2021.08.04
カテゴリ： 日常
iPhone 付属の充電用ケーブルが経年劣化により千切れそうになっているので…慌ててお店に走りました…走った先は…とりあえず 100円ショップ…「USBからライトニング対応機種へ繋ぐ 充電専用ケーブル」なるものがあったので一安心…さっそく買おうとしたのですが…よく見ると端子の同じ売り場に 800円のものが…「認証品」というのだそう…では安い方は何だろうか…小さな字で書かれた説明をよく読むと…「リバーシブル仕様ではありません」なんて書かれていました…まあ充電ができればよいので、とりあえず、安い方を購入し家で開封したところ…何か端子に輝きが欠けているような…金色の部分が少ない…要するに…もともとの端子は多彩な用途に利用可能なように設計されているけれども、充電に必要な部分だけにするとこうなります…ということ…? 面白い設計ですね…こういった製品ができるのも…アップル様がお許しにならないからでしょうか…? グローバルな規格ではないところがこんなところに影響している…ということでしょうか…?
ちなみに… 純正品 は 1,800円…う～ん…強いブランドって…儲かるものなのですね…。
ちなみに… 純正品 は 1,800円…う～ん…強いブランドって…儲かるものなのですね…。
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