽に制御できた。セフィリアのホワイトオーラも似たようなことが起きたためにセフィリアも最終竜破斬の塊を制御していることぐらい存じている。」「、、、、。」(ダークフェイゾンの力)のぼり「聖なる邪者(やまなか)とは別で、また私は『対』となるものを増やしてしまったようだ、、、、。」・しかし、話しているうちにグラウンドはのぼり抜きでやっていた。のぼりがいればまた違った環境になるかもしれないのでそっとしておいた。、、、、のだが、、、、。「、、、、、ふわっ。」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿&ダブルオークアンタ姿)「、、、、」(強制的宝玉のなかに声のカード&クリスタリティー・ベル)アルフィン(ダブルオークアンタ姿)「おぉ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、神王城のテラスで白魔道士たちが焼き肉パーティーだったり!グラウンドで私抜きでクリスマスパーティーするなど!!!!、、、、ふっ、ふっ、、ふっざけんなーーー!!!!聖エイア帝国と神龍帝国に関わる裏切り者ぉーーー!!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「どぉーーーーーーーん!!!!!」(魔力増強&ダークフェイゾンが混じった最終竜破斬)・のぼりのストレス&苛立ち大爆発の魔力増強の最終竜破斬を放って、のぼりの発言は瞬く間に全世界・全領域に伝わってしまった、、、。、、、、で1時間後、、、。のぼり「、、、で、天空への四方塔でこうなってしまったとは、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)アルフィン「すべてはのぼりさん発言の影響です。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「のぼりさん抜きなど考えていませんよ!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ローザ「かくれんぼ放棄なんて考えていませんから!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・天空への四方塔にて、初期メンバー、副管理者、購買部、旅の領域案内人があつまってクリスマス&焼き肉パーティーをするようになった。もちろん、のぼりの怒りの発言がおおもとでかなり厳格の表情&ダークフェイゾンむき出しののぼりの姿をみて必死に作っている。セフィリア「の、、、のぼりさん、、、。」のぼり「すまないなあなたまで巻き込まれてしまって、、、。」セフィリア「いやぁ、そのぉ、、、おもてなしなども、、、。」のぼり「アルフィンにやっといたから、つべこべいわずそばに居なさい。つえは私の横に居なさい。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「(こわいなぁ、、、なにやらされるんだろう、、、)」天使長クリオラ「(いじられる意味が分かった、、、。うちらはセフィリアに手を出したら、破壊の創造神にボコられる予知夢を、、、。)」グレイス「(天使長クリオラはあーなっているけど、うちはセフィリアと食べ放題すりゃあいいんだから。)」つえ「(のぼりさまの国王姿はいつかみたいなぁ、、、。)」現代世界ののぼり「そもそも本拠地の下でやらないでほしいのだが?」のぼりま@愛姫の蒼燕「そうなるんでしょう?のぼりの発散は、、、。」神の真実者・主とクロウの主「クリスマスパーティーということで、、、、なぁ、、、夜明け前より瑠璃色な」夜明け前より瑠璃色な「あ、はい。」・時空と次元の領域のクリスマスパーティーを終えたのぼりは神王城へ寄ってみた。数時間前にのぼりの暴言があったけど、そこまで影響していないよなぁ、、、とおもっていたらいつのまにか片付いていた。もう終わったのか、、、と思っていたところ、、、。黒魔導士A「のぼり殿、、、す、、すいませんでした。」のぼり&セフィリア「、、、?」白魔道士A「えっと、、、今後、神王城のテラスでクリスマスパーティーや新年会をすることは来年以降やらないことになりました。のぼりさんの悲痛な叫び声でよしださまらがやってきて、テラスでやるな!とか言ってきて、、、私たちが浮かれていました。」のぼり「あ、、、あぁ、、、、。」セフィリア「(の、、、のぼりさん、、、そこまで影響を、、、。)」黒魔導士A「私たちは、神王城のテラスをやるときはのぼりさんの許可があってからにしますので、、、、えっと、、、。」のぼり「かしこまらなくてもいいよ。2年連続で使われたらそりゃぁ、、、まぁ、、、、。」セフィリア「のぼりさん、顔が悲しいような、、、。」のぼり「そう、、なんでもないよ、、、、。」・お気に入りの場所を使われてしまっているので後戻りできないのぼりの顔には涙があっただが、のぼりは大泣きしてしまってセフィリアと黒魔導士と白魔道士が慰めた。恥ずかしいところをみられたのぼりはそのまま神王城から出てのぼりの自宅へ向かった。いろいろあった1日だった、、、、。のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.17
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のぼり(総合司会)「いやぁ、こんなに多いのは私も覚えられない。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「みんな仲間ですよ。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「前シーズンはみんなが私を置いて、聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争をやっていましたが。今度は、もし、また『聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争』をやるならこんどは私がその引き金とやりましょうか。」セフィリア「戦いの場で最終竜破斬ぶっぱなし?」のぼり「そんなわけないでしょう。クイズバトルでやりましょう。」「、、、、、。」()・時空と次元の領域にてあつまる参加者たち。★総合司会者★のぼり、セフィリア★参加者たち(44人)★影・のぼり、創・のぼり、水銀燈、ローザナージャ、ディリア、セフィリア、レナス、アルティミシア・イスラ、クララ、サツキ先生ファイン、レイン、グレイス・天使長クリオラ、ラムタオ、ディアボルガ、トラドールセラフィー・ルカ、アークエンジェル、ディアボロス・つえ、きのもと、やまなか、バハムート、リヴァイアサンあらい、よしだ、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう・バルキリー燕・鍵、鬼神、電、金剛、赤城、愛姫、しゅれい、ふぇんりあ、夜電、シグニット、フッド天使長クリオラ「全面宇宙戦争はやりませんので、、、。」グレイス「やることはやったし、もういいでしょう。」やまなか「のぼりの強大さに負けたけど、諦めていない。」レナス「こうやってあつまったのはのぼりの力ですから。」のぼり「セフィリアもいること忘れずにね。」(ダークフェイゾンオーラの輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)セフィリア「まぁ、まぁ、、、、」(ホーリーホワイトオーラの全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼スマイルポイント)・突然出る2つのオーラをみてすぐにシーンとなった参加たちと運営する魔道士スタッフおよび管理者たちと観客たち。のぼり「、、、、ということなので、新・初期メンバー44人で40問限定クイズ。残ったメンバーは罰ゲームをやります。ではいく。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「問題、『藪蛇』正しくいうとなに?」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ピポン!」(ナージャが押す)ナージャ「藪から蛇!!」「ブー!!」(不正解)「ピポン!」(トラドールがおす)トラドール「藪をつついて蛇が出る」「ブー!」(不正解)「ピポン!」(天使長クリオラ)影・のぼり「藪をつついて蛇を出す!」「ピポピポン!!!」(正解)のぼり「影・のぼりさま1抜け!!!」影・のぼり「よし、じゃあ、あとはのぼりのそばにいましょう。」・勝ち抜いたものはステージから降りて観客席へ。その横には罰ゲームのものがあった。影・のぼりは1抜けで一安心して観客席、、じゃなく、弟子ののぼりをみまもる席へ。問読みはのぼり、セフィリアがやることに。のぼり「問題、いつまでも決着がつきそうにない話し合い、どんな線にたどる?」「ピポン!」(レナスが押す)レナス「平行線!!」「ピポピポン!!」(正解)のぼり「レナス勝ち抜け!」レナス「よかった。じゃあ、、、。」セフィリア「続いていきます。問題、大地震の警戒宣言を発令するのは誰?」「ピポン!」(ナージャが押す)ナージャ「内閣総理大臣!!」「ピポピポン!」(正解)ナージャ「よかったぁ、、、。」セフィリア「ナージャが勝ち抜け。チャイルディットメンバー1人目の勝ち抜け。」・ナージャが勝ち抜いた後も通常の早押し問題を勝ち抜いてでるメンバー。罰ゲームの飲み物がそばにあって飲みたくはないらしい。★残りのメンバー★創・のぼり、水銀燈、ローザディリア、アルティミシア・イスラ、クララ、サツキ先生ファイン、レイン、グレイス・天使長クリオラ、ラムタオ、ディアボルガ、トラドールセラフィー・ルカ、ディアボロス・つえ、きのもと、やまなか、バハムート、リヴァイアサンあらい、よしだ、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう・バルキリー燕・鍵、鬼神、電、金剛、赤城、愛姫、しゅれい、ふぇんりあ、夜電、シグニットのぼり「次のジャンルがメインでしょう。前に『聖エイアと神龍帝国』というジャンルをやったので今回もやることにしました。」天使長クリオラ「おー!」やまなか「まってました!」セフィリア「まぁ、、、これがメインでしょうね。」のぼり「じゃあ、やりますか。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)・のぼりが用意したのは『聖エイアと神龍帝国の内容』があった問題集。以前、のぼりから突発的に10問したあれがバトルラウンドとして再復活。はたして、どうなるのか?のぼり「問題!」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.17
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のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・その出来事はいつのまにか起きてしまった、、、。この出会いは完全に久々におきているようなものだが、テレビ離れしているのぼりなのでユズリハやなつなでもなく、きのさらやつるさきみたいな東大王・クイズノック繋がりよりも前の、、、そう、さしはらやかしわぎみたいなことだった、、、、。のぼりの目の前に現れたのは、、、、、。しづき(櫻坂46の山下瞳月さん)「、、、、。」・櫻坂46の山下瞳月が時空と次元の領域に落ちてやってきた。もちろん、テレビ収録に使用する衣装を着たまま、時空と次元の領域へ落ちてきて気を失っていることだろう、、、、、。のぼりはその女性をそのテレビ番組(ハライチさんが司会を務める番組)を動画にある切り込みしかみていないのだが、、、そこへ、、、、。いこまたん「のぼりさん、どうかしたのですか?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「これ、、、、。」いこまたん「櫻坂46の、、、ポンコツしー、いや、山下さんね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、こうやって会うのは初めてなので、どうすればいいのやら、、、。」いこまたん「のぼりさんだったら、いつも通りな感じでいいじゃないですか?はるっぴは勘弁してしてください。」のぼり「そこははるっぴが来なかったらの話であるから。」・いつも通りにやり方、そう、さしはらやまゆゆもそうだが、会って、全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼を見せて、相手側が萌えてしまって、そのあと購買部のところへきていて炒飯を食わせる。あとは可愛い萌の眼をだしたら、満足して元の場所へ戻る。ほとんどのメンバーはリハーサルの真っ最中であるので、突然いなくなることがかなり厳しいことになっていることはいうまでもなく、『新型コロナウイルス・アールタイプデルタ型』以降は感染症対策もあったのでソーシャルディスタンスも目立ったからそうなったらしい。そうしているうちに、、、、。しづき「うっ、、、う、、、、あ!?」のぼり「あ、おはようございます」(全知全能の天地創造神の眼)いこまたん「初めまして、こんにちわ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)しづき「、、、、あ!!あっ、、、あっ、、、あのクインテットののぼりさんと生駒さん!?」のぼり「落ち着け!!」しづき「あ、、、はい。」いこまたん「やっぱり、生で見るとよくわかりますね。」しづき「うっ、、、なにか試されるような、、、、。」のぼり「そこらへんはいいから、とりあえず、話せるところへ行って説明しましょう。あと、炒飯作っておくから、、、、。」しづき「あ、、、はい!」いこまたん「、、、、、。(スマホいじり)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「いこまたん、スマホいじってどうしたの?」(全知全能の天地創造神の眼)いこまたん「白石さんもきたほうがいいかなぁ、、、って。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「どうせ、それって、、、、。」・のぼりと生駒さんは瞳月さんを連れて、ネオエルシオールの購買部エリアへ。ちょうどローザと影・のぼりがチャイルディットメンバーの企画を考えていたので、瞳月さんがきたことに驚いたのは影・のぼりだった模様。ローザもしっているが『櫻坂46の番組』をみて鈍感なイメージを持ったことを知っていたらしい。のぼりがきていることで、察した影・のぼりはのぼりの調理の手伝いをした。そうとしているうちに生駒さんが白石さんを呼ぼうしてきたのだが、白石さんは久々に坂道メンバーが時空と次元の領域へやってきたことを指原さんにも言ってしまったためか、、、。さしはら(秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主)「あ!櫻坂46の山下さんですね!」(全知全能の破壊創造神の眼)かしわぎ(秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主)「あ、ダンスが得意だけど、他ポンコツな瞳月さんね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)はるっぴ(秋葉の聖属性・神の真実者・主と兒玉遥の主)「しーちゃんさん!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)さや姉(秋葉の爽属性・神の真実者・主と山本彩の主)「生で会えるとは思わなかったよ、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)まついれな(秋葉の癒属性・神の真実者・主と松井玲奈の主)「テレビで拝見させていますよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)おおしま(秋葉の風属性・神の真実者・主と大島優子の主)「おおぉー!新センターの瞳月さんね」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)まゆゆ(秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主)「のぼりさんの前でも発揮したんじゃないですか!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)きのさら(鈴木光の後継者・神の真実者・主と紀野紗良の主)「本物の櫻坂46のメンバーですね!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)まいやん(乃木坂の闇属性・神の真実者・主と白石麻衣の主)「、、、ということで私が呼んでおきました。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)いこまたん(乃木坂の七福神・神の真実者・主と生駒里奈の主)「なんであなたは最後なんですか!?全員きてしまったじゃないですか!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)まいやん「こっちもいろいろあれで大変だから、あとで来るとあったから、あははは、、、。」しづき「あ、、、にぎやかですね。」かしわぎ「久々、、、じゃないんだけど、こうやって集まるとお茶会したくなるわけだし、」・ネオエルシオールのお茶会になってしまったAKB&坂道グループのメンバーたち。この日はクインテットの練習はやっていないのだが、のぼりがネオエルシオールへきたことを感じたクインテットメンバー数名が調理場へやってきた。つえ「のぼりさま、誰か来たのですか?」セフィリア「のぼりさん、あれは櫻坂の人ですか!?」イスラ「生で会えるとは思わなかったよ。」のぼり「いつも通りなことだから、、、、。」影・のぼり「のぼり、そろそろ言っておかなくちゃならないんじゃないか?あれ?」のぼり「あぁ、そうだな。あ、山下瞳月さん、ちょっと忠告したいことがあって、、、。」「、、、」(のぼりまクインテットのメンバーが乱入。)「、、、」(陰陽師メンバー乱入)「、、、」(神の真実者・主とクロウの主軍メンバー乱入)「、、、」(購買部メンバー乱入)「、、、」(管理者&時空管理者メンバー乱入)のぼり「AKBグループメンバーや坂道グループにもいえることだが、とりあえず、恋愛禁止の令のルールは守るから、私は『山下瞳月』を両思いはせず、見守ることしかできないからな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)しづき「、、、。(かなり黙り込んでしまった)」さしはら&いこまたん&購買部メンバー「、、、。(免疫あっても黙り込む)」のぼりまクインテットメンバー「、、、。(のぼりを連れ込みたいが突然の発言に黙り込んだ)」神の真実者・主とクロウの主&副管理者たち「、、、。(こっそりいて黙り込んだ)」破壊神シヴァと式神たち「、、、。(つられて黙り込む)」バルキリー燕・鍵率いる旅の領域案内人たち「、、、。(耐えきれずに黙りこんだ)」・のぼりの全知全能の天地創造神の眼をしていつもの発言に数十名が黙り込んでしまった。これも恒例の行事。のぼりの大事な話に管理者や旅の領域案内人がやってきて黙り込む始末。のぼり「なぁ、、、なんで私の発言で毎回なんでこんなにおおいの!?」神の真実者・主とクロウの主「のぼりま@愛姫の蒼燕さまがいっていたから、まさかとおもっていた。」天使長クリオラ「『櫻坂46の番組』みているから、きになってしまったよ。」さしはら「でも、これはハライチさんの番組ですよね?いかなくていいのですか?」しづき「あ!そうだった、、、連絡、でも、スマホの通信は、、、」いこまたん「落ち着きなさい、ここは電波は大丈夫だから」・するとちょうど同じ櫻坂メンバーからの通話だった。しかし、公の場にはしたくないのかのぼりがいるとは言わずに生駒さんと指原さんとイスラさんがいるといったら、「のぼりさんは!?」という発言にくすっと笑ってしまった。そうとしているうちにのぼりま焼き飯が出来上がった。「、、、、」(のぼりま焼き飯)しづき「これが幻の焼き飯。坂道でもかしわぎさんの発言には気をつけろっていっていましたし」かしわぎ「どうしてそういうのー!?」ひかる&さしはら&いこまたん&まいやん「(まぁ、、、しょうがないけど、、、)」のぼり「(最近ないからなぁ、幻といわれてもおかしくないか。)」「、、、、」しづき「うーん!!」(可愛い萌の眼)のぼり「(予想通りの可愛い萌の眼。ただし、天成したものなら、、、すべて食ったときに派生来るんじゃないかな)」しづき「あ、あのう、、、わたし、なにかついています?」(千里の可愛い萌の眼)のぼり「そりゃあ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり&つえ&天使長クリオラ&ディアボルガ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵&サツキ&アルティミシア&ナージャ&影・のぼり&きのさら&さしはら&かしわぎ&ローザ「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)しづき「うわっ、、、やっぱりリアルはるっぴ属性がたくさん。」(全知全能の可愛い萌の眼)のぼり「櫻坂46メンバーがなんではるっぴ属性なんだよ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はるっぴ属性みたいにカツゼツしていないんだけど、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(千里の可愛い萌の眼)さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな&いこまたん&まゆゆ&まいやん&ひかる&きのさら&ユズリハ&なつな&ライネ&ゆーみん&あさみまき「喜ぶな!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「はぁ、、、それより、残りのメンバーもいつ入ってきたんだよ、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.16
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のぼり(封印の神・主とクロウの主姿)「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・片瀬江ノ島海岸にて一つの物語を終えた卒業証書をもったのぼりがいた、そこには初期メンバー22人だけじゃなく、クインテットメンバー、チャイルディットメンバー、旅の領域案内人、購買部、管理者、平安式神などなどが大勢で集合した写真がった分厚くないものが、、、。影・のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)「のぼり!!!」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ(天使長の戦乙女)「はやくはやく!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)イスラ(抜剣姿)「主役がいなくなったらこっちもこまるよ!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ(暗黒の槍騎士)「のぼりさーん!!」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)ファイン&レイン(プロミネンスドレス)「はやく!はやく!エンディングいっちゃうよ!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)クララ(朱雀の賢者)「ともに歩きましょう!!!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)水銀燈(全知全能の神の真実者・主と水銀燈の主)「のぼりさん、いきましょう!!」「、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「あぁ、、、そうだったな、、、、。おまたせ!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・のぼり、影・のぼり、イスラ、クララ、天使長クリオラ、ディアボルガ、ファイン、レイン、レイン、水銀燈の9人に、、、、と萌属性の城主&独眼竜の御前姫&友枝の魔女からの伝言つえ(全知全能の創造神の召使い)「のぼりさま、私も同行します!!!」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鍵(草薙の燕姿)「つえさんに同意します。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ(破壊の旅姫・神の真実者・主とナージャの主姿)「おいていかないで!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディリア(破壊の聖者・神の真実者・主とディリアの主姿)「たのしもう!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア(全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な姿)「破壊の創造神と破壊の創造妃はついですよ!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)グレイス(プロミネンスドレス)「ファイン、レインならまだしも、一番のマウントはセフィリアよりも天使長クリオラだからね!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セラフィー・ルカ「のぼりさん、私もお願いします!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)アークエンジェル「姉さまに続く。」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボロス「兄さんのためだったらなんでも」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと(ライン・ヴァイスリッターコスチューム)「私もいるからね!!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ローザ「私、ずっと購買部じゃないからね!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ラムタオ「肉体はいいねぇ!やっぱ、こんなところでもローションでいたたた、、、」(全知全能の天地創造神の眼)トラドール「どの口がいってんのよどの口が!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・追加した初期メンバーと精神から肉体へ復活した聖エイアの2人の刺客、、、、と大正浪漫の俳殻転婆娘&平安魂薫風の白峰天狗からの伝言天使長クリオラ「大変だったんだから、、、」ラムタオ(聖エイアの幹部姿)「そういわずに、、、。」ディアボルガ「筋力つくんだよ!」トラドール(聖エイアの王女姿)「ねー!!!!ここは、のぼりさんが指揮とってください!!」ラムタオ「俺が言う台詞とるな!!!」イスラ「ネタバレクイズの勝者の天使長クリオラから焼き肉おごるって」天使長クリオラ「私はそんなこと言っていないよ!!!」グレイス「ディアボルガとイスラの叙々苑だったら、くら寿司で半額!」ファイン&レイン&ナージャ&ディリア&水銀燈&クララ「イスラさん、天使長クリオラさん、ごちになりまーす!!!」イスラ「つるなかさんの二の舞にはなりたくないんだから!また飲む放題とは別で、またペプシコーラとジンジャーエールを10個頼んだ人がいるんだよ!」影・のぼり「あっちはあっちで盛り上がっているけど、こっちは普通に楽しんでいけばいいんだから」つえ「のぼりさま、私は裏切りません!やまなかさまの右腕でしょうが!」セフィリア「私も裏切りません!フィーナがいても!!」のぼり「、、、、なにもいえないよ、、、、くすん、、、。」(全知全能の悲痛な涙の千里眼)影・のぼり「のぼり!私は味方だからな!!!」セフィリア「私も味方です!!月のスフィア王国はのぼりさんの味方ですよ!」つえ「私もです!!!聖神軍、神の国も!!!」きのもと「神王軍があるじゃないですか!神王十三人衆も一緒ですよ!」イスラ「リィンバウム、無色の派閥、そして俺もだ!!!」バルキリー燕・鍵「アヴァロンの鍵、魔導アカデミーはのぼりさんの味方です。」天使長クリオラ「私も天上界はのぼりさんの味方だから!」セラフィー・ルカ&アークエンジェル「天上界はのぼりさんを歓迎します!!」ラムタオ「エルステ帝国、いや、聖エイア帝国はのぼりが一番だから!!」ディアボルガ「暗黒魔界もだからな!!!」ディアボロス「キュベリアも一緒ですよ!!」トラドール「近未来都市イヴァリースもですよ!」グレイス「ふしぎ星もですよ!!神龍帝国もだから!」ファイン&レイン「ロイヤルワンダープラネットも!!」クララ「Quizeと魔導連合軍のみんなもです!!!」ディリア「私の実家とマギ・ヴァル大陸の人たちものぼりさんの味方ですよ!」ナージャ「ダンデライオンとプリキュアも仲間じゃないですか!!」水銀燈「ローゼンメイデンシリーズはのぼりさんの味方ということ忘れないで!」ローザ「ネオエルシオールの購買部員も一緒です!」のぼり「最終的には同盟よりも一つの国として、やるなら、、、、私は挫折してはいられない!!!」影・のぼり「その意気込み、かっこいいんだ!!!!」のぼり「やるぞー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・それでは、初期メンバー22人、前だけ向いて走り出して!!、、、と神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色なからの伝言のぼり「いくぞー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「とつげきー!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)つえ「やまなかさまの気持ちも加えて!!」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「やっちゃえー!!!」影・のぼり「全員で一斉にゴールだ!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)イスラ「こら!足踏むな!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「イスラの足踏んだ!!!」(全知全能の天地創造神の眼)トラドール「枠越えでラムタオの顔面を釘さしておくよ!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ラムタオ「天使長クリオラのスマホに傷はいるな!!!」(全知全能の天地創造神の眼)グレイス「じゃあ、天使長クリオラの足踏むもんね!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)天使長クリオラ「やめてー!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ファイン&レイン&ナージャ&ディリア&水銀燈&クララ「いぇーい!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「たたたたっ!!!!!、、、、」のぼりたち「うわっ!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ばったーん!!!」(集合型落とし穴)・決して足元にすくわれないように、しっかりと前を向いて歩き続けましょう!人生の落とし穴には注意してください!!、、、、と総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕からの伝言、、、、。のぼり「また、落とし穴、、、、。」影・のぼり「めちゃイケの最終回と一緒じゃねーか!」ナージャ「なななな、、。」ラムタオとトラドール「もう1回やらされるのか、これ、、、、。」ディリア「うわっ、砂汚れ、、、。」ファイン「うわぁ、、、へっとへと、、、。」レイン「へっとへと、、、。」グレイス「まいったねぇ、、、これは、、、、。」天使長クリオラ「そうくるのかよ、、、」ラムタオ「こっちも影響されているようにプログラムされたのか、、、。」トラドール「まぁ、おあいこですね。」イスラ「俺とクララには消臭剤くさいぞ」クララ「鉄オタの餌食じゃないよ!」ディアボルガ「俺もかかわってしまうのだが?」水銀燈「影さん、大丈夫ですか!?」影・のぼり「私ならまだしも、のぼりもうけるのかよ、、、。」つえ「これは大変な、、、。」セフィリア「まぁ、ジェンティルドンナのドレスと比べれば、、、ねぇ、のぼりさん?」のぼり「やっぱり!次のIIDXバージョンもSparkleShowerで、こっちは結束空間の萌え破壊神かもよ!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・やっていないのでご注意ください!!!、、、、と現代世界・この楽天ブログ&amebaブログの『神の真実者・主とクロウの主ののぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』の管理者『Crista1critical』のぼりさんからの伝言セフィリア「だってさ!いぇーい!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「いぇーいじゃねーだろ!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)『煌き浴びるの爽快な新時代』へつづく、、、、、。・・・・・・のぼり(輪廻転生の神の真実者・主とクロウの主姿)「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ばこん!!!!」(やまなかが壁にあたって9999ダメージ!)やまなか(輪廻転生の光の神王女・聖命魔導聖天神姿)「うっ!!」のぼり「全面宇宙戦争の根源はどこだ!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)やまなか「結束空間の萌え破壊神編完走おめでとう!」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)「ばっこん!!」のぼり「ふざけるな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)やまなか「第2次全面宇宙戦争が同じ場所でやっているのはいうまでもないでしょう!」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)のぼり「っ!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)「ばっこん!!」やまなか「ふっ、、、あはははーー!!、、、おまえはもう『聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争』から逃れることはできない。」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)のぼり「そうじゃないんだよ!!!全面宇宙戦争よりも全世界・全領域の住人は破壊の創造神から逃れることができないんだよ!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)やまなか「の、、、のぼり!!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ばっこん!!!!!」のぼり「聖なる邪者が私と結婚できればこんなことにはならないのに、なんでこう時空が歪むんだよ!てめぇのせいでね!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)やまなか「まてまてまて!わかったわかった!そこまで怒らないで、、、、。」つえ(全知全能の創造神のしもべ)「のぼりさま、やまなかさまおちついてください!!!」影・のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「なにやっているんだ!とめろ!!!」セフィリア(輪廻転生の天空の夜明け前より瑠璃色な)「、、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ばっこん!!!!」ナージャ(破壊の旅姫・神の真実者・主とナージャの主姿)「セフィリアさま、おちついてください!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)やまなか「スフィア王国なしで。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ばっこん!!」セフィリア「の、、、のぼりさん、、、わたしまで危害食わないでください!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)やまなか「、、、、のぼり!?」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)のぼり「おまえたちはマイナスにたどり着くその1歩になるまで『FINALFANTASY6・極限低歩数攻略』から逃れることができないんだよ!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)to be countinued、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.16
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のぼり「うわ、、、またなんかあんまり観ていない人が、、、」・その出来事は突然おきてしまった、、、。時空と次元の領域にて散歩道を歩くのぼりは見つけてしまった。のぼり「えーとぉ、、、。」?????「、、、。」のぼり「どっかでみたことがあるんだよなぁ、、、。最近のyoutubeの広告のソフトバンクのCMでみたことがある。えっと、、、。」?????「うっ、、、ん!!!」のぼり「!!!」(全知全能の天地創造神の眼)?????「あ、、、あー!念願ののぼりさんだ!!おはようございます。」のぼり「え、えっと、、、、。」まいやん(白石麻衣)「申し遅れました。乃木坂46の白石麻衣です。まいやんと呼んでください!」のぼり「あ、思い出した!黒、、、じゃなくて白石麻衣さんだ。」まいやん「黒石さんでもいいですよ。念願の旅人さんにあってきました。生駒さんから話は聞いています。炒飯をたべて可愛い萌えるような千里眼を出させることでいいですか?」のぼり「千里眼までは努力次第だけどな、こうなったからにはやるとしましょうか。」(全知全能の天地創造神の眼)まいやん「ありがとうございます。私はオフなので暇ですよ。」・世間話をしていくなかで高揚感出まくりのまいやん。まゆゆみたいにとってもかわいいが、当然、気にしているので、、、。まいやん「(やばい、まゆゆさんみたいな高揚感でまくり、、、。のぼりさんの可愛い萌の眼の前で落ち着かせなくては、、、。)」のぼり「(心の声ばれているから、、、)。連携して伝えるから付いてきなさい。」まいやん「はい、わかりましたのぼりご主人様。」のぼり「あの、、、その発言はちょっと、、、。」・、、、、というわけでネオエルシオールの購買部でのぼりま焼き飯を作らせることになった。ローザの連絡でAKBと乃木坂メンバーを呼ぶようになって1時間後、、、。さしはら(秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主)「あ!白石さん!」いこまたん(乃木坂の七福神・神の真実者・主と生駒里奈の主)「まいやん!!!やっぱりきてくれたー!」かしわぎ(秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主)「あ、白石さんじゃん!?黒くなっていない?」はるっぴ(秋葉の聖属性・神の真実者・主と兒玉遥の主)「まいにゃんさん!」さや姉(秋葉の爽属性・神の真実者・主と山本彩の主)「まゆゆ以上のドス顔の白石さんがきちゃったよ、、、。」まついれな(秋葉の癒属性・神の真実者・主と松井玲奈の主)「あの時はありがとうございます白石さん。」おおしま(秋葉の風属性・神の真実者・主と大島優子の主)「おー!ソフトバンクのCMで大好評の白石さんが、、、。」まゆゆ(秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主)「のぼりさんの前でも黒石の眼でそういう導きあったんじゃないのぉ~?」まいやん(乃木坂の闇属性・神の真実者・主と白石麻衣の主)「黒石さんの眼でも絶対に勝てないのぼりさんの可愛い萌の眼の導きですからね!」・当然、神の真実者・主とクロウの主軍とのぼりまクインテットもまいやんが来ていることに驚きを隠せなかったが、、、全員はのぼりのあの発言待ちで通路で待機状態になっていたんだが、、、。のぼり「フライング、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)ナージャ「のぼりさん!?」影「そりゃそうだよな。素直にいきましょうかな」つえ「黒でも白でも私たちは普通にやるとおもうので、、、。」魂風の白峰天狗「のぼりさん、そりゃあないっすよ、、、。」のぼり「そうそう何度もやられては困るのでね、、、。」・そんなのぼりたちとは別にAKB&乃木坂メンバーたちはとさしはらの卒業で盛り上がっていた。どうやら、半年経ったあと「乃木坂が強いことを証明した」ということで私がいなくてもAKBグリープはやっていけるとおもって冬に卒業発表したさしはらがとても気になっている。さしはら「わたしをみなくても、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)まいやん「いこまたんとれなから聞いています。さしはらはとってもすごいときいています。」さしはら「ま、まぁ、、、あはは、、、ゆうこほどじゃないけど」おおしま「そりゃあないでしょう。まぁ、いこまたんほどでもないけど」いこまたん「いやいやいや、私にふらないで!私にふっても、、、黒石さんほどじゃないから」まいやん「よく乃木坂に黒石さんを発動させたがる人がいてさ、もうこまっているんですよ!」いこまたん「(それって、当時の私もそうだけど、、、まなつ(秋元真夏)の発言がトリガーになっているんだよなぁ、、、対抗心燃やしているのかなぁ、、、。)」さや姉「でも、逆に黒石トリガー出し続ければいいじゃないか?よくあるよじゅりな(松井珠理奈)もそうだったんだから」まついれな「じゅりなが!?」ゆきりん「そういえば、、、じゅりなも1位とって体調不良して長期間休んでいる間に黒っぽいところあったよね?」おおしま「そうなの?なんか観る限り逆切れのような感じもみえるけどなぁ、、、」いこまたん「でも、私やさしはらが卒業しても、やっていけているならまいやんは大丈夫だよ。」まいやん「でも、まゆゆさんもドス黒っぽい顔していたじゃん!それも尊敬しますよ!」まゆゆ「あたしにふらないでよ!あれで画像検索数すごいんだから!萌属性のままでいたいんだから!闇属性みたいなことになったら嫌だよ。」さしはら「そうか、、、そうなってくると神の真実者称号で例えるとなんだろう、、、。いこまたんは七福神だから」はるっぴ「白石さんだから聖属性じゃないの?名前にちなんでいるから」おおしま「でも、バラエティで黒石さん効果出ているから闇属性でもいいじゃない?」まいやん「闇属性!?うーん、トリガーでさえなければ、、、うーん、、、。」いこまたん「まなつが今でも変わらない行為やってしまうとそうなってしまうんじゃあ、、、。」まいやん「ここで黒石さんきちゃったら、のぼりさんに見せられないよ、、、。あの眼でやられるし、、、。」「、、、、。」のぼり「(まぁ、黒石さんの顔に私は対抗心燃やすことはないが、すぐに全知全能の天地創造神の眼になってくれたら彼女も黙ることだろうけど、、、別に対決するつもりはないし、。)まいやんさん、言い忘れていたことがあるんだけど、、、。」「、、、」(のぼりまクインテットのメンバーが乱入。)「、、、」(陰陽師メンバー乱入)「、、、」(神の真実者・主とクロウの主軍メンバー乱入)「、、、」(購買部メンバー乱入)「、、、」(管理者&時空管理者メンバー乱入)のぼり「AKBグループメンバーや乃木坂グループにもいえることだが、とりあえず、恋愛禁止の令のルールは守るから、私は『白石麻衣』を両思いはせず、見守ることしかできないからな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)まいやん「、、、。(かなり黙り込んでしまった)」さしはら&いこまたん&購買部メンバー「、、、。(免疫あっても黙り込む)」のぼりまクインテットメンバー「、、、。(のぼりを連れ込みたいが突然の発言に黙り込んだ)」神の真実者・主とクロウの主&副管理者たち「、、、。(こっそりいて黙り込んだ)」破壊神シヴァと式神たち「、、、。(つられて黙り込む)」バルキリー燕・鍵率いる旅の領域案内人たち「、、、。(耐えきれずに黙りこんだ)」・のぼりの全知全能の天地創造神の眼をしていつもの発言に数十名が黙り込んでしまった。のぼり「なぁ、、、なんで私の発言で毎回なんでこんなにおおいの?通路側もフライングしているから免疫あるだろう!?」神の真実者・主とクロウの主「通路にはいなかったが、邪魔だったよ。」つえ「やっばり、黙り込んでしまいました」まいやん「本当にのぼりさんの眼で凍りつきました。私の『黒石さんの原型』はいこまたんだったら余裕なんだけど、、、・」いこまたん「そんなことないよ、、、原因はないですから!」さしはら「のぼりさんは約束は守るからいつもこんな感じなのですよ。」のぼり「あ、できたからな。」「、、、。」(のぼり&ローザ特製のぼりま焼き飯)・この焼き飯ものぼりさんが作っていることだけじゃなく、、、、。まいやん「あ、わかっていますよのぼりさん。いこまたんやまゆゆさんからゆきりん発言は言いませんよ。」かしわぎ「そこいわないでよ。みんな分かっているような顔しないで、、、。」さしはら「(まぁ、白石さんがもし食べてもいってこないことはわかっているから、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「その辺あたりは食べてみればわかるから早く食べなさい。」まいやん「、、、!!!。」「、、、」(まいやん可愛い萌の眼!!!)まいやん「おいしい味、、、私これはお気に入りです!!これがゆきりんフルパワーなんて言わないですね。」(千里の可愛い萌の眼)かしわぎ「だから、なんでそういう発言をここでいうなって!!」さしはら「まゆゆさんと同じく可愛い萌の眼、、、、。」いこまたん「これで黒石さんはしばらくなくなりそうかなぁ、、、でも、慣れるまではまだ黒石のような気がする。」さや姉「黒石さんなら全知全能の天地創造神の眼あたりかな?」まついれな「まぁ、、、キャラを維持するためなら全知全能の天地雷造神の眼にはならないでしょう。」のぼりまクインッテット「、、、、。」まいやん「あのう、、、私なにかついています?」のぼり「具体的にいうと、、、。」のぼり&さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&さや姉&はるっぴ&いこまたん&まゆゆ&よしだ&のぼりま@愛姫の蒼燕&神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な&平安魂薫風の白峰天狗&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)まいやん「うわっ、、、やっぱりリアルはるっぴ属性がたくさん。」(全知全能の可愛い萌の眼)のぼり「乃木坂だろう!なんではるっぴ属性なんだよ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はるっぴ属性みたいにカツゼツしていないんだけど、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(千里の可愛い萌の眼)さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな&いこまたん&まゆゆ「喜ぶな!!」(全知全能の怒りの神の眼)のぼり「はぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.15
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のぼり「なるほどねぇ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争が終えたあともネタバレ資料をみているのぼり。そこにあったのはその後の聖エイアと神龍帝国の話だった。隠密部といっても旅の領域案内人のバルキリー燕・鍵ではなく最終竜破斬の塊からできた人間でやって調べているのだが、その内容が普段通りで動いているだけじゃなく時間を屈指してやったところ、、、意外な事実が判明した。それをみるのぼりの行動は、、、、。のぼり「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)鏡・のぼり「、、、、のぼりさま?」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・天使長クリオラとグレイスはひそかにセフィリアに対して嫌がらせしていたことだけじゃなく、ドタキャン計画で破産させる計画を実行しようとしていた。月のスフィア王国はもともと加担関係で同盟ではない。ロストテクノロジーをもった技術を生かすために利用しているだけだったが、役にたったら消滅するためにはなにもかも奪っておかないとやり遂げないと思ったんだろう。そのためには仕込みが大事ということで、ドタキャン計画をするということだった。マウント行為を直にやっていたらこのことがのぼりにバレて大被害になるのでマウント行為を背後でやってドタキャン計画をすることになっていたんだが、天使長クリオラとグレイスは協力体制ではなくあくまでもライバル関係。どっちがセフィリアを泣かすかを挑むというちょっとよくわからない方向というのはバルキリー燕・鍵から知った。とりあえず、天使長クリオラとグレイスは協力体制ととってセフィリアに連絡したのだが、、、。セフィリア「、、、、こない?」・なにかを察知したセフィリアは天使長クリオラに電話してみると、、、、。「trrrr、、、、」天使長クリオラ「(きたきた、、、、。)」グレイス「あ、もしもし、、、、。」セフィリア「グレイスさん?天使長クリオラと一緒にいるのですか?」天使長クリオラ「実はセフィリアが予定していたところだったけど、ドタキャンしてくれ。」セフィリア「そんな勝手な、、、。」グレイス「こっちの居酒屋のほうが楽しいのでね。」セフィリア「、、、、そんな、、、嫌がらせじゃないですか!」天使長クリオラ「嫌がらせ、、、あんたが気に入らないんだよマウント行為して月のスフィア王国ごと消滅するためにはあなたを枯渇させておきたいからね。」グレイス「わるいけど、協力体制ではないからいずれどっちかの領域が消滅することならまずは加担するところを消滅しておかないといけないのでね。」セフィリア「、、そ、、、そんなぁ、、、だそうです、のぼりさん。」天使長クリオラ&グレイス「、、、、、え?」のぼり「なるほどねぇ、、、、聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争が終わってもマウント行為やドタキャン計画をしていたとはなぁ、、、、これは、、、もう我慢できないね。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)天使長クリオラ「あ、、、のぼりさん、これは違う、、、」のぼり「もう我慢できないから、言っておくけど破壊の創造神と破壊の創造妃で世界を修復したということわすれないでほしかったのだが、セフィリア一人で成り立っているわけじゃないからな。クインテットの練習中にツンデレバットで殺しても誰も助けないからな。なぁ、セフィリア。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)セフィリア「あ、はい、かしこまりました、、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼スマイルポイント)のぼり「猫被っていんじゃねーよクソ野郎!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)「、、、、プチっ、ピッ」(通話終了してブロック)セフィリア「でも、どうしましょう。」のぼり「私に任せなさい。」・3時間後、、、、。天使長クリオラ&グレイス「のぼりさん!セフィリアさん!!!」イスラとディアボルガ「のぼりさん!」のぼり「飲み会終えてやっていたけど、もうあんたちの席はないからな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)セフィリア「あらドタキャンの連中ですね。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼スマイルポイント)影・のぼり「あら?」聖エイア首領「こいつだれだ?」神龍帝国首領「こんなドタキャン女しらねーなぁーーー、ヒック。」やまなか「あ、、、、。」よしだ「のぼり!違うからゆるしてぇ、、、、。」のぼり「(聖なる邪者もいたのか!?)」セフィリア「、、、、こんなに多かったのか!?」・ドタキャンしたメンバーは、、、、天使長クリオラ、グレイス、イスラ、ディアボルガ、ラムタオ、トラドールを筆頭にナージャ、ディリア、ファイン、レイン、クララ、サツキ先生、レナス、セラフィー・ルカ、アークエンジェル、弟のディアボロス、やまなか、たなか、みのる、あらい、ゆうこ、よしだ、まい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムートとリヴァイアサン、竜人化したヴァリトラ、ヨルムンガンド、ビューベリオン、ガルーダの4人、あとは神王城の魔道士・騎士の連中たち。のぼりはこのことを察知したであろう旅の領域案内人のバルキリー燕・鍵を呼んで仲間たちがやったきた。それだけじゃなく、のぼりの鬼の手っぽいもので引っ張ってきたものが、聖エイアと神龍帝国のそれぞれの首領だった。世界修復後に蘇っているわけなので、強引に引っ張ってきた。もちろん、悟られないように元の領域へ戻されるわけだが、2人の首領は目の前でみる破壊の創造神と破壊の創造妃をみて自ら土下座して言われたとおりにやるのだった。天使長クリオラ「な、、なな、、、、なぜ首領同士が飲み会に?」のぼり「さぁ、、、どうするでしょうね。」セフィリア「天使長クリオラさんは私が始末しますので」天使長クリオラ&グレイス「うっ!?!?」「バコン!!!!(×2)」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ、、、、。」「バタリ」セフィリア「おや、倒れてしまいましたね。」聖エイア首領「それがこいつの実力だ。そう思わないか、敵さん」神龍帝国首領「その通りだ。」イスラ「なんか、意気投合していますね。」神龍帝国首領「意気投合して同盟作りましょうかといったら、おもいっきりげんこつしているので、2度は言いませんよ。」ヴァリトラ「まぁ、、そのぉ、、、、。」のぼり「いまは、聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争の終幕飲み会ということでいいかな?あなたたち?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・結局はドタキャン組を含めて大人数になってしまったようだった。その後は、、、、別にしらなくていいことなどでどうでもよかった。天使長クリオラ&グレイス「うぅ、、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラとディアボルガ「さすがです、のぼりさんの人脈」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「、、、、ですって、のぼりさん。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つえ「のぼりさま」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「はぁ、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.14
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のぼり「次のジャンルがメインでしょう。前に『聖エイアと神龍帝国』というジャンルをやったので今回もやることにしました。」天使長クリオラ「おー!」やまなか「まってました!」イスラ「おー!」セフィリア「まぁ、、、これがメインでしょうね。」のぼり「じゃあ、やりますか。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)・高校生クイズのバトルラウンドをやることになった初期メンたち。そのなかでオープニングの3問を抜けたあと、のぼりが持ってきたのはかつて初期メンバーが矢継ぎ早にやったあの『クイズジャンルが聖エイアと神龍帝国』ということをもう1回やることになった。かつての聖戦の記憶がクイズジャンルとして再び蘇る!!!★総合司会者★のぼり、セフィリア★参加者たち(44人)★影・のぼり、創・のぼり、水銀燈、ローザナージャ、ディリア、セフィリア、レナス、アルティミシア・イスラ、クララ、サツキ先生ファイン、レイン、グレイス・天使長クリオラ、ラムタオ、ディアボルガ、トラドールセラフィー・ルカ、アークエンジェル、ディアボロス・つえ、きのもと、やまなか、バハムート、リヴァイアサンあらい、よしだ、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう・バルキリー燕・鍵、鬼神、電、金剛、赤城、愛姫、しゅれい、ふぇんりあ、夜電、シグニット、フッド★勝ち抜け★影・のぼり、レナス、ナージャ、のぼり「問題、聖エイア帝国の『聖エイア』とは聖なる邪者の『聖神軍の聖』『近(未来都市イヴァリースのイ』、『魔導連合軍のアヴァロンのア』とあと1つの『エ』はなんでしょう?)」「ピポン!!」(天使長クリオラ)天使長クリオラ「、、、魔導連合軍!」「ぶぶー!」(不正解)「ピポン!」(やまなかが押す)「カチカチ、、、、。」(連中が早押す)やまなか「近未来都市イヴァリース!」「ぶぶー!!」(不正解)「ピポン!」(バルキリー燕・鍵が押す)バルキリー燕・鍵「、、、、エルステ帝国!」「ピポピポン!」(正解!)バルキリー燕・鍵「よかったぁ、、、。」天使長クリオラ「最初はこれなのか、、、。」やまなか「同じところで間違える、、、。」セフィリア「バルキリー燕・鍵さん勝ち抜け!」管理者・神の真実者・主とクロウの主「勝ち抜け人は画面外の観客席へいってください。」・のぼり「問題、数年前に聖エイア帝国と神龍帝国がそれぞれ極秘裏で手を組んでいたアズールレーンの領域の別勢力『レッドアクシズ』と『アイリス・ヴァシア』が用意した(本拠地を私、のぼりが破壊した魔導兵器の名前はなんでしょう?)」「ピポン!」(ラムタオが押す)ラムタオ「破壊の創造神ののぼりさん」「ぶぶー!」(不正解)「、、、、」(反応なし)のぼり「アズールレーンの領域の別勢力『レッドアクシズ』と『アイリス・ヴァシア』が用意した本拠地を私、のぼり(が破壊した魔導兵器の名前はなんでしょう?)」「ピポン!」(電が押す)電「魔導兵器アレキサンダー!!!」「ピポピポン!」電「やったーなのです。」フッド「魔導兵器だったのですね。」夜電「いいなぁ、、、なんで知っているんだろう、、、。」・のぼり「問題、一昔前、ラムタオとトラドールが兵器ロボでのぼりの最終竜破斬を抑えていたにもかかわらず斬艦刀で破壊したその兵器ロボの名前は?」「ピポン!」(トラドールが押す)「カチカチ!」(ラムタオと天使長クリオラが押す)トラドール「エイアストライクフリーダム・ブラックナイトスコード」「ピポピポン!」(正解)トラドール「自身の機体を覚えてあたりまえですから」ラムタオ「あーもう、、、、。」イスラ「いいなぁ、、、、。」・のぼり「問題、神龍帝国の関係者の一人でネオエルシオールの(購買部のリーダーを務めるローザがもっていた。対聖エイアの最大の切り札は?)」「ピポン!」(ローザが押す!)ローザ「、、、、もう一つのクリエイターと月を呼び出して聖エイアを消滅させる装置」「、、、ピポピポン!!」影・のぼり「なに?何の話?」やまなか「どういう問題?ローザじゃないの?」セフィリア「今の問題は神龍帝国の関係者の一人でネオエルシオールの(購買部のリーダーを務めるローザがもっていた。対聖エイアの最大の切り札は?でした。」のぼり「この問題は私はネタバレ資料でみていましたが、すでに管理者たちと購買部員全員は知っています。」イスラ「なにそれー!ローザさん、なんでそれ使わなかったの!?」天使長クリオラ「それ使えば、、、聖エイアは消滅するなんて、、。」のぼり「どっちにしてもやまなかのノイ・レジセイアには勝てないでしょう?」ローザ「のぼりさんのおっしゃる通りです。」バハムート「ローザさん、、、どうしてやらなかったのか、、、。」・のぼり「問題、ロストテクノロジーを扱っている月のスフィア王国がそれぞれの聖エイア帝国と神龍帝国両方にもたらす役割は?」「、、、、ピポン!」(ラムタオが押す)ラムタオ「、、、増援装置!」「ピポピポン!」(正解!)天使長クリオラ「そういうことだったのか、、、、。」ラムタオ「もう、観客席へいきます。」のぼり「これは意外にも答えない人が多いみたいですが、、、、」・そのあとも、前回にあった問題を変えて出題し、四苦八苦しながら答えて勝ち抜いていくメンバーたち。のぼり「第1クオーターは終了。第1は今までやった問題をやっていましたが、ここからが新作、、、と思ってください。」やまなか「よしっ!」天使長クリオラ「まけないよ!」イスラ「望むところだ!」ディアボルガ「OKね!」★残りのメンバー★創・のぼり、水銀燈ディリア、アルティミシア・イスラ、クララファイン、レイン、グレイス・天使長クリオラ、ディアボルガセラフィー・ルカ、ディアボロス・やまなか、バハムート、よしだ、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう・金剛、赤城、愛姫、しゅれい、ふぇんりあ、夜電、シグニット★勝ち抜け★影・のぼり、レナス、ナージャ、バルキリー燕・鍵、電、ローザ、ラムタオ、鬼神、つえ、きのもと、サツキ先生、リヴァイアサン、あらいのぼり「では、クイズジャンルが聖エイアと神龍帝国の第2クオーター行きます。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.14
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のぼり「(まゆゆが卒業以前に秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主として迎えてくれたら、、、卒業回避できたかもしれない、、、。)あ、生駒さん、ひとつききたいことがあるのだけど、、、。」・その出来事は突然おきてしまった、、、。時空と次元の領域にて散歩道を歩くのぼりは見つけてしまった。のぼり「まゆゆ、、、。」まゆゆ「、、、。」のぼり「卒業されたあとだからもう来ないと思っていたんだが、、、まさか、こうなるとはなぁ、、、。まゆゆが卒業以前に秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主として迎えてくれたら、、、卒業回避できたかもしれないけど、、、いまとなってはやるべきものだろうか?」まゆゆ「うっ、、、ん!!!」のぼり「!!!」(全知全能の天地創造神の眼)まゆゆ「あ、、、あー!のぼりさんだ!!おはようございます。」のぼり「午後4時前、、、。」まゆゆ「あ、、、うれしい!ようやく嬉しい可愛い萌の眼の導き、、、」のぼり「まだ可愛い萌の眼になるかどうかはわからないけどな。」まゆゆ「みんなは?」のぼり「平日だからな。みんなスケジュールあるので時間あったからあるいたら、あなたがいました。」・世間話をしていくなかで高揚感出まくりのまゆゆ。当然、気にしているので、、、。まゆゆ「(やばい、高揚感でまくり、、、。のぼりさんの可愛い萌の眼の前で落ち着かせなくては、、、。)」のぼり「(心の声ばれているから、、、)。連携して伝えるから付いてきなさい。」まゆゆ「はい、わかりましたご主人様。」のぼり「あの、、、その発言はちょっと、、、。」・、、、、というわけでネオエルシオールの購買部でのぼりま焼き飯を作らせることになった。当時にローザの連絡でAKBと乃木坂メンバーを呼ぶようになって1時間後、、、。さしはら(秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主)「あ!まゆゆさん!」かしわぎ(秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主)「あ、まゆゆ!?」はるっぴ(秋葉の聖属性・神の真実者・主と兒玉遥の主)「まゆゆしゃん。」さや姉(秋葉の爽属性・神の真実者・主と山本彩の主)「卒業したまゆゆ!?」まついれな(秋葉の癒属性・神の真実者・主と松井玲奈の主)「お、おはようございますまゆゆさん。」いこまたん(乃木坂の七福神・神の真実者・主と生駒里奈の主)「きゃー!まゆゆ!!」おおしま(秋葉の風属性・神の真実者・主と大島優子の主)「えぇー!?なんで卒業したまゆゆが?」まゆゆ(秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主)「卒業しても可愛い萌の眼の導きですからね!」・当然、神の真実者・主とクロウの主軍とのぼりまクインテットもまゆゆが来ていることに驚きを隠せなかったが、、、全員はのぼりのあの発言待ちで通路で待機状態になっていたんだが、、、。のぼり「フライング、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)やまなか「のぼりそれずるい!?」影「そりゃそうだよな。素直にいきましょうかな」つえ「あの発言で大勢集まったらまずいとおもっていたのに、、、。」魂風の白峰天狗「のぼりさん、そりゃあないっすよ、、、。」のぼり「何度もやられては困るのでね、、、。」・そんなのぼりたちとは別にAKBメンバーたちはといこまたんの卒業で盛り上がっていた。どうやら、半年経ったあと「乃木坂が強いことを証明した」ということで私がいなくても乃木坂はやっていけるとおもって電激卒業するいこまたんが納得行かなくて、、、。まゆゆ「いこまたんはいまの乃木坂が強くてAKBが弱いから卒業したんでしょう?」いこまたん「まゆゆさん、、、そこ付かなくても、、、。」さしはら「AKBが弱いからか、、、。そりゃあ、、、まぁ、、、」さや姉「去年の総選挙なんていろいろ参加しなかった人多いよね、、、私も言えるけど、、、。」はるっぴ「うーん、、、、。」まゆゆ「でも、それって、のぼりさんに喧嘩売っていることにふさわしいよね?」かしわぎ「のぼりさんが生駒さんの卒業に納得いかなかったような、、、。」いこまたん「のぼりさんに喧嘩売っていませんよ!乃木坂46とのぼりさんは関係ないですよ!」さしはら「ああ、可愛い萌の眼出たのにいきなり卒業されたら迷惑ですよねぇ、、、」おおしま「可愛い萌の眼の導きで乃木坂やってほしいといっているのに、、、」いこまたん「でも、カメラが映っていないところでも臨機応変に可愛い萌の眼だして萌え力だしているから、白石さんや俺流女などには気づいていないよ!」まついれな「でも、、、まゆゆさんは納得したのですか?」いこまたん「まぁ、、、いろいろあったけど、、、バラエティキャラとしてはやっていくから。」「、、、、。」のぼり「(まゆゆの卒業に離れ離れしたくないからいこまたんは継続は難しいと思うことだったら、いまの乃木坂がいこまたんなしで行けると確信しているでしょう。)まゆゆさん、言い忘れていたことがあるんだけど、、、。」「、、、」(のぼりまクインテットのメンバーが乱入。)「、、、」(陰陽師メンバー乱入)「、、、」(神の真実者・主とクロウの主軍メンバー乱入)「、、、」(購買部メンバー乱入)「、、、」(管理者&時空管理者メンバー乱入)のぼり「AKBグループメンバーや乃木坂グループにもいえることだが、とりあえず、恋愛禁止の令のルールは守るから、私から卒業したあとの『渡辺麻友』を両思いはせず、見守ることしかできないからな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)まゆゆ「、、、。(かなり黙り込んでしまった)」さしはら&いこまたん&購買部メンバー「、、、。(免疫あっても黙り込む)」のぼりまクインテットメンバー「、、、。(のぼりを連れ込みたいが突然の発言に黙り込んだ)」神の真実者・主とクロウの主&副管理者たち「、、、。(こっそりいて黙り込んだ)」破壊神シヴァと式神たち「、、、。(つられて黙り込む)」バルキリー燕・鍵&電率いる旅の領域案内人たち「、、、。(耐えきれずに黙りこんだ)」・のぼりの全知全能の天地創造神の眼をしていつもの発言に数十名が黙り込んでしまった。のぼり「なぁ、、、なんで私の発言で毎回なんでこんなにおおいの?通路側もフライングしているから免疫あるだろう!?」神の真実者・主とクロウの主「通路にはいなかったが、邪魔だったよ。」つえ「やっばり、黙り込んでしまいました」まゆゆ「これは怖い、、、よくその眼で卒業するとかありませんよね!」おおしま「そんなこといわないでよ、、、こうみえて我慢しているよ。」いこまたん「いつもこんな感じなのですよ。」のぼり「あ、できたからな。」「、、、。」(のぼり&ローザ特製のぼりま焼き飯)・この焼き飯ものぼりさんが作っていることだけじゃなく、、、、。まゆゆ「あ、わかっていますよのぼりさん。ゆきりん発言は言いませんよ。バナマヨパンでもいっていませんから」かしわぎ「そこいわないでよ。みんな分かっているような顔しないで、、、。」さしはら「(まぁ、まゆゆがもし食べてもいってこないことはわかっているから、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「その辺あたりは食べてみればわかるから早く食べなさい。」まゆゆ「、、、!!!。」「、、、」(可愛い萌の眼)まゆゆ「不思議な味、、、私これはお気に入りです!これがゆきりんフルパワーなんて言わないですね。」(可愛い萌の眼)かしわぎ「だから、その発言をここでいうなって!!」さしはら「念願の可愛い萌の眼、、、、。」おおしま「やっぱり予想どおりかな、、、。」さや姉「その次に豪華な星の眼あたりかな?」まついれな「まぁ、、、年末辺りには全知全能の天地雷鳴神の眼みたいな感じでもなるのかなと、、、。」のぼりとのぼりまクインッテット「、、、、。」まゆゆ「あのう、、、私なにかついています?」のぼり「具体的にいうと、、、。」のぼり&さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&さや姉&はるっぴ&いこまたん&つえ&よしだ&のぼりま@愛姫の蒼燕&神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な&平安魂薫風の白峰天狗&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)まゆゆ「うわっ、、、リアルはるっぴ属性がたくさん。」(全知全能の可愛い萌の眼)のぼり「だから、はるっぴ属性ってなんなの?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はるっぴ属性みたいにカツゼツしていないんだけど、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(千里の可愛い萌の眼)さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな&いこまたん「喜ぶな!!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「はぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.14
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のぼり「あれ?購買部たち?」鏡・のぼり「、、、?」・この約3ヶ月、 『史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化~』からはじまったのぼりの破壊の創造神的な出来事が起きて完全にぴりぴりとした空気から始まってのぼりの行動が常に破壊の創造神化されるのではないかとおもっているさなか、時空と次元の領域では不思議な出来事が起きていた。次元の迷い子が2人現れた。一人は聖母女子学院の者で世間は飛び入り自殺としているとおもったら副会長がこっそり紅茶に鈴蘭入れて飲んでしまったという白石いつみ。彼女は死んでいるはずだったが、生前にのぼりのブログなどで拝見していたのか、とある時空現象により輪廻転生化して時空と次元の領域へ彼女はすずらんの毒もってしまったのでそれを直すまではオークロックルームで治療することに専念しているのだが、如月のごとく回復ペースが速かった。そして、彼女もおどろくもう一人の迷い子はこの時期にAKB選抜総選挙があるということなのでそれ系統のものかとおもっていた。しかし、やってきたのは、、、AKBでも地方グループでもなく、、、。いこまたん「うぅ、、、、、。」のぼり「さしはら、、、、これは???」さしはら「のぼりさん!」よしだ「乃木坂46の生駒里奈さん!?」おおしま「あらぁ、、、なんか変わっているものがいたような、、、。」いこまたん「え、、、。こ、、、ここは、、、。」やまなか「あら?AKBじゃなく乃木坂の、、、」のぼり「うわ、、、でも、、、まゆゆの導き、、、まゆゆ関係ないか、、、。」さや姉「彼女は、、、たしか、、、。」まついれな「生駒里奈さん、、、。いこまたんかな。」いこまたん「さしはらさん、おはようございます!あ、、、あれは、、、」のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)いこまたん「あ、えっと、、、秋葉の萌属性・神の真実者・主と生駒里奈の主または乃木坂の七福神・神の真実者・主と生駒里奈の主の生駒里奈の主、、、。」かしわぎ「それ、前にも言っていたよね。あなたは乃木坂だから秋葉の萌属性・神の真実者・主と生駒里奈の主じゃなく乃木坂の七福神・神の真実者・主と生駒里奈の主の生駒里奈の主でいいとおもうんだけど、、、。」のぼり「、、、だってさ。じゃあ、来たからにはやらなくてはならないな。ついてきなさい!」いこまたん「は、はぁ、、、。」ローザ「のぼりさん、私も手伝っていいですか?」のぼり「ん?、かまわないけど、、、」青のルピカ「(あ、そうか、、、あの事を気にしているんだ、、、私も手伝わないと、、、)」・ネオエルシオールの購買部にて、、、。調理場ではのぼり直伝の『のぼりま焼き飯』を生駒さんに食べさせるためにローザと作っていた。そのころ、休憩室ではAKBのメンバーが勢ぞろいしていた。もうすぐ開票なのに仲がいいような会話して、、、。生駒さんははるっぴやさや姉と同様、『可愛い萌の眼』を見ているためにいつかはやらなくちゃとおもっていていたが、、、いろんなスケジュールの上でこの『可愛い萌の眼』を考えているのが無謀だと思っていて気にしないいたのだが、突然、なにかをきになって寄り道したら時空現象によりここへやってきてしまった。みつかったのはいつみと青のルピカ。その後も魔導師弟やら購買部やらといろいろあつまって、そして、のぼりも、、、。のぼりの破壊の創造神化していろいろ暴れまわっている状態の中でAKB選抜総選挙も大変だったらしいが、、、その中で噂になっていることが、、、。さしはら「、、、まゆゆの卒業は本当なの?」いこまたん「まゆゆからは順位云々では関係なく、自らのことを考えて卒業すると言っていた。」かしわぎ「彼女がねぇ、、、最近会っていないと思ったらそういうことになったのか。」さや姉「初代神7が全員卒業してしまうと、、、なにが生まれるのだろうか、、、。」おおしま「すくなくともあたしみたいな生き方はしないでしょう。まゆゆは、、、。」はるっぴ「えぇ、、、。」まついれな「だとしてもねぇ、、、神7がいなくなったら大変ですね、、、。」のぼり「(まゆゆが卒業以前に秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主として迎えてくれたら、、、卒業回避できたかもしれない、、、。)あ、生駒さん、ひとつききたいことがあるのだけど、、、。」「、、、」(のぼりまクインテットのメンバーが乱入。)「、、、」(陰陽師メンバー乱入)「、、、」(神の真実者・主とクロウの主軍メンバー乱入)「、、、」(購買部メンバー乱入)「、、、」(管理者&時空管理者メンバー乱入)のぼり「AKBグループメンバーや乃木坂グループにもいえることだが、とりあえず、恋愛禁止の令は守るから『生駒里奈』をただ見守ることにするからな。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)いこまたん「、、、。(かなり黙り込んでしまった)」さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&購買部メンバー「、、、。(免疫あっても黙り込む)」のぼりまクインテットメンバー「、、、。(のぼりを連れ込みたいが突然の発言に黙り込んだ)」神の真実者・主とクロウの主&副管理者たち「、、、。(こっそりいて黙り込んだ)」破壊神シヴァと式神たち「、、、。(つられて黙り込む)」・のぼりの全知全能の天地創造神の眼をしていつもの発言に数十名が黙り込んでしまった。のぼり「なぁ、、、なんで私の発言で毎回なんでこんなにおおいの?」神の真実者・主とクロウの主「わるい遅くなった。」やまなか「破壊の創造神化するかとおもったら、、、。」いこまたん「すごーい、、、。」のぼり「ごめんねぇ、、、、こんあ感じになってしまって、、、じゃあ、これを。」「、、、、。」(のぼり&ローザ特製のぼりま焼き飯)いこまたん「とてもおいしそうですね!これ食べても『ゆきりんフルパワー』なんて言いませんよ。」かしわぎ「なんでそこいうのよー!」さや姉&はるっぴ「(まゆゆが「いつか私も入ったら絶対にのぼりさんの眼の前でゆきりんフルパワーなんていわないから」といったら怒られるから、、、といこまたんにも言われたような、、、。)」いこまたん「いただきます!」「、、、。」いこまたん「、、、!!!。」「、、、」(可愛い萌の眼)いこまたん「不思議な味、、、私これはお気に入りです!」(可愛い萌の眼)さしはら「可愛い萌の眼、、、、。」おおしま「やっぱり予想どおりかな、、、。」さや姉「その次に豪華な星の眼あたりかな?」まついれな「まぁ、、、年末辺りには全知全能の天地雷鳴神の眼みたいな感じでもなるのかなと、、、。」のぼりとのぼりまクインッテット「、、、、。」いこまたん「あのう、、、私なにかついています?」のぼり「具体的にいうと、、、。」のぼり&さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&さや姉&はるっぴ&つえ&よしだ&のぼりま@愛姫の蒼燕&神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な&平安魂薫風の白峰天狗&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)いこまたん「私みたいなはるっぴ属性が増殖!?」のぼり「なんでだよ。はるっぴ属性だったのか?」はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな「喜ぶな!!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「はぁ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.13
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のぼり「総選挙開票までいろいろあるのになぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・それは秋葉の聖属性・神の真実者・主と指原莉乃の主が今年の総選挙2連覇を達成するまえのこと、、、。そして、百人一首・模擬選がこの後に来る前のこと、、、、。いつもの時空と次元の領域の空見ている中で、、、、。のぼり「、、、。」シヴァ「のぼり殿、平安の領域は管理者が記憶が薄れてしまった陰陽師になったことですが、あなたの保護で免疫されていることが一番の幸せでした。もし、あそこで忘れてしまったら私は、、、あなたの手で殺されるのでしょうか?」のぼり「さぁ、、、な。3倍増しの魔力増強の登魔最終竜破斬りするのは当然だがな。」シヴァ「、、、のぼり殿、、、。」魂風の白峰天狗「、、、。」さしはら「のぼりさんは投票したのですか?」のぼり「私はやらないが、全知全能の天地創造神の眼の導きとして指原莉乃が1位だと信じている。」さしはら「ありがとうございます。これで、、、、!?」のぼり「どう、、、!?」魂風の白峰天狗&シヴァ「、、、また次元の迷い子?」のぼり「どうやら、、、って?えぇー!?」・のぼりがみたのはゆきりんやはるっぴとおなじグループをもつ人。しかし、いままでになかったある場所での人、、、。さしはら「どうか、、、あぁ、、、とうとう来ちゃったのですね、、、。」のぼり「秋葉の爽属性・神の真実者・主と山本彩の主、、、。」さや姉「うっ、、、さしはらさん!?おはようございます」さしはら「おはよう。でも、となり、、、。」さや姉「、、、あなたがのぼりさん、、、ってことは、、、。」のぼり「さしはらと魂風の白峰天狗さ、お願いがあるんだけど、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)さしはら「わかりました!」(可愛い萌の眼)さや姉「さしはら可愛い!まゆゆがあこがれる理由がわかります!」魂風の白峰天狗「うわ、、、。」・、、、ということで彼女をエルシオールの購買部へ、、、。すると呼んでいないのにAKB系メンバーが勢ぞろいしていた。のぼり「、、、。」さや姉「優子さん!?玲奈さんも!?」おおしま「なんかね、うちらみたいなもの来ると思ったからさや姉だったのか、」さや姉「はるっぴさんは、、、かつぜつ推薦かな?」はるっぴ「なんで、、、。」ゆきりん「のぼりさん、もちろんわかっています。」さや姉「バナマヨパンを作るわけじゃないのでゆきりんフルパワーなどやりませんよ。」ゆきりん「いっていないじゃない!」魂風の白峰天狗「、、、。」のぼり「彩さん、出来上がる前にあなたにいっておくことがある。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり「AKBグループメンバーにもいえることだが、とりあえず、恋愛禁止の令は守るから『山本彩』をただ見守ることにするからな。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)さや姉「、、、。(かなり黙り込んでしまった)」さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&はるっぴ「、、、。(免疫あっても黙り込む)」のぼりまクインテットメンバー「、、、。(のぼりを連れ込みたいが突然の発言に黙り込んだ)」神の真実者・主とクロウの主&副管理者たち「、、、。(こっそりいて黙り込んだ)」破壊神シヴァと式神たち「、、、。(つられて黙り込む)」・のぼりの全知全能の天地創造神の眼をしていつもの発言に数十名が黙り込んでしまった。のぼり「なぁ、、、私の発言で毎回なんでこんなにおおいの?やまなかたちはクインテット休みじゃないの?」やまなか「買い物しただけよ。それより、あぁ、、、いつもの、、、。」神の真実者・主とクロウの主「これでNMBがきたってわけね、、、。」比叡天狗「魂風の白峰天狗が遅いからきたわけなんだが、、、」ころく「おぉ、、、。」魂風の白峰天狗「あれ?ころくはファンなの?」ころく「ち、ちがう、、、。」さや姉「さわやかによろしくね。」比叡天狗「わるい、ここは私と握手してください。」甘綿「もう、ころくさん可哀想ですよ。」魂風の白峰天狗「きにしないでね彩さん。」のぼり「じゃあ、できたから自家製の焼き飯を食ってくれよ。」さや姉「これを食べれば、ゆきりんを避けてさしはらさま属性になれるのか、、、」ゆきりん「バナマヨパンじゃないんだからね」さしはら「うーん、あなたの発揮次第かな。」「、、、、。」さや姉「!!!」(可愛い萌の眼)かしわぎ「やっぱり、あれか、、、まゆゆよりかな、、、。」さしはら「でしょうね。」さや姉「あれ?なにかついているのですか!?」のぼり「そりゃあまぁ、、、」こだま「食べる人ってわかる性格として、、、。」のぼり&さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&こだま「ごはんつぶついていますよ。」さや姉「わわ、、、みるきー属性!?」のぼり「なんでだよ。」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.12
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のぼり「、、、!、、、」やまなか「どうかしたの?」のぼり「ちょっとサボル、、、。」つえ「え?の、のぼりさま!?」・のぼりがふと外に出た時、外広場で購買部たちがあつまっていた。全知全能の天地創造神の眼をするほどの気配を感じたのぼりがみたものは、、、。のぼり「あつまってなにごと?」さしはら「あ、のぼりさん、実は、、、、。」?????「あ、、、のぼりしゃんだ、、、」のぼり「滑舌の悪さ、、、これが兒玉遥さんの実力か。」(可愛い萌の眼)はるっぴ「こ、これがさしはらさんの創造神の眼、、、。」さしはら「可愛い萌の眼ですよ。」のぼり「まぁ、、、ここでいうのもなんなんだし、購買エリアでいきましょう。」かしわぎ「そうですね、おおしまさんもいるし。」おおしま「ゆきりん、、あたしは関係ないよ、、、ってもないか。」はるっぴ「おー!」・、、、というわけで時空と次元の領域へやってきた兒玉遥ことはるっぴ。彼女は休み中に躓いておちてしまったら、ここへきてしまったようだ。なにかとさしはらさんに会いたい気持ちがいっぱいあったのでその願いでここまでくるのも一つの理由でしょう。しかし、生でみるよりもすごく滑舌がわるすぎるがいえるときはいえるのでさしはらに免じて許すかな。購買部エリアでいつものようにつくるのぼり。はるっぴ本人はのぼりさん直伝の焼き飯はしっているし、さしはらが真似して作っているとのこと。本家は「あれ」があるから、まねできるのはデザイン性しかないとおもう。これにすっごく楽しみな感じであり、面白がっている。しかし、、、、。青のルピカ「私の友達にもすっごくバカで御子茶魔みたいな人いるけど、はるっぴみたいな感じではないよ。」白のニダーナ・ロピカ「まぁ、、、あれはいたしかない。」はるっぴ「真似したくないですよ。って、これって真面目にやらないとまずいものですよね?」かしわぎ「そうだよ、うけるべきかどうかよりも試さなければならないから」はるっぴ「決まり文句にやられてはいけないんですよね?」おおしま「あたりまえじゃん、のぼりさんの権限があるのですよ。」のぼり「(その辺は遊びじゃないからな、、、。)。あ、兒玉さん、ひとつききたいことがあるのだけど、、、。」「、、、」(のぼりまクインテットのメンバーが乱入。)のぼり「AKBグループメンバーにもいえることだが、とりあえず、恋愛禁止の令は守るから『兒玉遥』をただ見守ることにするからな。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)こだま「、、、。(かなり黙り込んでしまった)」さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&購買部メンバー「、、、。(免疫あっても黙り込む)」のぼりまクインテットメンバー「、、、。(のぼりを連れ込みたいが突然の発言に黙り込んだ)」神の真実者・主とクロウの主&副管理者たち「、、、。(こっそりいて黙り込んだ)」破壊神シヴァと式神たち「、、、。(つられて黙り込む)」・のぼりの全知全能の天地創造神の眼をしていつもの発言に数十名が黙り込んでしまった。のぼり「なぁ、、、なんで私の発言で毎回なんでこんなにおおいの?」神の真実者・主とクロウの主「私はただ来ただけ。」魂風の白峰天狗「あたしも」つえ「のぼりさま、また誰か来たのですか?」こだま「ぐっ、こほん。のぼりさんの焼き飯を食べるには真面目にやらないとまずいんだよね。」れな「そう、のぼりさんの眼の前でふざけるとわたしとじゅりなみたいになるから」おおしま「どういうこと?」のぼり「まぁ、、、そういうかどうかはこれを食ってからにしてくれ。」「、、、」こだま「これがのぼりさんが作った焼き飯。これでかしわぎさんがゆきりんワールドフルパワーとか」さしはら&おおしま&れな「絶対にない!」かしわぎ「3人が言わないの、、、。」青のルピカ「(のぼりさん、かしわぎさんは劇場でチャーハンネタいったそうですがたかみなさん並みにサァート、、、)」エアリス「(あれでちょっとゆきりんさん慣れで、、、)」のぼり&つえ「(なるほどねぇ、、、、。)」こだま「いただきます!」「、、、。」こだま「、、、!!!。」「、、、」(可愛い萌の眼)こだま「不思議な味、、、私これはお気に入りです!」(可愛い萌の眼)さしはら「可愛い萌の眼、、、、。」おおしま「やっぱり予想どおりかな、、、。」かしわぎ「豪華な星の眼あたりかな?」れな「まぁ、、、年末辺りには全知全能の天地雷鳴神の眼みたいな感じでもなるのかなと、、、。」のぼりとのぼりまクインッテット「、、、、。」こだまはるか「あのう、、、私なにかついています?」のぼり「具体的にいうと、、、。」のぼり&さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&つえ&のぼりま@愛姫の蒼燕&神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な&平安魂薫風の白峰天狗「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)こだま「わ、私が増殖!?」のぼり「なんでだよ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & のぼりま@愛姫の蒼燕 & 平安魂薫風の白峰天狗
2025.09.11
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のぼり「、、、、私たちの世界もその影響は出てしまったどころか、別の領域でも同じ時間で同じ原因つくってしまっては、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「とても悲しいことです。」(全知全能の悲痛な涙の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・2025年9月9日午前2時20分、競走馬のハルウララが疝痛のため繋養先のマーサファームにおいて死亡になったニュースをみたのぼりとセフィリア。訃報を受けていろんな人たちやメディアから献花を受け付けた。時空が切り離したあとでも関係ないとおもっていた時空と次元の領域もその話は伝わっており、それは時空の向こう側のウマ娘の領域には知らされていないので影響しなかったのだが、、、。のぼり「、、、、?」魔改造のウマ娘(ハルウララ)「、、、、、。」・ウマ娘のハルウララが天空への四方塔ののぼりの特等席の反対側の座席で一人になっていた。いつもの元気のあるハルウララではなく絶不調みたいなやる気のない。のぼり「、、、、なにを落ち込んでいるんだ。」ハルウララ「あ、のぼりさん、、、、なんか、、、心が痛くてやる気が起こせないのです。」(結束空間の萌え破壊神の眼)のぼり「(真・絶対領域を発動しているわけじゃないのに結束空間の萌え破壊神の眼をしている。)」ハルウララ「なんか、、、悲しくて、、、つらいんだ、、、、。」(悲痛な涙の眼)のぼり「!!!(まさか、、、ウマ娘のハルウララは競走馬のハルウララの死をウマ娘の領域で伝わらなくても、既に死んだと感じているのか!?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)ハルウララ「、、、抜け駆けしたかったけど、このままいったら立ち直れなくてここへきちゃいました。」のぼり「、、、、。」・このまま嘘を言えばやる気は出るのかとおもっていたのぼりだったが、この時点で結束空間の萌え破壊神の眼をしているところから確信はあったのか、、、と思ってしまった。どうやら、ウマ娘のハルウララは競走馬のハルウララの死を確信のどこかでわかってしまったようだった。もう2度と会えないもう一人の自分がいなくなってとても悲しくなってここまで来てしまった。セフィリア「のぼりさん、反対側でなにを、、、。」のぼり「あぁ、すまない。」ハルウララ「あ、、、、。」セフィリア「トレセン学園へいか、、、」のぼり「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「今日は、、、ここで安静にしましょう。一緒にいますからね。それでいいですか?」のぼり「うん、そうしましょう。クインテットの練習もないからな。」・それから数時間、のぼりとセフィリアとウマ娘のハルウララの3人でいることになったのだが、そこへトレセン学園にいないとおもったウマ娘の領域の人たちがやってきた。キタサンブラック「ハルウララ、こっちへいったのですね。」マチカネタンホイザ「様子がおかしいと思ってやってきたよーん!」のぼり「あ、、、すまないな。なんかハルウララがやる気がないから一緒に居ようと思っただけだ。」キタサン「ウララちゃん?」ハルウララ「あ、ごめん、、、サボちゃった。休もうと思ったけど、なんか、、、、。」(結束空間の萌え破壊神の眼)マチタン&キタサン「、、、、。」ハルウララ「しばらくしたら復帰するよ。」キタサン「(真・絶対領域を発動していないのに、覚醒の眼だけ出ている。)」マチタン「(これはもしや、、、。)」のぼり「確信はあるかもしれないが、うちらは既に何があったのかは知っているものの、彼女はこちらから伝えなくてもわかってしまったようだ。しばらくそっとしてくれないか。」セフィリア「絶対に元の領域へ戻ることは約束する。すぐに、、、ではないけど。」キタサン&マチタン「はい、、、わかりました。」・そういって、2人のウマ娘は立ち去ることになった。だが、こうしては無限ループなので、のぼりとセフィリアはあることを思いついた。競走馬のハルウララの訃報の後、海外からも多数の追悼のイラストがpixivに投稿されている。どうせ、それをするならその実現をしようではないかとおもってのぼりとセフィリアは時空のカードを使って行った。のぼり&セフィリア&ハルウララ「、、、、、。」・時を遡ってやってきたのは競走馬のハルウララの訃報直前のマーサファームだった。目の前には競走馬のハルウララがいていまにも引き取りそうな様子。競走馬のハルウララ「、、、、、。」ウマ娘のハルウララ「、、、、、。」のぼり&セフィリア「いきなさい。」ウマ娘のハルウララ「、、、はい。」・ウマ娘のハルウララは競走馬のハルウララの姿をみて撫でる行動をした。そのあと、なにかを言っていたがのぼりとセフィリアには聞こえなかったようだ。そうしている間に競走馬のハルウララはそのまま息を引き取るようになってしまった。ウマ娘のハルウララ「うぅ、、、、また、会おうね!!!。」(悲痛な涙の眼)のぼり&セフィリア「うぅ、、、、。」・その瞬間をみたのぼりとセフィリアも涙出てしまった。これ以上、この場に居たら時空の壁に押しつぶれそうになったのでそのまま退散した。元の世界へ戻ったときにはいつも通りな感じでのぼりまクインテットメンバーとチャイルディットメンバーがやってきている状態だった。のぼり「クインテットの練習もない状態でどうしてこんなに多いんだよ!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「迷惑なのであっちいってください。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「いや、、、ウマ娘のハルウララがいたから、、、まさかとおもっていたら、、、。」ナージャ「、、、眼が赤い、、、言わなくてもわかっているから」ディリア「なんか、、、悲しいよね。」影・のぼり「のぼり、私たちだけじゃないから。」・すると後ろからチームにんじんぷりんのメンバーもいた。トレセン学園にいないでさぼっているとおもってにらんだ眼をしているとおもっていたが、どうやら共感したようでとても悲しい表情だった。ジェンティルドンナ「一人で抱え込まないでほしいな。仲間なのでね。」オルフェーヴル「リーダーがいなくなっては乱れるから。余は君の帰りを待っている。」ハルウララ「あ、うん、、、ごめんなさい」天使長クリオラ「謝るところじゃないよ。」・この重苦しい状況から断ち切る瞬間があった。チームにんじんぷりんの後ろにいたキタサンたち。その中にタマモクロスもいた。タマモクロス「なんやなんや、すごく悲しい表情して。」ハルウララ「、、、、。」タマモクロス「わいのご先祖様も実はもっと早く亡くなったけど、すっごく感謝しているんだぜ!こんな、、、。」ハルウララ「、、、、、。」タマモクロス「次元の向こうの競走馬は天国へいってしまったけどな、うちらはうちらで盛り上げるんや!!くよくよすんな!タイムリープしようが頑張ろうが!私たちがそれを受け継ぐことが大事ってもんだ!!」ハルウララ「タマモクロスちゃん、、、うん!!!」のぼり&セフィリア「、、、、いつもの笑顔だな。」天使長クリオラ「無事に解決してよかった、、、、といったところかな。」ラムタオ「あ、、そ、そうですねぇ、、、、、。」キタサン&マチタン「一緒に行きましょう!」タマモクロス「いつも通り領域引っ提げてやるんやー!!」ハルウララ「よし!がんばるぞー!えい!えい!」キタサンブラック&マチカネタンホイザ&タマモクロス&ジェンティルドンナ&オルフェーヴル&シリウスシンボリ&メジロラモーヌ&スマートファルコン&エルコンドルパサー&ヴィルシーナ&スーパークリーク&シンボリルドルフ&ライスシャワー「ぬん!!!」ハルウララ「だから、それはマチタンだって、、、、。」のぼり「まぁ、いつも通りになったから、ウマ娘の領域の人たちはもとの領域へ帰りなさい。」ハルウララ「ありがとうね!!」のぼり「またいつも通りにやってこいよ!」ハルウララ「うん!!」・、、、、、とのぼりたちが天空への四方塔・屋上からから離れようとした瞬間。「ありがとう、、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、え?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ハルウララ「、、、、。」(結束空間の萌え破壊神の眼)競走馬のハルウララ「、、、、、。」競走馬のライスシャワー&競走馬のタマモクロス&競走馬のシンボリルドルフ「、、、、、。」競走馬のナリタブライアンと競走馬のオグリキャップ「、、、、。」・競走馬のハルウララが目の前にいた。すると歴戦の名競走馬たちが競走馬のハルウララと共にやってきて前に進んでいた。この光景をのぼりたちは見えてしまった。もちろん、一部の人にはまったく見えていなかった。ラムタオ「なにがあったの?」水銀燈「なんか見えたの?」タマモクロス「、、、、いや、、まさか、でも、、、、。」ハルウララ「ありがとう、、、ハルウララ。」ジェンティルドンナ&オルフェーヴル&シリウスシンボリ&スマートファルコン&メジロラモーヌ「、、、、。」影・のぼり「、、、、天国への、、、雲の向こう先でも走って来いよ!!」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり&セフィリア「お疲れ様です。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・もちろん、競走馬のハルウララたちが走り去っていくところは管理者にも見えていたので、、、、。管理者・神の真実者・主とクロウの主「競走馬のハルウララのご冥福をお祈り申し上げます」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)副管理者・夜明け前より瑠璃色な「お疲れ様でした。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)現実世界ののぼり&総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕&Critical”バルキリー燕”crista1「、、、、、。」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.10
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のぼり(封印の神の真実者・主とクロウの主姿)「Good bye、結束空間の萌え破壊神。」(全知全能の天地創造神の眼)★第1章 いつも通りの日常から始まる最終決戦への下準備★のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・のぼりが天空への四方塔でネタバレ資料をみているとき、他の連中は着々と宇宙戦争に向かって下準備していた。天使長クリオラ「これ以上長く待ってはくれないからな。そろそろ本腰を立てていくから。」ディアボルガ「のぼりさんにはわるいけど、運命に逆らうわけにはいかないんですよ。」やまなか「のぼりはあいかわらず、ここで、、、。」天使長クリオラ「クインテットのないときもここにいるから、よほどのことじゃない限りここへこないんじゃないかと、、、、。」やまなか「迅速にうごけば、聖エイア帝国が神龍帝国の陣中へいくことも可能だから。」天使長クリオラ「私が見守りますので、やまなかさまは聖エイア帝国へいってください、」・、、、、と、、、、。イスラ「ディアボルガと天使長クリオラとやまなかさんか、、、。」グレイス「じゃあ、こっちもうごきます?」イスラ「連絡を取ってくれ。こっちは普通に遊ぶだけだから、、、。」キュベリア「大丈夫か?我々必要か?」イスラ「兵器の調整をお願いします。」トゥネタオル「まかせろ!」のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・そんなネタバレ資料に書かれた内容は既に聖エイア帝国と神龍帝国の決戦日も掲載されていた。『202X年●●月★★日 全宇宙を巻き込んだ宇宙戦争が開始する。しかし、どっかしらが早まる可能性が高い。奇襲を仕掛けるということです。』のぼり「奇襲か、、、、。聖エイア帝国がやるなら、、、こっちも遊ぶしかないな。」・聖エイア帝国の領域・聖エイア帝国・首領「我々はこの時を待っていた!破壊の創造神の導きによって復活して何度もよみがえった我々が敵対する神龍帝国を完膚なきまで倒し、聖エイア帝国は終戦とし、破壊の創造神・のぼりを味方として迎えること!のぼりがオメガパイレーツによってダークフェイゾン化している。とんでもない力を得てしまった彼を癒せるのは我々だけだ!」観客「おー!!!!!」首領「戦いが終われば、戦争はしない!2度と戦争はしない!」やまなか「決戦日は、、、、」観客「おー!!!!」やまなか「やるぞー!!!!」観客「おー!!!!!」首領&やまなか「ニューヨークへいきたいかー!!!」観客「おー!!!!!」やまなか「どんなことでもニューヨークへいきたいかー!!!」観客「おー!!!!!」首領「神龍帝国には負けないぞー!!!!」観客「おー!!!!!」・これをのぼりは遠隔操作で見ていた。のぼり「アメリカ横断ウルトラクイズやウルトラクイズハットチャンじゃないんだから、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)キタサンブラック「これはなんですか?」のぼり「数年後にやる宇宙戦争のあれ。」魔改造のウマ娘(ハルウララ)「戦争したくないよ、、、。」のぼり「まぁ、遊びに行くだけだから、私も遊びに行くだけで戦争には参加しないさ。」・そして神龍帝国も、、、、。。神龍帝国首領「我々の目的は聖エイア帝国の未来予想図を壊し、昔の平和な日常を戻す!」観客「おー!!!」神龍帝国首領「聖エイア帝国もロボットをたくさん作ってあるが、こっちも量産して相討ちしても負けないものがこちらにもある!」観客「おー!」バハムートとリヴァイアサン&神龍帝国首領「ニューヨークへいきたいかー!!!」観客「おー!!!!」バハムートとリヴァイアサン「どんなことでもニューヨークへいきたいかー!!!」観客「おー!!!!」神龍帝国首領「聖エイア帝国の罰ゲームなんかこわくないぞー!!!」観客「おー!!!!」バハムートとリヴァイアサン「勝ったら!のぼりさまへ最高のおもてなしをやるぞー!!!」観客「おー!!!!!」・これも遠隔操作で見ていたので、、、。のぼり「最近の流行はアメリカ横断ウルトラクイズなのか?」ビワハヤヒデ「さぁ、、、、。」のぼり「まぁ、クイズするわけじゃないからな、まぁ、あそんでやるしかないか。」ナリタブライアン「私たちは手伝わなくていいのか?」のぼり「そこまではいいよ。」・、、、、、ということで聖エイア帝国 vs 神龍帝国の全面宇宙戦争がもうすぐ始まることはわかってしまったのぼり。終末の日は刻々と過ぎていくのだった、、、、。のぼり「私は遊びに行くだけだからな。」(全知全能の天地創造神の眼)キタサンブラック「、、、ですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ハルウララ「みるだけですね。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「うん、みるだけ」(全知全能の天地創造神の眼)★第2章 矛盾対決・神奈川県編の影響で増援装置が完全破壊される始末★フィーナ「あ、、、どうしても無理なのか、、、。」・着々と聖エイア帝国と神龍帝国の宇宙戦争が進んでいく中で肝心なところを見落とされる事態になった。聖エイア帝国と神龍帝国の両方加担するスフィア王国のロストテクノロジーによる増援装置がシステムダウン起きてしまった。のぼりがいる世界の宇宙領域でやる予定だが、そこに聖エイア帝国と神龍帝国のそれぞれの艦隊を出現するため、スフィア王国のロストテクノロジーを使って増援することになるの、、、だが。この数か月まえに『矛盾対決・神奈川県編』の最終日に裏切り者フィーナがセフィリアをつれてのぼりから逃げ回っているとき、ロストテクノロジーをつかってやっていたのだが、のぼりと管理者・神の真実者・主とクロウの主の『コンピュータウイルス式・新型コロナウイルス”アールタイプデルタ株”』をスフィア王国に送信したところ、かなりの重軽傷レベルになってしまい月のスフィア王国が管理する全ての通信機器がシステムダウンを起こすことになった。地球でスフィア王国が管理するものも含めてシステムダウンを起こしてしまっているので、増援装置が不可能になってしまった、、、ということだった。聖エイア帝国と神龍帝国の増援装置がのぼりと管理者の策略に陥ってしまった。のぼりを敵対しているわけではなく味方になれば最大の戦力、敵になったら絶対に勝てない破壊の創造神が別の理由を引っ提げて戦争を停止させることになろうとはだれが予想したか?そのスフィア王国は辛うじて私生活面などでは改善したものの、全面宇宙戦争実現にはほぼ遠い状態。フィーナ「裏切り行為しなきゃよかったぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「のぼりさんの不機嫌をどうにか、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・その知らせは聖エイア帝国と神龍帝国にそれぞれ伝わったが、鬼ごっこ企画としてのぼりに捕まえて最大の味方になるんじゃないかとおもっていたら味方にしないで逃げ回る行為に批判殺到。イスラと天使長クリオラは「鬼ごっこなんだから」と言い訳しても無理なわけでどうしようもなかった。やまなか「のぼりとタッグ組んだら一瞬で捕まえられるのに、、、。」天使長クリオラ「1人1万円でやりくりする範囲だったら協力体制しますけど、あなたは1人100万円とかいってくるんでしょう?」やまなか「言わないよ!サツキ先生とローザはそれで餌食になったんでしょう?」・『矛盾対決・神奈川県編』で高額要求してきたサツキ先生は未遂になったものの、ローザに限っては影・のぼりからぶん殴られる始末。ローザはすぐに謝罪したものの、信頼されていた影・のぼりからやられているので反省しているとおもったは違った感じで困っていた模様。矛盾対決・神奈川県編を終わったあとも影・のぼりのおもてなしをやっていた。セフィリアがのぼりのおもてなしをやっていると同じような感じで、、、。影・のぼり「あ、、、もうちょいみぎ、、、。」ローザ「あ、わかりました、そっちですね。」影・のぼり「うん、その調子。」水銀燈「あぁ、ちょっと、私も、、、。」・のぼり「あぁ、、、きもちいぃ、、、。」セフィリア「のぼりさんのためなら、いつでもやりますよぉ、、、頼むから矛盾対決・神奈川県編はなかったことにしてください。」のぼり「だったら、得られた賞金の一部分をこっちによこしてほしいなぁ、、、なんて。」セフィリア&フィーナ「か、勘弁してください。」タマモクロス「いいなぁ、、、。」シンボリルドルフ「怒らせてはいけない人がいるんだ、こんなおもてなしを見ておくのが会長の役目。」のぼり「真・絶対領域も話したし、あなたたちは元の領域へ戻ったら?用事はないとおもうよ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)セフィリア「ウマ娘の領域の話じゃないのであっちいってください。召使いは用意していませんよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)タマモクロス&シンボリルドルフ「あ、、は、、、はい、、、。」キタサンブラック&マチカネタンホイザ「(なにやっているんだろう、、、あの二人、、、。)」・矛盾対決・神奈川県編のあと、ウマ娘の領域ではチームリギルによるリベンジ戦があったもののキタサンブラックの領域覚醒とハルウララの真・絶対領域覚醒で大敗。それ以前に真・絶対領域習得している秘訣を会長のシンボリルドルフと領域持ちのタマモクロスがのぼりのところへやってきて、その秘密を教えようとしたものの固く言わなかったが、一応『忠告』だけいって立ち去ると思っていたら、セフィリアの癒しの膝枕耳かきをみるところも見られて可愛い萌の眼状態。何がしたいのかよくわからないままとおもうのぼりであったが、、、。(※)この数週間後、ウマ娘の領域にてとあるウマ娘の実家が開催したレースに聖エイア帝国と神龍帝国が関連した増強装置が備えられていることを知ったのぼりと管理者は神龍帝国をのぼりを含めた聖エイア帝国と神龍帝国の属しないメンバーで処理、聖エイア帝国のほうをチャイルディットメンバーで処理することになった。このとき、チャイルディットメンバーにはとある諸事情で選ばれなかったハルウララ、キタサン、マチタンの3人がいた。聖エイア帝国の幹部を伝説のウマ娘の加護を受けて伝説の聖剣でぶった斬るところをレースの応援にきていた中央のトレセン学園のウマ娘にもろ見られていること知らないでやっているので、後日、トレセン学園はシンボリルドルフを含め格上だった連中がひれ伏す逆転現象が起きてしまった。(※>後日、第3章で久々の”報告書形式”で説明します。)聖エイア帝国と神龍帝国は協力体制ではなく別のジャンルで戦いではない増強装置を作る計画をそれぞれやっていたことを知ったのぼりは関連している天使長クリオラやイスラに問いただすことはなかったが、この理由で全面宇宙戦争が予定よりも遅くなったのはいうまでもなかった。だが、この時には既にスフィア王国の通信装置が全回復してしまった。のぼり「ここまではよかったが、その間に回復していたのか、、、。」影・のぼり「間に合わなかったのか、、、、。」のぼり「戦いではないあくまでもレースの増強装置、神の国連合軍も関わっていた、、、なんてないなよな?」影・のぼり「つえがいなかったら、、、だろう。」のぼり「、、、、。」影・のぼり「のぼり、、、あのつえの肉体増強の薬は異常過ぎた。だが、それに戦いではないやりかたで負けたのはまだ大丈夫だろ?本気で戦ったら死んでいたかもしれないんだ、、、。」つえ「私の苦い思い出を思い出されることはないですから!!!」・スフィア王国の通信装置が回復されたら、全面宇宙戦争発動が秒読み段階で近づいていた。関連していた人たちは『聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争』を戦争ではない言い方でのぼりにこういった、、、、。天使長クリオラ「しばらく、遠出に遊びに行きます!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)イスラ「こっちも長距離旅行で遊びに行くからお土産かってくるよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・、、、、とかいって、遊びに行くという表現だった。のぼりは全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態で見送ったのだが、、、。のぼり「時間があったら、遊びに行くからなにかしらのおもてなしをやってくれればいいから。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)ディアボルガ「あぁ!」トラドール「(もしかして、のぼりさん参戦確定?)」天使長クリオラ「たぶん、イスラと会うけど、こいつよりも一緒におもてなしするから」イスラ「なんだと!!」ラムタオ「(来てくれる!最強のチート兵器がくるといった瞬間だ!)」グレイス「こっちは神龍帝国首領が戦いなしで飲み付き合いするからおもてなしするよ!」天使長クリオラ&ディアボルガ「(あんた、それずるい!)」ラムタオとトラドール「(こっちだって、聖エイア帝国のボスが飲みたいんだ!!)」のぼり「飲み会は参加するけど、現地で遊ばないからな!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そういって、戦争に参加するものはこの場から遊びに行くという形で行ってしまったのだった、、、、。のぼり「遊びに行くねぇ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)影・のぼり「聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争は遊びじゃないんだよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「はぁ、、、どうしよう。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)創・のぼり「のぼりがこまることはない。のぼりのやりたいようにしたいだけ、それが私たちに役目だ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)のぼり「わかりました、影さま、創造主さん。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)★第3章 金野火織のウマ娘の領域で『増強装置』を極秘開発していたので完全破壊する話★のぼり「久々だなぁ、、、こういう形式。」(全知全能の破壊創造神の眼)影・のぼり「これって、内面的に放置していたということに、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神「それはしー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)・聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争の下準備の間、ウマ娘の領域でウマ娘が日本の東京トレセン学園よりもいいウマ娘をやろうということで増強装置を作ることになった。もちろん、聖エイア帝国と神龍帝国は同じもの作っているとは知らなかった。そして、トレセン学園へやってきたデュランダルがチームリギルのリベンジ戦の敗戦をみて凱旋門賞式非公式レースをやることになった。もちろん、トレセン学園は選抜してやることになったのだが、、、、。★凱旋門賞式非公式レースの選抜メンバーと応援者★シンボリルドルフ、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナ、ナリタブライアンオルフェーヴル、ビワハヤヒデ、グランアレグリア、ノースフライトエルコンドルパサー、マヤノトップガン、アーモンドアイ、フサイチパンドラ+各チームのメンバー多数★選抜レースから選ばれた中にハルウララ、キタサン、マチタンが選ばれることはなかった。それどこか選ばれない人はチームじゃないといわれて強制退会させられた。特にスピカとカノープスは、、、、。チームにんじんぷりんのメンバーは真・絶対領域を持つハルウララを逆らうと超攻撃的なことが来ると知っているのでいわなかったが、スピカとカノープスがあーなったことを知って勝手に思い込んでしまったことを知らなかった。一方、聖エイア帝国と神龍帝国の増強装置を破壊するということで、のぼりと管理者・神の真実者・主とクロウの主、総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕と現代世界の管理者・Crista1”バルキリー燕”criticalののぼりはそれらの破壊をするため、聖エイア帝国と神龍帝国に関わっていない人を選抜することになった。★聖エイア帝国と神龍帝国の増強装置破壊の選抜メンバー★のぼり、影・のぼり、創・のぼり、つえ、きのもと、セフィリア、バルキリー燕・鍵、鬼神、金剛、赤城、フッド、ローザ+ファイン、レイン、クララ、水銀燈、ナージャ、ディリア。電、愛姫、シグニット、キタサンブラック、マチカネタンホイザ、ハルウララ、+購買部の人たち★・ハルウララ、キタサン、マチタンは選抜や応援にも選ばれないことを悔やんだストレス発散を増強装置破壊メンバーに選ばれた。一応、チャイルディットメンバー扱いでこのメンバーで聖エイア帝国側の増強装置破壊になることになったのだった。のぼりは神龍帝国の増強装置破壊をすることになったのだが、イスラや天使長クリオラが関わらなかったのはのぼりが戦いではないものを関連しようとしたらさらに改良の装置を作るんじゃないかと思っていたらしい。のぼり「私たちはそのままの格好でいくけど、チャイルディットメンバーはウマ娘もいる。当然、レースのど真ん中で装置破壊が確実だろうから気付かれないように黒装束にまとってやること。」(全知全能の破壊創造神の眼)チャイルディットメンバー(12人)「はい、わかりました、破壊の創造神さま。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)のぼり「のぼりさんでいいから!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)セフィリア「まぁ、まぁ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)・のぼりと管理者は聖エイア帝国と神龍帝国の増強装置が凱旋門賞のレース場、もしくは周辺あたりにあることを察知(?)したので、それぞれの場所で破壊することになった。しかし、凱旋門賞のレース中に発動することを考えると選抜や応援に選ばれていないウマ娘の3人をばらしてしまうと大事になりかねないので、『討鬼伝2』の黒衣装でまとうことになった。のぼり「さてと、、、本場のフランスの凱旋門へいったのはいいけれど。遊びに行ったわけじゃない。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりたちは迅速に任務を遂行したいので、レースが発生する前にやりたいどころだったが、せっかくの観光をちょっとだけやることになった。チャイルディットメンバーも離れることなく一緒にいたのだが、この時に選抜に選ばれないイスラと天使長クリオラも来ていることをしったのぼりたち。彼らはウマ娘のレース観戦と思い込んでいる模様。実は、イスラと天使長クリオラはそれぞれの地で増強装置を極秘に作っていたことを知っていたのだが、もう片方も実は作っていたということを知ったので、戦争に使わない装置を破壊しようと思っていたら、のぼりたちをみてしまった。のぼりも影・のぼりと創造主の眼でイスラと天使長クリオラをみて苦笑い。全部、バレバレな感じでレース当日になった。のぼりは神龍帝国の装置を破壊して、チャイルディットメンバーは聖エイアの装置を破壊することになった。聖エイア帝国と神龍帝国の増強装置をそれぞれの破壊することになれば、選抜に選ばれていない加担しているものも極秘参加することはなく、むしろ、破壊の創造神を仲間になっていることが堂々としていた。のぼり「あんたたちがいることはわかっていたけどな。」天使長クリオラ「のぼりさんが神龍帝国の装置を破壊しているなら、私たちはのぼりさんの行動に参戦します!」やまなか「協力しましょう。」のぼり&つえ「いやだ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)やまなか「神龍帝国を破壊すれば、聖エイアものんびりしますよ!戦争の兵器も含まれているならこれらを破壊すれば、無力化同然。あとは私たちが神龍帝国の本拠地でいつもの兵器でボコボコにしたら、のぼりの仲間になってもいいんだから!」のぼり「それでもいやだ。」やまなか「危害加えないんだよ!」天使長クリオラ「それはあなただけが得するのをわかっていますよ。トラドールとラムタオも思っていないよ。」ラムタオとトラドール「(当然です。)」やまなか「お願いだからぁ、、、、。」のぼり「泣き落としても無理です。」・神龍帝国の増強装置を破壊するのぼりをとめようとしたら、聖エイアがいるとおもって迎撃態勢とってきたのだが、、、、のぼりの全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿で完全に対抗できないのか、のぼりたちの鬼門封じ状態で完封されて絶望感を感じた神龍帝国の連中。神龍帝国の幹部が超強力な姿でやってきたものの、全知全能の破壊神化したダークフェイゾンオーラののぼりとホーリークリスタルオーラのセフィリアの敵ではなく一方、聖エイアの装置は手こずるのだが、イスラとグレイスが手伝いにやってきてやったのはいいものの、凱旋門賞の主催者姿しておきながら、本当は聖エイアの幹部でなぜかキュウレンジャーのラスボスのドン・アルマゲ姿っぽい格好。強敵っぽく感じてもウマ娘の領域ということを忘れていない魔改造のウマ娘ことハルウララはレースでもないのに真・絶対領域状態。他の連中も伝導して最強状態。聖エイアの幹部は完全にしまったとおもったのかチャイルディットメンバーとイスラとグレイスの一斉攻撃して大ダメージ、その追撃としてウマ娘の3人が追撃で突如現れた複数の伝説の聖剣でぶったきる。マチタンがファルシオンで斜め、キタサンがカラドボルグで横切り、最後にハルウララがデュランダルで一刀両断!「ドォーーーン!!!」聖エイアの幹部「お、、、お前らもウマ娘なのか、、、。」ナージャ「破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主を舐めないでほしいね!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)電「私たちが正真正銘の選ばれた人たちだからなのです!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ハルウララ「中央を無礼(ナメ)るなよ!!他の選抜よりも私たちが王だからな!」(結束空間の萌え破壊神の眼)聖エイアの幹部「どこまで、ラッキーなウマ娘だ…!!うぉーーー!!!」「どぉーーーーん!!!」ナージャ&電&ハルウララ「だから!私たちが宇宙一といったでしょうが!!」(全員・結束空間の萌え破壊神の眼)ナージャ「敵将打ち取ったり!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)電「なのです!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)ハルウララ「はぁわー!やったやったやった!撃破ー!!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)・しかし、これをレース場のど真ん中で装置破壊やっているので本来のレースよりもこっちが注目になっていること気付いていなかった。レースが中断になっていることも知らなかった。当然、ウマ娘の3人は兜が破壊しているので顔がバレバレ。レースを観戦していたトレセン学園の連中はレース以外も領域覚醒発動をしている姿をみて驚愕受ける。それどころか、ウマ娘のデュランダルがやけになって馬鹿力をもってクレーンをもってチャイルディットメンバーたちのところへ投げてきたものの、真・絶対領域状態のハルウララの片手で阻止。そのあとジェンティルドンナの得意技(ラーニング技)で収縮したあと超電磁砲で大反撃してデュランダルは負傷。チャイルディットメンバーたちはやることを終えてこの場から立ち去った。キタサン「あー、なんかバレバレだったね。」マチタン「つかれたぁ、、、。でも楽しかった!」ハルウララ「私たちは選ばれていないからいいよ。」ナージャ「チャイルディットメンバーだけでやれているんだからな!」グレイス「(、、、おそらく、神龍帝国は、、、破壊されているでしょうね。)」イスラ「(のぼりさんの手で。まぁ、しょうがないよ)」・この日の食事会は大盛り上がりだった模様。のぼりたちとチャイルディットメンバーたちは別々でやっていたのだが、それでも感想戦&食事会&雑談で楽しかった模様。、、、とチャイルディットメンバー側で来客がきていた。ナージャたちはどうせトレセン学園の連中が邪魔しに来るとおもったので拒否行動を出ていたが、ハルウララが扉を開けたらヴェニュスパークがだった。彼女も凱旋門賞で参加していたが、予選で敗退して観戦になっていたのだが、聖エイア帝国と神龍帝国の増強装置を不穏に感じたところでチャイルディットメンバーのあれをみたもよう。もちろん、ウマ娘の3人はしっているし、向こうも知っていた。ヴェニュスパーク「かっこよかった!とても感動しました。」ハルウララ「あははは、、、、。」ナージャ「知り合いなんだ、、、。」キタサン「何回か対戦している。本場の凱旋門賞で1回ほど、、、。」マチタン「なんかテイオーに似ているって。」ヴェニュスパーク「あれ以降、よく言われていて恥ずかしいですね。」ハルウララ「みんなと一緒じゃないの?」ヴェニュスパーク「あ、それが、、、、。」・彼女から聞いた話だと凱旋門賞式非公式レースは後日、数か月先になった模様。それはそうハルウララが超電磁砲でデュランダルを負傷させているところもそうだが、両軍の装置を完全破壊していてかつ清掃しているので何もない状態で挑むのはまずい。それどころか、聖エイア帝国と神龍帝国の増強装置を破壊の創造神が破壊していることを考えたら、全面宇宙戦争が遅くなるような感じでウマ娘関連のレースは関わらないようにしておきたいのだが、、、それよりも予想がないなことが起きていた。それはスフィア王国の通信装置が完全修復していた。この装置は聖エイア帝国と神龍帝国の両方が増援するための装置だったが、『矛盾対決・神奈川県編』のときにのぼりと管理者によって『コンピュータウイルス式新型コロナウイルス・アールタイプデルタ型』でやっていたらスフィア王国の通信装置が壊れてしまいシャットダウン。修復するまで時間がかかるときに今回のことがおきてしまったので修復するまで時間稼ぎだった、、、というのが後でわかった。これにのぼりは不満なかった模様。「どうせ、支援しない私を殺しても恨みっこないでしょう?」と全知全能の破壊創造神の眼でみていたら食事会にきていたやまなかと天使長クリオラは「スフィア王国は神龍帝国首領に加担しているから」といったものの早押しクイズの一件でバレバレなのでこういった嘘はいまのうち言っておけみたいなもの。それはそれとして、この日は盛り上がって楽しく夜ふかしなどやって就寝。後日、のぼりたちは観光して帰宅することになった。ここがウマ娘の領域なのでのぼりたちの領域世界じゃないことを気付いたのぼり、選抜メンバーとクインテットメンバーとチャイルディットメンバーたちは普通に時空と次元の扉を使って帰宅して、のぼりとセフィリアとウマ娘の3人だけはフラミーに乗って帰宅することになった。もちろん、ハルウララ、キタサン、マチタンは選ばれていないので騒ぎおこしたらまずいとおもってトレセン学園ではなく寮に到着した、、、はずだったが、そこには既に帰ってきたらしくお出迎え。もちろん、寮にいる連中はあの出来事をみているので完全に気まずい状態だったらしいのだが、、、、。キタサン、「もう私はチームスピカじゃないから、しょうがないよ。サトノのほうでもいいかな。」マチタン「カノープスを強制脱退しているからしょうがないよね。」ハルウララ「私もチームにんじんぷりんリーダー脱退されて一人だったらから、困ったよ。だから、3人でチーム組もうね!」ジェンティルドンナ「は!?私はそんなこといってない!」オルフェーヴル「我もだ。誰が言ったんだ。」スマートファルコン「私もいっていないよ。」メジロラモーヌ「私もいっていない。空似じゃないかな?」シリウスシンボリ「スピカとカノープスは知っているけど、うちらは伝えていないよ。」ツインターボ「僕は言っていない!!チーム解散とか言っていないよ!」トウカイテイオー「キタサン抜きスピカはやっていけないよぉー!」ゴールドシップ「そうだそうだ!誰が言ったんだ!選抜にも応援できないからってチーム脱退なんてきいて」「ズドォーン!!」(のぼりま超電磁砲)のぼり「あんたたちが言ったということで聞いたんだが?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)ジェンティルドンナ「とにかく私は言っていないから普通にやりましょう。」キングヘイロー「あんなことして、心配したんだからね!!」タマモクロス「レース以外でもかっこいいことやっちゃって、わいにも教わりたいよ。」・、、、、とそんな感じでも盛り上がってしまったいる模様。それだけじゃなく次の日にトレセン学園へ普通に登校したら、生徒会の3人と選抜メンバーがひれ伏すような対応でやってきた。主役はあっちなのになぜか勇者扱い。マチタンとキタサンは苦笑いだったが、ハルウララは笑顔で対応。そして、どっからか持ってきた聖剣デュランダルを軽々しく持っていたら、ウマ娘のデュランダルがやってきて満足顔。常に気まずい状態でしばらく続くことになった模様。一方、聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争はスフィア王国の通信装置が回復したことで、戦争発動が刻々と近づいていた。それを感じるのぼりは察知することなく普通に過ごしていた。ネタバレ資料をみながら、、、、。夜明け前より瑠璃色な「あたしのポジションがなかった、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)セフィリア「私も膝枕耳かきをする機会がなかった、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)のぼり&神の真実者・主とクロウの主「はぁ、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の破壊創造神の眼)★第3.3章 金野火織のウマ娘の領域で『神龍帝国の増強装置』をチャイルディットメンバーで完全破壊する話★ナージャ「よーしがんばるぞー!えい!えい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)チャイルディットメンバー(ディリア&ファイン+レイン&クララ+水銀燈&マチタン+キタサン+ハルウララ&電+愛姫+シグニット)「わん!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナージャ「マチタンの発言じゃん、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)マチタン「えへへへ、、、、。」魔改造のウマ娘(ハルウララ)「まあ、まぁ、、、。」・ウマ娘の領域にて『聖エイアと神龍帝国のウマ娘の増強装置』があったことをきっかけにのぼりは選抜メンバーを率いて増強装置破壊装置をすることになった。のぼりは全面宇宙戦争に関わっていないメンバーをやって神龍帝国の増強装置を破壊、聖エイアの増強装置はチャイルディットメンバーだけでやることになった。そして、同時刻、それぞれの領域に増強装置を作っていることを知ったそれぞれの軍たちは破壊することを決意しやったのはいいが、、、そこにのぼりたちがいることで協力体制になっていた。のぼり「あんたたちがいることはわかっていたけどな。」天使長クリオラ「のぼりさんが神龍帝国の装置を破壊しているなら、私たちはのぼりさんの行動に参戦します!」やまなか「協力しましょう。」のぼり&つえ「いやだ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)やまなか「神龍帝国を破壊すれば、聖エイアものんびりしますよ!戦争の兵器も含まれているならこれらを破壊すれば、無力化同然。あとは私たちが神龍帝国の本拠地でいつもの兵器でボコボコにしたら、のぼりの仲間になってもいいんだから!」のぼり「それでもいやだ。」やまなか「危害加えないんだよ!」天使長クリオラ「それはあなただけが得するのをわかっていますよ。トラドールとラムタオも思っていないよ。」ラムタオとトラドール「(当然です。)」やまなか「お願いだからぁ、、、、。」のぼり「泣き落としても無理です。」天使長クリオラ「私たちは増強装置作っていないので、破壊だけやりたいです。これ以上被害ないように、、、。」のぼり「それでも断る。」・そういうのぼりだが、仲間がいては強敵も倒されないといって先導して神龍帝国の増強装置を破壊することになった。神龍帝国の幹部「こんなに破壊されては、、、、あ!?。」のぼり「、、、、悲鳴を上げろ!神龍帝国の時代はとっくに終わっている。」セフィリア「魂ごと消滅しなさい!」つえ「お前はもう終わっている。」やまなか「これで終わりだ!!」天使長クリオラ「覚悟しろ!!」ディアボルガ「最後だ!!」「ジリリリリrィーーーー!パリン!!!」神龍帝国の幹部「うわぁぁーーーー!!!!」・神龍帝国の幹部は聖エイアの関係者だけじゃなくそこにのぼり(とやまなか)がいたことで絶望感を感じてしまいそのまま消滅。のぼり「あとは聖エイアの増強装置だな。」やまなか「あ、あれは神龍帝国の、、、、。」天使長クリオラ「そんな増強装置は戦いには不必要なので、、、って、だれがいるの?」セフィリア「チャイルディットメンバーがやっています!」バルキリー燕・鍵「選抜に選ばれないウマ娘もいたらしいよ。」天使長クリオラ「えぇ!?あいつらだけでやっているの?」・一方、聖エイアの増強装置は分解だけは止められずに致し方なく最終竜破斬の塊を使って破壊したら聖エイアの幹部が登場し凶変して戦闘態勢。レース場のど真ん中で大暴れ。ウマ娘のデュランダルの父親が聖エイアの幹部でキュウレンジャーのラスボスのドン・アルマゲっぽい姿などどうでもよく、強烈な全体攻撃苦しめるチャイルディットメンバーだが、イスラとグレイスの助っ人で全体回復して聖エイアの幹部を追い詰めた!イスラ「聖エイアの幹部へ覚悟しろ!!」聖エイアの幹部「な、、、神龍帝国が!!?」ナージャ「今度こそ!終わりだー!!!」チャイルディットメンバー「くらえーーー!!!」「どぉーーーーーんん!!!!」(14人一斉攻撃!)聖エイアの幹部「ぐあぁあーー!!!」ナージャ&ディリア「追い打ちの鬼門封じ!!!」「バシシシsィーーーーン!!!」(鬼門封じ!!)ファイン&レイン「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)クララ&水銀燈「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)電&愛姫&シグニット「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)キタサン&マチタン&ハルウララ「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)イスラ&グレイス「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぐぉー!!!!!!」(登魔最終竜破斬り直前)ナージャ&ディリア「金は水を生む!登魔最終竜破斬り!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ズドォーン!!!」「!!!」(さらに追撃でウマ娘たちが突撃!)ハルウララ「ナージャ、電ちゃん、ちょっとごめんねー!!!」電&シグニット「え、ハルウララちゃん!?」「、、、、。」(突如現れた伝説の聖剣たち)ハルウララ「これで最後だ!!!」(結束空間の萌え破壊神の眼)マチカネタンホイザ「ウマ娘の領域で活躍するなー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ジャキーン!!」(ファルシオン斜め切り!)キタサンブラック「あなたなど伝説でもない!!」(全知全能の天地創造神の眼)「ガタン!!!」(カラドボルグで横切り!)ハルウララ「選ばれし勇者が伝説を作るんだから!!!」(結束空間の萌え破壊神の眼)「ズドォーン!!!」(デュランダルで大根切り!!)「ドォーーーン!!!」聖エイアの幹部「お、、、お前らもウマ娘なのか、、、。」ナージャ「破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主を舐めないでほしいね!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)電「私たちが正真正銘の選ばれた人たちだからなのです!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ハルウララ「中央を無礼(ナメ)るなよ!!他の選抜よりも私たちが王だからな!」(結束空間の萌え破壊神の眼)聖エイアの幹部「どこまで、ラッキーなウマ娘だ…!!うぉーーー!!!」「どぉーーーーん!!!」ナージャ&電&ハルウララ「だから!私たちが宇宙一といったでしょうが!!」(全員・結束空間の萌え破壊神の眼)ナージャ「敵将打ち取ったり!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)電「なのです!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)ハルウララ「はぁわー!やったやったやった!撃破ー!!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)・聖エイアの幹部を完全撃破!しかし、これをレース場のど真ん中で装置破壊やっているので本来のレースよりもこっちが注目になっていること気付いていなかった。レースが中断になっていることも知らなかった。当然、ウマ娘の3人は兜が破壊しているので顔がバレバレ。レースを観戦していたトレセン学園の連中はレース以外も領域覚醒発動をしている姿をみて驚愕受ける。ジェンティルドンナ「あ!ハルウララ!?」ナイスネイチャ「マチタンじゃん!?」トウカイテイオー「キタサン!?キタサンだ!!」シンボリルドルフ「選抜メンバーに選ばれないとおもったら、ここに?しかもあいつらと一緒にいるとは、、、。」オルフェーヴル「王らしい剣を持っている。」タマモクロス「レースだけとおもっていたら、ここでも発動するのか!?冗談じゃないよ!」デュランダル(ウマ娘)「ぐぅ、、、、うわあーー!!!」「、、、、、」(クレーン車を馬鹿力もってチャイルディットメンバーへ投げてきた。)水銀燈「ファイン、レインあぶない!!!」ファイン「あ!?」レイン「きゃー!!!」デュランダル「、、、父親のか、、、、?。」ハルウララ「、、、、、。」(結束空間の萌え破壊神の眼)イスラ「うっそ!?片手で止めた!?」マチタン「すごい力持ち、、、、。」ハルウララ「ぐぅーーーー!!1」・デュランダルが投げたクレーンをハルウララが片手で止める。そして、そのクレーンをだんだん小さくなった。これにはチャイルディットメンバーとイスラはびっくりしているが、、、、。ジェンティルドンナ「あ、、、あたしの技、、、、。(完全に私の真似をしている。むしろ、怒っている?)」「、、、ひょいっと、、、、」(小さくなったクレーンを上げる)ハルウララ「私の前に姿を現すなー!!!」(結束空間の萌え破壊神の眼)「ズォーーーーン!!!」(超電磁砲でデュランダルに9999ダメージ)デュランダル「ぐはっ!?」イスラ「こわっ、、、。」水銀燈「ウマ娘でも容赦しないのね、、、、。」ハルウララ「選ばれていないもん。」ナージャ「レースの選抜メンバーに選ばれていないけど、破壊の選抜メンバーに選ばれている時点でこうなっているんだからしょうがないよ。」マチタン&キタサン「(みんな、おどろいている。手を振っているけど、きにしないでおこう、、、、。)」・ジェンティルドンナの得意技(ラーニング技)で収縮したあと超電磁砲で大反撃してデュランダルは負傷。チャイルディットメンバーたちはやることを終えてこの場から立ち去った。キタサン「あー、なんかバレバレだったね。」マチタン「つかれたぁ、、、。でも楽しかった!」ハルウララ「私たちは選ばれていないからいいよ。」ナージャ「チャイルディットメンバーだけでやれているんだからな!」グレイス「(、、、おそらく、神龍帝国は、、、破壊されているでしょうね。)」イスラ「(のぼりさんの手で。まぁ、しょうがないよ)」キタサン「まぁ、私たちは選抜メンバーに選ばれていないどころかチームを強制退会しているから、どうなるかわからないよね。」マチタン「このままチャイルディットメンバーでお世話になる?」ジェンティルドンナ「やることを終えて立ち去るのか、、、しかしこれでは、、、。」オルフェーヴル「さすがリーダーはやることがすごいな。」ハルウララ「うちもジェンティルドンナさんやオルフェちゃんからいきなりチームにんじんぷりん脱退しろと言われて困っていたんだ。」ジェンティルドンナ&オルフェーヴル「、、、は!?なに?」メジロラモーヌ「そんなこといったのですか?」シリウスシンボリ「初耳だったな。チームスピカとカノープスの脱退はきいているが、うちらまで関わっているとは聞いていないぞ!」スマートファルコン「リーダーなしでやっていけないのにぃ、、、、。」ジェンティルドンナ「私はなにも。」オルフェーヴル「余もいっていない、誰がいったんだ。こんな話は聞いていない。」ゴールドシップ「沖野Tだ!トレーナーがそういったんだ。うちらは許可していないし!」ツインターボ「帰ってきたらしばき倒そう!」・この日の食事会は大盛り上がりだった模様。のぼりたちとチャイルディットメンバーたちは別々でやっていたのだが、それでも感想戦&食事会&雑談で楽しかった模様。のぼりたちのほうはイスラと天使長クリオラもそれぞれやってきて一瞬、睨みなどあったものの、のぼりがいる前ではこれでもかというぐらい甘え行動。のぼり「聖エイアと神龍帝国の増強装置を破壊するのに、関係ない人がいたら盛り上がれないのだが?」やまなか「幹部をたおしたところで絶望感あったけどね。」のぼり「そうにはみえないんだけどなぁ、、、、。」やまなか「そういわずにこれはこれでいいんですって!」天使長クリオラ&グレイス「(酔いが回っている状態。)」イスラ&ディアボルガ「(増強装置よりも鉄オタ話。)」・一方、チャイルディットメンバー側で来客がきていた。ナージャたちはどうせトレセン学園の連中が邪魔しに来るとおもったので拒否行動を出ていたが、ハルウララが扉を開けたらヴェニュスパークがだった。彼女も凱旋門賞で参加していたが、予選で敗退して観戦になっていたのだが、聖エイア帝国と神龍帝国の増強装置を不穏に感じたところでチャイルディットメンバーのあれをみたもよう。もちろん、ウマ娘の3人はしっているし、向こうも知っていた。ヴェニュスパーク「かっこよかった!とても感動しました。」ハルウララ「あははは、、、、。」ナージャ「知り合いなんだ、、、。」キタサン「何回か対戦している。本場の凱旋門賞で1回ほど、、、。」マチタン「なんかテイオーに似ているって。」ヴェニュスパーク「あれ以降、よく言われていて恥ずかしいですね。」ハルウララ「みんなと一緒じゃないの?」ヴェニュスパーク「あ、それが、、、、非公式レース中止になったんだ、、、。」・彼女から聞いた話だと凱旋門賞式非公式レースは後日、数か月先になった模様。レース中にハルウララが超電磁砲でデュランダルを負傷させているところもそうだが、両軍の装置を完全破壊していてかつ清掃しているので何もない状態で挑むのはまずい。それどころか、ウマ娘がいてあの行動にはとてもじゃないけど、非公式レースするような状態ではなかった。あれは交流戦みたいなものだったもののそれを増強装置でやるのもよろしくないのだが、ハルウララとキタサンがレースじゃなくても領域発動していることに危機感を感じた生徒会長・シンボリルドルフは狙われることを勝手に予想して世界交流戦を取りやめすることになった、、、という内容だった。ハルウララ「しょうがないよね。選抜メンバーに選ばれていないから暴れちゃったよ。」ナージャ「よくあるよそういうこと。」電「こうやってのびのびしますから」シグニット「まぁ、私たちはこうやって生きていかないとねぇ、、、。」キタサン「(おそらく、この3人は、、、それ以上のものもっている。ハルウララはその仲間入りしたんだ、、、私も頑張らなくちゃ!)」・後日、のぼりたちは観光して帰宅することになった。ここがウマ娘の領域なのでのぼりたちの領域世界じゃないことを気付いたのぼり、選抜メンバーとクインテットメンバーとチャイルディットメンバーたちは普通に時空と次元の扉を使って帰宅して、のぼりとセフィリアとウマ娘の3人だけはフラミーに乗って帰宅することになった。フラミー「のぼりさん、トレセン学園のほうへいくのですか?」のぼり「どうする?トレセン学園のほうへ降りたほうがいいのか?」セフィリア「あれを見られていなかったら、トレセン学園でもいいと思っていますが?」キタサン「あ、、、。寮でお願いします。いいよね?」マチタン「うん。選ばれていない人がトレセン学園へいったらまずいので、ねぇ、ハルウララ。」ハルウララ「うん、寮でお願いします。」のぼり「だってさ。」フラミー「了解しました!!!じゃあ、いきまーす!!」「、、、、、。」・その途中、トレセン学園を通るのぼりたち。そこへ、、、、。やよい「あれは白竜か、、、。」シンボリルドルフ「のぼりさんとセフィリアさんの姿を確認した。ということは帰ってきたということかな。」たづな「私たちはあの出来事を見ているので見られたくないということでしょうね。」ナリタブライアン「怪物らしいオーラはないな。オフのようなものか。」シンボリルドルフ「(まだ、あの約束はやっていないから、、、いや、ここは生徒会長の威厳に尊重しよう。)」やよい「いいなぁ、、、あそこに乗りた」たづな「だから、ダメですよ!!!」・トレセン学園ではなく寮に到着した、、、はずだったが、そこには既に帰ってきたらしくお出迎え。もちろん、寮にいる連中はあの出来事をみているので完全に気まずい状態だったらしいのだが、、、、。フラミー「トレセン学園じゃなく寮につきますけど、、、みんないますよ。」のぼり「お出迎えか?呼んでいないけど。」ハルウララ「キング(ヘイロー)ちゃんには戻ってくるといったから、キングちゃんいるとおもうけど」キタサン「その割には、、、、うちもいる。」マチタン「ターボもいるよ。なにかあるのかなぁ、、、。」寮のみなさん「、、、、おかえりなさいませ、勇者様!。」のぼり「勇者さま?」ハルウララ「誰の事?」キタサン「うちらじゃないよ。のぼりさんじゃないかな。」キングヘイロー「勝手に抜け駆けしておいて、こんなに暴れて、、、私も選ばれていないことをストレス発散として加わりたかったわ!」ハルウララ「あはは、、、、」(結束空間の萌え破壊神の眼)トウカイテイオー「キタサンが私のチームにいるホープなんだよ!いなくなってはこまるんだから!」スペシャルウィーク「心配しましたよ!いなくなるっていうから。」キタサン、「もう私はチームスピカじゃないから、しょうがないよ。サトノのほうでもいいかな。」ツインターボ「私たちは脱退なんていっていないからね!」マチタン「カノープスを強制脱退しているからしょうがないよね。」ナイスネイチャ「それはトレーナーの嘘だから気にしないで!」イクノディクタス「私たちはいっていないから信じて!」ハルウララ「私もチームにんじんぷりんリーダー脱退されて一人だったらから、困ったよ。だから、3人でチーム組もうね!」ジェンティルドンナ「は!?私はそんなこといってない!」オルフェーヴル「我もだ。誰が言ったんだ。」スマートファルコン「私もいっていないよ。」メジロラモーヌ「私もいっていない。空似じゃないかな?」シリウスシンボリ「スピカとカノープスは知っているけど、うちらは伝えていないよ。」ツインターボ「僕は言っていない!!チーム解散とか言っていないよ!」トウカイテイオー「キタサン抜きスピカはやっていけないよぉー!」ゴールドシップ「そうだそうだ!誰が言ったんだ!選抜にも応援できないからってチーム脱退なんてきいて」「ズドォーン!!」(のぼりま超電磁砲)のぼり「あんたたちが言ったということで聞いたんだが?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)ジェンティルドンナ「とにかく私は言っていないから普通にやりましょう。」キングヘイロー「あんなことして、心配したんだからね!!」タマモクロス「レース以外でもかっこいいことやっちゃって、わいにも教わりたいよ。」ハルウララ「お土産ないよ、、、。」ジェンティルドンナ「そんなことはいっていないですから、無限城でやるべきです!」・、、、、とそんな感じでも盛り上がってしまったいる模様。のぼりとセフィリアはあとはあなたたちだけでやってくださいといわんばかりに退散。盛大にやるわけではないので普通に過ごしたらしい。そして、次の日、キタサンとマチタンとハルウララはトレセン学園へいくと、、、、。シンボリルドルフ&エアグルーヴ&ナリタブライアン「お待ちしていました勇者殿!」ハルウララ「え、、、ゆ、勇者?」キタサン&マチタン「あははは、、、、、。」ツインターボ「伝説の剣でぶったぎるところみてかっこいい!」ジェンティルドンナ「、、、、ですって、あなたは真・絶対領域をレース以外でやるなんてあなたぐらいしかないとおもっているらしいよ」ハルウララ「選抜メンバーに選ばれていないからね。しょうがないけど、、、。」・生徒会の3人と選抜メンバーがひれ伏すような対応でやってきた。主役はあっちなのになぜか勇者扱い。マチタンとキタサンは苦笑いだったが、ハルウララは笑顔で対応。「、、、、」(聖剣デュランダル)ハルウララ「とてもかっこいい聖剣デュランダルでぶった切りなんて、、、、。」キタサン「どっからもってきた!?」マチタン「うちらは消えたのに、、、ハルウララの専売特許?」シンボリルドルフ「約束を破ったからには覚悟はできています。」ナリタブライアン「シンボリルドルフ、、、、。」デュランダル「、、、、ハルウララ、この剣を保管させてください。(甘え行動)」ハルウララ「えぇ、、、、。」デュランダル「私は目を覚ましました。こんな感じでやるなら、、、。」・どっからか持ってきた聖剣デュランダルを軽々しく持っていたら、ウマ娘のデュランダルがやってきて満足顔。常に気まずい状態でしばらく続くことになった模様。これをのぼりとセフィリアは隠れてみていた。月のスフィア王国の増殖装置が治っていることを思うと、、、、。のぼり「まぁ、、、、これはこれでいいんじゃない?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「そうですね。貴重な出来事を、、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★第4章 あくまでも『遊びに行く』という形で戦場へ赴く者たち★のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争の発動に必要な増援装置が修復したということで、とめることができないまま秒読み段階になってしまったこの瞬間。のぼりの味方というべき危険人物という理由にいたイスラや天使長クリオラ、グレイスなどは鬼ごっこや旅企画が”最後の旅”としてやってきたいまはどんな状況なのか、、、。天使長クリオラ「あんたとはこれで最後かもね。」グレイス「のぼりさんとやまなかさんの宿命と同じく決着できるなら、これでいいかもね。わかりやすくいえば、、、死んだほうが負けね。のぼりさんが蘇生したところで甘えなんだから」天使長クリオラ「いってくれるじゃない。私はいたって本気。」グレイス&ファイン&レイン「へぇ、、、、。」ラムタオ「、、、、。(こいつは脅威すぎる)」イスラ「こで会うことはない。だからって、戦場でも仲良しはない。ライバルだ」ディアボルガ「俺はそのつもりだ。戦争が終わったら普段通りするだけだ。」・彼らは戦争そのものを体験したということではない、戦争というのは軍事兵器を使って敵を倒して領地を得る。負けたものは勝った者に従うこと。それらを考慮してこんなことになった。すべては破壊の創造神の脅威の存在。彼らは発狂覚醒して滅ぼされたそれぞれの地の復興をするためには破壊の創造神による癒しがなければこうならないのだから、、、。のぼりの前に現れたとき、彼らは戦争に赴くということをこういった。天使長クリオラ「しばらく、遠出に遊びに行きます!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)イスラ「こっちも長距離旅行で遊びに行くからお土産かってくるよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・、、、、とかいって、遊びに行くという表現だった。のぼりは全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態で見送ったのだが、、、。のぼり「時間があったら、遊びに行くからなにかしらのおもてなしをやってくれればいいから。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)ディアボルガ「あぁ!」トラドール「(もしかして、のぼりさん参戦確定?)」天使長クリオラ「たぶん、イスラと会うけど、こいつよりも一緒におもてなしするから」イスラ「なんだと!!」ラムタオ「(来てくれる!最強のチート兵器がくるといった瞬間だ!)」グレイス「こっちは神龍帝国首領が戦いなしで飲み付き合いするからおもてなしするよ!」天使長クリオラ&ディアボルガ「(あんた、それずるい!)」ラムタオとトラドール「(こっちだって、聖エイア帝国のボスが飲みたいんだ!!)」天使長クリオラ「こっちだって、聖エイア帝国のボスとやまなかさんがのぼりさんと三社飲み会するんだから!戦争なんてやらないんですよ!」のぼり「飲み会は参加するけど、現地で遊ばないからな!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そういって、戦争に参加するものはこの場から遊びに行くという形で行ってしまったのだった、、、、。これを見守るのぼりは、、、、。のぼり「遊びに行くねぇ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)影・のぼり「聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争は遊びじゃないんだよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)創・のぼり「のぼりがこまることはない。のぼりのやりたいようにしたいだけ、それが私たちに役目だ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)のぼり「そうですね。無事に生きて戻ると思う前に、私が自らいくことが大事ですね。」・戦場に赴くメンバーにはいかなくて踏みとどまる者もいることを忘れてはいけないつえ、セフィリア、バルキリー燕・鍵、ローザはもちろんのこと。加担しているものはどんな理由でも赴けることができない。ご主人様に背中をむければ、、、殺されるかもしれない危機感。増援装置が完成した月のスフィア王国はフィーナを先導にしてやりたいが、こういうときこそ母親のセフィリアなくしては進めない。そのセフィリアは、、、、。セフィリア「私は聖エイア帝国でも、神竜帝国でもなく破壊の創造妃です。のぼりさんが敵味方関係せずに暴れるなら私も連れてってください。」のぼり「わかった。じゃあ、絶対に離れるなよ。もし約束破るなら、あなたを殺します。」セフィリア&つえ&きのもと&バルキリー燕・鍵&ローザ「御意!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)影・のぼり「あれ、余計な人も、、、。」・一方、、、聖エイア帝国・神龍帝国はそれぞれ兵器をもって出陣準備。首領を支えるやまなかとバハムートとリヴァイアサンはそれぞれの地で最後の仕上げというばかりの演説を行った。どちらも長く続く戦いではなくこの1戦ですべてが決まる。そして、、、月のスフィア王国から増援装置が発動して両軍の兵器と艦隊がのぼりの領域の宇宙に展開。突然現れる艦隊に驚く月と地球の住民たち。のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・両軍は言い争いなどでやっていたが次第に戦艦の主砲をなどうったら開始していた。戦闘開始は突然のようなかたちで始まった。天使長クリオラやイスラはそれぞれの機体でやっている。ダメージはなくバリアで軽減している。兵器がやってきては、増援装置で増援しての繰り返し。これをのぼりは、、、、。のぼり「さてと、、いきますか、、、、。」・のぼりも出陣する。時空と次元の領域の住民、それぞれの領域、管理者、ネオエルシオールの購買部に見守りながら、ウイングガンダムゼロカスタム+マイティーストライクフリーダムガンダムウイングへ乗るまえに仲間がいた。、、、。ナージャとディリア、セフィリア、バルキリー燕・鍵、きのもと、つえ、影・のぼり、水銀燈。ナージャとディリア「まってたよ、のぼりさん。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)水銀燈「のぼりさん。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つえ「のぼりさま、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鍵「準備は出来ています。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「さぁ、いこうか。奴らの遊び場に。」(全知全能の破壊創造神の眼)きのもと「派手に遊んで、終わったら飲み会しましょう。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「のぼりさん、私たちもいかせてください。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「あぁ、わかった。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)神の真実者・主とクロウの主「いくのか。」のぼり「戦争ではないです。他の連中は戦争に赴くということではなく遊びに行くという表現でした。なので、私たちも聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争は戦争ではなく、、、、」「、、、、。」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「月のスフィア王国周辺に遊びに行ってきます!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼スマイルポイント5.1.1.パーセント)総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕「行ってらっしゃい!気をつけてな!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)神の真実者・主とクロウの主「無事に戻ってこれたら、いや、戻るなら普通な感じで、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)のぼり「そのつもりだ。やることやったらすぐ帰るから。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)影・のぼり「やることやったらあとはセフィリアとローザの膝枕で満足するだけ。」ローザ「無事をお祈り申し上げます。」影・のぼり「絶対に変なことするなよ。」(全知全能の天地創造神の眼)ローザ「はい、存じ上げます。」・そういって、のぼりたちは次元斬をつかって戦場、、、いや、月のスフィア王国へ遊びに行くのだった。一方、宇宙領域は兵器と兵器がぶつかって泥沼化も予想。聖エイア帝国はノリシロンやベロニカを投入、神龍帝国はオメガバスターやアンフィニアムを投入。やまなか「ちょっと、、、早すぎ!!」天使長クリオラ「完全に兵器持ち込んで、、、。」イスラ「勘弁してくれ、、また自爆行為など起こったらのぼりさんに始末書やらされるんだからな!」バハムート「のぼり様が来るまで耐えてください!!」・、、、、、とそのとき、、、、。「、、、、、」(巨大な時空と次元の扉)聖エイア帝国首領「あ、、、、あれは!!!」神龍帝国首領「打ち方やめー!!!」やまなか「のぼり!!!」バハムートとリヴァイアサン「、、、、、。」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)・時空と次元の扉に現れたウイングガンダムゼロ・マイティーストライクフリーダムガンダムウイングののぼりとナージャ、ヴァルシオン改のセフィリアとディリア、トーギルス3EXの影・のぼりと水銀燈、ライン・ヴァイスリッターのきのもと、ダブルオーライザーのつえ、グルンガスト参式のバルキリー燕・鍵。聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争にのぼり率いる神の真実者軍が現れた。両軍が感じることは、、、、、。聖エイア首相「破壊の創造神!我々に奇跡を!!!」やまなか「のぼり!わかっているよね!!!」神龍帝国首相「神の真実者・主とクロウの主殿、神々の祝福を!!!」リヴァイアサン「のぼりさま!」のぼり「、、、、、だが断る!!!」(全知全能の天地創造神の眼)★第5章 自らの道を突き進む破壊の創造神と敵対する両軍の荒れ果てた末路★のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)・時空と次元の扉に現れたウイングガンダムゼロ・マイティーストライクフリーダムガンダムウイングののぼりとナージャ、ヴァルシオン改のセフィリアとディリア、トーギルス3EXの影・のぼりと水銀燈、ライン・ヴァイスリッターのきのもと、ダブルオーライザーのつえ、グルンガスト参式のバルキリー燕・鍵。聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争にのぼり率いる神の真実者軍が現れた。両軍が感じることは、、、、、。聖エイア首相「破壊の創造神!我々に奇跡を!!!」やまなか「のぼり!わかっているよね!!!」神龍帝国首相「神の真実者・主とクロウの主殿、神々の祝福を!!!」リヴァイアサン「のぼりさま!」のぼり「、、、、、だが断る!!!」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「のぼり!?」リヴァイアサン&バハムート「のぼりさま!?」のぼり「破壊の創造神は破壊の創造神の突き進む形で進める!」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「のぼり、、、、ふざけんなーー!!!」バハムートとリヴァイアサン「のぼりさま、、、、お覚悟!!!」・すると両軍がのぼりに向かって総攻撃した最初から同盟を組む形なのかというぐらい総攻撃した。天使長クリオラやイスラ、グレイスたちも破壊の創造神の敵となって総攻撃した。しかし、、、、。のぼり「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)影・のぼり「その程度か、神の盾は壊れるものはない!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)・聖エイア帝国と神龍帝国の総攻撃をしたとしても、のぼりたちの神の盾が無傷になっていた。今度はビーム兵器ではなく物量で攻めてきた。そこをのぼりは、、、。のぼり「神々の裁きを受けるがいい!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)「バシシシsィーーーーんん!!!」(超強力電磁波動砲)やまなか「ぐあぁ、、、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)バハムートとリヴァイアサン「ぐぅ、、、、。」天使長クリオラ「放電攻撃、、、、。」グレイス「裁きの雷、、、、。」のぼり「じゃあ、、、いつも通りにやりますか!!」きのもと「いっけー!!!」・物量でものぼりの裁きの雷で完全な無力化。のぼりたちも守られているばかりでは面白くないので、いつもの全体攻撃をしたら、7割以上の機体や兵器が倒される。しかも、裁きの雷の影響で月のスフィア王国の増援装置も完全崩壊。それどころか奥の本領土まで影響されて無力化される始末。増殖装置も壊れてなすすべがない両軍は特攻を仕掛けたいが、、、、。のぼり「!!!!」天使長クリオラ「もう、、、無理です、、、。」イスラ「のぼりさんを贖うことは、、、俺をダメにします。」ディアボルガ「これ以上、、、無意味な戦いを続けることはしません。投降します。」ラムタオとトラドール「、、、、終わった、、、、。」グレイス「のぼりさん、、、いや、破壊の創造神さま、私に天罰をお願いします。ふたご姫とともに自刃する代わりにあなたの手でふしぎ星、神龍帝国を抹殺してください。悔いはないです。」ファイン&レイン「グレイスさま、、、、。」天使長クリオラ「バルキリー燕・鍵、、、、あなたの手で私を殺して。」セラフィー・ルカ&アークエンジェル「天使長クリオラさま、、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、」影・のぼり「どうする、投降するようだけど、、、、。」つえ「のぼりさまの指示に従います。」バルキリー燕・鍵「生き残るのか、殺されるのか、、、あなたにゆだねています。」のぼり「あのなぁ、月のスフィア王国の領域に遊びに行っている最中に殺すことなんてないよ。」天使長クリオラ&イスラ「あ、、、、。」のぼり「私は初めから戦争しにいくなんて思っていないし、やられるなら勝手にやられてください。私は月のスフィア王国周辺で聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争という遊びに行っているだけですから、、、。」影・のぼり「のぼり、、、だよな。聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争という遊び場にきているから、観戦でもよかったんだけどな。なんか、巻き込んだからこうなった。」のぼり「別に聖エイア帝国と神龍帝国の幹部なのかは知らないけど、それでも私の仲間だったら敵対しない。遊び場から戻ってくれば敵だったらその場で抹殺するし、味方だったら飲み会して季節外れの忘年会・感想戦するだけなんだからな。」きのもと「、、、、のぼりさん、おもしろい。」つえ「そうですね、戦争に巻き込まれた私たちなので歯向かったら最短で終わるんですから。一捻りで、、、、。」セフィリア「私たちは月のスフィア王国周辺にいって、内村プロデュースみたいなことで暴れるだけですから。」天使長クリオラ&グレイス&イスラたち「、、、、、あ、、、、、」・そして、のぼりはこういった。のぼり「仲間になった、、、なんてない。最初からあなたたちは私の味方だ。本気でやりたいなら、指示する。聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争を止めろ!あなたたちの手で全面宇宙戦争をなかったようにするだけ。初めから、この全面宇宙戦争は妄想たちが作り上げた歴史的な聖戦だ。寝言は寝ていえ屑ども。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)天使長クリオラ「、、、、、妄想、、、ですね。」イスラ「妄想、、、だったか。」グレイス「じゃあ、、約束します。その戦争止めたら、私とイスラとディアボルガと天使長クリオラの4人で叙々苑のおごりはどうですか!」ディアボルガ&天使長クリオラ「お前ずるい!どうして卑怯なこと!!」イスラ「俺まで巻き込むな!!」のぼり&影・のぼり「了承しよう。なんなら、ネオエルシオールにいるローザにもやらせよう。」チャイルディットメンバー「やったー!!!」ディアボルガ「あ、、、、うわ、、、、なんだよもう、、、。。」イスラ「あ、俺!?」天使長クリオラ「だったら、いまから聖エイア帝国と神龍帝国の残党をどれだけ倒すか勝負だよ!グレイス!!!」グレイス「望むところだ!!!」バルキリー燕・鍵「、、、、でいいんですね。それで」のぼり「あぁ、、その通りでな。」セフィリア「イスラさんが最下位だったら、、、ディアボルガもまとめて消臭スプレーをかけるのはどうでしょう?」天使長クリオラ&グレイス「OK!」イスラ「おい!!消臭スプレーを全面宇宙戦争に持ち込むな!!」・のぼりたちの会話も神の盾で塞がれているので仲がいいのかわからないような会話を聖エイア帝国と神龍帝国の総攻撃をしても無傷だったのはいうまでもない。のぼりたちの無傷からの反撃をしようとしたとき、、、最終竜破斬の塊が光りだしてのぼり「、、、、バレた、、、。」つえ「なにがですか?」のぼり「、、、、ラムタオとトラドール、もう天使長クリオラとディアボルガの精神の中にいなくてもいいからな。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディアボルガ&天使長クリオラ「、、、、、え?」・すると天使長クリオラとディアボルガのそれぞれの目の前に、、、精神になっていたラムタオとトラドールが実体化した。ラムタオ「あ、、、生きてる、、、。」天使長クリオラ「ラムタオ!」トラドール「実体化、、、。」ディアボルガ「トラドール!」ラムタオ&トラドール「のぼりさん、、、生き返らしてありがとうございます。」のぼり「お礼はこの戦争という遊びを止めてからだ!」影・のぼり「じゃあ、、、いくか。」のぼり「神の真実者軍!突撃ーーー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)「うぉーーーーー!!!!!」・月のスフィア王国周辺にいる聖エイア帝国と神龍帝国の残党は突然ながら一つの同盟になっているような感じで追い詰めるがのぼりの神の盾によって無力化。のぼりの味方になった人たちからの反撃で首領以外の敵たちは倒されて消滅していくが、、、、。セフィリア「どうやら、、、まだ、増援は止みそうではないので、、、、。」のぼり「月のスフィア王国も敵対するなら、、、。」フィーナ「のぼりさん、、、お母様、、、。」セフィリア「容赦なく受けてもらおう!!!」「、、、、。」(次元転移)セフィリア「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「バシシシsィーーーーン!!!」フィーナ「うがあああーー!!!!」のぼり「巻き起これ嵐!!覚悟しろ!夜明け前より瑠璃色な!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)のぼり「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)のぼり「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)のぼり「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)のぼり「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぐぉー!!!!!!」(のぼりののぼりまウェポンとセフィリアのマスターオブドラグブレイドが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前))「、、、、、」(異次元の歴代ヒロインの幻影たち)ひみのみこと「まにあったー!!!」エリンシア「参加します!!!」ザザ「仕掛ける!!!」ベレス「最大の一手で葬り去る!!」女シェズ「敵総大将覚悟!」ミカヤ「あなたを倒します!!」のぼり&セフィリア「金は水を生む!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)えりか&ユースティア&つぐみ&あかり&レティシア&アナスチガル「登魔最終竜破斬り!!」(伝導・全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)フィーナ「うわーーーきゃー!!!!!」月の兵士たち「うわぁーー!!!!」「どぉーーーーーんん!!!!」・次元転移したのぼりとセフィリア、異世界の幻影のヒロインと突然参加してきた旅の領域案内人によってフィーナ率いる月のスフィア王国を完全に打倒した。フィーナ「うぅ、、、、。」セフィリア「、、、、ひみのみこと?」ひみのみこと「ごめんね!月のスフィア王国へいっていたらこんなことになっていて、、、。」女シェズ「宇宙戦争に巻き込まれて避難して戦おうとしたら、のぼりさんがいたから。」のぼり「次元転移できるなら、いまから離れたほうがいい。」エリンシア「わかった!」影・のぼり「のぼり!聖なる邪者と神龍夫婦がやってきたぞ!」のぼり「いまもどる!!」セフィリア「あぁ!!」ひみのみこと&エリンシア&ミカヤ&ザザ&ベレス&女シェズ「いってらっしゃーい!!!!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・一瞬で荒れ果ててしまった月のスフィア王国。フィーナは死には至らなかったものの、実母からの強烈な一撃により心も体も重軽傷状態。セフィリア「そういえば、、、どこからか知らない人たちがいたような、、、。」のぼり「まぁ、、、それはいいとしようか、、、。」・一方、宇宙海域はイスラや天使長クリオラたちが残党狩りして削られているものの、それぞれの首領とやまなかとバハムートとリヴァイアサンに苦戦されられている。のぼりとセフィリアが次元転移で月のスフィア王国へ突撃している間にも攻撃しているためか、神の盾が破れそうになってしまって大変だった。ナージャ&ディリア「のぼりさん、セフィリアさん!!!まっていた!!!」のぼり「、、、、月のスフィア王国を始末しといた。」セフィリア「実娘を懲らしめといた。」やまなか「のぼり!想像とは違う!!!こうなるなら、ここで!!!」バハムートとリヴァイアサン「ごめんなさいのぼりさま!でもつえだけでも!!!」・するとどこからかフィン・ファンネルと砲撃でやまなかたちに大ダメージ。よしだのνガンダムHWSとたなかたちの無敵将軍だった。それについで大獣神と大連王を率いる戦隊ロボがやってきて応戦。ついでにパン屋のフロスト兄弟や聖戦士の2人もやってきて大暴れ。よしだ「のぼりたちだけでいいかっこさせてたまるか!!」たなか「のぼり!仲間だから俺らも加われよ!」はやみ「あなただけじゃないんですよ!」のぼり&つえ「あ、、ごめん、、、、。」きのもと「みんなもきていたの?」エレ「きのもとさん、こんな戦いに参加お願いしますよ!」シーラ「ショウの活躍を無駄にしないために。」シュウ「のぼりさん、私たちも洗脳解いていますから、悪役はないですよ。」オルバ「地球に着た連中を倒してきた!ブランクはないのでね」・聖エイア帝国と神龍帝国の全面宇宙戦争とおもいきや、完全なスーパーロボット大戦。戦隊ロボもやってきてのぼりの周りに集まるのでより絆が高まってのぼりの神の盾がより高まった。やまなか「うぁ、、、、。」たなか「おまえ!聖神じゃねーか!!」おおさわ「そんなんで、のぼりに勝てるわけねーだろ!」さいとう「そうだそうだ。」おぎさわ「のぼりも勝手に戦争にいくならいってくれよ!脇役じゃないんだよ!」のぼり「私は戦争に行くんじゃなく、月のスフィア王国周辺に遊びに行くだけで巻き込まれただけだ。」やまなか「のぼり!そんな嘘つくんじゃないよ!!」バハムートとリヴァイアサン「うちらは遊び前提ですよ!」・とかいいながら、やまなかとバハムートとリヴァイアサンは最大の攻撃でしかけてくるが、それでも神の盾で防いでいるのでどうにもならなかった。それだけじゃなく両軍の首領が自らブラックコードカルラやレジェンドガンダムでやってくるものの、これも神の盾で防ぐ。これではらちがあかないので、、、。のぼり「宿命の決着をつけさせよう!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つえ「これで終わらしましょう!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア&ナージャとディリア「最終決着!クライマックス!!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)やまなかとバハムートとリヴァイアサン「うぉーー!!!」神龍帝国首領&聖エイア帝国首領「覚悟しろー!!!」★第6章 宿命の完全決着!全知全能の神の真実者・主とクロウの主vs聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイア ★のぼり「宿命の決着をつけさせよう!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つえ「これで終わらしましょう!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア&ナージャとディリア「最終決着!クライマックス!!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)やまなかとバハムートとリヴァイアサン「うぉーー!!!」神龍帝国首領&聖エイア帝国首領「覚悟しろー!!!」・スフィア王国を周辺で全面宇宙戦争をする両軍をのぼりが一刀両断。それどころか敵対していたものはのぼりの味方になったどころか、のぼりは初めから敵だと思っていなかった。戦隊ロボや銀河殴り込み隊、神王十三人衆もやってきてスーパーロボット大戦状態。のぼりはすべての決着と聖戦は妄想とやるためセフィリアと一緒にあることをやっていたのだが、その前にやらなくちゃならないことがあった。のぼり「聖なる邪者がつえ、バハムートとリヴァイアサン、きのもとがいなくても一人で神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩を操れているんだ、意識のないシュテルン・ノイ・レジセイアと融合してアズールレーンの暗躍をしているところなんてお見通しなんだからな。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「、、、、え?」きのもと「なにそれ、、、。」バハムートとリヴァイアサン「は?」天使長クリオラ「、、、、どういうこと?」やまなか「、、、、どうしてそれ知っているの?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「私がその切り札を全く知らないと思ったのか。」・そう、、、やまなかには他には内緒でやっていたことがあった。ノイ・レジセイアがネビーイームを取り込んでシュテルン・ノイ・レジセイア化していたことを利用して、やまなかの『神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩』をシュテルン・ノイ・レジセイアごと取り込んでいた。アインストのノイ・レジセイアは聖神のやまなかの邪神オーラに耐えられなくなり主従。のぼりみたいな最終竜破斬の塊を用意していて、やまなかが危機的状況になったらこれを召喚して強制融合して破滅するということ。しかも、これが聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争の前の前に完成しており、これをのぼりが関与していないアズールレーンの一部の領域やどっかの領域でやっていた。完全な絶望感でどんなに攻撃与えても無駄だったことを報告書でみていた。もちろん、、、のぼりも見ている。巨大化すれば敵対するだろうとおもったやまなかの当たり前な考え方で苦笑い。これを聖エイアの切り札になってしまったら、聖神とは関係ないイヴァリース、エルステ帝国、アヴァロンの鍵を含む魔導連合軍もアインストの餌食になる。アインストを完全制御できるのはライン・ヴァイスリッターを操るきのもと、アルフィミィ。それだけじゃなくこれを利用して悪者として利用していたシュウ・シラカワを含むラ・ギアス出身の連中。やまなか「、、、、のぼりがそれを知っているなら、どうするつもり?」のぼり「破壊するに決まっているだろう。やまなかを魂ごと消滅するためだったら、、、。」やまなか「、、、、のぼりぃー!!!!!!」「ふわっ!!!!!」・のぼりの発言でイラッとしたやまなかは覚醒して、シュテルン・ノイレジセイアを召喚して融合。この姿をいろんな人が見ていた。「、、、、、。」影・のぼり「これか、、、いつものあれを覚醒した」バハムートとリヴァイアサン&きのもととつえ「、、、、、。」よしだ「ようやく見れた。」たなか「こんな、、、最悪だな。」天使長クリオラ「やまなかさん、まさか、、、こんなもの持っていたの???」ラムタオ「やまなかさんの切り札、、、」グレイス「完全に不覚だった、、、、。」セフィリア「ついに出たね。」のぼり「あぁ、長い名前がすきなやまなかのことだから『聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイア』といったところかな。」やまなか「なんで名前までしっているのよー!!!」・聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイア。神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩がノイレジセイアのネビーイームを取り込んで誕生したシュテルン・ノイレジセイアそのものを取り込ませた超巨大の聖神の限界溶岩。やまなか「これをみたからには生かせるわけにはいかない!!!のぼりを含め聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争終結の切り札として私が聖エイアの究極兵器として君臨。」のぼり「面白くなってきたな!!」ノイ・レジセイア「や、、、やまなか、、、、おまえ!!?」やまなか「お前はお前で苦しむがいい!!」ノイ・レジセイア「ぐわぁ、、、、、、。」アルフィミィ「お父様、、、、!!!!」のぼり「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)「ビシューーーーン!!!!」(?????)「!!!!!」やまなか&ノイ・レジセイア「ぐあぁ、、、、、。」影・のぼり「のぼり!?」のぼり「、、、、、。」やまなか「なんだ!いまの不意打ちのビームは!?」のぼり「さぁね。」やまなか「こうなったら、私の番だ!!!破壊しなければならない!これでも食らえー!!!」「ぼーーー!!!!!!」影・のぼり「のぼり!!!」つえ「のぼりさま!!!」ファインとレイン「のぼりさーん!!!」天使長クリオラ「のぼりさん!!!」・やまなかの巨大破壊砲をのぼりたちに向けて発射!他の連中も巻き添えになるが軽傷程度。巨大ビームはバリアを通り越して大ダメージになるような感じだった、、、、が。のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)&セフィリア(全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な)「、、、、。」やまなか&ノイ・レジセイア「!!!!!!」・全知全能の神の真実者・主とクロウの主&全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な状態ののぼりとセフィリアも巨大化していた。それぞれダークフェイゾンオーラ、クリスタルホワイトオーラ状態をまとう破壊の創造神と破壊の創造妃。それだけじゃなく伝導で巨大化したナージャとディリアとバルキリー燕・鍵と電。やまなか「のぼりの巨大化は予想していたが、、、まさか、セフィリアとバルキリー燕・鍵も、、、、。」影・のぼり「やっぱ!のぼりはのぼりだよな!!」イスラ「まっていました!!!」のぼり「じゃあ、いつものあれでいきますか。セフィリア、ナージャとディリア、準備はいい?」セフィリア「OKです!」ナージャとディリア「まかせて!!!」バルキリー燕・鍵「いつでもいいですよ!」電「なのです!!!」ノイ・レジセイア「いつもの、、、って?」やまなか「ま、、、まさか、、、、。」セフィリア&ナージャとディリア「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「バシシシsィーーーーン!!!」・巨大化して神化したセフィリアとナージャとディリアの3人の鬼門封じが確実に電子崩壊するほどの高火力。ノイ・レジセイア「うがあああーー!!!!」やまなか「(いつも以上に威力が高い!!!!)」のぼり「巻き起これ嵐!!覚悟しろ!聖なる邪者!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)のぼり「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)のぼり「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)のぼり「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)のぼり「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぐぉー!!!!!!」(のぼりののぼりまウェポンとセフィリアのマスターオブドラグブレイドが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前))影・のぼり「覚悟しろ!!聖なる邪者!!!」よしだ「神王十三人衆の必殺の一撃!!!」天使長クリオラ&ディアボルガ「やまなかさん、ご覚悟!」ラムタオ&トラドール「あなたは聖エイアではない裏切り者!!!」イスラ「消滅しろ邪者!!」グレイス&ファインとレイン「やってやるぜ!!!」きのもと「準備はOKね!いいね、アルフィミィ」アルフィミィ「はい、覚悟はできています!」フロスト兄弟「サテライトランチャースタンバイOK!」シーラ「ハイパーオーラ斬りをまとったハイパーオーラキャノンと!」エレ「用意してくれたゴラオンのオーラノバ砲」シュウ「縮対砲がOKならいいですね。サフィーネ、モニカ」モニカ「えぇ、かまいませんよ。」サフィーネ「これに加わりたかったのですから!!」ヒイロ「ツインバスターライフル最大出力!!!」のぼり「一斉射撃!!!登魔最終竜破斬り!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク9.9.9.9.パーセント)・すべての機体の一斉攻撃と登魔最終竜破斬りで特大ダメージを与えて大損傷のやまなかの聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイア。しかし、自動修復でなんとか根性でやりきるやまなか。これも計算の内だった。やまなか「ま、、、まだ!私は叩ける!!」のぼり「私があれで本気だと思った?」やまなか「な!?」「、、、!!!!、、、、」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「闇よりもなお昏(くら)きもの 夜よりもなお深きもの」のぼり「混沌の海よ たゆたいし存在(もの) 金色なりし闇の王」のぼり「我ここに 汝に願う 我ここに 汝に誓う」のぼり「我が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに」のぼり「我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを!」のぼり「来世に生まれる全知全能と輪廻転生の破壊創造たる伝説の剣!」影・のぼり&神の真実者・主とクロウの主&のぼりま@愛姫の蒼燕「いけー!!!のぼり!!!」のぼり「登魔最終重破斬り」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)やまなか「登魔最終重破斬り!?」ノイ・レジセイア「あ、、、、ま、、、まさか、、、そんな、、、わ、、、わざ、、、グォーーー!!!!」聖エイア首領「あ、、、、やはり、、、あなたは伝説の、、、。」神龍帝国首領「、、、負け、、、、、。」・のぼりの登魔最終重破斬りで聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイアは完全消滅。ノイ・レジセイアもボロボロ、やまなかは死に至るまでの重軽傷。それぞれの首領も機体ごと完全破壊される。ただ、味方側もやまなかの攻撃とのぼりの登魔最終重破斬りの衝撃波で大ダメージになってしまい、どうしようもない状態。のぼり(封印の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、、あーあ、、、、望まれたくない結末になってしまったな。」セフィリア「、、うっ、、、、の、、、のぼりさん。」のぼり「、、、、私はこんな結末にはなりたくなかった。」影・のぼり「俺も同じ気持ちだ。どうすればいい?」のぼり「このまま放置してもしょうがないからな、、、最終手段と行きましょうか。なぁ、セフィリア。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)セフィリア「はい、のぼりさん。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)・のぼりのダークフェイゾンオーラとセフィリアのホーリーホワイトオーラが合わさったとき、一つの奇跡が生まれる。のぼり&セフィリア「、、、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼スマイルポイント)★第7章 全面宇宙戦争終結!全知全能と輪廻転生の領域修復する”奇跡の魔法” ★のぼり「このまま放置してもしょうがないからな、、、最終手段と行きましょうか。なぁ、セフィリア。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)セフィリア「はい、のぼりさん。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼状態)・全面宇宙戦争の終盤、やまなかはノイ・レジセイアと融合して聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイアを召喚したものの、全知全能の神の真実者・主とクロウの主と全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な化したのぼりとセフィリアの敵ではなかった。最終的にのぼりの登魔最終重破斬りで聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイアは完全消滅。しかし、、、その衝撃波で荒れ果てた状態。月と地球の戦いの再来というべき荒れ果てた状態ともいえる。のぼりにとって望まれたくない結末になってしまった。このとき、のぼりは考えた結論は、、、、。のぼりのダークフェイゾンオーラとセフィリアのホーリーホワイトオーラが合わさったとき、一つの奇跡が生まれる。のぼり「神々たちよ、私たちに創造の力を与えよ!」セフィリア「全知全能と輪廻転生であるべき領域と理想的な天地創造と天地雷鳴。」のぼり「輪廻転生の破壊創鳴神の眼と全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼が合わさり時、新たな世界領域のはじまりとなりて、、、、。」「、、、、!!!!」のぼり&セフィリア「領域修復(リレイズ)!!」・のぼりとセフィリアの奇跡の魔法により。すべてが光に包まれすべての領域と全時空の世界が修復された。のぼりとセフィリアが気が付いたときには時空と次元の領域になぜかいた。のぼり「、、、、、終わったのか?」セフィリア「なんか、夢であってほしいね。すべては妄想の始まりだったでいいのにね。」のぼり「あぁ、そうだな。聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争は初めからなかったんだからな。あっても、、、叩いて被ってジャンケンポンだったかもしれないかもね。」セフィリア「そうですね。それであったらいいのにね。」天使長クリオラ&グレイス「そんなわけあるかー!!恥ずかしいよ!!」のぼり「あ、いたんだ、、、。裏切り者」天使長クリオラ&イスラ「裏切り者じゃないです!」つえ「ぐっすり休んでいましたので、邪魔はしていませんよ!」のぼり「まぁ、、、どうだか。」・のぼりまクインテットメンバーがいて、いつものような雰囲気になっていた。その中で、、、、。やまなか「のぼり、、、、。」バハムートとリヴァイアサン「のぼりさま、、、。」のぼり「あんたたちは生きていたんだ。」やまなか「勝手に死んだ扱いするな!!」バハムート「恨まないのですか、」のぼり「聖エイアと神龍帝国はつえを抹殺したいんだろ?そこは私がやらないと気が済まないからな。」リヴァイアサン「そ、、、そんなつもりじゃあ、、、。」やまなか「まったくないよ、、、のぼりの決着はこれでいいとおもっている。たぶん、、、。」のぼり「あの切り札が相当疲労にたまったのが現実だろう。」やまなか「また、、、やらないでね。スレイヤーズみたいな必殺技をだしておもいっきり被害だされたら、、、何度も死にたくないから。」のぼり「さっさと倒れればいいのに、、、。」やまなか「ネタバレされてこまっている私をどうしようと!」・のぼりとやまなかのやり取りを見て笑顔やクスクス笑いで対応するのぼりまクインテットメンバーたち。そこへ、、、、。ラムタオとトラドール「のぼりさん!やまなかさん!」のぼり「あぁ、きたな。」ラムタオ「改めて修復ありがとうございます」トラドール「恨んでいたのに、体を用意してなんと感謝をいったら、、、。」のぼり「別にいいよ。」天使長クリオラ「ラムタオとトラドールは私とディアボルガで面倒見ます。」ディアボルガ「お前はラムタオ、俺はトラドールを見守るからな。」トラドール「鬼ごっこになったら捕まえられないようにしたいですね。」ラムタオ「な、なにをー!?」やまなか「あんまりはしゃぐんじゃないよ。まぁ、、、最終竜破斬の塊で蘇ったからのぼりに恥かかないように生きるんだよ。」ラムタオとトラドール「はい、わかりました。」やまなか「じゃあ、私はお先にいくね。」・やまなかは深々と頭を下げて元の世界へ戻ろうとしたところ、、、のぼりの父親・天冥火水大神とセシリアに捕まえられてしまいどこかへ連行してしまった。もちろん、バハムートとリヴァイアサンも軍の関係者によって手錠をかけられてしまったようだ、、、、。管理者・神の真実者・主とクロウの主「のぼり、、、おつかれさま。」のぼり「管理者さん、、、。」副管理者・夜明け前より瑠璃色な「のぼりとセフィリアが寝ている時、世界は修復したのはいいが、、、予想外なことになっていたよ。」・管理者から聞いた話はこうだった。修復のあと聖エイアと神龍帝国は一つの領域になっていた。そして、もう2度とはいわず何度も攻めないようにすべての時空と次元の移動を切り離す。しかし、このままでは暗躍もしやすくなるのが当たり前になるのでそれぞれの領地で別荘を建てることになった。ただ、この別荘は聖エイアと神龍帝国を行き来するためであり、現代に来るような扉は用意していない。それどころか侵略してきたらチート兵器でぶっぱなすような装置を用意した。それ以降から聖エイアと神龍帝国は動き出すことはないものの、対立になっていることは間違いなかった。あとは放置するしかないが、、、倒された首領は蘇っていたらしいが、戦いではなく論理派みたいな行動で困っているとのことだった。それ以外の領域にも変化はあったもよう。その中で月のスフィア王国はのぼりとセフィリアに倒されてしまい完全に白旗上げてもうどうしようもない。それどころかロストテクノロジーを悪用したというレッテルで女王の威厳がないまま女王を演じるフィーナになってしまった。しかし、変わったことはもう1つあったが、、、そこは興味がなかった。これ以外にも被害がない場所でも変化はあった模様。だが、報告書を見る限り興味はなくどうでもよかった。のぼり「まぁ、、、ひとまず、お疲れさまだな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はい。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★第8章 領域修復された新世界だけどいつも通りになった破壊の創造神と時空の旅人の日常 ★のぼり「、、、、」(全知全能の天地創造神の眼)・聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争から数か月たった。もうすっかりいつもの日常。それでも旅の領域案内人やセシリアからの報告書を見るのぼり。時空と次元の領域はあいかわらずの毎日を送っている。変わっていることといえば、、、。精神状態から肉体が戻ったラムタオとトラドール。ラムタオのほうは天使長クリオラの部下としてやっていて、天使長クリオラとグレイスのこき扱い。買い物だけじゃなく飲みの付き合いにもやっている。トラドールはディアボルガの部下としてやっているものの、トラドールは王女の威厳よりも鉄オタが興味深々。いろんな日本の鉄道に興味がわいているものの、ディアボルガの部下なので弁当とか飲み物のパシリをやっていたらしい。やまなかはのぼりに蘇らしたことで今まで見たいなツンデレも隠しつつ自分のやりたいようなことをやっている、、、、が、やまなかは聖エイアまで裏切るわけではないが自分の帝国を作るためにアインストのノイ・レジセイアと手を組んで『聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイア』をもったことが一つの叛逆行為とみなしているため、これを知った師・セシリアは完全に表に出したら確実に暗躍するとおもって聖セシリアの地下で監禁することになっているものの、やまなかの独自なやり方で外に出ている模様。バハムートとリヴァイアサンはやまなかの部下として出てしまい、嫌なやまなかを従うしかなかった。のぼり「、、、、で、昇天の世界は、、、、。」・いろんな意味でもう一つの別世界の地球と化している昇天の世界は領域修復により豪華になっている模様。あれは現代よりも魔法と機械だらけの世界。ファイアーエムブレムの世界も含まれるのだが、その中で現役でクリミア女王になっている初代・可愛い萌の眼の元聖者のディア。のぼりの姿をみて感動しているものの、、、多少、後悔している。しかし、ディアの可愛い萌の眼には相変わらず愛されている証拠。これは他の領域も納得しているようで和平交渉などもあるものの、みんなは破壊の創造神を師としている弟子ディアということを知っているためとはいえ、可愛い萌の眼をみたいがために来ているだけだった。ディアは可愛い萌の眼をしていることを気付いていなかった。旅の領域案内人からの報告書を見る限り、なんとなく笑っているのぼり。ディリアはそんな感じではないものの、ナージャと二人三脚でやっているからにはどうでもいいかなと投げやり。のぼり「そして、、、元凶の2台大国は、、、。」・全面宇宙戦争の根源となっている聖エイアと神龍帝国は一つの領域になっていた。破壊の創造神と破壊の創造妃に蘇生された連中もいる。全面宇宙戦争のときに蚊帳の外にいたそれぞれの大国。登魔最終重破斬りの範囲外、、、ではなかったようでその衝撃がそれぞれの領域まで被害が入ってしまいその被害額は億レベル。そんなとき、のぼりとセフィリアの魔法によって修復したのはいいものの、同じ領域で一緒にいるので常に一触即発状態。いつまでもNo.2だ!と言い切る連中にのぼりはもうどうでもいい。勝手にしろとおもっている。しかし、両大国が早大に勘違いしていることがあり、、、あの『聖神・シュテルン・ガンダムダブルマックスマグマ・レジセイア』はやまなかとバハムートとリヴァイアサンの共同開発ということらしい。アインストは知っているが、実は『神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩と神龍2人がアインストのノイ・レジセイアと手を組んで最強兵器を持ってきた』というあり得ない嘘の噂が出てしまったことだった。信頼している中心的人物が融合の遺産まで思われては、敵対しているのに協力体制になってしまったら、戦争の意味はないとおもっているとか、、、勘違いにもいい加減にしてほしいぐらいだが、それを止めなかったそれぞれの首領もいたので協力体制になったらまたのぼりの登魔最終重破斬りでやられるのにどうしようと思った結果、のぼりには関わらない範囲でやり合っている模様。主に神龍帝国は信頼しているバハムートとリヴァイアサンに連絡はとっているが、来ることができないため毎日毎日の連絡続きで過ごしている。のぼり「、、、、関係ないところではどうなった?」・聖エイアと神龍帝国の全面宇宙戦争に関係ないところでは破壊の創造神と破壊の創造妃の領域修復の影響は多かった模様。まずは艦これとアズールレーンの領域は一つの領域になっていた。のぼりや管理者たちも知らない別の戦艦擬人化の連中もやってきて盛り上がっているのだが、戦艦擬人化とは関係ない連中もやってきててんやわんや。主に戦いに参加して巨大化になっていた第6駆逐艦・電は偉大なる存在として祭り上げているみたいでこまっているようだ。次にウマ娘の領域。連敗の先に領域や真・絶対領域の覚醒で盛り上がっているハルウララはふと競走馬が永眠したとニュース(※)をみて号泣した。どっかの片隅で一人ぼっちになっていたとき、キタサンやマチタンが一緒になっていて和やかになっていた。それだけじゃなく、永眠理由を知ったほかのウマ娘も同乗して励ましてくれた。(※記述作成は2025年9月14日にやっていますが、2025年9月9日に競走馬のハルウララが永眠したニュースを見ています。)タマモクロス「次元の向こうの競走馬は天国へいってしまったけどな、うちらはうちらで盛り上げるんや!!くよくよすんな!タイムリープしようが頑張ろうが!私たちがそれを受け継ぐことが大事ってもんだ!!」ハルウララ「タマモクロスちゃん、、、うん!!!」キタサン&マチタン「一緒に行きましょう!」ハルウララ「よし!がんばるぞー!えい!えい!」キタサン&マチタン&タマモクロス「わん!!!」ハルウララ「だから、それはマチタンだって、、、、。」・これをみていたチームにんじんぷりんの連中もやってきて意気投合。そんなチーム編成はかなり多くなっている。チームにんじんぷりんは6人だったのが、いつのまにか12人以上になっているもちろん、他のチームからの仮入部ということだが領域持ちということで競争率が激しいチームリギルとは違ってこれはこれで騒がれている。それだけじゃなく交流の非公式レースの前哨戦で応援に行けなくて強制脱退させられてしまったキタサンとマチタンがチャイルディットメンバーとハルウララ一緒になっていたことが大問題になっていて、チームカノープスとチームスピカはチームにいる意味があるのかと疑われる始末。ハルウララは困難を乗り越えてなんどもタイムリープしていては鍛えているのだが、キタサンとマチタンも一緒になってトレーニングしているが、、、加わりたいと思っているのは同室のキングヘイローだったりする。また、スティルインラブ(※)も仲間に加わろうとしている。彼女は衝動の使い手だが周りから見ればヤンデレ。ハルウララはジェンティルドンナやオルフェーヴルの助言に従い確実に近寄らないでおこうとおもっていたら、自ら近付いてきたので超電磁砲をぶっ放ししたら性格が少し変わった模様。ヤンデレどころか『自らいたぶられることを懇願としたヤンデレ』になってしまいこのまま仲間になった模様。(※、実際にウマ娘をプレイしてなんとか天井にたどり着いて入手しました。)のぼり「はぁ、、いろいろあったんだな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさんはいつもここへ居ますね。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「仕事がないときはここへいくさ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「私も一緒にいきます。どんな場所にいても。」のぼり「鉄道、アミューズメント施設、温泉場、フィットネスジムでも?」セフィリア「もちろんです!お金はほどほどに。」のぼり「そうだな、セフィリアもやっぱりセフィリアだな。」セフィリア「お褒めの言葉、ありがとうございます。」・時空と次元の領域の天空への四方塔からみる街並みをみて、のぼりはふとこういった。のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「とりあえず、、、『おつかれさま』。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)セフィリア(全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な)「はい、破壊の創造神さま。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)聖エイア帝国 vs 神龍帝国 third 破壊の創造神 全領域・全時空を巻き込んだ全面宇宙戦争編終わり・・・・のぼり「さてと、全面宇宙戦争は別のところで続きそうな気がしても、次の鬼ごっこがあってもおかしくないよな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「今度は一緒ですからね!じゃあ、気合の腕組みはどうでしょうか?」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「それはいい案だな。よし!」「ガチッ!!!」(腕組み)「ガガガっ!」(影・のぼり&ナージャ&水銀燈&ディリア割り込む)「だだだだだ、、、、」(腕組に強引に参加したい人たち。)イスラ「わ、いてててて、、、、。」天使長クリオラ「いたいいたい!割り込めにこんなにやめてよ!」ディアボルガ「天使長クリオラにタックルする!」ファイン&レイン「いぇーい!!!!」クララ「あたしもくわわりたい!」グレイス「あたしも!!」やまなか「のぼりは私と参加するから!」つえ「のぼりさま!」バハムート「のぼりさまぁー!!」リヴァイアサン「のぼりさまと旅したい!!」きのもと「ほえぇぇえーー!!!」よしだ「あたしも参加するから!」たなか「またなんかやりたいよ!」あらい「盾チームを追い返そう!!」バルキリー燕・鍵「まってましたー!!!開始の儀式!!」鬼神「俺も加われよな!」電「なのです!!!」愛姫「いやっほー!!」金剛「のぼりさーん!あたしも加わって!」赤城「たこ焼きくださいーイ!」バルキリー燕・鬼「やるー!!」5.1.1.「のぼりさーん!」桜花染の愛姫「鬼ごっこ!!」バルキリー燕・提「くわわりたいんだー!」しゅれいくん「大阪行脚だ!」ふぇんりあちゃん「レジデンとパーティー!!」つばめちゃん「あーい!」バルキリー燕・結「愛結は私の肩につかまって!あたしもさわるから!」桜花染の愛姫・結「腕組みに参加したーい!!」バルキリー燕・狩(5.1.1.・狩&桜花染の愛姫・狩)「オトモといっしょにのぼりさんを触るよ!!」バルキリー燕・恋(恋庭のバルキリー燕)「あ、ぼ、僕も!!」夜電「電ちゃん!」空母ヲ級「空母でのぼりさんの助っ人するよ!」ローザ「わーい!」クリスタ「私も入るんだー!」さしはら「わたしもー!」かしわぎ「あたしも!」きのさら「私も入ります!」つるさき「お、、俺は入らん、、、いててて、、、、。」ひかる「いいからいいから!」ピーク「なんかやりたーい!」ガビ「わたしもですかぁ、、、、。」サツキ先生「あたしもどうかなぁ、、、。」ユズリハ「あたしもはいるぅ、、、。」キタサンブラック「あたしもくわわって!」スイープトウショウ「キタサン!まって!」ハルウララ「ウララもはいるよーん!」ジェンティルドンナ「ウララさんまって!」トウカイテイオー「あたしもはいるから!」ビワハヤヒデ「だからいこうナリタ!」ナリタブライアン「ああー!」神の真実者・主とクロウの主「押しつぶすな!!」夜明け前より瑠璃色な「きゃー!!神の真実者・主とクロウの主さまの腕組み!!」鍵鬼提式戦乙女の燕「恋庭のバルキリー燕さん、勝手に抜け駆けするなよ!」のぼりま@愛姫の蒼燕「うわ、、、、新型コロナウイルスやインフルエンザ関係ないなぁ、、、こんな密状態、、、。。」のぼり&セフィリア「毎回、なんでこんなにおおいんだよー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)つづく、、、、、。★のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)「Next 煌き浴びるの爽快な新時代」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.10
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さしはら「気持ちいいね!この風は」かしわぎ「総選挙出るんだよね!私も出るから!」さしはら「今回は絶対に1位を取ってやるんだから!」かしわぎ「こっちも負けないんだから!」のぼり「はりきちゃっているね、私の全知全能の天地創造神の眼の前で、、、」ローザ「もう、楽しんでいますね!」さしはら「あ、ごめんなさい、、、。」・のぼりと購買部の人たちは優しい風に吹かれながら散歩歩きしている。今年の総選挙はリベンジを知る人もいれば、神メンに選ばれたいためにいろんな宣伝効果を出しているけどいろいろやっているのも確か、、、。のぼり「まぁ、私は投票するのは本当の衆議院地方選挙以外やらないので、、、。」かしわぎ「のぼりさんが投票すれば1位になれる気がしますよ。まゆゆもいこたんもそういうこと気にして期待しているのですよ。」のぼり「そういうのに限ってあなたにはやらないと思ったらどうするの?」かしわぎ「2個買えばいいのですよ。」のぼり「やだ!バジリスク絆と魔法少女まどか★マギカ遊べないじゃん」まどか「あはっ、アルティメットバトルみたいよね!」(全知全能の天地創造神の眼もどき5.1.1.パーセント)マミ「魔女シャルロッテのべべの雄志みれなくなるから1個で十分でしょ?」(怒りの神の眼もどき5.1.1.パーセント)さしはら&かしわぎ「、、、。」のぼり「はぁ、、、???」・のぼりがふと全知全能の天地創造神の眼を感じた。私たちの先に誰かが倒れている。時空の歪みに流れていったものか、一人だけでその先へ行ってみると、、、。のぼり「、、、よりによって、こんなことになろうとは、、、。」さしはら「選ばれちゃったのですね。」かしわぎ「ようこそ時空・次元の領域。」????「!!!、、、わたし、、、。」のぼり「秋葉の癒属性・神の真実者・主と松井玲奈の主、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)れな「あっ、、、あなたはのぼりさん!それにさしはらさんにかしわぎさん、おはようございます!」さしはら&かしわぎ「おはようございます!」・彼女は言わずと知れた大型アーティストグループの姉妹組の一人。。どういうわけか休暇中に出かけている最中につまずいて転びそうになったとき、ふと時空の歪みに飲み込まれてしまった。もちろん、それだけじゃなく本来、私たちしかみえないものが彼女にもみえてしまってそのまま入ったとのことで、、、いろいろ困っていった。のぼりは彼女が本当に『眼』をもっているのか確かめるべくネオエルシオールの購買部エリアでやってみることにした。やまなか「のぼり、どこほっつ、、、」れな「あ、のぼりさんがいってた聖なる邪者!」やまなか「聖なる邪者といわないでって、、、えぇー!!」つえ「え、、、SKEの人だ!」さしはら「あれ、みなさんで買い物ですか?」つえ「のぼりさま、休憩の時間終わってもいないから購買部にいるかなとおもって探したらいたのですが、楽しんでいるなら長引いてもいいですよ、、、いててて」やまなか「のぼりをサボったら、肝心のキーが。」のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク9.9.9.9.パーセント)やまなか「ごめん、のぼりのいうこと守りますからって、、、えっと、、、選ばれたの?」のぼり「そんなところだ、」・どうやら、やまなかとつえも彼女が選ばれていることを気付いていなかったようだ。、、、とそこへお市「ローザさん、次シフトにおおしまさんがやりたいといって」さしはら「ゆうこちゃん!」おおしま「やっほ、女流忙しすぎって、、、えぇー!!!」れな「優子さん!?」かしわぎ「あ、あの展開です!」おおしま「さしこ、私、ゆきりんの次はれな!?珠理奈よりはいいか」れな「のぼりさんの焼き飯食べたくて、、、。」おおしま「たくさん食べてくださいね!」のぼり「出来上がったぞ!」「、、、。」れな「じゅりなとか、ゆりあとか、ゴシップガールも食べたかったそうで、」おおしま「(ねぇ、さしこ、ゴシップガールって、『めちゃイケ』のドッキリにあったさえちゃんのこと?)」さしはら「(なんか流行ッちゃったそうで、、、本人は腹黒くないんですけど、、、。)」かしわぎ「(たかみなのあれでちょっとゴシップ大好きみたいな扱いでゴシップガールといわれているって)」のぼり&つえ&やまなか「(確かにゴシップガールだ。)」(3人とも全知全能の天地創造神の眼)れな「んー!!!」(可愛い萌の眼)・れなの可愛い萌の眼発動。どうやらのぼりの予想は正しかったようだ。この状況なれば、怒りの神の眼よりも豪華な星の眼とか祝福の鐘の眼のようなしかし、のぼりはきになっていることがあった、、、。のぼり「あなたは出ないんだよね今年の選抜総選挙には?」れな「えっ?まぁ、、、あははは、、、」(満開の桜の眼)さしはら「れなさん、無理しないで、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「出られないのはちょっと複雑すぎるけど、神の真実者・主とクロウの主軍の神の真実者・主とクロウの主の私として応援します。」れな「あ、はい。」(可愛い萌の眼)のぼり「ついでにいっておくけど、『恋愛禁止』のルールは守るからさしはらと同様『松井玲奈』を両思いはせず、見守ることしかできないから、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)れな「あ、、、はい、、、。」のぼり「あ、、、余談だけど、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)さしはら&おおしま&かしわぎ「あ!れなさん!」つえ&やまなか「そういえば、れなさんを見て気になったんだけど、、、」ローザ&お市&裁きのマーヤ&キュベリア&フェリーラ姫「あ!」「松井玲奈さん、ご飯粒がついていますよ!」れな「!!!」(可愛い萌の眼スマイルポイント5.1.1.ポイント)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.10
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さしはら「ああ、、、きもちいぃ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・秋葉の聖属性・神の真実者・主と指原莉乃の主はひそかに時空の領域の空気をゆっくり歩いている。ローザ「いざある時にこんな感じでピクニックしたらいいよね!」おおしま「ピクニックいいじゃない!」サラ「ねぇ!さしはらさん!おおしまさん!」さしはら「ん?」キュベリア「これ、、、、。」・よくみると人が倒れていた。しかし、その姿をさしはらとおおしまはひそかに感じていた。この倒れ方にも疑問付くひとが、、、。おおしま「さしこ、、、これって?」さしはら「のぼりさんがいうなら『秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主』ということで」・その次の日、プラチナルームにて、、、。platinum room specialのぼり「次元の入り口からディアボルガとクリオラのせいでこうなったからな。」クリオラ「すいませんです、、、。」ディアボルガ「え、、、。」イスラ「AKBメンバーが入ることにのぼりま森羅万象で仕掛けたいね。」のぼり「とりあえず、9人でそのメンバーを見るということで」水銀燈「え?そういうことなの?」のぼり「麻里子さん(秋葉の雷属性・神の真実者・主と篠田麻里子の主)か、ゆきりん(秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主)か、じゅりな(秋葉の癒属性・神の真実者・主と松井珠理奈の主)の3つしかないが、、、。」影「ここはゆきりんでしょう。」ファイン「お天気おねえさんですよ。」クリオラ「、、、。」のぼり「とりあえず、みにいこうか。」・というわけで、クリオラとディアボルガをイスラとクララとふしぎ星のふたご姫で連行する形をとり、水銀燈をのぼりと影で持ち上げている形にして購買部へ、、、。のぼり「ジュース買いにきたよ!」かしわぎ「うわっ!!?」クリオラ「柏木由紀さん!?」ファイン&レイン「お天気おねえさんだ!!」かしわぎ「のぼりさん、こんにちわです。」のぼり「気付かずに時空の領域へ、、、。」かしわぎ「えへへへ、、、長期休暇中だったので、、、。」「ばしん!」(かしわぎにハリセンで9999ダメージ)おおしま「なにが長期休暇だって。」さしはら「ゆきりんさんはでしゃばりすぎです。」のぼり「あれを試すならいまでいい?」(全知全能の天地創造神の眼)かしわぎ「、、、。」おおしま「、、、あれですね。」かしわぎ「な、なにをするの?」のぼり「まぁ、食べてみればわかるから。」・というわけでかしわぎにあれを食べさせることにした。さしはらとおおしまが秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主といわれているぐらいだから、やってみる価値はありそうだが?かしわぎ「あぁ!のぼりさん秘伝の焼き飯ですね!これを食べてゆきりんワールドフルパワーとか」おおしま&さしはら「ないないない、、、。」のぼり「とりあえず、恋愛禁止の令は守るから『柏木由紀』をただ見守ることにするからな。」(全知全能の天地創造神の眼)かしわぎ「、、、。」影「そうだな、これをいわないと話にならないし、、、。」かしわぎ「私はさしはら推しですけど、、、。」おおしま「うそつけ!まゆゆじゃないの?」のぼり「とりあえす、これ食ってからにしてね。」「、、、、。」(のぼりま焼き飯)かしわぎ「これがのぼりさん秘伝の、、、いっただきます!!!!」「、、、」(豪華な星の眼)のぼり&影「、、、。」ファイン&レイン&水銀燈&クララ「ほうほう、、、。」イスラ&ディアボルガ&クリオラ「、、、うーん。」おおしま「(私と同じ豪華な星の眼、、、。)」さしはら「(、、、ということは可愛い萌の眼はでるけど、全知全能の天地雷鳴神の眼までなんてないよね?)」かしわぎ「ねぇ?私なにかついている?」(豪華な星の眼)さしはら「え、、、そりゃあ、、、。」おおしま「うん。」のぼり&影&ディアボルガ&クリオラ&ファイン&レイン&クララ&イスラ&水銀燈「口にご飯粒がついているよ。」(全員・全知全能の天地創造神の眼)かしわぎ「!?」(可愛い萌の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主
2025.09.09
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さしはら「ローザさんの誘導でここまで来るのは思わかなったですよ。」ローザ「2,3日の休暇が取れたことを考えれば、こっちを任せてほしいというのが本音なのでね。」さしはら「いろいろ活動の場がある上なのでメールなど呼んでくれれば、さしはらはうれしいですよ。」・時空次元の領域にて各ルームまでの長くないけどすこし遠い道。購買部の3姉妹は休憩であるいていた仲良くして話している中でのこと、、、。ローザ:あれ、斃れている。ダルク:次元の迷い子?またいろいろと大変ですね。さしはら:、、、え?サラ:どうかしました?「うっ、、、」ローザ:あら?この人、、、。さしはら:だ、だいじょうぶですか?「、、、さしこ!?」さしはら:のぼりさんの予測かもしれないね優子さん。・その次の日、、、プラチナルームでやまなか「AKBメンバーが次元の領域に落ちてやってきた!?」クリオラ「え、えぇ、、、。」つえ「強化しないとまずいというわけではないのですね。偶然だとしたらありえそうな人ということかな?」のぼり「、、、ちょっとジュース買ってくる。」やまなか:あ、私もお気に入りあるから一緒に行く!つえ:だったら私も行きます。のぼり:あぁ、ちょっと頼むよ。「ささっ、、、」セフィリア:すぐにのぼりさんは確かめるのですからね。イスラ:決行したらよくやるんだよ、、、。秀麗:(もしかして、風の人かなぁ、、、。秋葉の聖属性・神の真実者・主と指原莉乃の主の次はあのひとだとおもうけど)クリオラ:のぼりちゃんも可愛いね。「ざわざわ、、」「がちゃ」のぼり&やまなか&つえ「忘れ物ーーー!!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)イスラ:!!!クリオラ:失言禁止します。セフィリア:はい。以上です練習します。・のぼり:イスラが置いてあるものを見てどうやら私も見たことがあるような人しかみえないな。やまなか:ひょっとしたら?つえ:ひょっとって?のぼり:あぁ、、、。「、、、」のぼり:あれ、さしはらさん。さしはら:ごんにちはです。ローザ:あ、のぼりさん!おおしま:あ、、、。やまなか:ああー!!つえ:え!?あ、、、え!??のぼり:(やはり彼女か霊感高いし、、、。)ローザ:のぼりさん、彼女はやはりあの、、、。のぼり:そうだ。まぁ、いわなくてもわかるからおおしま:生神の真実者・主とクロウの主と光の神王女・聖命魔道神!のぼり:、、、。やまなか:まぁ、、、いいけど。・とりあえず、内容から彼女に”自白・決意の表面”的なことを伝えた。おおしまも謝って落ちてきたはずが、次元の領域にやってきた。だが、普通の人は落ちているはずなので、彼女は何らかの力を宿っていることとのぼりは推測した。彼女はさしはらと同様いわずとしれた有名作詞者から生まれた大型アーティストグループの一人。しかし彼女もオフをもらっていて休んでいたらしい。のぼり:謝って落ちたつもりがこんなところに通じるなんてねぇ、、、。やまなか:どんな場所でもそうなるはあたりまえといいたいところだけど、彼女は霊感強いからいつ来るかも予想していただね?のぼり:うん。さしはら:眼をもっていることを一番先にわかったのも優子さんですからおおしま:あはは、、でも、どうすればいいの?さしはら:のぼりさん、あれですよね?おおしま:あれ?のぼり:そうだな。・霊感を持つ彼女なら、神の真実者の儀式もあってもおかしくないと、、、「じゃー」「がさっ、がさっ」おおしま:さしこも食ったあの焼き飯を食べれるなんていい感じですね。さしこ:とてもおいしいですよ!のぼり:、、、。やまなか:やっぱりのぼりの焼き飯は最強だよね!つえ:のぼりさまの焼き飯は最強ですよ。のぼり:、、、。のぼり「いっておくけど、秋葉の聖属性・神の真実者・主と指原莉乃の主と同様『恋愛禁止』のルールは守るから私から彼女らを両思いはせず、見守ることしかできないから、、、。」(全知全能の天地創鳴神の眼)「、、、」(全員、多少緊張気味)やまなか:の、のぼり、それあり?のぼり:神の真実者・主とクロウの主軍はOKだけど、おおしまやさしはらが神の真実者・主とクロウの主軍に入るのは管理者さんとの相談にしておく、ローザ:あぁ、、、そうですね。もっと有名になったら一人を信じて進むのもありですよね?さしはら:だったら、優子さんも私と同じくが怒りの神の眼や全知全能の眼をブログにまねてもいいですか?おおしま:それやりたい!!あんなにアクセス数が多いのだから、もちろんさしこ直伝としてやらないと、、、あ、たすけてさしはら:おちついておちついて!やまなか:、、、、(あぁ、またのぼりの眼までも侵食されるのか、、、。)つえ:、、、(彼女らは男性アイドルには興味がなかったとおもったのですけど、、、。)のぼり:それはこれを食ってからだ「、、、」(のぼりま焼き飯降臨!)さしはら:では、いただきます!のぼり:あまったからまた200g商品に出しちゃっていいよ。ローザ:本当ですか!クルーの人たちも期待していますよ。おおしま:あ!、、、。さしはら:!・すると、彼女の眼から、、、、。おおしま:おいしい!(可愛い萌の眼)さしはら:おぉ、可愛い萌の眼!!やまなか:可愛い萌の眼があるということは、、、。のぼり:あぁ、ジャンヌ・ダルクと同じ眼の持ち主だな。つえ:でも、一時的ですよね?のぼり:そこは信頼次第じゃない?さしはら:同じユニット組んでいるから大丈夫ですよ。おおしま:え、なに、なにかついている?のぼり&つえ&やまなか+ローザ&サラ&ダルク&さしはら「え、ご飯粒、、、。」おおしま:!!!(風属性の可愛い萌の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.08
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「、、、」(次元の領域)・各ルームまでの長くないけどすこし遠い道。購買部の3姉妹は休憩であるいていた。サラ:こんなに朝もあるとわかりやすいですね。ローザ:えぇ。ダルク;いまの自分が幸せに感じる。ローザ:すべて、のぼりさんに受け入れた者たちなら幸せに生きますとも。サラ:でも、セシルはどうするのですか?ローザ:あの人ならやってくれている。私もそう信じたいから・、、、、、と仲良く会話している中、、、。「、、、」ローザ:あらあらまた次元の迷い子?ダルク:派手めで可愛いね。サラ:こういうのが流行りなのでしょうか??ローザ:とりあえず、?:うっ、、、、。ローザ:まぁ、おきました。?:、、、、。こ、ここは?ダルク:時空と次元の領域。サラ:一般人が落ちたなんて珍しいね。ローザ:(もしくはこの領域を進めることができる者???)ダルク:ここでは風邪ひくから中に入りましょう。「購買の姉さん!再開まだですか!」(イスラとネオエルシオールクルーたち)ローザ:じゃあ、いきましょう。ダルク:そういえば、名前聞いていなかったようだね。さしはら:さ、さしはらです。ローザ:(あれ?この人、、、どっかでみたことがある。えっと、、、秋葉原の領域で、、、。)・次の日、彼女が来ることをプラチナルームでも、、、、。クリオラ:のぼりさん、ローザが一般人が次元の領域に落ちたことご存知ですか?やまなか:一般人が落ちた?それはないでしょう。つえ:なにかの間違いでしょう?イスラ:いやいやものすごく可愛いよ。突然、誤って落ちてきたのは間違いなかったけど、、、。のぼり:(この領域へ来る資格を持っている者なら、やってくることは間違いないだろうな)。つえ:のぼりさま、飲み物どうですか?のぼり:私がかってこようかつえ:私もいきたい!やまなか:なら私も自分で買いたいし、、、。「ささっ、」ひふみ:案外、きになっているのでは?エレノア:ほほう、ファンということか?燕:のぼりさんも面白いですね。「ささっ、」のぼり:あ、忘れ物!(天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)クリオラ:!エレノア:、、、、。グレイス:の、のぼりさん、怖い、、、。セフィリア:、、、失言禁止、、、。・のぼり:イスラが置いてあるものを見てどうやら私も見たことがあるような人しかみえないな。やまなか:ひょっとしたら?つえ:ひょっとって?のぼり:あぁ、、、。「、、、」ローザ:あ、のぼりさん!さしはら:!!やまなか:ああー!!つえ:え!?あ、、、え!??のぼり:(やはり彼女か、、、。)ローザ:のぼりさん、彼女はやはりあの、、、。のぼり:そうだ。まぁ、いわなくてもわかるからさしはら:あ、あなたはもしかして神の真実者・主とクロウの主さん!?やまなか:のぼり、あんたしっているの?のぼり:あぁ、、、、。ブログしっているんだぁ、、、。さしはら;あの神風怪盗のコスみせて!!つえ:の、のぼりさま!?やまなか:なに、神風怪盗ジャンヌのコスしちゃったわけ?ローザ:えっと、ロストバイブルのあれ以来?のぼり:、、、あのう、いまやると着替えるのに時間かかるのでPASSします。それより本当の内容を言わないとまずいね。・とりあえず、内容から彼女に”自白・決意の表面”的なことを伝えた。さしはらも謝って落ちてきたはずが、次元の領域にやってきた。だが、普通の人は落ちているはずなので、彼女は何らかの力を宿っていることとのぼりは推測した。彼女はいわずとしれた有名作詞者から生まれた大型アーティストグループの一人。しかし彼女もオフをもらっていて休んでいたらしい。やまなか:その割には衣装がライブっぽいんじゃない?さしはら:はい、衣装が好きなのでのぼり:まぁ、次の収録前には返してやるけど、、、。なぁ、やまなか、つえ?つえ&やまなか:?のぼり:どうせ、あれためす?やまなか:、、、うん。つえ:え、、なにがですか?のぼり:さしはらさん、腹すいていません?ローザ:あ!それですか?サラ:のぼりさんあれをしましょう!ダルク:食べてみたい?のぼり:えっと、、、何人前?クルーの人たちも食べさせる??・もし何らかの力を宿っているなら、神の真実者の儀式もあってもおかしくないと、、、「じゃー」「がさっ、がさっ」のぼり:、、、、。さしはら:神の真実者・主とクロウの主さんがあののぼりま焼き飯を自ら作ってくれるなんて、ブログで見たかいがありました!のぼり:ファンだってつくっているときがあるでしょう?やまなか、そことってやまなか:はいはい。つえもなにか手伝ってよつえ:え、ちょっとまってさしはら:ブログからみて美味しそうですね。やまなか:結構好きになっているんじゃない?のぼり「いっておくけど、『恋愛禁止』のルールは守るから私から彼女を両思いはせず、見守ることしかできないから、、、。」(全知全能の眼)「、、、」(全員、多少緊張気味)やまなか:の、のぼり、それあり?のぼり:神の真実者・主とクロウの主軍はOKだけど、彼女が神の真実者・主とクロウの主軍に入るのは管理者さんとの相談にしておく、ローザ:あぁ、、、そうですね。もっと有名になったら一人を信じて進むのもありですよね?さしはら:だったら、私が怒りの神の眼や全知全能の眼をブログにまねてもいいですか?やまなか:、、、、(あぁ、のぼりの眼までも侵食されるのか、、、。)つえ:、、、(彼女は男性アイドルには興味がなかったとおもったのですけど、、、。)のぼり:それはこれを食ってからだ「、、、」(のぼりま焼き飯降臨!)さしはら:では、いただきます!のぼり:あまったから200g商品に出しちゃっていいよ。ローザ:本当ですか!クルーの人たちも期待していますよ。さしはら:!!・すると、彼女の眼から、、、、。さしはら:おいしい!(可愛い萌の眼)やまなか:可愛い萌の眼があるということは、、、。のぼり:あぁ、ジャンヌ・ダルクと同じ眼の持ち主だな。つえ:でも、一時的ですよね?のぼり:そこは信頼次第じゃない?さしはら:え、なにかついています?のぼり&つえ&やまなか+ローザ&サラ&ダルク「え、ご飯粒、、、。」さしはら:!!!(聖属性の可愛い萌の眼)・さしはら:あのう、、、私はいつになったら帰れるのでしょうか?のぼり:あぁ、そうだねぇ、、、。・ある理由でさしはらは次元の領域へ踏み入れてしまった。彼女は有名作詞家のプロジェクトの大型アーティストメンバーの一人、のぼりま焼き飯を食べて『眼』が発動したのはいいが、彼女をこのままにするのはまずい、、、。のぼり:今日帰りたい?さしはら:はい!明日、収録があって、、、。ローザ:うーん、暇なときがあったら頼みたかったのですけど、、、のぼり:おいおい、、、。(隠れて怒りの神の眼)サラ:眼が出たんだし、私はこれからも芸能頑張ってほしいですよ。さしはら:ありがとうございます。のぼり:ただしわかっているよな?さしはら:あ、、、はい。このことは内密にということで黙っておきます。のぼり:眼は私の特別で遣ってもいいが、やりすぎに注意しろよ。突然斃れるときもある。勝負する時も普通にいなさい。さしはら:きをつけます。神の真実者・主とクロウの主さんのぼり:のぼりでいいから、、、。「のぼり、そろそろ帰るけど、どうするの?」(やまなかの声)のぼり:あぁ、さしはらさんを送り見変えしたいんだが、、、。さしはら;あ、あのう、、、。のぼり:?さしはら:称号ほしいのですが、、、。・ひさかに称号を期待している。しかし、のぼりは、、、。のぼり:神の真実者・主と指原莉乃の主か、神の真実者・主とさしはらの主でもかまわないけど、、、いまは神の真実者・主とさっしーの主にしておこう。さしはら:、、、神の真実者・主とさっしーの主、、、。のぼり:いまのあなたは『AKB48の指原莉乃さん』だからな。『神の真実者・主とクロウの主軍の指原莉乃さん』にはかなり先の話。それもいつになるのかわからないからな。いまは私が言えるのは、、、。のぼり「いつか、あなたがAKB48のセンターになることを願うだけ。」(天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)さしはら「のぼりさん、、、。」(全知全能の眼)ローザ:天地創造神の眼でののぼりさんもかっこいいね。ダルク:うぅ、、、感動。サラ:仲間思いですね。のぼり:いきなり現れてもおおごとになるからコートでも羽織りましょう。「ささっ」さしはら:あ、、、あつい、、、。のぼり:がまん、がまん。さしはら:じゃあ、失礼します。ローザさん、サラさん、ジャンヌ・ダルクさん、ありがとう。ローザ:困ったことがあったらまたサラ:いつでもお助けするね。ダルク:今度はなにか企画案でも、、、。のぼり:いいよ、そこまでやらなくて、、、。・5分後、神王城にて、、、、。のぼり:さてと、、、私の部屋に着いたな。さしはら:ようやくもどってきた、、、。のぼり:時間はお昼っぽいね。「の、のぼりさま」のぼり:つえ、どうかしたの?つえ:あ、さしはらさまも戻ってきたのですね。さしはら:え、私に何か?つえ:じ、実は、、、、。・神王城・中央の間でなぜか同じアーティストグループのメンバーがいたという。目的は建造物かとおもったが、、、。。のぼり:あ、そうだ、、、どっちのチームが城を見たいという依頼があったんだ。さしはら:Aじゃなさそうな、、、。つえ:あと、今度はこんあで、、、。「ばしん!」のぼり:それをさしはらさんの目の前でいうのか?(怒りの神の眼)つえ:あ、ごめんなさい、、、。(豪華な星の眼)のぼり:とりあえず、彼女たちに見つからないようにこっそりしますか、どうせだから杖がなんらかしら手配しているだろ?つえ:はい、おなじグループのメンバーがオフできていると今さっき言いました。さしはら:はぁ、、、。(ぐったりモード)のぼり:じゃあ、そういうことなら急いでいきましょうか。さしはら:はい。・のぼりたちはさっそく神王城から出ようとしたのだが、、、とんでないことが起きてしまう。のぼり:、、、。「きゃー!神の真実者・主とクロウの主だ!!」つえ:のぼりさま!?のぼり:、、、。さしはら:(あ、、、やばい、、、コート羽織っているから大丈夫よね?)のぼり:やまなか、ちょっとスーパーでも寄るからやまなか:あ、うん。とりあえず、遅くなるでしょ?のぼり:あ、あぁ、、、。「ささっ、、、」「神風怪盗ジャンヌコスみたーい!」「ゴスロリ振袖みたーい!」のぼり:(し、しつこいなぁ、、、)さしはら:(あはは、、、)「、、、からん、、、」さしはら:!?のぼり&つえ&やまなか:!!!さしはら:しまった、、、携帯落とした。「ふわっ」さしはら:、、、、。「あー!さっしー!!!」「ぴーやさんだ!」「みどりーの!?」「ゆびちゃん!」さしはら:あ、、、、。のぼり:彼女はオフでブログがみたいという理由で来ているから、、、。つえ:(おー!のぼりさま、アイスドール!)やまなか:(今回も3倍満出すのかなぁ、、、)のぼり:(そっちのアイスドールかよ!!)(三村ツッコミ風で怒りの神の眼)・、、、ということで3時間後、彼女を無事に元の場所へ戻ることにした。のぼり:じゃあ、私がやることはここまでだな。つえ:がんばってください、さしはらさま。さしはら;はい。のぼり:わからないことがあったら、わたしたちのところへきなさい。まぁ、彼女は眼が出ても暴れたりするのまで至らないから問題ないけどな。さしはら:?つえ:のぼりさま、そろそろ。のぼり:あぁ。じゃあ、そういうことで「、、、」さしはら:また会いに行きますから!、のぼりさん!・のぼり:、、、結構、おもしろかったな。つえ;えぇ。またやってきちゃいますよ。のぼり:そうだな。「、、、」(次のターゲットの資料)のぼり:管理者さんがいる紋章街のところでか、、、。つえ:はい。ベグニオン財閥らしいです。のぼり:何回かいったいことがあるから楽勝だよね?つえ:そう、、、ですね。管理者さんもくるのですか?のぼり:このこと知っていたら敵にならないということを信じている。つえ:の、のぼりさま、、、。はい!・そして、次の日つえ:のぼりさま、まさか、、、こんな領域に?のぼり:そうだな、、、。つえ:だいじょうぶなのですか!?万が一のことであると前にサナキさまみたいな、、、。のぼり:それはないだろう、今は絵を封印しないとここもやばくなるだけだから、、、。つえ:そうですねぇ、、、。のぼり:、、、いくか?つえ:はい。「、、、」(のぼりまロザリオ・ラピュセル&のぼりまロザリオ・ルージュセット)のぼり&つえ「創始神力を貸して、管理者・神の真実者・主とクロウの主のもとへ届いて、、、。」「、、、ふわっ、、、」のぼり:強気に本気!つえ:無敵に素敵!のぼり&つえ:元気に勇気!「ばさっ」のぼり:神風怪盗ジャンヌ、神に遣わされ只今参上!(真・神風怪盗の姿)つえ:同じく!(神風怪盗の姿)・のぼりとつえは紋章街のベグニオン財閥へ絵を封印するのだった、、、。のぼり&つえ「、、、、。」(天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & 光の神王女・聖命魔道神つづく、、、、、。
2025.09.07
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つるさき(鶴崎修功)「おはよう!、、、、って、まだいないか。」・東大王の収録のためにやってきた東大王チームの総大将・鶴崎修功。東大王スペシャルということで本番収録の10時間前にやってきたという、、、。つるさき「まだ来ていないんだよなぁ、、、スタジオでもみようかな。」・すぐに東大王フォームに着替えてスタジオをみて、いち早く東大王の雰囲気をだして集中する。これが総大将の意地なのかよくわからないが、これを毎回行うことでブレなく発揮しているのはいうまでもない。しかし、スタッフに呼び止められて楽屋へ入る。携帯ゲーム機も持ち込んでいるが、スペシャルという長期戦なのかなぜかやらない。つるさき「のどが渇いたなぁ、、、外へ行って買ってくるしかないか。」・つるさきは食べものを買うためTBSを出てコンビニへいこうとしたとき、、、。つるさき「わわっーーー!!!」「フォォー、、、、、、」(時空へ落ちる)・つるさきは時空と次元の領域へ落ちてしまったのである。ひかる(鈴木光)「おはようございますぅ、、、。」きのさら(紀野紗良)「、、、あれ?いない?」さきちゃん(岡本沙紀)「誰か来ていると思っていたけど、、、。」ななうみ(伊藤七海)「?」・その数時間後、他のメンバーがやってきた。つるさきがきていることしっているので他のメンバーも早くきてしまったわけだが、なぜかいないことを疑問に感じているが、、、。ひかる「(なんだろう、、、可愛い萌の眼がやけに反応している、、、。)」(全知全能の可愛い萌え千里眼)きのさら「(この気配は、、、、?)」(千里の可愛い萌の眼)さきちゃん「ひかるさんの萌え顔、なんかきになる、、、。」ひかる「あのひとどこへいったのかなぁ、、、って。」ななうみ「鶴崎さんだったら、スタジオへ行っているんじゃないかスペシャルなんだし、、、。」きのさら「(そういって、私と光さんは同じようなことやっている。もしかしたら、、、、、なんてないよ。男性が入るわけないし、、、。)」ひかる「(でも、さらちゃん、それがありえないというわけないよ。可能性としたら、、、。)」・その可能性が的中していることも気づかずに、、、その同時刻、、、。のぼり&イスラ&クララ&影&水銀燈&ナージャ&ディアボルガ&天使長クリオラ&ファイン&レイン「、、、、。」・その出来事は3度起きてしまった、、、。でも、ありえそうであり得ないが、必然的に起きるのは間違いなかった。なぜなら、、、、。つるさき「、、、、。」・東大王チームの総大将で頭脳王である鶴崎修功は時空と次元の領域に倒れてた。鈴木光と紀野紗良と同じく、東大王チームの衣装を着ていた。おそらく、落ちた場所は修復する予定だったTBSの心臓破りのところ、、、。収録はずいぶん先のことだが、やはりこれもリハーサルで来てしまったんだろう、、、。のぼり「しょうがないか、可愛い萌の眼よりは怒りの神の眼だけどな。」イスラ「男性は怒りの神の眼ですか?」ファイン「萌えないんだ、、、、、。」影「一般的にはな。もともと男性は『怒りの神の眼』、女性は『豪華な星の眼』だったんだが、ディアがきたときになぜか『可愛い萌の眼』になってしまってな、、、。」のぼり「紫のアザゼルも『怒りの神の眼』だった。マーヤやニュクスがそれをみてイラッとしたのはいうまでもないがな。」天使長クリオラ「しかし、彼もやっぱり、、、。」のぼり「まぁ、ローザが光ちゃんと話したとき、わたしもそろそろ東大王を卒業するとかいっていたし、隠密部から高校生クイズを優勝した者が新たに東大王チームの候補生になったとかいっていたし、そうなると彼も重い責任を課せることになるだろう。来て正解だったのかは彼次第だがな。」つるさき「、、、ぐっ、、、あ、あれ?」のぼり「、、、。」つるさき「あ、おは、、、、あ!!!」・すぐに私の顔をみてわかっていたようだ。あの二人が知ったのだろう、、、。つるさき「お、、、す、すごいですね!あれ?ここは、、、?」のぼり「落ち着きなさい。」天使長クリオラ「ご飯食いにいきましょう。まずはそこからです。」つるさき「ご飯食うよりあれ伝授してくれませんか?」のぼり「まぁ、まてよ。」つるさき「紗良ちゃんがあった眼がどうしても気になっていて」クララ「これでしょうか?」(千里の可愛い萌の眼)つるさき「うわっ、、、、可愛い、、、。」・どうやら、可愛い萌の眼にはとても反応するらしいのはわかった東大王チームの総大将。だが、これでは無限ループするので食事をする前にのぼりは『保護者』が必要と考えて連絡してみた。いつもの光さんにお願いしてみることにした。この時間帯ならいると思って、、、。「trrrrr、、、。」ひかる「はい、鈴木です。」のぼり「光さん、のぼりです。」ひかる「あ、お疲れ様です、どうかしたのですか?」のぼり「鶴崎さんも時空と次元の領域へ落ちてしまった。」ひかる「ええぇ-!本当ですか!リハまでまだ数時間あったのに早く来ていたのですよ。たぶん、そのときに外へ、、、そうしたら、、、」きのさら「(やっぱり、時空と次元の領域へ落ちてしまったんだ。あの総大将が、、、。)」のぼり「ひかるさんもTBSへ?」ひかる「えぇ。さらちゃんもさきちゃんもきていますし、OKマートとフードワンとジャスコとさきちゃんもいますよ。いのまたさんもたった今きたし、、、。」のぼり「、、、、。(林さん以外の呼び名もあいかわらず、、、。)」つるさき「あ、みんな来ているんだね。」イスラ「やっぱり、やるからには一緒じゃないとねぇ、、、。」のぼり「つるさきさんがひかるさんと電話したいから変わるね。」「、、、、」(のぼり>つるさき)つるさき「おはよう!」ひかる「おはよう、イトーヨーカドーなんで落ちたの?」つるさき「イトーヨーカドーというあだ名なんてないよ。つるさきと呼んでくれよ!」きのさら「いいじゃないですか!」ひかる「いいたいことはわかったから、いまからそっちいくから待っててね!」つるさき「あ!ちょっと、、、あ、、、キレちゃった、、、。」・ひかる「つるさきさんが隣の駅で立ち往生しているから、さらちゃんと一緒に迎えに行くからここでまってて。」ジャスコ(林輝幸)「リハやらないのか?」ひかる「それまでには帰ってくるから。」(千里の可愛い萌の眼)きのさら「合流したら連絡するよ。」(千里の可愛い萌の眼)ジャスコ&ななうみ「!!!」(赤顔)「、、、。」伊沢さん(クイズノックの伊沢拓司)「あ!」ひかる&きのさら「あ、伊沢さん、おはようございます」(千里の可愛い萌の眼)伊沢さん「あれ?どうしたの急いで?(その眼があるのは、、、?)」ひかる「鶴崎さんが千代田線運転見合わせで隣の駅に立ち往生されているから迎えに行くところです。」伊沢さん「えぇ、あいつが、、、。いってらっしゃい。」ひかる「リハのまえに帰ってくるから!!!」伊沢さん「、、、なんか嫌な予感がする。鶴崎になにがあったんだ、、、。」・のぼり「ここで待っているのもなんだし、あれをつくってやるか。三密かかるからネオエルシオールの購買エリア使うからいい?」ローザ「かまいません。彼女たちもくるならなおさらです。」つるさき「俺にためにありがとうございます。のぼり殿」のぼり「さんづけでお願いします。」(全知全能の天地創造神の眼)・ネオエルシオールの購買部でのぼりま焼き飯を作っている間につるさきさんのことを知る初期メンとクインテットと購買部たち。コロナの3密なんてどうでもいい感じであるが、、、。ひかる「おはようございます!」きのさら「こんばんわです。」のぼり「早いね!光さん。まだ1時間しかたっていないのに、、、。」つるさき「あ、光さん、紗良ちゃんも、、、。」きのさら「イトーヨーカドーの鶴崎さん!」ひかる「ヨーカドーが購買部に不自然なんだけど」つるさき「だから、ヨーカドーじゃないんだって、普通によんでくれよ、、、。」ひかる「いやいや、可愛い萌の眼取得するからにはとことん呼ぶから!」つるさき「うぇ、、、勘弁してくれよ。」のぼり「(たぶん、、、他のメンバーもいわれているんだよなぁ、、、、。)」・そうしているうちにひかるときのさらもやってきた。慣れていたのか電話から1時間もかからずに来ていたのだから、、、どうやら、このことにふたりは反省しているようだった、、、、。のぼり「じゃあ、これを、、、、。」「、、、、」(のぼりま焼き飯)つるさき「あ!AKBの柏木由紀さんの発言には気をつけろっていっていましたし」かしわぎ「どうしてそういうのー!?」ひかる&さしはら「(まぁ、、、しょうがないけど、、、)」「、、、、」つるさき「うーん!!」(怒りの神の眼)のぼり「(予想通りの怒りの神の眼。ただし、天性したものなら、、、すべて食ったときに派生来るんじゃないかな)」ひかる「(まぁ、ここまできているからには私がキャプテンも間違いないよね?怒っているようなことはなさそうだし、、、)」つるさき「あ、あのう、、、おれ、なにかついています?」(派生で千里の可愛い萌の眼)のぼり「そりゃあ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり&つえ&天使長クリオラ&ディアボルガ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵&サツキ&アルティミシア&ナージャ&影&ひかる&さしはら&かしわぎ&ローザ&きのさら&ひかる「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)つるさき「うわっすっげー!リアルはるっぴ属性がたくさん。」(千里の可愛い萌の眼)のぼり「東大王の総大将がなんではるっぴ属性ってなんだよ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はるっぴ属性みたいにカツゼツしていないんだけど、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(千里の可愛い萌の眼)さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな&いこまたん&まゆゆ&まいやん&ひかる&きのさら「喜ぶな!!」(全知全能の怒りの神の眼)のぼり「はぁ、、、それより、残りのメンバーもどうやって入ってきたんだよ、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・、、、、ということで鶴崎さんに覚醒の眼を習得したところで数時間後、TBSへ戻ってきた。リハはまだやっていないが、帰りが遅いことで正門前で待っていた東大王メンバーたち。つるさき「ごめーん!遅れました。」ジャスコ「おー!きたきた。」さきちゃん「こんあに時間かかるものなんですか?」つるさき「いやぁ、立ち往生でどうなるのかきになったんだけど、改札でたらふたりがいてびっくりしたよ。」ひかる「東大王の衣装のまま地下鉄にのっているからびっくりしたよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)つるさき「いい体験だった。」(可愛い萌の眼)いのまた(猪俣大輝)「つるさきさん、眼が、、、。」つるさき「そう?きにしないきにしない!」?????「鶴崎ぃー!」つるさき「伊沢さんも来てくれたのか!たすかる!」伊沢さん「いや、お前がおくれるなんてなかったからな。心配したぜ!」つるさき「いやぁ、ちょっとしたハプニングおきちゃって、、、。」(可愛い萌の眼)伊沢さん「お、お前、眼が、、、。」ひかる「ヨーカドーも使いすぎないで。それで負けたらどうするのやら、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)きのさら「、、、ですね。」のぼり&セフィリア「、、、、。」・のぼりとセフィリアが見隠れのリボンをつけて見守っていた。突然と出る『可愛い萌の眼』も問題ないとおもっていると感じていたんだろう、、、。伊沢さん「あ、、、そこにいるのは?」のぼり&セフィリア「あとお願いします、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ひかる「あ、のぼりさん、ありがとうございます!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ジャスコ「俺もつるさきと同じものがほしいんだー!!!」OKマート(砂川信哉)「俺もポケモン博士に!!!」ななうみ「お、俺も、、、!!。」いのまた「あ、俺は、、、ついていく!」さきちゃん「私もー!!!」伊沢さん「そのまえに俺があぁー!!!!」ひかる&きのさら&つるさき「っー!!!!」「!!」(足かけ攻撃)「だだだだだ、、、、。」(全員総崩れ。)のぼり&セフィリア「、、、、。」(無言で立ち去る)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.06
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?????「おはようございます!」・東大王の収録までまだまだ時間がある水曜日。一番早くTBSにたどり着いた東大の理系女子・紀野紗良(きのさら)さんは気分がよかった。今回は天才クイズ集団・クイズノックとのクイズ対決。なにかとやるためだったら、手段を選ばない。サブメンバーでも人一倍がんばっているのは彼女だから、、、と本人は思っている。すぐに東大王の衣装に着替えてスタジオ入りするが、まだセットも中途半端。コロナウイルスのよる3密を防ぐために解答席のそれぞれの距離が広くあけている。そこでスタッフさんがまだ控室で待っててくださいといわれたら、そくざに控室へいくがそのまえに外のジュースへ買いに行く彼女。しかし、、、。きのさら「、、、、あ、、、。」・修復された時空と次元の領域の穴はまた復活されたのか、彼女に向けられたのか復活していた。そして、彼女はそのまま落ちてしまい時空と次元の領域へ、、、のぼりとローザに見つける。ローザ「彼女のあこがれは鈴木光さんですよ」のぼり「、、、紀野紗良さんねぇ、、、、。」・その1時間後、、、東大王チームとクイズノックが楽屋入り。3密はかからないとおもったら、一緒にいることにしたらしい、、、。ジャスコ(林輝幸)「クイズノックか、、、なじめないなぁ、、、。」CEOの伊沢さん(伊沢拓司)「リモートで朝からそれ正解やっているくせに、、、。」イトーヨーカドー(鶴崎修功)「リモートでやっていたの?やりたかったなぁ、どんな問題だしているの?」ナイスガイ(須貝駿貴)「そりゃあ、一般的なことさ。それにこうちゃんなどは地味だったけど、、、。」こうちゃん(渡辺航平)「地味じゃないって、ほかがアイドル書いたら伊沢さんがそれを正解にしているから」ヤマモトオープン(山本祥影)「あれはたしかにずるいなぁ、、、。」伊沢さん「そんなことねぇーだろ。橋本かんなの名前をだしたら、みんなあーなっているじゃねーか。こうちゃんの答えにうなづく人なんていなかったぜ」OKマート(砂川信哉)「俺はこうちゃんのほうがよかったんだけどなぁ、、、。俺もやりたいんだけどその企画にさぁ、、、。。」ふくらp(福良拳)「おぉ、砂川さん参戦フラグ?」すながわ「すくなくとも須貝さんのかわりになれるなら、、、」すがい「ちょっとちょっとそれはないでしょう。」医学部の俳句才能なしの人(水上颯)「須貝さんよりも河村さんの隣のほうがいいと思うよ。」つるさき「俺は水上と田村の間がいいな」さきちゃん(岡本紗紀)「さらさんこないなぁ、、、。」東大の女神・神の真実者・主と鈴木光の主(鈴木光)「もうスタジオ入りはしているけど、楽屋に戻っているはずなんだよねぇ、、、。」フードワン(伊藤七海)「さがしてみます?」ひかる「いまはいいよ、、、。もうちょっとしたら戻ってくるでしょう。」「trrrrr」ひかる「ん?」『着信・購買部ローザ・ファレル』ひかる「はい、鈴木です。」ローザ「光ちゃん、ネオエルシオールの購買部のローザです。」ひかる「あ、ローザさん。おはようございます。」ローザ「いま、どこにいる?」ひかる「はい。TBSの東大王の控室です。」ローザ「みんなきているの?」ひかる「はい、私以外でジャスコとヨーカドーとOKマートとさきちゃんとフードワンとCROの伊沢さんとヤマモトオープンとこうちゃんとふくらPとナイスガイと応援にきていた医学部の俳句才能なしの人がきていて」ジャスコ&イトーヨーカドー「おいおいおい!!」」医学部の俳句才能なしの人「その言い方ないだろう!」CEOの伊沢さん「だれとはなしているんだ!!!」ヤマモトオープン「ヤマモトオープンって、、、」ふくらp「早いね、その言葉流行るのが、、、」ヤマモトオープン「いやいやいや、そりゃないって、、、。」ひかる「でも、紗良さんだけいなくて、、、既に会場入りしているといったのですけど、、、。」ローザ「実は、そのさらさんが時空と次元の領域へ落ちてきて、のぼりさんと一緒にいるの。」ひかる「(え、、、さらさんが?)あ、きているのですか?」のぼり「あ、ちょっとかして」「、、、、。」(ローザ>のぼり)のぼり「あ、もしもし」ひかる「(のぼりさんだ、、、ここだとわかってしまう、、、。離れよう。)」(全知全能の可愛い萌の眼)「、、、、」ひかる「のぼりさん、おはようございます!」きのさら「あ、ひかるさんだ、、、。」ひかる「きのさらさんは気絶しているのですか?」のぼり「そういうわけではないが、ウォーミングアップしている。収録まで4時間ほどか?その間にさらさんを現代世界のTBSまで連れてってほしい。収録なんだろう?」ひかる「あ、はい!」のぼり「さらさんに焼き飯食べさせて、可愛い萌の眼の力習得させるから少し余裕はありそうだが、リハもあるから気が抜けないのはいうまでもないだろう。」ひかる「だいじょうぶです、たぶん、TBSで歪みの場所があって、そこからいけばいいですか?」のぼり「落ちた場所は一緒だけどな。数日後、修復するからじゃあ、さらも」「、、、、」(のぼり>きのさら)きのさら「あ、おはようございます!」ひかる「さらさん、大丈夫なの?」きのさら「はい。のぼりさんに助けてもらいました。」ひかる「いまからそっちいくからご飯食べたら、一緒にTBS行きましょうね。」きのさら「はい。」「がちゃ」ひかる「(紗良さんが時空と次元の領域へいってしまったなんて、、、。これもなにかの導きなのかしら、、、気になる、、、。)」つるさき「どうかしたのか?」ひかる「さらさん、東大王の衣装のまま千代田線にのったんだけど、見合わせて乃木坂にいるの。私がいくから。リハよろしくね!」いざわ「大丈夫なのか?うちらの対決に間に合うのか!?」ひかる「大丈夫です。まだ数時間あるのですから」(全知全能の可愛い萌の千里眼)東大王メンバー&クイズノックメンバー全員「、、、(キュン)、、、。」ひかる「じゃあ、。」つるさき「かわいい、、、」すがい「萌えた。」こうちゃん「なんかやばい、、、」CEOの伊沢さん「(この眼、、、そういえば、、、どっかしらで似たようなものを、、、なんだっけ?)」・すぐにひかるは以前時空と次元の領域へ落ちた穴へいった。全知全能の可愛い萌の千里眼で見破ったら、即座に落下。綺麗に着地して時空と次元の領域へ。ひかり「おはようございます!!」(全知全能の可愛い萌の千里眼)のぼり「おっ、きたか。」きのさら「ひかるさん!!!」ひかる「心配していたんだから、」のぼり「さらさんに焼き飯たべるところだったけど、電話中に男性陣の呼び名はどうなの?」ひかる「そうですね、、、今日はコロナの影響をうけていないのか3密の危険性なくやってきているのでもりあがってしまって、、、」のぼり「じゃあ、これを、、、、。」「、、、、」(のぼりま焼き飯)きのさら「これが、、、。鶴崎さんや伊沢さんもAKBの柏木由紀さんの発言には気をつけろっていっていましたし」かしわぎ「どうしてそういうのー!?」ひかる&さしはら「(まぁ、、、しょうがないけど、、、)」「、、、、」きのさら「うーん!!」(可愛い萌の眼)のぼり「(予想通りの可愛い萌の眼。ただし、天成したものなら、、、すべて食ったときに派生来るんじゃないかな)」ひかる「(まぁ、私を目標にしている道産子ガールだったら全知全能の天地雷鳴神の眼ぐらいまでだったら範囲内かな?)」きのさら「あ、あのう、、、わたし、なにかついています?」(千里の可愛い萌の眼)のぼり「そりゃあ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり&つえ&天使長クリオラ&ディアボルガ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵&サツキ&アルティミシア&ナージャ&影&ひかる&さしはら&かしわぎ&ローザ「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)きのさら「うわっ、、、やっぱりリアルはるっぴ属性がたくさん。」(全知全能の可愛い萌の眼)のぼり「東大王のサブメンバーがなんではるっぴ属性なんだよ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はるっぴ属性みたいにカツゼツしていないんだけど、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(千里の可愛い萌の眼)さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな&いこまたん&まゆゆ&まいやん&ひかる「喜ぶな!!」(全知全能の怒りの神の眼)のぼり「はぁ、、、それより、残りのメンバーもいつ入ってきたんだよ、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・食事も終えて、可愛い萌の眼を習得しやる気十分のさらとひかると一緒にTBSへ。のぼりが用意した時空の扉からいくことにした。のぼり「クイズノックメンバー対決か。わからないなぁ、、、。」つえ「どっちが勝つのかわかりませんね。」のぼり「すでにひかるちゃんは50人抜き達成しての連勝だからこのままいけば問題ないはずだけど、今回は芸能人チームとのじゃないから余計に『全知全能の可愛い萌の千里眼』さえつかわなかったらいけるでしょう。」さしはら「カメラ目線で顔は真剣で目が可愛い萌の眼しているとちょっとねぇ、、、」のぼり「(伊沢拓司さんや鶴崎さんは気付かれているようだし、直接対決してもこっちへ来ない限りは問題ないと思うけど、、、さすがに彼たちも要求しないかぎりは、、、)」「、、、、」(時空と次元の領域>赤坂TBS・心臓破りの坂前)きのさら「ついたー!」ひかる「リハはまだだね。まだやっていないけど。」きのさら「ごめんなさい、私、、、。」ひかる「いいの。のぼりさんから忠告さえ護っていれば、大丈夫よ。私が見る限り、、、すでに伊沢さんと鶴崎さんは気付かれているみたいだし、、、水上くんや砂川くんも洞察力に鋭いというか、、、。」きのさら「敵に回すことはないですよね?」ひかる「そんなことないよ、むしろ、要求出されたら立場はないけどね。いまの私のこと考えると、、、。」「あー!いたー!!」・リハーサル数時間前に遅いから探しに行っていた東大王のメンバー。ようやく見つかって一安心とおもっているが、まだリハーサルさえまだなので探していたのこと。ふたりが会話したら駆けつけて、、、。きのさら「がんばろう!!」(可愛い萌の眼)つるさき&みずかみ&ななうみ&すながわ&ジャスコ「、、、(キュン)、、、」ひかる「あ、、、。(さっそくつかっているな)」きのさら「じゃあ、いきましょう。ひかるさん」(可愛い萌の眼)ひかる「あぁ、使いすぎないようにね。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)つるさき「ねぇ、それもう1回見せろよ、、、。」ジャスコ「好きなんだから」ひかる「これは見せびらかしじゃなくクイズノックに完全勝利する切り札なんだから。」・可愛い萌の眼反応して気付いたらやってくるこっそり見隠れのぼり率いるのぼりまクインテットの連中。さっそくメンバーが見守っているところをみると問題ないなと思ってしまうが、、、。のぼりの全知全能の天地創造神の眼とセフィリアの全知全能の天地雷鳴神の眼をみてきになったのは、、、。CEOの伊沢さん「ひかるちゃんとさらさん、みつかったか」こうちゃん&ヤマモトオープン&ふくらp&ナイスガイ「、、、、。」(東大王のメンバーも見ている)のぼり「仲がいいのか、クイズ好き同士だからしょうがないな。」つえ「最強、、、。」セフィリア「、、、ですね。」「、、、、。」(見隠れのリボンをはずすのぼり率いるのぼりまクインテット。)つるさき「あ!あ、、あ、、、あれ!」ひかる&きのさら「のぼりさん、セフィリアさん!」のぼり「どうも、、、」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「鈴木光さんと紀野紗良さんをお願いします。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)CEOの伊沢さん「あ、、、やっぱりそうだ、、、、あの眼はクインテットの!」すながわ「、、、ということは、、、、この二人の眼は、、、。」バルキリー燕・鍵「退散!!」「、、、すたたたた、、、、」(のぼり率いるのぼりまクインテット退散)つるさき「眼をお願いしまーす!!!」こうちゃん「こっちもー!!」ヤマモトオープン「おー!!!」ひかる&きのさき&さきちゃん「、、、、っ!!!」「どすん!!!」(あしかけこうげき)「だだだだ、、、、」(男性陣総崩れ)バルキリー燕・鍵「はぁ、、、やっぱり男性陣が要求してきたか。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「、、、ですね。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)のぼり「、、、だな。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.05
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のぼり「えっと、、、どちらさま?」(全知全能の天地創造神の眼)・それはいつものような形でいつのまにか起きていた。のぼりがプラチナルームへ向かっている途中に起きていたことである、、、、。ただし、今日はクインテットの練習日でもなくあと数時間後に仕事があるので久々に時空と次元の領域のグラウンドへいってみると一人倒れていた。その人の服装をみて見覚えがある。そう、2か月前に東大王に出ていた光さんとおなじ衣装を着ていた。しかし、よくみると緑色。これは正規メンバーではなく補欠メンバーの証拠、光さんや鶴崎さんはスタジオに入る以外は大学生なため、学業もこなさかければならない。そのため、欠席の場合は補欠メンバーも参戦してやらなくてはならないのである。これで凌いで水上さんの10連勝を達成したのもいうまでもないが、、、。でも、誰なのかのぼりもあんまり見ていないのでよくわからないが、、、。ローザ「あら、のぼりさん。」のぼり「ローザか、、、ちょうどいいところ。」ローザ「あら、、、これは東大王の、、、。」のぼり「私は知らないんだけど、、、しっているの?」ローザ「紀野紗良(きのさら)さんです。北海道の立命館からやってきた理系の東大生ですよ。」のぼり「、、、あ!そういえば、、、。」・彼女の名前は紀野紗良(きのさら)さん。ランキングクイズで光さんがあのデーブ・スペクター発言をしたときの放送内で彼女だけがチームを死守したといわれていたなぁ、、、。顔は覚えなくても、漢字で閃く道産子ガールとあったような、、、。きのさら「うっ、、、、」のぼり「!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ローザ「、、、。」きのさら「あ、、、あなたは、のぼりさん!」のぼり「え?私の名前はしっていたのか?」きのさら「はい!光さんがいっていました。やさしい神様さんって」ローザ「やさしい神様さんって」のぼり「、、、(、、、の真実者・主とクロウの主、、、)、、、。」・顔は覚えて名前は覚えていても、のぼりの名前と顔は覚えていたようだ、、、。のぼり「どうした?東大王の収録中に落ちてきたのか?」きのさら「え、、、えと、早くきてスタジオ入りして、、、すぐに東大王の衣装に着替えていて、、、それから、、、あれ、なにかジュース買いに外へ行ったらなぜか、、、記憶がなくて、、、。」のぼり「(どうやら、落ちた場所は光さんと同じ位置だったような。)なぁ、、、収録まで数時間もあるし購買部で焼き飯でも食わないか?」きのさら「あ!」・紗良さんもこの言葉に覚えがあるようで、、、光さんが現実世界へもどった後、紗良さんともう一人の補欠メンバーの岡本沙紀さんにいろいろ言われていたとのこと。焼き飯のことも、、、。しかし、男性メンバーにはいっていない。のぼり「数時間後に収録なわけだし、、、私もそこまで余裕はないけどな。急いでみたいなことでいいかな?」きのさら「はい!お願いしますのぼりさん。」のぼり「ローザ、光さんも連絡して彼女を連れてくることできる?」ローザ「ネオエルシオールまでならのぼりさんもお願いします。」のぼり「了解。」きのさら「光さんも来るのですか?」のぼり「そりゃあ、光さんがこの領域へ最初にやってきた東大生だからな。彼女と一緒にいかないと単独では無理だし、、、。あなたが光さんを尊敬するならなおさらだ。じゃあ、いくぞ。」・、、、というわけでのぼりとローザと紗良の3人でネオエルシオールの購買部エリアへいく。その移動中、ローザが光さんへ電話する。すると、、、。「trrrrr、、、。」のぼり&きのさら「、、、、。」(イヤホンで効いている)ローザ「、、、、。」「、、、、がちゃ!」ひかる「はい、鈴木です。」ローザ「光ちゃん、ネオエルシオールの購買部のローザです。」ひかる「あ、ローザさん。おはようございます。」ローザ「いま、どこにいる?」ひかる「はい。TBSの東大王の控室です。」のぼり「(光ちゃんもきていたのか?)」ローザ「みんなきているの?」ひかる「はい、私以外でジャスコとヨーカドーとOKマートとさきちゃんとイオンとCROの伊沢さんとヤマモトオープンとこうちゃんとふくらPとナイスガイと応援にきていた医学部の俳句才能なしの人がきていて」後ろできいていた東大王のメンバーたち&クイズノックの面々「おいおいおい!!その言い方ないだろう!だれとはなしているんだ!!!」のぼり「ヨーカドーとOKマートとイオンって、なんだよ、、、。」きのさら「あ、鶴崎さんと砂川さんと、イオンはサブの伊藤七海さんです。」のぼり「伊藤七海って、水上さんの後継者といわれる。光さん、男性メンバーにその呼び名はないだろう、、、。」ひかる「でも、紗良さんだけいなくて、、、既に会場入りしているといったのですけど、、、。」ローザ「実は、そのさらさんが時空と次元の領域へ落ちてきて、のぼりさんと一緒にいるの。」ひかる「あ、きているのですか?」のぼり「あ、ちょっとかして」「、、、、。」(ローザ>のぼり)のぼり「あ、もしもし」ひかる「のぼりさん、おはようございます!」きのさら「あ、ひかるさんだ、、、。」ひかる「きのさらさんは気絶しているのですか?」のぼり「そういうわけではないが、ウォーミングアップしている。収録まで4時間ほどか?その間にさらさんを現代世界のTBSまで連れてってほしい。収録なんだろう?」ひかる「あ、はい!」のぼり「さらさんに焼き飯食べさせて、可愛い萌の眼の力習得させるから少し余裕はありそうだが、リハもあるから気が抜けないのはいうまでもないだろう。」ひかる「だいじょうぶです、たぶん、TBSで歪みの場所があって、そこからいけばいいですか?」のぼり「落ちた場所は一緒だけどな。数日後、修復するからじゃあ、さらも」「、、、、」(のぼり>きのさら)きのさら「あ、おはようございます!」ひかる「さらさん、大丈夫なの?」きのさら「はい。のぼりさんに助けてもらいました。」ひかる「いまからそっちいくからご飯食べたら、一緒にTBS行きましょうね。」きのさら「はい。」「がちゃ」のぼり「、、、ともっていたら、クインテットと購買部のメンバー早いなぁ、、、練習じゃないのに、、、。」天使長クリオラ「異変が起きれば来るのが私たちの役目です。」イスラ「紗良さんもきてしまったわけですね、、、。」さしはら「サブメンバーもきているなんて、、、。」きのさら「あなたは指原莉乃さんと柏木由紀さん!!」さしはら「そんなに大声出さなくてもいいのですよ。」かしわぎ「さぁ、時間がないからいきましょう。」のぼり「、、、ということで、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・来たからにはのぼりま焼き飯を食べなくてはならないのがあたりまえになってきたいつもの時間。彼女のまわりには彼女を東大王でみたひとがおおいので東大王でやったクイズの復習等やっていた。さらさんが不正解だったり、ランキングクイズがどんな感じかもあったような形だが、ちょうど、のぼりま焼き飯を作り終わったとき。ひかり「おはようございます!!」(全知全能の可愛い萌の千里眼)のぼり「おっ、きたか。」きのさら「ひかるさん!!!」ひかる「心配していたんだから、」のぼり「さらさんに焼き飯たべるところだったけど、電話中に男性陣の呼び名はどうなの?」ひかる「そうですね、、、今日はコロナの影響をうけていないのか3密の危険性なくやってきているのでもりあがってしまって、、、」のぼり「じゃあ、これを、、、、。」「、、、、」(のぼりま焼き飯)きのさら「これが、、、。鶴崎さんや伊沢さんもAKBの柏木由紀さんの発言には気をつけろっていっていましたし」かしわぎ「どうしてそういうのー!?」ひかる&さしはら「(まぁ、、、しょうがないけど、、、)」「、、、、」きのさら「うーん!!」(可愛い萌の眼)のぼり「(予想通りの可愛い萌の眼。ただし、天成したものなら、、、すべて食ったときに派生来るんじゃないかな)」ひかる「(まぁ、私を目標にしている道産子ガールだったら全知全能の天地雷鳴神の眼ぐらいまでだったら範囲内かな?)」きのさら「あ、あのう、、、わたし、なにかついています?」(千里の可愛い萌の眼)のぼり「そりゃあ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり&つえ&天使長クリオラ&ディアボルガ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵&サツキ&アルティミシア&ナージャ&影&ひかる&さしはら&かしわぎ&ローザ「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)きのさら「うわっ、、、やっぱりリアルはるっぴ属性がたくさん。」(全知全能の可愛い萌の眼)のぼり「東大王のサブメンバーがなんではるっぴ属性なんだよ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はるっぴ属性みたいにカツゼツしていないんだけど、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(千里の可愛い萌の眼)さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな&いこまたん&まゆゆ&まいやん&ひかる「喜ぶな!!」(全知全能の怒りの神の眼)のぼり「はぁ、、、それより、残りのメンバーもいつ入ってきたんだよ、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.04
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のぼり「、、、。」・それはいつものような形でいつのまにか起きていた。たまたま一緒だったのぼりとさしはらがこの先のプラチナルームとネオエルシオールとそれぞれの場所へ向かっているときにおきていた。さしはら「のぼりさん、これは、、、、。」のぼり「また時空の歪みによって落ちてしまった人がいたようだけど、、、。」・うつぶせで倒れているので顔などがわかりにくいが女性であることは間違いない。しかし、、、衣装から見て大学の卒業生ということなのかそれに合わせている黒衣装をまとっているが、さしはらが気づいてしまった。さしはら「これ、東大王の出ている衣装ですよ!」のぼり「東大王って、伊沢拓司さんの?、、ということは?」「、、、、。」(気絶してうつぶせから仰向けに)のぼり「あ!?鈴木光!?」さしはら「アイドルだけじゃなく東大王も!?」のぼり「コロナの影響はなさそうだが、どうして彼女が、、、、。」・倒れていた女性は東大王に出ている『スタンフォードが認めた逸材』こと鈴木光だった。テレビではみれないが彼女に関する動画はたくさんある。ゲスト陣営の反応やランキングクイズでの天然ボケの回答を炸裂して司会のヒロミや山ちゃんに困らせている。彼女は東大王のクイズに限らず、音楽や環境に関わる知識、プレバトによって開花した俳句も豊富であり、彼女にあこがれて東大に入る人も少なくはない。彼女は東大王のあとのプレバトの収録後で時空の歪みによって落とされていると思われる。その理由はプレバトの俳句査定で付けている名札があったから。この衣装で参加したあとに落ちたと思われる。のぼりとさしはらが彼女をみつけて雑談していると他の連中もやってきた。クリオラ「のぼり遅いよ、なにか、、、」イスラ「あ!東大王の光ちゃん」かしわぎ「え、あの東大王の?」いこまたん「うわ、、、なんか、、、。」のぼり&さしはら「、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)「うっ、、、」のぼり「あ、起きた、、、。」ひかる「、、、はっ、、、こ、ここは、、、あ、え、、、えっと、、、。」のぼり「ようこそ、時空と次元の領域へ。スタンフォードが認めた逸材の女神。」ひかる「あ、えっと、、、ブログでみたことがあるえっと、、、あの、、、のぼりさんですよね!。」いこまたん「(反応が一緒。ただし、彼女の天然はすでに発動して、東大王のような真剣さがなくなっている。)」クリオラ「(のぼりは存じているね。)」ひかる「あ、、あ!さ、さしはらさん、かしわぎさん、、、いこま、、、えっと、、、いや」・ひかる大混乱・大暴走。ものすごくあわてる彼女の姿に全員が笑いをこらえる。どうやら、このひかるの行動はあのランキングクイズのデーブ・スペクター発言のような感じそのものと思われる。のぼり「いいたいことはわかった。とりあえず、素質があるか動画は飯を食ってからにしておきましょうか。」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌の千里眼)ひかる「あぁ、、、か、かわいい、、、。」のぼり「わるいけど、いまから購買部エリアへいくから練習はあとにしてくれないか」クリオラ「こうなったからには私も同行します。いや、現場にいた私たちも行くしないでしょう。」さしはら「わたしが遅れているので一緒に行きましょう。」・、、、というわけで彼女に覚醒の眼の素質があるのかを確かめるために全員でネオエルシオールへいくことにしたのはいいが、彼女は混乱気味。移動している最中でも彼女の天然は炸裂していた。ひかる「手をつないでいいですか!」のぼり「え!?」ひかる「私も、、いや、手をつないでおくといいことがあるんじゃないかとおもって、その」のぼり「別にかまわないが、他の人のほうがいいじゃないか、ファンはいるんだし」ひかる「これを伊沢さんや鶴ちゃん(鶴崎さん)にお願いしても断られて、砂(砂川さん)やジャスコ(林さん)に握手したら断られて、あ、私は、、、。」クリオラ「(砂川さんはおそらくこれ真逆じゃないか?)」かしわぎ「(砂川さんがお願いしたら、なぜか断られたときいているけど、、、、。)」ひかる「虜になりそう、、、。」のぼり「混乱してわるいけど、こっちも急ぎだから早めに行こうか。東大の女神・神の真実者・主と鈴木光の主。」ひかる「あ!?はい」(赤顔)・のぼりの発言で赤顔になったひかる。のぼりも困っていたのは確かだったらしい、、、。まぁ、彼女の真の姿はここでは見られないのか?とおもっているのぼりとのぼりの周りの人たち。1時間後、ネオエルシオールの購買エリアにて、、、、。ひかるがきたことで次元の迷い子とおもっている購買部のメンバ-たち。同時にクインテットメンバーや初期メンもやってきて、彼女がくることでいろいろ知りたいと着席していたが、ローザと管理者の叱りで落ち着く。のぼり「しかし、彼女が落ちた場所がTBSだとは、、、。」かしわぎ「荷物もあるなら、いますぐ取りに行く必要はあるよね?」まいやん「そう、、、だよね、、、大丈夫なの?」のぼり「コロナウイルスで時空の歪みによってできていたわけではなさそうだな。場合によっては彼女自身によって落ちた可能性も、、、。」アルフィン「そんなこともあるの?」のぼり「東大王だったら水上卒業のときに彼女が伊沢を倒して10連勝達成したのはよかったものの、エキシビジョンで水上のわがままで伊沢さんとの対決があった。しかし、あの対決の本来はファイナルでかつラスボスとして君臨して戦わなければならないのがなぜか中途半端なところで終わっているので空気読めない感じで終わってしまったんだろうという苦悩もちょっとはあったんじゃないか?、それ以外だったら新シーズンで所産敗退かプレバトぐらい、、、。」アルフィン「東大王だったら、ひかるちゃん以外でくる可能性はありそう?」のぼりま@愛姫の蒼燕「、、、そうだなぁ、、、。」のぼり「そこまでは予知できない。予想の範囲内としてクイズノックの編集長が伊沢さんから川上さんになったところで伊沢さんがくることも?」神の真実者・主とクロウの主「伊沢さんじゃなかったら、メンバーの誰かぐらい。すくなくとも鈴木光に関連している者がこないとここまで無理でしょう。」クリオラ「デーブ・スペクターさんとか?」のぼり「な・ん・で?」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア&ディアボルガ&グレイス&つえ&イスラ&バルキリー燕・鍵&サツキ「はあ?どっからその発言?」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)クリオラ「い、いや、なんでもないです。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)・というわけでのぼり秘伝の焼き飯をひかるに食べさせた。彼女はいつのまにか東大王のような冷静になっていたのは確かだった。どうやら、ジャスコみたいな顔をつくっている特技を真似ているのかとおもってしまったが、、、。ひかる「これがうわさの、、、伊沢さんだったら柏木さんみたいなことはないといっているような、、、。」かしわぎ「あなたね!なんでそういう発言するのですか!」のぼり「(なにかあったのか?)」まいやん「(柏木さんがチャーハン食ったらフルパワーになるんですよ!という発言が出まくっていたためです。私たちはそれが影響しちゃって、、、)」さしはら「(東大王やクイズノックのメンバーも気にしているみたいですよこの発言、、。)」ひかる「おいしそう、、、いただきます。」「、、、、」ひかる「うーん!!」(可愛い萌の眼)のぼり「(予想通りの可愛い萌の眼。ただし、天成したものなら、、、すべて食ったときに派生来るんじゃないかな)」さしはら「(まぁ、スタンフォードが認めた逸材だったら全知全能の天地創鳴神の眼ぐらいまでだったら範囲内かな?)」ひかる「あ、あのう、、、わたし、なにかついています?」(千里の可愛い萌の眼)のぼり「そりゃあ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり&さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&さや姉&はるっぴ&いこまたん&まゆゆ&まいやん&よしだ&のぼりま@愛姫の蒼燕&神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な&平安魂薫風の白峰天狗&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)ひかる「うわっ、、、やっぱりリアルはるっぴ属性がたくさん。」(全知全能の可愛い萌の眼)のぼり「東大王の正規メンバーがなんではるっぴ属性なんだよ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はるっぴ属性みたいにカツゼツしていないんだけど、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(千里の可愛い萌の眼)さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな&いこまたん&まゆゆ&まいやん「喜ぶな!!」(全知全能の怒りの神の眼)のぼり「はぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.03
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のぼり&イスラ&クララ&影&水銀燈&ナージャ&ディアボルガ&天使長クリオラ&ファイン&レイン「、、、、。」・その出来事は3度起きてしまった、、、。でも、ありえそうであり得ないが、必然的に起きるのは間違いなかった。なぜなら、、、、。つるさき「、、、、。」・東大王チームの総大将で頭脳王である鶴崎修功は時空と次元の領域に倒れてた。鈴木光と紀野紗良と同じく、東大王チームの衣装を着ていた。おそらく、落ちた場所は修復する予定だったTBSの心臓破りのところ、、、。収録はずいぶん先のことだが、やはりこれもリハーサルで来てしまったんだろう、、、。のぼり「しょうがないか、可愛い萌の眼よりは怒りの神の眼だけどな。」イスラ「男性は怒りの神の眼ですか?」ファイン「萌えないんだ、、、、、。」影「一般的にはな。もともと男性は『怒りの神の眼』、女性は『豪華な星の眼』だったんだが、ディアがきたときになぜか『可愛い萌の眼』になってしまってな、、、。」のぼり「紫のアザゼルも『怒りの神の眼』だった。マーヤやニュクスがそれをみてイラッとしたのはいうまでもないがな。」天使長クリオラ「しかし、彼もやっぱり、、、。」のぼり「まぁ、ローザが光ちゃんと話したとき、わたしもそろそろ東大王を卒業するとかいっていたし、隠密部から高校生クイズを優勝した者が新たに東大王チームの候補生になったとかいっていたし、そうなると彼も重い責任を課せることになるだろう。来て正解だったのかは彼次第だがな。」つるさき「、、、ぐっ、、、あ、あれ?」のぼり「、、、。」つるさき「あ、おは、、、、あ!!!」・すぐに私の顔をみてわかっていたようだ。あの二人が知ったのだろう、、、。つるさき「お、、、す、すごいですね!あれ?ここは、、、?」のぼり「落ち着きなさい。」天使長クリオラ「ご飯食いにいきましょう。まずはそこからです。」つるさき「ご飯食うよりあれ伝授してくれませんか?」のぼり「まぁ、まてよ。」つるさき「紗良ちゃんがあった眼がどうしても気になっていて」クララ「これでしょうか?」(千里の可愛い萌の眼)つるさき「うわっ、、、、可愛い、、、。」・どうやら、可愛い萌の眼にはとても反応するらしいのはわかった東大王チームの総大将。だが、これでは無限ループするので食事をする前にのぼりは『保護者』が必要と考えて連絡してみた。「trrrrr、、、。」ひかる「はい、鈴木です。」のぼり「光さん、のぼりです。」ひかる「あ、お疲れ様です、どうかしたのですか?」のぼり「鶴崎さんも時空と次元の領域へ落ちてしまった。」ひかる「ええぇ-!本当ですか!リハまでまだ数時間あったのに早く来ていたのですよ。たぶん、そのときに外へ、、、そうしたら、、、」のぼり「ひかるさんもTBSへ?」ひかる「えぇ。さらちゃんもきていますし、OKマートとジャスコとさきちゃんもいますよ。」のぼり「、、、、。」つるさき「あ、みんな来ているんだね。」イスラ「やっぱり、やるからには一緒じゃないとねぇ、、、。」「、、、、」(のぼり>つるさき)ひかる「ヨーカドーなんで落ちたの?」つるさき「ヨーカドーというあだ名なんてないよ。つるさきと呼んでくれよ!」きのさら「いいじゃないですか!」ひかる「いいたいことはわかったから、いまからそっちいくから待っててね!」つるさき「あ!ちょっと、、、あ、、、キレちゃった、、、。」・ネオエルシオールの購買部でのぼりま焼き飯を作っている間につるさきさんのことを知る初期メンとクインテットと購買部たち。コロナの3密なんてどうでもいい感じであるが、、、。そうしているうちにひかるときのさらもやってきた。慣れていたのか電話から1時間もかからずに来ていたのだから、、、。どうやら、このことにふたりは反省しているようだった、、、、。のぼり「じゃあ、これを、、、、。」「、、、、」(のぼりま焼き飯)つるさき「あ!AKBの柏木由紀さんの発言には気をつけろっていっていましたし」かしわぎ「どうしてそういうのー!?」ひかる&さしはら「(まぁ、、、しょうがないけど、、、)」「、、、、」つるさき「うーん!!」(怒りの神の眼)のぼり「(予想通りの怒りの神の眼。ただし、天成したものなら、、、すべて食ったときに派生来るんじゃないかな)」ひかる「(まぁ、ここまできているからには私がキャプテンも間違いないよね?怒っているようなことはなさそうだし、、、)」つるさき「あ、あのう、、、おれ、なにかついています?」(閃きで千里の可愛い萌の眼)のぼり「そりゃあ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり&つえ&天使長クリオラ&ディアボルガ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵&サツキ&アルティミシア&ナージャ&影&ひかる&さしはら&かしわぎ&ローザ&きのさら&ひかる「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)つるさき「うわっすっげー!リアルはるっぴ属性がたくさん。」(全知全能の可愛い萌の眼)のぼり「東大王の総大将がなんではるっぴ属性なんだよ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はるっぴ属性みたいにカツゼツしていないんだけど、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(千里の可愛い萌の眼)さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな&いこまたん&まゆゆ&まいやん&ひかる&きのさら「喜ぶな!!」(全知全能の怒りの神の眼)のぼり「はぁ、、、それより、残りのメンバーもどうやって入ってきたんだよ、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2025.09.02
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のぼり「、、、、あれ?セフィリア!?」(全知全能の破壊創造神の眼)エリンシア「あら!のぼりさん!」緋彌之命「のぼりさんだったのか、、、。」セフィリア「同じ道だったのですね!奇遇ですね!」ナージャ「セフィリアさんだ、、、、。」ディリア「別の同じ旅の領域案内人で、、、、。」のぼり「また、嫌な予感が、、、、。」セフィリア「あたしはグランクラスで、ほかはグリーン車ですって!」緋彌之命「のぼりさんだったら、セフィリア一人でもいいんじゃないかな。」のぼり&セフィリア「えぇ!?」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)・金沢旅行の帰りに北陸新幹線へいったのだが、そこへセフィリア率いる旅の領域案内人と遭遇。ものすごい偶然とはいえ、半分必然のような感じ、、、。のぼり「、、、わたしと同じような人たちが乗っているんじゃないかとおもうとあんまり旅した気分じゃないんだよなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「なにをいっているのですか、のぼりさんと弟子2人が一緒に旅しているときでも、いいじゃないですか!」ナージャ「序盤の東海道新幹線で影さんと水銀燈と会っているのでとても困っていたので、、、。」ひみのみこと「それなら、同じ列車に乗っていますよ。」のぼり「やっぱり、私に合わせてやっているしかないなぁ、、、。」エリンシア「まぁ、そう固いこと言わずに、、、軽食もあるのでわたしはみことと一緒に飲むので、のぼりさんはセフィリアさんと一緒に飲み放題してくださいな。」・、、、まさか、影と水銀燈がおなじ新幹線に乗っているということだが、詳しく知るとほかのメンバーものっているらしい、、、。1度くらいは超リッチな乗車を体験しようとおもっていたものの、なんかつまらない、、、のぼりとセフィリアは単体でナージャ&ディリアは一緒に座ることにした。だが、北陸新幹線のはくたかなので早めにつくかかがきとはちがってゆっくり楽しめる程度なので、ひとまず乗車して楽しめることは間違いなかった、、、、が、驚くことはまだあった。のぼり「あ、天使長クリオラ!?影さまも、、、。」天使長クリオラ「やっぱり、のぼりさんだ、、、、。」のぼり「やっぱりって、なんだよ、、、。」影・のぼり「うちらはまとめて帰ることにしたのだが、指定席か自由席ぐらいかとおもっていたら、のぼりがグランクラスに乗っているときいたから、、、。」のぼり「自分で買ってやっているものに対して、争奪とかうざいからやめてほしいのだがな。」(全知全能の天地創造神の眼)グレイス「そ、そこまではやりませんよ!」セフィリア「グランクラスで楽しんでいる私たちを邪魔しないでほしいのです。」影・のぼり「いやぁ、のぼりの邪魔はしなくないというか、、、」エリンシア「楽しくしているのぼりさんたちを邪魔はしなくないので、、、、。」のぼり「だったら、わざわざ来ないでください。私を見てもいいことありませんけど、、、。」ナージャ「のぼりさん、にぎやかになるのは嫌なんでしょうか?」ディリア「不満そうな、、、、。」セフィリア「のぼりさん、不幸がまとわりついていますよ。」・のぼりとセフィリアのネガティブ発言にお困り気味の影・のぼりと天使長クリオラたちもちろん、のぼりたちは有意義に楽しむはずだったが、、、連中がいることで楽しめなかった。イスラ、ディアボルガ、、クララ、水銀燈と初期メンバーがいろいろ。さらにバルキリー燕・鍵、鬼神、愛姫と別の旅の領域案内人が、、、。のぼり「いい加減にしろ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「こんなの楽しめない!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「邪魔しているなら、げんこつしてやろうか。」イスラ「あ、、、す、すいません、、、、失礼します!」・、、、、ということで本気状態を見たら全員退散したようだ、、、、。まったく楽しめるものだったのに約1時間ぐらい損することになったグランクラスの座席。とりあえず、飲める者は飲めてあとはゆっくり寝ようとしたものの、ナージャ&ディリアががやがやしているのでげんこつしたら眠れないので雀魂(携帯ゲーム)して遊びつつ、背もたれ乗りかかり休んだ。のぼり「ふう、、、、。」・やっとゆっくり休めるとおもったのぼりはリクライニングで休むことにした。ナージャ&ディリアくらいのぼりの姿をみておとなしくしていた、セフィリアものぼりの姿をみてなんとかしたいのか、、、なぜかマッサージでしてくれた。のぼり「セフィリア?」セフィリア「のぼりさん、弟子さんとの旅でお疲れでしょう?私ができるかぎりのおもてなしをしますので、、、、。」のぼり「セフィリアもいいのか、旅でおつかれでしょう?」セフィリア「私はのぼりさんの指示でやっているだけです。ですが、私も旅妃でものぼりさんの目の前では弟子同然です。疲れているのぼりさんを私が何もしないでおくのは、、、。」のぼり「いいよ別に、一人の時間がなくなることはあまりうれしくない、、、。」セフィリア「、、、、ですが、のぼりさんの帰るルートまでお付き添いいたします。それだけはお願いします。エリンシアさんやひみのみことよりも、、、。」のぼり「、、、、。」・あんまり頑固になると疲れるのでのぼりはセフィリアのリフレに付き合うことにしたのだった。しばらくして、、、。ナージャ&ディリア「のぼりさん、のぼりさん、、、もうすぐ東京駅ですよ!」のぼり「あ、、、あ!?しまった、、、。」セフィリア「のぼりさん、あわてん、、、」のぼり&ナージャ&ディリア「え?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「こ、言葉慎みます、、、、。」・もうすぐ着く東京駅にあわてるのぼりは何度も下準備するのだった。あわてなくてもいけるのだが、、、旅グッズはしまってそのままOKとおもって出ると思ったら、、、、。影・のぼり「のぼり、お待ちしていたよ。」天使長クリオラ「おかえりなさいませ、破壊の創造神さま。」エリンシア「セフィリアさん、お待ちしていました。」のぼり&セフィリア&ナージャ&ディリア「、、、、。」・、、、、みんながまっていた。のぼり「あ、えっと、、、、。」影・のぼり「のぼり、こいつらとは別だから、一緒に帰っていいでしょう?ロマンスカーはどうですか?」のぼり「今回は小田急使わないよ、、、京王線使うよ。」影・のぼり「初期メンバーが東京駅でぞろぞろしてごめんな。ストーカー規制法に引っかかるなら、いますぐ退散する。」のぼり「あぁ、そうしてください、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりの眼でおびえる初期メンバーたち。すぐに退散するとおもったのか結局引くことはなった。しかし、イスラたちは新幹線を利用するということなので、私たちはすぐに走って帰ることにした。のぼり「いやなんだよもう、、、。」ナージャ&ディリア「のぼりさん、、、。」セフィリア「、、、のぼりさん、ごめんなさい!!」のぼり「セフィリアは許すから、、、。」ひみのみこと「のぼりさん」のぼり「、、、、ストレスたまる、、、。」・このまま秋葉原や池袋へいっても無意味なので、新宿から京王ライナーにいって橋本へ向かうことにしたのだった、、、、。のぼり「まったく、、、つけまといにはやっかいなんだよ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア&セフィリア&ひみのみこと&エリンシア&水銀燈「ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)影・のぼり「のぼり、ごめん、、、申し訳ない。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2025.09.01
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