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2020.03.21
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浦賀和宏『究極の純愛小説を、君に』

~徳間文庫、 2015 年~

 ノンシリーズの長編です。(少し「八木剛士シリーズ」とリンク?)

 それでは、簡単に内容紹介と感想を。

―――

 八木剛は、文芸部の合宿で富士樹海を訪れる。合宿には、恋心を抱いている草野も参加していた。しかし、合宿初日の夜に顧問の教師が失踪。翌日、部員も次々と失踪を遂げた。そして「彼女」は、八木たちにも襲いかかる…。

   *

 失踪した八木剛を調査していた保険調査員の琴美は、彼が浦賀和宏のペンネームで作家デビューしていたことを知る。浦賀のことを知る人物をたどるうちに、彼女はふしぎなプロジェクトの存在を知ることになる。

―――

 なんとも紹介も感想も書きにくい作品でした。

 作品内の構造も重層的です。そして、怒濤の勢いで刊行された「八木剛士シリーズ」が結局なんだったのか分かっていない私には、ひょっとして何か得られるのではないか、とも思ったのですが、やはり分からず…。

 文庫で 600 頁と厚めの作品ですが、展開は面白く、読みやすいです。

( 2019.12.13 読了)

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Last updated  2020.03.21 22:43:42コメント(0) | コメントを書く
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のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

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