~徳間文庫、 2015 年~
ノンシリーズの長編です。(少し「八木剛士シリーズ」とリンク?)
それでは、簡単に内容紹介と感想を。
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八木剛は、文芸部の合宿で富士樹海を訪れる。合宿には、恋心を抱いている草野も参加していた。しかし、合宿初日の夜に顧問の教師が失踪。翌日、部員も次々と失踪を遂げた。そして「彼女」は、八木たちにも襲いかかる…。
*
失踪した八木剛を調査していた保険調査員の琴美は、彼が浦賀和宏のペンネームで作家デビューしていたことを知る。浦賀のことを知る人物をたどるうちに、彼女はふしぎなプロジェクトの存在を知ることになる。
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なんとも紹介も感想も書きにくい作品でした。
作品内の構造も重層的です。そして、怒濤の勢いで刊行された「八木剛士シリーズ」が結局なんだったのか分かっていない私には、ひょっとして何か得られるのではないか、とも思ったのですが、やはり分からず…。
文庫で 600 頁と厚めの作品ですが、展開は面白く、読みやすいです。
( 2019.12.13 読了)
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