2018.10.09
カテゴリ： 競馬
・京都大賞典(結果)[ 予想
]
本命 シュヴァルグラン(1番人気)-4着
相手 サトノダイヤモンド(2番人気)-1着
サトノダイヤモンド(2番人気)-レッドジェノヴァ(4番人気)-アルバート(3番人気)
スタートしてまずはプラチナムバレットが前に出ますが、250m程で大外スタートのウインテンダネスが前に出て逃げ確定、そのペースはテンの 3F 35秒7 1,000m通過 1分1秒2 1,200m通過 1分13秒5、レースの後半 1,200m 1分11秒9 1,000m 59秒7 上がり 3F 35秒1とスロー、しかし、2番手以下には最大 12馬身前後の差を付けた大逃げの形…道中の貯金が利いてウインテンダネスは直線に入っても先頭をキープしますが、道中中団を追走したサトノダイヤモンドが残り 300mを切った辺りで先頭に立つと逃げ込み態勢、道中 4番手追走したものの、4コーナーから直線入口にかけて行き馬がなく、ロスしてしまい仕掛けが遅れたレッドジェノヴァの最後の追撃を半馬身(0秒1)凌いで優勝、昨年の阪神大賞典以来の 8勝目を挙げました。
レースを見ると、馬の力で勝った、というよりもペースに合わせてスムーズに進めたレース運びで勝った…という印象で、復活した…とまでは言い難いように思いました。
人気となったシュヴァルグランは道中中団追走から 4コーナーで 3番手、サトノダイヤモンドの内で、同じように伸びれば…という形にはなりましたが、ここから伸びず、アルバートにまで交わされて 4着…仕上がりが今一つだった、ということでしょうか…。
スマートレイアーは早めに動いて押し切る…というタイプの馬とは思っていなかったのですが…。
本命 シュヴァルグラン(1番人気)-4着
相手 サトノダイヤモンド(2番人気)-1着
サトノダイヤモンド(2番人気)-レッドジェノヴァ(4番人気)-アルバート(3番人気)
スタートしてまずはプラチナムバレットが前に出ますが、250m程で大外スタートのウインテンダネスが前に出て逃げ確定、そのペースはテンの 3F 35秒7 1,000m通過 1分1秒2 1,200m通過 1分13秒5、レースの後半 1,200m 1分11秒9 1,000m 59秒7 上がり 3F 35秒1とスロー、しかし、2番手以下には最大 12馬身前後の差を付けた大逃げの形…道中の貯金が利いてウインテンダネスは直線に入っても先頭をキープしますが、道中中団を追走したサトノダイヤモンドが残り 300mを切った辺りで先頭に立つと逃げ込み態勢、道中 4番手追走したものの、4コーナーから直線入口にかけて行き馬がなく、ロスしてしまい仕掛けが遅れたレッドジェノヴァの最後の追撃を半馬身(0秒1)凌いで優勝、昨年の阪神大賞典以来の 8勝目を挙げました。
レースを見ると、馬の力で勝った、というよりもペースに合わせてスムーズに進めたレース運びで勝った…という印象で、復活した…とまでは言い難いように思いました。
人気となったシュヴァルグランは道中中団追走から 4コーナーで 3番手、サトノダイヤモンドの内で、同じように伸びれば…という形にはなりましたが、ここから伸びず、アルバートにまで交わされて 4着…仕上がりが今一つだった、ということでしょうか…。
スマートレイアーは早めに動いて押し切る…というタイプの馬とは思っていなかったのですが…。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[競馬] カテゴリの最新記事
-
チャンピオンズC(事前予想) 2025.12.01
-
ステイヤーズS(事前予想) 2025.12.01
-
鳴尾記念(事前予想) 2025.12.01
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
