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不妊&不育症もちの私。不育症治療のお陰で現在7ヶ月と妊娠継続の最高記録更新中です。どなたかの参考になればと、これまでの治療経過をまとめています。さて、今回は妊娠発覚から不育症治療開始までのお話。私にとっての3度目の妊娠発覚は「あっさり」したものでした。不育症専門医のF先生によると、妊娠してたら高温期14日目でも普通の妊娠検査薬(生理予定日の1週間後から検査できると書いてあるタイプ)でも反応があるから、高温期14日目に毎回検査するようにと言われていました。しかし、H先生のところに転院し、不妊治療開始から3周期は高温期14日続かず、用意してた妊娠検査薬も使わない状態が続いてました。そして4週期目。珍しく高温期が14日続いたので妊娠検査薬を使用してみると、判定窓は真っ白…。そのうち、生理がくるだろうと、思っていても、高温期18日続いても生理が来ない。さすがにもう一回検査してみよう…と思った日は日曜日でした。以前の私だったら、待ちきれず検査してたと思います。でも、心に浮かんだのは…。これで検査して妊娠してても、今日は病院空いてないし、不安になるだけだよね。と、翌日の月曜日、朝一番の尿で検査すると…くっきり陽性不育症と診断されてから、次の妊娠はどんな気持ちで迎えるんだろう…。もちろん待ち望み、不妊治療受けて向かえる妊娠だし、当然嬉しいだろうけど、また流産させたらどうしようといった不安で心がいっぱいになるんじゃないか…と、以前から色々頭の中で想像してたんですが、意外とあっさり…。情緒不安定になることも無く、陽性になった妊娠検査薬を眺めてました。ベビが戻ってきてくれた嬉しさと、また流産させたら…と言う不安で、プラスマイナスゼロ。というか、あまりの感情の起伏の激しさに、思考回路が停止。脳が考えないようにしてる、現実逃避だったのかもしれません。その後、妊娠報告を聞いた旦那の反応も「あっさり」と言うか、一瞬ピリッと空気が緊張し「判った。気をつけて病院行ってき~や。」の一言。2回目の妊娠(その後流産)がわかった時も「あんまり喜び過ぎないようにしような。」と言った反応の旦那だったので、今回も同じ気持ちだったんだと思います。改めて「私が不育症じゃなかったら、この人はもうとっくにパパなのにな~」と、巻き込んでしまった旦那に申し訳ない思いを感じつつ、F病院の診察予約を入れました。さて、当時行ってたパートも終わり、ダッシュでF病院に…ダッシュで行っても、診察時間ギリギリこんな感じで、私達夫婦の間には笑顔もなくあっさりと判明した3度目の妊娠。始めて笑顔で「よかったね~」と言ってくれたのは、F病院の助産師さんでした。その笑顔につられて、私も初めての笑顔妊娠検査薬が陽性に見えたのが妄想だったら…なんて、チラリと考えてたので、ほっと一安心でした。その後、診察室でF先生ご対面。「妊娠検査薬の反応もしっかり出てるし、妊娠は間違いないと思うよ。今で4W4dやから、何も見えへんやろし、エコーは次にしよか…。」という事に。そして、今後の治療方針について改めて話し合い。内服のバファリン・ペルサンチン・ビオスリー・フォリアミン・当帰芍薬散料はそのまま続行。これらの内服に加えて、行われるヘパリンの自己注射には3パターンあるようで…。(1)オルガラン1日1回自己注射 週3万円のコース(2)オルガラン1日1回+カプロシン1日2回自己注射 週3万5千円コース(3)オルガラン1日2回自己注射 週4万円のコース子宮内容物病理標本の結果が悪かった私は、以前から(2)のコースを勧められてたんですが、いざ妊娠が判り、改めてF先生と病理標本の結果を眺めながら…。「やっぱり、オルガラン1日2回にしとこうか…。」という事に…。そう来ると思った…すでに私の金銭感覚もマヒ状態週3万5千円も4万円もたいして変わらんし、それで安心が買えるなら…と、同意書に記入。ちなみに(2)のコースの場合、オルガランとカプロシンは同じ注射器に混ぜてまとめて打つことが出来ないので、1日3回お腹に針を刺さないといけないけど、(3)のコースなら、1日2回で良いというのも、決め手になりました。カプロシンは効果が少ないわりに、副作用の噂も色々聞くしね…その後、助産師さんから自己注射の方法について説明を受け、実際にお腹に自己注射してみました。使用するのは、針と注射器が一体になったタイプで、ついてる針も細くて短いものでした。それに、オルガラン1本(1cc)を全部吸って、消毒したつまんだお腹のお肉にブスリッ。細くて短い針だったので、恐怖とか痛みはそんなに無かったんですが、ゆっくり液を入れていくと、半分の0.5ccを越えた辺りから、鈍~い痛みが広がってくる…それでも、全部入れきって、数秒たってから針を抜く。これを朝晩か~トホホやな。まぁそれで、ベビが育つなら何でもやったるわいそれ以外の説明としては、1日2回12時間おきに、できるだけきっちり打つこと。どうしても時間がずれる時も1~2時間の範囲にすること。意図的に時間をずらす時は、急にずらさず15分毎と細かくずらすこと。と言ったものがありました。(覚えてる範囲では)そして、1週間分のオルガランと注射器・消毒用アルコール綿14回分をもらい、4万オーバーの治療費を払い、1週間後の予約を取って、長い1日が終了したのでした。
2010年09月07日
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不妊症&不育症もちの私。過去に2度の流産を経験しましたが、今回3度目の妊娠を迎えることができました。そんな妊娠も、オルガランの自己注射という不育症治療のお陰で、現在7ヶ月と最長記録更新中です。私の治療経験が何か参考になることがあれば…と思い、今回の妊娠経過をまとめてみたいと思います。3度目の妊娠は、H先生のところに転院して4度目の周期でした。当時受けてた治療は、PCOに対しメルビンを内服し、卵胞チェックをしながらフォリアミンとゴナピュールを打ち分けながら卵胞を育て(ちなみにH先生は24mmを越えてから排卵させないと妊娠率が下がるとのお考えでした)、ある程度の大きさになったらゴナトロピンを打ちタイミングを取って、高温期に入ったらルトラールを飲むと言う感じでした。あと、不妊症がらみでは潜在性高プロラクチン血症に対してカバサールも飲んでました。(ちなみに、不育症がらみでは、バファリン81とペルサンチン、ビオスリーにフォリアミン、当帰芍薬散料を飲んでました。)あぁ薬漬け… そして今回、私的に「コレが妊娠に繋がったのかも」と思っていることが1つ。それは当帰芍薬散料の飲み方です。PCOなので昔からずっと生理不順だった私。過去に漢方外来で「婦人科系の疾患に効果があって生理不順にも効くから」といわれ、当帰芍薬散料を飲んだ事はあったんですが、私の生理不順は治りませんでした。なので「あんまり効かない漢方やな~」と言うのが正直な印象。そこで飲むのを辞めてたんですが、このたび不育症の治療を始める際に「血流が良くなり、流産を予防する」という事で再び飲み始めてたんです。元々生理不順だったのに、2度目の流産後からは不思議と30日前後で生理が来るようになってました。なのに、不育症の治療を始めたらまた生理不順になり、婦人科に通わないと無排卵に…。始めは、不育症の治療を始めたからには早く妊娠したいと言う焦りや、専業主婦を辞めパートを始めたストレスから来るものかな…と様子を見てたんですが、あまりにも不育症の治療を始めた前後では月経周期が違いすぎるそこで、処方してくれたF先生にも、通院してるH先生にも内緒で、低温期だけ当帰芍薬散料を辞め、変わりに2度目の妊娠の際に飲んでた加味逍遙散料を飲んでみる。(高温期は当帰芍薬散料に戻しました)ちなみに2度目の妊娠は加味逍遙散料だけで、排卵誘発剤の注射もせず自己排卵できてた、私的には信頼できる漢方薬すると、なんと低温期に当帰芍薬散料を飲んでた頃は、排卵まで平均4~5回排卵誘発剤を打ってたのに、加味逍遙散料にした周期に打った排卵誘発剤は2回だけ。で、そのまま妊娠成立偶然ちゃうのと言われれば、そうかもしれませんが、私的にはコレきっかけとしか思えないくらい変化がありました。漢方薬は副作用が無いとか、作用が穏やかとか色々言われますが、「なんかいいらしいよ」位で漫然と飲み続けるのは危険だな~と思います。ちなみに、温経湯と言う漢方も「体を温めて婦人科系にいい」と言われ、昔婦人科で処方された事があったんですが、漢方に詳しい別の婦人科の先生に言わせると「温経湯はLHホルモンの分泌を高めるので、低温期にLHが多すぎて排卵を妨げるPCOの人には逆効果」らしいんです。詳しい事はわかりませんが、当帰芍薬散料も流産を防ぐって位だからLHに強く作用するんじゃないか?と言うのが私の仮説です。(加味逍遙散料は逆に流産しやすくするので妊婦には禁です)もし、不妊治療をしながら、あまり漢方に詳しくない先生から処方された漢方を飲んでる方がいらっしゃったら、私のように逆効果になってることもありえると思いますで、気をつけて欲しいなと思う今日この頃です。
2010年09月05日
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ブログを書くのは何ヶ月ぶりの事かしら…忙しさにかまけて放置してるうちに、随分月日が経ってしまいました。仕事しながら、家事もして、不妊治療をしつつ、ブログを書いてる人って、本当すごい私なんか、パートと家事と不妊治療だけでブログから遠のき、さらに色々加わってもう手がいっぱいですよ~。そんな忙しさもひと段落した頃、楽友のまりもさんからリクエストを頂き、恥ずかしながらこっそり戻ってきました。まりもさん、覚えていてくれてありがとうそんな私は今は何をしてるかと言うと…。実は妊婦してます。しかも、もうすっかり腹も膨らんだ7ヶ月…。 そう、に書いた、パートと家事と不妊治療に、さらに色々加わったものってのが、妊娠と不育症治療でした。そうこうしてる内に、パートも辞め(正確にはクビ)、不育症治療もひと段落し、少し気持ちと時間にゆとりが出来たので、戻ってまいりました。何か、参考になることもあるかと思いますので、不妊治療から妊娠、不育症治療(オルガランの自己注射)の流れは、またまとめてアップしたいと思いま~す。とは言え…。旦那に内緒のこのブログ、更新するには旦那の目を盗んで…になるんですが、その旦那が最近よく家に居るんですと言うわけで、時間を見つけ、旦那の目を盗みの更新になると思いますので、マメに顔出すのは難しいと思いますが、よろしかったらまたまたお付き合い下さいませ。
2010年09月03日
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