わたしのブログ

2018.10.09
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カテゴリ: 競馬
・WIN5(結果)[ 予想 ]
東京9R(山中湖特別):イストワールファム(1番人気) 1.9倍(10頭)
京都10R(長岡京S):ソーグリッタリング(1番人気) 1.3倍(8頭)
東京10R(六社S):ムイトオブリガード(2番人気) 2.7倍(13頭)
京都11R( 京都大賞典 ):シュヴァルグラン(1番人気)-4着:サトノダイヤモンド(2番人気) 2.3倍(11頭)
東京11R(グリーンチャンネルC):テーオーエナジー(2番人気)-14着:サンライズノヴァ(1番人気) 1.6倍(16頭)
発売票数 4,847,581票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 56,058票 払戻金 6,050円 (単勝転がし 2,450円)


・最低払戻金 6,050円(従来記録: 7,320円(2012年10月21日))
※ 1万円を下回ったのは 2回目です。
・単勝転がし倍率 2,450円(従来記録: 4,590円(2012年10月21日))
※ 1万円を下回ったのは 4回目(2015年11月1日・2016年12月11日も)
・対象 5レースの最高単勝倍率 2.7倍(従来記録: 3.4倍(2015年11月1日))
なお、的中票数は過去 4番目の多さでした。

・山中湖特別
スタートから 150m程で先頭に立ったシグナライズの逃げはテンの 3F 37秒2 1,000m通過 1分2秒2、レースの後半 1,000m 58秒6 上がり 3F 33秒7の超スロー、このペースを味方にシグナライズは直線に入っても先頭、しかし、残り 1Fでブラックオニキス レイリオン イストワールファムと横一線になるとここから伸びたのは人気のイストワールファム、喰い下がる内のレイリオンに半馬身(0秒1)差をつけて先頭ゴールイン、人気に応えました。
この馬の母はヒストリックレディ…競争馬にこんな名前つけちゃうなんて…その母がヒストリックスター、さらにその母がかのベガなんですね…。間の 2頭は未出走なのですが…気性が災いしたのでしょうか…?

・長岡京S
ボールライトニングがゲートで伸び上がるようになって 4馬身程度の遅れ、前は 150m程でワンダーピルエットが出ますが、300m程でこれを交わしてキアロスクーロが先頭、ペースはテンの 3F 35秒5 1,000m通過 59秒6、レースの上がり 3F 34秒5、前後半の 4Fはそれぞれ 47秒7、46秒4と遅めの流れ…しかし、馬群は超縦長、8頭立てなのに 18馬身くらい…しかし、直線までに馬群は詰まり、直線に入るとキアロスクーロの脚色が鈍り中団追走のソーグリッタリング ロライマの同馬主(社台RH)の馬が残り 1Fで 2頭並んでキアロスクーロを外から交わし、やや遅れてキアロスクーロの外をドゥーカが通り過ぎて少し前の 2頭を追いかける…ここから一番外のソーグリッタリングが抜け出して後ろの 2頭に 1馬身1/4(0秒2)差つけて快勝、人気に応えました。


・六社S
スタートでネイチャーレット(藤田菜七子騎手)とルックトゥワイス(戸崎圭太騎手)がやや遅れて後方、前はスタートから押されたグローブシアターが 100m程でハナ確定、そのペースはテンの 3F 37秒2 1,000m通過 1分2秒4 1,200m通過 1分15秒3、レースの後半 1,200m 1分10秒3 1,000m 57秒6 上がり 3F 34秒3という後半がえらく速くなったこのレース、それでも 1・2コーナーからしばらく馬群は道中縦長…3コーナー付近から馬郡が詰まりだし、これに合わせるように後方 2番手にいたネイチャーレットがポジションを上げて 3・4コーナー中間でグローブシアターに並び掛ける勢い、しかし、グローブシアターはハナを譲らずペースが上がってレースが動き、面白くなってきました…直線向いてもグローブシアターが先頭、ネイチャーレットはお役御免で後退(お疲れさま…)、逃げ馬の後ろ、3番手にいた人気のムイトオブリガードが残り 2Fでグローブシアターの外に並び掛けると、後ろの馬を気にしつつ、残り 300mで追い出し開始、残り 250mで交わして先頭に立つと、最後追い込んだルックトゥワイス マコトガラハッドに 1馬身1/4(0秒2)差付けて優勝しました。
人気のルックトゥワイスは道中後方 3-4番手追走から、早めにポジションを上げ始めて 4コーナーでは中団にいましたが、ここから上がり 3F最速の脚…しかし、33秒9で勝ったムイトオブリガードが 34秒1だったので…出遅れが響いた形となりました。

・グリーンチャンネルC
スタートでハットラブが他馬に関係なく躓いて菊沢一樹騎手が落馬、これとは全く関係なく人気のサンライズノヴァが出遅れて他馬の群れから 3馬身程遅れた最後方という波乱の幕開け…。前はスタート直後からダッシュよく飛び出したハヤブサマカオーのハナ確定、そのペースはテンの 3F 34秒7、レースの上がり 3F 36秒9と速い流れ、1F程で 8枠のナムラミラクルが 2番手に上がります。こんなペースですが短距離ゆえか、直線向いてもまだ前の態勢は変わらず、残り 2Fでナムラミラクルがハヤブサマカオーを交わして先頭に立つと、ここから後続との差を広げて逃げ込み態勢、後続も脚をなくしていて少しずつその差が開き、残り 1Fでは 3馬身…これは勝ったか? と思ったところ、直線大外を猛然と追い上げるサンライズノヴァが視界に入り…1完歩毎にナムラミラクルとの差を詰めると、残り 4完歩で交わして先頭、決勝線では 3/4馬身(0秒1)先着し、人気に応えました。





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最終更新日  2018.10.09 00:08:14コメント(0) | コメントを書く
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